December 29, 2011
復活!荻窪『安斎』の極旨白焼き&鰻重!!
大将が「また始めたんで、近くに来たら寄ってください」と、秋風吹くころに連絡をくれた時には正直泣けた。
しかし、いったいどうなっているのか、妙に不安でもあった。
特にこのブログで話題にはしなかったように思うが、2010年で一番滅入った話はここの閉店だったのだ。
実はこの時に「店を閉めるかもしれない」という話は聞いていたのだが、そのあと冬が深まる中もやっていたようなので、なんとなく安心していたら、ある日閉店していたのだった。
閉店した店の後に、別の店が入っているのも見たときには、しみじみとがっかりした。
あのひどいロケーションだから、なかなか次は決まるまい。その間にちょっと考え直してくれないかな・・・と思っていたのだ。でも次の店が入ったら、身軽に再開するわけにはいかないだろう嗚呼。
何しろここは、極私的旨い鰻の基準点というだけに留まらない。
大人になって社会に出て、初めて自分の財布で自分の嗅覚で見つけ出した店のひとつでもあるのだ。
しかもそのタイミングが偶々この店の創業時と重なっているので、その思いは一層強い。
連絡が来たのは秋のころ。
「場所は?」「同じ」との由。
同じ場所に入った別の店は撤収してしまったらしい。
その店の人には申し訳ないのだが、思わず電話を切って「よおし!」と四股を踏んだ。
でもなかなか行けない。
今年の四月以来、ワタシときたら案外堅気に働いたりしているのである。それも都内深奥某僻地で。
うーうー唸りながら、荻窪の遠さを噛み締めていた。

そして、再開した白焼きは、記憶以上のものとなっていた。
蕩ける甘味と旨味は、じんわりと口の中に広がって、記憶の美味を塗り替えてくれる。
嗚呼また会えたね。もう駄目かと思っていたんだよ・・・!

鰻重も相変わらずだ。
辛口のタレ。
脂をたっぷり残しながらも、ふんわりとした焼き加減。
ガツガツ喰った。
泣きながら喰った。
食べ終わった後しばらく、神様は確かにいるよね、なんていう話をした。
お互いにゆるゆる頑張ろうよね、なんて言ったりもした。
ここの大将は本当に鰻馬鹿一代。
いろいろあったが、好きな仕事に戻れて本当に嬉しそうだ。
それがワタシには、なにより嬉しい。
まあ、良くも悪しくも馬鹿なんですけどね(笑)。
こういう馬鹿は正直でもある。真面目でもある。それは間違いないと思う。
「また修行のやり直しだから」ということで、いまのところ価格は創業時に戻している。
一階店内はカウンターになってしまい、移動式の小さなテーブルが一つ。
二階の座敷は以前のままだそうだ。
仕入れ数に限りがあって、ゆるゆるとした営業なので、お出かけの際には必ず予約を。
そして、基本は予約時間に焼き上げるので、必ず時間に行ってあげてください。
安斎 ( 荻窪 / うなぎ )
★★★★★5.0
powered by livedoor グルメ
これが2011年、極私的トップニュースです♪
旅するウナギ―1億年の時空をこえて著者:黒木 真理
販売元:東海大学出版会
(2011-08)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
うなぎ茶漬けと土用の丑のパイ詰め合せ/送料無料【あす楽対応】【smtb-t】ウナギ/鰻/お茶漬け/ギフト/お歳暮/お年賀
October 09, 2011
続 小田原『あじわい回転寿司 禅』 〜その変態性について検証する(?)〜
なんだか引き寄せられるものがあって、帰りにも同じ店にまた寄った。
順番から行くと「南伊豆の話」をまず書いたほうがいいのかなあ・・・と思わんでもないのだが、最近の更新状況だとそんな果てしもないシリーズを創設する気になれんので、いきなり帰路に飛ぶ。
だらだらと滞在した南伊豆の海の家を午前中に撤収。
夏休みとはいえ平日の昼間なので、渋滞などは特にない。
それでも小田原に着いたのは3時過ぎだったろうか・・・?
遠いよな、南伊豆。
だから寿司喰って帰るべ、という猫だましに、わりと簡単に引っかかってくれる我がオットは、ある意味徳の高い人だと思う。
しかし、うっかり「寿司」と振ったために、彼の口がすっかり寿司になっていたのは誤算だった。夫婦の意思疎通は、ネコダマシ領域まではシンクロしない。
オットは座るなり寿司のオーダーに入るのであった。
しょうがないから一人で食べられる範囲で、何種類か頼んでみる。

いきなりベトナム風生春巻き。
これよりひどいもんを出すベトナム料理だのエスニック専門店だのは、世にいくらでもある。
しかし、生春巻の場合、どんなに美味い店でも傑出したポイントを稼ぐのは難しいのよね、とか思う。
要するにフツー。

香菜サラダ。
大皿山盛りで出てくる。
大量の焼いた肉なんかとともに食べていれば、有難い一品だろう。
ただ、これだけ食べ進むにはちょいと酢が強めではある。

ベトナム風揚げ春巻き。
世間一般のエスニックで出てくるよりは、はるかに美味しい。
つい最近この世で一番美味いと思えるベトナム揚げ春巻きを都内で喰っていなければ、いたく感動したことと思う。
サクッとした皮に、ジューシーな臭みのない肉が詰まっている。
何故ベトナム料理があるのかと思って、今回はやっと顔を見られた世間に所謂「変態店主」に尋ねてみたところ、彼が長く居たカナダはモントリオールの料理店に(元空手家だったが、レストランなどで働くようになり・・・ということだ)、ベトナム人のスタッフが一杯いたので賄いでよくいろいろ食べたんだそうな。

タマネギのグリル。
中心部は甘く解け崩れ、タマネギの旨味がよく出ているのだが、いかんせんちょっと外側を焦がし過ぎかな、と思う。

トリッパの煮込み。
好みの問題かも知れないが、どうもトマトケチャップ系の酸味と甘味が強い。

美味しいライ麦パンもある。
寿司屋なのに。
ところで飲み物なのだが、今回は車なので酒は一切飲めない。
いや、ワタシは車の運転ができないので物理的に飲めないわけでは決してないので、
「あ、なんかビールとかのみたいなあ」と数回つぶやいてはみたのだ。無視されたが。
「ワイングラス一杯とか・・・」と言ってもみたが、やっぱり冷たい無言の無限空間が厳しく辛い圧迫感をもって返ってきただけであった。しくしく。
しかし、カウンターで好きに飲めるようになっているパックの緑茶でいただくには悲しい内容なので、しばし考えた後に「炭酸水ってありますか」と、前回いなかったご店主に、なんとはなしに聞いてみた。
「はい!」と明るい返事。
「ペリエとサンペレグリノと、XXXとOOOとNNNとBBBと、7種類ありますが」
「ええと・・・」
「あ、ボトルをお持ちした方がいいですね」
・・・というわけで、目の前に350〜700mlの大小取り混ぜた、7種類の欧系炭酸ミネラルウォーターの瓶が並べられた。
ココはどこって回転寿司のカウンターなのに。
告白すると、ペリエ以外はみんな700円というご店主の話なんで、一番でっかいのを頼んでしまった。
とりあえず口の中でプシプシ弾ける感じが長続きしないと、どうもマズイと思ったからだ。
それにしても炭酸水7種類って、これが変態と言われる所以なんですね・・・。
さて、そんなこんなうちに店内の様子を眺めていると、所謂「輸入ビール好き」が数名いるようなのだった。
時間は午後3時半ごろ。
確かに平日休みのビール好きが、静かにまったりできそうな時間帯ではある。
明らかに寿司を喰っていない客が、次はアレ、それじゃあコレと、楽しげに美味しそうに生のグラスを傾けている。
そして気がついた。
店の奥の「本日のビール」というボードに上げられている7種類のビールとは、つまり「本日の生ビール」ということだったのよね・・・!!!
ドイツにオランダ、ベルギーにアメリカ。
国産の生はエーデルピルツだったっけな。
それ以外は海外の生ビールを置いているわけですよ。
もちろん全部タンク入りのヤツ。
濃黒、中黒、薄黒、白なども含め、色とりどりだし。
うっひゃー!これは一杯飲んでみたいよう!!
・・・と、つぶやくも、オットに無視されるのであった。
ぐにゃ。
で、店主に話を振ってみると、一つ聞くごとに滝のような薀蓄がなだれ落ちてくる。
キビキビがんがん降り注ぐ解説の嵐。
うわあ、と思った。
普通の店でコレをやられたら、早々に逃げ出すはずのワタシ。
でも、ここの場合、もうここまで頑張ってるんならいいんじゃないか?と、なんだか許せてしまったんだね。
変態が変態なりに、己の好むところを極めているのであろう。
例えば輸入生ビールなんか「一体ここで売りきれるんですか?」とつい聞いてしまったら
「最初のうちはしょうがないから自分で飲んだり、豚肉のビール煮込みに使ったり(!)、苦労して使いきっていたんだけれど、最近は意外に全部売れちゃうんですよね」との由。
ワインも数百本単位で置いているし、日本酒も焼酎も、とにかく種類は大変な数がある。
こうなってくると、ワタシごときではなんとも判定しがたいんだけれど、要は変態ですね。
英語の"maniac"って確かに「変態」とか「キチガイ」とかいう意味があるし。
そういう品揃えだと思う。凄いです。
でもそれにしても、会話のキャッチボールが何故かまったく続かない。
ワタシがなにごとか尋ね、店主がゴガガガガガガとそれに対して意見解説を申し述べるも、ワタシは「はぁ、そうなんですか・・・」と、気が抜けたような返事で話が終わってしまうからだ。
後で気がついたけど、尋ねるワタシが炭酸水しか飲んでいないから、という至極シンプルな理由。
こういう飲み屋で「じゃあ、それ一杯もらいます!」というセリフなしに、コミュニケーションは成立しないわけです。
酒を飲まずに酒の話をしても、妙な焦燥感が強まるのみ。
ぶすぶすぶす。
それにしても不思議な店だな。
しかも、本来の回転寿司は良好なシロモノときたもんだ。
酒も飲めないので、ちょこまか上のような肴をもらったあとは、結局お茶で寿司喰って帰ったワタシ。
フレンチ系のサイドメニュー(及び多国籍系料理)には、多少突っ込みどころがありそうな気もするが、しかし酒が主体と思えばそれなりに納得が行くレベル。
これについては、遠路踏み越えて必ずリベンジしたいぞ。
帰り際「今日は車なんで飲めないんですよう」と泣いて見せたら、この時ばかりは大仰に同情してくれた。
要するに酒好きでよくしゃべる単なるいい人みたい、この変態店主。
ハイテンションに「また来て下さいねー!」と、いわゆる国道沿いのファミレス系にありがちな大駐車場まで送り出されて、我々は横浜に向かったのだった。
とりあえず、一般的な回転寿司を期待して行くのならそれで十分な店だが、それ以外の部分を試したければ車で行くな、とだけは申し上げておきます。
あじわい回転寿司 禅 ( 緑町 / 寿司 )
★★★★☆4.0
powered by livedoor グルメ
ちなみにここから渋滞に巻き込まれて三時間近くかかった。
次回は絶対に電車で来ようと思う。いろいろな意味で。
小田原駅からは歩いて15分くらいだそうです。
今に始まったことじゃないが、当分は不定期更新になりそうです。すみません。
金子みすゞ童謡集 (ハルキ文庫)著者:金子 みすゞ
販売元:角川春樹事務所
(1998-03)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
「人はお墓へ
入ります。
くらいさみしい
あの墓へ。
けれどいい子は
翅が生え、
天使になって
飛べるのよ」
秋の宵に逝きし猫らを思ってしみじみ。心に染みる言霊の群れです。
ケストリッツァー・シュヴァルツビール【楽ギフ_のし宛名書】
たとえばこんなのも飲める。
October 01, 2011
小田原『あじわい回転寿司 禅』で変態性を垣間見る 〜回転寿司編〜
気がつけばもう既に「遠い思い出」って感じの季節感になっている今日この頃だが。
南伊豆までの道のりは遠い。
知らないと伊豆なんて、熱海くらいが南限みたいなイメージなのだが、実はその先が結構奥深い(いや、ワタシだけなのかそういうのは?)。
今回は車なので、夏休みに付きものの渋滞なんかも考えなければいけない。
うっかりすると、ハワイとは言わぬまでも、グアム・サイパンあたりよりは遠い気がする夏の南伊豆である。
だからまずは途中の小田原で腹ごしらえをしてから臨むべし、ということで、あちこちからオススメのあった『あじわい回転寿司 禅』に寄ってみた。
噂によると地元民に「変態回転寿司」と呼ばれているらしい。
やれ酒の揃いがハンパないとか、フレンチ系のメニューがあるとか、フォアグラの寿司が回ってるとか、寿司に花火が立ってるとか、CDが皿に乗って回ってるとか、不可解な噂がいろいろ聞こえてくる。
キワモノ系?
面白遊園地系?
話題狙い?
しかし、不味い店にしげしげ立ち寄ることだけはしなさそうな方が、よくお出ましのようだ。
まあ行ってみよう。
店の正体が話だけではよくワカラン一方で、場所だけは驚くほどわかりやすい。
西湘バイパスを小田原ICで降りて、国道一号線に向かってチョイと行くと、もうそこに店はあった。
車で出かけた地方の店探しで、ここまで楽をしたのは初めてかもしれない。

・・・この店だ。
よく田舎の国道沿いなんかによくある、ファミリー向け回転寿司の体。
隣のラーメン屋と共有のでっかい駐車場付き。
諸方面の話を事前に聞いていなかったら、間違っても入らないと思う。
昼をとうに過ぎた時間帯だったのだが、店内は結構混んでいた。
夏休み中とはいえ平日なのに、ほぼ満席状態。
実は回転寿司に入ったのは、人生で多分5回くらいなものなんじゃないかと思う。
寿司は好きだが、中途半端な刺身をのせたミニお握り的な食物は、なんだかどうも好きになれない。
で、なんらかの理由で回転寿司に入ると、絶対に回っているものには手を出さず、いちいち板さんに頼んで握って貰う。嫌な客だ。だったら回っていないところに行けよ、と、いつも微妙なジレンマを感じながら、それでも回っているヤツに手を出す気になれないのだが・・・


座ったとたん、目に付いた皿をつい数皿取ってしまった。
なんだか手が伸びるルックスなのだ。
シャリは小さめでやや固め。
当然高級なカウンターで食べる寿司とは別のものだが、うっかり回転寿司やそのレベルの寿司屋に入った時、往々にして感じる微妙な諦念が湧かない。
それどころか、十分美味しいし、美味しそうなものが回ってくるから結構楽しくすらあるよ♪

イクラもウマイです♪

オクラとろろの軍艦巻きなんて、初めて食べたが意外といい口直しになる。

ウニは普通だな。多少アンモニア臭いか?
しかし、回転寿司の価格と体裁で出てくるものとしては、十分なものだと思う。
・・・と思ったら「殻つき」を頼むこともできたことを後で知る。
もちろん料金は違うが、棲み分けはそれなりにできているみたい。

衝動的にオットが取った「鶏の唐揚げ」も、実に当たり前に美味しい。
取るなよそんなもん!ウマかったから許すが。

こういう店で鯵の不味かろうハズはなく・・・

蕩けるサーモンもよろしゅうございましたし・・・

ツブ貝を握ってもらったら、磯の香り溢れるオツなもんが出て来た。
なんとなく回っているやつを取って食べてると、近くにいる板さんが「お好きなものがあれば握りますから〜!」とせっせと声かけしてくれるのだ。
そんなこんなで、これ以外にも結構いろいろ食べて、お腹をさすりながら勘定したら、一人三千円くらい。
今回は車なのでアルコール抜きとは言え、食べた量を考えると実にリーズナブルだ。
確かにこの倍も出せば、もっと美味い寿司が喰えるとは思う。
でも、この値段でそれなりに美味しく楽しく食べられる寿司がある、てことの方が、正直ワタシにとっては嬉しく有難い話だな。
若いホールのスタッフも、いわゆる回転寿司のバイト店員と一緒にしたら申し訳ないくらい、腰低く丁寧な接客ぶりでいい感じ。
まず、回転寿司として、非常に優良な店なのは間違いないよ。
こういう店が近所にあったら、ちょいちょい気楽に足を向けて「寿司を喰う」のにな・・・
と思いつつ、店を出る前に、今日は禁酒だから敢えて目を逸らしていた「酒類の品揃え」にちょっと目をやってみる。
店の壁面を一つ大きく覆うように置かれた巨大冷蔵庫の中身を見たら、あるわあるわ輸入ビールが。
ウルケルとかシメイとかはもちろん、まったく見たことも聞いたこともないような世界のビールがぞろぞろ並んでいるではないか。
ドイツのケストリッツァーなんてもんまであるぞ。
ゲーテも愛飲したとか言う、歴史ある黒ビールだが、これを置いてる寿司屋なんて、全国広しと言えどもこの店くらいだろう・・・。
ちなみにメニューには、ベトナム風春巻きだのトリッパの煮込みだの、鶉のローストだの子羊のグリルだの、なんだかもうワケノワカラン勢いで「寿司以外のメニュー」が壁を埋め尽くしている。
なるほど、この辺が「変態」の本性なのかも。
ううむ、これはもう一回来てみなければなるまい・・・ということで、伊豆の帰りにまた寄ることにした。
(つづく)
あじわい回転寿司 禅 (回転寿司 / 緑町駅、小田原駅、井細田駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0
昼総合点★★★★☆ 4.0
尚、写真撮影にはいろいろ規制があるようす。
聞いたら「自分の食べてるものを撮るくらいならば構わないが、回っているものにカメラを近づけたり、他のお客が画面に入ってしまうような撮影をされると困る」との由。
だからこの記事の写真については、一応漠然とながら許可を貰ってあります・・・。
あじわい回転寿司 禅 ( 緑町 / 寿司 )
★★★★☆4.0
powered by livedoor グルメ
優良回転寿司は、当然それだけでは終わらない店だったのであった・・・。
Tribute to あじわい回転寿司 禅アーティスト:Various Artists
販売元:SPEEDKING PRODUCTIONS
(2010-05-17)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
ここのファンがCDまで作ったそうです・・・。
あげかま 竹皮包《小田原 箱根 伊豆土産 すずひろかまぼこ 蒲鉾》【小田原鈴廣かまぼこ】
小田原土産にすずひろの蒲鉾♪
September 16, 2011
関内『福源楼』で勝ちを祝う・・・ことが最近とても少ない 〜嗚呼ベイスターズ!〜
投手が足りん、打線が繋がらん、監督のコミュニケーション能力がどうもイマイチ、とかなんとかかんとか、いくらでも上げてこられるんだけど、何がダメって捕手だよね、と思う。
リードは非常にいいけど肩がイマイチ、打撃はからっけつの細山田。
アンポンタンらしいが肩はまあまあ、打撃はそこそこの武山。
肩は抜群、リードは並み、打撃が最近多少マシになってきている黒羽根。
そして、なんと言っても極私的にはチームナンバーワンの二枚目で、髷と袴の姿がセパ両リーグを通じて最も似合いそうな、ワタシの新沼きゅん。選手会長でもある。実家が被災した、というドラマつきだ。
しかも人柄が非常によろしい。
ワタシとしてはナンダカンダいって、新沼きゅんがほどほどの肩にほどほどのりーど、そこそこの打撃で正捕手の座を奪取してくれると、マスク越しに顔が見られて幸福度が上がるから是非そうなってほしいものだ。新沼きゅんだけ特例で髷と羽織袴でプレーさせてもいいですか?
そういうどうでもいいような妄想がでてくるくらい、ベイの捕手陣は不安定。
ゴツくて怖い青鬼みたいな巨大な顔のタニシゲが、ズンとキャッチャーミットの向こう側に腰を据えてる中日やら(元ベイだったんだよね、かれも・・・)、ヤクルトの要をキッチリせこく束ねて機動力を上げていると思しき相川やら(元ベイだったんだよね、彼も)、決め所でしっぶ〜いホームランを一発決める巨人の要、阿部慎之介とか、キャッチャーが不動の磐石さを見せているチームは迫力があるよ。
かたやどんぐり4個を順に並べて先発キャッチャーに中継ぎキャッチャー、リリーフキャッチャー・・・なんてころころ入れ替えてる我らが横浜ベイスターズ式は、なんかちょっと違うよね、とつい思う。
極私的希望としては新沼きゅんの顔を毎試合見せて欲しい。
ファームから早く帰ってきて欲しいもの。
もしできるものなら、細山田のアタマと武山の打撃と黒羽根の肩に新沼の顔と人柄を合わせた捕手を一人合成してくれないか。
と、いうわけで、勝ちゲームの後は、足取りも軽く関内『福源楼』に向かう。
勝てれば、ということだが。
負けパターンの『吉田飯店』の場合、帰宅途上にあるので寄りやすいのだが、『福源楼』は多少回り道をしなければならないのだ。
実にうらぶれた店構えで、昭和的な哀愁をオーラのように放っているのだが、ご店主とその奥さんの穏やかな接客が不思議な居心地よさを醸し出す。
メニューは普通の街中華のものだが、ここの料理は何を食べてもしんみりと美味しい。
完全に老朽化して、コギレイとは言いがたいのだが、こういう大衆的な店にありがちな荒れた感じはまったくなくて、非常に穏やかでのどやかな空気にほっこりしながら食事ができる。

まずはビールにシュウマイ。
この大振りのシュウマイは、肉の粒粒感がくどくない程度に残っているが柔らかく、すっきり柔らかな優しい味だ。
芥子をつけてはぐはぐ齧りつくと、とても幸せな気分になるのだよ。

シュウマイでなければ餃子。ごく普通の焼餃子なんだけど、一部パリッとなった薄い皮に、くどくないほど良い味付けの餡が入って、ビールのアテに実に結構なもの。

そして冷やし中華。
ここは四川風のピリ辛胡麻だれで、具は胡瓜と蒸し鶏。
なんどかここでも讃えてきたが、非常にウマイ。
しかもここの冷やし中華は、例年5月のGWくらいにはメニューに登場し、秋風も収まりかけた10月下旬くらいまでずっと食べられる。

焼きそばもウマイ♪
具は色々しっかり入って、ほど良いとろみの餡。
太めの麺がパリッと固く、でも内側はしんなりと柔らかく、このバランスがいいんだな。

食後、ボケッとしてるとお茶と一緒に馬拉糕(マーライコー)をサービスしてくれる。
こういう蒸しパンみたいなお菓子って、なんだか妙になつかしい感じがする。
外見が非常に老朽化した店だが、温かいご店主夫妻がいろいろ気遣ってくれる。
一人で入ると新聞を持ってきてくれたりして、家庭的な雰囲気の店。
女性一人でも、まったく肩身の狭い思いをしないで食事ができる。
貴重な場所だ。
福源楼 ( 関内 / 中華料理その他 )
★★★★☆4.0
powered by livedoor グルメ
できることなら、もっとベイが勝って、もっとしげしげ来られるとよいのだが。
もちろん野球と関係なく来てもなんら問題ないけれどね。
今日は、ちょっとヒヤッとはしたが、なんとか20試合振りに3点以上取って(!)、しかもオッサン顔の19歳筒香が特大の2ランを飛ばして初のお立ち台。
めでたいことだ。
今シーズンは、あと4回ハマスタ観戦の予定。
ホエールズ&ベイスターズ60年の軌跡 (B・B MOOK 626 スポーツシリーズ NO. 499)販売元:ベースボール・マガジン社
(2009-08)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
【安心の正規品】NEWERA CAP YOKOHAMA BAYSTARS VINTAGE 「TAIYO WHALES」 GREEN/ORANGE/WHITEニューエラ キャップ 横浜ベイスターズ・ヴィンテージ 「大洋ホエールズ」 グリーン/オレンジ/ホワイト 帽子 【楽ギフ_包装】
なつかしい色だ〜。
September 11, 2011
野毛『宮川橋もつ肉店』開店♪ 〜もうそろそろ一ヶ月です〜
数回でかけた。
お盆の前くらいにソフトオープンして、盆後の週末に本格的に開店した由。

4時ごろ開店なのは本店と同じ。
だから4時キッカリに必ず開店するかといえば、若干時差があるのも本店(?)と同じ。
この日は聞いたら「多分4時半ごろ」とのこと。
適当にそこらをぶらぶらして待つ。

塩ユッケ。
車橋と味は変わらない、と思う。
こういうものをアテにして飲める店は貴重だ。

牛刺し。
車橋でも久しく頼んでいないメニューだけれど、この手軽な値段を考えたらありえない質の肉だよね、と思う。

煮込み。
これも同様。
たまにでっかい大根がごろんと入り込んでいる。
モツ類ももちろんウマイが、この味の染みた大根に妙な「アタリ感」があるんだな♪

「リブ芯」なる新メニュー。
リブの骨を外した部分だ。
単価は高めだが一人前で二本つく。
肉の臭みが苦手な人には不向きだが、ロースとは違うこってりした味がある。

この店には「キャベツ」というメニューがあって、これは嬉しい。
味噌マヨネーズを軽くピリ辛にしたようなタレがついてくる。
できれば単に味噌だけつけてくれたらもっと嬉しいんだけれどな・・・。
最近本店にもあるのかしらん?

レバ刺しもウマイ。
生肉同様に、最近世間じゃ目の仇にされてるらしいが。
ワタシにいわせれば、生の肉だの臓物だのは、物好きなバカモノが好んで喰うもの。
売春婦を買うオトコが性病をある程度覚悟していて当たり前なのと、基本大差ないんだよね、と思っている。
そういうものを好む、というだけで世間に後ろ指さされ謗られる、てのも同じ。
だからある意味、そういう状況に回帰しつつある昨今の生肉生モツ情勢は正しい。
「食べたら危険です」という話は、世間中にしっかりと注意喚起すればいいのだ。
でも頼むから、法律で絶対に禁止にするとかいう、馬鹿げたファシズムだけは勘弁してくれ。
ただでさえ、もう忘れられた感のある「狂牛病」の名残で、大好きだった脳髄だの脊髄だのが喰えなくなって久しい。
店内には「過度な大声禁止」という張り紙が数ヶ所。
「本店」では店主の、時に相当乱暴な怒声罵声で管理されている「つるんできて騒ぐな」という鉄則は、この店では多少緩やかになっているみたい。
でもあっちこっちで諸方面の非難批判を相当買っているらしい、本店のあの「静かに飲めバカヤロー」体制自体は、ワタシは決してキライではない。
実際、一人二人で飲む場合の声と三人以上で飲む場合の声では、基本的な音量が段違いなのは真実だから。
特にスーツのサラリーマンが三人以上つるんで、こういう庶民的な店に現れた時の大音声お手盛り話(主にそこにいない同僚上司関係者の悪口)に、結構あちこちで悩まされているワタシとしては、原則支持したい方針だ。
ま、言い方がどうも・・・という人たちの気持ちはわかる。
でもまあ、それがいやなら行かなきゃいいんじゃないの、ということだよね。
どうあれ、ちょっと遠くて行くのに計画性が必要だった車橋のあの店が、ちょいちょいと気楽に行ける場所に出現した、という事実はとっても喜ばしい。
まあ、もう既に結構な繁盛&混雑店になりつつある感じ、なんだけれど。
本店と違って、あの辺りは他にいくらでも行く場所があるんで、混んでて入れなかったら他で時間を潰して再トライして下さいまし。
宮川橋もつ肉店 (もつ焼き / 桜木町駅、日ノ出町駅、関内駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0
宮川橋もつ肉店 ( 日ノ出町 / 居酒屋 )
★★★★☆4.0
powered by livedoor グルメ
どうも目が痒い。花粉がそろそろ飛んでいるかな。もう秋だ嗚呼。
夜明けのパトロール (角川文庫)著者:ドン・ウィンズロウ
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
(2011-07-23)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
最新作出ました。独特の味わいは健在です♪
エキナケアのど飴
効果抜群の漢方のど飴。ただし、漢方独特の味わいが苦手な向きにはアレらしい。
ワタシは好きです♪
September 05, 2011
関内(蓬莱町)『吉田飯店』でタンメン餃子など 〜嗚呼、負けパターン!〜
吉田飯店 関内店 (中華料理 / 関内駅、伊勢佐木長者町駅、馬車道駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5
関内駅至近だけど、ここを「関内」と呼ぶのは違和感が激しい。
一体なんと呼べばいいのかワカラン地帯。
皆さん、なんと呼んでいらっしゃるんでしょうか?
まずは素朴な疑問。
で、そこにこの『吉田飯店』がある。
いつのころからかハマスタ帰り、我らのベイスターズが負けるとここに寄るパターンができていた。
所謂「負けパターン」ですな。
ちなみに「勝ちパターン」は、こちらははっきりと関内にある『福源楼』となる。
言っておくけど、料理のクオリティーの話ではないよ。
ま、『福源楼』が名店なのは間違いないのだが。
しかしこのヨシダも、実は気付けば結構しげしげ立ち寄る店になっているのに気がついた。
何故負けるとヨシダか考えてみると、要は歩いて家に向かうルートの問題なのだった。
福源楼の場合は、ちょっと遠回りなのだ。
ヨシダであれば、ハマスタから惰性で繰り出す重い足取りの先に、ごく当たり前に淡々と現れる。
マイナーでマイナスな気分には、なんともちょうどよい距離感と位置感覚でもある。
そのせいだか、ハマスタでゲームが終わっていくと、似たような格好の似たようなヤツがタンメン餃子に生ビールなんかをヤケクソ気味にがっついている光景が多い。
まあ最近、負けパターンが多すぎる云々、とかいう話はさておいといて・・・

関内駅から長者町寄りに、路地一本入ったあたりに店はある。
伊勢佐木町地区と大きな通りを一本隔てて、妙に裏路地感漂うエリア。
しかしこの界隈、意外に安くて良い店が散在するから侮れない。
ギリシャ料理『スパルタ』の旧店舗も、以前はこの辺にあった。

まずビール、そしてタンメン&餃子。
実はここのタンメンが、ワタシは結構好きだ。
太麺、サッパリと塩味のスープ。
その上にブタコマ、キャベツ、キクラゲなどの具が大雑把に乗っかってくる。
これがなんと言おうか、極私的に「タンメンてこういうもの」な姿形味わいなのだよ。

ぷりっとした海老もイカもタケノコも、ちょびっとずつとはいえちゃんと乗っている。
なによりこの店のタンメン、湯気の上がりかたが良い。
たいていビールでガボガボして冷え気味な、野球の後の胃もココロも温まる感じ。
特に負け試合のあとには。

焼きそばもウマイぞ。
ほどよいとろみの餡にたっぷりの具。
それが一部カリリと中はふにゃりとした麺に絡んで、ジャンクな味わいが荒んだ心に染み入る。
野球の後って、なんで体が炭水化物を求めるんだろうか?

ある日オットが頼んだ冷やし中華。
山向こう(?)には、錦糸卵とハムが乗ってる。
スタンダードでジャンクななりに、なかなかよろしいんじゃないでしょうか♪

「ランチ」と言いつつ夜もやってる定食メニュー。
(じゃあなんでランチなんだよ・・・?)

全部で千円ポッキリの晩酌セットも、なかなか質量充実。

でも、ネギチャーシューはパサパサでちょっとアレだった・・・(笑)。
一品料理に大きな期待はかけないように。
吉田飯店 ( / 中華料理その他 )
★★★★☆4.0
powered by livedoor グルメ
ところで最近、横浜圏外東京方面などでベイスターズのファンだという話が発覚すると、どこでも誰でも多少なりとも野球が好きな相手であれば、必ず「ベイスターズの負けっぷりについて」「どうしてあんなに負けるのか」「ええとアレ、ほら去年買収されたんじゃなかったっけ(いいえ、買ってすらもらえなかったんだよ)」「オーナーって誰なの?缶詰の会社・・・じゃなかったよね」などなどと、暫時の話題を確実に提供することになる。
特に中央線沿線とかだと、最初から「ああ気の毒に」という空気で優しくしてもらえて、たいていそういう場合相手が巨人ファンなのはただの偶然ではあるまい、と思うようになった。
くそ。
いいんだよ別に。
そうやってひとつひとつ地道に徳を積んでいるんだよね。
ワタシもベイスターズもね。嗚呼。
ひとつ積むのは〜・・・誰のためでせう?
でも今日は勝った。三浦が雨天コールド。勝ってほっとした。
ハマの裏番 もつ鍋屋になる著者:中野渡 進
販売元:ミリオン出版
(2011-07-19)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
タニシゲは一見強面だが実は本当に怖い・・・的などうでもいいようなプロ野球裏知識満載の一冊♪
マルタイ 棒ラーメン タンメン風塩味 2食分【駅伝_東京】【あす楽対応】
ところでタンメンて、全国区なメニューなんですか?
September 02, 2011
浅草『ベトナム料理・ビストロ オーセンティック』でハーブわさわさ絶品ベトナム料理宴会
何度か行こうとしたんだけれど、なかなか実現しない。
とにかくメシが美味そうな国だ。
野菜たっぷり、ハーブどっさりで、タイ料理ほどのビート感はないものの、しっとり体にしみわたる滋味がありそうなイメージ。
じゃあ美味いベトナム料理をどれほど食べたことがあるのか?
正直に言うと、ほとんどないに等しい。
何故か横浜界隈の場合、ベトナム料理屋はそう長く持たずに潰れてしまう傾向があるようで、おおイイカンジの店ができたじゃん、一度行ってみるべ!とか言っている間に、気付くと店自体消えていることが多い。
タイ料理店の隆盛に比べると(3・11以降数が減ったとは聞くが)、実に寂しい限りなのである。
そんなわけで、夢で見るだけの美味に憧れを募らせていた。
最近はkanさんがお出かけの様子を、指をくわえて眺めていたり。
さて、暑さがガンガンとエスカレートする気配を見せていた夏の初め、某サイト関係者のメシ会のお誘いが某師匠より来る。
鰻の『との村』仲間、というご縁なのである。ありがたし。
最近密かに人気急上昇中のベトナム料理店、浅草『オーセンティック』にて「ハーブわっさわさ」的宴会をやるとやら。
特注メニューでお店貸し切りという豪勢な話だ。
はいはいはいっ!行きますイキマス!!ということで、某月某日浅草へ。
浅草が地元のアパ経も誘ったら、きゃわきゃわついてきたので仲良く一緒に参加。
こういう集まりに誘われて、断る馬鹿はおるまいて。
しかし、店の収容人員がこうまでタイトな店とは知りませんでした。
店内だけだとマックス7名。
外のテーブル合わせて9名という、実にかわいらしいお店だったのですよ。
ワガママ言ってスミマセン・・・。
当日浅草に出向いたが、店のあるらしきポイントまで来て完全に迷ってしまった。
あれれれれ??と探し歩いて東武浅草駅の駅員さんに尋ねたところ「地下に潜りなさい」と。
え、なんのことでしょうか・・・と指差してもらった階段を本当に地下に降りて前進・・・

こんな小路が出現。
なんとも昭和な香り溢れるロケーションだ。

向かいのタイ料理は、よく知られた店らしい。
東南アジアの市場の一角に迷い込んだような、不思議な空気感が漂っている。

生春巻き。自家製のピーナッツ味噌ダレがついてる。
オーソドックスにウマイ♪
春巻きは三種類出るという。

次、蒸し春巻き。
広東料理の腸粉に似てる。
そもそもこの米粉の皮は大好物なんだが、ハーブや野菜をたっぷり載せて、生春巻きより複雑な香りと食感がステキだよ。
この丁寧なモヤシの処理を見て!
中身は緑豆と豚肉。

美しい艶を放っている。
歯触りはむっちりモッチリと官能的。
ううん、これはタマランですよ。
この辺から一気にテンションが上がってくるのだった。

やったあ、パチパチパチ、と拍手で迎えるハーブの山。
第三の春巻きは「揚げ春巻き」。

具は肉がメインだけれど、色々複雑な味わいが絡み合っている。
外側はサックリと軽やかな揚げ上がり。
サクッと噛むと広がる複雑な旨味を、ハーブでわさわさ包んでいただく楽しさよ嗚呼。
揚げた春巻きがこんなに美味いと思ったのは初めてですよーん!

この日に出されたハーブの色々。
まず撮って(!)すぐ喰う。
こういう青物は、本当に際限なく食べられてしまうよね♪

一見したところ、まことに地味な「ゴイ・ガー」なる蒸し鶏とキャベツのサラダ。
しかし、一口食べるとびっくりするほど複雑な旨味が効いている。
もうアホのように「う、ま〜い!」の一言しかでてきません。

口直し的に出てきた空芯菜のスープ。
ちょっと青臭いスープなんだけど、抜群の出汁とスパイスやハーブの塩梅で、淡々とキレイにまとまってます♪

ベトナム産ワイン。期待値ゼロだったがなかなかいけた。
ビールはベトナムの「333(バーバーバー)」。
昔エジプトでガボガボ飲みまくった地ビール「ステラ・ローカル」を上品にしたようなビールだ。

「チャー・カー」なる鯰とディルの炒めもの。
さっぱり味の鯰にディルの香りがアクセントになって、これまた目から鱗の味わいだ。
こういう類の炒めもので感動することって、そうないような気がするけど逸品です!

この日一番のオドロキはこれだったかもしれない。
なにこれ?マカロニと挽肉・・・??
いや、確かにその通りなのだが、このマカロニは米粉製で、歯ごたえがむっちりと独特なのだ。
小麦粉のパスタと違って、ちゅるんと喉に滑りこんでいく食感だ。
青菜も入ったスパイシーな挽肉炒めを混ぜていただく。
見た目からイメージする味を、いちいち舌が裏切るのだが、その捻り加減がなんともタマラン。
着地点はオドロキとヨロコビに満ちている。

これもまたハーブわっさわさなバインセオ。
オムライスの亜種かと思っていたのだが、実はウコンで黄色く色をつけた物なのだそうだ。
中にはモヤシを中心にした具がどっさり。
これも野菜たっぷりだな〜♪

「コム・ヘン」なる、蜆の激辛ぶっかけご飯。
確かにガツンと辛いが、旨味の凝縮されたスープがガチンコ勝負している。
ベトナム料理の汁物って、上品な薄味のイメージだったが、こういう激しいものもあるんだね。
しかし、ガチンコながらケミカルな味ではなく、濃い自然の旨味勝負。
だからアフアフいいながらも止まらない。

そしてフォー・ガー。
・・・これですよこれですよ、これこれ!
こういうスープを飲みたかったんだな、ワタシ!!

デザートはタピオカのチェー。
のぼせた頭がちょっと冷えてくる感じで、気持ち良いデザート。
とにかく徹底した手間をかけた料理に感動した。
まず、これだけ色々ハーブわっさわさに各種の料理を出して、一品ずつそれぞれ違う味わいがしっかり出てくるから、料理人の技術と引き出しの多さは大変なものだ、という気がする。
シェフの中塚さんは、元々はフレンチ出身だそうだが、なにが彼をここまでベトナム料理に駆り立てたのか、一度ゆっくりお聞きしたいものだ。
もちろんベトナムの人ではなく、日本の方です。驚いたことに。
この日はひゃあひゃあ言いながら喰いまくるばっかりで、到底そんな余裕がなかったのが残念。
次こそは!
ここは絶対にまた行くぞ。
唯一の問題は、横浜からはちょびっと遠いことなんだけど、遠路踏み越え行く価値がある店だ。
7人入ると満席の小さな店なので、お出かけ前に予約のこと。
営業日などはお店のブログかツイッターでチェックしてね。
ベトナム料理・ビストロ オーセンティック ( 浅草(東武・都営・メトロ) / ベトナム料理 )
★★★★★5.0
powered by livedoor グルメ
ベトナム料理・ビストロ オーセンティック (ベトナム料理 / 浅草駅(東武・都営・メトロ)、浅草駅(つくばEXP)、本所吾妻橋駅)
昼総合点★★★★★ 5.0
末筆ながら、この日のメニューの調整手配など、ご尽力くださったよーぜふさんに心から感謝します♪
やばい、思い出したらヤミクモに食べたくなってきた・・・!
カンタン、おいしい、ベトナムごはん。著者:中塚 雅之
販売元:産業編集センター
(2007-10)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
中塚シェフの本。クレージーなまでの情熱の秘密がここに?!
ライスヌードル3,5mm【フォー(200g)】透明感のある白色をした、モチモチした歯ごたえとコシのあるサッパリした風味の美味しい麺。本場のベトナム風の味付けはもちろん、和風の味付けにもよくあいます!
August 30, 2011
カフェスター☆オールスターズ 〜・・・ていうか近所の猫たち〜
この小路には猫がいるのだ。
別に店と直接関係のないことだし、店内に猫が入ってくるわけでもないが、外を眺めていると猫たちの往来が見えて楽しい。
時によっては、向こうから店内を覗きこみに現れることもある。
並びにある別の店のママが飼っているコたちだ。

ノンたん。
なんかビミョーに残念な色分け具合の頭がチャームポイントです。

気が向くと遊んでくれるが、無視されることも多い。

若猫ではないだろうな、オバチャン猫だよな、あ〜ら同世代ですか・・・と勝手に親近感を持っていたら、実はなんと御年19歳余とやら。
毛艶も体の張りも7〜8歳くらいで十分通りますな。
いやいや羨ましい。
とりあえず触らせてはくれる。
「ねーねー触っていい?触らせてよう」とお願いすると「勝手にすれば」とごく無関心な様子ながら、いちおうオサワリOKなコだ。
あからさまに「・・・うるさいわね・・・」という顔をされたりするが。
一度だけ向こうから傍に寄ってきて、特にどっかに行っちゃうわけでもなく離れないので、ダメモトで「抱っこしていい?」と聞いたら「好きにしたら」。
ちょっとだけ抱かせてもらった。
暴れるでもなく、普通にクテッと抱かれていた。
でもその後は適当に無視されている。
ノンたんの姉妹猫「ノノ」もいる。
やっぱり白黒柄で、同じような年まわり。
こっちはノンたんよりはもうちょっとオバアサン風。
この間会ったら、うにゃうにゃと足元に絡まりついてから、立ったままのワタシの左足の甲を枕に寝てしまった。
動くに動けず空腹が募る中、しょうがないから暫し休めの姿勢でカフェ手前にてスタック。
写真に撮りたかったんだけど、動くと嫌がりそうなのでカメラを出せず。
なんかすごい手持ち無沙汰で参りましたわ。
このコはフレンドリーな割りに写真は苦手らしくて、カメラを向けると絶妙な間合いでシャッターの瞬間を外してくれるのだ。
だから写真なし。

ジャスティン。
去年の秋ごろカフェ・スターの前に現れたそうな。
双子の兄弟アンディーとともに。
当時はひょろひょろした弱々しげな子猫だった。
いったい冬が越えられるのだろうかと、ひっそり心配していたのだが、とある初夏の日に店の中から外を眺めていると、どぇんどぇん足音を轟かせるようにして、ケツのでっかいオッサン猫が通るではないか。
「あんなヤツ、いましたっけ?」
「あれ、いつぞやの子猫ですよ」と、ちーさん。
・・・い、いや、よかったですね、ごりっぱになられて・・・。
(子猫のカワイサって、はかないモンだよな。ま、いいけどな)

なるほど、正面から顔を見ると、確かにまだあどけない子猫の面影が残っている。
当時だと多分生後8〜9ヶ月くらいのころだ。

どうも追いかけていた鳥かなにかが、この軒下に入り込んだのを見張っているらしかった。

待機中。

「て、いうか、なんか用なの?」
あ、いやあ、ちょっと遊んでくれないかなあ、とか思って・・・。
遊んでくれた。
じりじりと匍匐前進で傍に寄ったのだが、突然仰向け腹出し開脚状態。
いいのかオマエ突然そんな・・・と、こっちが軽く赤面するくらいのサービス過剰ぶりでしたわ。うふ♪
弟猫(?)のアンディーとは、まだオトナになってから遭遇できていない。
早く会いたいぞ。
もう一匹いるキジトラは「レオ」という。
ジャスティンと遊んでいる最中に、ちょっと距離を置いて傍まで来たのだが「触るのはちょっと・・・」ということだったので見るだけにした。
名前年齢などの諸情報は、猫達に直接聞いた・・・のではなくって、たまたま飼い主の某店のママとお話する機会があったり、猫を構ってたら近所の店から誰か出てきて、何故か一通り解説してくれたりで明らかになった次第。
だから、カフェ・スターに行くのはいつも楽しい。
ひっそりと秋の気配。風邪を引きかけちゃあ押さえ込んでます。
海の底 (角川文庫)著者:有川 浩
販売元:角川グループパブリッシング
(2009-04-25)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
横須賀が巨大人食い海老の大群に襲われる話。それが「なんかいい話」みたいな読後感になるから不思議な小説です。「空編」と「地上編」もあって、目下緊急お取り寄せ中。
【メール便OK】またたびポワソン 美味しいスウィーツ ホワイト またたび入り猫ちゃんのおもちゃ【猫】【ねこおもちゃ】【またたび】【オリジナル】【ネコ好き】【プレゼント】
最近、出かける時にこういうのを携帯したらどうかなあ・・・などと思ったりしているワタシ。
August 27, 2011
中華街『武夷点心輔』の肉まんを喰う習慣がやばい

なんとなく店先を覗くと、美味しそうな点心類が各種並んでいる。
奥にはごく簡単な飲食スペースもあって、そこで食べれば温めて出してもらえてお茶もサービスよ、ということなのだが、諸般の事情でサササと撤収しなければいけないタイミングだったので、とりあえず肉まんを買ってみた。
肉まんだけは蒸篭で売っているのだ。
両手に余るほどの大きな肉まんは、手に持つとむっちりいい感触。
実はこの近くの某所で以前、一口食べてボーゼンとなるほど不味い肉まんを引き当てたことがある。
肉まんてこんなに不味く作れるモンだったんか・・・と、むしろ感心したくらいの代物だった。
まず手に持つと外側はぶよよんとだらしない湿気を含んだ感触だが、内側は妙にパサついて紙を噛むような食感。
かぶりつくとまず鼻に抜ける妙な肉の臭み。
そのわりに肉汁は薄く、何の味もしない単に不味いだけの餡を噛むと、これまた別の意味で紙っぽい。
そして飲みこむと、口に残る不気味な後味。
中国産の肉まんが、餡にダンボールを混ぜて増量していた話が世間を騒がせたことがあるが、ひょっとしてこんな味だったのかもしれない。ううむ。
中華街の肉まんとは、数ある選択肢の中でも一番安全かつ可もなく不可もないもんではなかったのか・・・?!
蒸し上げるタイミング云々の問題ではなく、基本構造的に何かがおかしかったと思う。
半分食べて、残りを横で運転するオットに押し付けようとしたら、ヤツも一個を完全に持て余しているではないか。
しょうがないから二人押し黙って喰った。
何の罰ゲームじゃこれは、と切なく思った。しくしく。
ちなみにこの店は、相変わらず同じ場所で肉まんを売っている。
もう一度買って確かめる気になどなれないので、同じ内容なのかどうかは知らんが。
気をつけろ中華街 思わぬところに落とし穴 なんである。字余。
まあ、ここまで不味いとそれも思い出ですわ。あはははは。
そんな負の記憶もあって、すっかり中華街の肉まんから遠ざかっていたのだが、さてこの肉まんは・・・

アタリ!なのだった。
おいし〜♪ふへへ♪♪
皮は外皮しっかりモッチリで、内皮ふんわり。
餡を噛むと肉の刻み具合が大きめで、わりと肉肉しい。
でもそこに干し椎茸やらメンマやら様々な野菜やらもたっぷり入って、甘味と旨味が肉汁のくどさを消している。
味はそこそこ濃い目だが、それはそれでジャンクフードらしくてよろしいんじゃないですか。
うふふ。
実は一個しか買わなかったので、一人黙って喰らいついていたら、横で運転していたオットに勘付かれて半分取られ、しかもヤツときたら瞬く間にその半分を喰らい尽くして、ワタシが大事に食べている半分の半分を狙い始める。
残念だったが慌てて残りを食べた。
その後もう一度行って、今度はミニ肉まん(野菜や春雨も入ったもの)なども自宅用に買い込み、肉まんはキッチリ一人一個購入。
もたもた喰ってるとオットに狙われるので、適度なスピードでとっとと喰いましたとさ。
やっぱりウマカッタです。
武夷 點心舗 ( / 肉まん )
★★★★☆4.0
powered by livedoor グルメ
武夷 點心舗 (肉まん・中華まん / 日本大通り駅、石川町駅、元町・中華街駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0
昼総合点★★★★☆ 4.0
4月以来東京都下某所の食文化ゼロメーター地帯で重労働に勤しんでいて、おかげで4カ月で4キロほどの減量に成功したのだが、夏休みに入って一カ月でごく簡単に2キロリバウンドした。
要するにそもそも圧倒的に運動不足だったらしい、としみじみ思う。
女は初老期に入ったら、単に喰う量を減らすだけでは痩せないという真実。
そうか、そんなに真剣に喰う量を減らしているのかホントに?!と聞かれてしまうと、エヘヘと笑って誤魔化すしかないのだが、だからとにかく肉まんを喰うような習慣はよろしくないのだよね。
そこでこの肉まんをたまに喰うには、その分も運動すれば良いのではないかということで、最近にわかに近所をドカドカ走り回るなどして運動量確保に努めている次第。
気休め?ほっといてくれ。
ちなみにでっかい肉まんは、一個で軽く400kcalオーバーらしい。丼飯一杯分。うにゃ。
鴨川ホルモー (角川文庫)著者:万城目 学
販売元:角川グループパブリッシング
(2009-02-25)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
この夏のヒット其の弐。読了後一週間くらい「レ〜ナウンレナウンレナウンレナウン娘が・・・」というフレーズが、脳内ヘビーローテして止まりませんでしたとさ。
せんねん灸 オフ レギュラー灸 伊吹(170点入)【せんねん灸】
夏バテ系の腰痛肩凝りが出る季節。お灸が効きまっせ。お試しあれ。
August 25, 2011
初音町『カフェ☆スター』の美味しいごはん

こんな感じだ。
折しも赤い京急電車がゴガガガーーー。哀愁です。
まさかこんなところに、老中若を問わず身形風体卑しからぬ一般婦女子が好んで立ち寄るステキなカフェがあるなんて、知らなければ誰も思うまい。
ほんとかよ、と思いながら小路を進むと、シンプルで清潔な白い店構えが現れる。
『権兵衛』と『夕子』の間にピッチリ挟まれて。
まあ、このカフェは大概夜が更けてくるころには営業を終了している一方で、この小路のその他飲食店群は暗くならないと始まらない様子なので、なんとなく棲み分けができている感じはする。
実はけっこう通っているのだな。
スタンプカードは先月一杯になって二枚目をもらいました。
もちろん『CAFE☆STAR』に。
『権兵衛』『夕子』ではなく。
あ、いまそこで「おめーは権兵衛に行け」とつぶやいた者、後で厳しく折檻するから申し出るように。

ある日のステキなご飯。
この日は特製ロコモコがメイン。
なんだロコモコかよ、などと言うなかれ。
爽やかな味わいのトマトソースの下には大きなハンバーグ。
その下にはゴッソリと野菜が敷いてある。
まずトマトソースとハンバーグを一口。
野菜と一緒にまた一口。
ご飯と一緒にまた一口。
上にのっかった、ほどよく半熟に焼きあがった目玉焼きの黄身を、そっとつついて崩してご飯と混ぜて一口。
なんだか楽しい。
そして美味しい。
しかもBGMはハワイアンだ(夏らしいから、との由)。
背後に控えているポテトサラダは、キタアカリ使用で自然な甘味にマスタードのアクセントがさっぱり夏らしい。
今日のお漬物はナスの昆布しょうが和え。
薄切りのナスを塩もみして、千切りした昆布&しょうがと和えただけなんですよ、と店主のちーさんは言うのだが、自分でやっても当然のことながら同じようにできはしないのだ。
当たり前だけど。
味付けは基本的に薄めで油分脂肪分も控えめ。
非常にシンプルなのだが、自然な旨味や風味がきっちりと生かされた料理。
口にするたびに胃もココロも和む。
素朴で家庭的な料理だが、引き算がプロフェッショナルに完成されているのだよ。
そこんところはやっぱり、作り手のセンスなんだよね、と毎度思う。

これもやっぱり夏の逸品、ドライカレー。
肉抜きで大豆と木綿豆腐ベースのベジタリアンメニューなんだけど、スパイスと野菜の旨味がバランスよく効いている。
この日行ったら、カウンターの向こう側に大きめのざる山盛りの夏野菜。
何にするのかと思ったら全部きれいにみじん切りにされて、十人分ほどのドライカレーになった。
すごい量の野菜だった。
今週は再びこのメニューだとやら。
面白そうだと思ったら行ってみてね♪


うっかり丼メニューが二例になってしまったけれど、ここの普段の「ごはん」はこんな感じ。
一汁四〜五菜に雑穀ご飯で800円の定食。
一つ一つ丁寧に作ったおかずを、こうして「ハイどうぞ」と盛りつけて出してもらえる贅沢&幸福。
しかも、一見可愛らしい盛り付けだが、実はそれぞれ立派な量がある。
見てくれの可愛らしさだけが取りえの、所謂「カフェめし」とは一線を画したステキな「ごはん」だぞ。
なにより素晴らしいことに、ここの味噌汁がまた本当にウマイときたもんだ♪
畏れ多くも「出汁をとるコツ」なんか尋ねてみたら「永野鰹節店の出汁パック」とこともなげに仰った。
マヂですか?!と日ノ出町駅前に走って買い求めたところ、なるほど確かに並みの市販品の出汁パックとはエライ違い。
おかげで、我が家の味噌汁もグレードアップしました♪
ちなみにあの鰹節屋さんは、昆布やら干し椎茸やらの乾物一般も安価に売っているので助かるよ。
もちろんここはカフェなので、お茶もコーヒーも美味しく淹れてもらえるし、甘いものだってある。
ガガガとメシ喰ったら勘定!というメシ屋とは、また違う時間が流れている。
そんなこんなである日ふと気がついたら、なんかっつーとあの小路にふらふら入り込む習慣が完成していた次第。
ここのご飯はクセになります。
唯一辛いのは、木金以外の閉店が6時と早いことだが、まあこれは仕方があるまい・・・。
そのかわり、水曜日と週末は午後通し営業だから、ヘンな時間にランチできる貴重な店でもある。
木金は8時閉店で、午後にちょびっと休み時間あり。
メニューや開店状況などは、ツイッターで確認を。
CAFE STAR (カフェ / 黄金町駅、阪東橋駅、日ノ出町駅)
夜総合点★★★★☆ 4.5
昼総合点★★★★★ 5.0
CAFE STAR ( 黄金町 / カフェ )
★★★★★5.0
powered by livedoor グルメ
そういえば、先日ロコモコを食べ終わってホケララとしていたら、ちーさんが若干怖い顔で「ブログの更新はどうなっているの?」とヒッソリ仰ったのである。
焦って口に含んだコップの水を吹きそうになりながら「あ、明日明日、アシタやりますあした・・・」と申し上げたのだが、放置していた写真の山の整理から始めたら、案外たいそうな作業になっちまって、一週間以上遅れました。スミマセン。
いや、でも、やろうやろうと思いながらだらけていたんで、背中を
春から始まった仕事が一段落ついて、目下ちょっと長めの夏休み中。
9月半ばくらいからまた土砂崩れが始まるが、それまでに何度かまた更新する予定です。
最近はクロール習いに行ったり(告白すると、ワタシはクロールで息継ぎができません)、そこで耳に水が入って外耳炎を起こしたり(点耳薬って「十分間横になれ」という指示になっているんだけど、あれは本当に横たわらなければいけないんだろうか?)、ハマスタで野球を見たり(負けまくっておるがな。くそ)、海水浴に行ったり(うっかり日焼けして、しばらく体中が痒かった)・・・とかなんとか、実に夏休みらしい夏休みになっていたり。
遊んでばっかりいるので、ブログの更新が相変わらず厳し・・・
・・・いや、がんばります・・・。
この界隈、かわいい猫がたくさんいるのだけど、その話は次回につづく。たぶん。
聖☆おにいさん1-6巻 セット (モーニングKC)販売元:講談社
(2010-12-01)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
7巻出るか?!と言ってたら休載のお知らせ。なんと作者「出産のため」だそうです。女性だったんだ。びっくりしたのはワタシだけか?
朝穫り!岩木山麓とうもろこし(送料込)Lサイズ8本入
茹でトウモロコシは夏休みの味♪最近は皮一枚つけて中華なべで7分蒸して食べてるけど、イヤになるくらいウマイ!ただ、皮付きが意外と売ってないんだよね〜。あ、ヒゲを煮出してお茶にしても、意外にウマイです。夏バテにいいらしい。



