July 2006

July 30, 2006

憧れの『ショー・ラパン』でランチ!

ビストロ ショー・ラパン
最寄駅:黄金町 / 伊勢佐木長者町 / 阪東橋
料理:フランス料理
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


土曜日。
むやみに蒸し暑いが、こんなことで負けていてはイカン、と勝負、じゃなくて散歩にでる。
散歩のついでにランチもね、ということで、ついでに寄った。
あくまで「ついで」だけれども、寄った。
 
覗いたら小さなお店が満員御礼。
最近あっちこちで話題になっているからだろう。

何故かメニューの看板はひっくり返っていて「?」と思ったけれど、ふらりんと入っていったら、即座に誰かが席をタイミングよく立ってくれて座れた。

いや、ここまでこの天気の中、30分ばかりも歩いてきて「入れませんでした」なんて・・・という不安を全身にみなぎらせてはいたけど、別に何もしてません。
 
噂に聞こえたランチ。
その日はポークピカタ。
トマトソースのさっぱり複雑な味と、薄く叩いてスパイスを馴染ませたというポークは、確かに並の洋食屋とは一段違う。

付けあわせの野菜にもうひとひねりほしい気もしたけど、同じく付けあわせのリングイネとトマトソースが実にうまく絡むので、まあいいや、と忘れることにする。
ちょうどこの季節、旬なトマトの酸味と甘味が効いたステキなトマトソース。
リングイネと混ぜ、残りはライスで拭いとるように食べる。

サラダにデザートにコーヒーをつけて950円でこれがいただければ、文句はない。

それにしても、どうみても土曜日に二時間で三回転はしている。
シェフは、プラスチックのカチューシャで前髪を抑えて、額を拭っているのだった。
大変そうだなあ・・・と思いながらも、わりとキュートな光景ではある。
 
元ホテル・オークラの鈴木シェフは気さくな楽しい人だ。

たまたまワタシが最後のお客となったようで、次の人は「スミマセン!」と断られていたので、聞いてみたら「御飯がもうなかった」との由。

「土曜日は最近、人数が見えないんですよ」とのことだった。

店名の"Chaud Lapin"は、文字通り訳すと「熱くなったウサギ」ということだけど、俗語ではかなりキワドイ言葉で、まあ相当平易に言えば「女好き」とでも言うんだろうか。

イヤ、ウサギってああ見えて・・・なんですよ・・・。
さすがフランス人、こういうことはよくみているね。

なんでも、パリで修行した店の某有名シェフが来日した時に、ふざけて「スズキはオンナのあとばっかり追っかけ回して、料理の修行なんぞしておらなかったぞ。
ヤツはショー・ラパンだ」といってからかったのが元だそうで。

もちろん、これはフランス人一流の「エスプリ」というものだが、そんなわけで開店時に『ショー・ラパン』という店を出したよ、とパリに知らせたら、馬鹿受けしたそうな。フランスでこういう名前のビストロは、成立しないでしょう、たぶん・・・業種が違えば、っていうことになりそう。
 
なんであれ、これは、ディナーに期待が膨らむお店だなあ、と喉がなる。
ふっふふ、折りしも来月はお誕生日。

「事前に予約していただいて、お好きなものを言って下されば、お好みに合わせますから」
との由。
 
ただし、とても小さなお店なので、絶対要予約。
あと、ランチの「売り切れ仕舞い」はありえますので、ご注意を。
 
こんなに可愛らしい素敵なお店の斜め前では「いちばん」がエネルギッシュに営業中。
なんとなく道をわたって覗いて見たら、作業服のオジサンたちが、ビール大瓶で元気よく暑気払いをしていた。

一区画まわれば、コジマ電機が「安さ日本一」を競っており、筋向いでは真昼間からピンクのネオンがまさに「ショー・ラパン」を誘って輝きわたる。

やれやれ、と進むと『ラーメン二郎』はたったの三人待ち。
筋向いの『華隆飯店』は、まだ650円で坦々刀削麺セット営業中・・・。

ぐらぐらぐら、と軽い揺れを押しとどめつつ、やっとの思いで伊勢佐木長者町の交差点を曲がったのだった。


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で、オデオン前では「ギリシャコーナー」のトルコ人のニイサンと目をあわさぬよう下をみていた・・・「スブラキ・サンド・・・」というかすかな呟きは、呟きのまま終わった。



しろいうさぎとくろいうさぎ

可愛い絵本でございます。所謂「ショー・ラパン」は出てまいりません。お子様に・・・。

chef'n(シェフィン) ペパー(こしょう)ボール (黒うさぎ) 大片手で使える便利な胡椒挽き


arima0831 at 17:45|PermalinkComments(16)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 西洋料理 | 日ノ出町・伊勢佐木町

日ノ出町にて 開店待ちのお客さん

うだるように蒸し暑い一日も、あと一息で終わりに近い。

日ノ出町のあたりには、もう開店待ちのお客さんが暖簾の前でひと休み…。

猫 日ノ出町1
姐さん、いいからお入りよぉ、とお店のほうが気遣っても
「開店前の邪魔だからねぇ、あたしゃココでちょいと涼んでるよ」
と、とりあえず一休みのミケ姐さん。




猫 日ノ出町3
なんだい、アンタは?
最近たまに見かける顔だねぇ。
ココはね、まだ開店してないんだよ。
入ってきたら迷惑なんだよ。
え、通りすがりだ??
ちょいと待ちぁ、お店開けるって言うからさ、ここで飲んでいきなよ、アンタ。



猫 日ノ出町2
まったく最近カメラなんかに写真ついてるもんだから、アタシャ顔が売れちまって困ってんのよ(姐さん、電話にカメラがついてるんじゃ・・・)。

シャアッ! うるさいねぇ。
ほれ、飲みもしねぇんだったら、とっととどっかにお行き!
営業の邪魔だるぉぉがさぁ。


ばっちりカメラ目線の決まったこの姐さんは、界隈一強いと評判で、あっちのバーでカリカリもらい(専用皿アリ)、こっちの飲み屋で空揚げの切れっ端、そこの小料理屋じゃぁ、毎日お刺身のいいトコを一切れ…と、目つき鋭い割りには可愛がられているのだそうな。

「あのコ、ケンカ強いんだよねぇ」というお店の人が、不思議と得意気だ。

猫と仲のよい飲み屋街は、なぜか居心地よい。
何故だろう?


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たまにはちったぁ、和めるやつがあってもさぁ…(と、ウチのヒメちゃんに説教された)。



ちょっとネコぼけ


きょうも、いいネコに出会えた

猫の写真はやっぱり岩合サンです。


arima0831 at 00:00|PermalinkComments(3)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 日ノ出町・伊勢佐木町 | 猫話

July 29, 2006

『南翔饅頭店』@六本木ヒルズ コメント再び・・・(この暑いのにねぇ)

南翔饅頭店
最寄駅:六本木
料理:台湾料理 / 飲茶・点心
採点:★☆☆☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:おやつ


なんとなく「ライブドアぶら下がり」な我がブログ。
でも、ライブドアのコメントをそのまま記事にするのも、あまりに芸がないし、あんまりひどいことを書くと「コメント返却」となるので、一応辺り触りなく…と心がけてるが、先日の南翔饅頭店のコメントは「コメント返却」の憂き目にあってしまった。
個人のブログじゃないんだから、取捨選択の権利は向こうにある。
軒を借りている以上、家主が「ルール違反」と判断したら、家主が掟である。
それでよいのだ。

ライブドアに出したのは、ブログの半分くらいの「ブーイング量」だったんだけれども…(ははは)。

だから、律儀に書きなおしたのでありました。
なんちゃって書き直し分、ついでだから載せちゃおうっと。

以下、そのまんまコメント。

_____________________

三時ごろいったら、空いていた。
 
とはいえ、がらがらではなく、そこそこ人が入っている。
まあ、おやつの時間、ということなのだろう。
 
入り口には1500円くらいのセットメニューから三段飛び料金の「コース」が張り出されてあって、一番安いセットが一番オトクである、という印象を受ける。
 
が、中に入ってメニューをよく検分すれば、こっそりと単品小龍包は800円ちょい。
ちなみにセットの内容は、大根の漬物(小皿)に麺かスープ(お茶碗一杯)に「中国茶」…(デザートもついていたかもしれない)。
 
プラス700円のバリューがあるかどうかは、食べた人の判断次第なのであろう。
でも、中国茶は誰にでも満遍なく公平にサーブされます。
それを「セット」の内容に明記するのは、ちょっと???な感じ。
 
味・・・ヌルイことがある、と聞いていたが、ワタシの時はプシュ、アチチだった、幸いに(尚、ワタシは最近は、もしヌルイ場合は返してやりなおしてもらうことにしています。小龍包の場合明らかに調理ミスなので)。
 
でも、餡の肉臭さ、その他諸々の「味わい」は、私の好みではかなりクドめで、正直三つ以上食べるのが辛かった。
 
好みの問題?
うん、そうに違いない。

__________________________

確かに、この件に関しては、ちょっとしつこすぎ、くどすぎ、怒りすぎだと我ながら思う。

でも、微力ながらも大きな声で言いたいのは、飲食という「ホスピタリティー・ビジネス」にいながら、金勘定ばっかりでホスピタリティーがまるで感じられないビジネスが、最近幅をきかせすぎなんじゃあないのか?!というところだ。

でももうこの話はやめます。
この類の店に近寄らなければいいだけのことだ。

で、いきなり話が変わる。
最近思うこと。

食べ物の味というのは、個人の好みの問題だとおもう。
だから、ワタシの好きだと思うものを他の人がけなしても、そうかなあ、そうかもしれないなあ、ふうん、そうですか…と思って終わる。

まあ、言いたきゃはっきりいえよ!と、むっとくるようなコメントや、なにか言いたいことがあるならば、せめて書いた記事を(舌っ足らずで申し訳ないけれど)よく読んでから書きこんでくださいよ…トホホ、と思うこともあるのは事実だけれど。

でも、こういうブログを公開している以上「世の中には色々な人がいるのだ」という社会勉強のつもりで拝見させていただいている次第。
批判を書いたらいけない、なんてことはない。

ワタシはごくフツウのものがごくフツウにおいしければ、それで幸せな小食胃弱意志薄弱な小市民なんで、
「オマエ、間違ってるよ」と思ったら、その旨ストレートに言っていただいて、
納得がいけば「そうですよねえ」と感心するし、そこに敢えて反論があれば反論するだけ。
シンプルです。

で、いきなり話が戻るけれど・・・

ワタシが一番許せず腹が立つのは、食べているお客を馬鹿にしたり、ナメてかかっていたり、完全になにかを勘違いしているのがミエミエなところで食事をする羽目に落ちたときだ。
そういうところは慎重に避けるようにしているけれど、たまにはまって「怒」となることはある。

下手は下手なりに一生懸命地元の人のためにやっているようなところは、よろしいんじゃないですか、と思う。
それが町の風景に溶け込んでいれば、結構和んでいい気分になることもある。

まあだから、食べものって面白いし楽しいんだなあ、と、皆様のおかげでつくづく考える今日この頃なのであります。

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暑くて論理が破綻してますね。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
ははは(笑ってごまかすか!)


アート・オブ・フラ(日本語版)

清涼感満載な本!

arima0831 at 16:53|PermalinkComments(21)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

日ノ出町『第一亭』 ご近所の豚足で、安価にコラーゲン補給

第一亭
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 伊勢佐木長者町
料理:台湾料理 / 中華料理一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


「8月31日」がお誕生日。
43歳になります。
アンチエイジング、なんつートシは、とうに越えた。
が、去年くらいまでは結構どんな狼藉をやっても平気だったので「ほったらかし」で海で遊んでいたら、さすがにお肌が荒れた。
皮膚科のお医者さんに「あきれてナニもいえない」と、叱られた。

と、いうわけで、今年はアンチエイジング対策を(いまさら)前向きに考え「手軽に豚足」というところからはじめることにした次第。
コラーゲン補給。重要です。
美容は体内からっ!!

要するに、ほんまサン情報(ひっそりコメントに隠れていた)なんだけど、なにしろ近所だ。

第一亭店を確認したら、おお、なんだかいい感じではないか!







豚足
これは店先の「サンプル」。
特注品なのか?
いい味を出してます。
しかも安いよ。



京急日ノ出町の駅近く、大岡川近くの路地を入ると現れる。
台湾料理、とあるが、メインは豚足、豚の胃、ホルモンなどなど、臓物系。
うるるるる、と、体内の食欲コビトが唸る。
コラーゲン&アンチエイジング!、と、珍しく理性までもが歩調を合わせる。

まあ、ステキとは書いたが、入り口はかなり古びており、かなり年代ものだが、不思議に落ち着く店内。
店の反対側は大岡川。
夕刻なので、川風が入ってくる。
 
ふらふらっと入って、豚足と紹興酒を一杯いただいた。
 
豚足はさっぱり煮込んであって、ピリ辛の味噌をつけていただく。
一皿で400円。
紹興酒はコップ一杯350円。
 
ホルモン定食700円、なんていうものもある(う、これはそそられる…)。
昼から通しでやっているので、ランチもよさそう。
 
今回食べ損なったが、豚の胃(チート)がよく出ている様子。
なんといっても、安い!

別に究極の美食を求めずとも、ワタシはこういうので十分幸福だ。
これが『慶興』の豚足ならば「至福」だけど、歩くとちょいと距離がありますし。

まあ、今回は下見、ということで…(実は、このちょっと前に「天ざる」をガッツリたべたばかりだったから、食の細いワタシにはこれ以上無理でした…)。


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多少手入れすれば、変に日焼けしないもんだとはじめて知った42歳の夏・・・。
イヤ、去年ほったらかしにしたら、顔が痒くなって大変だったんです。





日焼け止めの下に塗っとくとよろしいようで。
ワタシには効いてます…(実はアトピー持ち)。
オススメした向きには、一応男女問わず好評です。


お料理を楽しく便利に♪機能的な可愛いブタの落しぶた♪マーナ ハッピークッキング コブタの...
これは、愛用の落としブタ(便利です)。



arima0831 at 00:02|PermalinkComments(9)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 中華料理 | 日ノ出町・伊勢佐木町

July 28, 2006

写真展「Becoming the Legend」 (砂漠の荒野に生きる)  

写真家の常見藤代さんが、個展を開かれます。

エジプトの東方砂漠でひとりで遊牧する一人の現地の女性を、常見さんが3年間撮ってきた写真の集大成です。
ラクダ7頭とともに、女性ひとり、広大な砂漠を自由に移動して生きるエネルギーや行動力に惹かれ、常見さんが撮りためてきた写真が展示されます。

常見さんによると、97年以来雨が降らないために遊牧が困難になり、ほとんどの遊牧民が定住地で観光客相手の仕事をして暮らすようになり、今でも遊牧生活を続けているのは数家族だけ。
あと数十年もすれば砂漠に遊牧民はいなくなってしまうだろうと言われているそうです。

貴重な写真が見られることと、私自身大変楽しみにしております。

ピラミッドなどの古代遺跡やイスラーム文化といったエジプトと、また違う世界が広がることでしょう。
皆様、よろしければ是非お運びください。

詳細は以下の通りです。


常見藤代写真展
「Becoming the Legend」
(砂漠の荒野に生きる)  

◆日時:2006年8月2日(水)〜8月11日(金) 
    10:30~19:00(最終日15:00まで)

◆会場:コニカミノルタプラザ・ギャラリーC(新宿駅)
    TEL:03-3225-5001

「Becoming the Legend〜砂漠の荒野に生きる」
2006年8月2日(水)〜11日(金)
 10:30~19:00(最終日15:00まで)
コニカミノルタプラザ・ギャラリーC(新宿駅)。
(TEL:03-3225-5001)

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あなたの見知らぬ世界へ、どうぞ・・・。


アイ・アクア
水は命の源・・・。



arima0831 at 20:45|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 新宿 | イベント

July 27, 2006

『KIKUYA CAFE』に新作カレー登場、か?

KIKUYA
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:洋食 / シチュー / 欧風カレー
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


暑い。遠くにいきたくない。
カレーが食べたい・・・。

というわけで、近所のKIKUYAに出かけた(贅沢な話だ)。
このところ、伊勢佐木町あたりをウロウロしていることが多くて、ちょっとご無沙汰してしまったのだ。

ポーク・カレー800円也は、相も変わらずサラダにスープ(コンソメだしの味噌汁になっていた)、食後の飲み物までつけて、カレー本体には柔らかく煮込まれたポークに野菜、目玉焼き載せでごっついボリューム。
しっかりカレーのスパイスは効いた欧風カレーだ。
あ〜、ウマイ。

「カレー、どうでした?」とマスターがたずねるので、どうしたのかと思ったら、
「甘い」というコメントが男性客から出るので、今日はちょっと辛目にして見たのです、と。

「季節柄、こってり感が甘さに感じられるかも」と一応感想をいってみた。

そんなこんなで、マスターは目下、もっとエスニックなカレーを研究中だそうな。
楽しみだなあ。
それで、東スポみたいなタイトルになっちゃったが、近日スタートか?

ところで、最近、モーニングは出来なくなってしまったそうだ。
いままでは仕込みのついでにやっていたのだが、接客でうっかり目を離しているうちに失敗したり味が狂ったりすることもあるし、とにかく仕込みに専念したいから、との由。

「やめた」のではなくて、単に「できなくなってしまった」と。

夏場だから、こういうシチュー系の洋食店は苦戦するのでは?、と気になっていたので聞いて見たら、最近は逆に、デミやカレーの仕込み量が大幅に増えて、休みの日もせっせと仕込みだそうな。

「人気店は辛いですねえ」と単純に口に出したら、顔の前でパタパタと手を振って、
「とんでもないですよ。ありがたいことですが」と、言っていた。

いつお話しても、気持ちのよいマスターなのである。



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はじめてきたらしいお客さんが、テーブルの上のサービスのチョコレートを「これ、ナニに入れるの?」と聞いていた。
「え、食べていいの!」と、いきなり三つくらい食べて、同僚に「こらこら」と
言われてた…ちょっとほのぼの。


日本ジャズ者伝説

最近出た本。横浜界隈のジャズの話も色々。


arima0831 at 23:27|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 西洋料理 | 桜木町・野毛

July 26, 2006

『エイジアンテーブル』@インターコンチネンタル東京ベイ

エイジアンテーブル
最寄駅:浜松町 / 竹芝 / 日の出
料理:エスニック一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食


このホテル、ハードについてはなかなかステキなのだ。
300室程度のホテル、というわけで、落ち着いているし、眺めもいいし、よろしいんじゃないかと思います。
一休とか楽天トラベルなんかでマメにチェックしてると「え?!」てな料金出てたりしますし。

レストランで使いやすいのは『エイジアンテーブル』。
横浜のインターコンの最上階にあるやつと、まあコンセプトは同じようなものだろうか。

要するに、若い人でも気楽に入れる値段設定と雰囲気作り、である。

お料理は、エスニック「系」。

ホテル内にエスニック料理系があったとしたら、ほぼ例外なく「雰囲気もの」という認識の下に利用すべし。これは鉄則。
ホテルの料理というのは、良くも悪しくも「最大公約数」を出すものだから、極端な料理は出ない。

こういう店に来て「本格エスニックでなかった!」とごねるのは、韓国にいって「中華が不味かった!」と文句をいってるようなものだ。
 
但し、ホテルだから極端に不味くはないし、高い分一応真面目な仕事はしている、はずだ。
 
で、このお店は、眺めがよい。
カップル様いらっしゃい、なのだ。
お料理は、夜景に見とれている若い男女の「オマケ」なのだ。
そう思えば、まあそんな悪いものではないよ。

昼間など、海が見えて明るい店内が気持ちよい。
 
そういうわけで「外のよく見える静かな席」の事前リザーブが鉄則なのは、言うまでもありません。
同じお金を払うのならば、こういう店なら「いいお席」でないと…。
 
だから、味はフツウとして、眺めに星1個プラス。

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外の景色などおかまいなしに、がっつき喰らいまくる昨今…いいんだ、これで!!


楽天トラベル株式会社
夏のスペシャルで「お一人8千円」なんて日もあるのです。




それより安いプランもあったりする…(日によりますのでご注意)。




arima0831 at 12:21|PermalinkComments(11)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 東南アジア | その他東京

July 25, 2006

野毛『かつ半』 特製ソースで湿気払い!

かつ半
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:とんかつ
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食


蒸し暑いある日。
二日酔いで胃の調子も悪い。

揚げ物など、考えただけで具合が悪くなりそうだ。
生来胃弱なワタシは、揚げ物がどうも・・・と思いつつ、ぶらぶらしていたら、ここの前をなんとなく通りかかってしまった。

数分後、ロースかつ定食1200円也を注文しているワタシがいた。
どうも体が「トンカツ」を求めたらしい。
何故、ワタシの身体は本人の意志と裏腹な行動をするのだろう?

セットについてくるお味噌汁は、もちろん「蜆」。
野毛・伊勢佐木町・日の出町界隈の店で味噌汁がつくと、なぜか決まって「蜆」なのだ。
「肝臓を労わってがんばってくださいね」という、お店の心遣いなのであろうか?
あ〜、蜆のエキスが肝臓にしみわたるワ。うーー。
(↑こういう客が多いのに違いない)

良い脂でパリっとおいしく揚がったトンカツ…というところまでは、まあトンカツ専門店ならば「普通」だろうけれど、ここの場合「特製ソース」が大変おいしい。
御飯にまでかけてしまいたくなる。

なんでも、漢方など薬膳的な配慮もした無添加ソース、との由。
当たり前の「トンカツソース」のお店と一線を引いていますねえ。
 
この1200円のセットは四時ごろのもので、ランチはお値打ちの様子。
「卵丼 550円」などという通常メニューもあり。
大変値段も良心的。

店を出るときには、二日酔いでヨレヨレ状態の胃腸と肝臓が一気に立ち直り、再び夜の部突撃準備は完了、したような気がした。

このように、野毛界隈の飲食店はお互い助け合って売り上げを伸ばしているのであります。
この連係プレーにはまる心地よさに、すっかり「飲むのは地元」と化してしまったワタシ。
もう抜け出せないな…嗚呼、もうどうにでもして。


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我が家のPCの文字変換状況。
「肩を炒める」「腕を揚げる」「彼に煮ている」
馬鹿なのか利口なのか、ワカリマセン。

ブックサービス
どこを当たっても売り切れの時、最後の手段は「直接出版社取次ぎ」のコチラです。
頼りはクロネコ、か・・・(意味なし)。



arima0831 at 20:59|PermalinkComments(7)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 和食 | 桜木町・野毛

July 24, 2006

すてーきはうす『山根子』でステーキランチ!

すてーきはうす 山根子
最寄駅:日ノ出町 / 関内 / 伊勢佐木長者町
料理:ステーキ
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


お天気は渋りっぱなしだが、きちんとお腹はすいてくる。

最近は、散歩がてらあっちこっちウロウロが日課になってきているワタシ。
「お散歩のついで」に、前から気になってた『山根子』というステーキハウスへ。

なんだか可愛らしい入り口だけれど、中は本格的で結構高級なステーキハウスの趣。
白いコックコートをぱりっと着こなした、オヤジさんが目の前で焼いてくれます。

目の前で焼いてくれる、ステーキ定食1300円。
ハンバーグ定食900円。
 
サラダにお新香、御飯に味噌汁、付けあわせはモヤシ、ニラ、キャベツを一山てんこ盛りで、これも目の前で炒めてくれて別皿で。
 
デザートのアイスクリームは、お皿まできちんと冷やしてあった。
コーヒーつき。
 
メインのハンバーグとステーキは、まあちょいと小さめではあるが、値段を考えれば立派なもの。

ハンバーグは焼いてからデミをたっぷりかける。
私の好みから行くと、ハンバーグはちょっと違うんだけれど、美味しいは美味しい。ソースが御飯にあいます。
 
でも、900円・・・これで、900円・・・えらいと思う。
ステーキだって・・・ステーキだって・・・ちょいと小ぶりとはいえ、焼き加減までオーダー通りで1300円。

しかも、付けあわせが「お飾り」じゃなくって、テンコ盛り。
味噌汁に漬物に、サラダまでついてます。
メインが多少小さめでも、立派にどんぶり飯が食えるおかずだ。

店内はさっぱりとお洒落で落ち着いているので、夜の接待などでもOKでしょう。
誰か接待してくれないかしら・・・。

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一般家庭では手に入らない仔牛肉、しかもシャロレイ種 シャロレイ ロース 1/4カット750g【冷凍】
これは仔牛肉です。そういえば、久しく仔牛肉を食べていないな・・・う、食べたくなってきた。

ヤマネ日記―西村豊写真集

ヤマネは可愛い・・・。


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July 23, 2006

『温玉ごっこ』で夏を乗り切れ! 邪道な「主婦」の悪知恵とは・・・

ナニを突然トチ狂ったか?!と思われるかもしれないが、一応ワタシもキッチンに立ったりする、という話。

夏のキッチンは、暑く辛い。
「あ〜、暑いから今日は冷やし中華」だの、
「う〜、さっぱり素麺!」だのと言われると、瞬間殺意が脳裏を走る。

涼しいのは「食べる人」だけなのだ。
作る人は、グラグラ沸き立つ湯のまえで、じっと汗を拭きつつ辛抱せねばいかんのじゃあ!

この辺の解消に、手抜き主婦は「邪道なお道具」に頼る。

以前にご紹介した『レンジで簡単 ゆでじょうず』は、お浸しなどの茹で野菜に欠かせないが、もうひとつ、特に夏に活躍するのが『温玉ごっこ』。

要するに、お湯を注いでほっとくと温泉たまごが作れちゃう、もんの凄くチャチな道具なんですが、これが結構便利なんですよ。
しかも、ポットのお湯があればいいんで、エコですらある。
しかも、保温性抜群だから、お酒飲むときの氷入れにもつかえます!
(・・・と、謳い文句に出てるけど、デザイン的にちょっと厳しいんじゃ・・・と内心思いはする)。

ご家庭でできる!温泉タマゴ作り器♪お湯を入れるだけ♪【温玉ごっこ】

超手抜きに、これで作っといた温泉たまごを冷蔵庫で冷やして、冷えた出汁を張って(面倒なら麺ツユ薄めたものでよろしい)、ジュンサイとか山芋細切りとか、キュウリとか、まあなんでも一緒に盛り合わせて冷やしたガラスの器にでもテキトーに盛れば、一品出来上がり。
ふふん。

ちゃんと出汁とっとくと、やっぱり美味しいけどね。
この辺も人に頼ろうという不届きものにも、

“うどん等の麺類との同梱にどうぞ!”〜化学調味料・防腐剤無添加〜本場小豆島醤油・正金『八...
このような優れものがある!
我が家の愛用品です、実は・・・。
でも、ホントに無添加ですぐカビちゃうんで、ご注意を。

卵といえば、ゆで卵だって暑い夏には・・・!
誰に責められようが暑いもんは暑い。
しかも、たかがゆで卵にコンロを一口占領される。
コチラは、レンジに放り込んでおけば勝手にできてくれるんで、便利です。

レンジでゆでたまご&温野菜

あ〜、それでつい冒頭に書いちゃった「麺類」ですが・・・アレコレ試したけど、こればっかりは諦めて額に汗するよりないみたい。
電子レンジ器具使うくらいなら、作らんほうがよろしい。

期待した方、スミマセン。


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あと「レンジでご飯炊き」の類も、役に立たない・・・結局同じ手間を食うのです。





いつまで続くのか、全品送料無料・・・。


arima0831 at 22:12|PermalinkComments(3)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ショッピング 

六本木『酒楽』でお洒落にコリアン(?)

酒楽
最寄駅:六本木
料理:韓国家庭料理 / 冷麺 / 韓国料理
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


去年の夏に前を通った時から気になっていた。
なにしろ、六本木ヒルズの横っちょ辺りという小奇麗なエリアで、怪しげな階段と『中央会館』というコワモテなネーミングだ。

「ショウロンポーノチョウサ!」というイ・ヌワン先生様の指令は、ヒルズに向かう途中、この店の近所でついに忘れ去られたのだった。実をいうと。

韓国に本店のある『中央会館』という店の支店だとの由。
最初はこの、界隈では異色な入り口とネーミングに、なんだか鼻がヒクヒクしていたのだが、去年の末に酒楽(じゅらく)という店名にかえた、とやら。
 
「中央会館だと、名前が怖くてお客さんこないデス」とお店の人がいっていた。
この「怖い名前」が気になってやってきたワタシはなんなんでしょうか?
『酒楽』じゃあ、ただの居酒屋だと思うなあ・・・。
 
このお店、怪しげな階段を上ると、中はすっきりキレイでお洒落な内装。
ディープにコリアン、ではないよ、全然。

元々は「Korean Dining Bar」と称していた店を、居抜きで使ってるかららしい。
はぁ、なるほどね。

ランチで「サゴルウゴジタンセット」をいただく。
牛の足の骨(サゴル)を煮込んだスープに、大根の葉(ウゴジ)が入ったスープ(タン)です。
いや、ワタシも知らなかったけど「辛くなく」「ニンニクが強くなく」「弱り気味の胃によさそうな・・・」ということで、これにしただけ。
 
800円。サゴルウゴジタンに、大盛りご飯とキムチにおかず付き。
この界隈の物価を考えると、なかなかお買い得なのだろうな。
でも、ヒルズ内は「別世界」として、ヒルズから青山よりには、結構意外にこの程度の値段のランチはあるけど・・・まあ、リーズナブル。
 
ただし、味付けはわりと「和風」だった。
もうちょっとディープにくるかと思ったので、ちょっと拍子抜けする。

横浜のコリアンが、このごろ思いっきりディープさに拍車をかけてるせいか、いまひとつオドロキがない。
でも、天井高くて明るい店内は落ち着いているし、接客がとても丁寧で親切だから、まあよろしいのではないか、と思った次第。
特に悪くはない。
 
ボーッとしてお箸を落っことしたら、キビキビ動き回ってるお姉さんがサササとやってきて「あ、ダイジョブデスカ?」とお箸をくれた。
拾おうとしてたら「イイデスヨ〜!」と、爽やかな笑顔。
気持ちよいですね。

お店は先に書いた通り、昼間は明るくて居心地よいので、女性のお一人様ランチなどにはよろしいかも。完全禁煙コーナーもあり。

あと、7月から9月30日まで、生ビールはジョッキ350円、グラス250円。
近くで夕方になったら、ビール飲みに行くかなあ。
一人でビール飲んでも寛げそうだし。


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そしてその後、ヒルズの小龍包でキングギドラ化するのである。


ムービーモンスターシリーズ スタンダード キングギドラ
キェェーー、まあ、なんてカワイイ!

セブンアンドワイ
雑誌が買えるので、結構便利です。
セブンイレブン受け取りならば、なに買っても送料無料。

arima0831 at 10:50|PermalinkComments(4)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 韓国料理 | 青山・広尾・六本木

July 22, 2006

今年もALOHA!「ヨコハマ・ハワイイ・フェスティバル」

毎年恒例の「ヨコハマ・ハワイイ・フェスティバル」が、今年も大桟橋などで開催です。

7月28日から30日まで。
詳しくは以下の公式HPを!

http://www.hawaiifes.com/

横浜の重要なイベント。

なんといっても、明治の御一新の後、日本が最初にお迎えした国家元首は、
当時まだ独立国だった「ハワイイ王国」のカラカウア王。
降り立った地は横浜でありました。

そんなわけで、横浜とハワイというのは、不思議な縁があります。

で・・・ハワイといえばフラです(フラダンス、などと呼ばれておりますが、これは間違い)。

フラ、といえば・・・

もちろんこの本以外にありませんっ!!

アート・オブ・フラ(日本語版)


なんちゃって、ワタクシのたった一冊の「全訳書」なのですよ・・・。
写真や図版など、ハワイの好きな方にはお楽しみいただける内容となっております。
翻訳がミョーですが、本は内容盛りだくさん。
表紙の写真はワタシです(真っ赤な嘘)。

実は春先にも宣伝してたが、一冊も売れた形跡なし・・・ダメか、やっぱりこういう浅ましいことでは。

ハワイ好きの方、フラをやってる女性へのプレゼントにいかがでしょうか。
ほら、いま、ちょうど「お中元」だし!

ちょっと内容を見たい方、なんと「KIKUYA CAFE」に装備されております。
え?押し売りした??
やってません、そんなことやってません・・・ほんとです。

と、いうことで、なんちゃってコマーシャルでした・・・。

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ああ、なんて節操のない・・・しょうがないじゃないの初版まだハケてないんだから!
と、言い争う自分と自分。
あ、ハワイイ・フェスティバルも、もちろんお忘れなく!

フラのルーツを探す旅

この本も、翻訳&記事書いた。
でも、別に「私の本」てわけじゃないんで、無理して買わんでいいですが・・・。

アロハシャツの魅力

拙著を監修いただいた、矢口先生の翻訳書。ステキな本です。


古干作品集

こっそりこんな本にもかかわりあっていた・・・中国の人間国宝級前衛書家。
たったの52,500円です。買えば奥付に、こっそり私が本名で載ってます・・・。
買う・・・?

arima0831 at 19:01|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote イベント | ショッピング

洋食屋『ポニー』馬車道 笑顔のポークソテー

ポニー
最寄駅:桜木町 / 関内 / 馬車道
料理:西洋料理一般 / 洋食 / オムライス
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


ぶらぶらと雨の馬車道、昼下がり。
なんとなくいい匂いのする、古びた食堂あり。

古びているはずで、開店は1955年とやら。
実に洋食屋さんというか、古きよき「食堂」の佇まい。
作家の島田荘司氏は、ここのエビフライがお気に入りなのだとやら。

でも、揚げ物にはどうも食指動かず、ポークソテーをいただく。
厚みのあるポークに、甘酸っぱいソースがいいコンビネーション。
たかがポークソテー、されどポークソテー。
洋食の定番だけれど、意外に「おいしいなあ」と思えるポークソテーって少ないと思う。
見たところ完全に「B級」なイメージなんだけど、ナイフをさっくり入れて口に運ぶと、不思議にほっとする味付けと歯ざわり。
ほんわかと笑顔になるワタシは、数日前に六本木ヒルズで、腹立ちのあまりビルの壁を蹴りつけていた、般若ヅラのオバハンとは別人なのでした(嘘です。ビル蹴ったりしてません。そんな気すらも起きなかったし・・・そもそも温厚なワタシはビルなんか蹴りません、と、自分に言い訳する自分)。

付けあわせはキャベツ千切りにマカロニサラダ。
こういう「食堂」なところが、妙に心和むのはナゼ?
 
美食を求めて、というところではないけれど、なんだか落ち着くお店。
午後通しの営業、というのが、ランチタイムの不規則なワタシにはありがたい。

土日のみのオムライス、というのに興味そそられるなあ・・・。

しかし・・・ほんまサンの記事を事前に読んでいれば、ハンバーグにしたのに〜!
と泣いてももう遅い。

また行こうっと!


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ところで、六本木ヒルズって、どこ行くにもグシャグシャ上ったり下りたりしなきゃいけないから「ヒルズ」というのか・・・という、大変当たり前なことにふと思い至ったワタシ(食い物のウラミは、しつこく怖い)。

最後のディナー


御手洗潔のメロディ

島田荘司の本。

arima0831 at 17:43|PermalinkComments(8)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 西洋料理 | 関内

July 21, 2006

『南翔饅頭店』@六本木ヒルズ くたばれ、モウカリマーケティング!!

南翔饅頭店
最寄駅:六本木
料理:台湾料理 / 飲茶・点心
採点:★☆☆☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:おやつ


冒頭から唐突に恐縮だが、知人のイ・ヌワン先生様は、核弾頭ミサイル飛行能力研究開発の傍ら、ひっそりと世界中で中華を食いまくる、怪しい某国エージェントである。
怪しすぎて飛ぶ方向が間違ったり不発に終わったりするので、中華の皮を脱いで突然おフレンチに走った挙句、自分のブログをピンク色に染めて狂ったフリ(?)をしてみたりしている。
この程度の眼くらましで某国主席様が許してくれるのかどうかは知ったことではないが、
その辺は得意の怪しい術を駆使してうまくごまかしているのだろう。
妖怪め。

そして、件名同系列の川崎店でおひとり様5千円も散財される莫大な資力もお持ちである(詳しくはコチラ)。

ある日、用事で六本木に出るのだ、と言ったら「じゃあヒルズにて追加調査をせよ」という指令がくだった。
ワタクシは、どうも秘密開発エージェントにオルグされかけていたらしいが、某店予約の際、四名と五名を単純に数え間違えて以来「喰い専」という結論に達されたようである。
幸か不幸か。

で、お腹をすかして南青山から六本木方面へ歩く途中、何度となく誘惑にあう。
博多ラーメン『赤のれん』、一度は行きたいイラン料理『アラディン』(未調査)の1000円ビュッフェなどなどにココロを激しく揺り動かされる。

そしてなぜか、ランチは別の韓国料理屋で食べてしまった。
なんかヒルズって、ワタシに対して結界を張ってるような敷居の高さがあるんだね。

さて、昼食後用件を終え、夜に予定されているの集まりまでかなり時間が余ってしまった。
天気がよければ散歩でもしたいところだが、あいにくの雨だし、麻布・広尾・青山界隈をこのバーゲンシーズンに歩き回るなど、経済的にも狂気の沙汰だ・・・と悩んでいたところ、携帯にメール着信。

「ショウロンポウノレポートハ?!」

イ先生様は仕事もそこそこに、レポートをお待ちかねのご様子なのであった。

まさか「行きつけずに韓国料理屋に入っちゃいました」ともいえぬ。
だいいち「イ・ヌワン」などと名乗りながら、この先生様は「韓国料理が嫌い」
という致命的な欠点がある。
逆鱗に触れてはいけないし、ちょうど三時だ、おやつの時間・・・ということで、ヒルズにでかけた。

点心て、要するにオヤツなんだから、いいんだもんね、というワケだ(こじつけ)。

でも、並んでたらイヤダ!と思いつつ、3時ごろ行ったらガラガラだった。やれやれ。
ここに辿り着くまでに、ヒルズを上がったり下がったり、散々迷いまくったので、
ヤケクソ気味に座る。
ヒルズという建物は、私に意地悪するために建てられたのか、と、自分の方向音痴を棚に上げて、根拠のない腹立ちを覚える(「そういうヒトをジコチューと・・・」とか呟く「理性」は、軽く蹴飛ばしておく)。

あ〜長い前置きだなあ。
 
まず、店頭に表示されるメニューが1500円くらいから。
なんかそれが最低ライン、というイメージだが、ついているのはご飯ものか麺類(近くのお客さんのをみてたらお茶碗一杯くらい)と、大根の漬物(小皿におしんこ、ていう量)、てなもんです。

フツウに誰にでも出す「中国茶」がメニューにはいっている。
書く必要、あるのだろうか?
 
メニューを見ると、ひっそりと単品の小龍包800円ちょっとがあったので、注文。
中国茶は黙っていても運ばれてくる。
 
一個目。
幸い熱々のオツユがプシュ、と出てくる(ぬるいことがあるらしい)。
でも、タレにする酢がつんつん酸っぱい。
まあ、でも、目を吊り上げるほど不味くもない・・・よろしいんじゃないですか?
イ先生様が、あそこまで怒られるほどのことはないんでは?
 
二個目。
微妙に餡の豚肉の臭みが気になりだす。
 
三個目。
しかし、なんだか妙にネトネト甘ったるいのは何故かなあ、と思いはじめる。
 
四個目以降は、三個ぼこぼこと口に放り込む。
ポットで出て来る無料サービスの中国茶が、実に嬉しい。
全部飲み干して、水一杯もらって、店を出た。
 
しかし、口の中にへばりついた不可思議なネトネト感が消えない。
私の体調のせいかも知れないが、なんか気持ち悪い。化調だな、こりゃ。

イ先生様に「キモチワルイヨー」とメールを送ったら、返事は

(´д`)〜

であった・・・ヒドイ、ひどすぎる!!
 
確かに、世間の好む最大公約数をうまく計算しているな、とは思う。
値段も、ヒルズで1500円くらいなら「安い」と感じる人もいるだろう。
 
しかし、これが「今の世間の最大公約数的な味」だとしたら、ワタシは世間を
憂いてしまうよ。
 
だいいち、セットって「オトク」なもののはずだが、ここに限っていえば安いほうほどCPはよくない。
ヒルズという場所代だろうか?
 
店舗は天井低く、テーブルの間隔は狭く、いっては悪いが安普請だ。
接客が悪くないのは、せめてもの救い。
 
世間の飲食業界で、こういう「モウカリマーケティング」が跋扈する。
世間がそれを許すのならば、そういうスタイルも「アリ」だろう。
でも、ワタシはその辺の金勘定感覚に「料理への愛情」や「食べに来るゲストへのホスピタリティー」をまったく感じられないので、この商法を憎むものである。
 
飲食の事業化は大いに結構だ。
例えば、以前にも書いたが、私は個人的に『スープストック・トーキョー』などは好きだし、よくがんばってるなあ、と思っている。
事業化しなければできない、個人商店では不可能な部分も、飲食の世界にはあると思うからだ。

しかし、この『南翔饅頭店』の親会社である「Soho's」なる企業は、会社案内にある企業概要を読んだだけで、全身脱力するほどの「企業理念」をお持ちなのだ。

以下参照。
http://www.soho-s.co.jp/infomation/top.html 

そうか「あの『Nobu Tokyo』の親でもあったか・・・!」と知って、笑いが出たな。

ウチの両親が後足で砂をかけるように嫌っていた『ジロー』というピザ系洋食のチェーンが昔あったが、そこが事業拡大してこうなってきたらしい。

嗚呼、エキスペリエンス!

それにしても、六本木ヒルズの動線の奇妙さって、建物自体を「ラビリンス系アミューズメントパークにしよう!」というコンセプトの元に出来上がったものなんだろうか?

方向音痴のワタシは、待ち合わせ場所に「グランドハイアットのロビー」とか言われると、目にうっすら涙がにじんでしまう。
あの動線が生理的に妙だと思うのは、ワタシだけなのかなあ。

しょうがないわね、エキスペリエンス・・・。

とりあえず、800円は、イ先生様の研究開発費に計上してもらう予定だ(無理難題)。

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その後、飲んだくれた挙句、熱出してダウンしたのは「自己責任」です。



世界の宗教 知れば知るほど

まったく何の関連もない書籍。
でも、ワタシのオトモダチが4分の1書いてます。
宗教問題など、コンパクトにうまくまとめてあるから、テレビの横に一冊置いとく価値はあります。是非どうぞ。

arima0831 at 11:18|PermalinkComments(7)TrackBack(2)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 中華料理 | 青山・広尾・六本木

July 19, 2006

タイ料理『ゲウチャイ』みなとみらい クイーンズイースト店

ゲウチャイ
最寄駅:みなとみらい
料理:タイ料理
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食

目黒の本店がむかしから有名だけれど、あれよあれよとあちらこちらにチェーン展開。
こういう「事業拡大」は、大抵ろくなことがないけれど、ここの場合は「本格的なタイ料理が気楽に食べられるようになった」という功績で、よろしいんじゃないですか、と思う。

さて、みなとみらいはクイーンズ・スクエアの地下にあるこの店、以前は成城石井というスーパーマーケット内の完全な「イートインスペース」という体裁だった。
隅のほうによっていたせいだか、今の場所より落ち着いたような気がする。
あの頃は、仕事の帰りや目先の変わったランチが食べたい時など、ちょこちょこ利用していた。
でも、成城石井が閉店して、地下のフードコートに移動。
たまにみなとみらいで昼時になると、一応覗いて見るんだけれど・・・ううむ。
 
ここのチェーンは、どこで食べても間違いがなくて悪くないのに、横浜ルミネ店にしてもこちらにしても、とにかく「落ち着かない」のが残念なのだ。

友人とゆっくり座って食べようか、という気になれないし、じゃあひとりで入って、
という気にもなれない。
完全にワタシの好みと気分の問題だけれど、特にここクイーンズの店の場合、イートインのスペースが四方八方から丸見えで、完全に「オープン」なので、なんだか気分的に収まりが悪いのだ。
 
これが屋外やテラスのような、外気に触れるスペースならば、まだ落ち着くと思うのだが、何しろ人いきれのこもった地下だ。
天井も低いので、妙な圧迫感がある。
 
せめてテイクアウト・・・と思っても、お持帰りにしてはちょっと高い。
 
せっかく美味しいものを出しているのだから、もうちょっと環境を考えてオクレ、と思ってしまうワタシって、ガラにも無く神経質なこといってますかね・・・?

タイ料理の美味しい季節になったんだけれどなあ・・・。

まあ、横浜の場合、もっとディープで面白い店があっちこっちにあるから、わざわざみなとみらいに出かけるまでもない。
「みなとみらいでいきなりタイ料理!な気分になったとき」には便利だな。

でも、ちょっとレイアウトや動線を工夫すれば、もっと集客できるのではないだろうか?
覗くタイミングが悪いんだか、お客の入りがいまひとつな気がするのだけれど。

よけいなお世話です。スミマセン。


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と、書いてるうちに、なんとなくタイ料理が食べたくなってきたなぁ・・・。

【本格タイ料理&食材 クンテープ】タイ料理用ハーブ4点セットレモングラス、カー、バイマクルー、クラチャイの四点セット。
自宅でトムヤムクン!

【本格タイ料理&食材 クンテープ】香り高き 最高のタイ米ジャスミン米1kg高級タイ米1キロ、900円・・・大枚でもない・・・ん?

おうちでおいしい。タイごはん結構お役立ちなレシピ集。

arima0831 at 01:33|PermalinkComments(7)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 東南アジア | みなとみらい

July 18, 2006

マイラブ、もこみちサマがドラマ主演!

愛読書筆頭は『ごくせん』なのだ。

最近、以前ほどのスパークする激面白さは落ちてきたが、おかげさまでワタシは各週刊『YOU』なんてレディース系漫画雑誌を、発売日に起きたとたんに走って買いに行くようになってしまった。

で、最初のテレビのシリーズは「はぁ〜?」だったが、続編にはハマった!

そこで「きゃー、彼はダレ〜!」となったのが、マイラブのモコちゃんだ。

ワタクシ、メシも男も好き嫌いは激しいがストライクゾーンが広い(?)。
とりあえず、一番弱いのは

一本筋の通った姿のよさ

なのだ・・・。

男性のどこを見ますか?

と、きかれれば、

1・背筋、2.首筋、3.肩まわり

でもって、ひっそり次点は「尻」「手首」です。
いや、ココロのぴっしりした男は、このへんもピッシリしているんです。
うちのオットとか(と、一応書いておく。書かねばなるまいよ)。

さて、速水もこみち、実に大根役者で、『輪舞曲』なんて竹野内豊など、芸達者なまわりの役者に食われまくって終わっちゃいました。

爽やかなくらい、演技力ない。
ああいう役は、むりむりったら無理だ。
記事中の「目つき鋭い、冷徹な演技(*)が評判だった」っていうのは、(*)に
(が、見事なほど似合わん、スカッと爽やかな大根役者っぷりが)をいれて読みましょう。

でも、あの姿のよさは、ちょっと今風過ぎる気はするけれど「よいね」と思うのですよ。
きゃあきゃあ。

で、へんに暗いマフィアがどうしたのでなくて、今度は「ボートマン」だそうです。
おおっ!いいなっ!背中が背筋が肩周りがキリキリするお姿がっ!!
きゃー。

詳細以下参照。
livedoor ニュース


この半年ほど「見るだけホストクラブ」に飢えていたので楽しみです。
ボートというからには、また健康そうなイケ面ボーイズが一山いくらで・・・じゃなくて、
まあ複数名出てくるのは確実ざんす。
目の保養ができるな。

ああ、楽しみ・・・(るんるん)。

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禿げておろうが、上記を満たして(顔が並以上ならば)いい。
日本男児よ、ハゲを恥じるな!
ジャン・レノとか、いいじゃないですか。
最近、風雨にうたれて落ち武者状態のバーコード系みると、悲しくなるの。
たまたま、ヅラ屋がバリバリ番組スポンサーについてるだけで「禿げは人に非ず」
のようなメディア洗脳がなされている日本はおかしい!!

あ・・・ところで、うちのオットはふさふさしているけど、これはたまたまなのよ・・・。

ヨースケ坊主かつら
これもズラなのか?

mocomichi 太陽の季節―速水もこみち写真集

買おうかどうしようか、考え中・・・。



arima0831 at 06:48|PermalinkComments(8)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote テレビ・映画・芸能界 

野毛『守礼の邦』 ウマい沖縄料理を夜明けまで!

守礼の邦
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内 / 馬車道
料理:沖縄料理
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夜食


横浜西口の空気にぐったりげんなりしていたら、連れていってもらった。

野毛という飲み屋街は軒が低い。
同じ「御意見無用無法地帯」的な盛り場でも、圧迫感がない。
西口のあとだと、空気までもが爽やかな気がする。
少なくとも、よどんだ感じがしない。
しかも、家まで歩いて帰れる(ふっふふ)。

山ほど食べたばかりだったので、特段お腹もすいていなかったが、なんとなくついていった。
呼ばれればどこにでも行き、誘われればヘラヘラついていってしまうのである。
素直なのはよいことだ、と我ながら思うな(誰もいってくれないけど)。
「カラオケあるよ」といわれたし・・・。

正直なところ、沖縄料理には漠然としたイメージしかない。
どこかで食べたこともあろうが、特段強い印象はなかった。
なんだか面白い食べものがありそうだから、一度いってみたい、とは思っていたけれど。
 
さて、そして、突き出しの手羽先とサトイモの煮込みを、なんとなく一口食べて
「ややや」とおもった。
沖縄料理がどうだかしらんが、丁寧に処理された手羽先とほっこりねっとりしたサトイモに、ちょうどいい具合に醤油ベースの薄味の出汁がしみている。

こういう調子で酔っ払った流れでくると、突き出しなど、文字通り「突き出されたもの」を投げやりに「はいはいよ」とツッツキながら「カラオケの選曲」で頭が一杯になってるものだ。
そこで「脳内カラオケ選曲機能」を一時停止させられるなんて、普段なら「ありえねーこと」だ。

じんわりとうまい。どこのなんの料理だろうが、いいわい!と、思う。
アレほど食ってきたというのに、一瞬にして消えた手羽先の骨をしゃぶっていた。
 
海ぶどう→さっぱりプチプチ。磯の香に一手間入った酢たれがあう。

ラフテー→皮の残った豚の三枚肉が、煮崩れてもいないのに箸でサクサクいける。
脂こくもくどくもないが、味はしっかりしみている。

ミミガー→「こりゃ豚のミミガー」などという減らず口も出ないほど(一応儀礼上口には出したけど)、コリコリポリポリ、さっぱりとキュウリ和え。
他所で何度か食べたはずだがな・・・同じもん?
 
結局お料理はジャンルじゃなくて、作り手の姿勢なのだなあ、としみじみ思う。
この段階で「別胃袋」が現れて「カラオケ選曲」は一時停止でなく忘れ去られている。

美味しい料理は、ナニ料理だって美味しいんですね。
ウンチク抜きで、美味い。
あ〜、沖縄いきたいよ〜、と遠い目になる。
 
ふと我にかえると、マイクを握らされている。
細かいことは抜きにして『お祭りマンボ』を歌う。
ワタシは決してカラオケで、嫌がる人にマイクを強要するようなことはしない(だって、自分が歌いたい)。
しかし、気がついたら「歌わされてた」というのは初めてだ。
おそるべし、沖縄ハイサイパワー(?)。

ここの店の場合、深夜もとうに過ぎておるというのに、沖縄民謡、演歌に懐メロからサザンに至るまで、すべての歌に「ア、ハイハイハァ〜イ」と両手を振って盛り上がりまくるのである。楽しいぞ。

TSUNAMIって、ああいうノリの歌でしたっけ・・・と、うっすら思うが、まあいいや。

この美味しくて楽しい店は、野毛の片隅で、夜明け近くまで営業している。
終電が無くなっても、始発まで楽しく遊べるから大丈夫。

ワタシは「徒歩圏内」だから関係ないんですけどね(都民様へ向けた軽いイヤミ)。


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尚、持ち歌である『兄弟舟』は「エンヤートットォ〜」という相の手をまわりに強要するので嫌がられるのだが、この店の場合、その後、当たり前のように「ハイハイハァ〜イ」に加え「エンヤートットォ〜」も完全に「入って」しまった。
TSUNAMI・・・まあ、海関係だからよいのか・・・?



らふてぃ(沖縄伝統豚ばら肉煮込み)バラエティセットB
らふてぃ、てびち、ミミガー中華風味、肉みそ(あんだーすー)の詰め合わせ。
コラーゲンとれそうですね。

コラーゲン豊富!美容と健康に♪雲仙豚ミミガースライス
豚の耳がミミガー。


おばぁの好きな「沖縄ちゅら料理」

うちで楽しむ沖縄の元気料理―とっておきレシピから食材取り寄せまで

関連書籍です(読んでませんが、これから買います)。


arima0831 at 03:47|PermalinkComments(5)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 和食 | 桜木町・野毛

July 17, 2006

再び『だんだん2号店』横浜西口は暑かった〜

ジンギスカンだんだん
最寄駅:神奈川 / 横浜 / 反町
料理:ジンギスカン
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食


しっかし、横浜西口というのは、どうしてあんなに妙なマッタラモッタラした空気が流れてるんだろう。
歩いてるだけで疲れる。
しかも、道がとってもわかりにくい!

その中をかいくぐってもたまには行きたい『だんだん二号店』なのである。

一時期、BSE騒動の余波でいきなり盛り上がったジンギスカンブームも、なんだか一段落した感じ。

で、「ジン、ジンジンギスカ〜ン!がっつりマトンだ、それ食えやれくえ〜」系と、
「良質の羊はこんなに美味しいんですよ」系が現れた(勝手極まりない分類)。
どっちも嬉しいが、後者が特に嬉しい。

このお店は後者だ。

相変わらず、さっぱりと癖のないラム肉が美味。
確かに、あのマトンの匂いが羊の味のウチ、という感覚でジンギスカンを好む人には物足りないかもしれないが、ワタシはこっちのほうが好きなの。

中東ではじめて口にした、あのラムチョップ・・・汁気たっぷりな中に上品な香気を湛えた、歯触りも柔らかいラムチョップ・・・(現地じゃ「レアーシュ」といいます)。
あの「別物の味」に興奮する余り、近所の肉屋の子羊に抱きついたりした記憶(・・・ありません、冗談です!)。

カイロno参考映像。カイロの肉屋さん。
奥にいるのが羊くんたちだ。
でかいのは牛。
普通のお肉屋さん。

こいつらを、わっせわっせと引きずって家に帰って大鉈ぶん回して解体・・・
する必要はなくって、切ったのを売ってくれます。
鶏は丸ごとだけど。
 
でも、本来のラム肉というのは、こういうものだと思う。
羊は冷凍に弱いのだ。

まあ、好みの問題だし、学生時代は札幌で、なにかにつけちゃあ「ジン、ジンジンギスカ〜ン!」とかいって、屋外でコンロを囲んで火を吹いて踊ってりしていたから(うそっ、うそですっ! やってませんっ!!)どっちも好きですけど。
 
ここのお店の場合、ジンギスカン他の羊肉メニューがいいのは当然として、とにかく付けあわせの野菜が美味しいのと、ジンギスカンに限定しない「その他メニュー」の充実が楽しい。

ブルーチーズ煮込みなど、今回はじめて試したら、これはオドロキのコンビネーション。
1と1を足して3以上になる、というやつだ。
そこでワインがほしくなれば、オーナー多田氏の趣向で、いいワインがしっかりスタンバイしている。
この人は雑食雑飲性の要するに「食いしん坊な飲兵衛」だから、あれじゃぁこれじゃあ、と無茶いうと「ハイハイ」と奥に隠したものが結構出てくる。
 
だから、岩塩で焼いたラムをいただきながらワインという組み合わせもアリなのだ。「ジンギスカン〜」などと歌いながら(注:店で歌っている人は誰もいません)。

カップルシートまである。密談が可能だ。
ワタシは覗こうとして、オトモダチに叱られました。
「うふん、羊のお肉なのねぇ〜」「うんうん、羊のお肉なんだよぉ〜」なんて盛り上がるのかな(ちがうか?)。
 
あと、根掘り葉掘りせっつくと、こっそり「裏メニュー」も色々。
来るたび新メニューに挑戦している。

この二号店に常駐しているオーナーの多田さんは、いつぞやのレバノン料理の会にもひょっこりと来てくださって、隣に座っていたオットによると「ウム、これはウチでも・・・」「お、これは面白い」と、終始研究姿勢だったということで、ジンギスカン以外の新メニューも楽しみなのだ。

で、そうした新メニュー、裏メニューなどは、別に常連や顔馴染みじゃなきゃダメ、という姿勢もない。

この店は、ただのジンギスカン屋で終わらない。
そう思う。
 

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ところで、レバノン料理の会では、たまたまこの多田氏と友人のミニーマウスとオットにワタシ・・・という4名が偶然一卓に収まった。
あとで「奥に座っていた女性は、湾岸のほうの方なんですか?」
「ご主人はどこの国の方ですか?」「奥の方は香港辺り・・・?」等という質問相次ぎ
、あれは「ガイジン卓」とみなされていたことを知った。
みんな日本人です。わたしも含め、ごく普通の日本人です。


義経はジンギスカンになった! その6つの根拠

なんちゃって関連不明書籍


東京ジンギスカンガイド

お役立ちです。お手元に一冊どうぞ!

arima0831 at 03:46|PermalinkComments(17)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 羊肉 | 横浜駅界隈

July 16, 2006

あっこちゃんのW杯観戦記 其の四 & お詫びと飲み屋経済状況の考察

あっこちゃんから、W杯レポート。

イマサラ、とかいったモノ、空気イス五分!(やってみて。ウエストしまるわよ。ヒップアップにも効果的。あ、標準程度の体脂肪の方が対象ね・・・そうでないものは・・・罰ゲーム!)。

その前に・・・記事も直しましたが、先日あげた『綺・Luck』の所在地は

「紅葉坂」

です。

「野毛坂」ではない・・・野毛坂はKIKUYAです!
ご指摘くださった、Jayさん、ありがとうございます。
皆様、申し訳ありません。
ひらに〜ひらに〜。

尚、再確認しておきますが、ワタシはウルトラ方向音痴です。
例えば、先日行った「レバノン料理の会」で、道に迷ってウロウロしていたのはただ二人「主催者であるワタクシとそのオット(何度も行っている)」であることを告白いたします。
しょっちゅう行ってる野毛の某飲み屋は、6年の時を経て、先週初めてストレートにたどり着くことに成功しました…が、奇跡が二度起こるとは限らないのです。

昔々の営業マン時代、一番時間を慎重にかけたのは、プレゼン内容でも相手先の事業沿革でも何でもなく「使用交通機関と道と行きかたと近くにある目立つ建物」の調査でした…しくしく。

如何にも賢そうで知性あふれる容貌のおかげで、アタクシ、どれほど損をしてきたかわかりませんの(ネットは良いな〜、なんとでもかける)。
皆さん「ふざけている」と思うようですけど…「マジ」なんす。

さてさて、それでは、あっこちゃんから、テクマクマヤコン。
______________________________________________________


・決勝 フランス対イタリア
朝四時におきて後半から見ました。ま、予想の展開。
イタリアもなぁ、もっとガンガン攻めたらおもしろいのにー。
ま、守備はさすがにうまいなーと思った。
ジタンの頭突きは予想外でしたな。しかし、イタリアの選手も
なにもそんなにひっくりかえるほど痛くないだろうよーと
つっこみをいれたくなるが、まあ、あれが「お約束」だからなー。

(アリーマ→ワタシはサッカーのゲーム自体に余り興味はないが、あの
「いてーよォーー、おかーちゃーーーん!」的なパフォーマンスには結構ほのぼのします。そんなにイテーのに、三秒後にいきなり元気に走り回ってるっ!
なんて、ひゃひゃひゃ、と笑いながらみる。)


・GK
イタリアのキーパー、ブッフォンは試合中はスーパープレイヤー
だったが、PK戦になったらいきなり「は?」だったな。
だって、相手選手が蹴った球の方向とブッフォンが飛んだ方向と
まったく逆だったもん。しかも全部。まあ、PKというのは
ゴールキーパーにしてみればカンでしかないので(相手が蹴ってから
動くのでは遅いんだそうだ)ブッフォンが悪いわけではないのだが、
そのまえのポルトガルのリカルドがPKに信じられないくらい強かったので
ちょっとね。

(アリーマ→動物的勘も実力のうちだよねぇ・・・え?自己弁護?)


・おまえのねーちゃん・・・
ジタンの頭突き問題が、いまだ話題になっているのは
どーも解せない。「売り言葉に買い言葉」なんだから
そんなのどうでもいいじゃんか?
当事者ふたりだってそれほど根に持ってないと思うけどなー。
これがふつうの試合だったら「ああ、よくあるのよね」で
すむんだろうけど、ま、ワールドカップの決勝戦ですからねー。
ジタンのMVPも取り消さなくてもいいと私は思う。

(アリーマ→ヨーロッパのサッカー選手って、ああいうのが日常会話らしいし、
なんだってイマサラそんなことで騒ぐのかわかりません、ワタシも)


・スペインリーグ
スペインリーグがみたいなぁ・・・。アイマールもいるし。
スカパー!に入ったら「サッカーチャンネル」と「歌舞伎チャンネル」
は欠かせないね。わたしの知っている人はバトミントンをやっているのだけど、
スカパー!の「バトミントン卓球チャンネル」に契約しているのだそうだ。
地味すぎる。しかし私は子供が小学校にはいったら、スカパー!にはいりたいと
本気で考えている。

(アリーマ→うちなんか、BSもないのに・・・! 
ところで、スカパーに落語チャンネルないのかなあ。最近ちょっと傾きつつあるの)


・ヨミウリ新聞が勧誘にきたのだが、ビール券を
ちらつかせながら話をするのにはなんだかムッとして
しまった。いっそ現金もってこーい!!

(アリーマ→えええええええぇぇぇぇぇぇ〜!!

ワタシなら「いま何枚持ってるの? いいから見せなさいよ」といって、
持っているだけ「もらって」から「半年契約延長」をする。しかも日経なのに・・・。
ビール券なんて、イコール現金だと思います。ウチには現金です。輝いて見える。

あと、洗剤は使わないけどもらっておいて知り合いにあげて恩を売る。
野球とサッカーの券はあるだけ吐き出させる。

オットは「契約更改時」は引っ込んでいます。
で「あっ!ゴミ袋っ!!」と叫んで、販売店に電話しているのだ・・・
ああ、書いてるうちに悲しくなってきた)


・サッカー教室
ワールドカップの影響ではないのだが、
「親子サッカー教室」に参加するのだ。
もちろん、わたしが息子をさそった。息子がつきあって
くれて嬉しい。わたし、走れるでしょうか・・・・。

(アリーマ→テクマクマヤコンテクマクマヤコン、サッカー選手になぁ〜れ!・・・ってのは・・・無理か・・・?)


あっこちゃん、いつもありがとう。

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ところで・・・野毛もどこも飲み屋が苦戦してるらしい。
私の行く店だけか?
するとワタシは・・・いや、まあ、考えないでおこう。

でも、開店前の氷屋のオジサンの話だから、たぶんそうなんだろうなあ。
なぜ開店前の飲み屋で氷屋のオヤジと世間話をしてるのか、とかは、深く考えぬことにして(単なる迷惑な客)、本当に6月はW杯で売り上げが落ち、その後今時は「W杯疲れ」で夜の飲み屋が盛り上がらない、らしい。

「あ〜あ、これで八月だよぉ。
どうにかなってほしいよぉ。」

氷屋のオジサン、確かに夏が稼ぎ時なので、ぼやきたくなる気持ちもわかる気がする。

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氷屋も、飲み屋もみんながんばって夏を越えるんだぁぁぁ〜!(あまりに蒸し暑い)


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「アイスキューブ」というエタニティーリング。こんなのを奥様に買ってあげる、とか思うと涼しげで良いかな〜、なんて…。
3,675,000 円です。これで「夏の涼」と「愛」が買えるなら、お安いものでございましょう(読んでいるか、夫よ!)。

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アイスキューブペーパーウェイト 780円。
リングのお返しはこんなもんでいかがでしょう。


arima0831 at 10:56|PermalinkComments(2)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 日記 

July 14, 2006

『いちばん』@伊勢佐木長者町で刺身定食!!

いちばん
最寄駅:馬車道 / 日本大通り
料理:刺身 / 和食一般 / カツ丼
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


このところ、肉ばっかりだ。
お刺身が食べたい・・・と、思いながら目覚めた(夢に出てきたのだ)。
空腹時のこういったイメージは、いたく効く。

で、オトモダチに電話して聞いて見たら「手っ取り早く」ということで、
ここを教えてくれた。

店内は、大学の学食を「ガテン」にした感じだが、
お客がひたすら「食う」という行為に集中しているからか、案外落ち着く。

注文は「刺身定食1000円」だが、他を見ると550円のどんぶりモノから、
実に多様なメニューが並んでいる。
いっそ「カサゴの塩焼き定食(850円)などにひよろうか」という衝動に駆られたけれど
「オトナの我慢」で刺身定食を貫く。
年齢を重ねる、というのは、あながち悪いことばかりではないんである。

だからなんですか〜〜?!といわれるとこまるけれど、
この簡素簡略にして上質な定食屋って「24時間営業」なのだ。

さて、刺身定食千円をオーダーすると、何しろ一番高い定食だから、声に張りが出る。
たとえ腹ペコでも、案外いい気分になってしまう。
こういう自分が、ときどき悲しいが、オトナになるのはいいことだよね。

そして、マグロタコシャケイカイクラハマチなどなどの
「特にぶっ飛ぶほどじゃないけれども、お昼にこんなのがいただけりゃあ幸せよ」
と、いう盛がくる。

あと、普通に御飯のおかずになる、漬物と煮物・・・そして・・・

五歳の子供の頭ほどの御飯と洗面器並のお椀に入った蜆の味噌汁!

・・・は出なくって(当たり前です)、結構な量の大盛どんぶり飯と大椀蜆味噌汁がつく。
量の多いことは間違いない。

デザートそしてデザートは、ナンデだかよくわからん、コーヒーゼリーだ。
コーヒー用クリーム付き。お持帰りOK。
 
そのようなわけかどうかはワカランが、店内女性率は、昼どき限りなく低い。

たまに「セコイ上司に連れられてきました」風の女子がいるが、色めいた匂いはない。
まったくない。
あってたまるものか。

でも、夕方は、出勤前の伊勢佐木へんの女性が来るということだ。
想像もつかないが、一瞬の華やかさらしい・・・。
 
ふと目をやれば、深夜働きづめた男たちが、ビール大瓶を並べて飲んでいる。
刺身や焼き魚系のメニューも豊富。
でも、店内明るくて、暗い重さはまったくない。

うだるような気候を、少し生き延びられる気持ちになって店を出た。
ほんの一瞬とはいえ。


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あ〜〜食った食った!


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arima0831 at 07:04|PermalinkComments(15)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 和食 | 日ノ出町・伊勢佐木町