February 2007

February 28, 2007

日ノ出町『たつ屋』に「胡麻麺」登場(でも食べてない)

博多長浜ラーメン たつ屋
最寄駅:日ノ出町 / 黄金町
料理:豚骨ラーメン / 博多ラーメン
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


何度も言ってるけど、別にラーメンが特別に好きでたまらない、ということはない。
まあ「麺類はなんでも好き」だから、そういう意味では嫌いじゃないが、
特にラーメンなくても生きていけます。

でも、どうも素直に影響されやすいせいか、最近気がつくとラーメンを啜っている。
ラーメン自動書記状態。
ないよ、そんなの。
でも、何故かラーメン食べる頻度が増えた。

とある日曜日、突然ラーメンが食べたくなったので、テケテケと『角屋』を目指す。
誰も褒めてくれたためしがない。
どうも世間的には「不味いラーメン」と言われてるらしい。
でも、衝動的にぺたぺたと出かけてしまうのだ。
皆さんは行かなくていいです。きっぱり。

・・・が、家を出て100mほど歩いたところで「今日は日曜日」と思い出す。
馬鹿ばか、日曜定休じゃないか〜(泣)。

せっかくオットを置き去りに出てきたというのに(いつものことだけど)、
いまさら帰るのも口惜しい。
こうなると、勝手に南区に勝手に引っ越してしまった『どんたく』の不在が身に沁みる。
戸部の『濱風』か・・・ちょっと遠いし、日曜やっているのかな?

と、いうわけで・・・

たつ屋久しぶりに日ノ出町『たつ屋』へ。
なんと新作「胡麻麺」も出ていたが細麺にした。
ここの場合、変に凝った麺より
普通の細麺のほうがスープと馴染む気がする。
しょうゆ卵(大好物!)を乗っけて580円。
なんといっても、ここは安い。ルックスもよい。

表面にテカる脂がステキ・・・結局こういう脂っこいタイプが好きなのだなあ。
あ、ラーメンの話ですから。

『どんたく』とどっちと言われると『どんたく』のほうが何故か好きだが、こちらも
値段を考えれば十分健闘してると思う。
相変わらず空いてたけど。

外に出たら日暮れ前。
競馬のヲジサン達の群れが、日ノ出町の駅辺りを灰色に埋めていた。

別にだからと言うのではなく、やっぱり口の中は妙にしょっぱい。
ラーメンて、そういうものなんだろうな(こっそりコップの水を入れた邪道なワタシ)。
『どんたく』ではそんなに最近気にならないのに、どうしてかしらん?


ランキングバナー人気blogランキングへ
しかし、競馬のヲジサンたちは、どうしてみんなグレーが好きなんだろうか?
見てるといつも不思議なのだ。


クロワッサン特別編集 最新版・からだのツボの大地図帖

Ryumanさんオススメの一冊!
ツボや指圧の本は色々あるけど、わかりやすいので悩まずなんとなく実行できます。
写真図解で押し方がわかります。オススメです。
アナタの風邪引きオカマ声も、これで改善?!





ひっそりとホワイトデーもやってくる。

arima0831 at 02:52|PermalinkComments(5)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 日ノ出町・伊勢佐木町 | ラーメン

February 26, 2007

オカマの声が聞こえる部屋 〜あるいはただの風邪っぴき〜

どこからともなく、妙に塩辛いカスレ声が聞こえてくる。
なんの声かと思ったら、妙にガタイのいい女装のオカマの声だ、これは。
どうすると聞こえるかって、自分が口を開くと聞こえてくるんだよ。
自分の声だろうって・・・まあ、そういうことだなあ。
自分の言いたいことに、ガギグゲフゴホをまぶしまくってあるけど。

「をがまがあべってう"ー」
「キミの声だよ」
「えんなおえ"〜」
「うん、そうだなあ」
「ぐえ"〜」
「静かにしてたら?」
「おもへろい"〜」
「うん、確かに」

人工知能並の高度さで、無意識のうちに相手をしているのはオットです。
いうまでもないか。

最初は喉に、渋くて固い鉛のようなものが張り付いたようだったが、段々と流動物化。
熱が出るわけでも、お腹の具合が悪くなるわけでもなく、ただ単に喉が痛い。
息が苦しいから頭は多少ボーっとするし、食欲もおきないが、他はどこも痛くない。
こんな風邪、初めて・・・。

とりあえず、なにかで読んだ「にがり水でうがい」というのをやってみたら、一瞬でも
ただのぬるま湯よりは楽になるようで。
喉にキリキリへばりついてたカタマリも、なんとか緩んだ。
効くのかね、これ?
気のせいかしらん?

夜中、急にココアが飲みたくなって、作って飲んだらまた少し楽になった。
そういう効果って、ココアにあったっけ?
まともに作ると面倒なんで、ヴァン・ホーテンの粉と塩ひとつまみと砂糖(ウチは
オリゴ糖)をカップに入れて、熱湯でネリネリ。
牛乳で溶かして、蓋してレンジで二分ほどチンして、ブランデーをドボドボ入れます。
最後のブランデーは入れなくていいです。
て、いうか、入れないほうがいいらしいな。
まあいいや。
あ、グランマルニエとかでもおいしい。
だから、入れないほうがいいって・・・グエップシュン・・・げふげふ。

翌朝、しつこくへばりついた鉛の塊が熱を帯びたように流動し始め、タンと鼻水に。
ズルズル、ゲルゲル、ガフガフ、グルグル・・・とのたうつ布団に猫が乗るけれど、
ブエックシン!とクシャミをすると、ひゃあ、とかいって逃げる。

ざまーみろー、あらひゃぁぐるひぃんらあ"〜。

猫に当たってはいけない。
だめです。普段が普段だけにやりたくなるけど。
しまいにやりすぎて、スケバンひめちゃんに左裏拳を喰らう。
しくしく、またぶたれてしまった。
今回は的確に軽く右頬一発。
腕を上げたな・・・怒る気もしないぞ。

でもしかし、なんであの塩辛声がオッサンじゃなくってオカマなのかしら。
よくよく考えてみると不思議だな。
ワタシの普段のしゃべりは、やっぱり基本的にフェミニンなのかもしれないわ。

げふげふ。


ランキングバナー人気blogランキングへ
明日くらいには、ほぼ良くなる予定。
そういえば、きのうでスタート一周年でした。なにって、拙ブログが・・・うにゃ。


 にがりです。一本あれば、用途色々。



「天然にがり」を使いきる!111の便利帳―飲むだけじゃもったいない!健康・美容・ダイエットに、海洋ミネラルが効く

ダイエットにどうだ、というのもあったっけ・・・。

 グランマルニエ(喉には効きません)

arima0831 at 22:05|PermalinkComments(22)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 日記 | オススメいろいろ

February 23, 2007

久々に博多ラーメン『どんたく』@阪東橋 〜やっぱりうまい味噌とんこつ〜

どんたく
最寄駅:黄金町 / 阪東橋
料理:博多ラーメン
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


一ヵ月半ぶりの『どんたく』。
移転以来、たまにしか行けなくなってしまった。
でも「ラーメン食べたい」とオットにいうと、車が自動的にこちら方面に走る。
クセになってますね。

「お〜、ひさしぶり〜。この頃来ないじゃないか〜」と、軽く責められる。
「ウチの近所からいなくなっちゃったから、不便なんだよー」と、反論する。
ヲヤジ「ぅぅはは」と妙な笑い方でごまかす。

どんたく 味噌とんこつ二度目の味噌とんこつ。
モヤシの袋をあけて、ほぼ一袋分茹でて
どさっと麺にのせる。
相変わらず味噌の馴染んだスープがウマイです。
写真、ぶれまくってるけど。
しかも海苔にすっぽり隠れてモヤシが見えないぞ。

オットはいつもの「博多ラーメン」。
大盛り、と言ったら、
「伸びちゃうし、値段は同じなんだから替え玉にしたほうがいいよ」
とヲジサンに諭されていた。

横からスープをさらったが、スープだけならばやっぱり「博多ラーメン」のほうが
スッキリうまい気がする。
でも麺は、味噌とんこつの太めの縮れたほうが好みだな。
博多ラーメン、麺だけ太いやつ、というのはできないだろか?

隣に座った中年の男性客は、まずビールと餃子を頼んでいた。
「ニンニク食べれる?」と聞かれて「ハイ(?)」
ここではビールのアテに餃子、という場合、あるときだけ気分でニンニクも
焼いてくれるらしい。
横目で見てたら、結構ゴッソリ焼いている。
心の底から羨ましそうなオットの頭をごりごりと前に向ける。
真似して餃子を頼みそうな勢いだが、猫が可哀想なので引きずって店を出た。

たまにオットは、ニンニク山盛りのラーメンで〆て帰ってくるのだが、そういう晩は
ベッドルームに行った猫が目を白黒させながら戻ってくる。
そしてワタシに必死に「臭いようクサイヨウ」と訴えるのだが、他所で飲んできたときの
「〆炭」まで、ワタシの影響力は及びません。
いいぢゃないか、おみゃーらは寝るところを選べるんだから。
ワタシはね、確かに鼻はかなり悪いけど、今夜あの部屋で布団をかぶって寝るんだよ。

翌朝なんて、ベッドルーム中がのんびり寝てらんないくらい臭いから、ニンニクって
すごいなあと思うのである。

最近、昼時にはかなり混みあうらしい。
この日は三時ごろだったが、他に数組入っていた。
客足は徐々に伸びてるようで、なんだか自分のことのようにほっとするのだった。


ランキングバナー人気blogランキングへ
がんばれ、どんたくヲヤジ!
最近なんだかテンション高いみたいだけど・・・。





テンション上がり気味の方、植物で心を癒しませう・・・
『どんたく』に置いたらラードまみれになりそうだが。

 ホワイトデーにバラでもどうぞ。

arima0831 at 15:51|PermalinkComments(9)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ラーメン | その他横浜

February 22, 2007

中野『カルタゴ』へクスクス遠征 其の二 〜クスクス汁だくの幸せなのだ〜

カルタゴ
最寄駅:中野
料理:アラブ料理 / トルコ料理
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食


前回からつづく)

中東圏は一帯に、ペースト状の前菜が多い。
これも平たいパンで拭いながら食べる。

前菜盛り合わせ三種盛り合わせ。
手前から、ホンモス(ひよこ豆のペースト)、
ババガヌーク(茄子のペースト)
エズメ・サラタシ(トルコの辛いサラダ)

赤いサラダは、実は見た目ほど辛くない。

ホンモスとババガヌークは、それぞれの素材にテヒーナという練り胡麻を混ぜる。
中東の料理、実は野菜や豆類が豊富でヘルシーなのだ。
じゃあ、あの地域の人がどうして太りがちかというと・・・単に食う量の桁が違うからです。
喰い過ぎれば、ヘルシーなものでも太る。
それに、さっぱり見えて栄養価は高い=意外にカロリー高い。

わかっていても、ホブスのおかわりをしてしまう。
ほかほか湯気の立ったホブスがまた旨い。もうたまらん。

ブリックこれは「ブリック」というチュニジア料理。
卵と挽き肉の包み揚げだ。
中皿からはみ出すような大きさが、一人に一個くる。
レモンを絞って、直にかぶりつくのが美味しい。
ゆるゆると半熟の卵が真ん中に入っていて、
挽肉の旨みに卵が絡む。

はふはふ。

クスクスそして、お待ちかねのクスクス!
大皿にドカンとくる。
クスクスも色々あるのだが、これはチュニジア風。
メルゲーズというチュニジア名物の
自家製ラム肉ソーセージと煮込んだラム肉がのる。
その上に・・・

クスクスの汁こんなトマトソースをドボドボと
汁だくにかけていただくのだ。
ハリラが旨いから期待していたら、やはりソースも滋味深い。
アコガレだった、クスクス汁だく。
しかし・・・クスクスもまた「危険物」。
胃の中でぶおっと膨れる。

でも、消化はいいらしくて、胃にはもたれないから不思議だな。

このメルゲーズ、どこかで似たようなものを食べたなあと思ったら、年明けに牛久の
シャトー・カミヤのレストランで食べていた。
あれも「ラムのソーセージ」なのだが、つまり「メルゲーズ」だったのだろうか?
豚や牛のものと違って、汁気たっぷりでブチュというソーセージではないのだが、
こうしてクスクスやトマトソースと併せればなかなかいける。

デザートアラブ菓子は「ドス甘い」という固定観念が抜けないが、
これはサクサクと軽い味わいの、
パイ生地で作るバクラヴァ。
ナッツが入って、香りと食感が楽しい。

グラスに入った紅茶を啜りつつまったりする。

ところで、クスクスの写真右奥に移っている容器、実は灰皿なのだがこれが優れもの。
漏斗状の蓋があって、灰がたまったら持ち上げて下の壷に落としてしまう。
煙草はやめたが、これはヘビースモーカーにあげたら喜ばれそうだ。
この店では、他にも色々と気の効いた中東の小物や雑貨も扱っている。

このあとに帰りの長距離移動があるので、時間を忘れて思うさま飲んだくれることが
できないのが、なんとも残念な店だ。
とか何とかいいながら、Ksarakはフルボトル一本空いてしまったのだけれど。

ところで前も書いたが、この24席あるレストランのフロアは、マダムが一人で
切り回している。
裏の厨房はシェフ一人だ。
なのに、食事が終わって人心地つくまで「たった二人で大変だなあ」などと
微塵も思わせないサービスのフットワークは素晴らしい。

料理はすべて、各テーブルの食事の進み具合にあわせて出てくるし、熱いものは熱く、
冷たいものは冷たい。

しかも土曜の夜で、店は満席なのだ。
これは大変な技だなあ、と感心する。

帰って家でメニューを眺めていたら「タジンがマハシがケバブが、ああぁぁぁ・・・」と
食べられなかったメニューに未練が募るのだった。


ランキングバナー人気blogランキングへ
タジンが食べたいよう。


 タジン鍋

予約が取れない店の一流シェフのまかない料理

畑中シェフも出てます!

 瓶入りハリッサ、一本730円

 ラム肉ソーセージもあります。



arima0831 at 20:12|PermalinkComments(4)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote アラブ料理&トルコ料理 | 中央線沿線

February 21, 2007

中野『カルタゴ』へクスクス遠征 其の一 〜アラック大好き!〜

カルタゴ
最寄駅:中野
料理:アラブ料理 / トルコ料理
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食


ベリーダンスをやっている友人が、初めてエジプトに行ってきた。
最近の様子など聞きたいので、じゃあ『カルタゴ』でクスクスでも食べようか、
ということになった。

え?エジプトでもクスクスなんて食べるんですかって??
食べません。
これは北アフリカの西側、マグレブの料理。

要は自分が食べたいだけだろうって・・・ハイそうです。
まあ、雰囲気もんですよ、雰囲気もん。
ははははは。

前回は期間限定特別メニューのエジプト名物「チキン・モロヘイヤ」を食べたのだけれど、
シェフの畑中さんはエジプトに行ったことがない、と聞いてびっくり。
奥様が行ったときに某有名店で食べたものが一番よかったと、それを再現したものだった
そうだが、見事に懐かしい「あの店のあの料理」が再現されていて驚いた。
まだ見ぬエジプトの料理をこれほど見事に調製できるのならば、この店の看板ともいえる
マグレブの料理に期待がかかる。
しかも、ここのお店では最近、レバノン産のアラックやワインも入荷するようになった
というから、是が非でも一度行かにゃ・・・と機会を狙っていた次第。

オットに「クスクスにアラック」と囁いたら、ノッソリついてきた。
途中電車で「きゃ、クスクス」などとネタをかますので、他人のフリをしながら中野着。

さあ、今日はきっちりカメラ持参だ。
ピンボケまくってますが。
でも、普段よりましかと・・・。

KsarakレバノンにはKsaraという有名なワインどころがある。
そこで作っているアラックが"KSARAK"
飲みやすいのに香りが良くて、我が家では一番人気。
フルボトルで5800円。ショットで500円。
アルコール度数は40度で、水と氷で割って飲む。
生では透明だが水を入れると白濁する。

アニスで香り付けしてあって、このアニスの精油部分が水に反応して白濁するとやら。
系統としてはリカールやペルノーに似ている、と言うと「うげっ!」と呻く人がいるくらい
これ、嫌いな人は大嫌いな酒なのだ。
ワタシも昔は「ナニが楽しくてランコムの化粧水飲んどるんじゃ?」と不思議だったが、
トルコで飲んで納得。
フェタ・チーズや羊肉と相性抜群。
そうなると奈落の底にまっしぐら、といおうか、もう病み付きになってしまう。

トルコでは「ラク」といい、ギリシャじゃ「ウゾ」という。
まあ似たような酒だが、レバノン産は香りが強くて濃厚だ。

関係ないけど、我が家でラム・ステーキを焼くとき、フランべするのにこの手の酒を使う。
最初は単にブランデーを切らして、とっさのヤケクソな思いつきだったんだけど、
意外やいい具合なので定着した次第。

オットは「ベイルートじゃ一本700円・・・」などとうっすら呟くが、口を押さえつける。
じゃあ、ちょっとひとっ走りベイルート行ってきてくれる・・・?

オリーブオイルフランスパンとともに、オリーブオイルが供される。
中央の赤いペーストは、見た通りピリッとしている。
ハリサ、という。チュニジアのものだそうな。
いいオリーブオイルは、それだけでも美味しい。
右側にはモロッコのビール。
その名も「カサブランカ」。


ハリラモロッコ名物のハリラ・スープ。
学生時代一人で行ったときにはお世話になったなあ。
どこの街角でもタダみたいな値段で売ってて、
栄養満点で旨かった。
懐かしい味だが、こちらのものはもっと上品で優しい。
出汁がよくないとこういう風にはならないのだなあ。

オカワリが欲しいが、あとを考えて堪える。
それを始めたら、ハリラだけで一晩終わってしまう。
量が少なく見えるのは、ウマイウマイと一気食いする途中で我に返ったからです・・・。

サラダ盛り合わせサラダ二種。
モロッコ風のヒヨコ豆などたくさん入ったサラダと
チュニジア風の蛸のサラダ。
プリプリした蛸だけでなく、ツナやアンチョビなども入って、
いかにも地中海の料理。
アンチョビ偏愛症のワタシには、たまらんサラダだ。

奥にあるホブス(平たいパン)で、わしわしつかんで食べる。
このパンは「爆発物」なので食べ過ぎ注意なのだが、ついついオカワリしてしまう。
あとでお腹の中で、どっかーんと膨れてくるのだ。
別にアルカイダとかは関係ないです。あるものか。

モロッコ、チュニジア、そしてトルコ・・・と、インターアラブな食卓(?)だが、一つ一つに
きちんと手がかかっていて、よくある「なんちゃってアラブ風」とは一線を画すもの。
似通ったところも似て非なるところもある中東各地の料理が、伸び伸びと組み合わされて
独特の世界が広がる。

こうなるとシェフが日本人であることは、ハンディどころかアドバンテージに思える。

旅行の道中の話など聞きながら、楽しく美味しく食事は進む。
まだ前菜だけれど・・・つづく・・・インシャアッラー。


ランキングバナー人気blogランキングへ
湘南ライナーに乗れば、中野も実は案外近い。


 トルコのラク。飲みやすいです。

 レバノン産ワイン、シャトー・ケフライヤ。
こちらのレバノン・ワインの解説も面白いので、興味ある方は覗いてみてください。






arima0831 at 22:02|PermalinkComments(12)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote アラブ料理&トルコ料理 | 中央線沿線

February 20, 2007

横浜駅東口地下『地鶏や』の親子丼が・・・嗚呼!スカッピキ!!

地鶏や
最寄駅:横浜 / 新高島
料理:鳥料理
採点:★★☆☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食


某日、都内へ。
毎日通勤している人だって山ほどいるのに、最近とみに地元密着型べったら漬け的生活
なので、なんだか大変遠く感じる。
しかも、都内某駅構内から場所確認の電話を入れたら・・・アポはなんと翌日だった。
うにゃ。

駅の中にいるのをよいことに、とぼとぼ引き返す。
空しさとアホらしさで、口が半分開いた状態だ。
まあせっかくだから、スカイスパでまったりして明日に備えるべし、と気を取り直して
横浜駅東口へ。

そう言えばお腹が空いた、とあたりを見回すと、飲食店が山ほどある。
PORTAにいるからアタリマエだが、しかしよっくもまあ、こんなにたくさん
並んでいるものだな、と感心する。
無計画に来たものだから、ただでさえ苦手な人混みに揉まれてハラヘリ曲線(?)が一気に
ピークへ。
終わり間際のランチメニューを眺めていたら、親子丼になにかがピピピと反応する。
それもただの親子丼ではない。
「地鶏と堀川ごぼうの親子丼」なのだ。
ただの鶏でなく「地鶏」、ごぼうだって「堀川ごぼう」なのだ。

親子丼相変わらず「だからどうした」な画像だが、
とろりとした卵に人参、ごぼう、蓮根
そして気前よく乗った三つ葉が映えて
たいへん旨そうなルックス。

顔を近づけると、ふわりと三つ葉の香が・・・


・・・しない・・・

たぶん気のせいだろう、と、ごぼうを噛めば大地の力強い味わいが

・・・しない・・・

ごぼうも蓮根も、白くなるまで灰汁抜きされているのだ。
素材の味を全部消し去るまで・・・。
たいした手間暇の下ごしらえだな。

しかも、ロクに味がついてないから立派だ。
しつこくくどく醤油と砂糖で煮付けたものもイヤだが、味もしないって、なんだかすごい。

そして、地鶏だって下処理が悪ければ臭くなるし、パサパサにもなるのだよ、という
当たり前のことに気付かされる。

ここまで見掛け倒しだと、ある意味立派だな。

駅地下のチェーン店とは、まあこういうものなのであろう。
ランチサービスで1050円という値段だって、適正価格に違いない。

そもそも、アポの日を一日間違えた、このワタシがいけないのだ。
アポまちがえたアホ。

・・・とほほ・・・

ランキングバナー人気blogランキングへ
嗚呼、すかっぴき・・・!





パルシステムの鶏肉と卵は安くてソコソコ旨い。
こんなことなら自分で作れば良かったのだよ。いまさらながら。

arima0831 at 00:11|PermalinkComments(25)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 焼き鳥・串焼き | 和食

February 19, 2007

福富町『庭』でスンドゥプチゲ 〜赤いグツグツ再び〜

なにしろこの福富町界隈、夜はあらゆる意味での「肉弾戦」が展開される土地柄。
この辺の喫茶店なんて、昼間座って周りを見ていると面白い。
あの笑えるほど似通ったファッション感覚、疑問を通り越して無意味なシンパシーまで
感じてしまうわ。
どんな?って・・・ジャンボ尾崎がグリーンから、そのまんま着替えずに町に出てきた感じ、
とでもいおうか・・・。

夜が本番の町ゆえに、辺りに並み居る韓国料理店は総じて強気の値段。
昼間開けていても、ランチ料金設定がなかったりする。
そもそもあんまり昼間に営業していない。

実は先日『李さんの台所』でカムジャタンを食べてきたのだけれど、
正直言って軽く欲求不満だった。
美味しいんだけれど、どうも量が寂しい。
別に取り立てて大喰らいでもないワタシが(本当ですっ!)そう感じるのだから、
本当に少ないんだと思う。

何度か行ったソウルでも、その他各国でも、韓国料理屋といえば
「ほれほれほれほれ、喰えクエもっと喰え!」という熱烈強烈なイメージがあるから
なんとなくそんな気分になるのだろうか。
おかずのオカワリをケチられたりすると、やっぱりなんだか薄ら寂しい。
単にワタシが卑しいだけかしら?

数日来抱えていた、そんな欲求不満の尻尾が、ある朝突然
「スンドゥプチゲ喰いたい!」というシンプルな衝動に変わった。


最寄駅:日ノ出町 / 関内 / 伊勢佐木長者町 / 馬車道
料理:韓国家庭料理 / 韓国料理 / 冷麺 / 焼肉
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


界隈の店でランチがあっても、なんとなく「ビビンバ、ユッケジャン、
カルビクッパ・・・」と、ごくごく普通のメニュー展開。
でもここは、10種類ほどアレコレ取り揃えているのだ。
全部850円。
スンドゥプチゲももちろんある。
「たこ丼」なんて魅惑のメニューに軽くふらつくが、ここは初心貫徹(?)。

オモニに「スンドゥプチゲ下さい」と言ったら、ニコニコと笑った。
愛想過剰ではないけど、感じは悪くないなあ。

庭 突き出しおかずは五品。
もやしのナムル、キムチ二種、さつま揚げの煮付けと
小エビのコチュジャン和え
850円のランチでこれだけつくなら文句ない。



庭 小エビアップにしたところでよくわからないとは思うが(うるる)
この小エビが美味しかった。
頼めばオカワリできたのだろうけど、
他のものもかなり量があるのでやめておく。

・・・うう、マッコリが欲しい・・・でも、ここで午後は捨てられない。


庭 チゲ1来ました、スンドゥプチゲ!
思いっきりグツグツ煮え立つ音が食欲をそそる。
どうも最近、赤い汁物がグツグツな状態に
無闇に興奮してばかりいるな。
喜んでいるうちに、卵が固くなってしまったぞ・・・あ〜あ。


チゲ2具はもちろん主に豆腐(ほぼ一丁分の量)なのだが、
アサリなどいろいろ入って、スープがしみじみ旨い。
しっかり辛いが、コクがあって濃厚。
韓国の汁物は一瞬軽く当たりが来るけど、
スッキリ引いていくから食べやすい。


ところで、最近誤解されているようだけれど、ワタシは「激辛大魔神」でもなんでもないし、
特に辛い食べものが好きなわけでもない。
ただ、美味しいものが辛ければ食べるだけのことなのだ。
辛いから好きなんじゃなくて、美味しくて好きなものがたまたま辛いこともある、
と、それだけなのだ(本当ですっ!)。

でも、この甘辛しょっぱい韓国汁物はたまに無性に食べたくなる。
四川やタイなどの辛さと違って、なんだか妙になつかしい感じがするのだ。
祖母は対馬の人だから、DNAにそういう因子が入っているのかもしれない。

反対側のテーブルでは、韓国・フィリピンそして日本のマダム三名が、和気藹々とランチ中。
どうもお子様つながりらしくて、子供や日々の生活の話に花が咲いている。
「今度みんなで持ち寄りパーティーでもしましょうよ」などと言っているので、
思わず「ワタシも参加させてください!」と挙手しそうになったけれど、やめておいた。
韓国人のお母さんが、あれこれ特に頼んだ料理が並んでいるらしい。
覗きこみにいきたいのをじっとこらえる。
ああ、いいなあ。

ランチは二時までだけれど、その後も休みなしで朝まで営業するそうだ。
でも、夜のメニューでも、単品が1000円程度から。
高値傾向のあの界隈では、良心的な値段設定だと思う。

店内はサッパリと食堂風。
小奇麗な店ではないけど、中に入れば居心地は悪くない。
週末もランチ営業しているから、なかなか便利な店でもある。
 
その後、ちょうどこの辺で本当の「肉弾戦」が発生して一名死亡・・・というニュース。
まあ、そういうこともあるエリアなのではある。


ランキングバナー人気blogランキングへ
ところで、Yahooカテゴリーにのりました。
こちらです。審査基準、どうなってるか良くわかんない・・・。




[冷蔵]【鶴橋キムチ】大人気!このコリコリ感がたまらない《韓国珍味の王様》チャンジャ・100g
 チャンジャが食べたい。



ソウルの食べ方歩き方―路地裏安食堂探検ガイド


arima0831 at 01:03|PermalinkComments(11)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 韓国料理 | 横浜コリアンストリート

February 18, 2007

『KIKUYA CAFE』新作、ハンバーグ・グラタンがうまかった(&よくできたペッパー・ミルの話)

KIKUYA CAFE
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:洋食 / シチュー / 欧風カレー / オムライス / カレー・カレーライス
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


ある昼下がり、ちょっと冷え込んで、どうにもこうにもグラタンが食べたくなった。

そうだ、キクヤ、いこー!と、思って時計を見るが、まだちょっと時間が早い。
たいていランチは混んでいるが、このところまたとみに混雑度を増しているらしいので、
KIKUYAに行くときはお互いの幸せのため、状況が許す限り2時過ぎに出かけることに
しているのだ。
そうすると、午後まったりと食後のコーヒーを啜りながら、雑誌や本なども眺められる。
午後通しで営業してくれるので、ワタシのようにいいかげんな時間感覚で生活している
人間には、大変有難いお店でもある。
2時ごろだとまだ混雑の尻尾(?)があるが、2時半にはおさまって3時には静かだ。
ぐーらグーらグーらたん・・・と揺れる呟きで空腹と食欲をなだめつつ、しばし待つ。

そういえば、ここのグラタンは1〜2度しか食べていなかった。
ごくオーソドックスに・・・とメニューを見ていたら、壁にまた新作のお知らせが。

「ハンバーグ・グラタン、始めました」

ここのお店は、いつきても何かしら新作メニューが壁に出ている気がする。
まあそこそこの頻度で来ていると思うのだが、つい新作を食べてしまうので
なかなかオーソドックスなメニューに辿り着かない。
別にお馴染みメニューに飽きたわけではないので、うっかりマスターが誤解して
「人気がないみたいだから引っ込めようか」と思わぬよう、好きなメニューはたまに
アピールするとよいようで。

・・・と、いうわけで(ん?)、ハンバーグ・グラタン。

グラタン1「大きさはどうしますか?」と聞かれる。
希望に従い大・中・小があるのだそうだ。
中をお願いしたら、オーバル型の容器で登場。
ぐつぐつ、ふつふつと旨そうだ。
写真じゃわからなかろうが(!)、旨そうに見える。


グラタン2いや、しょせん10万画素の携帯カメラだから、
寄ってどうなるってもんでもないと思うんですけど・・・
まあ、ちょっと近寄ってみました。
ハンバーグはまだベシャメルの下。
しかし、お皿だけ見たらそうでもなさそうだったけれど、
湯気を立ててグツグツ出てくると結構大きい。


考えてみれば、ハンバーグ入りも久しぶり。
皿の右端を、ぶしゅ、と突けば、結構大振りなハンバーグが顔を出す。
日々進化するこのお店らしく、肉の挽きが以前より荒くなってハンバーグらしさを
増したようだ。
挽肉の上にベシャメルが流れ込む。
まぶしてハフハフと口の中へ・・・うるるるる。

ちょっと「?」だったベシャメルとの相性だけれど、これが意外や非常に良かった。
とろんとしたソースに、ハンバーグの肉汁が絡む。
もちろん野菜もごろごろ。
下にはスパゲッティがごっそり。
トマトソースも軽く絡めてある。

いわゆる定型のグラタンではないけれど大変旨い。
ここでグラタンばかり食べ続けるお客さんもいるそうで、好き嫌いはあるだろうけれど
はまる人がいるだろうなあ、と思う。

考えてみたら、ここに出入りするようになったのは去年の4月。
ちょうど暑くなるころだったから、いまひとつグラタンに食指が動かなかったか?
でも、ベシャメルも以前より進化しているみたい。

そういえば確か年を越してから、ここのテーブルにミルに入った胡椒と岩塩が
置かれるようになった。
このミルがなかなかスグレモノで、軽く挽いただけでドドドと胡椒が出てくる。
胡椒挽きって、案外いいものがなくて実は探していたのだ。
ワタシの探し方が悪いのか、大きすぎたり小さすぎたり、オソロシク出が悪かったり・・・
と、何個墓場行きになったかわからない。
胡椒挽きって、本当に胡椒を挽くまで使い勝手がわからないから困りもの。

これはFIDDES PAYNE社のもので、楽天で買えるのを発見!

 ミル付き748円(もちろん胡椒も入ってます)。

このミルが、とてもいい!
ガガガと荒挽きが出てくるので、料理しながらイライラしなくていいから嬉しい。
計画性が薄いくせにセッカチ、という己の性格がイケナイのではありますがね。
みるみる挽けるミル・・・いや、これ、便利です。

なんとなく物欲しげにミルを眺めつつ、グラタンを完食したら結構ずっしりときた。
淹れたてのコーヒーが旨かった。
空いているので、テーブルに常備のメリーチョコなど口に放り込んで、しばしまったり。

ところで、新作にクラムチャウダーが登場するらしい。
ちょっと楽しみなのである。


ランキングバナー人気blogランキングへ
次は何を食べようかしら?







arima0831 at 02:00|PermalinkComments(8)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 桜木町・野毛 | 西洋料理

February 16, 2007

野毛『磨心』で、うだうだ二次会 〜絶品!まぐろ白子のグラタン〜

磨心
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内
料理:居酒屋 / 日本酒 / 和食一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:飲み会/宴会


火鍋で燃え上がったテンションをくすぶらせ、赤い唐辛子色の息を吐きながら、
次の落ち着き先を求めて歩き出す。

まあ、お茶でもしようか、といいながら、この辺は「お茶する場所」に恵まれていない。
「もう喰いものはいい・・・」と、全員等しく思っているので、とりあえずどこか探すものの
日曜ゆえに営業していなかったりする。

すると、ヌシさんが携帯を取りだした。
テキパキと電話一本。
行きつけの『磨心』が、4時スタートの営業を30分繰り上げて、5名分の席を
作ってくれる、と。
をを、と皆で喜ぶ。

ヌシさんお馴染みのお店、ということは知っていたし、なかなか素敵なお店らしい。
一度行ってみたかったので嬉しいぞ。うっふっふ。

座ると、車のメダカ嬢を除き全員がアルコールを頼んでいる。
だれだ「お茶しよう」とか言っていたのは・・・。

ワタシはビールを頼んだのだが、他数名が頼んでいる「磨心サワー」が美味しそう。
実はワタシ、なんたらサワーの類には偏見があって絶対に飲まないのだが、
ほんのり自然な桃色がきれい。
よくよく聞けば「刻み大葉&レモンピールの入ったカクテル風な梅サワー」なんだそうだ。
ち、コレにすればよかったぜ。
まあ、これからの季節にいい感じの色合い。
また来たら飲んでみよっと。

お通しです、と、薄切りのアン肝。
なんとなく隅の方を小さく箸でちぎって口に放り込んだら、コレがとろりとした
なかなか素敵なものなのだった。

「・・・う、コレは・・・」と、ワタシ。
「・・・日本酒でするなぁ・・・」と、乙さん。
「おまーら、外まだ明るいんやで。ナニ考えとんねん」と、
酔いがほどよく回っているのか(?)、それともまったく飲みが足りないのか、
いぬわんクンが妙に常識的なことを口走るが、聞こえなかったことにして冷酒。

ヲイ!と気付けば、いぬわんクンも日本酒を握ってる。
意志薄弱だっ、がっ・・・まあ、サケノミとはそういうものだ。

酒が入れば食欲もよみがえる。
ヌシさんのオススメに従い、まぐろ白子のグラタン、刺身盛りあわせ、牛筋煮込み。

白子のグラタンは、家庭で食べる茶碗蒸しほどの大きさの耐熱グラスに入って出てくる。
フツフツふちの泡立つ感じが、いかにも旨そう。
ベシャメルはとろりとしているのに、ちっともくどくない。
白子といいコンビネーションで、皆を出し抜いて一人であらかた食べてしまった。
白子がまるで生臭くない。
ベシャメルと同化して旨みに変わったようだ。
うめぇうめぇ。はふはふ、ふひふひ。

煮込みもいい具合。刺身も悪くない。
お料理に結構期待が持てそうな店だ。
コレは是非また来なければなあ・・・と、出際に外の黒板を見て、5名同時に一言・・・

「・・・カニクリームコロッケ!・・・」

近いうちに、食べに来ようなあ、と思うのだった。

写真などは以下参照。

横浜野毛、磨心(ましん)

なんだか芸達者、野毛の磨心

え、この日はカメラ持ってたろうって・・・ええと、出し忘れました。
ははははは。


ランキングバナー人気blogランキングへ
ヌシさん、ありがとう。


 そして、二日酔いには桜茶・・・。


旨い居酒屋メニュー
 居酒屋料理、いろいろ。自分で作れます。

arima0831 at 23:28|PermalinkComments(8)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 桜木町・野毛 | 飲み屋

February 14, 2007

『華隆餐館』の火鍋で燃え上がる!〜バレンタイン直前宴会(真っ昼間から)〜

華隆餐館
最寄駅:日ノ出町 / 関内 / 伊勢佐木長者町 / 阪東橋
料理:四川料理 / 担々麺
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:昼食


バレンタインも近いので、熱く燃えるハートをあらぬところに暴発させるべく(?)、
相互リンクしているブログ管理人らが、雁首揃えて火鍋を食った。
不参加メンバーはそれぞれに心から残念そうな様子だったが、それはただ単に
「面子が揃わないと喰えないものを喰い逃したから」と、それだけのことなのである。
参加メンバーが嬉しそうなのは「火鍋が喰えるから」と、これまた身も蓋もない理由ながら
単なる「宴会通知メール」がワケのわからない奇声や擬音、挙句にはギャル言葉などで
意味不明に炎上していく。
皆さん、人生って、喰い意地だけでいいんでしょうか?

まあ、赤くて辛いものが火の上でグツグツしている風景を思い描いただけで、
確かに不可思議な興奮状態に陥りますけどさ。

今回の参加者は、いぬわんクン、ひとりメシのメダカ嬢、ヌシさん、そして乙さんに不肖ワタクシの計五名(あ、そこの人、とりあえず「まともなブログのまともな記事」に走らないで下さい。関連記事は最後にまとめます・・・)。

しかし華隆餐館の「火鍋卓」って、四名卓が奥に並んで二つだけど、どうするのか・・・
と思ったら、五人目は「テーブルの隙間にはまり込め」と。
やるな、華隆餐館・・・アッパレだ。

常日頃栄養価過多の故に細身を保っている、妖怪いぬわんを有無を言わさず嵌め込む。
妖怪は変幻自在だ。
しかも喰ったものをすかさずブラックホールに送り込める体質。

とにかく、こういう場で「誰が一番細いか」という議論は不毛なのだ。そうなのだ。

火鍋ランチョンミートなど、適宜具の入った鍋が据えられる。
中国では「鴛鴦鍋(おしどり鍋)」というそうだ。
どっちが♂でどっちが♀か考えるのはやめておくにしても、
なかなか素敵な名前である。
当然、赤いほうが辛い。
表面にびっしり辣油。「一部」顔を覗かせている唐辛子。

直線ではなく曲線で仕切られていて、おめでたい「太極」の形になっているのだが、
このめでたさが軽くクセモノであることに後ほど気付く。

リスト一緒にこんなリストを渡される(向きが変だがまあいいや)。
実は火鍋は初めてだったので、予習がてら前夜調べたら、
具は「羊肉、牛肉、豚肉、狗肉、ランチョンミート、
センマイ、モツ、ホルモン、血豆腐、魚団子、餃子、
魚介類、野菜に豆腐にとにかくなんでも・・・」
ということだった。
要するに、闇鍋だな。

火鍋1煮えてくると、辣油の底に沈んでいた白湯が
ぶくっ、ぶくっと浮き上がってくる。
固唾を飲んで(または単に腹を減らして)見守る五名、
意味もなく「をををを」と、どよめく。
煮えたぎる頃には、各種具材がやってきた。

値段体系は300円(野菜、豆腐類など)、700円(肉類)の二種類だが、
ナニがなんだったかは忘却の彼方。
ちなみに、量も気分らしい。
例えば、肉はどれも5〜6片だが、いきなり牡蠣がドカスカ一山来たりする。
ホウレンソウなど「一把分ですか?」という量。
センマイは見るからにピチピチしたのが一山・・・単価計算をしろよ、単価計算を!

この辺のウルトラなアバウトさが、本当にステキだぞ・・・!!

たれタレ三種。
油に大量のニンニク生姜に香菜を効かせた「香油醤」、
胡麻だれの「芝麻醤」、
そして、まだ足りぬかと言わんばかりに
思いっきりマッカッカな「麻辣醤」。
芝麻醤がそのまんま市販品なのはお愛嬌としても、
香油醤と麻辣醤はひとひねりしてあって大変ウマイ。

麻辣湯で茹でた具を麻辣醤につけると、何故かもっとウマクなる。
どぉしてぇ〜、と言いつつ、みんな「豚の血豆腐(写真奥)」の奪い合いに
全力傾注しているのだった。
毛血旺などにも入っている豚の血を固めたものだが、
この闇鍋風な真っ赤にたぎりたつ汁に、びっくりするほど良くあう。
奪い合うのも大人気ないので、我に返った誰かが追加オーダーを入れた。

鴨舌鴨舌も別オーダー。
麻辣味と五香味のどちらか選べる。
舌休めなので後者をいつも頼むが、
炒め加減がカリッとしていて、残すところなし。
それでいて舌先の部分はモッチリ。

ああ、旨いウマイ・・・!と、ひたすらビールが進む。

火鍋2と・・・辛くないはずの白湯側が、何故か赤く染まっている。
そう、煮えたぎる隣の麻辣湯がメデタキ太極の境を超えて
白側に流れ込んでいるのである。
境目のふち、よくよく見ると微妙に歪んでいる。
しかし、すでに頭まで麻辣が回りきった我々は、
ひゃあひゃあと喜ぶばかりなのであった。
具もドカスカと手当たり次第に放り込んでしまう。

世にも恐ろしいことに、ふと気がつくと頼んだ覚えのない「春雨」が!
そして、よってたかって喰い尽くしたはずのホウレンソウが鍋の表面に大量出現・・・。

実は隣のテーブルでも、いぬわんクンの通せんぼにめげず、火鍋を囲んでいたのである。
中国系のお客さんだったが、いつの間にか帰っており、確か大量の残り・・・
いや、よく覚えてないな。

火鍋3飽食の後。
スープは一度、大量に注ぎ足してもらったので
結構大量に残って勿体無いことしきり
本当は汁もなんとか持って帰りたかったのだけれど、
泣く泣くあきらめた。

あのスープ、一晩置くとまた旨いんだけれどもなあ・・・。

チャーハン麺も入れられるらしいが、いぬわんクンとメダカ嬢は
ここの「刀削麺」を未食とのことで、
坦々刀削麺と、ついでに四川チャーハンを〆にオーダー。




はぁ、喰った喰った・・・と、麻辣トランス状態で店をよろばい出る。
お勘定は一人3800円ほど。

全員全身から瘴気のように麻辣な空気をたちのぼらせ、おそらく思い切りニンニク臭く、
そして約一名を除き酒臭くもあるのだった。
明るく歩行者行きかう伊勢佐木モールで、微妙に人が避けているような感じは・・・
きっと気のせいだったのだと思う。

当日の様子はより美しい画像とともに以下にも紹介されているので、心安らかに(?)
こちらもご参照あれ。

【ついにはなぢ】華隆餐館で過ごす休日が辛い【ついにはなぢ】

華隆餐館の火鍋
華隆餐館の四川チャーハン

火鍋の怪(会)

尚、後でわかったことだが、鼻血を吹いたもの二名、胃痛を起こしたもの一名発生。
食べてる間は「意外にそう辛くないじゃん」などと甘く見ていたが、
実は相当なカプサイシン摂取量だったらしい。
食べに行かれる方は、どうぞお気をつけて。


ランキングバナー人気blogランキングへ
そして二次会へ・・・


 ご自宅でもできます。やろうと思えば。

 お手軽にどうぞ・・・ってか・・・?


arima0831 at 22:49|PermalinkComments(40)TrackBack(2)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 中華料理 | 日ノ出町・伊勢佐木町

February 10, 2007

猫エサ、犬エサ・・・

猫らの食欲が、ある日突然落ちた。

カリカリをやると、ゲンナリしたような顔でどこかに行ってしまうのだ。
「?」と思ってしばらく放っておくと、やってきて激しく文句を言い募る。
あからさまに「アレはまずいからイヤ!」と言っているように聞こえる。
いや、本当にそう言っているのだろう。
しかも、かなり怒っているのである。
餌が不味いなどという贅沢な不満は、普通ならば決して許さないけれど、
それにしても様子が変だ。

首を傾げながら、ほんの冗談で獣医さんでもらった「シニア猫用」のサンプルを
やってみたら、これがびっくりするほどよく食べた。
同じものを以前やったら「フン!」と鼻を鳴らしてどっかに行ってしまった連中だ
(・・・まったく可愛げがないったら・・・)。

獣医さんによると、シニア猫用は成人病(?)予防のために脂っけが薄くできているから
やはり普通のフードのほうが喰いつきはよいのだそうだ。
連中ももう14歳。
そうか、年齢とともに食餌を節制しようという気に・・・なるわきゃあないわな・・・!

そのうちにエサ入れに入っていた分が終わったので、次の袋を出したら謎がとけた。

犬用

・・・ありゃま・・・




猫エサの買出しはオットに任せている。
あのさ・・・と聞いてみたら「気がつかなかった。やけに安いと思った」と。
これこれ、袋に犬の絵が書いてありませんでしたかい?

「猫の絵だった」

・・・あっそ・・・。

勿体無いから猫用をまぶして、猫騙し的に食べさせていたが、念のため獣医さんに
聞いたら

「ダメです。猫用にはタウリンとか猫に必要な栄養素が入ってますからね。
犬に猫のをやる分には、まだいいけど」

ということだった。

ところで、犬エサは猫エサよりも不味いらしい。
子供のころ犬猫両方いたことがあって、犬に猫用をやるとワフワフ大喜びで食べるのに
猫に犬用をやると目もくれないことがあったので、思い出して先生に聞いたら

「ああ、犬用は不味いよ」

と、キッパリ断言された。
なんでも、大学で犬用も猫用も一通り食べさせられたのだそうだ。

猫ってグルメ・・・なんだろか?


ランキングバナー人気blogランキングへ
それにしても、獣医さんの修行も楽じゃないなあ・・・。


 2月22日も「猫の日」だそうで・・・猫の日記念セール開催中。

 猫大好きセット。まだ遊んでくれるカワイイ猫のいる方に。
ウチは・・・もうまるっきり遊んでくれません。
うっかりこういうおもちゃを出してくると「ばかぢゃないの」という顔をされます(泣)。

arima0831 at 00:50|PermalinkComments(8)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 猫話 | 日記

February 09, 2007

関内『ひょうたん』 煙に巻かれてモツ焼き三昧

ひょうたん
最寄駅:関内 / 伊勢佐木長者町 / 馬車道
料理:ホルモン焼き / 居酒屋 / 焼肉
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


モツ・内臓などを愛している。
なにかにつけて食べたくなるが、悲しいことに我が家の回りで昼間からモツが焼ける
店はなく、あっても日曜日の『焼肉 大衆』だ。
首を伸ばせばWINSが見えるロケーションだけに、店内を覗かずともどういう空気かは
想像がつく。
競馬のヲジサンたちと肩を並べても、ワタシはまあ構わないんだけれども、
逆に向こうが軽く引くのだよ。

夕方まで待てば『闇市倶楽部』が開店する。
ここはモツ自体は大変良いとおもうのだけれど、数回続けて炭火がショボショボだった。
チリチリと赤く弾ける炭に、モツの油がジュワー。ああ、焦げちゃうよ焦げちゃうよ!
というのがモツ焼きのヨロコビタノシミだと思うのだが、肝心カナメの火が弱くては
お話にならない(最近はどうなのだろう?)。

そんなことを考えていたら、闇雲にモツ焼きモードに突入してしまった。
と、持つべきものは友達だ「食事に行きましょう!」というお誘いが。

「なに食べたい・・・ええと、モツなんかいやだよね・・・」
「ああっ、モツ焼きがいいですっ!」

・・・というわけで、二人でモツ焼きとなった。
彼女も「持つべきモツ友」をひっそりと募集していたそうなのである。
しかも「煙もくもくな店」を知っているという。

昨今モツ焼きが流行ってくれたおかげで、女性同士でモツ喰う姿が世間に温かく認知
されるようになったのは嬉しいのだが、女性が入りやすいようにということなのか、どこもかしこも煙を店からほとんど放逐してしまった。
煙は嫌われ者なのだ。
ワタシなぞ、煙の匂いもモツ焼きのうまさのうちだと信じているので、あまりに無臭だと
なんだかつまらないが、最近は煙反対派に押されてすっかりマイノリティーと成り果てた。

店の前まできて、五年ばかり前の冬の午後に一度、ここに一人で入ったのを思い出した。
通りすがりに突然「ビールとモツ焼き!」な気分になったのだった。
当時はまだモツ焼きがブームになる前だったので、入ったとたんに「うちはモツ焼き
ですけど・・・」と言われたのを覚えている。

今回はまったく当たり前にニコニコとおしぼりが出てきた。
やっぱり世間の風向きが少しは変わったらしい。

白モツ二人前に豚トロ。
七厘には炭が燃えている。
ジュワー。プシュー。

白モツもいいが、この豚トロが旨い。
脂がのってて、炭火でカリッと焦げるともうタマラン。
いつも思うが、炭ってすごい調味料だなあ。

次、レバ刺し、キムチ、ミノ、ネギにサンチュに・・・!

レバ刺しは、まあまあ。軽く焼いたほうが旨い。
ミノは分厚くて、こりこりブッチリな歯触りに肉汁染み出す。
生ビールのハーフ&ハーフをがぼがぼ流し込みながらいただく。
黒ビールの焦げた風味が、炭火モツ焼きにまたぴったり絡むのだよ。
ただ、好みの問題だろうが、濡らしたグラスを凍らせてあるのはサービス過剰だな。
ビールは軽く冷えたくらいが好きなのだ。
「普通のグラスで下さい」といったら、あっさりそうしてくれたからいいんだけれど。

あとはナニ頼んだかよく覚えてないほど、ガツガツとよくかっ喰らった二人。

「女性はぁ、鉄分が不足がちですからぁ〜」
「コラーゲンもぉ、大事だからぁ〜」

とっても楽しいのは、二人とも好き嫌いがないからだ。
モツ喰いがついつい一人になるのは、そういう相方に恵まれないせいもあるよねえ、
と二人で嘆く。
アレは食べられるけどコレは苦手で、コレは気持ち悪い!なんていうタイプの連れと
焼き肉屋なんかにうっかり入ると、面倒くさくてだんだん食欲が失せてくるよねえ。

店内はうっすら煙っている。
このために、全身洗える格好で来ているのだ。
来いコイ、煙よ!
でも、天井が高いので息苦しいほど煙くならないのもよいところ。

厳しくいえば、もっと旨いところもあるぞ!という声が出るのだろうけれど、
ここのコの字のカウンターは大変落ち着く。
関内駅にも近くて場所も便利。
三人並んだオネエサン〜オカアサンは、明るく気さくでいい感じだ。

お腹いっぱい、シアワセいっぱいで店を出た。
やっぱりたまには、がっつりモツ焼きだなあ。


ランキングバナー人気blogランキングへ
ちなみに、偶然だけど今日は「肉の日(2/9)」だそうです。


 ああ、こてっちゃん・・・!(お取り寄せ用参考商品)

 ミニ七輪もあります。

がんがん焼肉もりもりホルモン


arima0831 at 22:03|PermalinkComments(6)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote モツ系 | 関内

February 08, 2007

福富町『李さんの台所』〜カムジャタンであったまる〜

李さんの台所
最寄駅:日ノ出町 / 関内 / 伊勢佐木長者町 / 馬車道
料理:ホルモン焼き / 韓国料理 / 韓国家庭料理 / プルコギ / 冷麺
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夜食


この日はなんだか機関車が脳裏を揺するように
「カムジャタンカムジャタンカムジャタン」
という音が止まらない。
音に引きずられていたら、仕事が早く終わったオットから電話。
「カムジャタンカムジャタンカムジャタン」
と呟いたら「おう、行くぞ」ということになった。

桜木町駅まで走っていって、忠犬ハチ公よろしく尻尾をブンブン振りながら
主の出てくるのを改札で待つ。

何度か出かけている『ソウル麻浦屋』にむかった。
でもなんと、行けども行けども店がない。
ナゼどうして?!と焦るが、店は現れない。
理由は・・・単に道に迷ったからです。
何度も行った店だろう、とかいわないで下さい。
方向音痴というのは、そういう病なのであります。

お腹を空かせて、オットの尻尾が垂れてきているのを微妙に感じる。
まあいいや・・・と『李さんの台所』へ方向をずらす。
こういう時は機敏な作戦変更が勝利の鍵だ(でも何に勝とうとしているのだろう?)。

無料の突き出しは五品。
数年前は嬉しかったものだが、最近開店した他の店に比べると若干内容や量が落ちる。
以前より悪くなったわけではないのだけれど、ちょっと寂しいな。

でも、真っ赤な汁がカセットコンロの上にのると、やっぱり心が浮きたつ。
最初ガツンと辛いが、煮えてくると味が丸くなって、じんわりした旨さが滲んでくる。
この店の鍋物の汁は、大変美味しい。
ああ、コレダこれこれ・・・わっふっふ。
豚の背骨肉をいじましくしゃぶり、ジャガイモをあちあちと頬張る。
これがまた、マッコリとよくあう。

暫しのち、満足印を頭上に掲げてほっこりする。
スープを足してラーメンを入れるのもまた楽しい。

確かに美味しいのだけれど、勘定をしたらちょっと高いかなあ、と思う。
実はクーポン持参で10%引きになったのだ。
四人いれば安上がりなコースもあるらしい。
ついでにワガママをいうと、鍋の具がもうちょっと入っていたらいいのにな。
スープがたいそう旨いので、好きなお店なのではあるけれど。
行くならできればクーポン持ってどうぞ。

なんだかんだ言って、やっぱりこの季節に旨い韓国鍋。
そういえばこの冬は、コプチャンチョンゴルがまだだっけ・・・
と、久しぶりの韓国味が、思わぬ欲望の蓋をあけてしまったような・・・。


ランキングバナー人気blogランキングへ
尚、『ソウル麻浦屋』はウロウロしていた区画の目と鼻の先にちゃんとあるのを確認。
大丈夫、無くなってません(・・・何度迷えばまっすぐ行けるようになるのか・・・)。


 ネットで買うとワンパック520円。

 マッコリ壷セットもあります。

arima0831 at 22:11|PermalinkComments(9)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 韓国料理 | 横浜コリアンストリート

February 07, 2007

伊勢佐木町『紫』の塩ラーメン、そして横浜のフシギ

ちょうど8年前に横浜に移ってきて、驚いたことが二つあった。

1.横浜ベイスターズへの、熱く厚く暑い支持

当時配属されたばかりのオフィスで
「ところで大洋ホエールズって横浜球場でしたよね」と口走った瞬間、
あたり一面が水を打ったように静まり返った時の、あの硬直感は未だに忘れられない。
当時の上司、マコト苦々しげに神奈川新聞を「読むように」と手渡したものだった。

おかげさまで最近は、夏になるとビール握って「ハマスタ」乃至は「スタジアム」の
一角に陣取るのが楽しみになってるけれど。

もうひとつ。

2.ラーメンへの強烈な思い入れ

実家が長いこと荻窪にあったので、ラーメン食べたさに行列をも辞さない人がいることは
知っていた。
でもしかし、横浜辺りのラーメン状況は、熾烈にして苛烈にして峻烈を極めた(?)。
なんだってこうまでラーメンに熱くなるのか、どうにもよくわからずに面喰らったものだ。
「どこのラーメンが好きか」が、個人のアイデンティティーまで規定するような印象だった。
まあ、それはオオゲサにしても、ラーメンは嫌いではないが特に好きでもない、
などと言うと確実に同僚は白けた。
あれは、職場が特殊だったんだろうか?

でも、なんだかんだ言いながら、ふと気がつくと週に一度くらいはどこかでラーメン
食べてる今日この頃。
まあ、相変わらず、ワタシの好きなラーメン屋に人が並んでいた例はないのですがね。
それにしても、週に一回くらいは「ラーメン食べたいよう」と思う体になっているらしい。
なにより、この極端なラーメン熱の賜物なのか、横浜辺りのラーメンは全体に旨いのだ。

そんなわけで、また出かけてしまった。


最寄駅:日ノ出町 / 黄金町 / 伊勢佐木長者町 / 阪東橋
料理:醤油ラーメン / 塩ラーメン
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


紫1カウンターには漫画が並んでいるが、
ここまできちんと並ぶと引っ張り出すのが悪いようだな。

塩ラーメンを食べた。麺は平打ち麺。
細麺、中太、平打ちの3種類から選べるのだ。


紫2さっぱりしたスープに岩海苔がごっそり乗っている。
なんだか不思議なとりあわせだけれど、
違和感はあまりない。
最近、こってりトンコツ系ばっかりなので、
不思議なほどさっぱり感じる。


ラーメンはどこでもたいていそうだが、ワタシにはちょっと塩気が強い。
こっそりコップの水を入れたら、ちょうど良くなった。
でも麺は腰があるし、チャーシューも美味しい。
チャーシューとメンマは、塩気が強いから自分であとで乗っけるように、別盛で出てくる。
このチャーシューだけ肴にビール飲んでもいいかなあ、などと考える。

しみじみなにかを感じることもなかったけれど、たまにはこういうのもいいかなあ、
と思いながら店を出た。
一緒に行ったオットはタンメンを食べていたが、どうも『どんたく』に行きたかった
らしくて、なんだか不満そうなのではあった。
家庭平和のために、とりあえず気付かないふりをした。


ランキングバナー人気blogランキングへ
同じ年の工藤投手には、是非頑張ってほしい、と切に思いますです。


激ウマラーメン神奈川〈2007年版〉

この本に載っているそうです。

arima0831 at 22:10|PermalinkComments(7)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ラーメン | 日ノ出町・伊勢佐木町

February 05, 2007

西麻布『青柳』で和菓子と福豆 〜祝!15万ヒット(初のキリ番)〜

まずは御礼を。

キリ番というのは節目として嬉しい。
嬉しいのだが、1万はキッチリと自分で踏んだ(かなり萎えた)。
3万はアレレと過ぎ、5万と10万は申告なし。
15万はどうなるのやら・・・と案じていたら、昨夜無事にコメントをいただけた。
夜10時10分ごろ。ぱちぱち。

k.kさん、ありがとうございます。
おめでとうございます、と言いたいトコロだけれど、めでたく思えるほどのことは
できないので(?)、まずは感謝の意を。
よろしければ、ご連絡下さい(いただいたコメントのところを御参照下さい)。

実は危うく自分で踏むところだった。
なんとなく開けたら、149,999。
ああ、危ない危ない・・・。

何度か書いたが、自分でもよくわからずにライブドアの某サイトをいじっていたら、
アレレという間にブログが出来上がっていたのが始まり。
ブログを始めるのは簡単、というが、ワタシのようなIT音痴のメカ駄目でも、
無意識のうちに作れてしまうほど簡単なのだ。
むしろ、うっかりできてしまわないように、気をつけたほうがいいくらいだなあ
(実はその後二箇所ほど、やっぱりうっかり出来ちゃったのがあるらしいが、
見なかったことにしてある)。

できちゃったものはしょうがないので適宜体裁を整えて、なんとなく過ごすうち
ソコソコ育ってしまった。
こんなにいいかげんなスタートを切ったブログも珍しいのではないかと思う。

喰い意地だけをよすがに、阿呆のようにうろちょろしている話ばっかりの拙ブログ。
どうも昔から写真が苦手なので、ろくな画像がみられるわけでもないのに、
わざわざ見に来てくださる方は、本当に嬉しく有難い。
皆様に御礼申し上げます。
ありがとうございます。
一人でウダウダやってるだけであったら、とっくに飽きてやめていたかと。
嘘偽りなく、続いているのはひとえに皆さまのおかげです。

さて、節目ということで節分の話・・・(関係あるのか?)。

先日、原宿でランチをするついでに髪を切った・・・のではなくて、髪を切るついでに近くで
ランチをしたあと、ポクポクと散歩がてら歩いて六本木に向かった。
この区間の移動は、歩くのが意外と早い。
東郷神社前くらいから西麻布の交差点まで20分弱くらい。
もう一足で六本木ヒルズになる。
お天気もいいし、美味しいもの食べて、髪切ってさっぱりして、いい気分のお散歩。

途中で和菓子を買った。
甘い物は、実はそう強烈に好きなわけでもないが、たまには食べたいお菓子もある。
いつも酒ばっかり飲んでるわけじゃないんです・・・。

和菓子 青柳
最寄駅:表参道 / 外苑前 / 広尾 / 六本木 / 乃木坂
料理:和菓子
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:おやつ


西麻布の住宅街の入り口辺りに、昔からある和菓子屋さんだ。
一個200円前後で、季節のものをいろいろ売っている。

実は何年か前に初めて「桜茶」を買ったのが始まり。
桜の花びらの塩漬けだが、これが二日酔いに効く。
本当にそういう薬効があるそうだ。
どうぞお試しあれ。

hanabiramochiお店の前を通ったら「花びら餅」という紙が張ってあった。
白味噌餡に塩漬け牛蒡、白い求肥がふっくら・・・
ううう、今年のお正月は買いそこねてがっかりしていたけど、
まさかひょっとしてまだ売ってるのかしらん(ぎりぎりまだ一月だし)
・・・と、期待をこめて聞いてみたら、

「二日前に仕込んでいた材料を使いきって、売り切ってしまって・・・」とのことだった。
そういえば去年もここで、通りすがりに花びら餅を買ったのだ。
忘れていたけど、去年は偶然間に合ったのだな。

ちょっとがっかりしたが、せめてなにか似たようなもの、ということで桜餅を買った。

sakuramochi「なにか似たようなもの」と言いながら買ったので、
お店の奥さんが不思議そうな顔をしていた。
確かに、これは漉し餡だ。
いや、まあ、イメージ的に「花びらつながり」といおうか・・・
実は桜葉の塩漬けも好きなのだ。
だから、いいのだ。

しかも写真の桜餅は上下逆だぞ。
なんか変だなあと後から気づいたけど、まあいいや。
いきなり齧り付いているから、無意識のうちにこういう写真になるのかな。
ああ、不調法なこった。やれやれ。
テキトーに笑ってやってください。

ついでに、節分の福豆も買った。
毎年同じところから仕入れた大豆を炒って売っているのだそうだ。
ここの奥さんは、商品一個一個に実に愛情こもった説明をしてくれるので、
説明してもらうと買わないのが申し訳ないような気分になる。

「少しだけ撒いてですね、食べるとよろしいですよ」ということだったので、
節分の日の夜に結婚以来初めて豆撒きをした。

本当は年の数だけらしいが、いまさら自分達の年を数えるのも面倒なので(ふん)、
ほんの軽く一握りを二人で窓の外に撒いて、あとはビールのつまみにした。
薄青い大豆がほんのりしょっぱくて旨かった。


ランキングバナー人気blogランキングへ
あ、桜茶を買い忘れたぞ・・・。


 桜の花束。桜茶と金平糖つき。

 桜茶はこちら。

arima0831 at 14:02|PermalinkComments(22)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote カフェ、ケーキなど | 青山・広尾・六本木

February 04, 2007

『KIKUYA CAFE』のオムライスがバージョン・アップ!

KIKUYA CAFE
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:洋食 / シチュー / 欧風カレー / オムライス / カレー・カレーライス
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


もういまさら何を言う必要もない、ご近所の星『KIKUYA CAFE』が某大手情報誌に載った。
まあ、横浜地区のものとはいっても、メジャーデビュー(?)である。
ついに来たか、とは思うが、まあ良いことだ。
こういうお店は、いつまでも隣近所だけで隠し通せるものではないよ。

午後の通し営業は変わらないので、時間を外して二時半ごろ出かけると、週日ならば
食後のお茶までゆっくり過ごせる。

このところしばらくご無沙汰していたら、またメニューがバージョン・アップしていた。
以前はデミとベシャメルの二種類だったオムライスに、カレーかけが追加。
本当はグラタンを食べようと出かけたのだけれど、座って想像してみると美味そうだ。

うむむむむ・・・と悩んで、チキンカレーのオムライスに。
カレーはインド風と欧風から選べるので、また少し悩んで欧風に。
カレーのオムライスは、中のライスがドライカレーでなくバターライスになる。

テーブルに現れた「チキンカレー・オムライス」を見て、思わず嬉しさにフフフフと笑う。
他のお客さんも、自分の料理が来ると結構こっそり「ふふふ」になっているから、
そう怪しくもないと思う…たぶん。

スパイシーないい香りの湯気を立てたカレーの海に、ひょっこりオバQのようなオムライス
が頭を出している。
オバQの仕上げは、頭にさしたコリアンダー一枝。
ごちゃごちゃ弄り回していないけれど、見るからに美味そうないいルックスだなあ。
まず見てシアワセ、というのは大変嬉しい。

オムライスの卵はとろっとろ。
カレーと混じるとどうなのかと思ったけれど、卵のかたまり加減がちょうどよくて、
スパイシーなカレーとよく馴染む。
チキンがごろごろ入ったカレーだけ啜ると、以前の欧風カレーとは違って、
さらっとスパイシーになっていた。
後で聞いたら、こちらも色々試して変えてみたのだそうだ。
以前はとろみと甘味がもっとあった。
これはこれで洋食屋さんのカレーらしくて良かったけれど、今の方がワタシは好きだ。
大振りな角切りのベーコンや野菜もたくさん入っている。

卵を崩すとバターライスが現れる。
バターの風味とカレーがまた楽しい。
ご飯と卵、ご飯とカレー、ご飯とカレーと卵・・・などと、スプーンで遊ぶのも楽しい。
ふっふふふ。
おどろけ、インド人よ。

ところで、以前は無条件にセットになっていた「食後の飲み物」については、
50円〜100円の別料金となった。
まあ、よろしいんじゃないですか、と思う。
ここは飲み物も丁寧に淹れて出しているのだが、ランチ時などは忙しいのか
ほとんど口をつけないお客さんも結構いるので、思い切って別料金にしたそうだ。

帰りがけ、以前のデミソースをかけたドライカレーのオムライスをやめようかな、
とマスターが言っていたが、あれはあれで好きなメニューだから消えないでほしいなあ…。

ともあれ、ご近所の星は、さらにカガヤキを増しているのである。


ランキングバナー人気blogランキングへ
次こそは、グラタンを食べよう…。
ところで、5万も10万も申告者なしのキリ番、15万でお待ちしてます。
踏んだ方はご一報くださいまし。
ナニがでるかは…未定。





華麗なる一族 上中下巻 3冊セット

いや、とくに深い意味は・・・。

arima0831 at 15:14|PermalinkComments(8)TrackBack(2)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 西洋料理 | 桜木町・野毛

February 03, 2007

吉田町『焼き鳥 安兵衛』 普通に和める焼き鳥屋

焼き鳥 安兵衛
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内 / 伊勢佐木長者町 / 馬車道
料理:居酒屋 / 焼き鳥 / 串焼き
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:デート


吉田町というのはなんだか不思議なところだ。
もともと横浜の人間でないワタシにすると、なんだか野毛の延長のような気分なのだが、
エリア的には独立している。
伊勢佐木町ともつながっているようでいて、空気感がどこか違う(混じっているけど)。
実は「横浜のモンマルトルを目指す!」という理念(?)もあったりするそうだ。

HPもあって(こちらをどうぞ)、こうしてこの区画だけ改めて眺めていると、確かにモンマルトルかどうかは別として独特の空気はあるかなあと思う。
ちなみに、ワタシの食生活になくてはならぬコテイベーカリーも、先代は吉田町で修行をされたとやら(こちら参照)。

と、しみじみした様子だが、この日はなんのこたない、焼き鳥食べに行ったのである。
焼き鳥は好きだけれど、何故かそうしょっちゅうは出かけないので、この『安兵衛』に寄るのも年数回程度。
野毛辺りは、焼き鳥事情はかなり充実しているので、よい店が山ほどあるのだが、
たまに出かけるとなると慣れたところに足が向く。
この店だと串に刺した肉ばかり食べ続けなくても、他の肴も色々あるので長居しやすい。
煮込みも旨い。
今日つき合わせたオットは、一人で抱え込んでオカワリしていた。
おいおい。
ついでに三丁めの冷奴を頼もうとするので、豆腐サラダにさせた。
こらこら。

もちろん焼き鳥だって旨い。
もっと旨いところが・・・と言われれば、まあそうかもしれないなあと思うけれど、
ここのトマト巻きなどを、プシュ、アチチなどとやっていると和むのだ。
季節外れだろうが構うものか。
トマトに鶏が巻いてあって、噛むと汁が飛び出す。

なにより、ここのカウンターが好きだ。
単に肌があう、ということなのだろうけれど、妙に落ち着く。
家族経営で、つかず離れずのんびりした接客も気ぜわしくない。
けれど、決して空いているわけではなくて、いつも結構混んでいる。
活気はあるけれど、ぎゃあぎゃあうるさいリーマンの3〜4名などは不思議といないのだ。

それにしても、スーツのオトコが三名以上寄り集まると、どうして独特のフシギな
テンションになるのかね、と思う。
なにしろ声がでかくて話が丸聞こえだし、その話がこれまた判で押したようにオンナジ
「XX君がドウシタ」「OO部長がナンダ」「いやいやキミは素晴らしいな」的な、
オバサンのご近所井戸端会議の社会人版だ。
あくまで三人以上のときに限る。二人だとお静か。老若問わず。
これをワタシは勝手に「サンリーの法則」と呼んでいるけど、別に何の足しにも
なりません、ハイ。

お勘定をして出るとき、ご主人に「強いんですね」と言われた。
「ん?」と思ったら、ビール数本のあと焼酎のボトルが空いていた。
夫婦二人で、特にテンションの高い会話をするわけでもないのに、いつの間にか
腰を落ち着けてしっかり飲んでいたらしい。

この軒の低い一角も再開発の魔の手が迫っていて、どうもそう遠くない将来に移転か、
という話だ。
たまにしか行かないくせに、こういう話を聞くとたいそう寂しい。


ランキングバナー人気blogランキングへ
冬の焼き鳥はやっぱりいいなあ。






arima0831 at 10:04|PermalinkComments(11)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 焼き鳥・串焼き | 桜木町・野毛

February 01, 2007

原宿『龍の子』の胡麻だれワンタンと海老野菜麺

龍の子
最寄駅:原宿 / 表参道 / 明治神宮前
料理:四川料理
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食


久しぶりに原宿へ。

今度こそ、今度こそといいながら、毎度食べそこねるランチがある。
いや、それはあくまで「ついで」で、髪を切りに出かけただけなんだけれども。
その美容院のすぐそばに、たまたまこの店があるのだ。
「ふうん、ここにあったのか」と思って、既にざっくり5年余り・・・(長すぎるぞ!)。

それ以上に、この店も古い。
確か「そのうち行ってみよう」と思ったのが、エジプト移住前。
だから、時はまだ昭和だ(・・・行けよ、一度くらい!)。

ランチはオトクだ、税込み945円。
この店は四川料理ということなので、麻婆豆腐定食に目は釘付け・・・だけれども
「それを喰ってしまったら、もう他のものは食べられないよ!」と、ナニカが囁く。

ランチは945円から6種類ほど。
麺類も色々・・・あ、塩味の海老野菜麺なんか美味しそう。
塩系の中華麺、実は大変好きなのだ。
1050円は高いけど、原宿辺りじゃそんなものかね・・・

海老野菜麺と、テンション低めに待っていると・・・
おお、熱々の汁に、薄い餡かけの海老と野菜がとろりんと。
猫舌なので、麺に餡かけって実は余り嬉しくないが
ぷりぷりの海老がゴロゴロ。
アチチと言いつつ、大変美味しい。

これなら1050円でもいいね、餡かけでも好きさ、と笑って許す。

夜のメニューも出せるとのことで、ついつい見ていたら「ワンタン」に目が行く。
昭和の頃から待ったのだ、よしよし、一月なんてお正月のうちさ。
たとえ、明日から二月になろうが、まあいいことにしよう・・・と、1300円という値段は
見なかったことにする。

ワンタン結構大きい。小型の餃子?というくらい。
でも、食感はつるんとしたワンタン。
餡がギュッとつまって、歯ごたえもっちり。
ラー油、ゴマだれ、酢醤油だれが三層になった
タレに入っている。
ワンタン自体もいい味がついているので、何度か楽しい。
 
1300円は夜のメニューとしても高いが、美味しいから許す。

以上二品、30分でかっ込みながら、隣の席を見たら二人で定食二種とシューマイを
分けあっているではないか。
945円の麻婆豆腐定食が、なんだかとてもウマソウではないか。
いいな、二人連れだと・・・と、つい向ける視線が卑しげになる。

でも隣のオッサン達も、怪しいほど粘っこい視線を「ワンタン」に向けている。
四川料理の店で視線を飛ばしあう中年男女の図。

次回はアレだな(・・・隣卓からもおなじ呟きがテレパシーで聞こえてくるぞ・・・)。
 
店は細い階段を下った地下にあって、いかにもアタリマエで地味な中華料理屋の雰囲気。
でも、竹下通りも間近な場所柄、かえってこの地味さがほっとする。

こんなことなら、昭和のうちに来ればよかった・・・と、実にイマサラ思いつつ店を出た。


ランキングバナー人気blogランキングへ
「ささ、おさむれぇさん、スッパリいっておくんなせぇ」と、髪を短くしてもらいました。
それでうまいこと切ってくれるから立派だなあ。


 バレンタインに「ビターなブー太くん」・・・福豚チョコ、だそうです。





arima0831 at 23:40|PermalinkComments(7)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 青山・広尾・六本木 | 中華料理