May 2007

May 27, 2007

川崎『井魚屋いむら』で穴子天丼 〜ランチでお魚なら、ここだなあ〜

井魚家いむら
最寄駅:川崎
料理:魚料理 / 刺身 / 和食一般 / 天丼 / 定食・食堂
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


魚、大好きだ。
なのにどうして魚を食べる話にならないのかな・・・と思ったら、結局「外で食べると
高くついて旨くないから」のような気がする。
なぜか「え、魚なんて食べるんですか?」と驚かれると、逆にびっくりする。
ううう、そんなに肉食イメージが強いのかなあ。
肉も好きだが。
好き嫌い、悲しいほどないので。

お天気のいい日など、魚が食べたくなるとこの店に向かう。
誰が名付けたか「ハッピーロード」という道沿いにある。
この道沿い、結構安いランチ場所があって、しかもボリュームがガテン系なので、
作業服の若い衆がワシワシとパワーランチしている姿が多い。
さもなければ、いかにも腹を減らした風情のスーツのオッサンたち。
あんまり女性を見かけません。
浮いているのかね。そうでもなさそうだがな。

いむらのメニュー一見、こじんまりした小料理屋さん風で
実際夜はそうなるらしい。
昼のメニューはこんな感じ・・・
解読に、ちょっと時間がかかる。
この「ガテン系ランチ地区」では
ちょっと高めではあるが、内容充実。

いむら今日は「穴子とキスの天丼」
辛目のタレが馴染んだ御飯に
からりと揚がった穴子、キス、野菜など。
小鉢なんかもついて
ボリュームもあるのだ。


サクッと穴子に歯を立てると、中はほっくり。
元気が出るぞ。
ガツガツ喰ってしまう。

みそしるここが素敵なのは、味噌汁。
海鮮系の具が日替わりで出てくる。
この味噌汁は別の日のものだけれど、
ハマグリだったり、魚のアラだったり
生海苔だったり・・・と、
定食につく味噌汁としては実に堪らん内容。


壁に貼ってある「夜の部」の品書きを見る限り、そう高くなくて内容充実と見た。
なんだかいい感じの飲み屋さんのイメージ。
誰か引きずって一度行ってみようと思っているんですけれどねえ。

最近期せずして、この方とすれ違ったりしているのだ。
どうもテリトリーが似ているようで・・・。


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ウチの猫は魚よりも肉が好きだが、でも魚も喜んで喰う。うまければ。贅沢だな。





ファミリーマート受け取りで送料無料、というのが始まったそうな。


魚さばき方事典―この一冊で魚料理のすべてがわかる丸ごとの魚をさばく決定版!!

たまに眺めて、魚をさばいた気分に浸るのだ(・・・気分だけかい・・・)。

arima0831 at 23:03|PermalinkComments(16)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 和食 | 川崎

May 25, 2007

関内『スパルタ』 〜皐月晴れの日、ギリシャ料理がうまい(喰いすぎ注意)〜

スパルタ
最寄駅:関内 / 伊勢佐木長者町
料理:ギリシャ料理
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食


カイロにいた頃、アテネ郊外にも住居があった。
詳しい事情はこちらの記事に書いたが、まとまった休みの度に
アテネで過ごしたので、ギリシャ料理はよく食べた。

初夏の陽射しに誘われて、などというと美しすぎるが、思い出が食欲と直結する体質だ。
皐月晴れのある日、オットとギリシャ料理を食べに出かけた。

スパルタここは開業昭和28年の老舗で、
今のご店主は三代目。
現在のお店に移って6年だそうな。
隣の「赤い看板」を無理矢理視界から外せば、
地中海イメージの構え。
隣の焼き肉もウマソウだが・・・。


スパルタ結構目立つ店なので、
前を通るたび気になっていたのだ。
夕刻を待って元気よく出かけたら
五時の開店前に着いてしまった。
ウロウロと不審者のように店を覗き込みながら
開店を待つ。


ビールまずビール!
珍しくオットが「ギリシャのビール」なんかを
飲んでいる。
「これは味が薄くて軽いんだがなあ・・・」
とかブツクサ言ってるが、懐かしいらしい。
ワタシは・・・ハイネケンの生を・・・。


タコマリネタコのマリネ。
ギリシャ料理は魚介類が多い。
タコもよく食べる。
オリーブオイルはギリシャのもので、
懐かしい味がする。


ドルマドルマダキア。トルコ語でドルマ。
ギリシャ料理は実はアラブ色が強い。
アラビア語では「マハシ」になる。
これはブドウの葉の塩漬けで巻いたものだけれど、
巻いたり詰めたりした料理は同じ名前だ。
ちょっとご飯が和風な食感だがウマイ。


サラダ田舎風サラダ、という名前がついている。
ギリシャに行くと「サラダ」といえば
トマトやらキュウリやらレタスやらの上に
白くて塩辛いフェタ・チーズが
のっかって出てくる。
オリーブオイルもたっぷり。

ウーゾフェタチーズにはやはりこれだ!
水を入れると白濁するウーゾ。
苦手な人は見ただけで「うげ」というウーゾ。
「咳止めシロップ味」とよく言われるが、
咳止めシロップにもウーゾにも
アニスが入ってるんで似たような味に・・・。


確かに、咳止めの薬効ありだそうで。
体の湿気を飛ばす作用があるので、実は暑気払いによい。
確かに、冬よりは夏に飲みたい酒ではあるな。


カラマリイカのフライ。
現地だと輪切りにした「イカリング」が多い。
ここは丸ごと揚げてだす。
外側はサクサク、中はジューシー。
添えてあるニンニクソースの食感が、
ちょっとイメージと違うけれど、まあいいや。


イワシヒコイワシのフライ。
これまたサクサクでふんわり。
「ウマイよなあ」と、オット。
「日本のほうが魚は旨いんだから
現地より旨くて当然かもなあ・・・」
「・・・そうだねえ・・・」


海外で土地の名物はシーフード!と喜び勇んで突撃した挙句、たいしたことないなあと
がっかりすることがよくあるが、実はそれは我々が日本人だからかもしれない。
幸か不幸か、世界で屈指の「魚喰い民族国家」に生まれ育っているのだ。
魚はやっぱり日本に限る、と思う。


ムサカムサカが美味い!
茄子と挽肉とベシャメルとポテトの重ね焼き。
実は元々中東の料理なのだが、
ギリシャ名物になってしまったもの。
確かにムサカだけはギリシャが美味いから
不思議だなあ。


肉団子「ユワレラキア」というミートボール。
ヨーグルト風味のレモンソースで煮込んである。
残念ながら、この一品だけは
ちょっと肉の生臭さが強かった。



ここのシェフは日本人だけれど、きちんと現地に近い味わいを再現していて美味しい。

ただ、ギリシャのワインの揃えがちょっと寂しい。
ホームページなどを見る限りでは、ワインは、マダムがソムリエでかなり力を入れている
ということだったけれど、値段にしては今ひとつな選択肢しかなくて残念。
 
料理は、一品のボリュームが結構あるので、4人くらいで行くのが丁度よいかも。
以上の量、二人だと、完全に喰いすぎだ・・・。
 
ところで、この店は「本格現地式」に、ふんだんにオリーブオイルを使っている。
ドバドバとかかっているのだ。
だから、オリーブオイルが苦手なら、絶対に無理な店だ・・・。

なにしろギリシャ人、恐怖の「オリーブオイル漬け民族」なのである。
イタリア人、フランス人はもとより、スペイン人すら裸足で逃げるほどだ、と感じる。
「日本人が醤油を何にでもかける感覚を十倍に膨らませた感じ」とでも言おうか・・・。

あるときアテネの空港レストランで、隣のテーブルが席を立った後を見たら、
巨大なボウルの半分ほどまでが「オリーブオイルの海」と化していたのを思い出す。
サラダを食べていたんだがね。
確かに、野菜の切れっぱしが浮いていたがね。
ぷかぷかと、黄色いオイルの海に・・・。

で、オリーブオイルを摂り過ぎると、慣れない人は胃もたれを起こす。
帰宅後夫婦して、久々の懐かしい胃もたれ感を思い出した次第。

ここの料理が美味いのは確かだ。
しかし、ギリシャ料理って、食べ過ぎると胃にもたれる。
初夏から夏には特に美味い料理だけれど、やっぱり食べすぎには注意、なのである。

この店の料理自体は、繰り返すけれど美味い。
喰いすぎたワレワレがいけないのだよ。


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喰いすぎがいけないのは、ギリシャ料理に限りません。



実はこのレストラン、楽天でお取り寄せもやっている。ムサカも売ってる。
その他、デザートなども色々。



遠い太鼓

ギリシャの旅行記でこれを超える本はない、と思う。名作です。

arima0831 at 00:20|PermalinkComments(11)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote その他各国料理 | 関内

May 22, 2007

川崎『アルコ・イリス』で、再びペルー料理 〜700円ランチが安い!〜

アルコイリス
最寄駅:川崎
料理:その他西洋各国料理
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食

何故か同じ通り沿いに、しかも『インティライミ』とほぼ筋向いのような場所に、
もう一軒ペルー料理屋がある。
あと1〜2軒中南米系がこの辺に来ると、結構珍しいエスニック・クオーター(?)に
なりそう・・・単なる妄想だけど。
しかし、siu+さんの日記を拝見していると、川崎はやはり不思議なくらい南米料理の
レストランが多い。

店は二階で、ぺかぺかと色柄の入ったビニールクロスがかかった食堂風の雰囲気。
日系のオバサマが二人で明るく接客していた。
ざっくばらんで、いい感じだ。

アルコ・イリス日替わりでスープが出る。
これは「ご近所」と同じ。
この日はスパイスがそんなに入らない
細いマカロニ入りの優しい味のスープ。


同僚に言わせると「この店のほうが入りやすいし、料理も食べやすい」そうだ。
味は好みだろうけれど、確かに雰囲気だけならこちらのほうが入りやすいかなあ。

アルコ・イリス2ランチセットは10種類ばかりあって、
コーヒーもつけて700円。
この界隈でもかなりオトクなランチだ。
この日は「ハチノスのシチュー」を食べた。
下処理がしっかりしているのか
変な臭みがなくて意外に柔らかな味。でも美味い。

ジャガイモごろごろで、なんとなく家庭料理風で和む味だ。
でも、芋と豆が駄目な人は、南米に行かないほうがよろしいようで・・・。

確かに、スパイスは「ご近所」のほうが効いているかもしれないが、こちらも決して
悪くないのだ。

メニューの数が多いし、700円でコーヒーまでつくなら文句はないぞ。

実は同僚の食べていた「チキンのイエローペッパーソース煮込み」が、実に美味そうで
もうちょっとでスプーンを突っ込みそうになった。
強力な意志をもって、無事何とか衝動を押さえ込む。
社会人らしく振舞うのも大変だわい(・・・他に苦労はないのか?!)。


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最近体重が上昇傾向・・・結構やばい。なんとかしなくちゃなあ。





ハーブの苗も色々あります。苗で買って植えとくと、冷蔵庫がいらんのよ。


ラティーノ・ラティーノ!―南米取材放浪記


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May 21, 2007

日ノ出町『延明』で二次会 〜今月は羊串半額なのだ〜

延明
最寄駅:日ノ出町 / 伊勢佐木長者町
料理:北京料理 / ホルモン焼き / エスニック一般
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夜食


『闇市倶楽部』を出て、どこに行こうかと歩き出したら「羊串」の看板が。
『延明本店』だ。

アレほど肉を食べたあとに、まだ羊串に食指が動いたわけではない。
さっきの店で飲み忘れたマッコリが、ここの店は1200円と安いのだ。
それに「香菜サラダ(適当なネーミング)」がウマイ。

「香菜サラダ」とワタシが呟いた途端、乙さんはガッシと歩みを止めた。
そうそう、彼は香菜中毒者なんだった。
多いですけどね、香菜中毒。
ワタシの身の回りって。

香菜サラダここの香菜サラダは青唐辛子の千切りと和えたもの。
もちろん乙さんには「風味付け」程度の辛さだが
肉を食べたあとには、ピリッとしたアクセントで
口がサッパリしていい。
ただ、料理人がいつもと違うので
多少ルックスが違うなあ。

まあ、いいや。

マッコリは堂々とパックのまま持ってきて、ガシガシ振り回して出してくれる。
同じものが、近隣の韓国系レストランでマッコリ用の入れ物に入れなおされて
恭しく奥から出てくると、2000円になる。
店内の冷蔵庫から、アカラサマに同じパック持って奥に入っていくのは目の前で
見えてるのだがね。
800円の差額ぶん、こっちの店がすがすがしい、と思う。

水餃子料理人が違うせいだか、
この日の水餃子はNGだった。
ここの餃子って、当たり外れがあるのだ。
皮がぶよぶよ。
まあ、そういうこともあるだろう。
ちょっと残念だが。


そして今月は「羊串半額」だ。
一本100円→50円だ。
10本食べても500円しか安くならないのだが、半額は半額である。
さすがにもう肉はいらないので、今月中に出来ればリベンジ・・・と内心思う。

と、ふと目の前に注意を向けると、乙さんがコホコホと咳をしている。
ガテンな体躯を屈めて、弱々しく咳き込む姿がなんかすごくミスマッチ・・・じゃあなくって
お気の毒である。

お気の毒なので、布団乾燥機の購入をオススメしてみる。
体調がスッキリしないとき、特に変な咳が止まらないときは、布団をマメに乾燥機で
乾かすと結構効くのだ。
肩こり腰痛などにも効く。

別にワタシの独自理論ではなくて、昨年の今頃故国の中国に帰国してしまった、
ショウさんという整体の先生がそう言っていたのだ。
夏は夏モードで、湿気た布団(ベッドも同じ)に寝なくてすむし、冬は冬であったかい。
3000円ちょっとくらいで買えるものもある。
一台どうぞ。

この辺でいい頃合になったので、立ち上がって家路についた。
あ〜〜、楽しかった、わいわい、と。


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そういえば、ショウさん元気かなあ。中国まで追っていこうと思っていたんだったなあ。


 
激安布団乾燥機。このタイプは3000円ちょっと。


洗濯物乾燥機能付きもあり。

韓国の酒を飲んで韓国を知ろう

なんかこの本、面白そう・・・。

arima0831 at 00:38|PermalinkComments(14)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 中華料理 | 日ノ出町・伊勢佐木町

May 20, 2007

長者町『闇市倶楽部』で焼き肉の会

ホルモン道場 闇市倶楽部
最寄駅:日ノ出町 / 伊勢佐木長者町
料理:ホルモン焼き / 韓国料理
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食


先日『一菜』に行ったら、親方が「乙さん、風邪引いてかなりひどいみたいですよ」と。
そうこうするうち「エネルギー補給に焼き肉でも」という、普段は四つ足を食べない
ご本人の呟きが漏れ聞こえてきた。
病み上がりに一人で慣れないものを食べさせるのは心配なので、保護者としてくっついて
いくことにする。
大きなお世話だろうが、ワタシは焼肉モツ焼きの機会を狙っていたのだ。
自分が喰いたいだけかって・・・いや、そうじゃなくって、快気祝いである。

とにかく、焼肉モツ焼き、ルンルンルン、なのであった。
すくなくとも、ワタシは。

闇市レバ刺し乙さんは健康上の理由で四つ足がダメだが、
レバ刺しは大丈夫である、と。
好きだからよろしい、ということらしい。
まあ、病み上がりの乙さんのご所望なので、
ワタシは全体の三分の一から半分以下までに
摂取量を抑えることにする。

まあ、うちの巨大草食獣(オット)も「肉は体が受け付けない」とか言いながら、
「馬刺しは肉でない」
「タテガミは単なる脂身で肉ではない」
挙句に
「この上質の羊のタタキは肉でない」
などとよく言うのだ。
だから、レバ刺しだって、大丈夫だと思う。
そうに違いない。

で、オマエ結局半分食べただろうって?
・・・ははは・・・。

ロースとハラミピカピカのお肉。ロースとハラミ。
値段の割りによろしいんではないだろうか。
乙さんが実は「炭火焼奉行」であることが判明。
焼くほうはお任せして
ワタシは邪魔にならぬよう静かに
頃合に焼いてもらったお肉をひたすら喰うことにする。

もちろん、乙さんに元気をつけてもらうための焼き肉であるからして、きちんと半分は
乙さんが食べてくださるように、細心の注意を払う。
注意しないと・・・いつの間にか・・・イエ、ははは。

盛り合わせクーポン持参で一皿無料の三点盛り。
この日はハツと豚モツとギアラ。
乙さんはそれぞれを一切れ召し上がる。
残りはガツガツと喰ってしまった。
しかも美味しく焼いてもらった。
ふほほほほ。

この闇市倶楽部、もう8年ばかりたまに通っている。
一時期炭火がショボショボなことが多くて足が遠のいていたが、この日は問題ない。
よかったヨカッタ。
ちょっと安心する。

でも、もつ焼きブームの勢いを駆って事業拡大をし、BSE騒ぎのおかげで
「極上のモツ刺し」が姿を消し・・・としているうちに、昔の面影は薄らいだ気がする。
残念だが、まあしょうがないな。

まるちゃんなんといっても、
この「まるちゃん」がある限り
ここの存在価値は消えない。
滴る獣脂がジューシーーー、とか言いながら
辛味噌、キムチなどとともに
サンチュに包んで食べる。

この「まるちゃん」も、昔は・・・とかいう話はやめておこう。
昔は昔、今は今だ。
まだまだ十分マトモなのではあるし。

尚、横浜の「闇市チェーン」では、お通しに山盛り刻みキャベツが出てくるのだが、頼めば
キムチに変えてもらえる。
覚えておくと、ちょっと得した気分になる。
ならないか?

ところで、ここの「辛味噌」は、乙さんに言わせると「砂糖味噌」なのだそうだ。
彼にかかると韓国系唐辛子などは甘味の風味付け程度らしい。
おそるべし・・・と半ば驚き半ば呆れる。

ふと気がつくと目の前のものは喰い尽くしてしまっていたので、場所を変えて
飲みなおすべく立ち上がった。

ところで乙さんのレポート(?)によると、「写真はアリーマのほうを見よ」となっている。
で、写真は生ナマしく生肉だらけになってしまった。
「焼いてるところをとったらどうでしょう」と乙さんが言っていた気もするが、喰うのに
夢中で忘れたのだ。
あしからず。

そういえば、センマイ刺しとモツ煮込みを食べ忘れた。
また近いうちに行こうと思う。
多少落ちたとは言え、まだまだこの界隈では使える店なのである。


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そして、二次会につづく・・・。


1パック525円。そろそろまとめ買いするか。


がんがん焼肉もりもりホルモン

作者は横浜国大卒業生で、横浜の話もちょこまか出てきます。結構面白い

arima0831 at 17:00|PermalinkComments(5)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote モツ系 | 日ノ出町・伊勢佐木町

May 19, 2007

若葉町『イヤムプシャナー』でグリーンカレーなど 

イヤムプシャナー
最寄駅:日ノ出町 / 黄金町 / 伊勢佐木長者町 / 阪東橋
料理:タイ料理 / タイ風ラーメン
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食

とある雨の日の昼下がり、突然「タイ料理が食べたいっ!」とナニカが叫びだす。
衝動に突き動かされるように若葉町へ。

なんだか山ほどタイ料理屋が目につく若葉町あたり。
しかし、場所柄か夜の営業が中心で、昼間はあまりやっていない様子。
いや、やっているのかもしれないけれど、なんだか「夜の匂い」が強いので、感じない
だけだろうか。

店ここイヤムプシャナー
そんな中でかなり雰囲気明るい。
ロケーションの微妙さ(?)と
物理的な最寄り駅の遠さをカバーしようということか
トゥクトゥクでお出迎えサービスもあるらしい。
ワタシは利用しなかったが。


グリーンカレーグリーンカレーのセットには
ライス(タイ米)とデザートとサラダがつく。
980円。
ランチにしては高めだがウマイです。
サラダはごく普通。
もうちょっとタイ風だと嬉しいが、まあオマケなんで。

ワタシのテーブルに向かう途中から、タイ米の香りがふんわり漂ってうっとりする。
ここのライス、ひときわ香りが良い気がする。

ヤムウンセンなんだかタイ風のサラダが食べたくなったので
ヤムウンセンを追加。
850円で山盛り出てくる。
しっかりスパイス効いて、辛くて甘くてサッパリ。
夏にかけていいな、こういうサラダ。
一品のメニューは1000円前後が中心で
こちらはリーズナブル。


デザートデザートはタピオカ。
ココナツミルクの甘さが、辛くなった口に優しい。
セットについてこなければ
デザートなど食べないけれど
あれば嬉しい。
へへへ。


午後は通し営業で(ランチは二時まで)、深夜二時まで営業。
遅めの休日ランチにはいいかもしれない。
まあ、周辺を気にしなければ、ということだが。

テラス席入り口はウッドデッキ風になっていてこんなテーブル席が。
もっと蒸し暑くなったら、こういう席もいいかなあと思う。
店内はこじんまりとキレイで、わりに居心地よい。
小奇麗な分だけ「怪しいディープさ」は
薄まっている気はするけれど
食べやすくてよろしいんじゃないでしょうか。

店2売り物はタイ風ラーメン、ということらしい。
エスニックにまとめた店先に
「味自慢 ラーメン」なんてぶら下がってるのが
ちょっと不思議で、なんかいい感じです…。



それにしても、このところ春先からはじまって、なんだかタイ料理をよく食べている。
実は去年はほとんど食指が動かなかったので、いったいどうしたのかなあ、と
我ながらちょっと不思議なのだ。


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謎の食欲ベクトル、東南アジアへ…?



アジアンホームグルメ、だそうです。好きなもの5種類、セットで1050円。


タイの屋台図鑑

読むと食欲ベクトルはエスニックに向かう…。

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May 15, 2007

ラゾーナ川崎『ボンベイ・トーキー』 〜初夏の晴天、おしゃれなカレー・ランチ〜

ボンベイ・トーキー
最寄駅:川崎
料理:インド料理
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


ランチ前、同僚が突然「今日のランチ、ラゾーナに行ってもいいですか。本屋さんに
寄りたいんです」と言った。

え?、は?!いや、全然かまわないけれど・・・と、ラゾーナのフロアマップを取り出す。
デスクに常備なのだ。

それにしてもワタシ、何故かいつの間にか「ランチ奉行」と化していたようす。
ううむ。確かにランチの時間になると、突如として真剣さが変わるのかもしれない。
いけませんですね、こんなことでは・・・(ちゃんと仕事しろよ)。

外はいい天気だ。
なんだかスッキリさっぱりしたカレーが食べたい。
と、脈絡なく考えて「カレーは、いかがで・・・?」と言ってみると、満場一致で
可決される。
ぱちぱち。

チキンとホウレンソウのカレーそういうわけでやってきた『ボンベイ・トーキー』
日替わりランチセットは850円で
今日は「チキンとホウレンソウのカレー」だ。
ちょこりんとしたサラダに
バスマティライスとナン半分がセットになっている。
ラゾーナならこんなものであろうか。


ちなみに、カレーを二種類選べるセットは1050円。

そもそもそう辛くないカレーだが、上品といおうか、マイルドといおうか、食べやすい
お味、といおうか・・・要するになんとなく物足りん。
ウルトラ・メタボリックなあの人、この人、あっちのイヌ、といった面々がこのランチを
見たら、いったい何を言い出すだろう・・・とウッスラ考えてしまう。
量が、少ないのだ・・・。

でも、窓の大きな明るい店内はゆったりしていて居心地よい。
カレーにしたって、別に不味くはないのだから大きな不満はない。
ワタシはメタボリックなんて言葉とは縁がないので。
本当に、無縁なので。

店内にはスクリーンがあって、「クロケット」のゲームを上映していた。
高級インド風、というイメージなのだろか?
店のスタッフ含め、誰も見ておらん。
 
ゆったりランチの後、近所のスーパーからカットフルーツを買ってきてデザートにした。

健康に気を使ったのだ。
別に喰い足りなかったわけではない。
違います。

ついでに付け加えておくと、ここは『マハラジャ』の系列店。
ディスコじゃなくて、インド料理のほうだ。
いつの間にやら、ちょっとした巨大グループ企業に成長している。
さすがだな、インド人。

ディスコは潰れて久しいがなあ。


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トシがばれる、とか突っ込んでも無意味ですから・・・と一応言っておく。


 インド人も納得の(?)サグワラチキンカレー。お取り寄せ用。

ディスコ・エイティーズ・プレゼンツ・マハラジャ・ナイト(CCCD)

ノスタルジーか、踏み絵のような思い出か・・・?

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May 13, 2007

川崎『インティライミ』 〜最近ペルー料理が好きだ〜

インティライミ
最寄駅:川崎
料理:中南米料理一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


ペルー料理の店、この通り沿いにもう一軒、ここのほとんど筋向いにある。
川崎は南米系の居住者が多いそうな。
ペルーは第7位で600人余在住とやら(詳細はこちらの記事参照)。
昔エジプトはカイロの日本人会に700人ばかり会員がいた頃、日本食レストランは
三軒程あって、お客は日本人ばかりだった。

それを考えると、下手に日本人の味覚に擦り寄らなくても、立派に営業が成り立つ
在住者数だと思う。
しかも、ろくでもない店ばかりだったカイロの日本食屋と違って、真面目にきちんと
美味しいものを出している。
立派だ。ぱちぱち。

どちらかというと、ここ『インティライミ』のほうが、お客の「現地色」が強い様な気がする。
siu+さんのブログに記事がよく出るので、一度行ってみたいなあと思っていたら、
うまい具合に川崎通いが始まった。
これ幸いと両方の店に数回出かけている。

ランチで二回出かけたのだが、この店のお客の半分ほどはスペイン語圏らしくて、
ちょっと不思議な雰囲気。

ランチは日替わりで二種類。
夜のメニューから二品選んで、200円ほど割引で、サラダとスープ付き。
だから日によって750円〜850円を変動している。

インティライミ サラダ一見なんてことないサラダ。
実は、この緑色のソースがウマイ。
各種ハーブにプラス、
がっつりニンニクが効いてるので
午後の予定を考えて食べたほうがいいかも・・・。
しかし、なんか元気の出る味だ。

ナニが入ってるのか聞こうと思いながら、毎度忘れてしまうのだけれど。
今度聞いてみよ。

インティライミ メインこれは見たとおり、ビーフと豆の煮込み。
全体に豆料理が多いらしい。
シチューなども食感がマメマメしい感じ。
そういえば、中南米の料理というと、
チリ・コン・カルネだのフェイジョワーダだの
豆料理が多いなあ。

豆が大好きなワタシには嬉しい。
嫌いなヒトには辛い料理かもしれないけれど。

インティライミ サルサ各テーブルになんとなく置いてある
オレンジ色のソースは「辛いよ」とのことで、
早速どばどばかけてみる。
一味変わってまた楽しい。

うふふ。


基本的に「豆の食感」が強い料理だけれど、日本人の口には合うと思う。
スパイスはしっかり効いているが、極端な辛さや癖は薄い(極私的スタンダードによる)。
中東のスパイス使いに、どこか似ているような気がする。
気のせいかしらん。
まあ、素朴、ということなのだろうか。

ワタシは気に入ってしまって、二軒あるから毎日でもいいぞ、と思うくらいだが
なかなかそういうわけにも行かない。

夜にはまた違う盛り上がり方をするらしいし、ランチでは別料金のデザートが、なんだか
妙にうまそうに見える。

一度誰かを引きずって、ディナー突撃・・・と祈念する(?)今日この頃なのだ。
祈念するほどのことかよ、って・・・いや、ははは・・・。

「何故こんなお店を知っているんですか?」と、最初は妙に驚かれたのでもあった。
「元ホテルマンの習性でしょうかねえ」ということにしてある。事実だしさ。


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ランチに張り切るパートのおばはん・・・自分のことだと思うとなんだか微妙だな・・・。



幸運を呼び、強運を遠ざけるペルーのお守り。携帯ストラップです。


ガイドブック B23 ペルー

まず基礎情報は、このシリーズから・・・だろか?

arima0831 at 14:23|PermalinkComments(17)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote その他各国料理 | 川崎

May 12, 2007

『KIKUYA CAFE』の新作レッドカレーがうまい!

KIKUYA CAFE
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:洋食 / シチュー / 欧風カレー / オムライス / カレー・カレーライス
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:夕食


このごろちっともKIKUYAに行けない。
近所だというのに、毎日閉店後の店の前を歩きすぎるこの空しさよ・・・。
「あそこは、平日午後三時過ぎにいけば空いてるんですよ」とか言い放っていた
当時の自分が憎いのである(・・・それもほんの一ヶ月ちょっと前まで・・・)。
うぉ〜ん。うぉ〜ん。

そのようなある日、読者の某様ときたら、KIKUYAの新作レッドカレーが
「めっちゃ旨かったんですー!まかったんですーかったんですーですーすー・・・」と
木霊がココロを揺らすようなコメントをっ・・・!!

この響きの余波で、某月某日仕事が早く終わったな・・・と思って、次の瞬間気がついたら
KIKUYAの片隅に座っている自分がいた。
食欲型浮遊物体か、ワタシは?!

KIKUYAレッドカレー皿がテーブルに近づくと、
ココナッツミルクとタイ風スパイスが
なんともいい感じでふんわり香る。
見た目も大事だけれど、こういう風に
「鼻から攻められる」と本当に食欲って盛り上がる!
しばし皿を前に、フフ〜ン、フ〜ンと鼻をヒクヒク。

ただの異常者だな。
あ〜あ。

野菜もいろいろ。
アスパラにジャガイモにシシトウなどなど。
この日は「ポークカレー」だったが、分厚い大きなポークが一枚丸ごと入っていて嬉しい。
ほろほろとスプーンで切れるが、グズグズになっていない。
角切りではなくて、一枚ドカンと入っているところがステキだな。
お約束のトッピング卵は、ご飯に載せてしまう。

結構辛いが、食欲のでる辛さ。
実は「洋食店でタイ風カレー?」とちょっと不思議で、今ひとつ手が出なかったのだが
本格タイカレーでなくとも、これならば十二分に「あり!」だ。
ワタシがタイ料理にそう詳しくないせいもあるのだろうが(好きだけど)、イメージにある
「タイ風なスパイシーさと味わい」が、いい具合にKIKUYA風となじんで、大変ウマイぞ。

このごろダイエットを心がけているので、ご飯を三分の一ほど残した。
ふと隣の席の女性グループに目をやったら、なぜか出てくるライスは初めからワタシの
半分くらいの量なのだった・・・。

ワタシの食欲、どうも誤解されているな・・・。


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こういうのを買ったらどうか、とオットに具申申し上げたところ却下され・・・(泣)。

「読む」だけダイエット―心理学の先生が教える

買っちまいました・・・(文庫だし)。

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こんなのをケース買いするか・・・(効くのかなあ)。メタボ予防、だそうです。


arima0831 at 10:31|PermalinkComments(13)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 西洋料理 | 桜木町・野毛

May 10, 2007

野毛『一菜』の燻製が(も)うまい! 〜しかし、ドウシテ・・・?〜

一菜
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内 / 馬車道
料理:刺身 / 和食一般 / 日本酒 / 焼酎
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食


久しぶりに夜の野毛へ。
『磨心』をそっと覗いたら、そこそこ人が入っているようだったので、ふらふらするうち
ふと気がつくと、この店の前にいた。

この方あの方そしてこんな方などが絶賛のお店でもある。

皆さんの美味しそうな話を見ていたら、いつの間にかこの方向音痴のワタシにまで
「お店の場所」が刷り込まれていたらしい。
気がついたら店の前に立っていた。
ああ、無意識下の刷り込みってコワイ・・・!

別に皆様を侮蔑する意図は全然ない(!)のだが、イメージにあったお店とはかけ離れて
なんだか高級そうな入り口の構えに軽くびびる。
でも、この皆々様が「無駄銭」を積むはずはないので、思い切って入るとまあなんだか
会社の接待くらい出来てしまうようなステキな店内。
腰は低いがフットワークの軽そうなスタッフに迎えられ、おそるおそるカウンターへ。

お品書きを開いて、なんだかほっとする。
構えは立派なのに、ワタシでも気楽に入れる価格設定。
低いカウンターの座りごごちもよくて、なんだか落ち着くいい店だ。
ふう。

タマネギとかぼちゃの燻製もっと色々美味しいものはあるが、
とにかくここは燻製が(も)うまい。
野菜も肉も魚も、
軽く火が入ってスモーキーな香りを纏うと
そのままでも旨いものが
さらに一捻り複雑な旨みを増す。


お刺身でも刺身もウマイ!
コハダと卵を抱いた甘海老。
甘海老はよくあるが、
本当に美味しいと思えたのは久しぶり。
いい店の常で、ツマも美味しくいただく。
ひとりでまったり、いい感じなのだ。


タコの燻製なんといってもこの日は
これが一番好きだった。
燻製になると、
ビールではちょっと寂しい刺身も相性よくなる。
芋焼酎がまたよくあう。
アイランド系のモルトでもいい。
新しい発見だな。

親方は適当に放っておいてくれるけれど、ぽつぽつと言葉を交わすうちに

「ひょっとして、アリーマさんですか?」

と言われて、背中に一筋汗が流れる。
実は、カウンターに座った瞬間にわかったそうだ。

まあ、そのからくりは、さすがはプロ!なもので、別にワタシの額に

「アリーマでぇ〜す!」

と書いてあるわけではないのだが、なんだか気恥ずかしいものなのである。
そんな感情がアンタにあるの?、とか言われそうだが、やっぱりちょっと照れる。
本当です。

そうこうするうちに、いい具合に酔っ払って、その勢いでもう一軒。
結局午前様となった。

大勢の宴会もいいが、ひとりの夜遊びは、やっぱり楽しい。
最近ほぼ自粛しているので、余計に楽しい。

でも、こういう美味しいものは、やっぱり誰かと一緒に食べたいなあと思ったのだった。

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クンセ〜、マンセ〜〜!



・・・買おうかなあ・・・(悩)

燻製作り入門―おいしいスモークを楽しむレシピ&ハウツー集

燻製の本、結構出ていて驚いた。いろいろあります。

arima0831 at 00:45|Permalinkこのエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 飲み屋 | 桜木町・野毛

May 08, 2007

伊勢佐木モール『口福館』で、またまた台湾料理 〜御同伴コキザミ攻撃つき〜

口福館
最寄駅:日ノ出町 / 関内 / 伊勢佐木長者町
料理:広東料理 / 台湾料理
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):5,000円〜10,000円
用途:夕食


なんだか最近、台湾料理モードに入ってしまった。
オットに猫騙しをかけて、地味ながら「結構美味しい」という噂を聞く、
こちらでもオススメの『口福館』へ。

ここはランチをやっていないので、今までなんとなく来られなかったのだ。
伊勢佐木モールに面した立地は、一歩内側の福富町エスニックロード(?)とは
打って変わって健全ムード。
入りやすいです。
いや、入りにくいからどうした、ということもないわけだけど。

店内も明るくてキレイだ。
6時ごろの店内には中国語が飛び交う。
中国系の女性&どこかしらシオタレた感じのするヲヤジの組み合わせも目立つ。
これから御同伴、てやつですか?
羽振りよさそうに「なんでも好きなもの食べなよ」とか言ってるが、何故みな微妙に
シオタレて見えるのだろうな?
不思議だな。
界隈の韓国系だと、なんだかやたらに濃く熱いエナジーが無意味に漂うんだけど・・・
この違いはなんであろうか?(→素朴な疑問)

この店、メニュー数は相当なもの。
メニューがずっしり重い(?)。
海鮮が得意らしいけど・・・高いからやめる(貧)。
店先には魚が色々並んでいるぞ。
これはなんの魚かな、と思ったら・・・生きたカエルも店先に。
とりあえず今日はやめとくことにする。なんとなく。
グェッグェッ(・・・という声は聞こえなかった)。

そこまで外しても、果てしなく続くメニュー群。
どれも美味しそうなので、ものすごく悩む。
いっそ大珍楼別館のように壁メニュー責めにしてくれると、もっと悩んで判断力を失う
なーんて、ちょっとオバカな楽しみもあるんだが・・・いや、なくてもいいです。

悩みながら生ビールが一杯消える。
突き出しの、切り昆布の胡麻油和えも、さっさとなくなる。

スペアリブ黒豆蒸しまあ、やっぱりこれは外せない。
コッテリしてうまい。黒豆の風味がよいのだ。

口直し用に、香菜サラダもたのんだ。
サッパリしてよい。
こういうのを食べると、摂取した脂肪が一発消去される

・・・ような気がするけど・・・錯覚ですね(嘆)。

空腹のあまり瞬時に消えた「アヒルの冷菜」も錯覚のようだが旨かった。
そう、スタート時、あまりにお腹が空いて写真を忘れてたんである。
最近まじめに取ってるんだけどな。
まあいいか。

A菜の干魚炒め青菜各種は炒め方も指定できる。
シンプルにニンニクか、海老味噌か・・・と悩んで
結局「A菜の干魚炒め」にする。
お店の人が「ダイジョウブ?」と聞いてくれる。
クセがあるよ、と心配してくれたのだ。


ダイジョウブです、ダイスキです、と言ったら、嬉しそうにニコニコと笑っていた。

ここは接客が明るくて、非常に感じよい。
これだけで一割がた美味しく感じるから不思議なもの。

ピータン紹興酒を頼んだので
ピータンも一皿。
これはちょっと熟しきってない感じだが
まあいいや、と
紹興酒をグバグバ飲む。



黒鶏の薬膳スープこのごろ疲れ気味なので薬膳スープも。
黒鶏、というのが滋養ある感じ。
棗に朝鮮人参、クコなど入って漢方な味わい。
スープが胃にしみわたって、体が喜ぶ感じ。
何が入っているのか聞こうと思ったけれど
忘れてしまった。


ルーロー飯当然食べるぞ、魯肉飯!
このために来たようなものなのだよ。
単品で650円は安いと思う。
本当は〆に食べるものなのだろうけれど、
最後に回すと食べきれなくなりそうなので
途中で頼んでしまった。


スペアリブとヤム芋のココナッツミルク鍋台湾のタロ芋とスペアリブの煮込み鍋。
ココナッツミルクで煮込む一品。
タロ芋の口当たりとココナッツミルクの組み合わせは
悪くない感じなのだけれど、何か物足りない。
スペアリブがうっかり重なったのも失敗・・・
肉、多すぎたな。

オーダーするときにちゃんと考えましょう。
いや、考えたんだけどな。
考え、足りなかったな。
まあいいや。

仙草ゼリーその他色々食べて胃が重いので
「仙草ゼリー」なんか食べて誤魔化すことにする。
本当に胃がサッパリするから不思議だな。
こういう「漢方味」が苦手な人なら
匂いだけでダメなんだろうか?
好きなんだけどな。

全体に味が濃い気もしたが、キッチリした台湾料理。
なかなかよいお店だ。
また来て色々食べてみたい。

ちなみに、隣のシオタレは、ワタシらが山ほどの料理を貪り食う間、お連れの中華系
美形女子にせっせと料理など取り分け、どうでもいいような世間話を振りながら、
隙間スキマに「カワイイよねえ」「脚ほそいじゃん」「スタイルいいよね」などの
コキザミな褒め言葉を混ぜ込むところからスタートし、

「ちょっとみせてよ・・・ハハ(軽く出してすぐ引っ込める)」
「このままどっか・・・ハハ(これもすぐ引っ込める)」
「朝まで・・・ハハ(小刻みに出しては引っ込める)」

と、やはりあくまでどこかシオタレた調子で、しかし不思議な哀愁漂う明るさ(?)で
しゃべり続けていた。
でも、女の子のほうはコキザミ系が出ると、瞬間的に日本語がわからなくなるよう
なのであった。

最後まで見届けられずに、お腹一杯なだけで店を出たのは、ちょっと残念な気もするが
あのまま聞いていても進展はなさそう・・・というのが夫婦の一致した見解でもあった。

あ〜、喰った喰った。


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ところで、ここのトイレの内装は・・・一見の価値あり、かも知れない・・・。


仙草ゼリー。飲みすぎ食べすぎの後によいそうな。

薬膳レシピ―マダム・ヤンが女性のからだを考えてつくった


arima0831 at 00:04|PermalinkComments(13)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 中華料理 | 日ノ出町・伊勢佐木町

May 06, 2007

ラゾーナ川崎『バンコクチキンライス』でタイラーメン 〜二日酔い対策メニュー〜

バンコクチキンライス南国泰飯
最寄駅:川崎
料理:タイ料理 / タイ風ラーメン
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


職場で宴会があった。
ここはなんだか宴会が多い職場で、しかもいっぺん盛り上がると「暴走シベリア超特急」
と化す。
終電の時間を気にしてソワソワする者などおらぬ。
その晩、ワタシは強固な意志を持って「明日は仕事ですから帰りますっ!」と言い放ち、
かろうじて終電に駆け込んだ。
きっぱり背を向けたのは「それはオマエだけぢゃな〜い!」という、妖気をはらんだ
酒気を振り切るためである・・・嗚呼。

翌朝出てきてみれば、ウチのシマ辺りの上空(?)には、どんよりと「酒気」が漂っている。
妖気は抜けた代わり、倦怠感がとってかわっている。
ゴミ箱を見ると、すでにユンケルの瓶が5本ほど・・・。
全員いい具合のよれ加減で、ゆら〜ゆら〜と午前中が過ぎた。

汁麺ランチは「サッパリしたもの」と衆議一致。
ラゾーナのフードコートの一角を目指す。
このフードコート、案外馬鹿にしたものではなくて
各種各国お料理取り揃え、
まあそこそこリーズナブルな値段で
センレック・ナームなんてものが食べられる。

この店、先日の同じラゾーナ4階にある『ティーヌン』と同系列だ。
このチェーン、実はかなりあちこち手広くチェーン展開してるのだが
エスニック食品専門の会社がオーナーらしい。
4階のレストランとこのフードコートの店だけではなんとも言いがたいが、
いい加減な不動産屋がクラブ経営もどきでなんちゃってイタリアン・・・などという
パターンと違い、こういうチェーン展開、企業展開ならば「あり」だと感じる。
少なくともラゾーナ川崎の二店舗を見る限り、接客や価格設定などに不満はゼロだ。

ここは店名の通りチキンライスが看板なのだが、パッタイやガバオ、そして汁麺もある。

タイラーメンUPフードコートだから大きな期待はしないまでも、
680円でこういうものが食べられるのは有難い。
海老も魚団子もしっかり入って、
パクチーは頼んだら無料で追加投入してくれた。
辛さはカウンターにある調味料で調整できる。
大変よろしいんじゃないでしょうか♪

フードコートというと、どうも狭苦しくて混んでいて落ち着かない上に、
なんだか独特の「もあ〜ん」とした空気がこもっていることが多い。
だからワタシはどうも苦手なのだが、ラゾーナの場合は案外上手く出来ていて、
天井が高いせいもあるのかそれほど苦にならない。
まあ、長居する雰囲気でもないが、仲間と軽くランチする程度なら十分使える。
一人でも使いやすい。

しかも、にっこり笑顔でパクチー追加OKだ。

なかなかステキだな、と甘酸っぱ辛い汁を啜りながら、午後への鋭気を養うのだった。

いつまで続く仕事かワカランが、とりあえずランチに不自由ないのは有難い。
川崎駅付近、激安とはいわぬまでも、ランチ事情はなかなかよろしいのである。


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KIKUYA CAFEショー・ラパンも、すっかりご無沙汰なんですけれどねぇぇぇ・・・(未練)。


 センレックあります。

 ジャスミン・ライスも!

タイの屋台図鑑

タイ旅行のお供にどうぞ。

arima0831 at 01:45|PermalinkComments(13)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 東南アジア | 川崎

May 05, 2007

福富町『台湾菜館』で魯肉飯 

台湾菜館
最寄駅:日ノ出町 / 関内 / 伊勢佐木長者町
料理:台湾料理
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食


なぜかこのごろ「ルーローハーン、ル〜ロ〜〜ハ〜〜〜ン」という幻聴が聞こえる。
ハンバーグと小龍包が妙な幻聴を起こさなくなったと思ったら、きちんと交代要員(?)
がスタンバッてたらしい。
と、いうわけで(?)、福富町の街角でいつも気になっていた『台湾菜館』へ。

魯肉飯期待通りの姿。
しっかり味のしみた豚バラに
これまた茶色く煮込んだ醤油玉子。
濃い目の味で炒め煮にした挽肉。
ザーサイと高菜も入っている。
うまいです。


でも「塩分規制」のかかっている人は、絶対ダメ!だろうな・・・。
青菜がほしいぞ。勝手だけど。
あと、この日に限って、なのかも知れないけど、ばら肉が若干パサパサ気味。
もうちょっと、ほっくりトロンとしてると、嬉しいのだけれどもな。

水餃子ついでに頼んだ水餃子。
いつも思うんだけど、台湾料理屋の水餃子で
「当たり」が出たためしがないのは何故だろう?
元々台湾のものじゃない、ということなんだろか。
例外は渋谷の『麗郷』だろか。
しばらく行ってない・・・もう一年以上かあ。

餃子といえば、いぬわんクンが挑発するように『すずらん』の記事を・・・。
ああ、あそこの焼き餃子は・・・(涙)!
渋谷餃子行脚か・・・(ぶつぶつ)。

さて、魯肉飯はボリュームあってよかったが、夜のメニューにしても850円は
やや高いかな、という印象。

全体に強気な値段設定で、お一人様向けではないけど、ランチはオトクな様子。
夜は何人かで出かけて色々食べたら、結構よさそうなメニューが色々。

店内は広くて、サービスで熱いお茶を出してくれるのは嬉しいのだった。
この界隈、一人で入るにはどうも腰が引ける雰囲気の店が多いのだけれど、ここは
中が見えてわりあいに小奇麗だから、そういう意味では入りやすいかも。

オマエ気にしてないだろって・・・いや、やっぱり、少しは・・・ううむ。


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ルーローハーーン!(・・・しばらく続きそうだ・・・)


 無添加のザーサイ。ビールの肴に。

D10 地球の歩き方 台湾 2007~2008

台湾行きたいなあ、と思う今日この頃・・・。

arima0831 at 16:44|PermalinkComments(8)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 日ノ出町・伊勢佐木町 | 中華料理

『おいしいもの、届けます!』猪口ゆみ 〜ライブドアの『本が好き!』プロジェクト〜


おいしいもの、届けます!
Amazonで購入
livedoor BOOKS
書評/グルメ・食生活


ライブドアからの頂きもの。

ちなみに、このプロジェクトは、ブログをやっていて、もらった本の書評を載せるのであれば、誰でも参加できるとやら。
よろしければ、皆さんもいかが?

さて、本書を読むまで『セコムの食』という食品通販があることすら知らなかったが、
かなりしっかりしたところらしい。
価格も高額ながら、諸々の厳しいガイドラインを設けて、厳しく取り扱う食品を選定
している姿勢はよくわかる。

日本でも「オーガニック」というマーケットが、着実に地盤を固めているようだ。
欧米では、高級なスーパーマーケットの一角に専門のコーナーが設けられているそうな。
そういえば、知人がそんな食料品店をやろうか、とブツブツ言っているのを聞いた
こともある。

とりあえず、お金で「食の安全」が買える時代になった、ということだ。
金次第だの格差がどうしたの、とうるさいことをいう人もいるだろうけど、世の中に
選択肢がひとつ増えたことは歓迎すべきことだろう、と思う。

この本は、セコムの通販のバイヤーとして、全く異業種から飛び込んできた女性の
奮戦奮闘記、という体裁になっている。
猪口さんが名は体を現すがごとく、猪突猛進状態で日本全国どこにでも飛んでいく姿は、
実に生き生きしていて楽しい。

だから、誰かが真剣にがんばっている話を読みたい人にはオススメだ。

しかしね・・・と、ワタクシ的なちょっと拗ねた感想を述べると、この「体を犠牲にしても
仕事のためにまっしぐら!」というスタイルを、ここまで衒いなく前面に押し出されると
若干ぐったりしてしまうのである。
別に意地悪でもなんでもなく、お願いだから体を壊さないでくださいね・・・と、祈るような
気分になる。

文章は上手くてサクサクと肩凝らずに読める。
各地の食品カタログとしても面白いところがあるし、一つ一つのエピソードはなかなか
楽しいものなのだけれど、いまひとつまとまり悪い感じだ。
決して素材は悪くないのだから、編集次第でもっと面白くなったような気がする。

真剣に頑張っている誰かの話を読みたい人や、食のバイヤーの裏話に興味のある人には
面白く読める本だと思う。

ただ、熱烈礼賛、前向き奮闘努力一本槍で、ちょいと単調になってしまったかなあ、と
ワタシは感じる。

しかしセコムって、結構多角的な事業展開してるんですね。
知らなかったな。
まあ、いまどき驚くほどの話でもないのか。

ふうん。

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食品事業展開路線上に、レストラン経営が現れたらどうなるのかな・・・?





我が家としては、このレベルです・・・(便利だし)。




送料無料キャンペーン、延長中です。ここの場合、100円の古本もあるんだが・・・。

arima0831 at 16:31|PermalinkComments(4)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 本の紹介 

May 02, 2007

ラゾーナ川崎『Ristorante RUBY Sopraffino』でランチ 〜「オシャレなイタリアン」にげんなりする〜

Ristorante RUBY Sopraffino
最寄駅:川崎
料理:イタリア料理 / バー・カフェバー / ダイニングバー
採点:★☆☆☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食


世間では、こういうレストランが「素敵」なのだろう。
私は単なるひねくれ者に違いない・・・という感慨をひとつ最初に記しておく。念のため。
ファンの方がもしいたら、この先読まないでください。
  
1300円でパスタかリゾットのランチセットは、たとえ川崎の最新鋭おしゃれスポット
「ラゾーナ川崎」とは言え(?)ちょっと高い気もしたが、まあ一度くらいいいか、
と行くことにした。
女子6名が突然に集える場所、というと、まあ限りもある。
いかに見かけがオシャレでも、高いから空いているのだ。

で、なぜ気が進まないかというと、こういう場所にある「オシャレなイタリアン」が
美味かった例はないからなのではある。
大きな期待は一切しなかったが、その「決死の覚悟」すら思い切り裏切るのは、
ご立派の一言・・・(嘆)。

一面ガラス張りの店内は、昼時には日焼けが心配になるほどの陽射しが燦燦と。
しかし、ピアノの周りをぐるりと階段状に取りまく座席配置はどう考えても夜向けで、
しかも「ピアノバー」の類であって食事をするにはどうも落ち着かない感じ。
ましてやランチには、ちょっと無理がある。
喫茶店においても違和感のないような、妙に安っぽいテーブルも狭く、
なんだか落ち着かない。

ウェイターは、マネージャー風から皿運びまで、半一流ホテル風&半ホストクラブ風。
どういう客層を狙っているのか、わかりやすすぎて楽しいな。
しかし、昼日中にこういう、慇懃さと馴れ馴れしさと中途半端な明るさを混ぜ合わせた
接客って、なんだかおさまり悪い。
ワタシだけかなあ、そう思うのは?

不思議なのは、日当たりよく明るい、明らかな「上席」が空いているのに案内されず、
ピアノバー方面の席があくまで待たされたことだったが、これはマネージャーが
「こいつらは1300円ランチ」と踏んだかららしい、と後で想像する。

それはまあよい。
それならばさっくりと、安いランチの説明を効率よくしてくれればいいんだ、が・・・

ウェイターがやってきて、聞いてもいない「3500円のランチコース」の説明を始め
次に「2500円」にくる。
「ワインなどアルコール類のお飲み物も一杯無料で・・・」と、延々としゃべるのに
うんざりして「午後も仕事があるのでお酒は飲みません」と言うと、安いほうの説明を
してくれた。

そういう「お時間ゆったり系」は、空気読んでやってほしいなあ。
ワイン飲みながら優雅にランチしに来たかどうかなんて、見ればわかるだろ!

1300円のランチはパスタかリゾットが選べる。各一種だ。日替わりだそうだ。
リゾットにしようかと思ったが「XO醤風味の豚肉のリゾット」
ナニが悲しうて、イタリアンで中華風リゾット?
他にも選択肢があるならともかく。
XO醤などを使った「実験的な試み」は、イタリアンのランチを食べに来ている以上、
他に選択肢が色々ある中でやってもらいたいと強く思う。
ましてや同じフロアには、タイ、韓国、中華と、アジア系のレストランが軒を連ねて
いるのだ。

トホホ・・・と、パスタにする。
鮭とホウレンソウのペペロンチーノ。

なんかの肉の香草焼きがメインだと1800円。
スープ、サラダ、デザート、飲み物がセットなのは1300円のセットと同じ。
パスタかリゾットが付くなんてことはない。
ここは川崎だぞ。青山とか六本木とかじゃなくて。
みなとみらいですらなくて。
いい度胸してるな・・・と、妙に感心する。
 
パンがバスケットに入って出てくる。
テーブルクロスを敷いているわけでもないのに取り皿はなし。
しょうがないのでサラダの皿の隅に置く。止むを得ない。

スープとサラダパスタがメインに相当するので
ミネストローネスープがプリモとしてサラダとともに・・・
カップ入りで、当然スプーンなどは出ない。
期待するほうが、きっと間違っているに違いない。
街場の洋食屋じゃあるまいし、
なんて思うワタシがいけないんである。 

「リストランテ」と名乗るなら、その言葉の意味をよーく考えてみたらどうか、なんて
大きなお世話ですね。はい。

パスタオシャレな盛り付けのパスタ。
白い皿の縁に、無意味にパラパラ振ったパセリがステキ。
鮭とホウレンソウの「ペペロンチーノ」だそうだ。
一見少なそうだが結構量があって、
具とのバランスを考えると
下手なラーメン食べるより、はるかにメタボリック。

で、茹ですぎたパスタのバサバサした口当たりのことは強いて考えず
「見た目よりも結構量があるねえ」というポイントに絞って午後への鋭気を
養うことにする。

デザートデザートは、ココナッツミルクのプリン。
どうもここの料理人はアジア系の食材がよほど好きらしい。
同フロアにアジア系レストランが比較的安価に軒を連ねる中
敢えてイタリアンを食べにくる客が
何を求めてこの店にたどり着くのか・・・
などという思考はゼロのようす。

私は割合美味しくいただいたが、同席者の半数は「ココナッツが苦手」とせっかくの
デザートを残してしまった。
せめて、二種類あって、どちらか選べるなら救いがあったがね。

でも
「コパトーンを冷やし固めたような匂いがする!」
「うざいサーファー系の匂い・・・」
というコメントには笑った。
絶滅種だが、ムカシいたな。わはは。

それにしたって、パンナコッタかティラミスでもつけておけば、誰でも喜ぶのになあ。
どう見たって女性客がターゲットなんだから、せめてデザートくらい選べるようにしたら
誰も不満はなかろうに。
何故にどうして「ココナッツミルクのプリン」なのだろうなあ。
 
で、ここまで来るともうないものねだりだが、イタリア料理のランチで1300円なら、
せめてコーヒーにエスプレッソの選択肢があっても罰は当たるまいよ・・・と内心思いながら
普通のブレンドコーヒーを啜った。
 
この界隈はイタリアン過疎地らしいので、これでも十分やっていけるのだろう。
 
夜、バーだと思ってくるにはいいかもしれない。
立食のある程度人数のいるカクテルなどにも使えそうだ。
結婚式の二次会なんかに向いている。
このうるさいほど燦燦と陽光一杯の店内は、デイタイムのパーティーにはよさそうだ。
立食ならば、食べ物のクオリティーもそれほどうるさく言われまい。

色々と用途はありそうな店だが、ここに再びイタリアンを食べに行く気はしない。
残念ながら。

尚、この店からちょっと横移動すると「出雲神社」の社がなぜか設けられているので、
デートコースにはそれなりによいかもしれない。
しかし何故ここに突然「出雲神社」が・・・などとは考えぬが花というものであろう。

やれやれ。


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たまにはこういうこともあるさ(嘆)


 ディチェコのスパゲッティーニ、500g175円。


バンビ~ノ! 1 (1)

テレビ放映中!

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May 01, 2007

横浜西口『だんだん』で、ジンギスリベンジ! 〜GWがんばって営業中!〜

北海道海鮮炙り焼き だんだん
最寄駅:神奈川 / 横浜 / 反町
料理:ジンギスカン
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:夕食


前回、思わぬ手違いで喰い損なっていたジンギスカン・・・やっと喰ってきた。
ほにゃららサービスをアタリマエのように利用。
こういうとき「あ、ワタシはいいですよ」といえて始めてオトナだと思うが、
どうせワタシは永遠の幼稚園児だ。
まあ、今の倍ほど年をとったときに、結局レベルが変わんないからいいかもね、それも・・・
と、最近ふと思うことがある。

それはさておき。

ラム・ブルーチーズ前回はここで終わった、ラムのブルーチーズ煮込み。
アンコールすると「別のものにしたら?」というアドバイス。
オーナーT氏は、うまいもんをよく知ってるのでオマカセに。
尚、このソースは
「別にそう凝ったもんじゃなくって、アメリカじゃよくある」
との由。

バッファローウィング、もとい鳥の手羽先あたりによくついてくるソースなんだとやら。
アメリカ留学時代に大好物だったので、無理やりラムで再現したそうだ。

「手羽先のほうが旨いんですよ〜ははははは」

イエ、ラムでも十分ウマイです。
定期的に食べたくなります。
日本でそこまでありふれてるとも思いません。

きのこさて、この店で何がよいって、
野菜も結構まともに仕入れていて旨いんである。
オススメの通り、キノコを山ほど喰らうことにする。
要ダイエット!という警鐘鳴り響く現状
非常にナイスなおすすめ。
こちらはエリンギとシイタケ。

きのこ焼きアルミホイルの中にはシメジが山ほど。
軽く火が通ったところがよろしい、
と、せっせと取り分けてくれる。
T氏が違うタイプなら、ホストクラブ気分か
(・・・冗談です・・・!)
七輪で炭火焼のキノコを塩とカボスで。


旨くて、しかもローカロリー!
ウチでもキノコはよく食べるけど、ついバターだのオリーブオイルだのに唐辛子にんにくか
そうでなけりゃホワイトソースなんて言ってるから、体重が雪だるま式なんだなあ。
こういうのを研究しませう、と漠然と考える(こういう場合、考えるだけで終わる)。

ジン肉キノコを食べ終わると、お待ちかねの
ジンギスカン用羊肉登場!
ここの羊はクセがないけれど、
肉の旨みはきちんとあって、
中東の頃に食べた羊肉を思い出す。
こんな写真だが(!)、旨いんです。


ジンギスカンジンギスカン鍋で、山ほどのモヤシとともに。
塩で食べてもタレで食べてもうまい。
ちなみにほにゃららサービスでは
コイツが無料です。まだ継続中。
どうぞご利用くださいまし。
誰も来ないと打ち切りになるんで・・・。


その他アレコレ酒肴を突付きつつ、結局長居してしまった。
ここのカウンターは、一人焼き肉でも居心地よいのだ。
平日の金曜日だけは、かーなり混んでるみたいだけど(そういう日に、ジン鍋捨てて
帰宅したこともあるけど)。

尚、ゴールデンウィーク中は休まず営業、とのこと。
日曜祝日は10時までだけれど、横浜居残りで行き場を求める方、家族サービスで
焼き肉でも・・・しかし、とフトコロが気になる方、その他どなたでも是非どうぞ!

あ、そうそう、この店には海鮮もあります。
ワタシはついつい羊に走るけど、海鮮炭火網焼きもいけるんです。


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書くとまた食べたくなる・・・おかげさまでついに「要ダイエット!」になってきました。
このままではマズイ・・・!!



嫌いな人は鼻をつまんで逃げ出す、フルムダンベール・・・100g380円です。


6本3980円の没個性軍団もついでにいかが?(・・・買っちまった・・・)




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arima0831 at 02:00|PermalinkComments(6)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 羊肉 | 横浜駅界隈