July 2008

July 31, 2008

『大珍楼』の冷やし中華がウマイっ! 〜水餃子も意外とイケます〜

またかよ!と言われそうだが、6月の再オープン以来5回目。
しかし、コレはお知らせしなければ!という一品があり。

冷やし中華















冷やし中華です。
机の端にヒッソリ写真入りで出ているのは気付いていたけど、
「ここで食べるもんでもあるまいよ」とスルーしてた。

しかし、冷やし中華偏愛症のオットが有無を言わせずオーダー。
まあいっぺんくらい食べてみても・・・と敢えて止めず。

出てきて思わずパチパチと拍手してしまう。
各種の具が気前よく盛られた、実に我が家好みの冷やし中華だったのだ。
でかしたぞ、オットよ!

胡麻ダレがちょっと甘めだが、酢を入れたらちょうど良い。
具はクラゲ、鶏、ハム、葱、水菜、トマト、玉子、胡瓜など。
具だけ外してもオカズになるくらい、気前よく乗っている。
この水菜の代わりに香菜が乗れば、ワタシ的には完璧なんだがなあ。
頼んだらちょろっと乗っけてくれないかしらん?

麺は細いがキッチリ腰がある。
見たところ「?」だったが、食べてにっこり。
これはちょっとめっけもんだなあ。
この冷やし中華はメニューに出ている間に是非リピートしよう。

『桃源邨』上海冷麺こと冷やし中華も大層美味しかったが、こちらのシンプルだが
手のかかったものとは違って、むしろ「正しい日本の冷やし中華」に近い姿だ。

このひんやりと美味しい麺を、扇風機の風と路面の熱気なんぞ浴びつつ食べたらさぞや、
と思うのだが、盛夏にはどうも席がある限り「お二階へどうぞ」となるらしい。

一応「一階は広東家郷菜、二階は飲茶オーダーバイキング」という住み分けはあるが
この日は「できれば是非二階へ」と強いて頼まれてしまう。
駄々をこねれば一階に居座れなくも無い様子だが、二階はコギレイだからまあよかろ。

さてこの日、店先に赤札でヒッソリ出ていた「上海水餃」の文字。
他にはメニューに無し、壁にも無し。
そもそもなんでこの店で「水餃」でしかも「上海」なんだよ・・・?!

しかし、水餃子を頼むのは、そこに水餃子があるからだ。
当然頼みます。

水餃子ほかほか湯気をあげて
なんだかルックスの良い水餃子がやってきた。
へー、なんて言いながら
ガブリと噛めばなかなかジューシー。
ちょっと餡が甘めなのが惜しいけれど
水餃子過疎地のここ横浜中華街。
十分美味しく頂けるもの(嬉)

コレだけを目当てに来る店じゃないとしても、侮りがたいものがある・・・
えらいぞ大珍楼!

ゴーヤの黒豆ソース炒めゴーヤの黒豆ソース炒め。
最近どうも市販されているゴーヤの味が
妙にマイルドで苦味が薄いような気がして
寂しい思いをしているのではあるが
ここのゴーヤはキッチリと苦い。
嬉しくてヒッヒと笑う。
苦旨笑いなのだ。ヒッヒ。


牛バラ桂林風汁米粉ついでに頼んでみた
「桂林風汁米粉」というもの。
米粉=ビーフンだ。
麺はやや太目のそうめん風。
本来もうちょっと太い麺らしい。
トロンと煮込まれた牛バラは
八角が効いてウマイのだけれど
汁がちょびっと甘めだな。

ところで、冷やし中華といえば『福源楼』も決して忘れちゃイカンのよね、とふと思う。
あの四川風ピリ辛味噌ダレにじゅわっと旨味溢れる蒸し鶏・・・見た目地味なのになあ
(考えていたら無性に食べたくなってきた・・・)。

二階席はコギレイでよいのだが、今回は隣に「オーダーバイキングのコギャル」が
三名どっかり腰をすえて食後のくっちゃべり中だった。
声はでかいは、タバコはのべつまくなし吹き上げ状態だわ、椅子に立膝はつくわ、
思わず「それをやりたけりゃあマクドかケンタにお行き!」とどやしつけたい衝動に
強く駆られたが、オットに止められた。
がるるるる。

お店の事情はいろいろあろうが、一階席はやっぱり常時開放して欲しいなあ、
とオモイマス。

でもここの冷やし中華はとってもうまい。
オススメです。

補足:
こちらの方も昨年絶賛しておられた。
しかも、その記事に「喰いたい!」と自分でカキコミをしていた。
去年とは麺のルックスが若干違うような?



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そういえば555,555は「特設キリ番」だったけど今回もスルー。記念品ありなのになあ。
次は666,666のダブル・オーメン・ナンバーを・・・祝いません・・・。




コレは国産の「ケンミンビーフン」なるもの。
ビーフンて低GI食品なんですと。へー。

聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)

「布教中」の名作。爆笑瞬間解脱必至。暑気払いにどうぞ。

arima0831 at 12:43|PermalinkComments(6)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 中華料理(2008.6~2010.12) | 横浜中華街

July 23, 2008

今週の『ショー・ラパン』ランチ 〜フレンチな夏向けしょうがやき♪〜

お暑うございます。
昼間は案外からっとしているのに、夜になると蒸してくる今日この頃。
陽が落ちたら涼しくなれよ!と空に向かって毒づくと、もっと余計に蒸し暑い。

昼間は案外平気なんですけどね。
からっとカンカン照りで35度以下なら快適そのものです。
湿気さえなければ・・・嗚呼。

最近は「むしろ昼間のほうがラク」ということに気付いて、久々に『ショー・ラパン』へ。

昼ごろの陽射しは強いが、からっとしていて意外に快適だ。
さくさく歩く。

夏休み中だからなのかなんなのか、行ったら満席でしばし外で待つ。
歩いてきて店に入るまではよかったが、そこから一度外に出るとなると
一瞬だが強い決意が必要だった・・・あちち。

メニューメニューの「ポークジンヂャー」の文字に
しょうがやきなあの人」をふと思う。
年に一度くらいじゃ
遠征価値はないんだろうなあ。

でも「ツサラダ」ってなんだ?
ツナサラダか?
シェフ、暑くてボケてるんじゃないの・・・?

サラダさてしかしこれはマカロニサラダ。
「ツ」は一体なんだったんだろう・・・?
美味しいけどね。
なにか面白い隠し味が入っているなあ。
ううむ、「ツ」はなんだろう・・・?
ま、いいや・・・と思考放棄するあたり
平気平気と言いながら
ワタシも暑さでボケているみたい。

ポークジンジャー
ポークジンジャーがきた!

しかし、なんだってこの店で敢えて豚しょうが焼き?
と、メニューを見たときは思った。

ルックスも普段のメニューより地味だなあ。



ポークジンジャー















しかーーーし!
ちょいと食べてみると、やっぱりこの店ならではの捻りがキッチリ入っていた。
ぱちぱち。

ほどよく焼けた柔らかいポークは脂までウマい、なんていうのはいつもどおりだけれど、
この上になんとなく乗っているトッピングときたら、ピリッと辛味が効いて爽やかで
サッパリしているのに風味豊か。
食べるほどに食欲が増すので、あっという間に食べきってしまった。
結構肉の量はあるのだけれど、まるでくどくない。

生の青唐辛子がちょっぴり入れてあるのだそうだ。
もちろん生姜も。
そして青紫蘇、小葱、ニンニク、胡麻、茗荷などなど、いろんなものが混ざっている。

「家でやってみようかなあ」と、思わず不遜にもつぶやいてしまう。
「ああ、簡単にできるよ。冷しゃぶなんかにいいかも」と、シェフ。
この人は、いつでも簡単にこういうことを言ってくれるのである。

いえいえ、同じものはできるはずないんですけどね。
こういう「いろいろ混じっているもの」って、結局量のバランスが難しい。
ついつい偏った風味や味になってしまうのだ。
これが和風にもエスニックにも傾かないで、きちんとフレンチで上手くおさまるから
ステキだぞ♪

尚ワタシの場合、味がぼけて締まらないと「和風」、妙に香草が強くなると「エスニック」
と称することにしている。
だから、家で真似ようなんて無理な話だ。
まあ、モドキであってもやってみようとは思いますけどさ。

下にはレタスが敷いてある。
あとで気がついたけど、「ツサラダ」じゃなくて「w/サラダ」、つまり下のレタスが
サラダなのだった。
あのマカロニに「ツ」で始まるナニカは入っていません。
ボケてんのはどっちじゃい・・・嗚呼。

パンプディング
デザートはパンプディング。
いつものプリンより甘さ控えめで
夏はこの方が嬉しいかなあ、と思う。
ここのところご無沙汰していたけど
最近はデザートにもいろいろレパートリーが
あるのかしらん?


「夏だからカレーが食べたい」と訴えたけれど、先週のメニューがスパイシーだったから
しばらくないかなあ、と。
来週のメニューは未定だけれど、ハンバーグ、かもしれないそうだ。

ところでお盆の週のディナーは「プロバンス・スペシャル」で営業する由。
相当自信ありの様子だ。
夏休みにどこにも遊びにいけない人に・・・(多分ワタシも)。

そういえば、ここのディナーにはずいぶん長いこと行っていない。
ああ、ディナーに行きたい!

そういえば・・・と来月のお誕生日を思い出して確認したら、無情にも日曜日だった。
前倒ししようかなあ。
クリスマスだってイブのほうが盛大なわけだし(大罰当たり)。

外に出ると、空気が少し湿気を増していた。
アスファルトから陽炎がうっすら立ち昇る。
てけてけ歩いて買い出しなどしたら、いつの間にか全身うだっていた。
夕方近くから蒸し暑くなるのはやめろーー!

こういう暑苦しい八つ当たりが余計な湿気を呼ぶ。
心涼しく生きることを学べよ、嗚呼・・・。

猫のために居間のエアコンをつけっぱなしで出かけたが、帰って来たら
蒸し暑い寝室で寝ていた。
誰もいない部屋だけが無駄に冷えていた。
猫って実はエアコンが嫌いだったのだろうか・・・?



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ああ、夏だ夏だ。あついぞう。




南仏プロヴァンスの香り、防ダニ効果もある洗濯洗剤・・・だそうです。
ちょっと欲しいかも。

しろいうさぎとくろいうさぎ


arima0831 at 00:50|PermalinkComments(18)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 西洋料理 | 日ノ出町・伊勢佐木町

July 21, 2008

『大珍楼』でひとりメシ嬢と再びふたりメシ 〜ぶたケーキの謎〜

再び ひとりメシ嬢と夕食。
またまた『大珍楼』へ。

いぬわんと出かけたモツ類の写真が、ひとりメシ嬢の食欲中枢を激しく刺激したらしい。
「どこでもいい」と言ったら、打てば響くようにダイチン希望、なのであった。
この店の場合、メニューのレパートリーが果てしなく広いので、何回続けて行っても
美味しく過ごせる。
だから連れがいるなら喜んで出かけます♪

モツのロースイ煮















モツの滷水煮再び!
ひとりメシ嬢の衝動が満たさていくのがわかる。
しっかり醤油味なルックスだが、見た目ほど味が濃くないのだ。
噛むと複雑な香辛料、醤油の香り、仄かな甘味にモツの旨味がジュワジュワと絡む。
前回は入っていなかったピーナッツを炒めたものが敷いてある(前回写真はこちら)。

少し油が入ってコクが出る。
どっちにせよウマイからどっちでもいいぞ♪

腸のパリパリ揚げ















南青山の某店でも食べたホルモンのパリパリ揚げ(写真はこちら)。

いわゆるスイートサワーソース添え。
この世間によくある、特に海外のインチキ中華ではなんにでも気前よくかけてある
スイートサワーソースというヤツ、絶対に好きになれないと思っていたのだけれど、
さすがにこの店では一味違う。
読んで字の如く酸っぱくて甘くてちょっとビリ辛なのだが、味のバランスがいいので
ちっとも嫌味にならない。

南青山のマンゴー添えも上品でなかなか良かったが、この甘酸っぱさがモツの脂っけを
ほどよく和らげていい感じ。
モツ自体の処理は『エッセンス』のほうが丁寧だったが、量はこちらが倍ある。

ぱりぱりサックリした表面を噛むと、中はしっとり柔らか。
ビールが進むぞ、うっふっふ。

湯葉銀杏豚モツのスープ















毎回そそられながら長らく食べそこなっていた「湯葉と銀杏と豚モツのスープ」。
短期間に何回も行けると、食べそこねがカバーできて嬉しい(喜)

以前に一度食べてはいるが写真なし。
「あれ?」と思って考えてみれば、マメに写真を上げているのって振り返ってみるとこの一年ちょっとのことだ。
本来「写真は原則無いと思って欲しいブログ」だったはずなんだがな。

最近喰いもんを見ると脊髄反射的にデジカメを構えている。
傍からみたら妙な光景だろうと思う。
ヘンだろうな、きっと。ははははは。

さて、この白濁したスープに具がごろごろ入っている。
こってりして見えるが、意外にまろやかで優しい味だ。
銀杏が底に山ほど沈んでいて、見た目の割りにしっかり量がある。
香菜は追加トッピングしてもらったもの。
モツも湯葉もどっさり。
ああ、滋味じゃ滋味じゃ・・・(幸)

湯葉と銀杏のスープ
小さなコンロに乗っかって出てきた。
このコンロはボウチャイ飯と同じで
出たり出なかったりする。
夏場は無理に出さなくてもいいんじゃ、とも思うが
これはこれで雰囲気もんだし
まあどっちでもいいや。



河粉















たまには違う麺を・・・と、炒め河粉(ホーファン)。
河粉は米の粉で作ったキシメンだが、何故か店によってかなり違う。
ここのものは幅広で米粉製らしい味がするが、中には単なる幅広中華麺のようなもの
こともあれば、パサパサで歯応えなど無いものや板春雨みたいなものの時もある。

中国でも地方でいろいろあるのだろうか?
ちなみに、ベトナムの「フォー」と同系.
元々潮洲出身の華僑が東南アジアに持ち込んだもの、だそうです(by ウィキペディア)

ここの麺は何枚かくっついてしまって、なんだかキャベツの芯のように見えるのだが
歯応えモッチリの麺が汁の味をほどよく吸っていて、こりゃうまい!
香港で食べて気に入った「河粉」に、食感は一番よく似ている(写真はこちら)。

具は牛肉、モヤシ、青葱と至ってシンプル。
醤油と脂っけの強そうな色合いなのだが意外にサッパリしていて、これまた箸が進んで
しまう。
ああ、なぜまだ喰えるのだろう・・・?!

ひとりメシ嬢の記事はこちら

帰り道、ひとりメシ嬢の希望で「ぶたケーキ」を買いに行く。
紅ならぬオレンジの豚だ
なぜオレンジ?!

途中、お約束のように(?)南区の御大の話で盛り上がった。
話の内容は・・・敢えて書かないでおきます・・・(ふふふ)

ところで、食事の前に中華街をふらふらしていて、こんなものを発見!

燕の巣ベトナム製 燕の巣と白きくらげのジュース(?)
夏には黒きくらげではなくて
白きくらげを食べるとイイヨとは
以前お世話になった中国人の整体の先生の話。
体に溜まった湿気が取れるのだそうだ。
一本買って飲んだらなかなかウマイ。
気のせいかお肌の調子もよろしいようで。
中華街に行ったら探してみてください。



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何度行っても美味しい楽しい大珍楼。おそるべし。




こっちはタイ産。

香港粉麺飯―めんとご飯

なんと作り方も紹介されているけど素人には難しい。見るだけでも楽しい本ですが。

マカロニほうれん荘 (9) (少年チャンピオン・コミックス)

突如コメント欄で盛り上がっている謎の漫画・・・まだ版切れしてない(凄)!

arima0831 at 19:00|PermalinkComments(23)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 中華料理(2008.6~2010.12) | 横浜中華街

July 14, 2008

横浜『まる久』で群馬うどん 〜うどん過疎地横浜にいつの間にかっ!!(喜)〜

群馬うどんブームが局所的に発生している。

ブームというよりは、略称AACS、すなわち"Abnormal Appetite Chain Syndrome(異常食欲連鎖症候群)"の小規模発生と見てよいだろう。

実は二年ほど前に横浜界隈で蔓延したことがあった。

誰かがどこかの店の何かのことをうまかったウマカッタと喜ぶものだから、
それにつられてオレもワタシも、をを拙者も・・・と連鎖反応的に同じ店に同時期に
詰め掛けて、ついでにうまくてはまって中毒化する、というような症状が一般的だ。

そういった場合、対象となる店にはにわかにデジカメを握ったブロガーが増える。
好みはいろいろだが、基本的に美味しくて良心的な店なので、
例えば「KIKUYA」のように恒久的なブーム→有名店として定着、という美しい話もある。

今回は『まる久』といううどんの店だ。
酔華さんが突如中華街からワープしてきたと思ったら、
フットワーク軽くこの方も登場。

しかも、南区からこの暑い中(OR雨の中)、某御大が滝の汗(ORそぼ降る雨)をものともせずに調査に現れた、という話もある。
実食に関しては、営業時間外で店舗確認のみだった
・・・と信頼できる情報筋が伝えているが。

あちこちの記事を眺めているうち、「う、どーん!う、どーん!!」と
無意味な小爆発がワタシの脳内で起き始めていた。

しかしこの店、我が家からはロケーションがちょっと微妙。
歩けば30分もかからなさそうだが、折りしも夏日続きの今日この頃、正直言って
徒歩ツアー決行はイマイチかったりい。
でも、タクシー以外の交通機関がないぞっ!と、軽く不貞腐れていたところ・・・

携帯が鳴り、やはりAACS系の衝動にどっぷり浸かったらしきとも2氏
「これからうどんを食べに行くけれども、ついてくるかな〜?」と、絶妙のタイミングで
お誘い下さったのである。

かくしてカボチャの馬車ならぬ、ご夫妻の高級車の後部座席に「へっへっへ♪」と
卑屈な揉み手をしながらちゃっかり乗り込んでいるワタシがいた。

店は相鉄平沼駅に程近く、横浜駅西口からも徒歩圏内らしい。
向かいに平沼高校がある。

うどん「梅おろし」と「きのこあつもり」で
しばし悩んだのだが
やっぱりこの時期「単に冷たい麺類」には
どうも食指が動かないので「あつもり」に。
群馬のうどんということなので
やや細めの乾麺系かと思えば
しっかりと太くて腰のある手打ちうどんだ。


うどん添えられた茹でキャベツとかつら剥きの大根が
なんだかイイカンジなのである。
なにより、もち肌輝く逞しい麺に
なんだかちょっとクラッとくる。
太くてかなりしっかり腰があるうどん。
噛めばモチモチと強すぎるかな?くらいの
歯応えがある。

うどん














この際だから、麺のアップ。
麺太腰強なので、ちょっと好みが分かれるかもしれないがワタシはとっても好きだ♪

汁もほどよい味で妙に口に残る甘さもなく、塩気も強すぎず。
割らなくてもそのまま飲めてしまうくらいだな。
どんなに麺が美味くとも、汁が妙に甘かったり塩辛すぎたり出汁が効いていなかったりするとだいなし。
ここはするっといただける。

ナメクジ体質のワタシとしては割れたらもっと嬉しいのだけれど、週末でどうも店が
混み始めたので、面倒なことはいわないことにする。

並ぶ人も現れた。
家族連れか年配の男性、といったご近所さんらしき人々ばかりだ。
さすが、流行っているらしい。
ちょうど昼時で、冷たいうどんをつるっとイキタイお天気でもある。

尚、別にだから誰にどうしろとも言わないが、平沼高校の女子高生たちが制服で4名
順番待ちに入っていた、と申し添えておく。

何より、量がけっこうあるのに600円とお手頃価格が嬉しい!

卓上の辛味噌がコレマタいい風味で、うどんにそのままつけても汁に入れても、ハタマタキャベツや大根につけてもよし。

味噌だけ180円で売っているのもよくわかる。
一口目はそうでもないけれど、しばらくするとけっこうしっかり辛さが効くタイプなので、辛いものが苦手な人はチビットずつどうぞ。

うどん過疎地ヨコハマに希望が生まれた!

少なくとも「あああああぁぁ、う、どーーーん!」な衝動がきたら、行き場があるのは
嬉しいことだよう。

尚、とも2氏に言わせると「汁が温かいほうが麺の食感が生きて良いかも」との由。確かに冷たくするよりよく絡みそうです。
お好みでしょうが。
こちらの記事もご参照あれ。

本手打うどん まる久 
採点:★★★★


帰り道、東急ハンズでちょいとショッピング。
高級猫缶を買った。一缶300円也。
ドキドキしながら缶を開けてヒメさんに見せたら、鼻をヒクヒクさせながらヒュ〜ンと
上体を浮かす。
お気に召したようである。
嗚呼、ヨカッタヨカッタ。


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エアコン苦手なワタシだが、今年はヒメさんのために・・・
でもどうして外で昼寝がしたいのだろうかっ?!



この日の収穫。ヒメさまオヨロコビであった・・・(ふん)



休日の蕎麦と温泉めぐり―埼玉・茨城・栃木・群馬

うどん遠征のお供にどうぞ。

arima0831 at 17:50|PermalinkComments(8)TrackBack(2)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote うどん・そば | 横浜駅界隈

July 13, 2008

新宿『赤ちょうちん』でモツスキーな夜♪ 

6月某日、風邪がなかなか治りきらんので、ここいらで一丁イキオイをつけるべく
友人と新宿『赤ちょうちん』へ!

前回同様、同行者はアパ経@怪鳥イグアス・モツスキー。
たまの逢瀬で惜しみなく生肉を奪い合う仲だ。

尚、もう一匹のケダモノ仲間翌日登板することになる。

実はこの前夜、横浜市内の某ドイツ料理店で とも2さんとレバーヴルストなんかを
喰っていた。
レバークネーデルズッペ(レバつみれのスープ)も絶品だった。
たぶんドイツ国内で食うよりはるかにウマいと思われる。
ご紹介したくってたまらないのだけれど、お店の方針でブログなどの掲載はNGなのだ。
スミマセン。

まあそんなこんなわけで、特に深く考えもしなかったが三日連続モツスキーな夜を
過ごした次第。
モツ、結局風邪に効かないな・・・というよりは、夜遊びしながら風邪を治せる年じゃないってことね、もう・・・。

さて、店内に入ると怪鳥アパ経が既に飲み始めていた。
いきなりゴングを鳴らそうとする手を押し止め、今回は「病み上がり(だと思い込んでいた)」故に必殺ナイアガラとか秘儀イグアス悪魔の喉笛とかは自粛するように、と申し入れる。
要するに、皿から口にザバーーーンと流しいれるような無茶喰いはしないでくれろ、と
お願いをしたわけである。

今回は平和に静かに美味を嘆賞いたしませうねえ、とかなんとか。

モツ煮まずはビールにモツ煮込み。
ほんの一口で月+旨が炸裂する。
お持ち帰りが許されるのならば
ひと鍋買って帰ってモツ煮丼にしたい!
・・・とこれがワタシの
ささやかな夢であったりする。
このお店、お持ち帰り不可なので
はかない夢ではあるが。

何しろ生で食べられるモツを出す店なので、塩で煮込んだものだってそりゃあウマイに
決まっているぞ。
煮込んだスープは「月旨」でとろりん。
「病み上がり(のつもり)」だから、この栄養価は是非ワタシがワタシがワタシがっ!
と主張したら「よござんす。どうぞ」と大人のお返事だった。
へへ、ありがと♪

モツ刺し















定例ではあるが、二番手は当然モツ刺し。
今日は忘れず「タレ別」にて。
この店の場合モツ自体に臭みが全くないので、辛味噌ダレと混ぜくってしまうと
せっかくの各種モツの、実は意外と微妙な味や風味が飛んでしまうような気がする。
もちろんタレもうまいので、ちびちびと一切れにちょっとずつ付けて食べるのが好きだ。

いつもと変わらぬプリップリのピッチピチ。
ハツ、チレ、レバ、ハラミ、コブクロにセンマイ、ミノなど。
何度来て何度食べても、不思議なオドロキがある。
臓物ってどうしてこんなに豊かな味わいが多彩なんだろう?

ナマモノ















怪鳥イグアスとモツ刺しを指差して、けっけけけと無意味に笑ってみたりする。

虎この店でしか見たことがないのだが
出来ることなら自宅に常備したいマッコリ。
ほんのりとした甘さがモツにぴったり。
口の中でシュワァ、と軽く薄く弾ける。
生モノには生モノ。
怪鳥イグアスもおとなしくなっている。
毒は毒をもって・・・(いや、ははは)


チレ玉チレ玉







生モノが足りんのでチレ玉を追加。
チレは脾臓だそうで、レバよりちょっとこりっとした食感と、ジューシーな血の気(?)
がステキなのだ。
これを玉子の黄身で和える。
ガシガシかき混ぜて和える。
胡麻油の香り、葱の風味が入り混じり混ざり合って、さっきの刺しとはまた違う世界だ。

はぁ。うっとり。
皿に残った汁などがもったいないので、突然自分の取り皿へと「ナイアガラ」する。
「・・・・・」と軽い怒気を含んだ目つきでアパ経に睨まれたが、具合が悪くて
気付かぬフリをした

きゅうり
箸やすめに胡瓜のサラダ。
胡麻油がきいているがくどくはなくて
一見どうってことないのだが
生肉のお供にステキだ。
ああ、なにを頼んでも美味しいなあ・・・♪



大腸炒め















今日はまだゆっくりできるので炒めものを、とホルモン炒め。

月旨・・・・・・!

蕩ける脂がなんともたまらない。
ここにちょいと絞ったレモンの酸味が脂肪をリセットしてくれるのだ(妄)

本当は一度数名で来て「炒め盛り合わせ」を是非食べたいのだけれど、単価も量的も
ちょっと厳しいので未だ果たせていない・・・ああ、いつかはきっと・・・!

センマイ炒めが脂濃厚だったので
さっぱりとセンマイも。
タマネギがちょいと乗って
盛り合わせとは少し違った
ひと手間がかかっている。
センマイはときに
歯触りが微妙にキュウキュウするが
処理が抜群なのか全然気にならない。

赤ちょうちん 
採点:★★★★★


さすがは人気の老舗で、今日も満員御礼。
出かけるときは予約を忘れずに・・・。

モツスキー一族ならば、間違いなくヨロコビに泣けるお店だ。
ああ、なんてスバラシイ・・・と、マッコリ後焼酎を飲んだくれた二人は
夜の新宿二丁目で飲みなおして帰りましたとさ。


ランキングバナー人気blogランキングへ ワンクリック、モツスキー。
教訓:モツを山ほど喰っても、風邪は治りません。医者に行って蟄居養生のこと。



がんがん焼肉もりもりホルモン (ちくま文庫)

著者、横浜国大の卒業生だそうで、横浜の店もけっこう出てきます。

ホルモン奉行

ついタイトル買いしてしまい・・・ちなみに「解放出版社」の刊行です。

arima0831 at 17:30|PermalinkComments(10)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote モツ系 | 新宿

July 10, 2008

戸部『良庵』の鴨せいろなど 〜再び、鴨せいろの季節、なんだろなあ・・・〜

「つけ鴨」だの「鴨せいろ」だのという、なんとも中途半端なクイモンがある。
冷たい蕎麦をあったかい汁に、ちゃぷんと浸けて食べるのだ。
せいろの涼やかさは台無しだし、熱々の汁をふうふう啜りこむヨロコビもない。

しかし、蕎麦屋に入ってふと気付くと「鴨せいろ」を注文していることがある。
「なんでこんなもん・・・」と、ふと考えてみると、そういえばいつも梅雨時の
特にうっすらと冷えるときに食べたくなるような気がする。

去年もこんなことを書いていた。

だから最近は「鴨せいろクイタイ=梅雨が来たんだよ」と思うようになった。

ひんやりとした蕎麦に食指が動くほど暑くはないが、ちょっとばかり涼しげなものが
食べたい・・・
熱い汁をふうふう啜るのは億劫だが、少しは胃の温まるものがいいかなあ・・・

ワタシの場合、気候天候体調がダイレクトに食欲に反映する。
だから梅雨時は「鴨せいろ」の季節なのだ。

先日の松本のときのように、キッチリ暑い日は普通に蕎麦になるから素直だな、我ながら。

ある晩、横浜西口ジョイナスの地下で「どうしても今なにか食べないとイカン」という
困った状態になった。
ありとあらゆる種類の喰いもの屋が軒を連ねているわりには、ほーんとに呆れるほど
食指の動く店のない地帯だ。

大変投げやりな気分でウロウロしていたら『更科一休』という蕎麦屋の店先で
「鴨せいろ」を発見。

更科一休汁







こういうときにこういう場所で、何も考えずにモノを喰う場合、大きな期待は禁物なのだ。
だから、蕎麦がモッサリしていても「二枚付いてくる」という部分を評価しよう。
量はそこそこある。
相変らず減量中のワタシには、ちょっと多いんですけどね。
え?減量成果?横ばいですバイ。
5キロから先がなかなか進みません。いつか進むのかなあ。

汁は鴨の脂がソコハカとなく感じられる。
ちょっと甘い。
旨甘ではなくて、甘甘(?)

場所柄か突っ込みどころはいろいろあるが「梅雨時なのだ。鴨せいろの季節なのだ」と
気付かせてくれたんだから、まあよかろ。

しかしそうなると「今年の鴨せいろ」がコレで終わっちゃいけないぞ、という気分になる。
心残りなく梅雨を見送るべく、戸部『良庵』へ。
住宅地の小さな敷居の低い店だ。
ちょっと年のいったご夫婦でやっている。

良庵 相盛り















街の蕎麦屋にしてはやや高めなのだけれど、ここの田舎そばが好きだ。
今回は更科と相盛りにしてもらった。
鴨の脂には田舎そばのほうが合うような気がするが、食感や香りの違いが楽しい。

汁は甘さ控えめで好きなタイプ。

鴨鴨は別盛りで
焼いて火を通した葱を添えて出してくれる。
鴨一切れに葱一切れを背負わせて食べてみて
それから何も入れない汁と蕎麦を一口づつ。
そして汁が熱いうちに鴨も葱も放り込んでみる。
鴨の脂が溶け出した汁がまたウマイ♪
軽く火の入った葱が甘い♪


ご近所の蕎麦屋でコレだけ幸せな気分になれるのだから、ワタシには十分すぎるほど。
お近くならば是非どうぞ。

良庵07こちらは去年の鴨せいろ。
よく見たらこちらは9月に出かけている。
梅雨に限らず、そこそこ暑いけれど
どうも空気がうっすらひんやりした頃に
食べたくなるものなのかしらん。
このときは田舎そばのみ。
なぜ相盛りにしなかったのだろな?

去年はいろいろあって気がついたら埋まっていた写真。

良庵 
採点:★★★★


「爆量喰う向き」にはちょいと盛りが上品かもしれない。
減量中であろうがなかろうが、ワタシには十分だが。
念のため。


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家のそばの蕎麦屋・・・そばというほど近くもないのがちょっと寂しい。



鴨の丸焼きはこちら。

うどんの秘密―ホンモノ・ニセモノの見分け方 (PHP新書)

蕎麦屋さんの書いたうどんの話。

arima0831 at 00:10|PermalinkComments(5)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote うどん・そば | その他横浜

July 07, 2008

大珍楼ぼうぼうこう 第三次攻撃 〜風邪引き塩加減〜

三人イヌ連れと二回出かけて数日後、オットと二人で鍼を打ちに中華街に出かけたので「押し出しのもう一回」をキメる。

この時期、治りかけていたはずの風邪が勢いを取り戻して、どうにもこうにも
「漢方薬膳スープ」をカラダが求めていたのだ。
具合の悪いときほど美味しく感じられます。
気のせいかなあ?

店の構えがぐっと入りやすくなったので、なんとなくなんちゃって、と軽く猫騙しを
決められる。

茄子の蝦味噌炒め季節の野菜をカラダが求めるので
本能のままに「茄子の蝦味噌炒め」。
茄子という野菜は何故か
味噌という味噌と相性よい。
味噌が違うかもしれないが
蝦の微妙な臭さがよく馴染む。
なによりこの季節の茄子はうまーい!

ヒューナのニンニク炒め「ヒューナ」という野菜のニンニク炒めも。
鉄分の多そうな、ちょっと苦味のある野菜。
調べてみたけれど正体は不明。
知っている方、教えてください。

つぶしたニンニクの破片がごろごろ入っているけど
キッチリ丁度よく火が入っているのか
ニンニク臭さが気にならない。

スッポンの漢方薬膳スープ小さな土鍋で出てくる
スッポンの漢方薬膳スープ。
干し山芋なんかが入っていて
なんとも滋養がありそう。
ああ、ひたすらに沁みるぞ♪
これに白御飯だけで一食、というのもよいな
などと思いつつ啜る。

例湯にしても、ここのスープはどれも薄味なのにしっかりとコクがあってうまい。
ちょっと塩が多めになってしまうと、一口目は良くても後で飽きてくるのだが
この塩加減が丁度よいから、最後まで口が飽きずにどんどん旨味が増してくる。
この店で何が一番うまいかと聞かれたら、結局はこういうスープ類なのかなあと思う。

叉焼葱麺ここがどこかを事前に明らかにせず来たので
オットが叉焼葱麺を頼んでしまう。
小さな丼に入って出てきた。
これはこの店で頼まないほうがいい一品かなあ。
「ここの普通のメニューがうまくなかった」
なんていう話を聞いたことがあるけれど
なるほどこういうことか・・・。

妙に甘くて同じスープ類とは思えない味付けでもある。
何故こうなるのかね?

そして食後また熱が上がる。
なんともしつこい風邪で、7度くらいの微熱がいつまでも出たり引っ込んだり。
喉の奥に何かが軽くチビチビとへばりついた感じもしぶとく居座って、たまにエヘン虫を
呼び覚ましてくれる。
げほげほげろげろ。
しまいに眉頭や鼻の付け根あたりが痛み出し、ググッと延びて頭痛にまでなる。

しかし、おおっぴらに「不調」と公言して蟄居養生するほどのひどい症状ではなく
だから誘い誘われてはヘラヘラ夜遊びに出かけていた。
それがダメなんじゃ・・・と、いうことなのかもしれないなあ(反省してない)。

しかしナントナクでも苦しいもんは苦しいので、生まれて初めて「鼻うがい」なるものを
試してみた。

ぬるい食塩水を鼻から吸い込んで口からゆるゆる吐き出す、という、水泳が苦手な
ワタシにとっては拷問の一種としか思えない行為なのだけど、それをあえて
やってみようと思うくらい、今思ってみれば不調だったらしい。

だから、鼻からグググとぬるい塩水を吸い込んだ瞬間、むせたり鼻の奥が痛くなったり
するに違いない・・・と思えば、案外そういうこともなかった。
やった後は確かに楽になるのだ。

コツはどうも塩加減らしい。
どのくらいの塩を入れるのか、よくわからないからテキトウな温度のぬるま湯にテキトウに塩を振りいれた。
確認のためチョイと舐めたら「こんな感じ?」とナントナク思ったんだけど、
それがどんな感じかというと、要するに「鼻水くらいの温度と塩味」だと鼻を漱ぎながら気がついた。

なんで鼻水の味を知っているのか?
まあ、どっかで常時味わっているものなのだろう。
鼻も喉も舌も、一体といえば一体だ。

納得したような騙されたような不思議な気分だったが、その後ついつい塩加減を
確認せずに鼻を漱いだら、今度はかなり苦しいことになってしまったので
やっぱり「塩加減て大切なのよ」と身に染みて思った次第。

尚、その後数日たって、別件で内科に行ったついでに症状を訴えたところ
「副鼻腔炎」なるものを起こしていたことが判明。
要するに急性の蓄膿症だ。
だから発症三週間にして、イマサラ一週間の薬漬けを言い渡されて治療中なのである。
放っておくと慢性化して、後々結構面倒なのだそうだ。

そして、イマサラに薬がしっかり効いてくれて、今度こそ着実に復調している様子。
はあ、やれやれ。

皆さん、最近流行っている風邪が喉にきたら御注意を。



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なにごとも塩加減・・・。




こんなのを飲まされているのだ。他にもどっさり薬が出た。嗚呼。


鼻の病気はこれで治せる―鼻づまりや花粉症の悩みもスーッと解消!


arima0831 at 19:55|PermalinkComments(7)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 中華料理(2008.6~2010.12) | 横浜中華街

July 06, 2008

中華街『馬さんの店 龍仙』  〜馬大人は相変らずいい味を出していた〜

店構えは普通のざっくばらんな「食堂」だ。
でも、単なる食堂にしては案外面白い料理もあるし、わりに美味しいほうだと思う。
一応は上海料理ということになっていて、それらしいメニューもある。
接客は大らかだが嫌味ない。
値段も安いほうだ。
何より以前は、どんな時でも絶対座れることにかけては鉄板な店だった。
しかも朝早くから深夜過ぎまで、多分中華街最長の営業時間を誇っている。

そしてここでは、店先でキティーちゃんの座布団を敷いた椅子に座ったオジイサンが
飄々と人懐こく話しかけて客引きをするのだ。
このオジイサンこと「馬大人」は、こういう客引き担当に付きもののクドサやシツコサが
ほとんど感じられない人で、なんとなく店の前を通ると姿を探してしまう。
入ってくる客と出ていく客と、そして単に通り過ぎる人を特に分け隔てせずに、
観光案内だの顔相見だの世間話だのをして、明るく軽々と手を振ってくれる。

オットはここの高菜麺が好きで以前はたまに行っていたのだけれど、何年か前から
妙にメディアに露出するようになって行列する人たちまでが現れてしまった。
そうなると面倒でちょっと足が遠のいてしまった次第。

でもまあ、久しぶりに行ってみた。
以前はいつ行っても閑散としていたのに、いまやあらビックリな繁盛振りで
かろうじて空いていた二席に滑り込めた。ふう。


モツ粥以前はお粥が食べたいときにも来ていた。
なんといっても、並ぶ必要なんぞなかったからだ。
いまや人気店なので、そういうわけにも行かないが
相変らず無難にそこそこ美味しい粥だ。
モツ粥を頼んだら、そこに山ほどモツが入っていた。
以前はやけに薄味な印象だったが、
この日の粥はちょうどよいくらいの味だった。

水餃子相変らずのかわいらしいプラスチック皿。
そういう構えの店なので不満はない。
水餃子は餡がいまひとつ好みと違うのだけれど
水餃子過疎地の横浜中華街にしては
まあよろしいんじゃ、といえるもの。
これを目当てに行くほどでもないけどねえ。


冷やし葱そば高菜そば、と言い続けていたオット
突如変節して「冷やし葱そば」に走る。
「それは前食べて、ダメだったんじゃ・・・?」
とは思ったものの
本人が食べたいというのだから
その意志を大事にして
余計なコメントは差し控えた。

この人はよっぽど劇的に不味くない限り忘れてしまうので、後で「前食べたよ」と
言ってみたらやっぱり忘れていた。
多分また暑い日に行ったら、ついおなじものを頼むのだと思う。

確かに「ラーメン丼に氷の浮いている図」って、暑い日には妙にそそられるイメージ
ではある。
でもまあ、この一品に関してはイメージして涼しい気分になればよかろ、
とワタシは思っている。
好みの問題でしょう。

もち米シュウマイ以前にはなかったメニューも増えた様子。
もち米シュウマイ。
どうも全体に炭水化物度が高くなってしまったけど
これはなかなかイケる一品だった。
ちょっと濃い目の醤油味が染みたもち米が
モチモチしていて楽しい。
この日は飲んでいなかったけれど
ビールのお供によさそうだ。

メディアによく出る行列店は、単に並ぶのがイヤだし混んでいる店が嫌いなので
なんだか無意識に避けてしまうのではあるけれど、このお店は行列前も今も変わらず
「手頃な食堂」だ。
サービスが荒くなったわけでも、味が落ちたわけでもない。
長蛇の列に参加する意味があるかどうかは、人それぞれ好き好きだろうが。
とにかく並ぶのが好きな人だって、時にはいるわけだしねえ。

龍仙 馬さんの店
採点:★★★★


馬大人も相変らずで、店を出るときに
「おいしかったー? 家はどこ? アリガトゴザイマシタ、またきてねー♪」
と、にこにこ笑いながら軽く合掌して頭を下げてくれた。
少し痩せたような気はするのだけれど、お元気そうで何よりなのだった。


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おじいさんは今日も元気だ。暑い時期は無理をしないで欲しいなあ。



イギリス製 馬のグリーティングカード。

上海口福案内


arima0831 at 13:25|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 中華料理(2008.6~2010.12) | 横浜中華街

July 04, 2008

両国『ちゃんこ川崎』でまたちゃんこ♪ 〜昼夜ちゃんこだワイのワイ♪〜

舞うように宙を飛ぶ座布団の嵐に興奮しながら(そこか、興味と興奮の壷はっ?!)
足取り浮つく帰り道。

「ちょっとビールでも飲んでいこうかあ」と、駅前の居酒屋などに安直に入ろうとする
オットの手綱を軽く左右に手繰り、駅の反対側へ誘導する。
ふらふらと行ける距離は限られている。
スバヤク路地を曲がると『ちゃんこ川崎』なる看板が見えた。

ちょっとあっちに行ってみようか・・・とゆるゆる進めば「川崎」という小さな表札と
間口小さな入り口。

「ここ、お店なのかなあ?」と、おもむろに引き戸に手をかけるオットを止める。
「・・・こっち側、ご自宅なんじゃ?」

見ればわかるだろっ!
まあ、要するに川崎さんという人がやっているちゃんこ屋さんが、この裏側くらいにある
ということだね・・・。

ちゃんこ川崎確かにあった。
実は帰りがけに撮った写真で
どうもうまく「あの時の気分」になってないが
おいでおいでをしているような
なんとも素敵な佇まいの店だった。
まあ、入って無理そうなら出てくればヨロシと
引き戸を開けた。


中に入れば、なんとも良い感じに古びた木造りの店内。
「申し訳ございませんが、お席はカウンター端で窮屈なところになってしまいまして」と
ひどく恐縮した風に言われる。
あと二席しかない、のだそうだ。

座った瞬間あたりから、次々に別のお客さんが現れる。
「わざわざお暑い中おいでいただいたのに、大変申し訳ございません」と丁重に帰される人たち。
ぶらっと来て最後の二席に滑り込めたのは、どうも僥倖だったらしい。


お品書きさて、注文だ。
実はさっき結構食べたので
そんなにお腹はすいていないのである。
アタリマエだな。
だから「コースでなければお受けいたしかねますが」
とか「鍋はお一人一人前から」とか言われたら
丁重に辞去するつもりでいたのだが・・・


「ご注文はお客様のご自由ですので」と、ご店主がにこやかに言う。


とりサラダとりたたき







お言葉に甘えて、とりあえず「とりサラダ」と「とりたたき」。
その後に鍋一人前、という簡素な注文にする。

飴色の木のカウンターがしっくりと落ち着く。
庶民的な雰囲気なのだけれど、ちょっと独特な時間と空気が流れる店だ。

サラダもうまいが、たたきが甘い。
鶏肉の甘味に山葵の香り。お醤油をちょいと垂らすと、嗚呼もうタマラン・・・!


ちゃんこそのうちに鍋がドンとやってきた。
一人前なのに結構量がある。
ぼけっと眺めながら
どのタイミングでどうしようか・・・と
なんとなく考えていたら
お店の人がタイミングよく仕上げまで
アレコレと面倒見てくれた。


ちゃんこ















暑い日だったけれど、立ち上る湯気とウマソウなスープの香りに食欲がケダモノになる。
思った以上にしっかり量があって「生でも食べられるくらい」という鶏肉やレバ、ハツ、
砂肝などがごろごろ沈んでいた。

スープの味はさっぱりしているのに、たまらんコクと旨味が溢れている。
ふおっふぉふぉふぉ、などと意味不明なヨロコビの声を上げつつ喰らった。

仕上げの雑炊にはスープを足してくれて、軽い卵とじに。
麦飯投入の直後「ちょっととろみがついたスープもよいですよ」と取り分けてもらう。

うんにゃぁ(喜)

一鉢ついてきた漬物が、シンプルな浅漬けだがまたうまい。
小鉢にちょこっと、ではなくて、大鉢にドカンと出る。

「以前の店は一度焼けてしまいまして、今の店は今年で築61年になります」と店主。
創業昭和12年だそうだ。

昨年末に浅草で寿司を食べたときも、下町の底知れない力をしみじみ感じたのだけれど
まったくこんなお店が、特に敷居の高い様子もなく普通に道端にあるからタマランなあ。

お勘定はいくら来るのやら、と軽く緊張していたけれど、拍子抜けするほど良心的。
「そこいらの居酒屋でビール飲んであれこれ取ったってこんな値段だぞ」と、
オットは「お店の勘定違い」を帰路さかんに心配していたのだった。

ワタシはワタシで、この暑い日にこれだけ嬉しい鍋物って、秋過ぎて食べたらどれほど
ステキなのだろうなあ・・・と、そればっかり考えていた。

ちゃんこ川崎 
採点:★★★★★


是非また来たい。
絶対に来よう!



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結局昼夜ちゃんこチャンコ♪



金のちゃんちゃんこ・・・(真夏の60歳のお誕生日に)

鍋奉行になる (オレンジページブックス―男子厨房に入る)

夏が来る前に冬に備える・・・(無理?)

arima0831 at 01:15|PermalinkComments(11)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 和食 | その他東京

July 02, 2008

松本『浅田』の素敵なざるそば 〜長野『白骨温泉』へ 其の二〜

つづく、としたまま放置していたある日、拙ブログを読んでくれている知人に聞かれた。

「結局、白骨温泉には行ったんですか?」

こういう個人日記形式のブログってすごい。
自分の中で話が完結してるから、皆さんも当然知ってるものと思い込んでいたのよね。
「ん?」と思えば、まだぜ〜んぜん行き着いてないぢゃないか〜(驚)
ご指摘ありがとうございます・・・。

そう、迷い込んだ一般道の渋滞にげっそりしながらも、高速に乗ったら案外快調。
談合坂まで行って小休止する。

こんにゃく田楽前回の草津行きでは
実は往路につまらん買い喰いをしたせいで
食欲がどうも進まなかったのであったよ。
だから今回はキリリと気持ちを引き締め
こんにゃく田楽くらいでやめておいた。
オットにはメロンパンを買ってやった。
メロンパンが好きなのだ。


昼過ぎには松本に着いた。
インターを降りると街が近い。
蕎麦でも食べていこうかね、ということになる。

調べたら、この店がよさそうだ。
街に入って電話をすると

「そこから二つ目のNHKの先の交差点を左に入って五軒目です。でも間口が小さいので
気をつけてお出でください」

と、店主らしき男性が明快で丁重だが過不足のない案内をしてくれた。

道案内が店や料理の全てを語るわけではないとは思うのだけれど、
一瞬で「相手の立ち位置」がイメージできる人のセンスは、それなりに信頼できると思う。
少なくとも印象はいい。
お腹もすいたので、グググと蕎麦が食べたくなってくるのだ。

浅田おかげさまで迷わず到着。
車を停めてお店に向かったら扉が開いて
首を出したご店主が
折りしも通り過ぎていった車に
「ああっ!」と言っている。
驚いていると再び「ああっ!」と言い
「ああ、すみませんすみません、先ほどの・・・」
「ハイ、電話したものです」

ご店主、我々が明らかに地元民でないのを察して、外を通り過ぎる車に目を凝らして
くれていたそうだ。

お品書きシンプルなお品書きだ。
「すみません、今日は『ざる』だけしかないんですが
それでよろしいですか?」と。
もちろん酒肴の類はあるのだが
ワタシだけまったり昼酒というわけにもいかん。
一枚ずつ頼んで小腹を満たすことにする。
悩むまでもなく、それしかないのだしね。


店内の空気がとてもいい。
机や椅子が洋式だがしっくりと良い感じで、これならばそこそこフォーマルな
フランス料理のテーブルにもなりそうだ。


そばここまでですっかり気分がよいので
何が出てきても美味しくいただけるにしても
この蕎麦は香りものどごしもよくて
なかなかステキなのだった。
蕎麦がよくても汁が甘い店が多いのだけれど
ここは汁が甘ったるくなくていい。
添えられた辛味大根はそう辛くなかったが。


そば














美味しかった蕎麦のアップ。

浅田 
採点:★★★★


ご店主に白骨温泉までの道を説明してもらったのだが、結局なにを間違えたのか
到着まで一時間弱のはずが二時間かかった。

白骨温泉は結構な山の中にある。
途中雨が降り出して、狸に化かされているかと思うほどの長い長い濃霧をようやく抜けて
山あいの温泉場に辿り着いたらもう夕刻だった。

やっと到着したところで、まだつづく・・・。



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やっと到着。


信州蕎麦と温泉めぐり (蕎麦と温泉シリーズ 2)


arima0831 at 20:06|PermalinkComments(5)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 長野 | うどん・そば

July 01, 2008

中華街『桃源邨』の豆腐醤に心和む 〜上海冷麺もウマイ!〜

ずいぶん前にこちらの記事を読んで、20年以上前に行った手狭な不思議なこの店を
思い出した。

大昔だなあ。いやあまったく。

確か「元宵」とかいう胡麻あん入りの温かいお団子か何かを食べたのだ。
他は何を食べたか忘れたけれど、これはとても美味しかったのを覚えている。
よくある中華菓子なのかと思えば、どうも他の店で当たり前に出ている様子もなかった。
「案外凝ったものがある店なのかしらん?」などと漠然と思いつつ、記憶の片隅に
埋まっていた次第。

店先からは、どうもさりげなく「ウマイモンあるぞ」な匂いが漂う。
そこで昨年久々に(20年の時を越えて)出かけてみたのだけど、
正直言って不味くはないが激しいトキメキもない。
普通なら「どうもなあ」かなんか言って終わるのだが、なんだかまだナニカが引っかかる。

しかも上海冷麺こと冷やし中華がウマイ!と、こちらの方が絶賛されているではないか。
そう、そろそろ冷やし中華の季節到来だ。

その上、この方のこんな記事まで読むと、やっぱり行くぞ!行って喰うのだっ!!
と妙な気炎が上がってくる。

「ヒヤチュウ命」なオットに猫騙しをかけて出かけた。

油條よくある「揚げパン」に見えるが
目の前に差し出された瞬間
香ばしい匂いにうっとりする。
全然油臭くないのだ。
ちぎってみても油が手に粘つかない。
脊髄反射的にかぶりつこうとするオットを
厳しく押し止めているうちに・・・


豆腐醤「豆腐醤」なるものが登場。
「なんのスープ?」と思ってしまうルックスだが
豆乳を緩く茶碗蒸し風に固めたもの。
ほんわりと立ち上る湯気に
ふんわりと仄かに甘い豆乳の香り。
ワタシより先にオットが喜びの声を上げている。
こういうことは珍しい。


豆腐醤取り分けてまず一口。
ふんわりほんわりと温かい豆乳が
胃に滑り込んでいく。
油條を浸すとまた違う味わいで
素朴なのに実にうまい♪
一人分でもよいくらいの量なので
オットと奪い合いつつ瞬く間に食べた。


上海冷麺















「冷やし中華、どこ・・・?」と店内不安げに見回すオットの目の前で
「上海冷麺下さい」と注文する。
海老入り、ハム入りもあるが、鶏入りにした。

「でも、冷やし中華・・・」
「上海冷麺とは冷やし中華のことなのだよ!」

事前にルックスを確認しているので、自信を持って言い放てる。
ああ、ありがたやありがたや、と心の中で酔華さんを拝んでみた。

「しっかり混ぜると美味しいですよ」と運んできた奥さん。
醤油だれに見えるが、しっかり胡麻の香りもして、これはウマソウだ♪
ガシガシと混ぜる。

大ぶりの蒸し鶏に胡瓜とモヤシなど。
具はシンプルだが、麺とタレと具のバランスがよい。
タレがちょっと甘めで、黒酢でも足したらもっとよさそうだが、これでも十分にうまい!

冷やし中華といえば『福源楼』が一番好きだが、これも別の意味で後を引く。
絶対にまた食べに来ると思う。

ハマの庶民系冷やし中華、東の横綱が『福源楼』なら西の横綱は『桃源邨』だな。
東西の方向性、よくわからないが。

荷葉飯この日のお目当てはもう一つあった。
蓮の葉で巻いた粽で「荷葉飯」という。
これまたふんわりといい香りが漂う。
値段だけ見ると1200円ちょっとで
軽く怯むのではあるが
けっこう大きい。
たっぷり二人分くらいの量はある。


荷葉飯















うっふっふっふっふ♪と衣を引き剥がす楽しい一瞬。
もっちもちのオコワには、ほっくり柔らかなピーナツに叉焼、ザーサイなどが
炊き込まれている。

ただし6月一杯で終了の季節ものということなので、残念ながら昨日で終わりだそうだ。
食欲をそそられた皆さん、ごめんなさい・・・。

糯米系としては、油條を具にしたツーファンなるオニギリも実に美味しそう。
これも頼みたかったけれど、次回のお楽しみにしてある。

青菜炒め焼餅







これには青菜炒めがちょうどよいおかずになった。
名前は忘れたが、ちょっとカイラン菜に似た中国野菜。
今回はうまく出来ていた。

食後に焼餅もいただく。
甘いものはラードと蜜入り、しょっぱいほうは葱などが入っている。
素朴な味だがオヤツによさそう。

どうもこのお店、本来は外売りが主体らしいのだ。
大きな窓があって、路上から色々買えるようになっている。
焼餅の買い喰いなんて楽しそうだなあ。

桃源邨 
採点:★★★★


いたって手狭な店なので、ゆったりお食事する雰囲気ではないし、家族経営なので注文が
立て込むとサービスがスローになったりするのだけれど、メニューに潜むアレコレは
やっぱりとても魅力的。

中華街、やっぱり奥が深いです。



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冷麺もよいけど、豆腐醤がツボにきた。でも、豆乳キライな人は無理だなあ。




小薇の愛しい上海料理 大切な人へのレシピ61品

My Shanghai 私の美味しい上海

上海にも行ってみたくなるなあ・・・。

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