January 2009

January 30, 2009

『車橋もつ肉店』はやっぱり素晴らしい! 〜嗚呼、モツ喰いまくり!!〜

いきたいようイキタイヨウ行きたいよう・・・と、一昨年夏以来唸りつづけていた
嗚呼アコガレの『車橋もつ肉店』。

また全然関係ない話から始まるが、ある晩に某読者様から
ジンギスカン『だんだん』は閉店したのか?!」というお尋ねが。
マサカ?!と思いつつオーナーの多田さんに電話してみたら、
たまたま休みだったとの由。

そうかそれはよかった・・・と安堵していたら、オーナーの多田さんの優しい一言・・・

『車橋もつ肉店』に行きましょうよ!

モツ喰い欲がとみにこみ上げまくる今日この頃、これは神の声のようなお誘いだ。
膳は、じゃなくて善は急げで、その晩出撃を決めた。
だって、こういうきっかけでもないと到底行きつけない場所に思えるのだ。
行くとなったらすぐに行くぞ!

なんぼどれほど方向音痴のワタシでも、夢見るように百回も地図を眺めて
行き方を研究済みだから迷うこともない。
長者町からまっすぐに車橋を渡って、川沿いを右に曲がるとすぐに見つかった。
意外に近い。

清潔で明るい入り口。
安いオッサンにまみれた店によくある荒れた空気が全然ない。

早く着いてしまったので、勝手に一人で始めることにした。
飲み物はカウンターにたまたま置いてあった黒糖焼酎「喜界島」の1:1お湯割り。
イレギュラーな注文だったらしいが、マスターが「天文学的額になるよ」という
軽い冗談とともに対応してくれた。

実に感じのいい店ね・・・と、本来苦手な立ち飲みながらほっこりと和む。


塩ユッケ噂の「塩ユッケ」。
この日に喰ったものの中で
結局これが一番好きかもしれない一品。
カメラを忘れたから携帯画像だが
この輝く肉肌を見てやってちょうだい(涎)
450円とこの店では高額メニューですが。
でもこれだけ3回オカワリしたい!


モツ煮込みモツ煮込みは300円。
けっこうテンコ盛りのいい量だ。
モツやら肉やらが
気前よく煮込まれて
嗚呼これは正しくうまいモツ煮。
二品をチビチビ突付きながら
お湯割りでまったりしていると
多田さん登場。


牛刺し牛刺し。

300円という価格を考えると
まるでウソのような刺しの入り。

多田さんがとても感心していた。
ワタシは既に幸せモード全開です♪


馬刺し馬刺し。
マトモなうまい肉だ!
馬鹿馬鹿しいから
もう値段対比はやめるが
これよりよっぽど不味い肉が
はるかに高額でメニューに載って
「熊本直送新鮮!」などと出てくるのを
よそで何度見たことか・・・。


コブクロこれは一品サービス!と出てきた子袋。
軽く茹でたプリプリの食感と
辛味噌の塩梅が素晴らしい!
これもお気に入りの一品でやんす♪
え、サービス?と思えば
このあと怒涛のように膨大な量のモツが
雪崩を打ってテーブルに届くのであるよ・・・


センマイ
センマイも来た!
いちいち「!」となるほど
ルックスの良い「刺し」ばかり。
うふふうひひ・・・と
笑いが止まらなくなってくる。



モツ焼きレバ&ハツ







左はシロ、だと思う。
右はレバとハツと芋。

だんだんどれが何でもよくなってくる。
「焼モノは並み」とかどこかで誰かが言ってたのを見たが、刺しであれほどの店の
焼きがダメなはずはないよねえ。

はぐはぐがつがつと喰らいつき貪り食う。

この段階で卓上は「立ち飲みの卓」よりは「居酒屋の宴会卓」と化していた。
それもだね、アレもコレもいきなり頼みまくる若い女の子主体の宴会だよ・・・!


モツ焼きモツ焼き








さあどれがなんだかもうわからんぞ!
でも、どの串もブチブチぷりぷりと脂が乗ってウマイ!

焼き加減もイイカンジなのだ。
何回か焼酎オカワリしながらがっつきまくる。

豚足豚足も固めのいい茹で加減。

空いた皿は適宜下げてくれるし
つかず離れずながら
安い店によくある高飛車さがない。
実にいい店だ。
これは人気が出ますよ。


一覧結果的にこのような光景になった・・・!
うわー、すごい量だなあ。
(実はこれでも皿がけっこう下がった後・・・)
多田さんコレ、頼みすぎなんじゃ・・・?

「店があるから滅多と来られない。
だから全て喰っていくのだ」

最後まで一切れ残さず
平らげてしまったのは
まことにゴリッパです・・・!
ワタシもかなり食べたが
この量は一人じゃ無理だ。
おかげさまで色々食べられて良かったなあ♪


深夜零時になると壁の時計がボンボンと鳴る。

この音が出たら、今持っている飲み物が終わり次第終了だ。
このルールを知らず、酒の残量少ない中で料理がけっこう残った。
しまったな、あと一杯もらっとけばよかった・・・と嘆きつつ
ラストスパートをかけて喰いまくり。

世によくある立ち飲みと違って、バッグやコートを入れて床における籠はあるし
お手洗いは清潔だし(ただし電気は必ず出る時に消さないと叱られます)
ヲヤジ向けの安い飲み屋らしからぬ気配りがされているので、女性でも居心地よく過ごせる良いお店だ。

なにより実にうまかった!
満足です!!


車橋もつ肉店 (居酒屋 / 石川町、伊勢佐木長者町、関内)
★★★★★ 4.5



今度は『だんだん』に行かなきゃね。
行かなきゃねというより、呪文のように「だんだ〜ん!」と唱えている今日この頃。
今度は本格的に「羊喰いたいモード」が進行中・・・嗚呼!


追伸:
ワタシは未訪だけど『だんだん』旧一号店は『焼き肉・ホルモン オリンピック』
に新装開店して営業中。
西口でホルモン喰うなら是非どうぞ。


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January 25, 2009

中華街『客満堂』の福建家庭料理 〜久々に「当たり」なのだった♪♪〜

このところ、実際に行ってからブログに出てくるまでの時差がエスカレートしていて
ヘタをすると三ヶ月平気で経ってしまったりしている。

未整理の写真が山と溜まると、ついついまたさらに先に伸びたり。
コレでは自分用の記録にもなりゃしないわい、と思うんだけど
不精は生まれつきで改善されそうもない。
スミマセン。

いろんな人といろんなものを食べているのだけれど、なかなか記事にできなくて
ごめんなさい。
他意はまったくなく、単に不精の故です。
言い訳にならんな。ごめんね。

でも昨夜は久しぶりに中華街で「アタリ!」にぶつかったので、奇跡の翌日アップ。
たまにはこういうこともないとねえ。

オットが週末社員旅行とやらでいなくなってしまったので、
珍しく一人で中華街をうろうろする。
最近週末はオットと中華街某所で鍼を打ってもらうことが多いのだけれど、
彼は食事に行くのに長々歩くのを嫌がるものだから、
ついつい善隣門近辺の店ばかりになってしまう。
それはそれで構わないのだけれど、「中華街の向こう側」にそれなりの思いは募る。

実は別の店を目指していたんだけれど、有名店だけに「満席です」とつれない返事。
それじゃ久しぶりに『栄楽園』でほっこりしよか・・・なんて漠然と思いながら
ふらふら歩いていた。
ワタシには珍しく焼きそばが食べたい気分。
栄楽園、焼きそばなんてあったっけ・・・?

陽が落ちたとたんにキュンと差し込むような冷え込み。
さみーさみーさみーよー・・・と耳たぶをさすっていると、
温かいスープがやみくもに恋しい。
温かい汁がかかった焼きそばってないもんか、と無茶なことを考えてみる。

なんの気なしに媽祖小路を覗けば、遠くに『客満堂』という看板が見えた。
酔華さんが褒めていたお店だな、と一応店の前までふらふら移動。
寒さに縮んだボウフラ状態だが、好奇心は猫を歩かせるのだ。うにゃ。

それにしても同じ中華街でも、この場所の辺鄙さ寂れ感ときたら悲しくなるほど。
ワンブロック先には人がひしめいている週末の夜にしてはあまりに寂しい。
人の気配が消えて、急に木枯らしが身に凍みてくる。

店先のメニューに「福建焼きそば」という文字。
知る限りアレは「汁かけ焼きそば」の類だったぞ。
「自家製水餃子」という文字も輝いて見える。
しかもやけに安いのだ。
店内はお客ゼロ。
白い痩せた猫だけが入り口前で「寒いよう。なんかくださいよう」とでも言いたげに
店の自動ドア前に陣取っている。
ひゅ〜ん、と木枯らし。
あまりに寒いから中に入ってしまった。
白猫が「連れて行ってくださいよう」とじっと見つめる姿は見なかったことにする。

メニューを見るとごくごくありきたりな、鶏のから揚げ、チャーハン、ラーメン系の
いわゆる和中華メニューが並ぶ。
でも壁に目をやると「五目いも団子」「福建家庭風お好み焼き」「漢方スープ」
なんていう、かなりキュッとツボにくる品々が大書されてるではないか♪

ちょうど反対側のテーブルでは、コックさんが大量の餃子を地味に地道に製作中。
遠目にいい感じの餃子。
アレだアレだアレを喰うど!


豆苗炒めまずは豆苗炒め。
頼んで数分でスバヤク出てきた。
青物の炒めがスバヤイ店は
けっこう期待できることが多いので
ひっそりと胸を膨らませる。
これ自体はまあ普通。
ちょっと化調が強めかな?

ちょっと熱めの紹興酒を啜りつつ。
一杯400円だけど、けっこう量が入っているのが嬉しいぞ。

「紹興酒グラス二杯と生ビール一杯で1000円」という紙も張ってあった。
酒も安いぞ♪

漢方スープ漢方スープ







ここは日替わりの「漢方スープ」がある。
こういうの、なんだか現地の食堂風でいいですね。
スープはとても「家庭的」な味で各種漢方の香りがしっかりとする。
うどん用の丼位の大きさ。意外に量がある。
どろりと茶色っぽいスープの底には、骨付きの豚肉、干し椎茸、クコ、干貝、
干し海老、生姜に各種野菜などなどが山ほど沈んでいて食べ応えもある。

上品なスープではないが、中華街でこういうメニューを出す店は少ないので、
スープ大好きなワタシにはとても嬉しい一品。

後で話を聞いたら、この店は中国人の常連客がけっこういるらしい。
だからメニューが「一般和中華」と「現地福建風」に二極化するのだろうか。


水餃子
















水餃子が来た。
プリンツルンとした皮から溢れる火傷しそうに熱い汁!
餡の味がやや強めで化調は入っているけれど、同じ中華街の水餃子行列店より
よほどウマイ。
これは焼くのもよさそうだ。
しかも6個380円と大変お得な値段。

できたてだそうで、だから旨かったのかもしれない。
毎度同じ物が出るならばスバラシイと思う。
誰も客がいない中、すごい量の餃子が厨房に運ばれていったところを見ると、
原則作り置きらしいが。


いも団子















五目いも団子。「地瓜丸」というやつ。
豚ばら、福建牡蠣、海老、福建海苔、生姜に野菜などなど色とりどりの具が
サツマイモの皮にみっちり詰まっている。
石川町駅反対側の『味香園』で何度か食べて、すっかり気に入ってしまったのだが
こちらはちょっと小ぶりで値段も安い。

「家庭風お好み焼き」にも激しく惹かれたが、一人じゃ食べきれないので諦めた。
きっとカキオコも頼めば作ってくれるのだろうな。


漢方スープなるほど、ごく普通に福建の店なのか
と納得したので
「酸筍(スェンスゥ)入れて♪」と
お願いしてみた。
臭いの強い福建の調味料で
嫌いな人は「腐った雑巾の匂い」とか
おっしゃいますが
ワタシは大好きなんである。

丼が厨房から戻ると、スープが増えて筍と春雨も入ってスープも増量。
うふふ♪


漢方スープ団子は薄味なので
スープに放り込んで
目先を変えてみる。
入れてもらった酸筍は
匂いが薄いものらしくて
クセはなかったが、
旨味は増していた。


スープを啜っていると、さすが季節の漢方配合だけあって
背中がじんわり温かくなってくる。
とても気持ちよい。

このスープはメニューから外さずにずっと置いて欲しいなあ。
日替わりだから夏には夏なりのスープが出ると思うと、つい足が向きそう。

中華小皿だの家庭料理だのを謳った安い価格設定の店は、
最近なんだか中華街のいたるところで現れては消える印象がある。
何店か入ってみたことはあるのだが、どこも似たり寄ったりな内容。
ここもその類かと期待値ゼロだったけれど、なかなか嬉しいオドロキでよかった♪
こういう店が一軒くらい中華街にあってもいいぞ!

しかし、中華街中心部の人ごみはどこへやら、この店は終始お客なし。
店名どおりもうちょっと「客満」になればいいなと思いマス。
福建家庭料理が好きならば是非どうぞ。
中華街では久々のヒット。是非また行きたいな♪

次回はクーポンを忘れずに・・・。

客満堂 (キャクマンドウ) (中華料理 / 元町・中華街)
★★★★ 3.5



店を出て、外で身を竦めて待っていた白猫としばらく遊ぶ。
向かいの店で餌をもらっているそうで、なるほど向かいの物陰にきちんとカリカリ入りの専用皿あり。
食べ物はあるけど、寒いから暖かいところに行きたかったのだろうか?

エッグタルト帰り道、関帝廟通りの
『紅棉』の店先を覗いてみたら
なんと週末遅い時間なのに
蛋達(タンター)がまだ残っていた。
これ幸いと買って、翌日の朝食にした。
「今日は月末土曜日だし数が出ると思って
たくさん焼いたんだけどね」と
お店の人が苦笑していた。
そういうこともたまにはあるらしい。
ワタシは買えて嬉しかったんですが。
ふっふふ。


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ところで福建焼きそばを食べ損なったことにイマサラ気付いたワタシ。次回だな。




お取り寄せ出来るエッグタルト♪

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くるねこ大和の猫漫画。萌えツボを抉りまくられてタマラン♪

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January 22, 2009

『西洋料理たじま』遠征、ふたたび! 〜かぼちゃの馬車 プリンセス付き〜

もう昨年の話になったが、寒さ増す某日のこと。
ジンジャーさんのかぼちゃに乗せてもらって『西洋料理たじま』に再び向かう。

御者にプリンセスM子ちゃんつき。
ワタシは送迎つきで「乳母」の役目なのである。
コドモが苦手だから、役には立たないが。
どっちかというと、ワタシが「コブ」だな。

このころ鼻喉の不調はそろそろターミネーター化していたが、
梅雨の晴れ間の如く一時的に楽になることはあったのだ。

その後乱高下を繰り返しつつ最近は徐々に収束に向かっている、はずだ、と思う。
うううと呻きつつ暦を見れば、そろそろ花粉も飛ぶころ。
神頼みに近い気分で「甜茶」なんぞ啜りながら、鼻も啜るワタシ。

この時も今くらいには大丈夫だった。
だからここまで来ても引き返す可能性を孕んでいるのだよ嗚呼。

さて、たじまにて。

ナポM子ちゃん用ナポリタン。
相変らずクリーミーないい味です。
M子ちゃん用なのでいち早く出てくる。

「うどん食べたーい」というリクエストに
うどんだよ〜、と言ってみたが
ジンジャー家の教育レベルは高くて
誤魔化せませんでした。

だってうどんもパスタじゃん、というのは単なるオトナの屁理屈らしい。
ワタシって大人だな嗚呼・・・。

初めて会った前回から4ヶ月ほど。
M子ちゃん、顔が少しほっそりしたようだ。
姿が女の子っぽくなった気がする。
子供の成長は早いです。


チキンクリームグラタン
















今回のお目当てはグラタン。
こういう店のベシャメルが不味かろうはずはなく、ましてや冬のグラタンだから
感激ひとしお。
一口、二口だとちょっと味が薄いような気がするのだが、だんだんちょうどいい具合になってくる。

一人前としてはかなり大型だけれど、意外にあっさりした味付けなので見る間に食べてしまう。

M子ちゃんに「うどん入りだよ〜」と言ってみたが、これもオトナの屁理屈にすぎず
ジンジャーさんに却下されたのだった。
だめか、やっぱり。

家庭料理の王道ではあるけれど、やはりプロがきっちり手をかけたものは違う。
くどくも重くもないがクリーミーで濃厚。
ああ、この湯気が愛しいわ♪
どうしてグラタンて、このくったりしたマカロニがこんなに合うんだろう?


ハヤシライス
















ご飯にたっぷりハヤシライス。
さらに追加のルーまで惜しみなくついてくる。
甘味が結構あるけれどくどさはなくて、軽い酸味が「プロの作った家庭料理」の趣。
柔らかく煮崩れた小さめのビーフが口で蕩けるぞ。
南区の恰幅魔人も大絶賛の一品。

付け合せは福神漬け、レーズン&パイン、そしてピクルス。
他に使いまわしのきく漬け合わせでもないだろうに、きちんと手抜きなしで、
しかもたっぷりついてくるから嬉しい。

なんだか家庭的な味わいにほっと心和む。
こういうシチューを出す店は、ありそうでなかなかないものだと思う。


ビーフシチュー

















ここのメニューとしては若干値が張る一品、ビーフシチュー。
ハヤシと味がダブりそうな気がしていたのだが、デミの味ベースは似ているものの
こちらは赤ワインの香り高いソースで別世界。
とろとろに煮込まれたビーフの塊が馴染んで一口でうっとり、なのだった。

「ハヤシと似たようなもんか」などと考えてゴメン、と心中謝る。
ハヤシが裏ならビーフシチューは正々堂々表を張れる一品だった。
まったく違う世界ながら、どちらもステキだ。

メニューを見ると、まだまだ未踏の名品が隠れている様子。
一度食べた料理は是非また食べたくもあり、なんとも悩ましい店があったもんだ。
この方が食べてきたというクラムチャウダーがまたウマソウだー!
見てるだけでオナカがすいて、胃がしくしく言い出しそう。

街中にあったら大行列必至だと思う。
だからこういう場所でひっそりやっているのがよいのかなあ。

そういえば、この店でクリームコロッケなんかはやらないのかしらん・・・と
ふと思ってみたりする。
ベシャメルがこれならば、絶対にうまいはず・・・。

桜木町辺りからバスで一本なので、ちょっと頑張って遠征する価値は十分にある店。
そう言いながら、誰かが行くと言い出すのを蟻地獄のように待ち受けているワタシは
要するに単なる不精もんです。

一品の量がかなり立派なので、二人以上のほうが楽しそうなんですけどね。



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嗚呼クラムチャウダーーー!(魂の叫び)




鼻炎によいとやら。とりあえずこの甜茶はウマイです。


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この本、お役立ちでオススメです。秋以来なにかとお世話になっている一冊。

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January 18, 2009

『南天のど飴の歌』はけっこう脳にくいこんでくる 〜パソコン用スピーカーの成果〜

某所で一度見てしまった。
その後数日、ついつい毎日気がついたら見に行っているので、どうせなら自分のところに載せておこう、と思った次第。

けっこう鋭く脳の薄いシワに食い込んでくるのだよ。




先日パソコン用にスピーカーを買ってきて接続した。
「買ってきて接続した」などとさらりと書いたが、実は思いついてから二年越しの
大事業だった。

以前パソコンが故障したときスピーカを再接続し忘れ、そのまんまどこかに
消え失せたままとなり(整理整頓無能力なワタシのところではよく起こることだ)。

ああ探せばどっかにあるんだろうな
でもまあ音なんかしなくても困らないからいつかやればよかろ
でも音が聞こえないと不便なときもあるよねえ
とかなんとかいいながら、簡単に時は過ぎる。

年も明けたある日、ふと某店の店先で980円で売っているスピーカを買った。
ちょうどプリンタを買い換えたところで、ポイントがしっかりたまっていたのだ。
ちょっと時間つぶしが必要なときに某電気店の前を通りかかったので
数年越しの懸案だった(=無意識下に放置されていた)「プリンタ買い替え」を
衝動的に断行した直後でもあった。

強烈な達成感。
凄いじゃんワタシ!

ちなみに、スピーカを接続したところで力尽きてしまったので、目下の目標は
「プリンタ接続」。
何故先にスピーカーかというと、小型なので愚図愚図しているとまた失くしてしまいかねないからだ。
幸いさすがにね、プリンタを失くすレベルまでは来てないんだ我が家。

スピーカ接続の成果として、まずはなんとなくナンテンマン、という次第。
ナンテンマン、小指を立ててマイクを握っているんだな、というのが今日の発見。

ナンテンガールズの踊りをエクササイズがてら居間でやってみたら、猫が怯えた。

あ、いまそこで「アホ」と呟いたアナタ、見てごらんなさいよ。
アレはついついやってみたくなるからさ。

是非アナタも見てハマって下さい♪


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なんなんななんななななな〜ん♪


南天のど飴の歌
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なんとCDも売ってます。

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January 16, 2009

『華隆餐館』で激辛!!麻婆刀削麺を喰らう 〜そして愛の辛さ・・・?〜

辛さと旨さですっかり激辛派の支持が固まった『華隆餐館』
某生姜愛好家氏も最近何度か都内から遠征をかけているそうな。

この店の場合、味が必ずしも一定ではない。
基本的にどう転んでもウマイことはウマイのだが、厨房で鍋を振るのが兄か弟かで
辛さの立ちかたがまるで違ってくる。

「弟」が本気で辛くすると快脳天一撃抉的な瞬間痺れ感が凄いのだが、
どうも特に昼の部では「原則押さえ気味」らしい。
お客によって時間帯によって気分によっても辛さに差があるらしい。
「兄」は平均して旨くて程よく辛い。

ところでワタシは過去何度も繰り返し主張しているように、辛さについては
「ほどほど」が好きで、激辛志向はまったくない。
辛くて美味しければ頑張って食べるが、辛いから好きで喰うという姿勢はない。
ないったらない。
本当にない。

どうも世間には激辛大魔神のように誤解されている節があるけど、断じて違います!

そんなワタシでもたまに食べたくなってくるここの辛い刀削麺。
喉鼻を痛めたここしばらくはご無沙汰だけれど、昨年末のほんの一時、元気よく復活していた大層幸せな時期のある晴れた午後のこと

「カリュウサンカン♪トウショウメン♪♪」

と、いう怪しいフレーズが脳内をぐるぐる巡り始めた。
おお、アレが前向きに食べたくなるとは、まさに復活の手ごたえ!と喜びつつ
鼻歌混じりに向かう長者町交差点辺り・・・


カリュウサンカン新メニュー登場。
『夫婦肺片』て、肺を辛く炒めたものだろか?
しかし何故夫婦・・・と
悩むのも楽しい。
ここの一品ものは残念ながら
一人では食べきれないので
字面を眺めて含み笑うのみ。
単なる怪しい人だな嗚呼。

坦々刀削麺のつもりでやってきたが
なんだか無性に麻婆豆腐が食べたい。

ここの麻婆刀削麺は「汁あり」と「汁なし」が選べる。
汁なしは一度食べて実に旨かったのだけれど、今日は若干辛さ控えめがいいな
と「汁あり」にする。
なんの根拠もないが、汁ありだと辛さがスープで薄まるような気がしたのだ。
大間違いだったが・・・


麻婆刀削麺
















出来上がり直後。
激辛赤汁と濃厚白湯がまだ混じりあっていないので、そっと辛くないスープを啜ってみるとコッテリと旨い。
業務用鶏がらスープの大袋をカウンター上に乗せているのを見たことがあるので
結構化学調味料も使っているのだろうけれど、出汁が濃厚なのか味が強烈なのか
あんまり気にならないのがいつも不思議なスープだな。

赤いほうと混ぜると味が変わる。
じんわり辛い。

ついで麻婆豆腐を一口。
如何にも赤々と辛さがたぎるようなルックスで、しかもフツフツと熱い。
アッチッチ・・・と飲み込んだ瞬間・・・

後頭部から頭頂部にかけての「どこかの太い線」がブン!と激しく揺れた。
一瞬のち「辛!」と知覚が叫ぶ。
痛いほど辛いが、この痛みが何故か快感なのよ・・・うああ。

「汁ありならば辛くない」という思い込みの浅はかさよ。
熱い熱い汁が強烈な辛さを熱とともに口内に拡散させて、汁なしよりも辛さが鋭い。
うああああ。

この後しばし、汁を吸ってズイズイと量感を増やしていく麺を啜りこんではむせ
むせては凶器のような辛さに耐え、また麺を啜って辛さを増幅させ・・・という
結構ハードな時が続いた。

この日、調理場には弟がいて、「本気で辛いやつ」を作ってくれたようなのだった。
だからワタシが「激辛大魔神」ていうのは、誤解なんだよう。
この誤解は愛に近いので嬉しいが、ストレートに受け止めるとかなり辛い。
ツライ&カライのが愛なのかしら?
うむむむむ。

相当頑張ったのだけれど、コップの水を三杯飲んだところで胃もココロも一杯になってしまった。
「ゴメン、ちょっと残しちゃった」と弟に勘定をしながら告げると、何故か彼は
「ウフフ」と薄く笑うのだった。

店を出て深呼吸しながら首筋を撫でたら汗びっしょりだった。
辛さの余りに大汗をかいたなんて、生まれて初めてのことかもしれない。

これが「辛さそこそこ」だとしたら、本気で辛いもんてどんなもんじゃ?!と
真実思うワタシである。
ジンジャーさん、この辛さはやっぱり半端じゃないと思うよ・・・。

その後、赤く辛い塊はワタシの体内を巡った。
巡っている位置を、軽い痛みをキッチリと伝えつつ巡った。

同じ痛みに覚えがあるのでよくよく考えてみたら、二年前に食べた火鍋の後にも
こんなことが起きたんだっけ。
時間とともに下に向かって移動する痛みに耐えつつ「火鍋の汁は飲まないもの」という未知の知識にネットで出会ったあの晩。

久々に辛い思いをしたが、でもやっぱり非常にウマイのも間違いない。
おそるべし、華隆餐館。
非激辛派のワタシも、体さえ許せば是非また頑張って食べたい。

別にこのせいというわけではなくて、また鼻喉の不調がぶり返してしまったので
今度はもっと暖かくなってからまたね・・・と春を恋しく思ってみたりする。



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ランチで普通に出てくる麺類は、ここまで辛くないはずだ・・・と思います。


追伸:
ほんまさんのところで「特設ページ」もできた。
人気は既に鉄板である。



やけに熱いメッセージを送るお取り寄せ麻婆豆腐・・・。


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手作り派の方は是非。

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January 10, 2009

丑年初め雑感 〜ああ、遅まきながら・・・♪〜

年末年始のご挨拶もなくスミマセン皆さん。

まずは干支にちなんで・・・

丑柄

















・・・牛柄。

我が家にあるはずのないサッカーボールに見えなくもない。
でも我が家で一番「牛に近いもの」ではあるよ。無理?


ハナ

















猫です。言うまでもないか。
全体にまんまる感の強いフォルム。
ヒメさんが丸まったのではなくて、ハナちゃんである。
ヒメさんの食べ残しをしょっちゅう盗み食いするもんで、ころころ肥えてしまった。
飼い主とともに「要ダイエットグループ」を形成しているのだ。
やれやれ。


ハナこの頃寒いものだから
ひたすらヒーターに寄り添って
暮らしているハナちゃん。

過去の話を振り返ると
何故かヒメちゃんばかりだが
我が家にはヒメちゃんの姉妹もいる。

よく肥えてるように見えるが
実は通常時のヒメさんと体重は同じ4キロだ。
一緒に生まれて一緒に育った15歳10ヶ月。
昔交通事故にあって右目はほとんど見えないが
元気に暮らしているのである。



オットは「二匹の体重が同じなんて納得がいかない」と繰り返し訴えるのではあるが
人間だって同じ体重60キロでも、身長次第でただのデブにも美人モデルにもなる。
ヒメさんは人間に生まれたらきっとスーパーモデルだったのよ(嗚呼妄想)。

猫鍋尚ハナちゃんがフクフクと納まっているのは
年明けに購入した所謂「冬用猫ベッド」だ。
3480円という価格がちょっと悩ましかったが
正月なんだしいいだろうっ!と
ホームセンターで購入したもの。
いや、絶対に喜んで温まってくれるのならば
惜しむ金額でもないのだが・・・


しかし「こんなのキライ」とばかりにあっさりと足蹴にされる可能性は高い。
特にヒメさん御闘病中のこの一年ほどで、我が家はだんだんと「猫関係商品の墓場」と化しつつあるのだ。
なんかねえ、こういうものって何故かなんだか捨てられないんだね。
生来「貯め込み型」の己のキャラが憎いぞ。

しかし未だに「ご闘病中」のヒメさんなど、寒さの余りに食欲不振を起こしているし
元気なハナちゃんも今年は例年になく寒がる。
どんなに勢いが良くても、二匹揃ってもう「御高齢」なのを忘れてはいけない。

そして、正しい日本人の血が「正月くらい」という正しいメッセージを送ってくる。
ホームセンターの棚が隙間だらけなところを見ると、この正しいメッセージをしっかと受け止めて、規模はどうあれ消費に走るのが日本人の性というものらしい。
よくわからないが、そういうことにしておこう。


その結果・・・

ハナ

















ハナちゃんがご満悦でヒーター横ホットカーペット上の「新居」に納まってくれた。
ヨカッタヨカッタ、と思えば・・・


二匹
















結局ヒメさんに追い出されて、悲しげに移動する羽目に。

ホットカーペット(猫のために引っ張り出した年代もの)の上で、目線のあわない位置に陣を張って(?)いる。
目線が合わなければヨシという発想が、非常に猫らしく浅はかなのだが、
それで一応平和が保たれてしまうのだから、猫ってホントに馬鹿だか利口だか
よくワカラン生き物だな。

ヒメ

















まずはヒメさん保温用に購入したものなので、このようにフクフクしてくれると嬉しくはある。

ハナちゃんは、ヒメさんが使っていないときにちゃっかり入り込んでおり
見つかるとヒメさんに叱られて追い出されている。
力関係上止むを得まい・・・とは言いながら、やっぱりもう一個買うべきかしら?
と、新春早々悩ましい。

ヒメ実は一応「ゴム製小型湯たんぽ」も
猫とワタシの共同使用目的で一個購入。
ソファーのヒメさん定位置に
古い中綿入りベストで巻いて入れてやると
これまた結構好評なのだ。
さすがのヒメさんも二箇所では眠れないので
ベッドは空くからハナちゃんが入る。



まあとりあえずは一個でいいか、いいよね・・・と、この数日思い迷っている次第。

話変わってワタシはといえば、実は11月に引いた風邪がぶり返し、またぶり返し、ターミネーターの如く崩れ落ちかけては立ち上がり、また立ち上がり・・・。

不屈の闘志をもって挑むウィルスにトーフ根性のワタシが立ち向かえるはずもなく、
未だに鼻喉の不調にぐったり気味。

そう、10月ごろに不調の兆しが現れ、11月にいきなり悪化したアレだ。
結構よくなって元気な時期もあるのだが、引いた波がまた押し寄せるように戻る。
たかがクシャミ鼻水鼻詰まリと馬鹿にできないもので、完全に無力化されるところまでは行かないものの、霞がかかったような状態が続くので頭が鈍りきる。
げるげーる。

挙句に年末はオットが持ち込んできた胃腸風邪にまで当たった。
年頭に香港で引いたアタリよりも辛かった。
喉が腫れて息が苦しいときに、胃腸までやられたのは生まれて初めてだ。
体内同時多発テロを喰らった感じ。
嫌いな注射を我慢してインフルエンザの予防接種まで受けたのに、テロリストはアルカイダだけじゃなかったのだ嗚呼。
2008年は「アタリ年」だったらしい。
洒落にならんよまったく。

そんなわけで年末年始はほとんど酸欠状態で寝込んでいた。
漸く「普通の呼吸って、こんな感じ」と実感できているような気がするこの数日。
まだ微妙に心許ないが。

スー、ハー。

年明けてしみじみ思う。
この世で一番ウマイのは空気ですぜ。
いや、ほんと。

相変らずのだらだらブログですが、本年もお見捨てなく宜しくお願い申し上げます。



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ちなみにここでは2580円。まあ実物を見ないとね、と言っておく。ちぇ。



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arima0831 at 01:30|PermalinkComments(21)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 日記 | 猫話