April 2009

April 29, 2009

中華街『中華飯店』のネギ冷やし中華がウマイ♪ 〜晴れた週末の日、ベイスターズが勝ったら・・・〜

ある晴れた週末の昼下がり、オットと二人ハマスタへ。

ハマスタ

勝った!
例年にならって珍しいことなので喜びもひとしおだ嗚呼。
晴れた週末のホームゲームは常にこうあって欲しいのだけれど。
まあ、とにかくこの日は勝ったのだ。

こういう日にふさわしい店は・・・

中華飯店・・・ここだ!

店構えだけ切り取ると
野毛あたりの片隅にうっそり在りそうだが
ちょっと端に寄るとはいえ立派に中華街だ。
ハマスタからも至近の位置。
このうらぶれた風情にして
しかも中華街のど真ん中で
『中華飯店』の名を冠する素晴らしさよ。


店内は勝ちゲームの勢いに乗って、既に満席で盛り上がっているのだった。
ここはただの中華街のうらぶれ系中華料理屋ではない。
知る人ぞ知る、ベイスターズファンの根城なのである。

中華街の「うらぶれ系」といえば『栄楽園』『雲龍』が双璧だと思うが、
この店もなかなかいい味を出している。


中華飯店この日がまた実にいい天気だった。
熱く元気よく盛り上がりつつ
初夏の陽射しを全身に浴びていると
ビールをがばがば流し込むだけでは
もうひとつ足りない。
だから一足早いこんなメッセージは
ふらっとくるほどステキだぞ。
嗚呼、冷やし中華!

席についてまずは、相席の見知らぬ人々と勝利を祝って乾杯しつつ・・・

中華飯店冷やし中華

わーい♪♪と拍手で迎える、今年最初の冷やし中華。

ここの冷やし中華は初めてだが、細めの麺にしっかり腰があっていい食感。
さっぱりした醤油たれに胡麻の香。軽くピリ辛だ。
蒸し鶏とネギの細切りが和えられた上に、珍しくも温泉卵がのっかっている。

いわゆる冷やし中華の定型とはちょっと違うし、かなり地味なルックスなのだが
これをガシガシ混ぜてワシワシ食べると堪えられない。
これは確実にシーズン中また食べたくなりそうだ。
ウマイです!

中華飯店モツ

この店は「モツそば」が名物で、たまに食べたくなるステキな一品なのだが
そのモツだけを抜いてビールの肴にもできる。
丁寧に処理された臭みのないハチノスを、さっぱりと醤油だれと刻みネギで。
ビールががんがん進む。
途中で思いついて冷やし中華の上に乗っけてみたら、これもなかなか良かった。

中華飯店ヤキソバ

五目焼きそばは珍しく太麺。
ちょっと量が少なめで、あともうちょっと麺がカリッとしていると嬉しいとはいえ
麺と餡の絡みが好きなタイプ。

話変わるが、実は最近妙に美味しい焼きそばが食べたい。
『茉莉花』という焼きそばの名店が、アレレという間に三月に閉店してしまったのだが
もう無いと思うと、遮二無二アレが食べたくて堪らないのだ。
無いものねだりは欲深い人間の性なんだろか?

更に勝手なことに、どうもブログに記事すら上げずに終わっていたらしい。
何度か出かけた店だったので、我ながらちょっとびっくり。

そんなわけであっちこっちで無闇に焼きそばを注文するようになったのだが、
こうしてみると同じくらいしっくり来る焼きそばは、ありそうで意外とないのだ。
改めて惜しい店が無くなってしまったなあと思う。

どっかにないか、あんな焼きそばは・・・?!

中華飯店餃子ビールのお供なので当然焼き餃子も頼む。
ワタシは焼き餃子よりは圧倒的に
水餃子を偏愛しているのではあるが
ビールに合うのはやっぱり
なんといっても焼き餃子だな♪
パリッと焼きあがった
ごく一般的な焼き餃子だが
それがビールには一番だと思う。


いい気分でビールが飲めた晴れた週末の午後。
ハマスタでベイスターズが勝って、中華街でささやかながらウマイめし。
横浜に住んでてよかった、としみじみ思えるひとときなのであるよ。

ベイスターズがもっと勝ってくれると言うことないんですがね。
しかし、負け続けるチームがたまに勝つ喜びだって、あることはありますわな。

ムラタも無事復帰したことだし、なんとかまずは五位に上がってくれれば・・・と
ささやかな願いをキリキリ噛み締める今日この頃だ嗚呼。


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うまい焼きそばを探索中。どこかオススメがあれば是非教えてくださいまし。




ムラタもどうにか復調。よかったよかった。



聞き書き 横濱中華街物語聞き書き 横濱中華街物語
著者:林 兼正
販売元:集英社
発売日:2009-03-26
クチコミを見る

萬珍楼の社長が語る華僑と横濱中華街の150年の物語、だそうです。

arima0831 at 23:15|PermalinkComments(12)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 中華料理(2008.6~2010.12) | 横浜中華街

April 26, 2009

横浜西口『だんだん』で羊喰いになる 〜ひとりメシ嬢とふたりメシ 春の陣〜

春うらら・・・かなあ?という頃、ひとりメシ嬢と羊を喰いに『だんだん』へ。

一人で地味に炭火に向かう作業も決して嫌いではない。
ここは店の雰囲気も良いし、オーナーの多田さんもいつも良くしてくれるので
特に一人が苦痛な場所でもないのだが、やはり焼肉に同行者がいるのは嬉しい。

なにより春には羊が似合うではありませんか♪

一人でたまに出向いているのだけれど、記事にあげるのは久しぶり・・・。

海鮮盛りまずはクーポンで半額の海鮮盛り。
焼くのがちびっと面倒くさいが
これで二人前千円だったら
なかなか豪華ではないですか。
お店自慢のエリンギも頼もうと
思っていたら開店直後に売り切れ。
エリンギ大好きなひとりメシ嬢が
ちょっとがっかりする様子が申し訳ない。

ワタシがしゃべってる間に売れちゃったのだ。
ゴメンネ。

ブルーチーズ煮込み

毎度おなじみ、と言いつつも意外と久しぶりの『ラムのブルーチーズ煮込み』
最近は別注文のナンでソースを拭える。
ラム独特の風味にレモンの入ったブルーチーズのソース。
この組み合わせは鉄板だ。
ブルーチーズとラムのクセをレモンが繋いで生かして、別の世界を作ってくれる。
これがまたビールにあうから、一気に「ビールよ進めよどこまでも♪」モード突入。

ジンギスカン

艶々とした肉肌が美しいジンギスカン用羊肉。
ジン鍋の写真を忘れたが、モヤシとタマネギを下に敷いて焼く。
焼くうちに羊から落ちる脂は、鍋の下にある溝にたっぷり溜まっていくのだが
いい肉の例に漏れず、ここの羊はなにしろ脂もウマイ。
この溝のところにタマネギを敷いておくと、流れ落ちた脂がタマネギに染み渡って
余さず美味しくいただけてしまう。
モヤシも脂を吸わせてしんなりしたものをワシワシ。

モヤシやタマネギもいいが、やっぱり羊肉!
店特製のジンだれも良いのだが、やはり肉がいいから岩塩をちょびっとだけつけて
ワシワシ食べるのが、肉の旨みがストレートに味わえるからワタシは好きだ。
端がカリッと焦げたかな?というところで、口にはふはふ放り込む至福よ♪

長葱のぶつ切りも追加して、鍋すそに敷き詰めてみる。

ハーブカルビ

ハーブカルビはしっかりと焼いてください、とのこと。
骨の回りは味も旨みも濃厚だ。
骨つき肉を齧るのって、どうしてこんなに楽しいのだろう?

で、鍋すそに配置した太い長葱に、この旨みと香ばしい羊の脂を含ませてやる。
いい具合にしんなりするまで辛抱強く待って、おもむろにアチアチと頬張るのだ。
こうすると肉は倍美味く食べられるなあ、と思う。

ロース

そろそろお腹がいっぱいだが、これを食べずに帰れないロース。
写真は以前に撮ったもの。今回はがっついて忘れてしまった。

今回は「これホントにラムですか・・・?」と不思議に思うほどの巨大な塊登場。
写真のものより二周りほど大きい。
「なんでこんなにでかいんだろうね〜?」と多田さん。
しかし、臭みのない柔らかい肉質は確かにラムのものだった。

こちらは軽く外を焦がす感じで、中はレアのまま岩塩少々で食べる。
頃合に焼けてくると、多田さんが大きなハサミでちょっきんちょっきんと
肉を切り分けてくれるのも楽しい。
骨の部分はもう一度焼きなおしてしゃぶる。
骨をしゃぶるのが好きなのだ。
貧乏性なのでね。

本当はシビレも食べたかったが、この辺で定量に達した。残念無念。
是非とも次回に!

いやあ喰った喰った。
肉も脂もけっこう摂っているのだけれど、香と旨みは強いのに味わい軽いのが
羊肉のステキなところだなあ。
しかも牛肉の半分以下の値段だからなお嬉しい。

羊肉ブームはどこかに消えてしまったけど、ここだけは頑張って生き残っている。
これからも羊喰いの安息所として、末永くいい肉を食べさせてね、と切に願う。

久々の羊三昧。
シアワセな春の日だった。

シンプルに羊喰いたきゃ、やっぱりここ以上のお店はないです。


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500円ワンコインは550円ツーコインになったけど、ランチも好評営業中。
ラム丼が久しぶりに食べたい・・・。




ニュージーランド産ラムチョップのお取り寄せ。家で食べたいときにどうぞ。


ひつじにあいたいひつじにあいたい
著者:写真=佐々倉実 文=佐々倉裕美
販売元:山と渓谷社
発売日:2009-04-01
おすすめ度:5.0
クチコミを見る

北海道に羊に会いに行くための本。喰いに行くほうじゃないです。

arima0831 at 11:30|PermalinkComments(5)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 羊肉 | 横浜駅界隈

April 23, 2009

横浜マンダリンホテル『ルーエタール』の「あんこギッフェル」がウマイ! 〜そしてドイツのパンも色々♪〜

横浜のマンダリンホテル?
みなとみらいに性懲りもなく新規チェーンが参入・・・という話ではない。

名前を言われると妙に混乱するが、野毛坂の交差点辺りにあるビジネスホテル、
と言えば「ああアレか」と思い至る人もいると思う。
少なくとも『KIKUYA』に出かけた人は無意識のうちに視界に入っているはずだ。
あの辺じゃあ中央図書館を除けば一番目立つ建物ではあるから。
実際に目に入るかどうかは別にして。

で、このホテルの片隅にパン屋があって、それが『Ruhetal』という。
ドイツ語で「静かな谷」という意味。
このホテルには悪いけれど「横浜マンダリンホテルのルーエタール」より
「野毛坂の交差店にあるホテルのパン屋」と言った方が混乱が少ないかもしれない。

もうしばらく経つのだが、ある時このホテルの脇にウッドテラス風の空間が
いつの間にか出来ていた。
立ち止まると、下にあるような手書きのボードが出ているではないか。
テラスを抜けてガラス扉を開けると、いい匂いのするパン屋さんがあった。

ルーエタール 003ルーエタール 001

写真に書かれている内容に補足を入れると、焼き上げ前までの全工程を
スイスで仕上げて冷凍したものを、ホテルで焼き上げて売っている、との由。

店先をみたら、見たところ昔懐かしドイツのパンが並んでいる。
現地で原料から加工までを済ませているから、日本のホテルやベーカリーが
なんとなく「ドイツ風」を真似たものとは違って、本当にドイツのパンの味がする。

ブレッツェル

ミュンヘンに一年ばかり住んだことがあるのだが、その時よくお世話になったのが
写真にあるような「ブレッツェル」というパン。
塩のツブツブがくっついたヤツを、よく路面の店で買って齧りながら歩いた。
持って帰ってビールでモグモグやったこともあった。
もっちり弾力があって軽く塩気があって、これだけでも十分楽しいビールの友だが
これに美味しいハムかソーセージなんか付けると堪えられない。
ミュンヘン名物だ。
美味しい思い出の薄い国ながら、パンと素朴な焼き菓子だけはよかった。

この店では冷凍したものを売っていて、常温30分で解凍して食べる。
どうも不思議な感じがしたが、確かに解凍してからトースターで温めたら
むっちりふっくらしてコリャウマイのだった。
塩のツブツブがくっついているともっと嬉しいのだけれどな。

あんこギッフェル

ブレッツェルついでに店内を見回していたら「あんこギッフェル」なるものが
目に入った。
正直いわゆる「あんパン」に強烈に食指が動くほうではないのだが
パンの焦げ色が妙に美味しそうで、ついつい一個買って帰ったのが運のツキだ。

あんこギッフェル

これもトースターで温めて食べた。
中の空洞が意外に大きくて、あんこの量は多くない。
このあんこが、甘味控えめで少量ながらいいバランスなのだ。
空洞で蒸らされたあんこの香が、割ると湯気になってふわんと立ちのぼってくる。
パンはクロワッサンと違って、中もっちり外さっくりの独特な食感。
外側にまぶされた芥子粒が香ばしい。
パンの外側はちょっとしょっぱくて、これがあんこの味や香と実によく絡む。

和式のあんぱんの場合、外側のパンがパサパサで美味くない、あんこは甘すぎる
というわけでワタシはあまり好きではないのだけれど、これはパン自体が美味いし
甘さも控えめ。
すっかり気にいって、最近オヤツ用によく買ってきている。
聞けば「一番人気でチョコ入りよりもよく売れます」とのことだった。

ところでワタシ、実は「ギッフェル」なるパンをドイツで見たことがない。
以前住んでいたミュンヘン辺りでは、少なくともあまり見かけなかったと思う。
ちょっと不思議に思って調べたらスイス風のクロワッサン型パンのことだそうな。
三日月形の焼き菓子にはよくある名前だが、パンになるのはスイスの話らしい。

ふうん。なるほど。

Bakery Ruhetal (パン / 日ノ出町、桜木町、関内)
★★★★ 4.0



この店、難を言えばちょっと値段が高いのだが夕方には20%引きになる。
店内やテラスでイートインもできる。
ワタシにはどうでもいいのだが、お犬様歓迎の店で併設の犬の遊び場もあり。

わざわざ遠征をかけるような店でもないと思うが、ドイツのパンは割りに珍しい。
この辺りには良いパン屋さんも少ないので、御近所としては嬉しい店ではある。
ホテルのロビーを抜けずに、外から直接入れるのも有難い。

花水木090420

パンを買った帰り道、あちこちで花水木が咲いていた。
蕾の形が怪しいオブジェのようでなんとも不思議。
もう初夏だ。



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こうして「オヤツの定番」までが出来上がっていく甘沼地獄・・・。




「カイザーロール」というドイツのパン。ミュンヘンでは「ゼンメルン」だった。



ドイツの街のおいしいパンをめぐる旅ドイツの街のおいしいパンをめぐる旅
著者:山本 尚子
販売元:同朋舎
発売日:2002-02
おすすめ度:4.5
クチコミを見る


arima0831 at 14:45|PermalinkComments(9)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote カフェ、ケーキなど | 桜木町・野毛

April 22, 2009

秋葉原『過橋米線』の極ウマ米線 〜胃もココロも温まります♪〜

久々に旧友アパ経と都内で暴れ・・・もとい飲みに行く。
まだまだ春遠い、木の芽の気配も薄いころ。
オット不在時である。

今更改めて言うまでもなく、オットが留守でないと夜の外出が出来ない・・・
なんてはずはないのだが、でもなんとなく「オット出張不在=夜遊びエスカレート」
になってしまう。

普段あれほど飲んだくれ遊び回っておって、一体どのあたりをどうやったら
もっとエスカレートさせることが出来るのか・・・と我ながらフシギに思うのだが
人間やればできるものなんである。
そこかよ、努力のポイントは?

今回は体を労わるべく薬膳中華を!ということで、秋葉原の『過橋米線』へ。

過橋米線早々と時間前に着いてしまったので
まずはビールでお通しをつつく。
ここのお通しはビールによく合う。
この日は厚揚げと茹でピーナッツの
ピリから和え。
日曜日の夕方5時を回ったばかりの店内に
ぽつぽつとお客が現れはじめた。

前回は今ひとつ気付かなかったが、店内は明らかに「アキバ系」の若いモンと
「中華中毒中年系」と言おうか、要するに現地風中華大好きなオッサンが
適宜混じりあっている印象。
週日だと御茶ノ水方面から地味な色合いの勤め人なんかも混じってくるのだろう。

メニューを見ていて改めて「ははあ」と妙に納得する。

サザエレンコン

何故かなかなか現れないアパ経を待ちながら、一品298円の小皿をいくつか。
サザエの雲南風冷製とピリ辛蓮根。
どの料理も多かれ少なかれ辛くて、とりあえず間違いなくソコソコ美味い。
ただし、酒の肴にすることが主目的の小皿料理なりではある。

なるほど、雑多な顧客層向けの中華居酒屋にもなるメニュー構成だ。
こんなもんをつつきながらマッタリするのも悪くないしね。
ビールおかわり。

とこうするうち、白いマントの裾を翻しつつアパ経登場。

ものの例えや冗談ではなくて、これが本当に白いマントなんであるよ。
時と場を大切にするアパ経は、アキバで食事なので大鷲の健のコスプレをしてきた
・・・のではなくって、昼間の集まりに合わせてフォーマルな装い、なんだそうだ。

このマントがあまりに白くてデカいので、ピッピッと醤油ダレを飛ばしたい衝動に
なんとなく駆られたが、ガッチャマンが怒ると大変だからやめておく。
なにしろアパ系の爪の鋭さはガッチャマンどころかベルクカッツェをも凌ぐのだ。
ああ怖いコワイ。

「ヤ〜マトの諸君!」という色違いなコメントとともにマントを脱いで座るアパ経。
実を言うと三十年ほど前にはアニヲタだった二人なのだよ。
年若き方にはワカラン内容でスミマセン。

モツ煮込み水餃子

雲南風モツ煮込みがなかなかイケる!
お茶碗一杯たっぷり盛られて298円ならば素晴らしい。
これも辛いのだが、クタクタにじっくり煮込まれたモツにじっくり染みていて、
温めた紹興酒を一本もらってチビチビやるのには最適なお供だ。

勢いでついでに頼んだ水餃子は・・・アキバ中華居酒屋小皿的だった。
まあいいや。水餃子を食べに来る店でもあるまい。

汽鍋(大)

薬膳気鍋鶏。
漢方風味は薄くて実にあっさりとした美味しいスープだ。
味付けは塩のみだそうだが、ベースが良くないとこうはならないぞ♪

青菜炒め大理回族羊肉

青菜炒めはまあまあの出来。
『大理回族羊肉』なる辛い羊肉の炒めものもウマイ。
全体に辛い料理ばかりだが、それぞれにひとひねり入っているから食べ飽きない。

本当は豆腐料理なんかも食べたかったのが、この辺でお腹一杯になってしまった。
こういうときは予備の胃が欲しい。

米線(大)

オナカイッパイと言いながら、これを外しては帰れない過橋米線。
今回は三七、クコ入りの薬膳過橋米線にしてもらった。
汽鍋とベースは同じ美味いスープがどんぶりに注がれて熱々状態の上に
薄く鶏の脂を張って出てくる。
そこに別皿で出される鶏肉、豚肉、ハム、叉焼、いか、湯葉、もやし、豆苗などの
具材を卓上で放り込んで調製してくれる。
薄切りの豚肉は生で出てくるが、一気に火が通って豚のコクも加わるのだ。

過橋米線 014

一応こんな風になっています、という参考写真。
前回のもの。
今回は夢中で食べてるうちに撮り忘れた・・・。

具材を入れて大きく混ぜると、様々な旨みが混じりあった湯気がフワアと上がる。
湯気だけでこれだけウマソウなのだから、啜ったらもう陶然となってしまう。

汽鍋と味がかぶりそうなのだが、鶏脂の膜やら具材のコクやらが入って
違う味わいのスープが出来上がる。
この店の料理は概ね間違いないと思うが、この米線は別格だ。
うますぎて他の料理がごく普通に思えてしまうほど。

米線「米線」なので米粉でできた米線が
具材と時間差で投入される。
この麺がまた良い!
不思議なクニュクニュの腰があって
断面が丸いせいか食感も面白い。
乾麺ではなくて生麺なのだそうだ。
汽鍋も捨てがたいが
この米線は他にない逸品だと思う。

米粉の麺なので、食後感は軽くて胃に優しい感じ。
どんなにオナカイッパイでも、これならばするりと滑り込んでくれる。


前回はコースだったのでわからなかったが、この店はアラカルト注文でも安い。
オマケに酒も安い。
こんなにうまい上に安いのだから、本当に困った店だと思う。

横浜にあったら通ってしまうだろうな。
なんとか横浜進出してくれないかしら。

ところでその後、帰宅してメールを開けたら
「今銀座を出るので、ゴメンちょっと遅れます」という気の効いた携帯メールが
アパ経から届いていた。
ああここにも文明文化に取り残されたものがおるよなあ・・・と、
妙に優しい気持ちになったのだった。



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胃もココロも満たされる店。次はいつ行けるだろう?



ガッチャマンなりきりコスチューム。6500円也。
(注:アパ経女史着用の一品は高級品ですから・・・?)


中国/雲南少数民族の音楽中国/雲南少数民族の音楽
アーティスト:民族音楽
販売元:キングレコード
発売日:2008-07-09
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arima0831 at 23:59|PermalinkComments(4)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 中華料理(2008.6~2010.12) | 神田・御茶ノ水

April 16, 2009

桜に葉桜など 〜そしてまた、イチローに神が降りた・・・〜

初夏へと向かう、よき春の日。

イチロー復帰第一戦にして開幕戦。
7回ワンアウト、フルカウントから満塁ホーマーが出た。
そしてこれが、張本と並ぶ3085本目。
日本最多安打だ。

WBC決勝打のときと同様、神が降りる瞬間が見えた。
思わずポカンと口が開いてしまいましたわ。

イチロー、凄いなあ。
もうそれしか言えない。

桜090407 004

桜090407 001

満開の桜には文句なく胸が高鳴る。
以前にも書いたウンチクだが、桜には本当に精神を高揚させる作用があるので
普段おとなしい人はヤケに元気になり、元気な人は花見で暴れだし
常時木の芽時な人は奇矯奇抜な行動がエスカレートする。

エフェドリンなるアンフェタミン系物質の効果だそうだ。
ダイエット効果もあるらしいんだけど、こっちは全く実感できん。
気持ちが高揚して喰い過ぎるからだろか?

ハイ太りましたとも。
昨年以来ゆるゆる続行している減量作戦だが、最大6キロ減以上は進まず。
やっぱり気分だけ減量モードになっても限界はあるようです。
コアリズムでもやるか。

葉桜090410 004

葉桜が好きだ。
桜満開の高揚も良いが、花が散りかけて新緑にぼんやり霞む姿は心和らぐ。

葉桜090410 001

遠目にぽわぽわんと鈍い薄緑に染まると、こちらもぽやぽやんとした気分で
はあやれやれ、なんて一息ついた感じになる。

一週間ほど前の写真だから、今はもう少し緑濃い。
頼り無げな葉桜は、瞬く間に新緑へと勢いをつけていきます。

月桂樹(旧)

ついでにこちらも。
知っている人にはイマサラだろうが、月桂樹の花だ。
結構可愛い花が咲く。

月桂樹090409 001

遠目にはちょっと花の多い金木犀のような姿。
香りはごく薄く柔らかなので、芳香というほどでもないが。
小さいが硬い蕾の時期が長い花で、アレと思うと満開になっている。


あ、そうそう。

桜花の塩漬けを桜茶にして飲むと、二日酔いには効果抜群。
これだけは四季問わずお世話になっているかも。

最近はこれを「桜御飯」にするのが我が家のブーム。
昆布出汁で御飯を炊いて、炊きあがりに桜花と鯛の刺身を混ぜ入れて蒸らす。
簡単だがこれが実にウマイです。



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そんなこんなで春の過ぎゆく・・・。

追伸:
イチローの3085号動画を以下に追加。






桜花の塩漬け


おいしい花―花の野菜・花の薬・花の酒おいしい花―花の野菜・花の薬・花の酒
著者:吉田 よし子
販売元:八坂書房
発売日:1997-10
おすすめ度:5.0
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実は買ってしまった。ははは。

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April 15, 2009

中華街『雲龍』がいい味出してる♪ 〜食後の紅富貴茶は花粉症に効く!!・・・か?〜

横浜中華街といえば、世間的には中華の伝道にして聖地。
とりあえずその辺をウリにして、日々貴重な観光収入を荒稼ぎしている街なのは
間違いない。

どうでもいいような円盤型ヤキソバの某店が、全国各地から観光客を集めまくって
旧ソ連邦的行列体験もできるようになっている。

その向かいにひっそり佇む古典的な庶民派中華。或いは「うらぶれ系」ともいう。
『栄楽園』も同様だが、知らなければ入ろうとも思うまい。
こういう「うらぶれ昭和中華」は、たいがい小アタリか大ハズレのどっちかだが
南区の恰幅大魔人中華街探偵氏はじめ、皆さん好意的な評価。

一度入ってみようと思いつつ、それでも店の前だけ通り過ぎていたのだが
ある夕方にひどく牛バラ麺が食べたくなった勢いで入った。

雲龍 001

真っ直ぐな麺に醤油系の典型的な和中華スープ。
とろとろに煮込まれた牛バラ。
化学調味料は入っているが、ギトギトとくどい味はしない。
さっぱりしたスープに牛バラのコクが混じって、こりゃウマイのだった。

こんなことならもっと早く来てみたかったな。
チープなりに丁寧に作ってあって、なんだかほっとする味だ。

『栄楽園』のようなB級ながら殿堂入り中華、という程のものでもないが
さすが中華街でこういう形態の店を長年続けているだけのことはあると思う。
遠路はるばる遠征してくるほどの店ではないにしてみても。

あくまでご近所向けの店らしく、ワタシが行ったときはムサい学生風の男子らが
ぽつぽつと現れてはナニカシラの「大盛り」を食べていた。
これがみんなジャージ姿だ。
ここのドレスコードはジャージなのか?とつい思ってしまったな。

ま、そういう店です。
気に行ったのでまた寄ろうと思う。
ムサい男子はともかく、ということですがね。
ジャージで晩飯・・・なんだか青春だな。
特に嬉しくもない光景だが、とりあえず臭くなければ許す。

ワタシはやったことがないのだが、我が同窓の男子学生諸君の多くは新入生当時
ジャージで学校行ってジャージで学食行ってジャージで体育やって
ジャージでラーメン喰ってジャージで風呂屋行ってジャージで酒飲んで
そのまま寝て起きて学校行ってたのを思い出したよ。
ちなみに彼らは臭かったです。


雲龍 (中華料理 / 元町・中華街、石川町、日本大通り)
★★★★ 4.0


さてちょいとお茶でも・・・とぶらぶら蘇州小路へ。

悟空teabar 001わりあい最近できた『悟空TEA BAR』
セルフの店だから期待していなかったが
なかなか雰囲気良くてまったり和む。
しかし値段もセルフにしては強気。
写真の八宝白玉汁粉は甘さ控えめで
確かに美味かったのではあるけれど
量が実に「ちょんもり」だ。
大変女子向け?

ワタシの甘いもの消費量が最近上がっているから、ということでもないと思う。
このお茶碗たらホントに小鉢サイズ。
「少なめ」よりも若干「ケチ臭い」ほうに振れてしまいそうな量かなあ。

店の雰囲気は大変良いから、あくまで「お茶する場所」という認識で行けば
よろしいのかと。
この辺はさすが『悟空茶荘』のオシゴトです。

「セルフのわりには」とは言ったものの、セルフであるがゆえにスタッフの視線が
全くない環境というもの自体は悪くないと思う。
自分だけで好きに過ごせるので、思いがけずのんびりできる。
裏横浜の『Cimolo Cafe』なんかもそのパターンだ。
ちなみにジャージ姿は見かけませんでした。
コギレイ女子度ほぼ100%。
「ほぼ」なのはワタシが隅に座っているからだよどうせ。

このときに飲んだ紅富貴茶は花粉症に効くらしいので買って帰った。
効いたかどうかは定かでないけれど、結構気に入って愛飲している。
良いといえば良いような気はするな。
とりあえず緑茶なんで、和菓子によく合います。
かくして菓子消費がまた増える。

花粉症については、紅富貴茶が効いたのかワタシの花粉症はスギだけだったのか
最近どうにかそれほど目も痒くなくなってきたけれど。
あともう一息、な感じ?
ああやれやれ。



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お菓子の中毒性は実は酒並みだ、と痛感している今日この頃・・・。




紅富貴茶はコチラ。


ぼくと1ルピーの神様 (ランダムハウス講談社文庫)ぼくと1ルピーの神様 (ランダムハウス講談社文庫)
著者:ヴィカス スワラップ
販売元:ランダムハウス講談社
発売日:2009-02-20
おすすめ度:5.0
クチコミを見る

最近読んで面白かった本。映画『スラムドッグ$ミリオネア』原作。
悲壮感がない軽いタッチながら、インド社会の複雑さが伝わってきます。
映画もみたいなあ。

arima0831 at 14:50|PermalinkComments(6)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 中華料理(2008.6~2010.12) | 横浜中華街

April 12, 2009

鰻を求めて雨の銀座彷徨 〜地焼きの鰻はやっぱりウマイ♪〜

しばらく前のある雨の日、所用で都内へ。
悪天候下、電車に乗って混んだ都内の街中へ・・・と思うと微妙に気が重かった。
しかも予定の時刻は午後二時半から1〜2時間ほど、ときた。
なんとも中途半端で、出かける前に結構悩む。

いったいなにに悩んでいるのかといえば「どこでどのようにランチしようか」と
例によって天下泰平な話だが。
最近どこかに出かけるとなると、事前準備で一番丁寧なのが「メシ場の選定」。
人生もっと大事なことも・・・と誰かに肩を叩かれそうだな嗚呼。

「鰻が食べたい」と突然思う。
「そういえば銀座に地焼きの店があったっけな」と思い出す。
「地焼き」つまり「関西風の蒸さずに焼くタイプ」だ。
脂ぷちゅう、だね嗚呼。

時計をみれば、どうにかぎりぎりランチタイムに滑り込めそうなタイミングなので
慌てて傘を掴んで飛び出した。
電車の中で「う〜なウナうなう〜な〜ぎぃい♪」と「ウナギの歌(即興)」に合わせて
カラダをゆらゆら揺らしてみる。

あくまでイメージだが。気分だけだが。
実際にやるほど、ワタシは壊れていない。
軽いハミングと微妙な揺れ感くらいは、ひょっとしたら出ていたかもしれないが。
雨の昼下がり。どうせ車内は空いているからそのくらいはよかろ。

ところが電車は途中で止まってしまった。
まさか微妙な揺れ感が、電車の電機系統に支障をきたしたのか?
え〜〜〜〜〜!と無言歌(?)を有音ブーイングに変えたが何の助けにもならず。
あえなくランチタイムは車中で終了。
こうなったら夕方の開店を待ってやろうと募る空腹のみを噛み締めながら、
用件先の雨の六本木をとぼとぼ歩く。

しょうがないから用件を先に済ませた。
こういうときはいつもの倍くらい時間がかかってくれても構わないのだが、
こういうときに限ってスイスイと全てが迅速に片付いてしまう。
日頃の行いの良さが忍ばれるぞ。

六本木から銀座へ。
銀座の某書店で時間を潰していたらついつい本を買いこんでしまい、
外に出たら雨足がいっそう強くなっていた。
ああしまった。荷物が重い。

日々の些細なことから人生まで、一事が万事計画性ゼロ。
こういうときに思いがけず反省の機会が訪れるのだ。いつも時すでに遅いが。
やれやれ。

そのようにウダラウダラと辿り着いた『ひょうたん屋』は銀座一丁目にある。
以前は味わいある下町庶民派の店構えだったらしいが、最近新築移転したそうだ。
真新しい店は非常にシンプルにこざっぱりとしていて、なんだか寂しいくらい。
老舗の鰻屋というよりは、新装開店した立ち食いうどんのようにも思える。

寒中雨に打たれて冷え縮みつつ全身湿気た風情のワタシに同情してくれたか、
お店の女性が傘を畳んだりお茶を出したり、こまごま親切に世話を焼いてくれた。
熱いお茶を啜ってようやく人心地。はぁ。

ひょうたん屋 003体が温まったので
小瓶のビールをもらう。
突き出しはおから。そして大根の浅漬け。
うざくも頼んだ。
高級店だとこの一品で
千円以上も取られることがあるのだが
この店は穏当な「小鉢価格」がとても嬉しい。

『尾花』のうざくにちょっと感動して以来、価格にめげず毎回頼むようになったが
やっぱり所詮は酢のもの小鉢なのだ。
価格も小鉢並みであってほしい。
値段も嬉しいが、香ばしい鰻が軽く甘酢でしなっているのもやはり嬉しい♪
手軽でウマイです。

ひょうたん屋肝焼き

手前に肝焼き。そしてかぶと焼き。
肝のぷりんとした食感がいい。
かぶとの軽い歯ごたえと濃いが臭みのない脂もタマラン。
「かぶと」と呼ぶからには頭の部分なのだろうが、小骨はなくて柔らかく
頭の形状も残っていない。
どちらも辛目のタレが焦げて、炭の香ばしさがシンプルに絡んでいる。

名店の肝焼きなどは上品に手がかかっていて、それは確かに値段なりの仕事だが
しかしこのスッキリ無骨な串もなかなか良いぞ。

で、これが一本300円?!
思わず振り返って背後のお品書きを確認してしまった。
なんと庶民フレンドリーなお店であろう。

この手軽で気楽な店構えならば、気張らずにこの辺の串やら酒肴やらだけで
軽く一杯もいけそう。
こういう力の抜けた感じは都内のいわゆる老舗名店にはないものだ。
お店の人の距離感も程よくて、無愛想スレスレだが気持ちと目は行き届いている。
何が「新装開店の立ち食いうどん」だっ!
「スミマセンデシタ」と心の中で項垂れてみる。

そうこうするうちに目の前でこれまた香ばしく焼き上げられた蒲焼が・・・

ひょうたん屋 005

「ほいよ!」と目の前で御飯にのって、テンポよく一直線に目の前に出てきた。
御飯にのせてから蓋をしないので「蓋開けの儀式」ナシが若干寂しくはあるが・・・

ついでにもうひとつ付け加えると、後から来た馴染みらしいお客が迷うことなく
「特上!」と注文したソレもつい見てしまったので、ワタシの「中」はやはり小さい・・・

そうなのだ。
美味しい鰻に出会うたび、いつも「嗚呼もっと大きいのにすればよかった!」と
後悔をする学習能力のなさ。
まあ、大きい分だけ高くてガックリすることもあるからね・・・と過去イイワケを
繰り返してきたが、もうそろそろきちんと学ぶべきだろう。

「鰻は潔く大きいのを頼め!」

しかし、なまじ特上を目の前で見たからツマラン悔いが残るだけであって、
一切れちぎって噛めば強い歯ごたえ、そして「ぷちゅう」と香ばしい脂。
しっかりと濃厚でもある。いいぞいいぞ♪

そして炭で焦げた軽い苦味をスパイスにした辛目のタレ。
御飯は固め。
好きなタイプだ。
一番好きではないかもしれないけれど、かなりトキメクなコレは。

思わず笑みこぼれるワタシ。
雨と寒さに萎えた気分は既にきっちりとリカバリーを果たしていた。
幸せなり。
わはは。

ひょうたん屋 1丁目店 (うなぎ / 銀座一丁目、宝町、銀座)
★★★★ 4.0



ところで今回この『ひょうたん屋』を検索していたら、鰻専科のサイトを発見!
『うなぎ大好き日記』『うなぎ大好きどっとこむ』も、鰻100%混じりっ気なし。
各店のお品書きまで網羅している、この情報力!
なによりも画面全てから滲み出る「鰻愛」がなんとも素晴らしい。
もっと早く知りたかったなあ。
鰻好きは必見です。
ただし鰻死滅地帯横浜在住にして都内にしょっちゅう出られない者には相当辛い。
覚悟して御覧あれ。
ワタシはついつい読みふけった結果、全身鰻と化してのたうちまわっております。


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鰻が食べたいよう。



レイン・フォール/雨の牙 (ハヤカワ文庫)レイン・フォール/雨の牙 (ハヤカワ文庫)
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ついに今月末映画劇場公開。小説はとりあえず抜群に面白いです。観る前に読め!


アイスラー最新作も出た!(新シリーズなり)

arima0831 at 01:40|PermalinkComments(8)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote うなぎ | 新橋・銀座・有楽町

April 08, 2009

日ノ出町『日の出らぁめん』のラーメンつけ麺・・・ 〜実はひっそり通っていたりする〜

ラーメン屋が乱立しているようでいて、特に目立って良い店があるわけでもない
日ノ出町の駅周辺。
この辺りでたまにラーメンを食べたくなると、どうも困って考えてしまう。

特にラーメンが好きでたまらないというわけではないが、
妙にラーメン気分になることが月に数回ある。
こんなときに自宅が起点になると今ひとつぱっとしなかった。
誰もウマイと言わないが密かに気にいっていた『角屋』は最近どうも飽きたし
一時期気にいっていた『たつ屋』は博多系の細麺だ。
結局のところ、博多ラーメン系の細麺は「麺喰った!」という満足感が薄い。
特に空腹感が先に立つときには。
博多ラーメンの場合、そもそも飲んだ後の〆にスープを啜る感覚のものらしいから
それが正しい姿なのだろうけれど。

しかしワタシがラーメン気分になるときは、決まって空腹時。
かっちりした麺をしっかりと喰いたいのだ。
そして脂肪が浮いたようなこってりスープを啜りたいのだ。
更には「徒歩圏内」が重要なポイントでもある。
ラーメン屋は近所にある店に限ります。
辛抱強く並んで待って食べるなど論外である。
そういうもんだと固く信じている。

さて『日の出らぁめん』
かなり頻繁に前を通っていたものの、よくあるチェーン系の店だと思って
深く考えずに素通りしていた。
「らぁめん」なんていうチャラいネーミングが「見なかったことにしよう」という
気分を誘うのだろうか?
非常に目立つ店のはずなのに、何故か視界に入りにくい。
ワタシだけかと思えば、界隈で飲んで歩く知人らも「そんな店あったっけ?」と
押しなべてスルーしている模様。
店構えに昭和レトロ臭がゼロだから、飲んだくれ中年の琴線に響かないのかなあ?

ところが昨年末のある日、飲んだ勢いで入ったらヤケに美味しい。
確認のため昼間もう一度行ってみたら、やはり好きな感じのラーメンだ。
麺は腰のある太めが主体。
スープはメニューにもよるが、基本はこってりとんこつ系。
かっちり・しっかり・こってりなのだ。
おお、思わぬところに死角があったか!と喜んで、以来ラーメン気分になると
この店のカウンターに座っている今日この頃。

日の出らーめん 醤油 001

特濃こく醤油らーめん。
どうもこれが醤油系の定番なのかなとも思えるが、
食券ボタンが微妙に押しにくい位置にあるので食べたのはごく最近だ。
特に強烈なインパクトはないのだが素直な濃厚とんこつ味。
醤油の味はむしろ隠し味に思える。
これが一番好きかもしれない。
麺は中太で食感もいい。

尚、何故か写真を取り忘れているが「魚介醤油らーめん」というものもある。
こちらは文字通り魚介出汁が効いて、醤油風味が強めに出ている別の醤油味。
ラーメンの定番はこっちなのだろうか?
食券売機の位置からするとそうかもしれない。

日の出らぁめん 008日の出らぁめん 006

「らぁめん」と店名は主張するが、ここの場合ツケ麺のほうが存在感が強い。
とんこつベースに魚介出汁が入ったツケ汁。

麺が終わったら「スープ割り」にしてくれるのだが、ナメクジ体質のワタシには
悲しいかな塩気がちょっときつい。
渋谷の『すずらん』にしてもそうだが、ツケ麺の汁はしょっぱいものらしい。
スープ自体は悪くないので、是非次回は「ツケ汁を薄めにしてスープ割りでなく
お湯割り」とオーダーしてみよう・・・と思いつつ未だ果たせず。

日の出らぁめん 007

わかっているならばツケ麺を頼まなければ良かろう、と言われそうだが
汁はともかくここの麺が気にいっているのだ。
特製極太麺使用の『剛つけめん』。
「剛」と称するだけになかなか立派な太い麺で、うどんにパスタの歯ごたえを
つけたような食感がなかなか楽しいのである。
できることならば、ラーメン類の麺だけこれに変えて欲しいなあ・・・と思うのだが
できないらしい。
そう思うのはワタシだけではないようで、頼んで断られている客を一人二人ならず
見かけたことがあるのでダメったらダメ、ということのようだ。
ま、しょうがないですね。

日の出らーめん ガッツ麺 味噌らーめん 002あるとき出てきた新作メニューの
『ガッツ麺』なる混ぜ麺。
一応一度だけ頼んでみたが、
これは妙にしょっぱくて
どうもイマイチだった。
トッピングの選択が
悪かったのかもしれない。
しかしわざわざ確かめる気にもなれない。

でも生卵を熱い茹で上げ麺に混ぜる、ていうのは、一度試してみたい気もするが。
案外カルボナーラ風でイケるかも・・・?

日の出らぁめん 009

「鶏しおらーめん」もある。
さっぱりと淡白な鶏ベースのスープに細めの麺。
これも無理やりに凝った感じがしないので、ワタシとしては好きな味だ。
好きなんだけれど、券売機の前でどれにしようか考え始めると、
ついつい焦って気がつくと違うものを注文している。

そうそう、ワタシはどうもあの「券売機制」が苦手。
座って一瞬考えるタイミングがあると、注文の内容はずいぶん変わるだろうなあと
思ってみたりする。
この店はメニューが多いので尚更そう思う。

日の出らーめん ガッツ麺 味噌らーめん 004

極私的一番人気はこの味噌らーめん。
世間の味噌ラーメンは、ただでさえ塩気が強いスープの中に更に味噌を加えて
もっと余計に塩辛くしてみました、という無茶なものが多いようなイメージなので
ついつい避けてしまいがちなのだが、ここは味噌の風味が残って塩気はほどほど。

もちろん「味薄め指定」はしているのだが、ハイハイと素直に薄めてくれるので
有難くもある。
太めの麺にスープがよく絡む。

暑くなってくるとどうなるかはわからないが、冷え込む日には熱い味噌味が
なかなかステキなのである。

日の出ラーメン (ラーメン / 日ノ出町、桜木町、関内)
★★★★ 4.0



ところでこの店、何度行っても「店の主」が誰だかワカラン不思議な店だ。
大抵こういうラーメン店には、一人飛び抜けて威張ったヲヤジやアニキがいて
ばりばりと店を仕切っているもんだと思うのだけれど、この店の場合は行くたびに
「主らしき誰か」の風体が違う。
10回以上通って、それらしき人物が三名ほどに絞り込めている今日この頃。

いや、別に誰が主でもいいのですがね。
「魂」だの「ラーメン道」だのいうコウルセイ哲学を店頭に張りめぐらされるよりは
主がワカランくらいのほうがいいようにも思える。

メニューにしても、よくもこんなにごちゃごちゃ色々と違うものを出しているなと
毎度行く度に感心したり呆れたりする。
ひょっとしたら「主」が複数いる珍しい経営方針の店だったりして・・・(違うだろ)。

ちなみに午後も通し営業なのも有難し。

そんなこんなでとりあえず「ご近所のラーメン」は最近ここにおさまっている。
気がついたら写真ばっかり溜まっていた。
整理しようとしてちょっとびっくり。

そうそう「大盛り無料」という爆食系人種にはさぞや嬉しかろうサービスもあり。
ワタシは人種が違うので、あくまで普通盛りですけれどね。


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横浜ベイスターズ4連敗。
その事実よりも、TBS系実況の無駄口の多さにむしろむっときていたりする。
せめて「ジャイアンツ目線実況」はやめてちょうだい。



野球の季節が始まった♪

激ウマラーメン 神奈川〈2009年版〉激ウマラーメン 神奈川〈2009年版〉
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ラーメンはどうして郊外店が多いのか、という謎もあり。

arima0831 at 16:05|PermalinkComments(16)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ラーメン | 日ノ出町・伊勢佐木町

April 05, 2009

伊勢佐木長者町『華隆餐館』、そして『まったり屋』へ 〜酔っ払いの夜はエンドレスだった〜

『車橋もつ肉店』を、結構なハイテンションで後にした。

新鮮なモツ類で元気をつけて一気に滾る血流。
生ビールをグビグバ飲み干して、さらに喜海島半々お湯割りの杯を重ねたおかげで
滾り湧き立つ血潮はさらに勢いを増して怒涛の如く体内を駆け巡る。
おーおーおー!

要するにゴキゲンよろしい単なる酔っ払いなのだが嗚呼。
ともあれ、気分良く足取り軽く、ひとりメシ嬢と二人辛い麺を喰いに向かう。

既に大方が予想している通り、向かう先は『華隆餐館』
勢いよく速歩数分で着いた、ような気がする。
新鮮なモツは人知を超えた力を与えてくれるのだよ。たぶん。

華隆餐館090226 004

キクラゲの辛い和えものでビールがさらに進む。
いつもながら大変ウマイ。
そしてキッチリと辛い。

華隆餐館090226 001

空芯菜の炒めも一瞬で出てきた。
ここの炒めものは早い。
青菜の炒めが秒速で出てくる中華は大方まず外れない。
適度ににんにくが効いた空芯菜は、シャキシャキとステキな歯触りで大変ウマイ。
今日は弟がガシガシと鍋を振っているのである。

華隆餐館090226 002

もっと食べたいとは思うものの、既に肉モツ類で血肉が滾っている次第なので
〆の坦々刀削麺。
今日は「弟・夜モード」で結構キッチリと辛いが、以前に火傷した麻婆汁ありほどの
強烈さはない。美味しくいただいた。

店内はいい具合に混んでいる。
相変わらず中華系のお客が多数派で、若干のアウェイ感がいい感じだ(?)

嗚呼辛かったウマかった、お茶でもするべ・・・と『まったり屋』へ。
最近地味にファンを増やしているカフェだ。

まったり屋 002まったり屋 001

なるほど噂どおり巨大なカップに入ったカフェオレ。
女子らしくスイーツも忘れず、二人で一個のプリンをつついた。

お茶すると言いつつ、カップに別注のウィスキーを注ぎ込んでいただく。
ワタシだけだが。
ウィスキーを注ぎ込んでおいてなんだが、ここのコーヒーは旨い。

ひとりメシ嬢の帰宅後、さらに一人でもう一軒。
翌日は激烈な二日酔いに苦しんだ阿呆なワタシであった。

ま、たまにはよかろ。


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猫には叱られた。



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車橋も掲載アリ♪
他は東京ばっかりだが結構色々な店が載ってる。モツスキーお役立ちの一冊かも。


花見にも便利♪

arima0831 at 17:20|PermalinkComments(17)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 中華料理(2008.6~2010.12) | 日ノ出町・伊勢佐木町

April 02, 2009

『車橋もつ肉店』の絶品レバ刺し 〜再び山ほどモツ喰い!〜

徳のある人に限ってワタシの仕掛けた欲の穴にはまる、と言った。
それならばひとつ思念においてそのような穴を設けて待ち受けると
本当に誰かが引っかかるのか・・・?

実験だったが、真剣に脳内に場を設けて半日ほど。
「モツ刺しモツ焼きモツ喰いたいよう♪」と心の中で唱え続けただけなのだが。

なんと携帯が突然鳴って「近くにいるんですけど、どっかでなにか食べましょう」
というひとりメシ嬢が捕獲されたのであった。

実は自ずから自分の掘った穴深くに落ちてしまって、もう辛抱堪らずに
この際一人で出撃!と決めて出かけるところだった。
なんという素晴らしいタイミングであろうか。

ほ〜っほっほっほ。
よろしいわよ。よくぞお電話くださいました。
行き先は『車橋もつ肉店』でよろしいわねえ・・・と勝手に行き先設定する。

そうそう、ワタシが掘った穴の底には「レバ刺し」という煩悩が渦巻いていたのだ。
前回売り切れで食べそこねたんだもんね。
嗚呼合掌。
拍手も打っちゃおう!
ぱんぱ〜〜ん。

日ノ出町の駅近くで待ちあわせ。
タクシーだと基本料金だが、散歩がてら歩くことにする。
日ノ出町から華隆餐館のある長者町交差点へ向かい、
左に曲がって同じくらいの距離を歩くと、手招きするような赤い提灯が見える。
意外に近い。
石川町駅からだともっと近いらしいから、便利な場所とは言いがたいにせよ
陸の孤島でもないのである。
もっともどちらのルートで行っても「お散歩を楽しむ」ような雰囲気は無いが。

店内は夕方6時にはまだしばらくあるのに、結構な混みようだった。
とりあえずテーブルの一角を向かい合わせに占拠して注文に行く。
タイミングによってはちょっとした列が出来る。
スーツにネクタイのサラリーマンが多い一方で、我々以外にも女性だけやら
学生風の数名やらいかにも飲兵衛のオッサンの一人酒やら客層は多種多様。
雑多に入り混じっているのだが、相変わらず荒んだ空気のない店だ。

何故かなあと思えば、この手の安価な飲み屋で大抵の場合一番空気を悪くする
スーツにネクタイの連中が非常に静かに普通に飲んでいるからのように思える。

こういうサラリーマン風がひとたび三人以上集まって飲み出すと、
何故か必ず声がヤケにでかくなり、声がでかい分だけ話題がセコく小さくなる。
このちっちぇえ上司同僚取引先関係者などなどの聞きたくもないような悪口噂話が
「ここにいる俺達だけの話だもんね」と言わんばかりの閉じた空気とともに
店中に聞こえるような声で響き渡るからたまったものではない。
30分も近くに座っていると、XX社OO課の人間関係が丸わかりになったりする。
知りたくもないのに。
うっかり関係者が居合わせることもあると思うがね。いいのかそれで?

で、これが必ず「三人以上」だ。面白いことに。
一人二人だとお静かです。
これを世間では「サンリーの法則」と呼ぶ。
どこの世間かはよく知らんが。
ええと、極私的偏見の世間で・・・スミマセン。

塩ユッケ

ともあれまずは塩ユッケだ♪
「うま〜い♪」と歓声を上げるひとりメシ嬢。
まず肉だけ食べる。
塩コショウに胡麻油、薬味はネギ少々に紫蘇という大変シンプルな味付けだが、
実に調度良い具合に肉に馴染んでいる。
中央の卵黄を静々と溶き混ぜると、一気に味がこってりと変化して二度美味しい。
一度これを山ほどの千切りネギと一緒にご飯にのせて食べてみたいなあ。

もちろんビールも進む。ぐびぐび。

車橋もつ肉店 コブクロ

コブクロも。
軽くコリコリした食感が本当にステキだ。
鮮度が良くないとこうはならない。
ユッケより多目のネギと胡麻に胡麻油、そして唐辛子味噌がいい具合に絡む。
これも中毒制の高い一品だな。
ビールおかわり。

車橋もつ肉店 牛刺し車橋もつ肉店 レバサシ

牛刺しとレバ刺し。
各300円という値段が毎度びっくりだ。
牛刺しは体験済みだが、初めてのレバ刺し・・・♪♪♪!!!
噂に聞いた通りのイキの良さ。
プリッとエッジの立った食感に新鮮な血の味。
ドラキュラが開店と同時に並んでいても不思議はないぞ、と思う。
レバーは貧血に効くという話は正しく真実なのであろう、と実感できる一品だ。
写真じゃわからないと思うが、それは写真がダメだからです。
レバは素晴らしいぞう!
あ、牛刺しももちろんウマイです。

この辺で焼酎が欲しくなる。
ビールを黒糖焼酎喜海島の半々お湯割りに持ち代えて血の巡りを上げてみた。
やっぱりモツには焼酎だわい♪

尚、メーターをガンガン上げているのはワタシだけで、
ひとりメシ嬢はごく穏やかに美味しそうに飲みかつ喰ってます。念のため。

車橋もつ肉店 煮込み車橋もつ肉店 もやし

煮込みとモヤシ。
ここの煮込みはいろんな部位が入っていて楽しい。
モツ屋のモツ煮は間違いなくウマイ。
ビールもよし焼酎もよし♪

車橋もつ肉店 レバ・ハツ車橋もつ肉店 ガツ・シロ・カシラ

そして焼き物いろいろ。
レバ&ハツにガツ・シロ・カシラ・・・だったと思う。
焼酎がますます進んで勢いがついてくる。

そろそろ肉は十分かなあ、という気分になってきたところで、ひとりメシ嬢が
「ちょっと麺類でもどうですかあ?」と、心踊る提案を。
うっふっふ、そりゃあイイね、それじゃあ・・・と店を出た。

(つづく)


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店を出てから、今回はセンマイ刺しを忘れたことに気がついた。あ〜ん。



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予約済みですし。

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