April 06, 2006

『輪舞曲』のない日曜日がくる・・・

日曜九時の体内時計にセットされてた『輪舞曲』が終わってしまった。
先週は花見の二日酔いアフターで時計止まってたが、次の日曜は悲しいな。
ぽっかり穴が開いてしまうのよ、体内時計に。そして心に。

なんだか、テーマが重過ぎるのナンノカンノと文句たれた向きもあったようだし、挙句に「難しすぎる」てのもあったそーで・・・あれ、難しいか?
難しいって言うか、パワフルに荒唐無稽だったから、まじめな日本の視聴者はついてこられなかったのかも。

だって、最初まるっきり韓国語できなかったはずの潜入デカ(竹野内豊)、なんか見る見るうちに韓国語わかる人になってくし、父を探しに来日して、悪の組織『神狗』を憎み嫌ってきたはずのユナ(チェ・ジウ)は、なぜか途中から「神狗の天才プログラマー」で、探してたはずのオトーサンに使われてるし、悪の首領は簡単に日本の拘置所脱走してクライマックスでピンチを救っちゃうし・・・と、もう無茶苦茶なのに、実に切なく悲しくエンディング。
なんでもかんでも予定調和な、日本の金太郎飴ドラマ群を考えると、この無茶なストーリー展開を「勢いと哀愁」で吹っ飛ばしたこのドラマ、立派でした。

そもそもわたしゃ、マイラブ速水もこみちクン目当てでチャンネル合わせたのに、モコちゃんどうでも良くなっちゃいましたから。
でも、彼、ああいう役はちょっと無理がありますね。
やっぱり当分は「サワヤカ青年」でいてほしいわ。
役は選んでね。

ちょっと基礎韓国語会話のお勉強もできたりして、これはオトクなおまけでした。
「あなたが好きよ」は「ダンシガ・チョワヨ」だったのね、ふぅ〜ん。
使う場所ないけど。

さて、わがままジウ姫、結構いろいろ言われてて、日本のプロデューサーが以下について、そんな事実はなかった、釈明会見をおこなったとやら。

(1)チェ・ジウが煙を嫌がったため撮影現場はたばこ厳禁になった
「そんな事実はなかった」と釈明してるが、これだけ人気のワガママ女優をお金かけて引っ張ってきたんだから、そのくらいワガママか?と思う。
むしろ、受け入れたとしたら、ジウ姫はえらい。

(2)現場は“ジウ待ち”が多く、休みを取りたがるので現場の雰囲気が悪くなった
ジウ姫だけですかぁ〜、そういう役者さんだら芸能人だら・・・日本にもいっぱいいそう。
「そういう事実はなかった」としたら、えらいと思いますが。

(3)注文した食事にキムチがないと機嫌が悪かった
韓国の人とキムチは、決して切り離せないもの。当たり前です。
だって、エジプトだろうがアマゾンの奥地だろうが、韓国人のツアーは必ず「大箱入りキムチ」を添乗員が山ほど背負ってくるんですよー。
韓国の添乗員はキムチの箱に埋まって眠る。結構過酷。

一般人でこうだ。
ジウ姫相手に、なぜに日本側がそのくらい気をきかせてあげないのよ、と逆に不可思議。

「冷たいキムチ抜きのロケ弁を、楽しそうに食べてた」って、もう涙が出るくらい健気な話じゃないか。日本側のホスピタリティーに、むしろ問題ありです。
反省しろ!

詳しくは、以下参照。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1826821/detail

少なくとも、和田アキ子よりも相当待遇が悪かったのは間違いないですね。
それって、あんまりじゃない?
私はチェ・ジウのファンでもなんでもないけど、かなり気の毒になりました。

なお、夫は「チェ・ジウってだれ?」と尋ねました。
「『冬ソナ』で主演だった女優さん」とおしえてあげたら、
「そうか、あれがヨンさまなのか」

いいです、あなたはそれでケンチャナヨ。
ダンシガチョワヨ(と、一応言っておく)。


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輪舞曲・ロンド


さよなら3
主題歌!

arima0831 at 16:14│Comments(4)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 日記 | テレビ・映画・芸能界

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この記事へのコメント

4. Posted by アリーマ   October 06, 2006 14:44
キョウエさん

ううむ。
結構どこの家庭でもあるのかも・・・。

でも・・・ピアース・プロスナンて、誰ですか・・・?
3. Posted by キョウエ   October 06, 2006 13:05
ハメハメハなので、もう早退して帰りますが、その前に・・。

うちの相方も、芸能人が駄目です。
若手系は一切合切駄目です。笑えてくるほどです。
ハリウッド俳優など「外人は全て同じ顔に見える」。昔、ピアース・プロスナンの話をしていて「ほら、あのキリンピルスナーみたいな名前の!」といったときは笑えました。
2. Posted by アリーマ   October 06, 2006 12:17
キョウエさん

いえいえ、こんな古い話まで読んでいただいてスミマセン。

ウチのオット、去年の紅白みながら曰く
「あ『だいたひかる』だ!」

みると、中島美嘉でした。
そもそも、カレは「うただひかる」と言いたかったようですが。

そういうヒトです・・・。

キムタクの『武士の一分』が、いまから楽しみです。最近、ファンは軒並み『高齢化』とかいわれてますが・・・(悪かったな!)。そうですか、昔から目だってたんですね。
1. Posted by キョウエ   October 06, 2006 11:46
ああ。またこんな過去の話に書き込んで・・・。
最後の夫さんの「そうか、あれがヨン様か」に仕事場にかかわらず(おい)吹き出しました。

そうそう。キムタク。私は彼より少し年上なのですが、彼と同じ市に住んでおりました。
私が高校生の時かな、「○○中にすごい格好いい男の子がいるらしいよ。なんかジャニーズらしい。」とか噂になってました。今思えばあればキムタク。

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