April 13, 2006

『トラットリア エッセ』汐留にイタリア街

トラットリア エッセ
最寄駅:新橋 / 汐留 / 大門
料理:イタリア料理 / パスタ / ピザ
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):5,000円〜10,000円
用途:夕食


行ったのは、私ではない。

アレンジをしたのも予約をしたのも、ネットでチェックをして進行段取りの入れ知恵をしたのも、店との電話での確認事項などを指示確認したのも私だが、行ったのは夫だ。
取引先の接待だそうだ。

「そういう時は夫人同伴!」と大声で主張したが、日本にそういう習慣はない。
けっ、無粋な国だ。こういうとき私は、日本が嫌いになります。

さてこの界隈、なんだかアーティフィシャルにイタリア化しているのだそうだ。
イタリアンばっかり一ヶ所に集めて、高級レストランにダンピングゲームでもさせるつもりなのか?
まあ、私が行ってみて来たわけではないので、ノーコメント。
なんか、WINS(馬券売り場ですね)にまで、グレコ・ローマン調の大円柱が立っていたりしたのには、さすがの夫も驚いたとやら。

新橋から歩くとかなり遠いらしい。
でも、ちょっと引っ込んだところにある入り口を見て、参加者一同和んだそうな。
いい感じの木の扉は、サイトの映像だけではないようだ。
写真で見ても、ビルの一階だが一軒家風のいいかんじ。

で、その他コメントを聞くと、
「テーブルに白いクロスがかかっているのだ!」
→(そういう店、というご希望でしたが)
「時間制限とかがないんだよ。閉店までいていいんだって!」
→(どういう店に普段いっとるんじゃい!)

と、タワケたことしか言わなかったが、とりあえず突っ込んでいくと、

静かで落ち着いた雰囲気で、接客も無理無駄なくいい感じ。
ワインのそろいはイタリアンのみでも、かなり充実しているが、むやみに高いワインを勧めたりせず、5000円前後の悪くないのを出してくれる(良心的ですね)。

肝心の料理に関しては「美味かったよ。飛び上がるほどじゃないけど」

ただ、パスタは非常によかった、と。
彼のオーダーした魚料理(鮪だったらしい)は、値段の割りに大したことないな、と思ったが、肉料理はかなり良いそうで、元ヨーロッパ駐在のクライアントが非常に満足していた、との由。

5人でワインを三本(スプマンテ、白、赤各一本)にアラカルトで料理を取って、一人一万円。相場といえば相場だけれど、とりあえず「さすが海外生活の長い人は、こういう店で気のきいたアレンジをするものだねえ」と、好評だったのだそうで。
あ〜〜そうかいそうかい。

レースで讃えられるのは馬だが、勝ち馬の成果は調教師と騎手の成果でもある。
そういうことだ。フン。

ただ、最近すっかり単なる「神田ガード下のオッサン」と化した彼だって、昔は休暇だ仕事だとヨーロッパは散々行っている。実際、アテネに住居まで構えて月半分はヨーロッパにいたのも事実。

だから、彼の評価が「4」というのは、たぶん当たりであろう、と思う次第。
あまり格式ばらない接待にはよさそうなお店。

ランチは1500円くらいで、相当お手ごろらしい。
今度行ってみよっと。


人気blogランキングへ
ワンクリック、ペルファボーレ!



arima0831 at 00:39│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 新橋・銀座・有楽町 | 西洋料理

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔