April 25, 2006

御茶ノ水『うどん 竹や』

竹や
最寄駅:御茶ノ水 / 末広町 / 新御茶ノ水 / 湯島
料理:うどん / 居酒屋
採点:★★☆☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


小泉センセの件の名著のあとに、どっかの店のネガティブな話書くって、いい度胸してるじゃん、あなた、と、自分を揶揄する自分。
意味はない。なんとなくこういう順番になっただけ。
深く考えないでくださいまし。

仕事がらみで、この辺でたまに食事をするのだけれど、この界隈、これだけ古い土地柄なのに、気軽で美味い店はおろか、高級店すらないに等しい。
て、いうか、あるにはあるけど、単に古いだけの老舗みたいなのが多い。
いや、あと5〜10分歩けばあるんだけど、すぐそばに東京医科歯科大学を構えた土地柄にしては、この一角はまるでブラックホール・・・て言うのも大げさか。
これこそ、駅の向こうまで歩く気になればナンボでもいろいろあるが、この界隈だけは不思議なブラックホールとなっている。

東京医科歯科大学そばの「うどんや」の話。
 
この辺、それなりの中企業はある。
小企業は無数にある。
移転だ撤退だ、といわれつつも「HITACHI」の上階数フロアは、夜遅くまで灯りが煌々とついている(日立なのかどうかは未確認)。

そういう中で、ここのうどん屋に、ネクタイを締めた、明らかに同社内だが社用で接待費で落ちるたぐいのオッサンが「打ち上げ会」だの「激励会」だのと称して巣くうのは、場所柄と思って耐えるとしよう(話が全部聞こえるから、あ〜〜またか、と思ってしまうのだ)。
それなりの値段で、それなりのものを、それなりの雰囲気で食べられる場所って、このあたりあまりないので。
 
余談だけど、こういうサラリーマン集団て、どうしてあんなに声がでかくて話が詰まらんのか、と、いつも疲労感を感じる。
二人までなら気にならないのに、三人超えるといきなり声のトーンがあがって、話題はその場にいない同僚上司部下などの悪口から「それに比べて、XX君は立派だよ!」的な褒め殺しあい(?)に移り、果てることなく盛り上がっていくの。
もう、徹底的に金太郎飴な展開と行動。

確かめたことないけど「この手合い」はきっとネクストはネーチャンいる店でカラオケやるのかなあ、と想像したりする。

これは飲食業界では「サンリーの法則」と呼ばれている。
サンリー?
リーマンが三人以上・・・え、どうでもいい?
どうもすみません。
 
やっと店の話になるけど、ここの場合は耳障りな理由がひとつ明確にある。
たぶん店の構造と建材だ。
やたらと近辺の会話が響く。

同じようなキャパの店で、同じ状況でも、よほどでない限りここまで耳にはつかない。
真隣でもない限り。

従業員はアジア系がおおい。故に、接客は雑になりがち。
別にアジア系の従業員が悪いとは言わないが、しっかり笑顔で普通の接客ができない外国人をこういう店で使うのは、どう見ても「人件費削減」という理由しか見えない。
 
うどんは、麺自体はつるりと喉越しよくいただける。
出汁もくどくなく、決してまずくない。
酒肴もいろいろと、数は少ないなりに揃っている。
決してまずくはない。
でも、とりあえず特別にどうした、というレベルでもない。
 
普通のやや高級そうなうどん屋、と思えばそういう値段でもある。
 
場所柄、この界隈以外どうにもならないときは仕方がないけれど、特にそうほめるほどかなあ、と、ちょっと不思議に思う。
何しろいつでもすごく混んでるのだ。
 
食べ物はそういうわけで、まさに「まあまあ」の「3」だが、店内の不可思議なやかましさと接客をマイナスさせてもらいます。

人気blogランキングへ
あほ!と馬鹿にしつつブチッと一押し・・・おねがいしまぁす。

arima0831 at 16:40│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック そば・うどん | 神田・御茶ノ水

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔