May 10, 2006

山下町『トラットリア・ブレビス』

トラットリア・ブレビス
最寄駅:元町・中華街
料理:イタリア料理
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食


マリンタワー前、バーニーズNYの地下にある。
ニューヨークにも同じようなコンセプトの店があるそうだ。
で、ここは、バーニーズの直営である。

それでなんだか、この店の中途半端さが納得できた次第。

のっけから辛口になったが、実は料理もサービスも決して悪くない。
ただし、私的分類からいくと「料理」よりは「オブジェ」な量と盛り付け。
ガツンとイタリアンな勢いはない。
まあ、これは好みの問題だろう。
食べればうまい。とりあえず美味しい。よろしいんじゃないでしょうか。

でも、カジュアルな雰囲気の割には値段が強気。
あの界隈に使いやすいイタリアンがないから、たまに会食用ということで行くけれど、
はっきり言って、ちょっと高め。

あと、広々とした店内なのに、テーブル配置が今ひとつ。
どちらにせよ、いつも特に混んでいる様子はないのだから、席数を一割ほど減らしてテーブル配置を考えたら、もっと居心地良くなると思うのだけれど。
人数が多いグループは、テーブルくっつけてクロスをかけ直せばすむ話だし。

照明も、これは好みの問題だろうけれど、ランチはともかくディナーは明るすぎて、なんだか落ち着かない。
ほれ、あそこの隅にいるワケありそうなカップル、店の明るさにちょっと引いておるよ・・・
とか、くだらんツッコミを入れたくなる。
特に何の事情がなくても、なんだか明るすぎるので、色気抜き男っ気抜きでも
夜の会話にしっくりこないと思うのは私だけかなあ?
 
悪くないお店なのだから、中のレイアウトと照明にもう一工夫と、強いて辛口にもっと言うなら「イタリアンらしい活気」が欲しい。

「トラットリア」と自称する割には、料理や値段は「リストランテ」。
このどっちつかずな中途半端さを何とかすればいいのに。

それもこれも、
「ニューヨークと同じ」
「バーニーズ責任経営だからもうからんでもいい」
以上二点故なのでありましょうか。

でもまあ、ホテルのダイニングよりは安いし、元町まで足を伸ばすのも面倒だ・・・という場合、界隈で唯一の「会食に使えるイタリアン」ということで、存在意義はあります。

なお、地下のお店に行く途中通る、一階のアクセサリー売り場はとっても素敵です。
一度オットをだましてつれてきたら、三分とたたないうちに
「ちょっとトイレ。あ、キミはそこで見てていいから」
とか逃走されちまってい。ちぇ。

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arima0831 at 15:11│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 西洋料理 

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