August 09, 2006
野毛『一千代』で鰻を食べた
一千代
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内
料理:うなぎ / 串焼き / ふぐ / 居酒屋
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食
「土用の丑の日は鰻の日」というけど、実は夏場の鰻は身が痩せて美味くないのだそうだ。そう言われればそうなのだろうかなあ?と思うけど、しょせんワタクシごときにその差はわからない。最近は養殖の技術も発達しているのだろう。
じゃあ何故、夏に鰻を食べるようになったかと言うと、夏にサッパリ鰻が売れない鰻屋が平賀源内先生(諸説あり)に相談したら「土用の丑の日に鰻を食べると、滋養がついて大変よろしい」と宣伝すると良いぞ、というマーケティングの秘策を授けてくれて、なんだかそれが定着しちゃったから、という有名な話がある。
要するに、元祖「モウカリマーケティング」のような話だが、発祥は江戸時代だから、許すことにする。
もう、時効だ。
とにかく子供のころから鰻が好きなので、周囲が「鰻ウナギ」と騒ぎ出すと、
もうたまらない。
あ〜〜〜〜、鰻が食べたいようようったらよう、と、駄々っ子状態になる。
そのように、うなぎウナギ鰻うなぎウナギ鰻・・・と、念仏のように呟いていたら、友達が連れていってくれた。
野毛のど真ん中にある、飲み屋さん兼のうなぎ・ふぐのお店。
そういう店にマトモな鰻がそもそもあるはずはないのだけれど、意外やそんなに悪くなかった。
少なくとも、老舗のドコヤラだの東京の名店の兄弟店だのより、はるかに鰻を食べた気分になる。
肝吸いにも、ちゃんと肝がはいっている(当たり前なんですけれどね)。
プリリン、とちゃんと弾ける。
お店はしっとり古めかしくて落ち着いた雰囲気(単にボロイ、という人もいるかも
知れないが、そういう人とは飲みに行かないのだ)。
酒肴もその他色々とあって、普通に飲みにきてもよさそうだ。
とりあえずビールを頼んだら、粒塩の立った茹でたての枝豆がお通しにでた。
意外性の勝利かも知れないけど、極私的にお店の雰囲気が気にいってしまったのだ。
鰻に関していえば、よい意味で「普通」。
でも「普通」ですらない有名店ばかりの横浜で、この「普通」は、それでも立派なものだ。
但し食べたのは、2520円也の「高級うな重」で、こうなると野田岩とそう変わらない。ちょいと高いかなあ、という気はするが、どっちにいくかといわれたら、絶対にこっちにくるな、と思うワタシは単なるへそ曲がりだろうか?
ちなみに、うな丼は1365円。
「ひつまぶし」1785円。
そして「うな飯」なるものもあって、これは790円。
要再調査・・・ていうか、このあたりがどんなものだか気になってたまらないので、レポートは後日。
でも、翌日出かけた『横浜野田岩』にいくなら、とりあえずこっちにくるなあ、と思う。
以上は、あくまで私の好き嫌いの問題だ。
どっちみち、もう一回行きたいと思うのだけど。
別に鰻ぬきで、単に飲むにもいい感じの居酒屋さんである。
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しかし、鰻屋の店主というのはどうして微妙に鰻に顔が似てくるのであろう?
ここの店主は、つるつる艶々と脂の乗った福相の鰻のようだった。横浜野田岩の店主も、調理場の中で仁王立ちになってる姿をみてしまったが・・・まあ、人の顔を云々するのは、やめておこう・・・。
東京いい店、うまい店 05-06
それにつけても『安斎』が恋しい・・・。
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内
料理:うなぎ / 串焼き / ふぐ / 居酒屋
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食
「土用の丑の日は鰻の日」というけど、実は夏場の鰻は身が痩せて美味くないのだそうだ。そう言われればそうなのだろうかなあ?と思うけど、しょせんワタクシごときにその差はわからない。最近は養殖の技術も発達しているのだろう。
じゃあ何故、夏に鰻を食べるようになったかと言うと、夏にサッパリ鰻が売れない鰻屋が平賀源内先生(諸説あり)に相談したら「土用の丑の日に鰻を食べると、滋養がついて大変よろしい」と宣伝すると良いぞ、というマーケティングの秘策を授けてくれて、なんだかそれが定着しちゃったから、という有名な話がある。
要するに、元祖「モウカリマーケティング」のような話だが、発祥は江戸時代だから、許すことにする。
もう、時効だ。
とにかく子供のころから鰻が好きなので、周囲が「鰻ウナギ」と騒ぎ出すと、
もうたまらない。
あ〜〜〜〜、鰻が食べたいようようったらよう、と、駄々っ子状態になる。
そのように、うなぎウナギ鰻うなぎウナギ鰻・・・と、念仏のように呟いていたら、友達が連れていってくれた。
野毛のど真ん中にある、飲み屋さん兼のうなぎ・ふぐのお店。
そういう店にマトモな鰻がそもそもあるはずはないのだけれど、意外やそんなに悪くなかった。
少なくとも、老舗のドコヤラだの東京の名店の兄弟店だのより、はるかに鰻を食べた気分になる。
肝吸いにも、ちゃんと肝がはいっている(当たり前なんですけれどね)。
プリリン、とちゃんと弾ける。
お店はしっとり古めかしくて落ち着いた雰囲気(単にボロイ、という人もいるかも
知れないが、そういう人とは飲みに行かないのだ)。
酒肴もその他色々とあって、普通に飲みにきてもよさそうだ。
とりあえずビールを頼んだら、粒塩の立った茹でたての枝豆がお通しにでた。
意外性の勝利かも知れないけど、極私的にお店の雰囲気が気にいってしまったのだ。
鰻に関していえば、よい意味で「普通」。
でも「普通」ですらない有名店ばかりの横浜で、この「普通」は、それでも立派なものだ。
但し食べたのは、2520円也の「高級うな重」で、こうなると野田岩とそう変わらない。ちょいと高いかなあ、という気はするが、どっちにいくかといわれたら、絶対にこっちにくるな、と思うワタシは単なるへそ曲がりだろうか?
ちなみに、うな丼は1365円。
「ひつまぶし」1785円。
そして「うな飯」なるものもあって、これは790円。
要再調査・・・ていうか、このあたりがどんなものだか気になってたまらないので、レポートは後日。
でも、翌日出かけた『横浜野田岩』にいくなら、とりあえずこっちにくるなあ、と思う。
以上は、あくまで私の好き嫌いの問題だ。
どっちみち、もう一回行きたいと思うのだけど。
別に鰻ぬきで、単に飲むにもいい感じの居酒屋さんである。
しかし、鰻屋の店主というのはどうして微妙に鰻に顔が似てくるのであろう?
ここの店主は、つるつる艶々と脂の乗った福相の鰻のようだった。横浜野田岩の店主も、調理場の中で仁王立ちになってる姿をみてしまったが・・・まあ、人の顔を云々するのは、やめておこう・・・。
東京いい店、うまい店 05-06それにつけても『安斎』が恋しい・・・。
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この記事へのコメント
1. Posted by エンジー August 09, 2006 06:47
2. Posted by 蓮 August 09, 2006 12:02
すごいアリーマさん!鰻三昧ですね。^^
3. Posted by 小径のヌシ(^-^) August 09, 2006 18:27
あらぁ鰻付いてますね 
連日の鰻尽くしなんて贅沢、ヌシには…(笑)
野毛かぁ〜いつかは行けるような大人になりたいもんです

連日の鰻尽くしなんて贅沢、ヌシには…(笑)
野毛かぁ〜いつかは行けるような大人になりたいもんです
4. Posted by cotyママ August 10, 2006 10:56
一千代さんってココだったのですかぁ〜!
な〜るほど。
前に道を訊かれたことがあったんです。
アリ−マさんは野毛の主ですね!
野毛界隈の事はアリーマさんに訊くことにします。
な〜るほど。
前に道を訊かれたことがあったんです。
アリ−マさんは野毛の主ですね!
野毛界隈の事はアリーマさんに訊くことにします。
5. Posted by アリーマ August 11, 2006 04:36
>エンジーさま
おお、その節はご参加いありがとうございました。
ううむ、さすが静岡県は「鰻偏差値」が高いのだろうか・・・いいなー。
>蓮サン
いや、偶然です・・・ていうか、体が求めているだけです。夏バテ気味かしらん。
>ヌシさま
野毛=ヲヤジというイメージ強いけど、若い人向けの店もかなりありますよん。
>cotyママさま
いや、私などが「ヌシ」を名乗るなど畏れ多く・・・もっと凄い人がたくさんおられます。
おお、その節はご参加いありがとうございました。
ううむ、さすが静岡県は「鰻偏差値」が高いのだろうか・・・いいなー。
>蓮サン
いや、偶然です・・・ていうか、体が求めているだけです。夏バテ気味かしらん。
>ヌシさま
野毛=ヲヤジというイメージ強いけど、若い人向けの店もかなりありますよん。
>cotyママさま
いや、私などが「ヌシ」を名乗るなど畏れ多く・・・もっと凄い人がたくさんおられます。






