November 03, 2006

福富町『ソウル麻浦屋』で〆のソルロンタン・・・そして、その後・・・

ソウル麻浦屋
最寄駅:日ノ出町 / 関内 / 伊勢佐木長者町 / 馬車道
料理:韓国家庭料理 / 韓国料理 / 冷麺
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夜食


華隆餐館で激辛三昧の後、男性陣はよいこで帰宅。
残る二名の女子、ワタシとメダカ嬢は「福富町」へと突入した。

一般的なパターンと比べてどうであるか、とかヤヤコシイことは考えないでおこう。

欲望の街、福富町の「赤い灯〜青い灯〜」に照らされて、深夜舌なめずりするワタシタチ。
頭にあるのは「ソルロンタ〜ン!」と、人生是食欲なのだ。とりあえず。

目指すは『ソウル麻浦屋』
雪濃湯(ソルロンタン)が売り物の店だ。
他のメニューは試していないが、お菜の品数の多さと、じっくりじんわり滋味深いソルロンタンがステキ。
店構えは小さいが、かの赤坂『一龍』の料理人が独立して開いた店で、庶民的な構えだがワタシは好きで、遅いランチに出かけたりする。

画像などは相変わらず人任せ。
こちらのメダカ嬢記事ご参照のこと。

ソルロンタンは一人前1500円。
これに山盛りのキムチ二種(白菜とカクテキ)と小皿が8種ほどつく。
一人でいっても二人でいっても同じ。
頼めば小皿やキムチはお替りもでるはずだ。
韓国通のメダカ嬢にすると現地価格がちらつくようだが、如何に周囲の雰囲気が
エスニック化していても、悲しいかなここが日本なのは致し方ない。
物価だけは日式(諦)。

『華隆餐館』で辛辣激絶にまみれた直後の舌には、キムチもピリ辛おかずも、たいそう優しい味わいに感じる。ソルロンタンの滋味は・・・確かにじんわり美味しいんだけれど「今日のスープは薄い」などと思ってしまう。

ところで、赤坂の『一龍別館』でも同じようなことを感じたのだけれど、ソルロンタンて、一日のタイミングによって味が濃かったり薄かったりするものなのだろうか?
午後三時半から翌朝五時まで通し営業、ということは、煮込むスープの濃さが変わったりすることもあるのだろうか?
赤坂の『一龍別館』なんて、24時間営業だし。

わかりません。
「そんなはずはない!」という場合は是非ご指摘下さい。

いや、十中八九、ワタシの舌がおかしくなってるだけの話だと思うんだけれど。
お酒もたくさん飲んでますしね・・・。

まあ、そういうことをチョビットだけ考えたけれど、やっぱり飲みの〆に
ソルロンタンはイイナァ、としみじみ思う。
ラーメンよりもいに優しい気がするの。
山盛りおかずに白御飯はナンダって・・・?
ああ、いや、まあ、全部食べちゃいましたけど・・・深く考えないことにしよう。
しょせんは酔っ払いのやっていることだし(あくまで酒のせい)。

白くトロンとした、あくまで薄味のスープに、ホクホクと口でほぐれる牛肉が沈んでいる。
これにアミの塩辛やらキムチの汁やらを入れて味を変えてみたりする。
あ〜、シアワセ。

お店を出ると、いい時間になっている。
じゃあ、そろそろ・・・と今度こそ解散。

普通なら「ここまで来たらどっかでひとつ飲み直すぞ〜!」と、アクセルを踏み込むところ
なのだが、実はこの数日前に同じパターンで夜明けまでぶっ飛ばしている上、
翌日も結構ディープな宴席が待っている・・・しかも・・・「辛辣激絶攻撃」に続いて、
タダだからと意地汚くワシワシ食べたキムチ(当然辛い)やら小皿(実は結構ピリ辛)やらの蓄積が、結構胃にキはじめていたのだ、告白すると・・・。

どうもワタシは「激辛大魔神」のように誤解されている向きがあるが、アトピー持ちなので、主治医から「辛いもの控えおろう令」が出されている身だし、そもそも本来、胃腸に刺激の強すぎるものには、必ずしも耐性が強くない。
ほんとうなのだ・・・でも、つい美味しいと食べちゃうんですけど。
ははははは。

ついでにいうと、まるで「大酒飲んだくれ大魔王」のように思われがちだが、
これも誤解で、実態は「普通のサケノミ」・・・まあ、飲んでますけどね。飲んでますとも。
でも、トシのせいか若かりし頃がウソのように酒量は激減しているのも事実
(昔はどれほど飲んでたんじゃ?!)。

帰宅後、じわじわ効いてくる「真っ赤なボディーブロー」を、胃薬とビオフェルミンで
なだめながら寝た。

翌朝、いぬわんクンはコーフン気味に電話してきて
「わんわんわわわんわんわん(ウマカッタなーーー! またいこーなーーー!!)」
と、電話越しに尻尾をブンブン振る音が聞こえるほどの喜びようであった。
「にゃぁ〜」と、ヘタレた猫ひろしのような声を出していたのは、ワタシ・・・やれやれ。

そして、メダカ嬢のランチは某所で「タイ料理のバイキング」だったということだ。

ワタシはつくづく当たり前で地味な人類である、としみじみ思いつつ、その日の晩に備えて
こつこつと体調を整えるのであった。


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メダカしゃん、ランチご一緒できなくてすみましぇん・・・。


青唐辛子イカキムチとソウルマッコリ[本場韓国の味]イカキムチにマッコリのセット・・・うう、いい組み合わせ・・・。



深い意味はない・・・。



たまにはライブドアデパート・・・。



arima0831 at 17:17│Comments(13)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 韓国料理 | 日ノ出町・伊勢佐木町

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この記事へのコメント

13. Posted by アリーマ   November 05, 2006 05:41
「豪遊」されたのですね・・・。

やっぱりあの辺の韓国料理が、いまひとつ庶民価格にならないのは、こういう「夜の流れ」にのっているからなのでしょうね・・・。
12. Posted by 乙さん   November 05, 2006 00:42
同店の場所ですが、昨年、小生が食べた「参鶏湯」の店のすぐ近くでするなぁ。。。奇遇です。
http://ossanhiker.seesaa.net/article/10693233.html
11. Posted by アリーマ   November 04, 2006 23:09
>ヌシさま
・・・気付いてました・・・忘れてたのに・・・。

>ひとりメシ様
味はあんな感じです。たぶん赤坂の『一龍別館』のパターンを持ってきてるんだろうと思います。

ただ、逆に昼間食べたときよりも出汁が薄い感じがしたんですよね・・・あの時は、相当飲み食いした(しかも結構「インパクトのある」もの)あとなんで、そう感じたのかなあ、とも思うんですが。

でもやっぱり、たまに食べたくなるんですけど・・・。
10. Posted by ひとりメシ   November 04, 2006 22:03
ソルロンタン、おいしかったですね。
確かに大鍋で煮ているものは、時間によって味に変化があるかもしれません。
私も、だしは濃いけど味が薄いかも?と思った面があります。
ただあのお店の標準がわからないのでなんともいえませんが、〆にはちょうどいいお味でした。
内臓少な目の、お上品な味わいなのかもしれませんね。
9. Posted by 小径のヌシ(^-^)   November 04, 2006 14:27
アリ〜マ様
先ほど“ポニー”の前を通ったところ
「新かき入荷しました かきフライライス\850」
の貼り紙がぁ〜
8. Posted by アリーマ   November 04, 2006 13:32
シュール・リーさま

帰巣トド・・・うちも近いかも・・・(案外動きが早かったりするんですよね)。

ソルロンタン、美味しいですが、なにせ場所が「思いっきり福富町」で、お店も小奇麗とはいいがたいですよ・・・(マダムランチ向きじゃないですね・・・3時半から営業してますけれど)。

ワタシはああいうのへイキなんですけれどねー。
「そういうの、オマエだけ」とか、よく言われますから(しくしく)。
7. Posted by シュール・リー   November 04, 2006 12:55
亭主は伝書トド(どっしり)なので放っておいても罰金対象になる前に多分ちゃあんと帰巣します。
昨晩亭主とその愉快な仲間達はカラオケに流れた模様。

うわあああ、美味しそうですねえ。ソルロンタン。
行きたいなー、食べたいなー。
6. Posted by アリーマ   November 03, 2006 23:28
シュール・リーさま

牛の肉やら骨やらモツやら、いろんな部位をじくじくと10時間以上煮込んだスープ、だそうです。
写真はメダカ嬢の記事をご参照下さいまし。
http://hitorimeshi.blog67.fc2.com/blog-entry-171.html

韓国料理のスープも色々ありますが、これは辛味ナシで極薄味。胃の腑にしみます。

ご主人、捨ててきちゃったんですか(感心)。うちのは、でかすぎて、捨てたら罰金とられそうで(吝嗇)。
5. Posted by シュール・リー   November 03, 2006 22:27
ソルロンタン…。それはナンでしょう。ネットワールドに舌(足じゃないのか!?)を入れて初めて知った言葉です。今所用にて横浜西口で飲み倒し亭主をそこに捨ててきたところです。んでもって飲みなおしに出かけようかなあ と虎視眈々と酔ったアタマで考えているところです。(注:書いているほど飲んじゃあいませんし、確かに弱くなりましたねえ…ぶつぶつ)
あああ、胃袋がいくつあっても足りませんぜ。
4. Posted by アリーマ   November 03, 2006 21:55
seikoMTDさま

そうなんです、申し訳ないことに「赤いボディーブロー」の余波が・・・。
3. Posted by seikoMTD   November 03, 2006 20:33
いいなぁ、ソルロンタン。

ところで、翌ランチは「KIKUYA CAFE」じゃなかったんですね。
2. Posted by アリーマ   November 03, 2006 17:59
ヌシさま

>ただ…コホン

・・・ただ、ナンダとおっしゃるのかしら?

1. Posted by 小径のヌシ(^-^)   November 03, 2006 17:36
5 “激辛大魔神”だなんて…
ましてや“大酒飲んだくれ大魔王”だなんて
これっぽ〜っちも思っていませんよぉ( ̄▽ ̄)
ただ…コホン

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