October 04, 2007

久々の『華隆餐館』で、ショッキングな新事実が!!

ほんまサンが紹介していた刀削麺の店に行こうと思った、とある日曜日。
オットに「自家製のうまい水餃子」と囁いてみる。
ぴくんと尻尾が上がる。
「中国人がやってる店が、最近出来たそうよ〜ん」

囁き数回の後、夕刻5時ごろ、二人は曙町を歩いていたのだった。
猫騙し、成功である。

しかし・・・店が開いてない!
電話番号は控えてきたが、それすら役に立たないのだった。
「電話してみなよ」って、中を覗けば「今日は休みです」モードなのは明らかだろーが!
後で確認したら、日曜休業だった。

仕方なく方向転換する。
刀削麺ならば、ここだろう・・・

華隆餐館
最寄駅:日ノ出町 / 関内 / 伊勢佐木長者町 / 阪東橋
料理:四川料理 / 担々麺
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


開店したばかりの店に入っていくと、王兄弟がニコニコしてくれる。
「キミは御常連サマか?」と、オットの視線が若干厳しくなる。
う〜にゃ〜、と適当に唸って着席。
そーか、アナタ、この店は初めてでしたか。
いや〜、ははは。

開店直後で王一家晩餐中だったが、合間を縫ってイケ面弟が立ち上がってくれた。
きゃっきゃっ。


華隆餐館 ハチノスキクラゲ






ハチノスとキクラゲの冷菜。
そういえば、こういう「小皿系」は初めてだったかもしれない。
初手からパンチの効いた辛さ。
ビールが進むぞ。


麻婆豆腐いかにもこの店らしい
ちょっとジャンキーなスパイス感溢れる麻婆豆腐。
ご飯をもらってワシワシ食べる。
オット、ご飯お替りペースなので
押しとどめる。
刀削麺が食べられなくなっちゃうよ〜。


牛肉トウショウメンチャーシュートウショウメン






そういえばここの「辛くない麺」は初めて食べた気がする。
このとんこつ味は、塩気が強いが結構好きだ。
なるほど、このベースがあるから辛い麺もウマイのだよね。
チャーシュー刀削麺だからチャーシューが山ほど。
辛いものがそれほど好きでもないオットは、こっちが気に入った様子。

しかし、どうも「辛いほう」のパンチがこの日は今ひとつ。
黙っていても香菜をゴッソリ載せてくれたのは嬉しかったが。
坦々麺だと真っ赤になるのだったかな?

まあ辛いものが続いたから丁度いいや、とカウンターの花椒ミルを取ってきて
カリカリやっていると、王兄が「山椒好き?山椒油アルヨー」と、レンゲに一杯
香ばしい油を入れてくれた。
ちょっと油が強くなったが、これはこれでウマイ。

さて、背中合わせに隣り合ったテーブルで、王一家と我ら夫婦が早めの晩御飯、の図。
しばし平和に続いたころ、5〜6歳の女の子が店に入ってきた。
一家の子供らしい。
「爸爸(おとうさん!)」
とテーブルの脇で呼びかける。
ふと目を上げると、なんと弟のほうが「おお、わかったからあっちにいっていろ」
というような仕草で返事をしているのである。
兄ではなくて、弟のほうが。

一瞬、口からレンゲを落として、赤い汁を吹きそうになった。
いや、別にワタシがここで取り乱す必要はゼロなのではあるが、なんとなくちょっと
驚いたのだ。

ううむ、カワイラシイ青年顔で、立派に大きな子供のオトーサンだったのか・・・
そうだったのか。
まあいいんだけれどもね。
かまわないんですがね。
そういうこともあろうとは思うがね。

ちょいと意外でありやんした。
それだけ。

オット、食べすぎで苦しいよう、と訴えるので我に返る。
チャーハン頼むといってたのは誰だっ?!

確かにちょっと食べすぎなので、ふうふういいながらオウチに帰りましたとさ。


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王弟はイケメン父ちゃんだったのである。いいけどさ。



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arima0831 at 01:25│Comments(14)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 中華料理 | 日ノ出町・伊勢佐木町

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1. 華隆餐館利用マニュアル希望(そして余談に関する事実確認も希望)  [ シュール・リーのyokohama life ]   October 04, 2007 18:43
とほほな私にケーキレッスンをして下さった後、先生にはちゃんと心安らぐひと時があったと知ってほっとしました。やさしいご主人様とのワインつきランチ。大人の休日ランチは素敵ですね。歳は立派に中年大人ですが、じゃあふるまいも大人か、と問われるとかなり怪しい私た...

この記事へのコメント

14. Posted by アリーマ   October 06, 2007 23:48
邦さま

10人行列ですか・・・ワタシも諦めるなあ。
ワタシ、単に今まで運がよかったのか知らん?
華隆のメタボなランチセットはいいですよねー。
ご飯は完食せずとも、舌休めによいです。

ちなみに上記が可能なのは、巨大胃袋を一個、騙して引きずっていったからです。
ワタシ一人では無理です。

ただ、お持ち帰りにはしてくれるので、そのつもりでオーダーすれば、対応してもらえますよ。
13. Posted by 邦   October 06, 2007 21:38
またまたアリーマさんの情報を参考に、ランチを食べにショーラパンに行ってみました。しかし10人くらい並んでいたので退散・・・。
で、華隆餐館に行って来ました。
刀削麺って麺が太いので、見た目以上に食べ応えがあるんですね!
私の胃袋では、小皿料理+麻婆豆腐+刀削麺は無理そうです・・・。(笑)
辛いの好きなので、今度は他の料理を食べてみますね♪
あ、ショーラパンもリベンジしなきゃ!!
12. Posted by アリーマ   October 06, 2007 00:45
通りすがりさま

ほー、そうなんですか。

確かに先日食べた限りでは、かなり味がマイルドになったような印象でしたが、全体に味が変わっているのですねえ。
ちょっと残念な話です。
毛血旺まで辛さがダウンしたら、ちょっとつまらないかも。

・・・と、言っていたら、毛血旺が食べたくなってきましたが・・・ううう。
11. Posted by 通りすがり   October 05, 2007 23:32
晩上好!
イケメン弟の奥さんは日本人です。
‘お運びのお姉さん’は上海人の店員さんで、関係ありません。
ちなみに老板夫婦には生まれたばかりの男の子と日本の小学校に通う女の子が二人います。

最近の料理はかなり辛味を抑えるようにしているようですね。‘血’なんか昔はスープの色が赤だったのに最近はオレンジ色ですもんね。
10. Posted by アリーマ   October 05, 2007 20:21
ひとりメシさま

ワタシも、残念な気持ちが、ほんの少し・・・(笑)
9. Posted by ひとりメシ   October 05, 2007 19:47
ううむ。
謎が解けつつあります。
とはいえ、残念な気持ちが少し(笑)
8. Posted by アリーマ   October 05, 2007 16:13
>酔華さま
実は、ワタシも古本買ってしまいました・・・。
こういうところになんちゃって入れ込む本の広告、誰が釣られてるって、実は本人だったりします。

>いぬわんくん
うん、30代半ばらしい。
でもなあ、それとこれとはなあ・・・ううむ。
7. Posted by いぬわん   October 05, 2007 01:03
だから30軽く越えとるゆーたがなー
6. Posted by 酔華   October 04, 2007 20:31
アリーマ様

わたしは、ご紹介の書籍「麻婆豆腐大全」に惹かれました。さっそく古本を入手してみよう。
5. Posted by アリーマ   October 04, 2007 19:25
>ひとりメシさま
知っていて隠すなんて・・・そんな・・・(笑)
そーか、やっぱり真実だったんだ・・・しかし、ファン多いですね、カレ。

>シュール・リーさま
おお、貴重情報ありがとうございました。
にゃるほど、そうだったのか。
4. Posted by シュール・リー   October 04, 2007 18:45
アリーマさま、ひとりメシさま
一応トラバさせていただきました。
拙ブログのコメント欄に有力情報を書き込んで下さった方がおられますので参考になればと。

3. Posted by ひとりメシ   October 04, 2007 17:48
実は知っておりました・・・
開店同時に店入りしたときに、女の子がテーブルで宿題やってました(笑)
弟山河お父さんらしいのはわかったのですが、
お運びのお姉さんがお母さん??
ずっと謎になっていました。
・・・信じたくない気持ちも少し(笑)
2. Posted by アリーマ   October 04, 2007 13:52
里香さん

萌えますか?
そこに萌えますか?

ううむ・・・そういわれてみれば確かになんとなく・・・。
1. Posted by 里香   October 04, 2007 06:35
あああ、
あの瑞々しいお肌の、あのうるんだ瞳の、
そしてあの紅い唇の弟がお父さんですかあ。
なんだかそれはそれで逆に萌え

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