September 29, 2007

『見たこともないミラクルワールド 昆虫の雑学事典』


見たこともないミラクルワールド 昆虫の雑学事典
Amazonで購入
livedoor BOOKS
書評/サイエンス


これもライブドア『本が好き!』からの頂きもの。

感想。
献本申し込みは、よく考えてからっ!

実は最近甥っ子らや友人の子供らが、ちょうど「虫にはまる年頃(5〜6歳)」で、
ここはひとつ薀蓄をひねって、子供の尊敬を勝ち得よう・・・とかいう、動機が不純だ。

ワタシ、やっぱり虫が苦手である。
この本、本当に「見たこともない」レベルで、昆虫の各部位をマイクロスコープして
くれるので、虫が好きな人にはたまらない本だろう。

、『延明』の蚕焼きを「罰ゲーム」としか思えないワタシには
別の意味で「これはタマラン!」のだった。

素直に返本できる制度もあるのだが、虫を食べるのはともかく、見るのは好きな人が
いるかもしれないので、ここでやっぱりご紹介しておく。

本としてはよくできている、と思う。
写真のクオリティーも、幸か不幸か大変に高い。
これが虫だと思わなければ、美しいものすらある。

でも、しょせんは虫なんで、かなり辛かった。
「虫大好き」な子供にやったら、たいそう喜んでいた。

確かに、いわゆる薀蓄本よりも貴重な本ではあろう、間違いなく。


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子供のとき、どうしてあんなに虫が好きだったんだろう・・・?



ムシキング。『犯人に告ぐ』の小道具にもなってたな、このカブトムシ。

arima0831 at 20:58│Comments(14)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 本の紹介 

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この記事へのコメント

14. Posted by アリーマ   October 01, 2007 18:58
とも2さん

確かに・・・いつの間に・・・?
それにしても、この「虫の本」への食いつきのよさのほうが、むしろ驚きなんですけど。
13. Posted by とも2   October 01, 2007 05:32
結局食べ物ネタになってません?
12. Posted by アリーマ   September 30, 2007 20:54
にっきさん

アナタも是非、日ノ出町『延明』で蚕の美味しさを体験してください。
似たようなもんですよね。
きーーー(怖)!

・・・ナンダカンダいいながら、結局一度は口にした自分が嫌いです。

ちなみに、巨大芋虫はコンゴあたりじゃあ「日常食」で、街のマーケットで六角橋のキムチよろしく「樽入り量り売り」だそうな。貴重な蛋白源なんですってよ。だから、にっきさん、アナタは正しいのです・・・ううう。
11. Posted by にっき   September 30, 2007 20:36
幼少の頃、母が庭の植木に付いたでっかい芋虫を、焚き火にくべて始末してたときに、不覚にも焦げた芋虫を「美味しそう」と思ってしまった時から、私は人生を誤ったのだと思います。ま、貴重な蛋白源だからなぁ・・・。
10. Posted by アリーマ   September 30, 2007 17:50
ヌシさん

アナタの「乙女心」の歪みがよく見えます。
そんなもん、虫もくわねー!

実はたま〜に、喰いもの以外のはなしも、過去ないことはなかったのよ。
たまたま二つつづいただけ。

忘れたころに、また上がるかも。
9. Posted by 小径のヌシ(^−^)   September 30, 2007 17:30
  
た…たべものネタぢゃない !!
ど〜しましたアリーマさまっ

ちなみに
ザザムシの佃煮とか蜂の子の煎ったやつとか
おいしぃぢゃないですかぁ〜
ゆで蚕っていうのはちょっと抵抗ありますが…


8. Posted by アリーマ   September 30, 2007 16:02
>酔華さま
やっぱりいた。虫食いのヒトが。
ご関心あれば、日ノ出町『延明』か伊勢佐木モール裏の『延明支店』に「蚕」があります。串焼き以外に、茹でたり揚げたりもOKだそうです。蚕はさておき、羊串中心とした延辺料理。怪しい入り口を向ければ、安くてうまいよいお店です。よろしければ、どうぞ。

>peketanエフスキーさま
別に「書評を書くぞ」などという大それた気持ちはありません。拙ブログでてれてれだらだら書いている「飲み食い日記」の一環です(逆さにして振ってもここに「グルメ評論」などという文字は出てこない)。
このプロジェクトは個人的に好意を持っております。よろしければどうぞ。
7. Posted by アリーマ   September 30, 2007 15:32
>「著者です」さま
お返事、ありがとうございます。
拙ブログは、日常ダラダラと食べ散らかしているものの話ばかりで、書評などは滅多とあげないところだけに「?」となった次第です。ブログというところは、荒らしや悪ふざけが頻発することが多く、失礼があったら申し訳ありませんでした。HPまたゆっくり拝見させていただきます。

>にっきさん
ううむ。なぜキライ、と言われると、こうしてみるとよくわからないですねえ。大変生理的な感覚でしょうか。見る分にはよいけど、触るのは・・・というところです。この本の場合、よくよく考えると「自分が触っているような気分になる」ので、ダメなのかも。

にっきさんがムシ平気なのは、ワタシと違って男らしいからなんですよ。きっとそうですよ(けけっ)。
6. Posted by peketanエフスキー   September 30, 2007 10:06
「著者です」さん良いですね、ビックリしました。
世の中にはこんな方が五萬といるんでしょうね。「本が好き」もお気に入りにインプットしときました、アリーマさんの書評も中々ですね、万延元年のフットボール以来感動した本に巡りあえないんですが、その辺ビシビシお願いします。純文学好きなんです。
5. Posted by 酔華   September 30, 2007 08:11
我が家の娘も小さい頃は平気で虫たちを摘まんでいましたが、大きくなったらそんなことできなくなっちゃいました。今では蝉すら触れません。ホントにどうしてなのか不思議です。

それはおいといて、以前信州で食べたザザムシの甘露煮は美味しかった。見た目は超不気味でしたが。
虫料理専門店なんかあるといいのにね。
4. Posted by にっき   September 29, 2007 23:01
虫は・・・嫌いではないなぁ。
別に、大丈夫だ。なぜでしょう?うちは羊もほうが虫に弱く、ギャーギャー騒ぐものだから私が冷静に始末しています。
かつて、虫と植物は実は地球外から来た!という説を聞いた気がします。だから不気味なんだと・・・。
蝶々はあまりに弱弱しくて、さわると死んじゃいそうで、それがイヤですね。
3. Posted by 著者です   September 29, 2007 22:46
5 すみません。ブログについての知識が無くたまたま初めて適当にクリックしたらレスを書けることがわかったところです。また、明日は3冊目の本の発売日でいろいろネットサーフィンしていました。そして、父がかつて6年バクダッドで働いていたこともあって興味があってコメントさせていただきました。文章をお読みして虫の嫌いさ加減が非常に良く伝わってきましたので非常に参考になるご意見でした。気味悪がらないでください。私のHPでは虫以外のものも紹介していますのでお時間がありましたらそちらもご覧ください。
2. Posted by アリーマ   September 29, 2007 21:33
大人になって虫嫌いになるのは、女性に限らないように思いますが、確かにおっしゃるとおり、本能的なものかもしれないですね。

早速のコメント、ありがとうございました。

ところで、本当に著者の方だとしたら、なぜワタシのところにだけ即刻コメントが入って、他の読者のところにはレスポンスなしなのか、どうも不思議ですが。
ま、よいとしましょう。
1. Posted by 著者です   September 29, 2007 21:22
5 本音に満ちたご感想ですね。実は私著者です。
どうして女性は突然虫嫌いになるか興味を持っています。よく昆虫展示会をするのですが小さい子は男の子女の子分け隔て無く、好きな子は好き、怖がる子は怖がる子それぞれ。ところが小学生高学年あたりから女の子は突然嫌いになるケースが多いです。母親になっていく準備として子供から有害な昆虫を遠ざけるための本能的な方法かと考えています。

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