July 13, 2008
新宿『赤ちょうちん』でモツスキーな夜♪
6月某日、風邪がなかなか治りきらんので、ここいらで一丁イキオイをつけるべく
友人と新宿『赤ちょうちん』へ!
前回同様、同行者はアパ経@怪鳥イグアス・モツスキー。
たまの逢瀬で惜しみなく生肉を奪い合う仲だ。
尚、もう一匹のケダモノ仲間は翌日登板することになる。
実はこの前夜、横浜市内の某ドイツ料理店で とも2さんとレバーヴルストなんかを
喰っていた。
レバークネーデルズッペ(レバつみれのスープ)も絶品だった。
たぶんドイツ国内で食うよりはるかにウマいと思われる。
ご紹介したくってたまらないのだけれど、お店の方針でブログなどの掲載はNGなのだ。
スミマセン。
まあそんなこんなわけで、特に深く考えもしなかったが三日連続モツスキーな夜を
過ごした次第。
モツ、結局風邪に効かないな・・・というよりは、夜遊びしながら風邪を治せる年じゃないってことね、もう・・・。
さて、店内に入ると怪鳥アパ経が既に飲み始めていた。
いきなりゴングを鳴らそうとする手を押し止め、今回は「病み上がり(だと思い込んでいた)」故に必殺ナイアガラとか秘儀イグアス悪魔の喉笛とかは自粛するように、と申し入れる。
要するに、皿から口にザバーーーンと流しいれるような無茶喰いはしないでくれろ、と
お願いをしたわけである。
今回は平和に静かに美味を嘆賞いたしませうねえ、とかなんとか。
まずはビールにモツ煮込み。
ほんの一口で月+旨が炸裂する。
お持ち帰りが許されるのならば
ひと鍋買って帰ってモツ煮丼にしたい!
・・・とこれがワタシの
ささやかな夢であったりする。
このお店、お持ち帰り不可なので
はかない夢ではあるが。
何しろ生で食べられるモツを出す店なので、塩で煮込んだものだってそりゃあウマイに
決まっているぞ。
煮込んだスープは「月旨」でとろりん。
「病み上がり(のつもり)」だから、この栄養価は是非ワタシがワタシがワタシがっ!
と主張したら「よござんす。どうぞ」と大人のお返事だった。
へへ、ありがと♪

定例ではあるが、二番手は当然モツ刺し。
今日は忘れず「タレ別」にて。
この店の場合モツ自体に臭みが全くないので、辛味噌ダレと混ぜくってしまうと
せっかくの各種モツの、実は意外と微妙な味や風味が飛んでしまうような気がする。
もちろんタレもうまいので、ちびちびと一切れにちょっとずつ付けて食べるのが好きだ。
いつもと変わらぬプリップリのピッチピチ。
ハツ、チレ、レバ、ハラミ、コブクロにセンマイ、ミノなど。
何度来て何度食べても、不思議なオドロキがある。
臓物ってどうしてこんなに豊かな味わいが多彩なんだろう?

怪鳥イグアスとモツ刺しを指差して、けっけけけと無意味に笑ってみたりする。
この店でしか見たことがないのだが
出来ることなら自宅に常備したいマッコリ。
ほんのりとした甘さがモツにぴったり。
口の中でシュワァ、と軽く薄く弾ける。
生モノには生モノ。
怪鳥イグアスもおとなしくなっている。
毒は毒をもって・・・(いや、ははは)


生モノが足りんのでチレ玉を追加。
チレは脾臓だそうで、レバよりちょっとこりっとした食感と、ジューシーな血の気(?)
がステキなのだ。
これを玉子の黄身で和える。
ガシガシかき混ぜて和える。
胡麻油の香り、葱の風味が入り混じり混ざり合って、さっきの刺しとはまた違う世界だ。
はぁ。うっとり。
皿に残った汁などがもったいないので、突然自分の取り皿へと「ナイアガラ」する。
「・・・・・」と軽い怒気を含んだ目つきでアパ経に睨まれたが、具合が悪くて
気付かぬフリをした

箸やすめに胡瓜のサラダ。
胡麻油がきいているがくどくはなくて
一見どうってことないのだが
生肉のお供にステキだ。
ああ、なにを頼んでも美味しいなあ・・・♪

今日はまだゆっくりできるので炒めものを、とホルモン炒め。
月旨・・・・・・!
蕩ける脂がなんともたまらない。
ここにちょいと絞ったレモンの酸味が脂肪をリセットしてくれるのだ(妄)
本当は一度数名で来て「炒め盛り合わせ」を是非食べたいのだけれど、単価も量的も
ちょっと厳しいので未だ果たせていない・・・ああ、いつかはきっと・・・!
炒めが脂濃厚だったので
さっぱりとセンマイも。
タマネギがちょいと乗って
盛り合わせとは少し違った
ひと手間がかかっている。
センマイはときに
歯触りが微妙にキュウキュウするが
処理が抜群なのか全然気にならない。
さすがは人気の老舗で、今日も満員御礼。
出かけるときは予約を忘れずに・・・。
モツスキー一族ならば、間違いなくヨロコビに泣けるお店だ。
ああ、なんてスバラシイ・・・と、マッコリ後焼酎を飲んだくれた二人は
夜の新宿二丁目で飲みなおして帰りましたとさ。
人気blogランキングへ ワンクリック、モツスキー。
教訓:モツを山ほど喰っても、風邪は治りません。医者に行って蟄居養生のこと。
がんがん焼肉もりもりホルモン (ちくま文庫)
著者、横浜国大の卒業生だそうで、横浜の店もけっこう出てきます。
ホルモン奉行
ついタイトル買いしてしまい・・・ちなみに「解放出版社」の刊行です。
友人と新宿『赤ちょうちん』へ!
前回同様、同行者はアパ経@怪鳥イグアス・モツスキー。
たまの逢瀬で惜しみなく生肉を奪い合う仲だ。
尚、もう一匹のケダモノ仲間は翌日登板することになる。
実はこの前夜、横浜市内の某ドイツ料理店で とも2さんとレバーヴルストなんかを
喰っていた。
レバークネーデルズッペ(レバつみれのスープ)も絶品だった。
たぶんドイツ国内で食うよりはるかにウマいと思われる。
ご紹介したくってたまらないのだけれど、お店の方針でブログなどの掲載はNGなのだ。
スミマセン。
まあそんなこんなわけで、特に深く考えもしなかったが三日連続モツスキーな夜を
過ごした次第。
モツ、結局風邪に効かないな・・・というよりは、夜遊びしながら風邪を治せる年じゃないってことね、もう・・・。
さて、店内に入ると怪鳥アパ経が既に飲み始めていた。
いきなりゴングを鳴らそうとする手を押し止め、今回は「病み上がり(だと思い込んでいた)」故に必殺ナイアガラとか秘儀イグアス悪魔の喉笛とかは自粛するように、と申し入れる。
要するに、皿から口にザバーーーンと流しいれるような無茶喰いはしないでくれろ、と
お願いをしたわけである。
今回は平和に静かに美味を嘆賞いたしませうねえ、とかなんとか。
まずはビールにモツ煮込み。ほんの一口で月+旨が炸裂する。
お持ち帰りが許されるのならば
ひと鍋買って帰ってモツ煮丼にしたい!
・・・とこれがワタシの
ささやかな夢であったりする。
このお店、お持ち帰り不可なので
はかない夢ではあるが。
何しろ生で食べられるモツを出す店なので、塩で煮込んだものだってそりゃあウマイに
決まっているぞ。
煮込んだスープは「月旨」でとろりん。
「病み上がり(のつもり)」だから、この栄養価は是非ワタシがワタシがワタシがっ!
と主張したら「よござんす。どうぞ」と大人のお返事だった。
へへ、ありがと♪

定例ではあるが、二番手は当然モツ刺し。
今日は忘れず「タレ別」にて。
この店の場合モツ自体に臭みが全くないので、辛味噌ダレと混ぜくってしまうと
せっかくの各種モツの、実は意外と微妙な味や風味が飛んでしまうような気がする。
もちろんタレもうまいので、ちびちびと一切れにちょっとずつ付けて食べるのが好きだ。
いつもと変わらぬプリップリのピッチピチ。
ハツ、チレ、レバ、ハラミ、コブクロにセンマイ、ミノなど。
何度来て何度食べても、不思議なオドロキがある。
臓物ってどうしてこんなに豊かな味わいが多彩なんだろう?

怪鳥イグアスとモツ刺しを指差して、けっけけけと無意味に笑ってみたりする。
この店でしか見たことがないのだが出来ることなら自宅に常備したいマッコリ。
ほんのりとした甘さがモツにぴったり。
口の中でシュワァ、と軽く薄く弾ける。
生モノには生モノ。
怪鳥イグアスもおとなしくなっている。
毒は毒をもって・・・(いや、ははは)


生モノが足りんのでチレ玉を追加。
チレは脾臓だそうで、レバよりちょっとこりっとした食感と、ジューシーな血の気(?)
がステキなのだ。
これを玉子の黄身で和える。
ガシガシかき混ぜて和える。
胡麻油の香り、葱の風味が入り混じり混ざり合って、さっきの刺しとはまた違う世界だ。
はぁ。うっとり。
皿に残った汁などがもったいないので、突然自分の取り皿へと「ナイアガラ」する。
「・・・・・」と軽い怒気を含んだ目つきでアパ経に睨まれたが、具合が悪くて
気付かぬフリをした

箸やすめに胡瓜のサラダ。
胡麻油がきいているがくどくはなくて
一見どうってことないのだが
生肉のお供にステキだ。
ああ、なにを頼んでも美味しいなあ・・・♪

今日はまだゆっくりできるので炒めものを、とホルモン炒め。
月旨・・・・・・!
蕩ける脂がなんともたまらない。
ここにちょいと絞ったレモンの酸味が脂肪をリセットしてくれるのだ(妄)
本当は一度数名で来て「炒め盛り合わせ」を是非食べたいのだけれど、単価も量的も
ちょっと厳しいので未だ果たせていない・・・ああ、いつかはきっと・・・!
炒めが脂濃厚だったのでさっぱりとセンマイも。
タマネギがちょいと乗って
盛り合わせとは少し違った
ひと手間がかかっている。
センマイはときに
歯触りが微妙にキュウキュウするが
処理が抜群なのか全然気にならない。
| 赤ちょうちん 採点:★★★★★ |
さすがは人気の老舗で、今日も満員御礼。
出かけるときは予約を忘れずに・・・。
モツスキー一族ならば、間違いなくヨロコビに泣けるお店だ。
ああ、なんてスバラシイ・・・と、マッコリ後焼酎を飲んだくれた二人は
夜の新宿二丁目で飲みなおして帰りましたとさ。
教訓:モツを山ほど喰っても、風邪は治りません。医者に行って蟄居養生のこと。
がんがん焼肉もりもりホルモン (ちくま文庫)著者、横浜国大の卒業生だそうで、横浜の店もけっこう出てきます。
ホルモン奉行ついタイトル買いしてしまい・・・ちなみに「解放出版社」の刊行です。
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この記事へのコメント
1. Posted by つちころり July 13, 2008 20:38
生ホルモンおいしそうですね〜
神奈川だと厚木とかあそこらへん多いですよね。
神奈川だと厚木とかあそこらへん多いですよね。
2. Posted by トリノ July 14, 2008 00:24
ホルモンヌ街道、驀進してらっしゃいますね。
特に、刺し物の写真が美味しそう。
新宿。
山手線で正反対ですね。。。
そ言えば、厚木とか県央にも有名焼肉店、幾つかありますね。
高座豚もいるし。
県央に引っ越すかなぁ。
特に、刺し物の写真が美味しそう。
新宿。
山手線で正反対ですね。。。
そ言えば、厚木とか県央にも有名焼肉店、幾つかありますね。
高座豚もいるし。
県央に引っ越すかなぁ。
3. Posted by アリーマ July 14, 2008 01:05
>つちころりさん
ここの生モツ、本当に絶品です。
モツスキー一族ならば新宿遠征価値アリ。
厚木辺りは残念ながらよくわからず。
もし行く機会などあれば探して見ます。
>トリノさん
そのときそのときの食欲衝動で引越し先を決める・・・ううむ・・・。
新宿ってなんかか遠そうな気がするもんですが、実は銀座に出るのと大差なかったりします。
是非お出かけ下さい。
ここの生モツ、本当に絶品です。
モツスキー一族ならば新宿遠征価値アリ。
厚木辺りは残念ながらよくわからず。
もし行く機会などあれば探して見ます。
>トリノさん
そのときそのときの食欲衝動で引越し先を決める・・・ううむ・・・。
新宿ってなんかか遠そうな気がするもんですが、実は銀座に出るのと大差なかったりします。
是非お出かけ下さい。
4. Posted by つちころり July 14, 2008 20:37
平塚の北に豚さんや牛さんを…する場所がありまして。
新鮮なホルモンが手に入りやすいので、厚木にはいいホルモン&焼肉やサンが多いそうです☆
新鮮なホルモンが手に入りやすいので、厚木にはいいホルモン&焼肉やサンが多いそうです☆
5. Posted by つちころり July 14, 2008 20:43
連続ですみません。。。
ドイツ料理。。。もしかしてある坂にあるところかな?
不適切だったら削除して下さいませ。店の方針がありますしね。すみません。。。
ドイツ料理。。。もしかしてある坂にあるところかな?
不適切だったら削除して下さいませ。店の方針がありますしね。すみません。。。
6. Posted by アリーマ July 15, 2008 00:01
つちころりさん
なるほどー。
平塚にそういうところがあるんですねえ。
ハイ、坂にあります。
そのくらいなら構わないんじゃないかと。
もしこういうお料理やドイツのワイン&ビールがお好きならば是非オススメします。
特にビールの揃いは圧巻です。
なるほどー。
平塚にそういうところがあるんですねえ。
ハイ、坂にあります。
そのくらいなら構わないんじゃないかと。
もしこういうお料理やドイツのワイン&ビールがお好きならば是非オススメします。
特にビールの揃いは圧巻です。
7. Posted by つちころり July 16, 2008 23:32
今日いきましたよ〜よく行くんです。
ピルスナーウルケルを良く飲みますね〜。
つまみの旨さはさすがです。
個人的には新宿のフリゴなんてお勧めですよ。
ベルジャンだけど、つまみのムール貝といい、
ビールのストックといい、中々です。
運がいいとベルジャンの樽生です♪
http://www.eurobeer.net/frigo/
ピルスナーウルケルを良く飲みますね〜。
つまみの旨さはさすがです。
個人的には新宿のフリゴなんてお勧めですよ。
ベルジャンだけど、つまみのムール貝といい、
ビールのストックといい、中々です。
運がいいとベルジャンの樽生です♪
http://www.eurobeer.net/frigo/
8. Posted by アリーマ July 17, 2008 01:45
つちころりさん
ご存知でしたか。
開店してそう長い店ではないのに、結構ガッチリと固定ファンがいるみたいで、週末は日によっては満席だったりします。
何しろこの店にはアルトだのヘーフェヴァイスだのという、都心でもなかなかない珍しいものがあるし、料理はほぼ外れなしでうまいので、ホントは大きな声で「この店が好きだー」と叫びたいんだけど、お店の方針なのでねえ・・・。
ご存知でしたか。
開店してそう長い店ではないのに、結構ガッチリと固定ファンがいるみたいで、週末は日によっては満席だったりします。
何しろこの店にはアルトだのヘーフェヴァイスだのという、都心でもなかなかない珍しいものがあるし、料理はほぼ外れなしでうまいので、ホントは大きな声で「この店が好きだー」と叫びたいんだけど、お店の方針なのでねえ・・・。
9. Posted by tommy July 18, 2008 00:46
初めてお邪魔します。
新宿でおいしいモツのお店を探していて
おいしそうな写真につられて辿り着きました。
いろいろと紹介されていてすごいですね〜。写真も綺麗です!
私も今、ちょうど通っているフードコーディネーターのスクール(チュ・ア・レゾン http://foodex.co.jp)でお料理の写真を勉強しています。
まだ数回しか行っていないのでやっとコツをつかんできた感じですけど。。。
お店の情報が参考になるのでこれからもお邪魔させていただきますね。
新宿でおいしいモツのお店を探していて
おいしそうな写真につられて辿り着きました。
いろいろと紹介されていてすごいですね〜。写真も綺麗です!
私も今、ちょうど通っているフードコーディネーターのスクール(チュ・ア・レゾン http://foodex.co.jp)でお料理の写真を勉強しています。
まだ数回しか行っていないのでやっとコツをつかんできた感じですけど。。。
お店の情報が参考になるのでこれからもお邪魔させていただきますね。
10. Posted by アリーマ July 18, 2008 09:41
tommyさん
いらっしゃいませ。
写真、美味しそうですか。
ありがとうございます。
本来「横浜屈指の写真ダメブログ」という定評があるのでちょっと赤面してしまいますが、なにごとも慣れ、なんでしょうか・・・?
是非また遊びに来てください。
いらっしゃいませ。
写真、美味しそうですか。
ありがとうございます。
本来「横浜屈指の写真ダメブログ」という定評があるのでちょっと赤面してしまいますが、なにごとも慣れ、なんでしょうか・・・?
是非また遊びに来てください。






