February 08, 2009

『週刊ニュース新書』のまーごくん 〜土曜の昼時、ぶす猫に萌える〜

土曜の昼時にはテレビをつける。
12チャンネルにあわせるのだ。
ついつい「東京12チャンネル」と呼んでしまう、現「テレビ東京」。
土曜の11時半からやっている『週刊ニュース新書』が面白い。
猫がレギュラー出演しているのだ。
まーごクンという茶色のアメリカンショートヘアである。
アメショーって、高雅なグレーに黒のストライプ・・・と思い込んでいたが、
茶トラもいたんですね。
アメショーといわれなければ、単なる近所のトラくんに見える。

しかもこのまーごクンが・・・ブスだ!
笑えるほどブス可愛い顔をしている。
いわゆるお菓子のように愛らしいタレント猫じゃないので、逆に妙な安心感を
醸し出していて、彼の顔を眺めていると実にほっこりと和みます。

番組は硬派のニュース番組。
ホストの田勢康弘さんと週代わりのゲストが、穏やかな口調ながらしっかりと時事問題を解説する。

民放のニュース番組というと、見識の浅さを声のでかさとテンションの高さで補ってるようなスポーツ実況上がりの脳足りんの「無知性雑音番組」やら、口調は穏やかで聞きやすいけど毒にも薬にもならん人が時にヘタすると星野仙一氏(!)に経済問題を語らせちゃったりする「ハテナ系脱力番組」やらに、アイドル系の噛みまくりな女子アナだのジャニタレもどきだのが「ハナを添え」たり、とにかくどうでもいいような趣向が無駄に凝らされたものばっかり。
どうにかならんのかね・・・とタメイキをついているのだが、そんな中で清涼感すら覚えるナイスなニュース番組だと思う。

レギュラー出演者は田勢氏と女性アナウンサー、そしてブス猫まーごくんのみ。
まーごクンはなにをしているかというと、人間出演者が時事問題を淡々と語っている間、洒落たリビングルーム風のセット内をひたすら暢気にウロウロ。

実は田勢氏は猫好きで、本当は自分の家の猫を連れてこようとしていたのだけれど
奥さんに反対されてやむなくプロダクションからまーごを連れてきたとやら。
さすがは12チャンネルらしいユルい事情だな。
どうでもいいジャニタレもどきに何か無理矢理しゃべらせるくらいなら猫でも放しとけ・・・なんていう、イジワルな制作意図はないようです。

のんびりした猫らしくて、政治情勢風雲急を告げようが、日本経済の将来が深刻化しようが、オバマ大統領のアメリカの行方が熱く語られていようが、何も語らずに(語ったら怖いな)マイペースで毛づくろいなんかしている。
ついついまーごクンばっかり目が追っているうちに、肝心のニュースを聞きそこねたりするのが困るんだけど。

まーご
まーご、こんな顔です。
猫好きは土曜11時半
テレビ東京を見て萌えてください。
BSジャパンや地方系列局でもやってます。

『週刊ニュース新書』

田勢康弘さんの語り口がまた、穏やかで嫌味がないのに切り口は確か。
見識豊かな方なのね、と思いながら、ぼけらっと猫を眺める土曜の昼下がり。

萌えつつ和みます。


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まーごの動画をハナちゃんに見せたら興奮していた。タイプだったのか?





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arima0831 at 12:25│Comments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote テレビ・映画・芸能界 | 猫話

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この記事へのコメント

2. Posted by アリーマ   February 10, 2009 22:36
しうるりさん

一時間しかやらないんで、まーごはどこじゃまーごは・・・といってるうちに番組が終わったりします。
ついでにニュースもやってます、て感じです。
1. Posted by しうるり   February 10, 2009 18:59
まーご君というのですね、彼!(だったのね)
BSジャパンの番組紹介で見ただけなのですが、あのスタジオ内をうろつく姿に私もすっかり魅せられてしまいました。番組本体はまだ観た事がないんだよなー、今度チェックしてみます。ええ、多分時事問題じゃなくてまーご君を。

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