January 09, 2011

プーケット『温泉ビーチホテル』のホテルめし 第二夜 〜謎の微笑みタイランド 其の三〜

プーケットのホテルは意外にメシがうまかった話の続き。

ここの朝食はビュッフェで、ごくごく標準型。
タイ式の粥(チョーク)が出ていたので、毎朝これに山ほど生姜を放り込んで食べた。
こういう粥って、朝食にはなにより。
さっぱりした味わいがなかなか嬉しい。
何故日本は朝粥文化がイマイチ根付かなかったのだろう、と思うと、なんだか残念になる。

タイの生姜は辛味も香りも強い。
生姜=冬向けのイメージだったが、これなら暑気払いにも効きそうだ。
ジンジャー・ティーなんてもんもあって、これは気に入ったので買ってきてしまった。


プーケット温泉ホテル パッタイ (1)

海で泳いで帰ってきたら、アパ経女史がランチに喰ってたパッタイ。
ちょびっと分けてもらったけど、麺がくにゅっとした歯ざわりで美味かった。
メニューにないけど、頼んだら作ってくれたのだ、との由。

そして二日目の夜も同じレストランへ。

プーケット温泉ホテル メシ二日目 海老さつま揚げ

海老さつま揚げ。トート・マン・クン。
日本でもよく見かける料理だけど、こういう風にしっかり衣をつけて揚げたタイプは初めてみた。
海老のすり身を揚げたもの。
ビールが進む一品だぞ♪
横の甘辛なタレにつけて食べる。


プーケット温泉ホテル メシ二日目 ヤムウンセン

ヤムウンセンこと春雨サラダ。
一見ごくごく穏当な感じなのだが、何故か前夜よりも辛さがレベルアップしてきている。
何も言っていないはずだが、そこに沈んだタレからは「ん?」と思うくらいのアタックが来・・・と思っていたら、最後の一口でガツンと一発。
ふへふへ、とか言いながら食べる。


プーケット温泉ホテル メシ二日目 トムヤムクン

ごくごく上品なトムヤムクン。
辛さはほどほど。


プーケット温泉ホテル メシ二日目 ソフトシェルクラブ

アパ経リクエストでソフトシェル・クラブの炒めもの。
辛くはない。
味付けは中華のトウチみたいなもの。

ビールでない飲みものが欲しくなる味だが、ワインが法外に高いのでやめた。
タイの場合、ワインはじめ輸入酒一般は酒税が高いので、非常に高価になる。
昔の日本みたいなものだな。

なんかもうちょっと飲みたかったので、食後バーに移動したら、妙に甘ったるそうなカクテルを勧められた。
パスして地味にジン&ソーダを啜る。


プーケット温泉ホテル メシ二日目 怪しいグラッパ


アパ経がグラッパを頼んだら、どこからともなくこんなボトルを掘りだしてきて、ホコリをパタパタはらって出してくれた。
開けたとたんに怪しい大魔神でも出てきそうな、なんかいわくありげな怪しいシロモノ。止めようとしたが、ちょっと遅かった。

結局中身はフツーに透明な焼酎系のグラッパで、特にぼったくられることもなかったが、いろんな意味で珍品と言えるのかも。

ま、いいか。


と、いう次第で、二泊三日分はたっぷり満喫できた。
のんびりするには実によいホテルだ。
メシもなかなか美味い。
いわゆるリゾートホテルの食事なんて、ワタシの経験ではどうにもならんほど不味くてしょうもないケースのほうが多いので、これはなかなか優秀だと思う。

三日目昼頃、空路バンコクへ。
まずは空気の悪さに唖然とする。
カイロや東京の空気なんて、ここと比べれば清浄なもんだ。
噂には聞いていたが、冗談抜きで外に一歩出ると排気ガスくさい。
幸か不幸か空気のやけに良いところで数日過ごして、都会の垢を半端にリセットしたせいだか、この匂いは余計ダイレクトに目と鼻を直撃するのだった。

ううむ・・・と唸りつつ、バンコク編に続く。



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なんと言ってもやっぱり、あの誰もいない青い海が贅沢でした♪


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悪の組織に拉致された象を救出にシドニーに乗り込む話。面白いよ♪
ちなみに最近公開の『マッハ!!!弐』は、まるっきり弾けないダメ映画だった。
そうそう、現地的にはトニー・ジャーさんは、トップクラスのイケメンです・・・。

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実は案外安直に、ご家庭で作れちゃったりするのか・・・?

arima0831 at 22:16│Comments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 東南アジア | タイ

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この記事へのコメント

2. Posted by アリーマ   January 10, 2011 20:51
ぺりおさん

タイの日本食、以前はどうだったかわからないけど、いまや普通にそこらへん中にあるみたいです。
中身は大半がラーメンか寿司(タイ風?)みたい。
しかし、何故タイスキとスシがセットなんでしょう?

タイ人の寿司職人は、中東でも結構見かけました。
なんか寿司と相性がいい国民性、なんでしょうか???
1. Posted by ぺりお   January 10, 2011 11:08
トート・マン・クン

私も断然、衣付き派!です。(笑)

日本のタイレストランでも、お店によっては食べられますよ。
というか、衣付きを確認後注文します。(笑)日本にあるバンコクキッチンのもそうです。

タレは、あの甘辛いよりも、酢、唐辛子、ナンプラーが入ったものをつけるのが好みです。

タイ料理のフライって結構美味しくて好きですね。日本で食べるよりも、パン粉の決めが細かくて、サックサクで。

もうずいぶん前になりますが、バンコクのヒルトン(今はもう移転してしまった?)の日本食レストランのランチで、当時駐在していた友人夫妻と食べた鯵フライの味が忘れられません。その後知ったのですが、日本に入っている冷凍の鯵フライはタイで加工したものが多いみたいです。

私達の隣で、裕福そうなタイ人グループが 「トロ!」「イクラ!」と寿司の注文を連発していたのも思い出します。(笑)

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