小籠包

February 11, 2009

中華街『九龍』で小龍包など 〜中華街第二位の小龍包、だと思う♪〜

某日中華街にてオットと軽い夕食。
鍼打ちのあとって、とてもお腹が空くのは何故だろう。

なんだか小龍包が食べたいが『北京飯店』はちょいと遠いので『九龍』へ。
鍼打ちのあとは極端にお腹を減らしているワタシと、
鍼打ちのあとはほんの数歩でも余計に歩くのはイヤなオットの二人なので
中華街の向こう側は地の果てに思えるのだ。
ダメなやつらだな。やれやれ。

この店は『上海豫園 小龍包館』という店の支店。
小龍包はかなりウマイ。
ワタシは個人的好みで「北京飯店派」なのではあるが、「上海豫園派」も多い様子。
『九龍』でも原則同じ小龍包が出てくる。

ワンタンスープ















なんとなく土鍋に入って出てきたワンタンスープ。
大ぶりのワンタンがさっぱりしたスープに入っている。
ちょうどこんなもんが食べたかった体調なので美味しくいただく。

小龍包小龍包







小龍包二種。
普通の小龍包と蟹味噌入りなるものを二種類頼んでみた。
左が普通のやつ(だったと思う)。
ちょびっと残念なことに、一個皮が破れていた。
この店の小龍包は比較的この類の悲劇が起こりにくいけれど、
たまにはこういうこともある。
ま、いいか・・・と見なかったことにする。
証拠写真を撮ってしまいましたがね。

で、いつもこういう風に「小龍包二種オーダー」に走ると、結局のところ毎度
「別に普通のでいいじゃん」という結論になっている気がする。
学習能力がないので何度も同じようなことを繰り返しているが、
差額分の価値がイマイチ感じられない。
でもつい二種オーダーを繰り返してしまうのですけどね。

小龍包ラヴな人はワタシ以外にも世間に多いらしくて、台湾だの上海だのの
有名小龍包チェーンが日本にけっこう進出している今日この頃。
小龍包自体けっこうあちこちの店で見かけるようになったけれど、
どうもハズレ率が高くて悲しい一品ではある。
おおかたの店では汁の味が脂っこすぎ、くど過ぎるんですね。
単にワタシの好みの問題だと思うが。

汁の味は好き嫌いの問題だとしても、べとべとしてすぐに破れる皮は問題外。
破れ小龍包は「不幸な例外」であって欲しいものです。

例の如く、小龍包の端を軽く喰い破ってチュチュチュと汁を啜る。
レンゲの上でフウフウと軽く冷ましてから、口に放り込んでしばし熱さに耐える。
あふあふあふふ。

この「至福」には、皮の丈夫さと汁のたぷたぷ感が必要なのだ。
そして汁が不味いと話にならない。
この辺をクリアしてくれる一品、ありそうでなかなかないのが悲しいところ。

『九龍』は『北京飯店』よりは小ぶりなつくり。
後者がより好みだけど、十分にウマイです♪

五目焼きそば
















五目焼きそばも頼んだ。
細い麺がパリッとして、いい具合の餡が絡む。

全体に薄味で食べやすい味付けの店。
インパクトは強くないけれど、たまに寄りたくなります。
値段も手頃で好きな店なんだけど、混んでいるのを見たことないなあ・・・。

しかし、こうしてみると妙に炭水化物に偏ったオーダーだ。
反省したので帰宅してから、ミカンを二個ずつ喰ったのだった。
単なる気休めだね。でも冬はミカンがウマイ♪

ところで我がオットは放っておくと、ミカンを十個ほどもイッキ食いする癖がある。
ビタミン豊富なものだからまあいいか・・・とも思うが、オットが全身黄色い
巨大ミカンオトコ化・・・などという妄想が浮かび始めたので
最近は別室に保管して「一度に二個まで」という数指定をしてみた。

なくなったら取りに行くように、ということにしたら、別に喰っちゃイカンといってるわけでもないのにミカンが減らなくなった。

三個握って移動中に出くわして「・・・あっ!」と後退りされたこともある。
だからさあ、別に食べちゃいけないとは言っていないじゃないの・・・
と、一個は取り上げて食べちゃったりするワタシ。

なんだか苛めているような気分だけど、ミカンオトコに化けられるよりはまあいいか

・・・とかなんとかどうでもいいことを思う冬の日。

ミカンがなくなると春はすぐそこ、と思えば寒さも愛しい・・・かもしれない。


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猫はミカンが嫌いなので、冬は単に寒いだけなのよ・・・ということだ(?)



小龍包杓子、だそうです。川崎の『石庫門』で見たことがある。



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急速に発展して巨大化する街はどうも危ない・・・と思っていたら、
先に北京で火災事故。洒落たハリボテほど怖いものはないですね。

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March 04, 2008

横浜そごう『京鼎楼』で食後のお茶 〜小龍包はよいの、だが・・・〜

京鼎楼
最寄駅:横浜 / 新高島
料理:飲茶・点心
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:おやつ


大珍楼別館でランチの後、ひとりメシ嬢とバスで横浜へ。
中華街からそごうダイニングパークへのご移動はバスが便利です。
そういうヒト、あんまりいないかもしれないが。
いないだろ、たぶん。

ひとりメシ嬢、そちらに向かう用事があったのである。
それまでどうしようかと協議の結果、『京鼎楼』に向かうことにした次第。
実はこの日、おっそろしく天気が悪かったのだ。

休日のそごう10階などグシャグシャに混んでいるに決まっているから、
本来ならば休日に出かけるような店ではないけど、こういうお日和の
「横浜駅でお茶」なシチュエーションにはちょうどよい店だ。
おお、行こうイコウ、あそこにしよう!

行ったらやっぱり閑散としていた。
しかし・・・行くたびに同じ事をブーたれるのも気が引けるが、
そごうのダイニングパークの動線と店舗配置は、たとえ空いていても
毎度ながらサッパリワカラン!!!
も〜〜〜〜〜、どこ〜〜〜〜〜、ど〜〜こ〜〜〜よぉぉ〜〜〜!と、
迷路を右往左往する二人。

フロア案内図はあちこちにあるが、それを見てもなかなか行き着けない。
ワタシ一人ならば「あんたのせい!」と一言で済まされるのだろうが、
この日はひとりではない。ひとりメシ嬢が横にいて同じくらい悩んでいるのだから、やっぱりここの動線は何かが決定的におかしいのだと思う。

うあぁぁぁ!と吠えたい衝動に駆られたころ、ようやく店が目の前に出現。 
ガラ空きで、即窓際へ案内されたのは幸いだった。ふう。

小龍包小龍包をすかさず頼む。
前回は皮が破けたが
今回は無事にフルフルルンとしていた。
どうも小龍包って出来不出来の差が
同じ店でも結構あるような気がするな。

ここの小龍包は、スープが薄味で餡に臭みもないからスッキリうまい。
よろしいんじゃないでしょうか。

烏龍小龍包せっかくだから目先を変えて
「烏龍小龍包」なるものも頼んでみる。
店のHPによると
「女性に人気の烏龍茶風味」だそうだ。
ナゼ「女性に人気」かはわかんないけど
確かに烏龍茶の香りはする。
烏龍味が餡やスープの肉ニクしさをうまく中和しているような気もする。
これはこれでウマイです。

女子らしくオヤツを分け合う図。

メニュー1
そしてお茶を啜って世間話をしながら
なんとなくメニューを眺める二人。
深い意味なく眺めているだけだ。


メニュー2
ん?麺類に「小椀」なるものが・・・
590円かあ
そーですかぁ・・・


麺小椀を二人で分けるなんて
たいそう女子らしい行動だと思う。
ええと、海老スープ麺を頼みました・・・
小椀くらいならねえ・・・
そうですよね、小椀くらいなら・・・

スープは薄味なのだが、どうも微妙に甘い。
なんだか化調な甘味なのである。
細麺はスープと相性よさそうだけれど、海老ともどもなんかボソってるぞ。

だから、この店は「オヤツ向け」で「食事向け」じゃないのである。
実際お茶しに来てるのだから、そこんとこを確認しただけだ。
うにゃ。

甜品甜品2




お茶しにきた女子らしく、甘いものも注文する二人。
お菓子はねー別のトコに入るのよねえ、とか言ってみる。
カスタード饅頭、とりあえずは「なんの団子じゃいこれは?」なルックス。
だが、二つに割ればほんのり甘いカスタードが埋まっていて、なんとなく
「わーい」などと言ってみたくなる。
ぱくぱく。

前回はもっと甜品のメニューがあったような気がしたが、意外に少ない。
メシよりお茶の店なのだから、もうちょっと種類充実すれば楽しいのにな。

たぶん平日の午後くらいの時間帯は、案外居心地よくお茶できると思う。
お茶は無料で出るものもあるから、こんな感じで一人1500円。
高いのか安いのか微妙な額だけど、お茶して軽食&デザートなら
許容範囲だろか。

ひとりメシ嬢のほうもご参照アレ。


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夜、家で体重計に乗るのは、なんとなく忘れたことにした。



「飲茶でワン」なる犬用おもちゃ。しかしなぜ飲茶?

ウー・ウェンのおうち飲茶


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January 07, 2008

中華街『北京飯店』の小龍包 〜香港出発準備編(ちがうだろ!)〜

実は昨年末『栄楽園』で叉焼丼を食べたあと、もうちょっとなら何か食べられそうな気がしたのだった。
まあ要するに、なんとなく食べたりなかったわけだ。
あの丼自体は、実はそれほどボリュームがあるものではない。
そうだ、こういうタイミングこそ・・・と、クドクド自分で自分に言い訳をしながら東門の脇へ。

北京飯店
最寄駅:石川町 / 日本大通り / 元町・中華街
料理:北京料理
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


中華街から桜木町・横浜方面のバスに乗る手前の角にある。
東門下角地という好立地のせいだか、外から見える値段がやけに強気。
しかし、生真面目そうなコックさんたちがガラス越しにせっせと作っている小龍包などは、なんだかとっても美味しそうだ・・・と、長年指を咥えて眺めていた。
しかし小龍包が1500円というのは、ちょっと高い。
気楽に試そうという気分にさせる価格ではない。
例え八個入りだったとしても、やっぱり高い。
これが四個で800円だったら、意外に気楽に入っていたかもしれない。
小龍包だけでは食事にならないから、本当二、三個が理想。
でもここは、あくまで「八個1500円」だ。

ところがあるとき、こんな記事がでた。
調べたら「ここの小龍包はウマイ!」という話でもある。
ううう、行きたいよ・・・でも1500円の壁は厚く高い。

この日、650円の栄楽園の叉焼丼が背中を押してくれた。
夕食は安く上げたから、食後のデザートに多少張り込んでも・・・とか
まあこれが2007年中華街喰い納めなんだから・・・とか
山ほどイイワケしながら、ファミレスみたいな店内へ。

小龍包しばし待つ。
注文ごとにいちいち作っているらしい。
蒸籠をあけると湯気が勢いよく上がる。
寒い日にはちょっとココロ踊る光景。
をを、なんかいい感じだな・・・!

小龍包大ぶりの小龍包は、いいルックス。
何しろ「小龍包」でなく「小龍湯包」と
わざわざ称するだけあって
味にくどさのない汁がタプタプしている。
皮もちょうどよい厚さだ。うひゃひゃ。

ひょっとしたら、中華街でベストな小龍包かもしれない。
しかしやっぱり、一人で8個も食べるとさすがに飽きる。
 
店舗自体はやけに明るくて、一階は人通りがやたらに多い外から素通しで丸見え。開放感はあるがちょっと落ち着かない。
内装は中華ファミレス風。
高級感はないから接待なんかには二階、ということになるのだろうか?
 
そして全体に値段は高い。かーなり高い。
どこもかしこもダメダメ率がやたらに高い小龍包がこのレベルなら、他の料理もきっとそれなりにきちんとしているに違いないのではあるが、それにしても高い。
ちょっとした大通りの高級店並みだ。
なにしろ麺飯類も押しなべて1000円越え。
その他料理となると、またさらに高い。

経費かなんかで落ちるならいいが、自腹を切って食べる価値が果たしてあるのかね・・・などと、つい思ってしまうシミッタレなワタシ(悲)
同じお金を払うなら、他の店に行ってしまいそうだ。

でも、この「小龍湯包」はウマイ。
ハーフ800円があれば間違いなくリピートするのに。

それにしても、昼から午後まで通し営業で深夜1:30までやってるらしい。深夜はどうだか知らないが、その他の時間帯は過去9年来混んでいるのを見たためしがない。店内素通しで丸見えだから、混雑状況はイヤでも目に入ってくるのだ。
このスカスカな店内風景のせいで、どうも中に入りにくかったのだっけ。
考えてみれば。

立地は抜群、席数も多くて、女性一人でも違和感ない明るい店内。
儲からなくていいぞ、という方針なのであろうか?
それならそれで立派だけどねえ。
やはり謎の店はあくまで謎のままなのであった。

一方で「栄楽園」の昭和レトロな価格も良心を越えた不思議さを感じる。
比較対照にするものでもなかろうが、実は香港と大差ない。
香港の街角麺飯屋で、ふとその事実に気付いてしまいましたとさ。
幸せの青い鳥は、本当はすぐそばにいるもんだ。
しみじみ。

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かくして旅行準備整い(?)、香港へ・・・(?)



横浜中華街で人気の銘品おためしセット3000円


聘珍樓の高級叉焼・・・誰か送ってくれないかしら。

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November 03, 2007

横浜そごう『京鼎楼』で小龍包 〜おやつを二度喰って晩御飯にする?!〜

京鼎楼
最寄駅:横浜 / 新高島
料理:飲茶・点心
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:夕食


南区の恰幅大人(立派な方、という意味だ。大きな人、じゃなくて)の紹介を見て、まあ一度行こうかなあ、と思っていたのだった。
あんまり情熱のない語調かもしれないが、駅ビルやデパート内のレストランフロアがどうもあまり好きじゃないうえ、そごう&スカイビルの所謂「ダイニングパーク」なるエリアでは、まず絶対にろくな思いをしたことがないので、なんとなくテンションが下がってしまうのだ。
あの動線のワケワカンナサは、いったいなんなのだ?
意味不明にエリア分け色分けしてあるが、基準がどうもよくわからんぞ。
方向音痴のワタシは、行くたびにイラつく。

それに台湾の人気店が日本進出、チェーン展開・・・
「またか」となんだかぐったりした気分にはなる。
高島屋の『鼎泰豊』だの六本木ヒルズの『南翔饅頭店』と同じようなパターンだ。

イメージ、悪い・・・自分の勝手な思い込みとはいえ。

じゃあ、行かなければ良いのだ。
そりゃあそうだ。
そうなんですけれどね・・・

小龍包が好きなんだよう。
ろくにネタもないくせに、拙ブログのカテゴリーにひっそり「小龍包」という一項がなぜか独立しているくらい。
今となってはよくわからん。
たぶん、このブログをはじめた当時、脳内通奏低音が「ショ〜ロンポォ〜〜」だったのだと思う。

結局「小龍包たべたい」のだ。
しかも、スカイスパにはたまに出かける。
このロケーションで、長風呂にふやけた体を引きずって行ける一人晩飯限界点は、イヤだろうがなんだろうが、このダイニングパークになってしまう。
しょーがないな。


京鼎楼小龍包とかなんとかいいながら
ある日寄ってみた。
小龍包自体は、なかなかよいのだった。
ワタシに出されたものは
お汁でプルプルじゃなかったが。

「ああ、美味しい・・・」とタメイキをつくほどではないにせよ、まあ美味しくいただけるなど、過去2店舗の経験と比較すれば雲泥の差。

皮は、破けたが!
でも、下でなく上のほうだったので、がるるるっ!という唸り声を飲み下してお汁をチュルチュル、口にホイサ、と自分で自分の口をふさぐのだった。
はふはふ。結構うまいぞ。
空腹なので一瞬で消えてしまう。

これだけでは寂しいな、とは思ったが、メニューを見ても隣のテーブルを盗み見ても、どうもなんだか食指が動かない。

しかも、こういう「ダイニングフロア」の宿命なのかもしれないが、そう広くない店舗にしゃにむにテーブルを詰め込んだような席配置はなんともセンスがない。
なんだか落ち着かない。
窓際テーブルのワタシの席などまだいいほうで、入り口すぐなどは駅地下の喫茶店状態のせせこましさ。
あんなところに通されたら、まずゆっくり食事をしようなどと思うまい。

そして、いまさらいうまでもないが、接客がなんとも「ゆる〜い」のだった。
ファミレスのバイトだって、きょうびもうちっと教育されているぞ。
ああいう大型チェーンの場合「マニュアル化」という言葉とそのノウハウを知っているのだ。
これはこのダイニングフロアで、どこかに入るたび思うことだが。

スタッフがダメなのではなくて、マネジメントがお客をなめているのだね。
単価の安いバイトがオーダーを取って皿を運べば、それでホイホイと利益が上がってくるロケーションだ。
だから、フランチャイズ料のナンのと基本投資掛かってる分は、人件費ケチってモウケたれ・・・ということらしい。

やれやれ。

ただ、小龍包は悪くないし、メニューを見た限りではデザートや点心はいろいろありそうだから、せめて空いている平日午後に窓際席でオヤツ、という状況はアリかもしれない。

と、微妙な空腹を抱えて店を出たとたん・・・

ぷんぷくまる
最寄駅:横浜 / 新高島
料理:中華料理一般
採点:★☆☆☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


ここの店先に「小龍包」「水餃子」という貼り紙。
「ん、ま、ちょっと」って、ナニが・・・嗚呼。


ぷんぷくまる小龍包見るからにオツカレなお姿。
くたくたなのねえ(哀)
汁なし小龍包か・・・
名称的にはいい感じだがなあ。
坦々麺だったら良かったのにねえ(嘆)


ぷんぷくまる水餃子魔法の調味料のウマミ際立つ
特製スープ土鍋入り水餃子。
餃子の餡にも魔法の調味料たっぷり。
ごめんなさい。
ワタシがいけないんですう。


向かいの店は、やっぱりナンダカンダ言っても一流チェーンの尻尾に連なっているのであったなあ・・・と、しみじみ思わせてくれる。
こっちは一品200円ばかり単価が安いけれどね。

もういい大人なんだから、衝動的に結果のわかりきった馬鹿なことをするのはやめなさいよね・・・と、自分を諭しつつ家路についた。


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ぷりぷり、ぷちゅ、はふはふ、ふにゃあ・・・な、ショウロンポーが食べたいっ!



鎭江香醋6年熟成2800円。


我が家はもっぱらコチラ。

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April 14, 2007

中華街『京華樓』の飲茶セットでおやつ 

京華樓
最寄駅:石川町 / 日本大通り / 元町・中華街
料理:四川料理
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:おやつ


自分の前世について考えるともなく考えながら、関帝廟通りをふらふらと歩く。
なんとなく「お茶とお菓子」の気分ではある。

この『京華樓』には、以前よく来た。
週末など、人出の多い混んだ日に、このくらいの大きさの店だと厨房も大きくて人手が
あるせいか、平日と別物を出されることがあまりない。

刀削麺もあって、一人で麺などだけ食べるのにも手ごろな雰囲気だから、使い勝手が
よかった。
その頃から午後通し営業だったかどうかよく覚えていないのだけれど、通りかかったら
営業している。

「飲茶セット 880えん」などと出ている。
十種類のお茶から一種選び、十種の点心(甘いの五種、甘くないの五種)から二種を選ぶ。

飲茶セット「丹鳳朝陽」なるお茶と、小龍包。
小龍包、食べたばっかりだろうって・・・
なんとなく「さっきの小龍包は本当にうまかったのか」
なんて思ったりして・・・ていうか要は好きなのだ。
裏切られる、失望するとわかっていても
ついつい欲望に逆らえない(?)


このお茶は、高級ジャスミン茶に菊花と千日紅が入ったもの。
ガラスのカップで茶葉が膨らむと、中心の千日紅がキレイだ。
写真じゃわからないだろうが・・・(ふん)。

千日紅は血行をよくして、冷え性に効果があるとか。
菊花は風邪予防や目の疲れにいいそうな。
よしよし、キレイなだけじゃないんだね。

小龍包は餡も汁もそう悪くないのだが、持ち上げたら蒸篭にくっついて皮が破けた。
これではイケナイ。
やはり、先ほどの『九龍』のほうが美味しかったようにも思う。

大根入りのパイモスラがうずくまった姿といおうか、
なんだか大き目の芋虫っぽい点心。
パイ生地の中に大根の飴煮が入っている。
一個だけだが、サクサクとうまい。
中の大根が甘いので、これは本当にオヤツ系。
オヤツ食べに入ったんだろうって・・・そうなんですけど。

ポットのお湯を注ぎ足しながら、あっという間に食べてしまう。
あと二種類くらい追加するといくらなんでしょう・・・と聞いてみたくなるが、心を鬼にして
あきらめる。
最近「近隣ブログ」の悪影響で、食生活がひどくメタボリックなのだ。
喰い倒れ、のんだくれ、ダメ押しにラーメンを食べ続け、挙句に甘いものまで
大量異常摂取・・・という、いろいろな人たちの「食行動」を毎日眺めているうちに、
ワタシの体質と食生活までが、なんだかひどく変わった気がする(全てヒトのせい)。

ううむ。
高いのか安いのか、よくわからないな。
ただ、ここの甘い点心はなかなか面白そうなものがあって、ちょっと心残り・・・。

ああそうか、「オヤツ」なのに「お菓子」を食べなかったのね、と気づいたのは、
店を出たあとだった。


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中華菓子は結構好きなのだ。


 体によくて、見た目もきれいなお茶をどうぞ

ウー・ウェンのおうち飲茶


カラー新書 中国茶図鑑


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April 13, 2007

中華街『九龍』で小龍包など 〜ある長閑な午後〜

九龍
最寄駅:石川町 / 日本大通り
料理:広東料理
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食


平日の午後が長閑に過ごせた、ある日のこと・・・(うっすらと、遠い目)。

久しぶりに中華街に出かけた。
ランチに出遅れたのが口惜しいが、まあよしとする。
なんだか「中華粥かショウロンポー♪」な気分だったのだ。
大勢に影響はない(・・・負け惜しみ・・・)。

三時ごろの店内はガラ空き。
外に面した小売用の店に、点心師らしき若い女性と店のマダムが。
「すいませぇぇぇ〜ん!」と三回ほど声を張り上げて、やっと気づいてもらえた。

マダムが「あら、すいませ〜ん!」と振り向くと・・・細木数子の毒気を軽く抜いてから紹興酒にどっぷりとつけたようなヲバサマであった。

・・・あら、ええ、かまいませんとも、だってこんな時間なんですしぃ・・・(弱腰)。

すばやく熱いお茶とメニューとオシボリを持ってきてくださる。
トイレに行こうとすると、明るく場所を示してくださる。
「セットメニューもね、あるのよお」と、ページまで親切に示してくださる・・・。

くりぃむしちゅーの上田が、どうしてテレビ画面上で「あの女史」の前ではいつも微妙に
腰を屈めたような空気感を出しているのか、なんだかわかるような気がする・・・。

「はーい、お待たせしましたー」と、ヲバサマがお盆に載せたセットをお持ちくださる。
なんとなく、ペーパーバックを読んでいたら「あらっ!ナニ読んでるの?!」と・・・
「まーーーっ、外国語の本じゃないの。すっごいわねー!」
「・・・あ、いや、単なるミステリーでそんな大変なものでは・・・」
「あらー、普通の人は読めないわよー。わーすごい!」

本当にたいしたものを読んでいるわけではないので、むやみやたらと恐縮する。

AセットAを頼んだ。
特製スープ、ミニチャーハン、サラダ
これに小龍包が4個付いて1260円。
スープには、挽肉の湯葉巻きと肉団子入り揚げ麩が。
薄味の醤油系中華麺の汁のようなスープだが、
さっぱりしていて美味しい。


チャーハンも、刻みチャーシューなど入っていて、結構ぱらっとしている。
よろしいんじゃないでしょうか。
この「普通にさっぱりした美味しさ」は、中華街では案外貴重なものだ。

小龍包昨年末ここの本館だという『上海豫園 小龍包館』
やはり小龍包を食べたときには、
もっと皮が厚めで味が甘口だったような記憶がある。
同じ系列の近所の店だが、
こちらはフックリしていて、なかなかステキなのだ。
なぜ違うんだろう?


単に気分の問題だろうか?
実際、店も本店よりも広々していて明るいから、気分もいいし居心地も悪くない。

ヲバサマも、見た感じと発するオーラがちょっと濃い目なだけで、感じが悪いわけでも
荒々しいワケでもない。
逆に、年末の豫園では、なんだか店が薄暗くて薄ら寒い感じがしたのだ。

こういった小さい店で初めて食事をするとき、「その日の気分と体調」は結構大事なの
ではある。
もちろん、どんないやな気分も吹っ飛ばすほど美味いものが食べられれば、本当にそれに
越したことはない。
店の人と顔馴染みだったりすると、多少のアラは気にならなくなる。
逆に慣れない店だと、ちょっとしたことで感覚がすべてネガティブに走りやすくなる。
人間そんなものだ、と思う。

まあ、ああだこうだと、美味しくいただいて出てきた次第。
激しく感動するほどではないけれど、最近食べた中では一番上等な小龍包だった。

ちなみにセットは他にも数種類あったが、どれも「チャーハンと麺類かスープ+
小龍包4個」が基本形。
どこぞかのメタボ犬が好きそうな内容ではあるが、量が少なめなので男性には物足りないかもしれない。

本当は何かおかずを頼みたかったけれど、ひとり中華はやはり寂しい。
だから、そういう意味では有難いセットなのでもあるよ。
もうちょっと「反メタボ系品目(?)」が入ってれば、言うことないのだがな。
ワタシは別に、量は食べないので構いません。

でも、ショウロンポ〜♪な気分になったら、またいくと思う。
一度ランチに行ってみたい。
お手軽でいいです。

(「おやつの時間」に、つづく・・・喰い足りなかったんだな、とか言わないように)


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あのヲバサマは、いい人だと思う。ちょっと見たところ「あの人」に似ているだけだ。



細木数子女史ご推奨。京友禅染の手ぬぐい「鯉の瀧のぼり」。ご利益あるのか?!

横濱中華街食巡案内 2007

2007年版です。

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March 21, 2006

新橋『新亜飯店』 老舗の貫禄

新亜飯店
最寄駅:浜松町 / 大門 / 芝公園 / 御成門
料理:中華料理一般 / 上海料理 / 飲茶・点心
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食


日本で屈指のうまい小籠包が食べられます。
最近は結構どこでも出てくるので、昔ほどのありがたみはないけれど、しかし老舗の貫禄で頭ひとつ抜けております。

ランチもお値打ち。
二人以上で行って、おかずを分け合いながら小籠包を追加すると、ちょっと張り込んだ幸せなランチとなります。

正統派の中華料理店らしく、一品の量が多いので、夜行く場合はできれば三人以上がいいでしょう。
なお、予約は三名からです。
二人の場合、早めに行くか並んで待つか、というところと、一階の二人席のテーブルが狭くて落ち着かないのが難といえば難でしょうか?

スープ類も上々。

サービスはちょっとムラがありますが、まあこんなもんじゃないの・・・という程度です。
この程度で怒ってちゃ、日本で美味い中華は食べられないんだ、と自分を納得させられる範囲?

「お一人様」はランチ以外は「想定外」なのが残念。
小籠包のハーフがあってくれたら、並んででも行くのになあ。

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March 10, 2006

鼎泰豐 横浜店

鼎泰豐
最寄駅:横浜
料理:飲茶・点心 / 中華料理一般
採点:★☆☆☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食


ランチでいった。20分まち。
まず頼んだ青菜のいため、650円也は、ちんまりと小皿に盛られている。
口にしてたまげる。塩辛い!!

この辺で期待感が萎えるが、小籠包を待つ。
なんだか、見るからにプリプリ感なし。
黒酢を頼むと「ちょっと色濃い目の普通の酢」が出てきた。
さて、慎重につまみあげて、底を齧り、プシュウと熱い汁の襲来を待つ・・・が、肩透かしに終わる。なんとなく生暖かい汁が、てろりんと出てきただけ。
まあ、口に火傷をしないので、猫舌の人向けですか?

坦々麺は、麺がもっさりもったり。

全体に、変に甘く、妙に塩辛い。

ただし、星一個上げるとしたら、きびきびと良く動くサービスのおば様がたでしょうか。店自体も、デパートの中という割には比較的落ち着きます。
サービスマニュアルだけは立派にできてるな、とこれだけは感心。

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arima0831 at 14:09|PermalinkComments(0)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

March 04, 2006

新錦江

新錦江
最寄駅:石川町 / 日本大通り / 元町・中華街
料理:四川料理
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


小籠包ならば、絶対にお勧めできる。
しっかりした皮がプリプリ。下から軽く噛むとしつこくない肉汁がプチュゥゥ。
必ず口を火傷してしまうが、それでも嬉しく家路につける。
最近、中華街ではどこもかしこも小籠包を置いているのだが、どこのも実に大したことないなかで、ここは輝いている。

あと、坦々刀削麺もお勧めです。
スープにコクがあって、甘さと辛さの具合がちょうどいい感じ。

値段もリーズナブルだし、雰囲気もこじんまりときれいで、落ち着けます。

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arima0831 at 20:17|PermalinkComments(1)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote