カフェ、ケーキなど

May 19, 2006

桜木町『コティベーカリー』のメロンパン

先日、ここの「ごまクッキー」の話を書いたら、早速お店のマダムから御礼のコメントをいただいてしまった。
http://honyarara.livedoor.biz/archives/50333324.html

それで、先日また立ち寄った時、ご主人に「先日は奥様からコメントをいただきまして・・・」とついご挨拶したら、早速再びコメントをいただいて恐縮至極。

だから強調するわけじゃないが、ここのサンドイッチは、素朴で優しくて、大変おいしい。
夜八時以降には半額、というのも嬉しい。

あとついでに、ごまクッキーとメロンパンを購入。
うちのオットはメロンパンに目がないのだ。

コアラのメロンパン
ちょっとつぶれちゃったが、可愛いコアラくん。
本当は「耳のところ」だけもらおうと思っていたけど、気がついたらオットがさっさと耳から食べてしまっていた。
考えることは同じらしい。

変な香料の入らない、シンプルだが懐かしい素朴な味のメロンパン。
近所のコンビニで添加物まみれのパンを買うなら、是非コテイにいきましょう。
おいしいよ。

人気blogランキングへ
音楽通り近辺は、意外と充実しているの、ということで、愛のワンクリックを!




arima0831 at 11:41|PermalinkComments(6)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

May 04, 2006

海の見えるカフェ『Chelsea Terrace Cafe』〜バーニーズNY最上階

チェルシー・テラス・カフェ
最寄駅:元町・中華街
料理:カフェ / 喫茶店
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:おやつ


マリンタワーそばのバーニーズ・ニューヨーク7階の喫茶室。
海が見える、明るいお店です。
お酒もあります。
 
ちょっと高めだけど、一息入れるには落ち着いていて、いい感じです。
ここでビール(700円強)を飲むと、KIKUYA CAFEの料金が脳裏を走ってしまう、私のような人間が行くのも場違いですが、明るくて静かなので、中華街に疲れると一息つきに行きます。
 
途中でつい散財すると、さらに余計に高くつくので、行くならエレベーター直行がお勧め?


人気blogランキングへ
愛のワンクリックね!と「ほにゃらん」に言わせたい・・・。

arima0831 at 01:49|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

March 19, 2006

ブルースで飲みな『七面鳥クラブ』

七面鳥カフェ
最寄駅:表参道
料理:カフェ / カレー・カレーライス / ケーキ
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食


関係ないけど原田芳雄の歌が好きだった。
探してみたら、みんなダウンロード。

いまだにiPodが何なのかよくわかってない私には、酷な話である。

横浜に住み始める前から『ヨコハマ・ホンキートンク・ブルース』が好きだった。
ニューグランドホテルの灯りも、オリジナルジョーズも、横浜に引っ越してきて体感した。
ちなみに、後者はあまり感心しなかったのですけど。

で、横浜と何の関係もない、ブルース好きの喫茶&飲み屋。
ランチはあの辺の標準価格で、まぁちょっと高めだけど、食事の後少しお茶しながら(別料金だけど)、本など読めるのはいいかな。

好きな店です。
夜の部は、どうなってるんだろ?

そ〜、夜いったことないんですよ。
上記はただのタイトル。

人気blogランキングへ飯を食うならぁ、オリジナル・ジョーズなんてぇぇぇ〜(昔はそうだったんだ)

?ONE NIGHT STAND? BEST&BEST


親孝行




arima0831 at 03:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

March 13, 2006

懐かしの『シャンドン』

シャンドン
最寄駅:表参道 / 渋谷
料理:ケーキ / 喫茶店 / チョコレート
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:おやつ


私は、甘いものマニアではありません。
嫌いじゃないけど、なくてもいいです。
たまに「おいしいおやつ」がほしくなるけど、おいしい小さいのがちょこっとあれば、十分満足。

さて、昔話。

初めてこのお店に入ったのは、まだ中学生の時。
近所の高校を受験しにいった帰り道。

試験の出来がイマイチだったんで、一人トボトボ青山通りを歩いていたら、なんか不思議な空気のケーキ屋さんがあった。
ケーキ屋さん、というと今も昔も、いかにも女性が入りやすいように明るくて白を基調にした可愛らしいお店になるもんだけど、ここの場合、間口がやたらに小さくてちょっと重々しい構え。
なんかひたすら渋くて「ケーキ屋さん」な可愛らしさはワザトのように無視している。

まあいいや、気分なおしにケーキ食べよ!と、入った。

今なら昼からやってる飲み屋に突入するところだが、私だって「ケーキな少女(もどき)時代」はあったんです(・・・遠い目・・・)。

で、お店の名前の『シャンドン』とあともう一個食べた。
げ、ナニコレ?!

まあ、某漫画の台詞をパクれば、
「あたしが今まで食べてたもんがケーキだったら、
こいつぁ『おケーキさまさま』よ!」

とでもいおうか。

もう一個いきたいところだったけど、しょせん中学生の小遣いでは二個にコーヒーつきだって贅沢というもの。
泣く泣くあきらめて「合格発表の日には、ここで残念会だい!」と家路に着いた。
親が受けろというから受けた高校で、特に行きたくも何ともなかったんだけど、このケーキ屋さんにあと一回しかこられないなんて、残念だなあ、と思ったのを覚えている。

なにせコドモであるから、用もないのに電車賃を使って、渋谷まで「一個300円もする」高級なケーキだけ食べにくるなんという発想はなかったのです。
かわいいなあ。われながら(・・・再び遠い目・・・)。

そして、合格発表の日。
奇跡が起こった。
サクラがサイタ。

何が嬉しかったって、ここの学校に通うなら、お小遣いが続く限りここのケーキが食べられるんだワンワン!でしたっけね。

しかも、受けろと言っておきながら、まさか受かると思っていなかった、我が「ウルトラいいかげんの母」は、受験料がもったいないと渋る娘にたいそうきらびやかな「お約束」をいっぱいしていたのである。

「受かったら、お小遣い倍にしてくれる?」
「いいわよ」
「五段変速のロードマン買ってくれる?」
「いいわよ」
「ステレオ買って」(当時はまだ「レコード」です・・・)
「いいわよ」
「あれとこれとそれも、買ってくれる?」
「いいわよ」
「・・・ママ・・・」
「なぁに?」
「要するに受かると思ってないんでしょう」
「ま、そりゃあそうよね」

と、いうわけで、合格の報に母は衝撃的な歓喜を示したものの、
「約束は約束だからね」の台詞に「う」とこもったうめきをあげたものでした。

しかし「死んだふり」と「我が家の財政状況についての諸般の事情」という技を非論理的に合体させて、うまく娘を丸め込んでしまった我が母。
大人って、ずるい、とあの時思った。
この技は、大人になって「ホテルの営業マン」なんつー仕事をする時、大いに役に立ちましたけれどね。

でも、交渉の結果「小遣い倍&新しい自転車」は勝ち取った。
おかげで三年間、ここのおいしいケーキを堪能できた。

最初は「おいしいケーキ屋さんにいこうよ!」
と、同級生など誘って出かけていたけれど、

「お店が暗い」
「ケーキが小さい」
「なんか、甘くない」

などと、結局のところ誰も付き合ってくれなくなったから、一人で行くようになる。
で「甘味を極限まで抑えた焼きチーズケーキ」に感動の叫びをあげたりしてた。
当時チーズケーキって、チーズの味なんかしなかったんだ。
でもあれは、しっかりチーズ味なのに、ぎりぎりケーキだった。
忘れられない。

さて、時は過ぎて、私は「ケーキな少女(もどき)」から「単なるノンダクレのババア」へと着実に変容した。
30年近い時間なんて、そんなもんだとおもうけど、なぜか久しぶりに会う友達は

「変わんないねー!!」

と言う。

そうですかね?
違うと思うな・・・。

ともあれ、先日書いた「天才よしながふみ」のおかげで、久しぶりにケーキを食べたくなってしまった。
『西洋骨董洋菓子店』というシリーズ、読めば必ずケーキが食べたくなってしまう、悪魔の書だ。
一応パティシエがゲイだけれど、お話にうまく盛り込んである。

西洋骨董洋菓子店 (1)
西洋骨董洋菓子店 (2)
西洋骨董洋菓子店 (3)
西洋骨董洋菓子店 (4)


そんなわけで、久しぶりに『シャンドン』に出かけた。

渋谷にわざわざケーキを食べにくるのが冒険だったころから、サバ読んで25年。
海外でいい思いもいやな思いもして、久しぶりに見る入り口は変わらない。

今になるとわかるけれど、ヨーロッパの街角にありそうなパティスリだ。
前に立てば、なんとなくパリのどこか、なのだ。

そして、同じ顔のケーキが並んでいた。
『シャンドン』ひとつ・・・後はなんにしよう。

どうしようかなあ、と言ったら、イチゴショートのようなのを勧めてくれた。
いや〜ま〜しかし・・・ま、そうしてみるか・・・と、ご指示に従う。

このイチゴショート(名前を失念。陳謝申し上げます)、なんとなく食ったら、

「おケーキさまさま」

で、ございましたよ。

ただ、海外うろうろして小ざかしくなったのか、日本の洋菓子の世界が変わったのか、とてもよい意味で不思議に素朴な味がしました。
子供の時は衝撃的に繊細で凝った味に感じたが、今は素朴でやさしい。
でも、変わらない味だ。
変わったのは、私だろう。

あとひとつ変わったのは、昔「ケーキ二個まで」だったのが「お小遣いが足りない」という理由だったのが、現在の「二個まで」は「カロリーが足りすぎている」ことだろうか。
微妙に侘しき思いではあるわねい・・・うるうる。

思い出すのは、亡父の言葉。

「この店の味は変わんないって言うだろう。
でも、そういう店って言うのは、ものすごい努力をしてるんだよ。
逆に、前より味が落ちたと思うのは、単に店が努力してなくて、客のほうが進化しちゃったってことなんだよな」

どうせ受け売りなんだろうけど、ふと思い出したのは、彼も同じ高校出身だったからだろうか?
そうだ、そういえばそうなんだっけ。

ところでこの『西洋骨董洋菓子店』て、4巻で完結などといってるけれど、はっきり言って話は全然終わっていない。
お願いですから、続きをどこかでやってくださいまし。

あと、超荒唐無稽なSF江戸ロマン『大奥』は、買って三回読んで、拍手しました。
売れろ売れろ売れろ〜!



人気blogランキングへ ここまで読む根性があるなら、ワンクリックなど何ほどでもございませんでしょう。

大奥 1 (1)


arima0831 at 00:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

March 09, 2006

China Garden

China Garden
最寄駅:石川町 / 日本大通り / 元町・中華街
料理:広東料理 / カフェ / ダイニングバー
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:その他
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:その他


中華街で思いっきり食べて、その後どうしようかとなると案外困る。
あのへん見渡す限り、スタバ、ドトールの類(ちょっとねぇ)、いかにもな喫茶店(素敵なお店もなくはないけど・・・)、ホテル内(高いわりには・・・)。
元町あたりまでテクテク行くか(それもなんだかカッタルイ)。

と、いうときに、よく行くのがこのお店。
あの辺の中国茶専門店や喫茶店は、まあそれなりに素適ではあるけど
「はぁ〜食った食ったぁ!」のあとでマッタリするにはどうも気ぜわしくて落ち着かないのだ。

ここはその点、テーブルが広くてのんびりできる。
二階には暖かくなるとテラス席もできて、関帝廟が見える。
夜などライトアップされてなかなかきれいだ。

もちろん本来レストランなので、食事もできるけれど、喫茶やバーのような使い方も考えられているから、飲み物だけでも気楽に入れる。
お酒のいろいろ。

なにより、中華街独特のあの「脂っこい空気」から、少し離れた感じがする。
あの空気は好きだけど、食後に気分を変えたい時もありますよね。

点心類などもいろいろあって、料理は基本的に★★★。
だからここで食事をしてもいいわけです。
でも、カフェとしての使い勝手が大変気に入っているので、星一個プラス。

一度、友人たちとテラス席から虹を見た。
ちょっと素敵だったから、気分的にポイントが高いのかもしれない。

人気blogランキングへ


arima0831 at 13:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote