食品・食材

March 07, 2011

黒豆讃歌(?) 〜都橋商店街『豆や』はイイよ♪〜

去年の秋くらいから、せっせと黒豆を食べている。

例年夏バテはもれなく襲ってくるんだけど、昨年は特にとりわけヘビーでしつこかった。
降りかかる愁訴を、掛かり付けの漢方医に訴えると「腎虚だね」との由。

それが何だかはイマイチ説明しがたいのだが、要するに老化の一種らしい。
胃腸はヘタリ気味で不安定、肌は妙に乾燥する、アトピーは再発、ことに頭皮のパサり方が尋常でない。
元々アトピーの気はあったので、自分の肌は乾燥しがちだと思っていたが、あんなものは乾燥肌でもなんでもなかったことが、こんな年になって初めてわかった。
目の周りなんかがピキッと不快な感じで突っ張るんですね。
なるほど「お肌の潤い」って大事なもんだ、と痛感する。

そして、じわじわと白髪も増えてきた感じがする。
今までは「探せばある」感じだったのが、どうもチラホラと目立つところに出始めたのだ。
まあ、人間年をとれば老化が進むのは当たり前のことなので、そこに抗ってジタバタするのもみっともない話だと思うのだが、しかしまあ、やはり目の前にキッチリと老化の証拠が突き付けられると、ヤレヤレ感はどうしても湧き起こるよな。

そんなこんなでなんだか萎えた気分でいたある日、なんとなく「腎虚」をググってみたら「黒豆が良い」と出ていた。

何しろ萎えてたもんだから、その時は「ふうん」と気だるく鼻を鳴らして終わったのだが、別のある日、食糧庫の地層調査、もとい片付けをしていたら、賞味期限が一年前に切れた黒豆が一山出現。
おそらく何年か前の正月用だったと思われる。

をを!と思った。
これは「片付けを中止して豆でも煮なさい」という、天の意思ではあるまいか。
賞味期限?
乾物なんだから大丈夫ダイジョーブ!

単に片付けに飽きていただけだろう、と言われたら、えへへと笑って誤魔化すしかないのだが、とにかく黒豆を煮てみたのである。

黒豆を煮る。
なんと家庭的な響きであろう。
ワタシだって、実はやるべきことはしっかりやっている、賢い奥さん・・・

・・・な、はずはなく、なんと乱暴なことに、その時は味を付けずにそのまま30分、圧力鍋でがっと煮たのだった。

味(特に甘味)をきちんと付けようと思うから、やけに手間暇が掛かるのだ、という屁理屈による。
それでも意外に喰えた。
元の豆が良かったこともあると思うし、ワタシの味覚が雑なのも幸いしたのだろう。

そもそも豆を喰うに至る諸々の手間暇って、あまりに誇張され過ぎているような気がする。
特に黒豆ときたら「錆びた釘を入れろ」だの(!)、一回煮てから砂糖水(甘いものが特に好きでないワタシには、ホラーなくらい大量の砂糖で作ったもの)にしっかりと漬けて、それから一日かけてどうのこうの・・・とか。

「やってらんねーよっ!」と、市販品に走るのが、はっきり言って人情というものだ。
そうじゃありませんか?

言い訳がましく言い添えておくと、ワタシは御節の黒豆だけは、以前から一応毎年煮ていた。
我が亡き母親が、黒豆好きだったのだ。
その母が「錆びた釘を入れろって言うのよね。確かに黒くキレイにはなるんだけど、別に食べられればいいじゃない」などと、横で作業を眺めている幼いワタシに語りながら、既成の手順を軽々と無視しているのを、間近で見ていたっけ。
それでも市販品とは比較にならないくらい美味しいものだったのは、よく覚えている。

そんなわけで、我が母を偲ぶよすがとして、何はなくても御節の黒豆は煮ているのだが、アレは毎日喰うにはあまりに甘すぎるので、正月限定だ。

ワタシは実は、本来甘いものが特に好きではない。
一時好きになりかけたこともあったが、ちょっと多めに食べるとなんだか体調が狂う。
妙な疲労感がくる、とでも言おうか。
家族親族に糖尿病患者が山ほどいるので、中年初老期を迎えた今になって、体に本能的にアラートが入っているのかもしれない。

ともあれ、そんなこんなで思いつきで雑に煮上げた黒豆は、なんだか体のどこかにぴたっとはまったような、不思議な美味しさだった。
なんかもう、喰わずにいられない感じ。
特に煮汁など、単なる飲み物として非常に美味しい。

毎日朝晩、小鉢一杯くらいは食べていたと思う。
そしてオットが気付いて、オレもオレもと朝晩茶碗一杯食べるようになった。

最初の雑な黒豆は、二日ほどであっさり消えたので、取り急ぎ近所のスーパーにあった黒豆を補充したが、こういう勢いで喰っていると、200gくらい買ってきても焼け石に水なのだ。しかも高い。どこで見ても高すぎる。
中華街で500g千円の「国産丹波」なるものを見つけて、一気に買占めを掛けたりしていたが、その後は入荷する様子もない。

秋〜初冬は大豆の端境期だったのだそうだ。
11月末くらいになって、ようやく新豆が出回る。
都内某所の豆屋さんで、そう説明されて漸く品薄なのには納得がいった。

ああそうだ。
亡き母が言っていた「美味しい煮豆の黄金則」も、一つ思いだしたぞ。

曰く

「①豆は豆屋で買いなさい。②できればそこで高い方の豆を買いなさい」

それじゃあ近所でどこか・・・と、ある時期横浜界隈を探し回っていたのだが、意外とそういう店が見つからない。
ないなあ、ないよねえ・・・と彷徨を繰り返していた時、吉田町の手前辺りの電信柱に『豆や』という広告表示発見。
都橋商店街だ?

え???
そんな店ないよ。
何度この道を通っても、そんなもの見たことない!
断言でき・・・いや・・・

6ef9758f.jpg

念のため、昼間行ってみた。

豆や

ちゃんと店はあった。
ぐちゃぐちゃと飲み屋が山ほどある建物の、一階にある時計屋さんの向かい側。
店があるのは、上の写真の方向(この先に都橋がある)に向かって左側である。

この店でよくよく聞いたら、営業時間は9時から5時まで。
土日祝日は休業、という、この一帯には珍しい時間帯でやっているのだそうだ。
この店舗はオマケみたいなもので、本来は豆の卸売り問屋が本業、とのこと。

こういう店に気がつけるような、ちゃんとした生活を送ろうぜ!
まあ、普通昼間に通る必要のない場所なのかも知れないけれどさ。

で、さすがは卸問屋さんだけあって、黒豆の小売価格は百グラム百円くらい。
これならば、朝晩量を気にせずせっせと食べても、そう懐も痛まない。

ちなみに最近は、半日くらい水に漬けた黒豆を、追い水しながら数分煮立てて灰汁を取り、ほんのちょっと甘味をつけて、塩を2摘みほど投入。そして20分ほど圧力鍋にかける・・・という手順が定着してきた。
煮汁が美味しいので、ワタシは汁ダクで煮る派♪

煮たものと別に、最近は知人に教えてもらった「黒豆ご飯」も美味しくいただいている。
2〜3分炒った黒豆半カップを米3カップに入れて、1〜2時間水を吸わせてから炊飯器で炊くだけ。
ひじきとか雑穀を足してもウマイ。

そんなこんなで毎日飽きもせず黒豆を喰う習慣が根付いて数カ月。
ある日ふと気付くと、肌のぴりぴりしたツッパリ感が消えていた。
そういえば・・・と鏡を覗くと、アラ不思議。
あからさまに増殖していた白髪が、どう考えても減っていて、以前の「探せばあることはある」レベルに戻っていたのである。

ついでに、尾篭な話で恐縮だが、夏から秋ぐらいには下ったり詰まったりを繰り返して、なんだか不安定だった胃腸の状態も安定していた。
基本的に豆はお通じによいものなのは知っているけれど、黒豆に限っていえば、食べた後に不思議と胃が温まる感覚。
他の豆も試してみたが、やはり黒豆が一番しっくり来る。
気分的なものかもしれないんだけれど、どうもあの黒い色素にナニカシラあるような気がするな。

もちろん効果に繋がったのは、その他諸々の生活状況や気候条件なんかが重なった結果に違いない。
だから黒豆単品だけの話ではないとは思う。

でも、最近やってみて非常に良かった!という実感は確実にあるので、ちょいと皆様にオススメまで。

黒豆の煮方や料理法については、まだ色々研究の余地がありそうなので、何かご存知の方は是非教えてくださいまし。



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January 18, 2007

熊本銘菓『誉れの陣太鼓』 〜熊本日記 其の七〜

三回くらいでサクサク終わるかと思ったら、まだ熊本にいるぞ。
いいかげんに横浜に帰ってこよう、と思いつつ、七回目。

これで帰ります。

最後の晩は、友人宅に一泊。
待ち合わせの間、♪ランラランララン♪と熊本の顔「鶴屋」でお土産探し
(♪はテーマソング。知っているかな・・・横浜の人はあえて知らなくてもいいです)。

探した結果、毎度お馴染み「陣太鼓」におさまる。
お菓子に特段執着のないワタシだけれど、これはなんだか好きなのだ。
熊本といえば、脊髄反射的に「陣太鼓」を思う。
ぽんぽこぽん。
お菓子ですけどね。

そして今回はなんと!

陣太鼓「ミニ陣太鼓」を発見。おお、と驚き買い求める。
正確には、大きい方は「誉の陣太鼓」(上)
小さい方は「特製誉の陣太鼓」(下)
単4電池をなんとなく置いてあります。
大きさを比べてみよう!(大きなお世話か?)


陣太鼓2中身はこちら。
「陣太鼓」は一個が大きくて、
どうも食べにくいような気がしていたワタシ。
これは良いヨイ、と喜んで買って帰ったけれど
あの「かぶりつき感」に慣れてしまうと、ちょっと物足りない。


しかも、大一個で150円が、小二個210円の単価・・・
一口105円は高いかなあ・・・。

どんなもんだかワカラン?
エエとですね、丸い羊羹の中に求肥がモチっと入っているのです。
それだけのお菓子だけど、変に凝ってないところが好き。

無理に「鶴屋」で買うまでもなく、空港でも売っているんですがね・・・。
まあ、せっかく鶴屋に寄ったんだし。
「猫のマーキングか・・・」というオットの呟きは無視するのだった。ウルサイよ・・・!


(あえて買って食べたい方は、こちらをどうぞ・・・)

市内在住の友人と落ち合うまで、町をウロウロ。
どこかでなにか、と思うが、繁華街はコドモの群れが占拠している(お年玉景気らしい)。
やってるのは飲み屋ばっかり。
ワタシは良いが、運転手のオットが不貞腐れるのが目に見えているのだ。
「いいじゃないか、キミだけ飲めば」と言う、その目に不満がみなぎっておるわい。

「ああ、ワタシが運転できたら、ビールを飲ませてあげたのにねえ」
とわざとらしくため息をつくと、
「キミの運転する車に乗るくらいなら、目の前でビールを飲まれるほうがまだましだよ」

・・・ふん・・・。

夜は友人宅で飲む。
朝五時まで飲んで爆睡。

さて帰宅だ、と空港で他のお土産を物色していたら、こんなもんが山積みで売っていた。
二人して無言になる。

(楽天でも売っていた)

全国区の人気って、なんなのかなあ・・・?


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獣医さんに預けていた猫らを迎えにいったら、預けたときよりも毛艶がよくなっていた。
いつもどうもスミマセン。






arima0831 at 23:05|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

October 22, 2006

『コテイベーカリー』 くるみパン争奪戦

コテイベーカリー
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:パン
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:おやつ


最近、我が家の生活に欠かせない『コテイベーカリー』。
メロンパンもゴマクッキーも、夜食用のサンドイッチも、オットと奪い合い。

どうも『シベリア』というお菓子だけが一点有名になったせいか、他の商品の良さが目立たなくなってしまって、残念にすら思う。
正直に言うと、ワタシは「羊羹」というものがどうも苦手なので、シベリアを食べたことがないのだけれど。

でも、ある日ふらりと入って以来、すっかりはまっている品揃えがあって、その筆頭が最近では「くるみぱん」だ。
普通の山型の食パンにクルミが入ったもの、というと身も蓋もないが、外側の軽い歯ごたえに、もっちりした白いパン、そしてクルミがたくさん入って、食感がとても好きだ。

レーズンパンも好きなので、一度お願いして「くるみレーズンパン」を特製していただいたことがある。数日前にお願いすれば、好みの中身で色々作ってくれるとの由。

「クルミは荒目がいいですか、それとも細かく砕きましょうか?」というところまで、
細かくお願いを聞いてくれる。

特製オーダーは、私の生活時間や行動が不規則なので、なかなかその後お願いできなくて残念だけれど、お店に行くと「くるみパン」か「レーズンパン」を買うことにしている。
ついでに、夜食用のサンドイッチに、ゴマクッキーに、メロンパン(パンダが好き)・・・と、ついあれこれ買いこんで帰る。

それをキッチンに置いておくと、遅く帰宅したオットが「おおお!」などと言っている。
しまった!と思う。
見つかったが最後、翌朝までにあらかた喰われてしまうのだ。

「ゴマクッキーが二つあるのは、一個づつってわかってほしいんだけどっ!」と抗議するも
馬ならぬ「牛」の耳に念仏。
聞いちゃあいない。

だから「自分用」はこの頃こっそり隠すことにしている。

くるみパンについては、もう一人(?)強敵がいる。
我が家一のパン好きと言ってもよい、牛柄猫のハナちゃんだ。
不思議な猫で、とにかくパンが好き。
ワタシがこっそりキッチンで「くるみパンの毟り食い」をしていると、いつの間にか横にいて、じっとワタシの顔を見る。
無視していても、ひたすらに見つめ続ける。
微動だにせず、きちんとオスワリをして、全身で「そのパン分けて」と、訴えているのだ。

しょうがないから、真ん中へんの柔らかいところを毟ってやると、ハグハグと嬉しそうに食べてはまた、こちらを見つめる。
キリがないけれど、こうしてワタシの大事な「くるみパン」は「家族」に搾取されて、
翌朝までにはキレイさっぱりとなくなってしまうのであるよ。

この猫、不味いパンには興味を示さない、変わったヤツなのだ。
パンがなにより美味いトルコ生まれのせいだろうか?

それにしては兄弟たちはそうでもないんだけれどなあ・・・。

尚、関係ないけど、猫らの不満は「日本の猫缶は魚ばっかり」というところらしい。
トルコにしてもエジプトにしても、猫缶の基本は肉で、ツナだのサーディンだのもあるにはあるが、チキン、ビーフというスタンダードなものから、ターキー、ウサギ、ラム・・・と、各種肉系の缶が豊富。
だから、一番喰いつきのよいのが「チキン缶」。

パン食については、ちょっと聞くとお洒落だが、要するに「缶が高いからパンで水増し」という生活を送って育ったせいだ。
帰国後、日本のパンは高いので、逆に贅沢なことになってしまった。
だからたまに美味しいパンを食べていると、寄って来てクレクレと騒ぐ。
いいものは匂いでわかるらしい。

だから、ごはんなどうっかり餌に混ぜると、ひどく恨めしげな目つきで睨まれる。
帰国子女教育が難しいのは、人間に限ったことではないのである。

せっかくのパンを猫にやる話など申し訳ないが、コテイベーカリーさんには「帰国子女でパングルメ」ということでお許しを請う次第。


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ハナハナちゃんです・・・。







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September 19, 2006

『パルシステム』のCM

今回は「生協の宅配パルシステム」の回しものと化した、提灯記事だ。
でも、まあ実際自分で使っていて便利だと思うんで、なんちゃって御紹介ざんす。

思いっきり所帯じみてくるけど、ワタシの生活の現実でもあるの。

混雑と行列が我慢ならないワタシの悪夢は「週末のスーパーマーケット買い出し」だった。

ガキが転げまわり、オバハンどもは安売りワゴン前で「圧しクラ饅頭大会」をし、後ろから「スナック菓子一個だけ」カートに放り込んだヤンキーじみたネェちゃんに追突かまされ・・・と、もう世の全ての悪しきマナーが蔓延する空間で、週末の半日をつぶすのは辛い。
自分のマナーは完全に棚上げして、とにかくゲンナリふらふらしてくる。

しかも、行って帰って荷物の積み下ろしをして、玄関先まで持って行く・・・という作業もつくと、心身ともに疲労困憊状態。

そんなある日チラシが来たので、まあ試しに入ってみっか、ということになった。
始めてみて、やめらんなくなった。
だって、牛乳、卵なんかはスーパーマーケット何ぞより安くてマトモなものを売ってるし、肉も野菜も結局のところ、値段的にそう大差ない。

エコに自然食云々というところも、まあそこいらのスーパーよりは、多少考えていそうだ。

なによりも、週に一回、玄関先まで保冷剤やドライアイスの入ったポリ箱入りで、持ってきてくれる。
なんちゃってビールも激安じゃないにせよ売ってる(箱買い)。

出かけていても、とりあえず玄関前に置いて行ってくれるのだ。

実際自分でこういうシステムを利用するようになるまで「こういうのは、外で働いてちゃ無理」と思い込んでいたのだけど、外に出ていて、週末くらいしか買出しにいけない人にこそ、便利で有り難いもんだということに気づいたのは、退職してフリーになってから。

遅かった・・・あの疲れ果てた数多の週末を、返せ〜!と、意味なく自分に怒る自分。

最近は、テレビでCMなんか出てきて、結構ビジネス的にうまくいってるみたいだ。

実は「こんせんくん」という牛キャラが、パパイヤ鈴木の振り付けで踊る、なんて代物まで出てきてしまった。

こんなヤツです。
http://www.pal-system.co.jp/campaign/0609tvcm/index.html

ここからも見られます(うまく行くのか?)。

画像をクリックすると、現在放映中のパルシステムのTVCM動画が再生されます。


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まあ、こういう記事を書くと200円相当のポイントがもらえるとやらで、小学生でも鼻の先で笑いそうな「小銭」目当てに、パルシステムの御紹介でした。

でも、実際のところ似たようなのはいくつか使って見たけれど、商品はいいけれど高かったり、注文方法が面倒だったり、必ず箱入り野菜を毎週買わなきゃいけなかったり・・・と、色々あって、結局いまんとこココが一番便利、という実感もあり・・・
いや、その人の生活形態にもよると思いますけど、便利です。
ホント。

魚だけは、近所の魚屋さんで買ってますが。

尚、入会されてもワタシに割戻しが来るシステムは、ここに限ってはありません。
ホントに200円なの。
あ「こんせんくんグッズ」も抽選であたるかもしれない・・って・・・。

まあ、いいや。

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「生協のアリーマさん」と、呼んでくれ・・・。


根釧原野の釣り

「こんせんくん」はここで生まれた・・・らしい。


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August 26, 2006

草餅


先日、友人と馬車道あたりを歩いていて、和菓子屋さんの前を通りかかった。
大変美味しそうな草餅が、店頭に並んでいたのが、つい目を引いた。

つい立ち止まって目をやったら、友人とそちらの御店主は知り合いらしく、
「先日はどうも」「いやいや、とんでもない」
という立ち話になった。

そしてワタシは、ひたすら無害なアルカイックスマイルを顔に貼り付けて、
「草餅、おいしそーーー」と、そればかり考えていたのである。

この間、かなり激しい葛藤と戦う。

「草餅買いたいけど、この状況では『お代は結構です』になりかねない」
「そういわれた場合、まるでたかったようになってしまう」
「しかし、また戻ってきて買いなおすのも面倒だなあ」
「それにしても、青々と美味しそうな色だこと」

結論として、大人らしく直接的食欲のほうをねじ伏せたワタシ。
自分で自分を褒めてやりたい!!
だって、こういう季節ものというのは、案外と一期一会なのだから。

と、内心ちょっと得意になっていた数分後、御店主の息子氏が自転車で追いかけてきた。

「あの、すみません。よろしければお持ちください」

彼が友人に差し出す袋には「あの草餅」が詰められていたのであった・・・。

よくいわれるのだが、ワタシは「黙っていても顔が騒々しく喋るやつ」なのだそうだ。
だから、古代ギリシャのいわゆる「アルカイックスマイル」というのをホテルマン時代に身に付けたつもりでいた。
アテネの博物館でみたとき「これだ!」と思ったのだ。

でも、錆付いたのか、修行が足りないのか・・・あの時のワタシは、ひたすらひたすら
「草餅草餅草餅クサモチくさもち・・・」と一心不乱に(?)思っていたに違いない。

ちょいと赤面したが、まあいいや、と有り難くいただいて帰ったのである。

尚、この草餅は中にアンコが入っているものでなく、特に甘味のないお団子に、別添えの甘味をつけたキナコをまぶしつけて食べるものだった。
蓬の香りとキナコのとりあわせが、たいそう素朴な優しさで、大変美味しくいただいた。
アンコ抜きというのが、いい感じだ。

次は、眼鏡に帽子でもかぶって買いに行こう、と思う。


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本来、甘いものはそれほどすきでもないのに、たまに無性に食べたくなります。
和菓子は案外好きかなあ。




おばあちゃん伝授のおいし懐かし和風おやつ


4時のオヤツ




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August 24, 2006

アフリカにある、食材のお話

先日、日ノ出町の『延明』で蚕のさなぎの串焼きを食べた話を書いた。
正直に告白すると、是非また食べたいとはマッタク思わないが、食べながらカイロにいた時の昔話を思い出してしまった。

これは中東でなくて、アフリカの話。
もうひとつやっている『中東ぶらぶら回想記』のほうに上げたので、勇気ある方はご参照を。

http://arima.livedoor.biz/archives/50582285.html

上記は、作家で翻訳家の田中真知氏の経験談の聞き書きだ。
カイロにいたころ、ちょっと御縁があったのだ。

中東やアフリカ方面に関心のある方には、なかなか面白い旅行記、体験記などをかかれているので、是非御一読を。

アフリカ旅物語 中南部編


ある夜、ピラミッドで



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平和にして飽食の国、日本。
思えばありがたいところにすんでいるものだ。


横浜中華街スーパーカタログ(06ー07)
この手の本にしては割合お役立ちな一冊。
虫が食える店などは載ってませんが・・・ぐったりイメージが頭にしみついた方は、こちらでも読んで食欲を取り戻してくださいまし。



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June 17, 2006

桜木町『ハクライ屋』のコロッケ

ハクライ屋
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:地方物産販売 / ポテト料理
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


ハクライ屋コロッケ100円、コロッケパン200円がメニューのすべて。
(時々お稲荷さんもうっているかな?)
お持ち帰りのみ。
 
はじめて覗くと「売り切れ?」と思うが、そうではなくて、たとえ一個でも注文がきてから揚げてくれるのだ。五分くらい待つ。


コロッケ揚げたて熱々のコロッケを齧りながら歩く。
はふはふ。
不思議と幸せな気分になる。
 
所謂「お惣菜屋さん」でもなく、純粋に「コロッケのみ」。
このコロッケが、自然でほっくりと美味い。
ただのコロッケなのにね。

コロッケパンも、単にこのコロッケをパンに挟んだだけ。
「ソースかけますか?」と聞いてくれます。
でも、しみじみ美味しい。
 
お昼頃に開いて、夜は8時ごろまで。
 
通りがかったら、一個買ってみてください。

はいから屋の犬入り口の「番犬」が、いい味出してます。




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May 28, 2006

山椒の実

都心では、なかなか手に入らない山椒の実。
実山椒(新・生)/100グラム一度煮て、灰汁だししてから醤油に漬けとくとか、焼酎や酒につけとくとか、結構便利。
漬けておいた実も、お料理につかえます。

口がさっぱりして、これからの季節はいいですねぇ。
体の湿気を取るのに良いそうで。

すぐなくなってしまうから、ご注文はお早めに!


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湿気に弱い私の必需品です。

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May 27, 2006

ドイツといえばビール! 其の一「アルトビアとケルシュ」

ドイツといえば、まずビール。

私は正直言って、ドイツ自体にあまり愛着がないのだけれど(一年住んで、たまたまろくな思いをしなかった、という個人的事情)、ドイツのビールとワインだけは本当に懐かしい。

この国ではビールに関しては、16世紀に成立した『ビール純粋法』なる法令がいまだに遵守されている。
ビールに麦、ホップ、酵母、水以外のものを入れてはいけない、という法律だ。
なんだかよくわからないもので「ビールもどき」を作っては税務署と追いかけっこをしている、我が国の「ビール民度(?)」の低さを考えると、
これだけはドイツ人、立派だと思う。

ところで、ドイツでビールと一言にいっても、下手をすると町ごとに飲むビールの種類が違う。たとえ隣町のようなものでも、きっぱりメニューから消えうせることがある。

九州の焼酎のようなものだろうか?
最近はブームのおかげでずいぶん変わってきたけれど、ちょっと前までは、鹿児島の県境を越えて熊本にはいると「芋焼酎」などというものは存在しないものとされていた(本当です。オットは熊本県球磨地方出身)。

私が一番好きだったのは、デュッセルドルフの「アルトビア」。

こういうやつ。
ディーベルス アルト

できれば箱買いしたい、オットの目を盗んで。
ディーベルス アルト 1ケース 330ml瓶×24本
24本7200円・・・「家計に響くから発泡酒にしろ!」と言うオットが、笑ってくれるとは思えないなあ。でも買いたい。

黒ビールなんだけれど、ドイツの黒がまた地方や町によって多種多様。
苦味の強い、強烈に濃い目のものから、黒のフレーバーはするけれど実に飲みやすい軽めのものまでいろいろ。

アルトは軽めで飲みやすいほう。
口当たりが柔らかくて、癖は強くないけれど黒らしいフレーバーはある。

これが実に地域限定で、ほとんど隣町のケルンやボンなどに行くと、
「ケルシュ」というさっぱりビールになってしまいます。
小さめのコップで出てくる。
グラスの形までいろいろであったりします。

さすがはビールの国だ。

ケルシュはこんなやつ。
さっぱりした普通のビール。
水代わりにのめる感じですね。ちょっとつまらん。
ドム ケルシュ 330ml

とにかく、ワールドカップでビール輸入関係の業者が盛り上がってる間に、
珍しいドイツビールを飲んでみませう。
終わったら、もうネットで買えるなんてことはなくなるかも、と思います。

だって、飲みたくて以前散々探したけどなかったんだもん。
今ならば、ある。

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ドイツを飲んでしまおう!勝利へのワンクリック!!


ついでに、出場13カ国のビールセット、なんてもんもあります。
チュニジアのビール入り。味はともかく珍しいかも。
2006年 サッカー☆ワールドカップ記念! 出場国13ヶ国ビールセット





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May 24, 2006

懐かしのタマちゃんを発見! 伊勢町『パンの木』

伊勢町で包丁を研いでもらっている間、そこいらをふらふら。
なんと、懐かしのタマちゃんに遭遇・・・ていっても、チョコレートパンの姿でしたが。
タマちゃん



パンの木根岸通りに面したところにある、この『パンの木』というパン屋さん、やはり自家製のパンをいろいろ売っています。
サンドイッチもやっぱりおいしい。



他にラッコくんやアンパンマンなども。
お子さん向けのおやつには楽しいでしょうね。
ラッコくんアンパンマン








しかし、タマちゃんは、いまどこでどうしているんだろう?

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タマちゃん元気でいてね、とワンクリック。



タマちゃん
タマちゃん物語






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May 20, 2006

『コティーベーカリー』その後・・・

コティ・ベーカリーにまたおやつを買いに行った。
メロンパンはコアラだけでなく、パンダもあった。

パンダのメロンパン


なんとなくパンダの顔を眺めていたら、突然お店のマダムが
「あの、ひょっとして、アリーマさんですか?」と・・・!

そんなこんなで、いろいろお話してしまった。
気さくで明るくて、素敵な奥様だ。

しかし、私の額には「アリーマ」とか大書してあるのだろうか・・・?
「なんだかそんな気がして」ということではあったけれど・・・。

ちょっとびっくりのできごとではあった。


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驚きのワンクリック?!











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April 26, 2006

桜木町『コティベーカリー』のごまクッキー

実は老舗の有名店。
いかにも年季の入った店構え。

実はワタシはサンドイッチがたいそう好きで、それも「人の作ってくれた」サンドイッチでなければならないのであります。
だから、体に悪いと思いつつも、コンビニのサンドイッチと縁が切れません・・・。

でも、せっかく「老舗」の前を通りかかったんだから、と中を覗き込んだら、夕方だから半額だって!
キャッキャッとサンドイッチを5つ。
一個ずつラップしてあるのがいい感じです。
いろいろ食べられるものね。

そこでふと、隣の棚を見ると、直径5センチくらいの大きなクッキーが。
いかにも素朴な顔つきだけど、なんかおいしそう。
普段あんまりスィートじゃない私ですが(キャラじゃなくて食べ物の好み)、こういう素朴なクッキーなんかはたまに食べたくなります。

ごまとレーズンを一枚ずつ。
「それは半額じゃないけど」
「イエ、いいんです」

これがですね、素朴だけどくどくなくて、見た目のわりに重たくもない。
サクサクしてて、特にゴマのクッキーは、山ほど練りこまれた黒ごまの香りがたまりません。

シベリア、という菓子パンが有名なんだそうですが、どうも見たとこ私のタイプじゃないから今まで避けておりましたが、結構この店は「隠し玉」を持ってます。
あのクッキーには嵌りそうな気がする・・・。

HPもあります。
http://www.geocities.jp/coty_bakery/

このホームページも、なかなかいい味を出しています。


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スィートなワンクリックをどうぞ・・・

arima0831 at 03:43|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

March 23, 2006

藤棚の宝『今井かまぼこ店』

ちくわ、かまぼこ、さつまあげ!!

オトーサンの食卓には欠かせないアイテムだ。
オトーサンでなくても、この三点は日本の誇りである。
しかし、どうでもいいようなインチキ商品がスーパーマーケットだコンビニだにあふれかえっている。
こういうのを食べ過ぎると、必ず口の中がちょっと気持ち悪くなる。

だから、こういうお店はいまや「宝」とよんでいい!

「今井かまぼこ店」
http://bb.bidders.co.jp/kosho/free02.html

「藤棚の至宝」と、ワタシは呼んでいる。
話半分にしておくとしても、ここいらの飲み屋で出す「美味い」おでん種は、実は大半ここがおろしているんだとか、閉店ぎりぎりに行っても大半売れちゃってるとか、まあとにかくここのさつま揚げをオーブントースターなんかで軽く焦がすと、ビールが本当にうまい。

ところで『藤棚』というのはいわゆる『藤棚商店街』。

昔栄えたが今はすっかり寂れた商店街、というのが横浜にはある。

昔栄えて今も栄えている『洪福寺商店街』なんかは、行くと元気が出て魚の買出しなんか思いっきりしてしまうが、言っちゃ悪いけどここの場合、行ってもあんまり大したもんがなく、どの店もなにやらのどかに「この店も俺の代で終わりかなあ」な〜んて諦めムードが漂っている。

この藤棚界隈は、その昔は近隣に横浜の港で働く人々がたくさん住んでいて、実に栄えたのだそうだ。
いまでも、みなとみらいからガードの反対側に出て、紅葉坂からもうちょいと横浜方面に行った雪見橋の向こうっかわは、ちょっとした花街だったという。
いまや面影もないが、そう思ってあの辺に立つと、なるほどそんな気もしなくはない。

そこからさらに10分ほど歩くと、藤棚にくる。

ガンバレ、今井かまぼこ店!
ガンバレ、藤棚商店街!!

尚、以下の『小正』という店は、唯一この店をネットで紹介だけしてくれているので、ご紹介。
ご近所にいいのがない方はどうぞ。
☆☆おいしい本物の鯛ちくわ☆☆くせになりそう♪♪☆☆おいしい本物の鯛ちくわ☆☆くせになりそう♪♪
おすすめ度 :
コメント:


PS:
ここの二代目は、実は近所の大変おいしいイタリア料理店のチーフ・ウェイターも兼務している。
この店は最近、口コミでお客が増えすぎて、一人でふらっと行っても入れない、とにかく絶対要予約のお店になってしまった。
だから、ヒミツ。
ふふふふふ。

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arima0831 at 22:23|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

March 11, 2006

マッコリにニッコリ

一年程前ソウルにぶらっと遊びに行って以来、私はすっかりマッコリに嵌ってしまった。
以前、ビールのつまみにキムチだ、チャンジャなど韓国塩辛類に日本酒だ、などとやっていた自分が信じられない。

当然だろうけど、土地の肴には土地の酒である。
で、ほんのりした甘味がなんともキムチなどの甘辛味にあう。

初めて韓国に行ったのは、ソウルオリンピックの数年前で、その時はじめてマッコリを飲んだ。父の仕事の知り合いが、どこぞかの観光村へ連れて行ってくれて、そこで飲ませてくれたのだ。
で、あれをお土産に買って帰りたい、と言ったら笑われて、買うものではないんですよと言われたのを覚えている。

それから20年ほどが経過して、いまやソウル市内のセブンイレブンなんかで、ペットボトル入りで売ってるのを見て驚いた。
夫は出発の朝、こそこそと大ボトルを三本買い込んでいた。
一本の値段は失念したが、日本で水を買うより安かったような気がする。

で、帰国後、韓国料理となるとどうしてもマッコリが飲みたくなるのだけれど、どこでも軒並み何故か「2000円」という定価がこれでもか、とつけられている。
韓国食料品の店では、700円が平均らしい。

で、試行錯誤の結果、いいところを見つけちまいました。

1Lのパックを箱買いして、500円弱くらい。
ついでにキムチも注文してしまう。

調べると結構あっちこっちあるらしいけれど、私はとりあえず
『eプライス 』です。

イドン米マッコリ(紙パック) 1個

ここのキムチやお惣菜なども、結構いけます。
食材もいろいろ。


ところで、以前ご紹介した『延明』という店だけは、器に移し変えずに思いっきりパックを振ってから出してくれました。
この潔さは、さわやかです。1200円!
これならコップだけでいいぞ。

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March 10, 2006

嗚呼、水餃子! 其の二

水餃子が、好きだ!

亡父が満州育ちで、子供の頃から餃子と言えば水餃子。
餃子奉行と化した父の号令下、家族五人が家内工業状態でちょっとした屋台が出せる程の量を作って、それをガンガン茹であげて食べていた。

海外にいたころは、格闘技状態で豚肉の塊を叩き、皮を叩き、仕事のストレスなんか思いっきりぶつけながら自分で作ってましたが・・・帰国したらその気力がうせた。

そして『DANCYU』四月号は、餃子特集。
無論、即買い・・・

dancyu (ダンチュウ) 04月号 [雑誌]


・・・が、なんと横浜の店は「ない」!

まったく、せっかく中華街のお膝元に住んでいるというのに、こと水餃子に関しては実に不毛な町なんである。
何故なんでしょう?

中国人の友人に聞いたら、中華街に関してはやっぱり駄目なのだそうだ。
とりあえずのところは「中国産の輸入物を買ってきているよ」との由。

青菜も浅利も、生鮮食料品に関してはつい腰が引ける『中国産』だが、こうなると事情は違う。
買いに走った。

何しろ『業務用』なんで、冷凍庫のスペースを食うのが難点だけど、わざわざ外に出かけて「まあまあ、こんなもん?」などとブチりながら家路に着くことを考えれば、十分合格点。

しかも、10分で夕食がスタンバイする。
この得点は高い!
茹でるついでに、鍋に青菜だキャベツのザク切りだ・・・と放り込んでもよろしい(主婦だなあ)。

横浜住まいのいいところは、このように中華食材に不自由しないことだ。

ところが最近、お取り寄せも可能なことを知った。
用事があるならともかく、わざわざ出かける時間と交通費など考えれば、これはお得である。

『耀盛號(ようせいごう)』

【横浜中華街】三鮮水餃子50ヶ入り

あと、水餃子には欠かせない黒酢。

『鎮江香醋』
鎮江香醋600ml

実際に行くなら、善隣門をくぐり、中華大通りを山下公園に向かって歩きます。途中、通りの右手に「市場通り」の門。そこで左に曲がったすぐ先。

もうひとつ、こちらもお勧め。
実際に行くなら、店が広いし安いから楽しい。

その名も『中国貿易公司』。
ホント何でもある。

しかも実はお取り寄せも可能。
知りませんでした。

http://shop.gnavi.co.jp/chubo/
オススメはニラ餃子と三鮮水餃子。

http://shop.gnavi.co.jp/Mall2/330/104487.html#001

http://shop.gnavi.co.jp/Mall2/330/104482.html#006

しっかし『業務用』と大書してあるのには参りますね。
それならうちで食べるよ、ということだなあ・・・。

て、いうか、自分のうちで作るのが一番美味しいのは間違いないのではありますけれどね。

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arima0831 at 04:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote