猫話

June 25, 2008

おヒメさまのお気に入りなど

その後ヒメちゃん、梅雨にも負けず健闘中である。

一時期どうも食欲不振気味だったのだが、最近幸いにも一気に上向いた。
上向いてくれたおかげで、寝ていると数時間おきに「オナカスイタ」と叩き起こしに
やってくる。
飼い主の好調不調を問わず、キッパリと来る。

食欲があれば体調も良いわけで、これは実に嬉しいことなのではあるけれど、
しかし「寝るぞ」とベッドに入ってうとうとした頃、枕元にキッチリ座ったと思えば、
前脚できゅいきゅい、ぐいぐい、ずいずいのずい・・・と顔を揉みたくられるのはツライ。
目をこすりながら渋々起き上がると、尻尾をピンと立てたヒメさまがキッチンへスタスタと
先導してくれるぞ、あああああ。
一度起き上がったまま布団に倒れこんで寝かけたら、ヒメさま戻ってきて枕元に座り、
「怒り目」で右前脚をそうっと上げ・・・ああっ、はいはいっ、ただいま参りますぅ。

いやもう、ぶたれちゃうかと思ったぞ。
実際むっとくれば張り手くらいは軽く飛ばしかねない喧嘩上等系猫(?)でもある。
しかも最近はこの「微妙な挙手」を勝手に「メシの合図」に決めているらしい。
なんだよそれ。
指示通り動くワタシがあって成り立つものなんですがね。

フツウの猫がやれば「カワイー」とか「萌え〜」とかいう仕草なのだろう。
ヒメさんがワタシに向けてやると、どうも違うベクトルにいくのはナゼかしら。

ヒトとして、どうかと思う。
思うが深くは考えないことにしているのだ、今のところ。

単なるワガママならば許すはずもないが、なにせ病気だからしょうがない。
今はわりと元気だから腹立たしくもなるのだが、調子が悪いときは泣いて縋って
「ちょびっとでもいいから食べてちょうだいおねがいよ」となることを考えればまあよい。
たとえ朝4時から始まって、3〜4時間おきに「挙手合図・徒手起床奨励」が入ろうと。
いやもう、起こすと決めたら意地でも起こす、この頑固さはなんなのであろう。

風邪引きで寝込んでも、毅然と起こしにやってくる。
ずるずるヘロヘロとわかめ状になってキッチンに這っていって「お給仕」する。
食べ終わって足りなければ再度「挙手の儀」なので、オワリを見届けたほうが早いのだ。
「もういいわ」と歩き去ろうとする場合、その鼻先にひょいと食べかけの皿を置くと
案外もうしばらく食べてみたりしてくれることも多い。
これぞ猫だまし、なのだろうな。

だましきれないときには、生クリームをてろてろんとかけてやるとまだ食べる。
乳製品不足がバターまでで助かったぞ。
「バターに回ったから生クリーム減産」とかいう事態にならんことを祈るのである。

猫婆やであるワタシの使命は、一口でも多くの食物をヒメさんの口にねじ込むことなので
こういうことは重要なのである。ホントにさ。
うにゃ。

尚、セブンイレブンの焼き鳥は既に魔力が失せた。
まあ一週間、と踏んでいたら、なんとか十日は持ったから健闘したほうだ。

魔力消失のきっかけは、高島屋デパ地下で買い求めた「高級焼き鳥」だった。
夕方のタイムセールで7本580円だったのをつい買ってきたら(セブンイレブンより安い)、狂ったように喰らいつきまくった挙句に「こういうのじゃなくちゃいや」となった。
ああ、自墓穴自堀(?)

しかし、やや下り坂に見えた食欲がこれで一気に盛り返して、とりあえずは元気に
食べてくれるから良かったのだ、と思うことにする。
いや、6月初めくらいには点滴に担ぎ込んでいたのだから、喰いもんの力って偉大だな。
この2〜3週間の姿は、どこからどう見てもアレと同じ猫ではない。
カワイそうな病気の猫にも、哀れな年寄り猫にすら見えない。
周期的に化けるのかしら?

でも、さすがに毎日デパ地下へ焼き鳥買出しもキビシイ。
だから近所で「美味しい焼き鳥」を探しているのだけど・・・案外ないもんだ。

どなたか

飲み屋じゃない外売りの焼き鳥屋

を、ご存じないでしょうか?

探してみたけれど、桜木町界隈は意外にないのでちょっとびっくりしている今日この頃。
関内・伊勢佐木町・日ノ出町界隈、気がつかないだけなのか、本当にないのか・・・?
飲み屋はあるけれど、さすがに猫用の焼き鳥数本だけ買いに行くのは気が引けるしねえ。

とりあえず最近は、実によく喰いつく禁断の逸品が定着したので凌いでいるけれど。
いつまで持つかは神のみぞ知る、だが、とりあえずスバラシクよく喰うのが・・・



ドイツ製。1パック100g294円。
その名もアニモンダ社の『VOM FEINSTEN』。
英語で言えば"From the Finest"という、実に立派なネーミングのシリーズ。

我家の経済感覚でいくと、ヒト用缶詰はどうがんばっても200円未満だが。
300円のコンビーフ缶を開けるときなど、気持ちを引き締めて「エイ!」と言う。
いいのだ。
ヒトの特にオトナは、知性に優れるが故に味覚に妥協が効くんだわい。

喰いつきは国産品とは段違い。
なんでもドイツじゃあ「ペットフードに人間と同じレベルの原材料を使用しなければいけない」という法律があるそうだ。
メイドインジャパン神話が崩れた日、というと大袈裟だが、ヒメさまによれば
「国産の特に肉モノはろくでもない」のだそうである。

このシリーズの「鶏と仔牛肉」が一番人気だ。
「七面鳥とウサギ」もガツガツいく。
確かにものすごく美味しそうな匂いがする。

これは、病気で食欲のない猫を抱えた人への「参考情報」として一応ご紹介するのだが
これに踏み切る前にはよくよく考えたほうが良いかも、とも一応申し上げておく。
猫の味覚は一度アップグレードすると妥協を知らないのだ、嗚呼。
ここに上がると、もう国産高級系などはほぼ完全に蹴られるようになるので、
どうぞご注意下さい。
いやほんと。

しか〜し!
この超高級シリーズをもってしても、種類によっては「こんなのはイヤよ」と蹴られる
こともあって、これはへこむのである。
二勝一敗一分位の成績だ。アバウトだがそんな感じ。
これならリーグ優勝は狙える。日本シリーズ制覇もありうる。
ベイスターズ並みに討ち死にした「高級猫缶の山」は、せっせとハナちゃんが
食べてくれてるが。
以前「海鮮刺身系」に走った時期は、鯛やら鰤やら鮪やらを蹴られて泣いていたが
その場合はオットがいた。
家族がいると、こういうときに助かるぞ。

しかし「イヤよ」といわれて素直に引き下がるのも悲しいので、なんとかフリカケで
引っ張ってみる。



これは国産で『とりフリーズ』という。
無添加鶏肉のササミを乾燥フリーズしたものだが、一袋30gとはいえフリカケ用ならば
山ほどまぶしてもソコソコもつし、値段も「ヒト並み」。
オススメです。

そうそう「肉には飽きた。魚が欲しい」という時に、ヒメさま、国産品でかろうじて
これだけは結構よく喰ってくれます。
「国産の魚介系はまだマシ」なんだそうだ(?)



「たまの伝説 焼きなまり」だ。
いつまで続くかは、これまた神のみぞ知る。

そしてワタシは、相も変わらず「なんか喜んで食べてくれそうなもん」を日々求めてリアル世界とネット世界を彷徨っているのである。

そうそう「ドミノピザのトッピングチーズ」はまだ霊験あらたかだ。
チーズを毟りまくったあとのピザも、慣れれば結構乙なもんでございまして・・・(泪)

さっきからヒメさんが、部屋の入り口で「メシ招き」をしているので、これにて。
へえへえ、いま行きますってばさ・・・。


ランキングバナー人気blogランキングへ ぽちっと、よろしく!
他になんかいいもんあったら是非教えてください・・・。




ウォルサム社の高級カリカリ。ヒメちゃんは婆様だがベビー用を喰ってます。


動物のお医者さん (2) (花とゆめCOMICS)

動物まんが、不朽の名作。
このミケが、なんともヒメちゃんによく似ていて笑える。
よくいるタイプだったんか?

arima0831 at 00:03|PermalinkComments(11)TrackBack(0)この記事をクリップ!

May 26, 2008

最近好きな食べ物は・・・ 〜おヒメさまな日々〜

昨日始まったニューブームはコンビニの焼き鳥!
塩でもタレでもいいけど、柔らかいほうが好きだ。
セブンイレブンあたりで二本ほど買ってくる。

こればかりでは飽きる。
もっと好きなものは「ドミノピザ」の宅配ピザ。
最近妙に値上がりしたのだけれど、できるだけモッツァレラのチーズトッピングが入っていて、且つタマネギが少なさそうなんを選びます。
もうちょっと美味しいハムが乗っていると嬉しいんだけれどねえ・・・。

生クリームは最近凝っているなあ。
とりあえず、たまに舐めてる。
栄養強化した蜂蜜系の栄養剤を混ぜるとよろしいようで。

あとは、いいクリームを使ったケーキを齧ったり、コンビニのサンドイッチ(1.ツナサンド、2.ハムサンド、3.たまごサンド)もちょこっと齧ったり。

デザートは純バニラのアイスクリーム。
ハーゲンダッツよりはもうちょっと乳脂の濃いものがうれしい。
カリカリは、粒が小さくて食べやすいベビー用がお気に入りなのだ。

ワタシじゃないです。
さすがにね、カリカリは喰わんよ。

ヒメちゃん我が家には、偏食な「姫」がいる。
御トシ15歳のヒメちゃんだ
ついに困った病を得て
闘病生活がそろそろ3ヶ月になる。
でも飼い主の欲目かもしれないが
顔立ちは全然ババむさくないと思うのである。
かわいいんです。
小さな子供のような顔をする。

昔は界隈の女ボスで、ちびっこいオモチャのような小型犬が、面白半分によってこようものなら、二度と猫族につまらないちょっかいを出す気にならないくらいの制裁が下っていた。
おなじ猫族でも、自分より数キロ大きいオスと正面からケンカをして、睨み倒しあった挙句、だっと逃げ去る大きな猫を後ろからボカスカやっていたこともある。

夢か現かわからぬままに、朝露残る緑の斜面地に、キリリと鉢巻ガクランで背筋を伸ばしたヒメちゃんをみたことがある様な気がする。
背中には金糸で「喧嘩上等!」と染め抜いてあった。

もう一匹去勢オスの「たけぞう」がおり(数年前に旅に出たきり帰らないが)、
これは極めてどんくさいが性格温厚だった。
体格はガッチリと立派で体重6キロにはなったものだった。

しかし気の小さい彼は、しょっちゅう近隣のオスから圧力をかけられており、その辺の切り札として出てくるのがヒメだった。
強かった。
世間を知らない近所の若いオスの飼い猫が、6〜7歳で全盛期のヒメちゃんにうっかり喧嘩を売って、しばらく怯えて外に出られなくなったこともあるらしい・・・(と、その飼い主さんにいわれたことがある)。

このヒメが、どうもよくない腫瘍を年明けごろから顎に蓄えてしまい、以来「食べてちょうだいキャンペーン」が継続中の我が家である。

今まで極力粗食にして必要以上構わずに育ててきたが、信頼厚い主治医のドクターTから「とにかくなんでも食べたいものは食べさせてやってください」の一言が出て以来、この数ヶ月は食べたがるものを探して試行錯誤の繰り返し。

このヒメちゃんは「こんなのは食べにくいからイヤよ・・・」とアンニュイに横たわって高級猫缶を足蹴にしたと思えば、オットの買ってきた「コンビニ焼き鳥」に対しては、スタンディングオベイションで狂乱する。
彼女は前夜、鶏腿肉のバターソテーを足蹴にしているのに。

この違いは何なんだ?!

「あごが痛いから、固いのはイヤなの」と言うわりに、深夜なんだかどうでもいいようなカリカリを食っているようだ。
そもそも、昨夜の焼き鶏の食いっぷりには・・・顎のハンディは今ひとつ感じられず。
「あごはだるいけど、好きなもんなら食べるのよ」という、ウルトラわがまま状態が露見してしまった。
人間が深いタメイキをついているだけで、本猫は意に介さず、ではあるが。

もう三ヶ月も「食べてちょうだいお願いよキャンペーン」を張り続けているわけなのだが、この辺の規則性がさっぱりわからない

それにしてみても、口まわりの腫瘍で感覚の衰えた猫が、狂ったように反応するのは、なぜか不思議と自宅で丁寧にバターソテーしたチキンではなくて、一本105円の焼き鳥だ。

調子が悪いと何も受け付けないのに、ナゼどうして「ドミノピザのトッピングチーズ」にはあれほど食いつくのだ?

他の飼い主さんのお話で、ケンタッキーのチキンの食いつきが抜群、という話も聞いた。

かれこれ三ヶ月近く「お猫様療養食」に心血を注いできた身としては、これって「よほどいいにおいがするのだろうな」としか思えない。

人間だって、いい匂いに負けてコンビニで焼き鳥だのを買ってしまうことは多い。
ましてや嗅覚の鋭い猫なので、コンビニ焼き鳥の皿に向けて「イッタイドコカラソンナナガイテガデテクルンダ?!」な、化け猫マジックハンドがひゅ〜んと伸びるからには、その辺に何か仕掛けがあるに違いないのだ、と思う。

その良い匂いの正体って、イッタイ何かしら・・・というところは、とりあえず考えないでおこうかなあと思う。
どうもろくなものじゃあない気がするのだ。

ヒメMay 08 2008 002






ハナちゃんもひとつ悩みの種は
もう一匹いるハナちゃんが
療養食のおこぼれを盗み食いして
メタボ化しつつあることで・・・
コロコロしててカワイイが彼女も15歳。
こっちはこっちで要ダイエット。

職業を聞かれたら「猫ばあやです」と答えようかと思い始めた今日この頃である。


ランキングバナー人気blogランキングへ
ヒメちゃんに、愛のワンクリックを!
とりあえず「飼い猫と飼い主瓜二つ」のコメントは多いです(フクザツ)





比較的信頼できるところらしいです。ウチはもう無理ですが・・・資料だけでも!
猫が大病すると、万刷がヒラヒラ消えますのん。


てづくり猫ごはん―健康と幸せな毎日のための簡単レシピ60
ねこのお医者さん (講談社プラスアルファ文庫)


arima0831 at 05:00|PermalinkComments(14)TrackBack(0)この記事をクリップ!

January 24, 2008

猫らと越冬生活 

寒さに負けて、猫と一緒に布団虫化している今日この頃のワタシ。
梅は咲いたが、冬はこれかららしい。

この三月で15歳になるヒメちゃんは、最近禁じ手の「布団の中もぐりこみ」を激しく要求するようになった。
一度こっそり入り込んでいたのを発見。
叱って厳しく追い出そうとしたが、しかし・・・大変あったかい。
だから許すことにした。
拒否できない心地よさだったのだ、嗚呼。

ところが!
布団を持ち上げて「ほーら、こっちこっち」と誘ったあるとき
「布団があったまってないからいや!」と・・・がるる。

かなりむっときた。
あったまったら入ってくる。
オマエはなにさまじゃあっ!!

パソコンに向かえば、双子の姉妹のハナちゃんが膝の上に。
膝があったかい・・・が、動けば文句をたれ、突然キーボードを叩き、マウスをクリックし・・・かなり邪魔だっ!!

猫もこの年になると一方的にしかりつけてもダメなので、話し合いの結果「膝でじっとしているならばいても良し」という結論に達した。
猫にもよるのだけれど、ハナちゃんは比較的「話し合いの出来るタイプ」なのだ。本当だ。ホントです。
膝に座って半身をパソコン机に乗せている姿は、結構和む可愛らしさ。
どうせ親ばかだが、それに覆いかぶさる格好で作業をすると、お腹と膝と胸があったかい・・・しばらくは。

しかし、猫の場合持続力がないので、必ずウゾウゾ何かしら動きだす。
「動くんじゃない」と申し付けつつ、ワタシが動けば文句を言われる。

たまに作業に飽きると、頬杖をつくかわりにハナちゃんの頭に顎の先などを乗っけてみる。これは何故か嬉しいらしくて、ごろごろと喉を鳴らす。
首筋に鼻の頭をうずめると、埃っぽいような匂いがする。
このコも、いつの間にか年をとったなあ。
ああ、ワタシが中年になるわけだ。
しかしなんだかお腹がすいたねえ・・・。

と、誰ともなしに呟けば、ハナちゃん膝から降りて「にゃあおう」と。
オナカスイタって・・・嗚呼・・・。

しょうがないねえとキッチンに行けば、いつの間にか自分の食べ物を持ってテーブルに向かっているワタシ。
ウニャラグニャラと不平不満の声が聞こえて我に返る。
飼い主も大幅に猫化しているのだ。

かくのごとく、冬の寒さは深まりゆく。
ああ、早く春が来ないかなあ。


ランキングバナー人気blogランキングへ
それでも嬉しい猫あんか。







結構すぐれもんのトイレ砂。

100万回生きたねこ (佐野洋子の絵本 (1))

不朽の名作

arima0831 at 14:06|PermalinkComments(8)TrackBack(0)この記事をクリップ!

February 10, 2007

猫エサ、犬エサ・・・

猫らの食欲が、ある日突然落ちた。

カリカリをやると、ゲンナリしたような顔でどこかに行ってしまうのだ。
「?」と思ってしばらく放っておくと、やってきて激しく文句を言い募る。
あからさまに「アレはまずいからイヤ!」と言っているように聞こえる。
いや、本当にそう言っているのだろう。
しかも、かなり怒っているのである。
餌が不味いなどという贅沢な不満は、普通ならば決して許さないけれど、
それにしても様子が変だ。

首を傾げながら、ほんの冗談で獣医さんでもらった「シニア猫用」のサンプルを
やってみたら、これがびっくりするほどよく食べた。
同じものを以前やったら「フン!」と鼻を鳴らしてどっかに行ってしまった連中だ
(・・・まったく可愛げがないったら・・・)。

獣医さんによると、シニア猫用は成人病(?)予防のために脂っけが薄くできているから
やはり普通のフードのほうが喰いつきはよいのだそうだ。
連中ももう14歳。
そうか、年齢とともに食餌を節制しようという気に・・・なるわきゃあないわな・・・!

そのうちにエサ入れに入っていた分が終わったので、次の袋を出したら謎がとけた。

犬用

・・・ありゃま・・・




猫エサの買出しはオットに任せている。
あのさ・・・と聞いてみたら「気がつかなかった。やけに安いと思った」と。
これこれ、袋に犬の絵が書いてありませんでしたかい?

「猫の絵だった」

・・・あっそ・・・。

勿体無いから猫用をまぶして、猫騙し的に食べさせていたが、念のため獣医さんに
聞いたら

「ダメです。猫用にはタウリンとか猫に必要な栄養素が入ってますからね。
犬に猫のをやる分には、まだいいけど」

ということだった。

ところで、犬エサは猫エサよりも不味いらしい。
子供のころ犬猫両方いたことがあって、犬に猫用をやるとワフワフ大喜びで食べるのに
猫に犬用をやると目もくれないことがあったので、思い出して先生に聞いたら

「ああ、犬用は不味いよ」

と、キッパリ断言された。
なんでも、大学で犬用も猫用も一通り食べさせられたのだそうだ。

猫ってグルメ・・・なんだろか?


ランキングバナー人気blogランキングへ
それにしても、獣医さんの修行も楽じゃないなあ・・・。


 2月22日も「猫の日」だそうで・・・猫の日記念セール開催中。

 猫大好きセット。まだ遊んでくれるカワイイ猫のいる方に。
ウチは・・・もうまるっきり遊んでくれません。
うっかりこういうおもちゃを出してくると「ばかぢゃないの」という顔をされます(泣)。

arima0831 at 00:50|PermalinkComments(8)TrackBack(0)この記事をクリップ!

July 30, 2006

日ノ出町にて 開店待ちのお客さん

うだるように蒸し暑い一日も、あと一息で終わりに近い。

日ノ出町のあたりには、もう開店待ちのお客さんが暖簾の前でひと休み…。

猫 日ノ出町1
姐さん、いいからお入りよぉ、とお店のほうが気遣っても
「開店前の邪魔だからねぇ、あたしゃココでちょいと涼んでるよ」
と、とりあえず一休みのミケ姐さん。




猫 日ノ出町3
なんだい、アンタは?
最近たまに見かける顔だねぇ。
ココはね、まだ開店してないんだよ。
入ってきたら迷惑なんだよ。
え、通りすがりだ??
ちょいと待ちぁ、お店開けるって言うからさ、ここで飲んでいきなよ、アンタ。



猫 日ノ出町2
まったく最近カメラなんかに写真ついてるもんだから、アタシャ顔が売れちまって困ってんのよ(姐さん、電話にカメラがついてるんじゃ・・・)。

シャアッ! うるさいねぇ。
ほれ、飲みもしねぇんだったら、とっととどっかにお行き!
営業の邪魔だるぉぉがさぁ。


ばっちりカメラ目線の決まったこの姐さんは、界隈一強いと評判で、あっちのバーでカリカリもらい(専用皿アリ)、こっちの飲み屋で空揚げの切れっ端、そこの小料理屋じゃぁ、毎日お刺身のいいトコを一切れ…と、目つき鋭い割りには可愛がられているのだそうな。

「あのコ、ケンカ強いんだよねぇ」というお店の人が、不思議と得意気だ。

猫と仲のよい飲み屋街は、なぜか居心地よい。
何故だろう?


ランキングバナー人気blogランキングへ
たまにはちったぁ、和めるやつがあってもさぁ…(と、ウチのヒメちゃんに説教された)。



ちょっとネコぼけ


きょうも、いいネコに出会えた

猫の写真はやっぱり岩合サンです。


arima0831 at 00:00|PermalinkComments(3)TrackBack(0)この記事をクリップ!

June 10, 2006

猫までアラブ化?アルアインの近所にて

某月某日、アル・アインでシェフと打ち合わせをして帰り道。

neko3伊勢佐木長者町交差点近くの、広い歩道のど真ん中で、猫が寝ている。
このときは誰もいないが、自転車が通ろうが、人が横を歩こうが、まるで気にしていない。
私が見てたら、平気で身体を起こしてこっちを見た。




neko2寄って行くと「ハイ、なにか?」という顔。







黒白ぶちで、生後7〜8ヶ月くらいの中猫だが、それにしても根性が座っている。
て、いうか、オマエそんなとこにいると、いつか蹴飛ばされるよ・・・。

neko1まさか怪我でもしてるんじゃ、と一応身体を触ったら、
即ゴロリン、ニャァンの「遊んで遊んで」体制。
でも、尋常でなく薄汚れて埃っぽいから、飼い猫じゃないなあ。





どう考えても元々の野良じゃない。
カイロやイスタンブルならいざ知らず、
ここ伊勢佐木長者町の野良猫がこんなに人慣れしているのは不思議。

開きにして確かめたら、チビな身体に似合わず「立派に♂」でした。

なんだか気になるので、ちょっと時期がずれましたがUPしときます。
お心当たりの方は、あの辺を探してみてください。



人気blogランキングへ
うちの家出息子も、相変わらず帰りません。
もう半年近いからあきらめてるけど・・・。

タケゾウです。よくしゃべります。
takezo1takezo2

相変わらず胸を痛めているワタシ。せめてワンクリックしてってね。

arima0831 at 07:05|PermalinkComments(5)TrackBack(0)この記事をクリップ!

April 09, 2006

ペット用ペットボトル?

世の中にはいろんなことを考えつく人がいるもんでございます。
たまげたよ、これには。
ハワイウォーターペットスタイル【Hawaii Water Pet Style】八角ダイヤモンドヘッドボトル 590...

この『総合病院ペットセンター名越』というのは、たまにかなりお得なセールをやるし、獣医さんがやってるらしいので薬品系はここで買うことにしているの、だけれども・・・。
この「ペットボトルウォーター」は「ペット用」です。

いつも飛ばしてる、さむ?いオフザケじゃなくて、本当の話。
売れてるんだろうか?
気になる。

ついでに、ノミ・ダニ駆除のフロントライン、セール中。
そろそろやらなきゃいけない季節になりました。
しないと痒い思いをするのは「自分」だし。

フロントライン・プラス 【ネコ用】 6本入動物用医薬品 猫用ノミ駆除・寄生予防剤
犬用もセール中だそうです。

うちは「息子」が去年の末に家出して、二匹に減った。
家出息子のタケゾウは、どうしているのだろう。

タケゾウ
家出時は体重6キロ。体格がっちり。でも、ヒジョーに気が小さくて、しかもクシャクシャうにゃうにゃよくしゃべるやつでした。
見かけた方は、御一報ください。

人気blogランキングへ
ニャ〜ン・クリック!










arima0831 at 23:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

March 22, 2006

猫のはなし

現在我が家には、猫が二匹いる。
武闘派ヒメと、頭脳派ハナだ。

もう一匹、穏健中道事なかれ派の「タケゾウ」もいたのだけど、昨年末旅に出たきり帰ってこない。

2000年、ミレニアムの年、連中は日本に移ってきた。
その当時は、モモという「超武闘派」もいた。

全員がいわゆる『帰国子女』ってやつだった。
モモちゃんがなんとなく、イスタンブルにすんでいたころの私のところにやってきて、それが出産したら五匹も生まれたのだ。

二匹は貰い手がついたが、三匹あまった。

ちょうどそのころ私は、カイロに駐在していた「奇特な男」と結婚することになっていて、
乳離れしたばかりのヒメとハナを日本につれて帰った。

いや、それが目的だったのではなく、あくまで我々の「結婚式」のためだ。
ついでに貰い手を・・・と思ったのだが、当てにしていたところがまるっきりNG。
いっそ我が実家において逃げちゃおうか、とまで思ったら、見透かしたように母が「絶対にだめです」と宣言した。
当時わが実家には、クロミさんという婆猫がいて、子猫たちと同居は無理!という母の結論だった。

しょうがないから、結婚式のあと、連れて帰った。
成田からカイロ(一週間すごす)、そして戻ってイスタンブル。
その数ヵ月後、再びカイロへ。

で、カイロに5年いて、日本に戻った。

予防注射の証明書に『日本猫』とお医者さんが書いてくれるのだけれど、日本の血など一滴も入ってないので、なんだか複雑ではある。

猫の話はまだ続く・・・とりあえずクリック!
人気blogランキングへ
まいどありぃ!


arima0831 at 04:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!