羊肉

November 23, 2009

横浜西口『だんだん』で、再び羊喰いになる 〜猫も愛した羊肉、なのよ〜

いつの間にか結成されていた「羊喰い友の会」の例会(?)で横浜西口『だんだん』へ。
羊喰いの殿堂としては外せない店だ。

羊肉の店は数年ほど前に、横浜界隈を含めた東京都内外に雨後の筍か梅雨時の
茸か・・・という勢いでアレレと増殖。それまで外道扱いをされて涙をのんでいた
羊喰いたちをたいへん喜ばせてくれたのだが、ほとんどヌカヨロコビ程度の
期間しか存続せずに、大半の店はアッサリと消えてしまった。

そんな「羊肉の店」の中で、この『だんだん』は実に希少な生き残りなのだ。
ここに来さえすれば、シンプルに焼いた良質のラムがいただける。

キノコタケノコ的有象無象店と一線を画するところは、オーナーの多田さんが
「羊肉が好き!」という、その一念で営業継続している情熱だと思う。


だんだん ラムのブルーチーズ

まずは大好物の「ラムのブルーチーズ炒め」から。

ラムの旨味Xブルーチーズの風味(人によってはどっちも臭みだったりする)
=実にシンプルな美味しい一品となるのが、いつもながらとても不思議だ。
ちょびっと入ったレモンの酸味の効果かスッキリ味がまとまって、
ブルーチーズがベースなのにワインだけでなくビールでも焼酎でもいける。

皆様是非お試しあれ!

だんだん ジンギスカンクーポン持参で激安になるジンギスカン。
タレよりは塩だけで食べるのがオススメな
うまい生ラムだ。
別注でモヤシやタマネギなんかを
ジンギスカン用鍋の裾野に敷いて
肉汁を吸わせてからおもむろに
ワシワシ食べるとこれもウマイ。

ここは野菜の仕入れもしっかりしているので、冬なんかはむっちりと太った
実にウマソウな「葱」なんかも頼めたりする。

ちなみに「ほにゃららを見てきた」と言うと、これが一人前100円で人数分
出してもらえますぜ。

俗に言う(?)「ほにゃららサービス」というヤツ・・・ワタシも忘れてた。
スミマセン。
ご指摘くださった某読者さん、ありがとうございます。


だんだん ロース


だんだん ロース


骨付きのカルビだのロースだのも頼む。
実は食べるほうが忙しくて、写真は過去記事のもの。
まあ、いつ食べても質はぶれないので、写真も使いまわしが効くんである。

隣のグループは鳩を一羽焼いていた。
コレがなんともウマソウで、毎回激しくそそられてタマランのだが、結局は
羊だけ食べているうちにオナカイッパイになってしまう。

一度くらい、ストイックに羊を諦めて(?)鳩だの鶉だのを頼んでみたいなあ。

ガッツリと焼き肉を食べて、かつしっかり飲んで、それで一人5千円くらいの
ものだから、リーズナブルで満足度が高い店だと思う。

店内はスッキリきれいな造りで、カップルで来ても違和感ない内装だし
ソコソコの人数も収容できるスペースもある。
デートにも宴会にも一人飲みにも、結構幅広く使い倒せる店だ。

居酒屋並みにお得な宴会コースなんかもあるので、オーナーの多田さんに
相談してみてくださいまし。
これからの宴会シーズン、なかなかお役立ちな店だと思うよ。

だんだん ( 横浜 / ジンギスカン )
★★★★4.0
powered by livedoor グルメ



ところでウチのヒメさんも、ここの羊は大好きだった。
食が細ってアレもイヤ、コレもダメ・・・と食べさせるものに苦労していた頃に
残した肉を持って帰ったら、後脚立ちで前脚をびゅんびゅん振り回して
ちょうだいチョウダイと騒いだものだ。
なにを食べさせても、あんなに騒いだことはなかったな。

本来こういう行動はマチガッテルとは思う。
犬猫に高価な人の食べ物をやるのは、明らかに間違った道楽だ。
でもあの頃のヒメさんは元気にしっかり食べると、その分は確実に元気に
なってくれたものだから、たまにこっそりオミヤにしていたのである。
どうもスミマセン。

ともあれ、そんな次第でここの羊はグルメなヒメさんのお墨付き。
旨い羊をリーズナブルに堪能できる、貴重な店なのだ。

じゅうぅ、と旨そうに上がる煙を眺めつつ「ヒメさんもお食べ」なんて、
ひっそりと心の中で言ってみた。
いまや煙だけなんで、もう誰に気兼ねすることもないのはなにより、だなあ。




ランキングバナー人気blogランキングへ ←いちにち、いちポチ♪
明後日で一カ月。やはり一番の薬は時間なのだ、としみじみ思う今日この頃。





羊の抱き枕。クリスマスにどうぞ。


羊をめぐる冒険〈上〉 (講談社文庫)羊をめぐる冒険〈上〉 (講談社文庫)
著者:村上 春樹
販売元:講談社
発売日:2004-11
おすすめ度:4.0
クチコミを見る

ナツカシの一作。

arima0831 at 18:05|PermalinkComments(11)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

April 26, 2009

横浜西口『だんだん』で羊喰いになる 〜ひとりメシ嬢とふたりメシ 春の陣〜

春うらら・・・かなあ?という頃、ひとりメシ嬢と羊を喰いに『だんだん』へ。

一人で地味に炭火に向かう作業も決して嫌いではない。
ここは店の雰囲気も良いし、オーナーの多田さんもいつも良くしてくれるので
特に一人が苦痛な場所でもないのだが、やはり焼肉に同行者がいるのは嬉しい。

なにより春には羊が似合うではありませんか♪

一人でたまに出向いているのだけれど、記事にあげるのは久しぶり・・・。

海鮮盛りまずはクーポンで半額の海鮮盛り。
焼くのがちびっと面倒くさいが
これで二人前千円だったら
なかなか豪華ではないですか。
お店自慢のエリンギも頼もうと
思っていたら開店直後に売り切れ。
エリンギ大好きなひとりメシ嬢が
ちょっとがっかりする様子が申し訳ない。

ワタシがしゃべってる間に売れちゃったのだ。
ゴメンネ。

ブルーチーズ煮込み

毎度おなじみ、と言いつつも意外と久しぶりの『ラムのブルーチーズ煮込み』
最近は別注文のナンでソースを拭える。
ラム独特の風味にレモンの入ったブルーチーズのソース。
この組み合わせは鉄板だ。
ブルーチーズとラムのクセをレモンが繋いで生かして、別の世界を作ってくれる。
これがまたビールにあうから、一気に「ビールよ進めよどこまでも♪」モード突入。

ジンギスカン

艶々とした肉肌が美しいジンギスカン用羊肉。
ジン鍋の写真を忘れたが、モヤシとタマネギを下に敷いて焼く。
焼くうちに羊から落ちる脂は、鍋の下にある溝にたっぷり溜まっていくのだが
いい肉の例に漏れず、ここの羊はなにしろ脂もウマイ。
この溝のところにタマネギを敷いておくと、流れ落ちた脂がタマネギに染み渡って
余さず美味しくいただけてしまう。
モヤシも脂を吸わせてしんなりしたものをワシワシ。

モヤシやタマネギもいいが、やっぱり羊肉!
店特製のジンだれも良いのだが、やはり肉がいいから岩塩をちょびっとだけつけて
ワシワシ食べるのが、肉の旨みがストレートに味わえるからワタシは好きだ。
端がカリッと焦げたかな?というところで、口にはふはふ放り込む至福よ♪

長葱のぶつ切りも追加して、鍋すそに敷き詰めてみる。

ハーブカルビ

ハーブカルビはしっかりと焼いてください、とのこと。
骨の回りは味も旨みも濃厚だ。
骨つき肉を齧るのって、どうしてこんなに楽しいのだろう?

で、鍋すそに配置した太い長葱に、この旨みと香ばしい羊の脂を含ませてやる。
いい具合にしんなりするまで辛抱強く待って、おもむろにアチアチと頬張るのだ。
こうすると肉は倍美味く食べられるなあ、と思う。

ロース

そろそろお腹がいっぱいだが、これを食べずに帰れないロース。
写真は以前に撮ったもの。今回はがっついて忘れてしまった。

今回は「これホントにラムですか・・・?」と不思議に思うほどの巨大な塊登場。
写真のものより二周りほど大きい。
「なんでこんなにでかいんだろうね〜?」と多田さん。
しかし、臭みのない柔らかい肉質は確かにラムのものだった。

こちらは軽く外を焦がす感じで、中はレアのまま岩塩少々で食べる。
頃合に焼けてくると、多田さんが大きなハサミでちょっきんちょっきんと
肉を切り分けてくれるのも楽しい。
骨の部分はもう一度焼きなおしてしゃぶる。
骨をしゃぶるのが好きなのだ。
貧乏性なのでね。

本当はシビレも食べたかったが、この辺で定量に達した。残念無念。
是非とも次回に!

いやあ喰った喰った。
肉も脂もけっこう摂っているのだけれど、香と旨みは強いのに味わい軽いのが
羊肉のステキなところだなあ。
しかも牛肉の半分以下の値段だからなお嬉しい。

羊肉ブームはどこかに消えてしまったけど、ここだけは頑張って生き残っている。
これからも羊喰いの安息所として、末永くいい肉を食べさせてね、と切に願う。

久々の羊三昧。
シアワセな春の日だった。

シンプルに羊喰いたきゃ、やっぱりここ以上のお店はないです。


ランキングバナー人気blogランキングへ ←いちにち、いちポチ♪
500円ワンコインは550円ツーコインになったけど、ランチも好評営業中。
ラム丼が久しぶりに食べたい・・・。




ニュージーランド産ラムチョップのお取り寄せ。家で食べたいときにどうぞ。


ひつじにあいたいひつじにあいたい
著者:写真=佐々倉実 文=佐々倉裕美
販売元:山と渓谷社
発売日:2009-04-01
おすすめ度:5.0
クチコミを見る

北海道に羊に会いに行くための本。喰いに行くほうじゃないです。

arima0831 at 11:30|PermalinkComments(5)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

December 07, 2008

横浜西口『だんだん』でラムスタミナ丼ランチ定食 〜500円定食もあるでよ♪〜

寒くなるとラムが食べたくなる。
年中食べたいものではあるが、特に冬になると衝動が強いのは何故だろう。

ある日、昼ごろ横浜西口で所用が終わった。
いや、まあ、例によって「終わるように調整した」のが真実なのだけれど、
とにかく昼ごろあの辺に居たわけだ。
ありそうで滅多とないことなので、この際『だんだん』へ向かう。

記事にはしていないものの、夜はたまに出かけている。
ランチにも是非一度・・・と思いつつ、近そうで遠い横浜西口、
つい行きそびれていたのだった。
行きそびれているうちに、テレビが取材に来たりしたそうだ。


だんだん500円ワンコイン定食が最近人気らしい。
鯖味噌定食やら親子丼やらが
豚汁、漬物に小鉢付きで
500円は確かに安い。
海鮮丼にも惹かれるが・・・




目当てはあくまでも・・・


ラムスタミナ丼
ラムスタミナ丼

ラム肉が食べたいのだ。

これにも豚汁、漬物&小鉢は付いて
こっちは680円。


ラムスタミナ丼
















ラムらしい味と香りはしっかりあるが、臭みのない肉を
ジンギスカンのタレとはまた一味違う甘味のあるタレを絡めて焼いてある。

ご飯の盛りと肉の量は、わりあいと「女子向け」なイメージだろうか。
もうちょっと肉が欲しい・・・と囁く声が聞こえなくもないがウマイ!
手軽に羊が食べられていいです。
680円のランチ定食ならば上出来だな。

聞いたら夜とは違う客層で賑わっているとの由。
入り口に食券券売機なんかが置いてあって、確かに雰囲気が違う。
正午過ぎくらいには行列ができるそうな。

店が6階にあって構えは完全に「夜向け」と思うと、結構健闘しているんである。

何故か微妙な保護者気分で「よしよし♪」などと頷いてみる。
次回は是非500円定食を食べてみよう。

そういえば夜にも久しく出かけていない。
丼で安価なランチもよいが、やっぱり夜にじゅうじゅうラム肉を焼きたい。
なかなか一人じゃ行けないのが辛いところだなあ。

実は喉が腫れて鼻が詰まって、この近所の耳鼻科にかかった帰り道、
ビルの下から店を見上げて「羊焼きたいよう」と思ったのではあるが・・・

「お酒?! だめ。 飲むとね、もっと腫れるよ」

というドクターの的確な脅しが脳裏に蘇って、ヨイコでおうちに帰りましたとさ。

「飲まなきゃいいじゃん」と悪魔が囁いたが、この悪魔は必ず後で
「一杯くらいいいよ」と囁きなおすのが目に見えているのである。

振り切るようにして横浜駅に向かった自分を、ワタシはしみじみと褒めてやりたい。


追記:
ランチはウィークデイだけですのでお気をつけあれ。
週末の夜はちょっと早めに夕方5時から営業です。



ランキングバナー人気blogランキングへ ←いちにち、いちポチ♪
酸欠状態を無事脱出。この世で一番ウマイモノは空気だっ!としみじみ思う。
しみじみ思いつつも羊焼き肉が食べたいよう・・・。





ジンギスカン鍋。


ひつじがすき
ひつじがすき
クチコミを見る

羊飼いになるための実用情報、だそうです。ちなみに食用でなく羊毛用。

arima0831 at 15:42|PermalinkComments(15)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

March 25, 2008

横浜西口『だんだん』で羊肉!〜やっぱり羊はここに限ります・・・〜

北海道海鮮炙り焼き だんだん
最寄駅:神奈川 / 横浜 / 反町
料理:ジンギスカン
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


嵐のように「アレクイタイ!」が襲ってくることがある。
衝動だ。
生来我慢性ゼロなのだが、実は不精出不精でもあるので、衝動を抱えたまま数日過ごすことがけっこうある。悶々としながら。

今回は「羊肉」だった。
それもクサクサのマトンではなくて、若草の香り立つラム肉。

ちょっと前にはあちこちのスーパーマーケットで案外良い羊肉が手に入ったり、その辺の店で気楽に食べられたりしたのだが、ブームというのは悲しい。
あっという間にブーム以前の状況に逆戻りだ。
まあアレは「牛がダメだから羊!」なんていう、BSEがらみのちょっと不自然でヒステリックな流行り方ではあったのだが。

あ、BSEは「狂牛病」です。
ブタ・ショウガヤキガ・エエンジャ、ではないです。
そういう人はいるが
何故か一緒にマトンを食ったが。
関係ないけど。

ブーム終焉とともに、西口あたりに山ほど出来た店はあらかた消えた。
一度行ってみようと思いつつ「だんだん」に来てるうちに、冗談抜きで
全部なくなってしまった。

そうなると、気の効いたフレンチORイタリアン(一人じゃちょっとねえ・・・)か、そうでなければ・・・『だんだん』ということになる。

ここも焼き肉だから本来「一人じゃちょっとねえ」の類なのだが、二号店のカウンターは一人でも居心地よい。
いまや貴重な羊肉の店である。
いや、かなり前にこの二号店だけは海鮮も扱い始めているのだけれど、
やっぱり羊をつい喰ってしまうのよ。

ラムブルーチーズ







毎度おなじみ「ラムのブルーチーズ煮込み」
ぐつぐつ出てきます。
「またそれですか」と言われるのだが
やっぱり外せないのだ。
ラム肉、ブルーチーズにレモンが入る。
妙に高級そうだが、実はビールにちょうどよい不思議なジャンクさ。
好きなんだもんね♪

ロースと長葱ロースと長ネギも焼く。
七輪の上でじゅわじゅわわと
焼けていく肉・・・
幸せなひとときである。
うっふっふ。

ぶっとい長ネギも焼く。
焼くと甘くなって、羊の口直しにちょうどいいのだ。
「ジンギスカン」とは言うけれど、ここの場合甘辛タレでガツンと肉の臭みを殺すとちょっと寂しい。
岩塩をチビチビつけながら食べるのが、やっぱりウマイと思う。
「ガツンと臭い甘辛のアレ」な気分の時には、ここは向かないかなあ。

お店の人がてきとうに遊んでくれたりもするので、一人焼き肉でも楽しく過ごせるのが嬉しい。
宴会もできるし海鮮もあるので、用途は色々ある店だ。
クーポンをお忘れなく。

ところで相変らず「500円ランチ」は継続中だそうだ。
是非一度行ってみようと思いつつ、なんだか行けずにいるなあ・・・。

理由?
不精で出不精だから・・・気をつけなきゃこれがデブ症につながりかねない。
年明けから一応5キロ落としたが、まだ先は長いのだ、嗚呼・・・!


ランキングバナー人気blogランキングへ
ランチに是非行こう。必ず行くぞー!(→デブ症系な決意)



アニマルマスク「羊のメリーさん」(・・・肉はマトンだな)

羊をめぐる冒険〈上〉 (講談社文庫)


arima0831 at 22:43|PermalinkComments(11)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

September 02, 2007

横浜西口『だんだん』で500円ランチがスタート!(・・・ワタシは、行けない・・・涙)

北海道海鮮炙り焼き だんだん
最寄駅:神奈川 / 横浜 / 反町
料理:ジンギスカン
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食


のっけから愚痴だけれど、パソコンは相変わらず入院中だ。
だから相変わらずネットカフェ難民状態が続く。
コメントなど書き込んでいただいても、なかなかお返事できなくて申し訳ありません。
もういい加減に退院してこないかなあ、と首を長くして待つ日々なのである。

それはさておき。

ある晩、下りの京浜東北線で「羊喰いたい!」と食欲コビトが叫びだす。
おお、ソウカソウカと横浜駅下車。
横浜西北口、なる出口を目指す。

羊を喰うならば、もちろん『だんだん』に決まっているのだ。

この端っこの出口のおかげで、西口の雑踏にまみれなくてすむ。
たまには粋なことをやるな、横浜市よ。

店に入ってビールをもらうと、即座にランチメニューが手渡される。
いや、座ってすぐに「ラムのブルーチーズ煮込み」をオーダーした後、だけれど。
正確に言うと・・・。

ランチメニューなんと「一周年記念ワンコインランチ500円」だと!
「なんの一周年・・・?」
「・・・海鮮炙り焼きリニューアルの・・・」
あ〜、もう一年たちましたか、そうですか。
深い意味なくここでは羊ばっかり食べてるが、
海鮮だって充実している店なのだったよ。

なかなかないよう充実していそうだ。
是非ランチだけ川崎でやっておくれ、と頼むが聞き入れられず(あたりまえだ)。
「じゃあ、ラムしょうが焼き定食!」と一応いってみたが、却下された。
いえ、まあ、ちょっと言ってみただけですってば。

ラムのブルーチーズ「またそれですかー?」と、多田氏。
だって、好きなのだ「ラムのブルーチーズ煮込み」
新メニュー開拓に余念のない彼としては不満らしい。
しょうがないもん、美味しいんだから!
耐熱皿でフツフツと出てくる。
実はシンプルなものだそうだがウマイです。


巨大エリンギここは「海鮮」が看板で「羊肉」も抜群だが
実は野菜の仕入れもがんばっている。
今日はこんな巨大なエリンギがっ!
(注:マルボロ型マッチ箱対比)

甘唐辛子ももらう。


エリンギ炭火で軽く炙って、
しんなりしたところに岩塩をちょびっと。
カボスも軽く絞っていただく。
美味しく楽しい。
唐辛子は軽くビリリとするくらいだが
暑気払いにいい感じ。

ロースここは「シビレ」あり「ラムタン」あり
他にもラムの各部位そろっていて楽しいのだが
一人ではそうも食べられないのが悲しい。
「一番ヒツジらしいやつ」と言ったら
ロースを焼くことになった。
ぴかぴか美しいお姿なのである。


ロース骨にむしゃぶりつくと
なんだかココロが激しく踊る。
なぜかしら。
食いかじりの写真でスミマセン・・・。
肉汁がブシュウと溢れて
ああ、たまらん。

実はびよーんと長い肉なのだが、それを鋏でチョッキンチョッキンと切っていく。

と、突然に拙ブログの読者様と遭遇してしまった。
口の端から肉を垂らした、変なオンナがふごふご言っててすみません。
こういう状況は初めてだったので、結構照れてしまった。

そう、このお店の「ほにゃららサービス」は健在なのだ。
「ほにゃららを見てきました」と言うと、」ジンギスカン一人前サービス。
頼んでおいて誰も来なかったらどうしよう・・・と危惧していたが、
結構ご利用いただいているようでありがとうございます。

それにしても、都内近郊で最盛期250店舗を超えたジンギスカン屋。
最近は50〜60店舗程度まで減ったとやら。
結構あちこちで、割合安く買えるようになった上質のラム肉も、
最近また手に入りにくくなってしまった。

そんな中で、いいお店は残って確実に裾野は広がっていくのはよいことだと思うけど、
流行り廃りにあまりに節操がないよねえ・・・と、軽くぼやいてみたくなるのは
年のせいだろか?

そうそう、先日44歳になった。
ぞろ目で出ても、数的にあんまり嬉しくないが、美味しいものを山ほど食べた。
その話はまた改めて・・・。

ランキングバナー人気blogランキングへ
横浜西口界隈で昼ごろウロウロできる方、是非ランチに出かけてレポートを・・・!



羊にはやっぱりウゾ・・・『だんだん』にもおいてほしい・・・。

貝と羊の中国人 (新潮新書)


arima0831 at 20:55|PermalinkComments(18)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

May 01, 2007

横浜西口『だんだん』で、ジンギスリベンジ! 〜GWがんばって営業中!〜

北海道海鮮炙り焼き だんだん
最寄駅:神奈川 / 横浜 / 反町
料理:ジンギスカン
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:夕食


前回、思わぬ手違いで喰い損なっていたジンギスカン・・・やっと喰ってきた。
ほにゃららサービスをアタリマエのように利用。
こういうとき「あ、ワタシはいいですよ」といえて始めてオトナだと思うが、
どうせワタシは永遠の幼稚園児だ。
まあ、今の倍ほど年をとったときに、結局レベルが変わんないからいいかもね、それも・・・
と、最近ふと思うことがある。

それはさておき。

ラム・ブルーチーズ前回はここで終わった、ラムのブルーチーズ煮込み。
アンコールすると「別のものにしたら?」というアドバイス。
オーナーT氏は、うまいもんをよく知ってるのでオマカセに。
尚、このソースは
「別にそう凝ったもんじゃなくって、アメリカじゃよくある」
との由。

バッファローウィング、もとい鳥の手羽先あたりによくついてくるソースなんだとやら。
アメリカ留学時代に大好物だったので、無理やりラムで再現したそうだ。

「手羽先のほうが旨いんですよ〜ははははは」

イエ、ラムでも十分ウマイです。
定期的に食べたくなります。
日本でそこまでありふれてるとも思いません。

きのこさて、この店で何がよいって、
野菜も結構まともに仕入れていて旨いんである。
オススメの通り、キノコを山ほど喰らうことにする。
要ダイエット!という警鐘鳴り響く現状
非常にナイスなおすすめ。
こちらはエリンギとシイタケ。

きのこ焼きアルミホイルの中にはシメジが山ほど。
軽く火が通ったところがよろしい、
と、せっせと取り分けてくれる。
T氏が違うタイプなら、ホストクラブ気分か
(・・・冗談です・・・!)
七輪で炭火焼のキノコを塩とカボスで。


旨くて、しかもローカロリー!
ウチでもキノコはよく食べるけど、ついバターだのオリーブオイルだのに唐辛子にんにくか
そうでなけりゃホワイトソースなんて言ってるから、体重が雪だるま式なんだなあ。
こういうのを研究しませう、と漠然と考える(こういう場合、考えるだけで終わる)。

ジン肉キノコを食べ終わると、お待ちかねの
ジンギスカン用羊肉登場!
ここの羊はクセがないけれど、
肉の旨みはきちんとあって、
中東の頃に食べた羊肉を思い出す。
こんな写真だが(!)、旨いんです。


ジンギスカンジンギスカン鍋で、山ほどのモヤシとともに。
塩で食べてもタレで食べてもうまい。
ちなみにほにゃららサービスでは
コイツが無料です。まだ継続中。
どうぞご利用くださいまし。
誰も来ないと打ち切りになるんで・・・。


その他アレコレ酒肴を突付きつつ、結局長居してしまった。
ここのカウンターは、一人焼き肉でも居心地よいのだ。
平日の金曜日だけは、かーなり混んでるみたいだけど(そういう日に、ジン鍋捨てて
帰宅したこともあるけど)。

尚、ゴールデンウィーク中は休まず営業、とのこと。
日曜祝日は10時までだけれど、横浜居残りで行き場を求める方、家族サービスで
焼き肉でも・・・しかし、とフトコロが気になる方、その他どなたでも是非どうぞ!

あ、そうそう、この店には海鮮もあります。
ワタシはついつい羊に走るけど、海鮮炭火網焼きもいけるんです。


ランキングバナー人気blogランキングへ
書くとまた食べたくなる・・・おかげさまでついに「要ダイエット!」になってきました。
このままではマズイ・・・!!



嫌いな人は鼻をつまんで逃げ出す、フルムダンベール・・・100g380円です。


6本3980円の没個性軍団もついでにいかが?(・・・買っちまった・・・)




お酒の飲めないお母様には・・・やっぱり花かしら?

BOOCSダイエット

こちらあちらで評判のダイエット本。効果はいかに?!

arima0831 at 02:00|PermalinkComments(6)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

March 29, 2007

横浜西口『だんだん』にて苦悩のジンギスカン、苦渋の決断 〜あるいはオットの帰国〜

北海道海鮮炙り焼き だんだん
最寄駅:神奈川 / 横浜 / 反町
料理:ジンギスカン
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


先日押しかけて、遅くまで山ほど酒を飲むだけで立ち去ってしまった。
しかも「ほにゃららサービス」などという結構な特典まで作ってもらった。
「ほにゃららを見ました」とと言えば、ジンギスカン一人前が一人であろうと数十名で
あろうと、一人前無料サービスしてもらえるのだ。

この日は夫が長期の海外出張から戻る日だったのだが、予定では深夜到着。
基本的に肉食は好まないヒトなので『だんだん』でジンギスカンなんて、この日に
行かなきゃ当分無理だなあ…

折りしも、たまたま乗ってる電車が横浜駅に滑り込む。
降りた。行くのだ。
この店のカウンターは、一人ジンギスカンでもそう侘しい気持ちにならないし、
なんと言っても「ほにゃららサービスの反響」などをヒアリングしたいぢゃないか。
何よりも、自分で「ウマイです」などと書いて以来、あの店の「ラムのブルーチーズ
煮込み」が食べたくて食べたくて、もう辛抱タマラン状態。
これもまた、ある種の自爆行為かもしれない。

ラム・ブルーチーズ念願の(?)ラムのブルーチーズ煮込み
相変わらずちっともウマソに見えない写真だが
でも、本当は美味いのだ。
このソースの配合やコツなどを、
一度じっくり聞き出したいと思いつつ
いまだ果たせず。

ブルーチーズ煮込みとろりんとブルーチーズを煮溶かして、
レモン汁が入り、
それから…ううむ。なんだろう。
これが上質のラム肉に絡まって
もータマラン。
グツグツいってるのにハグハグ喰らいつく。

それじゃあ、ワイン以外ダメなんじゃ…というとそんなことはない。
ビールでよし、焼酎でよし、不思議と合わせる酒をあまり選ばない料理だ。
皿に残ったソース用に、キャベツのザク切りか、セロリでももらうかねぇ…
と舌なめずりする
混んでいるようなので、ああ、どうぞドウゾごゆっくり…と、ビールを飲みながら、
ふと自分のスケジュール帳を確認してみた。

ワタシはお察しのとおり、「妻の役割」というものを見事に無視し放棄した生活をしている
のだが、一応とりあえず「非常時用」ということで、オットの出張スケジュールと滞在先は
常時持ち歩くことにしている。
普段はメールで送られてくる「家庭内業務連絡」の表を縮小してプリントしたもんなんかを
持って歩くのだが、今回はナントナク手帳に書き写してあった。

・・・と・・・

「ん?」と、おかしなものを見つける。
「んにゃ?!」と頭の中が疑問符でまみれる。
そして、全身が硬直した。

なんだ、この
「Arr. HND 19:40hrs」ちうのはっ?!
自分で略記しといてよくわかんなくなるが、これって、ひょっとして「羽田着19:40」
ですね。
確かそうですね・・・っていうか自分で書いたんだろうがぁぁ〜!

祈るように時計に怖々目をやると、19:50くらい。

その瞬間「お待たせしましたぁ、すみませんねぇ〜!」という明るい声とともに、ジン鍋が
目の前の炭火に置かれた・・・。

ああ、美味そうだ。
ぱりぱりとしたモヤシ。
輝きわたるようなラムの肉肌。
そして、ジン鍋の上にのった、獣脂の固まり・・・。

「・・・あの・・・」と、恐る恐る目の前にいるオーナーのT氏に状況を打ち明ける。
さすが察しのいいヒトで「どうします? 今なら鍋を引っ込められるよ」と言ってくれる。

ああああああぁぁぁぁぁ、これは美味そうだ、あまりに美味そうだ。
しかもワタシの食欲は、ラム肉ブルーチーズで火がついて、ボーボー燃えたぎっている
ところなのである。

「よければ、東口まで迎えに行って、こっちに来ちゃうとか?」
「Tさん・・・肉が嫌いな彼が三週間ほどいっていたのは・・・中東です」
「あ〜、いやぁ〜、そりゃぁ〜」
「うにゃぁぁぁ」

中東ロードから、日本帰国即羊肉屋、というのは、ありえない。
自分がオットの立場であれば、スーツケースを相手に投げつけて即離婚だ。

でも、この「ブルーチーズのソース」は、いかにも美味そうなにおいを漂わせてたっぷり
残っているじゃないか。
しくしくしく。

お店のためにも、今、この時が決断のときなのだ。
なんの決断て「家庭か、食欲か」だ。

ワタシは自分を心から褒めてやりたい。
なんとおどろいたことに「泣きながら家庭に向けて撤退」を決意したのである。
すばやく勘定をして、タクシーに飛び乗る。
家に着いて、とりあえず夕食の下準備だけしてから、業務連絡を確認すると・・・

何故か、記憶どおり深夜着予定、なのだった。
そういえば、必ず羽田か成田からかかってくる「ただいまコール」が、チンとも鳴らない。

「んあ〜、書き間違いかい〜〜」と、脱力する。

でも何かが変だなあ。
ワタシは結構ワケノワカランことをやらかしてしまうのだが、こと旅程確認については、
なまじ15年ばかり旅行業界周辺にいたせいで、本能的にマトモなはずなんだが・・・。

そのとき

ピ〜ン、ポ〜ン!

なんと、手帳どおりにご帰還である。

「わ〜、鍵カギ・・・あ〜やっぱりウチにおいてたんだ。よかったヨカッタ」
(ヲイ!と目が点になる)

「あのさ、アナタがくれたスケジュールだと、深夜着だったんだけど」
「あ、悪い、直すの忘れてた・・・!」

では、何故ドウシテ「正しい時間」を手帳に書き記せていたかというと、手配をした
旅行代理店がくれる、ファイナルの旅程のほうをみていたからだ。

「ところで、ウチの電話番号はXXX-XXXXだったか?!」
「・・・そうだけど・・・」
「つながらない。10回くらいかけたが、つながらない」
「・・・?・・・」

携帯からかけたら、素直に電話が鳴る。
子供がいないからわからんが、幼稚園児でも最近は・・・、とふと思う。
まあな「お見送り」と「お出迎え」は玄関までだがね。
よーちえんバスの代わりに、飛行機に乗って遠くに出かけるがね・・・ああ。

まぁいいや・・・と、結果オーライにして、独活と菜の花とつみれ汁で簡略な夕食を食べた。

しかしあれ以来、輝くラムの肉肌の光景が、脳裏に張り付いて離れない。
Tさん、できるだけ早くいくからね・・・!

それにしても、あのまま深夜着だと思い込んでいたら・・・と想像すると軽く怖い。
とにかく、彼の財布にワタシの仕事用の名刺を突っ込んでおくことにした。
やれやれ。

ランキングバナー人気blogランキングへ
だんだんだんだんだんだん・・・!


 だんだんドリル。

アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

ワタシは、見てますが、ナニカ?

arima0831 at 03:14|PermalinkComments(8)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

March 14, 2007

横浜西口『だんだん2号店』で、ほにゃららサービス 

ジンギスカンだんだん
最寄駅:神奈川 / 横浜 / 反町
料理:ジンギスカン
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:その他


ライブドアの登録が相変わらず『ジンギスカン だんだん』だけど、二号店の方は夏に

『北海道海鮮炙り焼き だんだん』

になってるのである。
まあいいや。場所は同じですから。

実は某所で飽食の極みを堪能した帰り道、さすがに食べすぎで胃が重くなった。
泣く子と寄る年なみには勝てないのだよ。

そういう場合、やはり軽く一杯飲んで胃に刺激を与えたいものだ・・・(単に飲み足りない)
などとぼんやり思っていたら、横浜駅辺りに来て、おあつらえ向きに、
ここのオーナーのT氏が「深夜以降はバー営業開始」という話を思い出した。

二号店の奥には、実は微妙に怪しげな「カップル席」が設けられていて、人目を忍んで
ジンギスカンをつつく男女がひっそりと利用・・・しているところなどは見たこともなく、
単に面白がって覗いては誰もいなくてがっかりする場所となっていたのである。
結局T氏がシガーを吸う場所になっていたが、ふと思いついてバーにした、との由。

だんだん揺れる画面がお洒落である。
酔っ払っているからブレたわけだが、
まあこんな感じだ。

雰囲気はわかりますね。
いいですね。

で、なんとなく座りこんで、久しぶりにT氏とゆっくり飲みながら四方山話に花が咲く。
T氏は飲兵衛なので、ジンギスカンの店のくせに、なんだかお酒が色々揃っているのだ。
まあ専門のバーじゃないから、なんでもアリ、というわけではないが、この日は美味しい
グラッパなんか飲んでしまった。
もちろんそれだけではなく、なんだかかなり色々だらだらと飲んだのである。
迷惑な客だな。
いやはや。

飲んでいるうちに、なんと「ほにゃらら読者サービス」を付けて下さる、と!
をを、嬉しいではないですか。

そんな次第で、お店で「ほにゃららを見てきました」と言うと、ジンギスカン一皿サービス(モヤシつき)になります。
一グループに付き一皿。一人一皿じゃないです。当然だが。
でも、一人で行っても一皿。当然だな。

最近ちょっとご無沙汰してしまっているが、ここの生ラムは美味なオーストラリア産の
チルド肉使用。
「くっせえマトンにどろどろのタレをどっぷり漬けなきゃ、ジンギスカン食べた
気がしない」という人には、上品すぎるくらいだが、実にウマ〜いです。
臭くなきゃヤダ!という人は、他所にいくように。

個人的にお気に入りは「ラムのブルーチーズ煮込み」だが。
羊肉と青かび系のチーズがどちらも好きなヒトには、しみじみ嬉しい一品。
そうでない人は、食べないで下さい。
食べないだろうけど。

いろいろ美味しいものがあるので、決してジンギスカン一人前だけ食べて帰ったり
しないように。
隠しメニューで、鶉、鳩、駝鳥、兎などなど、ジビエ系もあり(・・・ウマソウだ・・・)。

そして、相変わらず「海鮮」も充実。
サラダ類もうまい。

深夜すぎのバー営業は、酒だけで料理なしですが。

ついでだけど、ぐるなびやらホットペッパーやらのクーポンもあるんで、一番トクなのを選ぶと良いか、と。

このところ羊喰いたさが募っているけれど、ナンノカンノとなかなか行けないワタシに
代わり、皆さん是非行ってきてください。
BSE問題やらの煽りで、突如人気爆発したと思ったら、なぜかあっさり終息した感のある
ジンギスカンブーム。
あっちこっちに一斉に出現した店が、これまた一斉に消えていく中、ここは相変わらず
頑張っているのだ。

頑張れ『だんだん』!
・・・ワタシがウマイ羊を喰うために・・・。


ランキングバナー人気blogランキングへ
なんとなく深い意味なしに記事UPが遅れたので、T氏は「酔っ払いの口約束」と
思ってるだろうな・・・(スミマセン)。


東京ジンギスカンガイド

この二年で様相は変わったか・・・?

ヘルシージンギス館 ふっ素加工 アルミ鋳物製 ジンギスカン鍋 28 cm

最近アマゾンも、ずいぶん「売り物」が増えたようで・・・。

arima0831 at 15:30|PermalinkComments(7)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

November 06, 2006

横浜西口『だんだん』にて、某氏「帰国」歓迎会〜一次会〜

ジンギスカンだんだん
最寄駅:神奈川 / 横浜 / 反町
料理:ジンギスカン
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:朝食


先日の「イヌ散歩大会」の翌晩、実は「羊肉と中東が取り持つ縁」で親しくなった某氏の
「帰国歓迎会」があった。

帰国というか、まあ海を超えた某所からである(実は国内)。

しかし、調子こいて『華隆餐館』→『ソウル麻浦屋』と、飲んだくれ喰いまくり、辛いものまで大量に・・・。
結果、その晩から翌朝は結構ボディーブローがいい具合に効いた状態になった。

とにかく、こういうときはじっと自然回復を待つのみ(野生動物か?!)。
案の定、夕方頃には回復してくる自分が怖い。

某氏を御紹介下さったのは、西口に一大チェーンを展開する(予定、たぶん)『だんだん』オーナー、多田氏である。
だから彼に敬意を表して『だんだん2号店』に5名が集結した(現在、二店舗を展開中)。
ここは実は『海鮮炙り焼き だんだん』にリニューアルしているのだが、ジンギスカンも健在。まあ、ここの場合は、実に上品で美味い生ラムであって、いわゆる単なる「ジンギスカン」とは一線を画しているのだけれど。

しかも、クーポンを見せると「サザエ、海老、ハマグリ三点セット」が一人前500円。
敬意を表して集合しているわりに、参加者の一人は情け容赦なく「このクーポン」を突きつけるのだった。

多田さんとしては、最近の自信作「ラムしゃぶ」を是非!というところらしかったが、実は主賓某氏、二次会に「腹案」があったのだ。

そんなこんなで海鮮炙り焼き。
ホタテも追加。ここは値段が良心的なので、決して馬鹿げて高くならない。
何故か「羊の結ぶ縁」のはずが、魚貝類をワシワシ食っているのだが、美味しいからいいや。

追加、ラムのゴルゴンゾーラ炒め(780円)。
「げ、なにそれ」というイメージの一品だが、これが実に美味い。
なにかでひとひねりしてあるから、和風ですらある。
この「ひとひねり」を聞こう聞こうと思いつつ、毎度ワシワシ食べるうちに忘れてしまう。
是非お試しあれ。

さらに骨付きロース(一人前980円)。
そこいら辺の中途半端なフレンチやイタリアンで、ラム肉のクセどころか、スカスカでなんの味も香りもしない代物を食べさせられることが最近何度かあったので、
おお、さすが!と嬉しくしゃぶりつく。
(ラム肉が流行りだしてから、しょうもないコジャレ系の店でよく出くわすようになった。
メインのラムなんて、高いんだから勘弁してくれ・・・と悲しくなる)。

話が飛ぶけれど、昨日御紹介した『カルタゴ』の畑中シェフによれば「ラム肉は新鮮さと、冷凍であれば解凍技術が全て」なのだそうだ。
その辺をいいかげんにすると、すぐに臭くなるとやら。
ああ、そうだ、忘れていたけど『カルタゴ』で、ほんのチョビットでいいからラム肉食べたい、とリクエストするのだった・・・ううう、痛恨の失敗・・・(悲嘆)。

炭火で焼いて、ハサミで切って食べる。
塩コショウだけで、あとは何もいらないが、タレもうまいのでちょっとつけてみたりする。
シアワセだ。

去年の今頃は、石を投げればジンギスカン屋に当るような勢いだったが、アレレという間に減っていった。そこをしっかり生き延びているのは、やっぱり伊達ではない。

本当ならば、もっと激しく突き進むところなのだが、今宵は「是非とも!」ということで中入り。
タクシーに乗り込み一路、日ノ出町へ向かう。

羊と言えば、向かうところは・・・もちろん『延明』なのであった。
(つづく)

ランキングバナー人気blogランキングへ
尚、一号店は相変わらずジンギスカンでフル操業(ラムしゃぶが食べたい・・・)。
お出かけの際には、クーポンをお忘れなく。


池永鉄工 ジンギスカン鍋 穴明 28cm家庭用ジンギスカン鍋

ご家庭で簡単においしい炭火焼を!伊勢炭焼 水コンロセット(小)家庭用炭火焼コンロセット
寒いときには暖房器具に・・・しないで下さい。



会員登録キャンペーン中(無関連広告)


arima0831 at 10:49|PermalinkComments(7)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

October 18, 2006

野毛『焼肉 大衆』 日本ハム必勝祈念一人ジンギスカン

焼肉 大衆
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:ホルモン焼き / ジンギスカン
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


遅まきながら、やはり嬉しい日本ハム優勝。
北海道に新天地を求めて、よかったねえ、としみじみ思う。

以前優勝したときは『後楽園球場』で巨人と日本シリーズだった。
当時ジャイアンツは圧倒的人気だったから、悲しくも球場の9割以上は
巨人ファンが埋めた。
なんだか気の毒なくらいの悲しい決戦だったのを覚えている・・・が、よくよく聞くと
「あれ以来初めての優勝」なんだとか。

実は学生時代は札幌にいたので、第二の故郷でもある。
いまだに遊びに行くと、お世話になった先生たちが飲みに連れていってくれる。
いいトシなんだから「先生、今夜はワタクシめが是非一席・・・」と、いきたいところだが、そういう甲斐性のないのが悲しい。
でも「おお、よくきたねえ」とおおらかに歓待してもらうたび、楽しかった学生時代を思い出して、しみじみと嬉しい。

そして、この街が歓びに湧くと思うと、やはり胸が熱くなる。

故に、がんばれファイターズ!→懐かしの札幌→ジンギスカン喰いたい、という思考回路は
実に自然なものだろう。そうだろう。そうに違いない。当然ですね。

しかも、
秋深まる頃→冬に備える体力づくり→ホルモン焼き喰いたい、という思考も、
正しくシンクロする。
当然の自然の摂理なのだ。そうですね。そうなんですよ。

単純に「羊肉」ということならば、お馴染みの『だんだん』に行くのだが、気分は郷愁に駆られて「品良くラムより、がっつりマトン」だ。
(*注: 『だんだん』二号店は、現在海鮮炙り焼きがメインになってます)。

看板そういうわけで前を通るたびにユビを咥えて眺めていた、こちらのお店にフラフラと入ってしまった。
なにしろここは、この辺の焼肉専門店には珍しく閉店は夜10時と早い。
昼の営業も週末を除いてない。
日曜は昼からやってるようだが、店から首を出すとWINSが見えそうな位置なのだ。客層は推して知るべし。


大衆まあとりあえず、いきなり一人では入りにくい構えなのではある。






おすすめでも、唯一手がかりとなる「この値段」は、相当そそられるものがある。


ガラッと引き戸をあけると、中は特段特殊なこともない、町場の庶民的な焼肉店。
あまりの安さにあまり期待していなかったが、意外やマトンは下処理がよいのか柔らかく食べやすく、臭みも薄い。
「がっつりマトンのジンギスカーーーン!」という猛々しいイメージではなく、実に普通の「羊焼肉」だ。
タレも甘すぎず、素直に食べやすい。

ホルモンはもっと期待値が薄かったが、柔らかく、脂がのって、臭みもない。

サンチュ(350円)にくるんで、ワシワシと食べる。
サンチュの場合、水きりしていない水滴まみれの葉が出てくることが多いのだけれど、ここはちゃんと乾いている。

この値段でこれだけのものが出るならば、まったく文句はない。
量も値段に合わせて少なめなので、一人焼き肉にはいい場所だ。
 
まあ、ガス焼きではあるけれど、炭焼きなのに炭をケチって火力が弱く、焦げ目がつく前に旨みが抜けるような、近年突然変質した近隣のホルモン系チェーン店より遥かに満足感高い。

お店の人も、静かに放っておいてくれる。
こういうとき、なまじ女性客だと気を使って話かけてくれたりして、逆に気疲れするのだけれど、黙々と一人で焼いて食べてさっと帰れるのは、正直言ってありがたい。

店を出て、野毛の路地裏をふらふらしながら「がんばれ、ファイターズ!」と
必勝祈念しつつ、飲み直しに向かったら、そこのバーのママが、なんと母校の先輩だったことが判明した。
幸先のよいことである。


ランキングバナー人気blogランキングへ
昨日記事の状況を考えると、圧倒的に北海道有利なのだ(?!)



2着以上で送料無料【訳あり】日本ハムファイターズ/ZIPパーカー黒/S【0610p_大特価】 今ならお買い得?!

プレイヤーズTシャツ(ホーム選手名) 新庄Tシャツは売り切れ間近!

北海道日本ハムファイターズ公式応援歌〜Go!Go!ファイターズ公式応援歌CD!


arima0831 at 02:29|PermalinkComments(15)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

September 06, 2006

横浜西口『だんだん二号店』が「北海海鮮炙り焼き」の店にリニューアル

ジンギスカンだんだん
最寄駅:神奈川 / 横浜 / 反町
料理:ジンギスカン
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食


8月末から、二号店についてはジンギスカンだけでなく海鮮も扱うと聞いていたので、行ってきた。

ただいま某Gなび、某ホットなんたらなどで「サザエ、ハマグリ、海老三点セットがクーポン持参で500円!」という、キャンペーン中なのだ。

サザエが炭の上でグツグツいいだすと、心踊る。
「刺身にしてもいい鮮度」ということなので、適当なところでワタごとチュルチュルいただく。ワタがお口の中で「プチュ」といったとき、一瞬「蚕」の一文字が脳裏を走ったが、こちらは鼻腔に広がる爽やかな塩の香り・・・であった。
軽くほっとする。
結構トラウマになってるんだろうか・・・。

羊肉メニューも健在。
また、一号店は旧来どおりのスタイルで営業している。

「海鮮はねえ、楽しいよー」と、オーナーの多田氏は楽しげに言った。
この日は諸般の事情であまりゆっくりできなかったのだけれど、再訪してゆっくりお魚三昧、と行きたいところだ。

ちなみに、上記三点は一個ずつとはいえ、元値の「半額」。
とにかく安い。
魚の値段に関しては、チェーンの居酒屋なみだ。
そういうわけで、CPはよい。
店の雰囲気も落ち着いているので、秋口の歓送迎会などによさそうだ。

ところで、スタッフは若くて可愛い女性ばかりで、しかもニコニコキビキビとよく働く。
「ジンギスカンでつかんだオトコ客を、このようにつなぎとめようとしてるんですか?」
とか馬鹿なことを聞いたら、叱られた。
募集をしたけれど、優秀な応募者が女子ばかりだった、というのが真実だ。
ほんとうにそうらしいけど、働き者の可愛い若い子ばかり、よくもまあ集めたものだ。

一人は昼間、横浜ベイクオーターでも働いているそうで、裏話を色々聞いてしまった。
とりあえず、混んでいるのは週末で、ウィークデイはそうでもないらしい。
特に狙い目は「そごう」が閉店したあとの8時過ぎで、レストラン関係はかなり静かになるとやら・・・。

とりあえず、サザエ好きは、クーポンを握って走りましょう。


ランキングバナー人気blogランキングへ


【芋焼酎】さつま島美人 だんだん 25度 1800ml【長島研醸】
ハウスボトル(?)。一杯380円。

階段箪笥177.178
だんだん箪笥(意味なし)



arima0831 at 22:56|PermalinkComments(7)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

July 17, 2006

再び『だんだん2号店』横浜西口は暑かった〜

ジンギスカンだんだん
最寄駅:神奈川 / 横浜 / 反町
料理:ジンギスカン
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食


しっかし、横浜西口というのは、どうしてあんなに妙なマッタラモッタラした空気が流れてるんだろう。
歩いてるだけで疲れる。
しかも、道がとってもわかりにくい!

その中をかいくぐってもたまには行きたい『だんだん二号店』なのである。

一時期、BSE騒動の余波でいきなり盛り上がったジンギスカンブームも、なんだか一段落した感じ。

で、「ジン、ジンジンギスカ〜ン!がっつりマトンだ、それ食えやれくえ〜」系と、
「良質の羊はこんなに美味しいんですよ」系が現れた(勝手極まりない分類)。
どっちも嬉しいが、後者が特に嬉しい。

このお店は後者だ。

相変わらず、さっぱりと癖のないラム肉が美味。
確かに、あのマトンの匂いが羊の味のウチ、という感覚でジンギスカンを好む人には物足りないかもしれないが、ワタシはこっちのほうが好きなの。

中東ではじめて口にした、あのラムチョップ・・・汁気たっぷりな中に上品な香気を湛えた、歯触りも柔らかいラムチョップ・・・(現地じゃ「レアーシュ」といいます)。
あの「別物の味」に興奮する余り、近所の肉屋の子羊に抱きついたりした記憶(・・・ありません、冗談です!)。

カイロno参考映像。カイロの肉屋さん。
奥にいるのが羊くんたちだ。
でかいのは牛。
普通のお肉屋さん。

こいつらを、わっせわっせと引きずって家に帰って大鉈ぶん回して解体・・・
する必要はなくって、切ったのを売ってくれます。
鶏は丸ごとだけど。
 
でも、本来のラム肉というのは、こういうものだと思う。
羊は冷凍に弱いのだ。

まあ、好みの問題だし、学生時代は札幌で、なにかにつけちゃあ「ジン、ジンジンギスカ〜ン!」とかいって、屋外でコンロを囲んで火を吹いて踊ってりしていたから(うそっ、うそですっ! やってませんっ!!)どっちも好きですけど。
 
ここのお店の場合、ジンギスカン他の羊肉メニューがいいのは当然として、とにかく付けあわせの野菜が美味しいのと、ジンギスカンに限定しない「その他メニュー」の充実が楽しい。

ブルーチーズ煮込みなど、今回はじめて試したら、これはオドロキのコンビネーション。
1と1を足して3以上になる、というやつだ。
そこでワインがほしくなれば、オーナー多田氏の趣向で、いいワインがしっかりスタンバイしている。
この人は雑食雑飲性の要するに「食いしん坊な飲兵衛」だから、あれじゃぁこれじゃあ、と無茶いうと「ハイハイ」と奥に隠したものが結構出てくる。
 
だから、岩塩で焼いたラムをいただきながらワインという組み合わせもアリなのだ。「ジンギスカン〜」などと歌いながら(注:店で歌っている人は誰もいません)。

カップルシートまである。密談が可能だ。
ワタシは覗こうとして、オトモダチに叱られました。
「うふん、羊のお肉なのねぇ〜」「うんうん、羊のお肉なんだよぉ〜」なんて盛り上がるのかな(ちがうか?)。
 
あと、根掘り葉掘りせっつくと、こっそり「裏メニュー」も色々。
来るたび新メニューに挑戦している。

この二号店に常駐しているオーナーの多田さんは、いつぞやのレバノン料理の会にもひょっこりと来てくださって、隣に座っていたオットによると「ウム、これはウチでも・・・」「お、これは面白い」と、終始研究姿勢だったということで、ジンギスカン以外の新メニューも楽しみなのだ。

で、そうした新メニュー、裏メニューなどは、別に常連や顔馴染みじゃなきゃダメ、という姿勢もない。

この店は、ただのジンギスカン屋で終わらない。
そう思う。
 

ランキングバナー人気blogランキングへ

ところで、レバノン料理の会では、たまたまこの多田氏と友人のミニーマウスとオットにワタシ・・・という4名が偶然一卓に収まった。
あとで「奥に座っていた女性は、湾岸のほうの方なんですか?」
「ご主人はどこの国の方ですか?」「奥の方は香港辺り・・・?」等という質問相次ぎ
、あれは「ガイジン卓」とみなされていたことを知った。
みんな日本人です。わたしも含め、ごく普通の日本人です。


義経はジンギスカンになった! その6つの根拠

なんちゃって関連不明書籍


東京ジンギスカンガイド

お役立ちです。お手元に一冊どうぞ!

arima0831 at 03:46|PermalinkComments(17)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

April 18, 2006

羊肉『だんだん』二号店で、どんすか山盛り羊肉をむさぼる!

ジンギスカンだんだん
最寄駅:神奈川 / 横浜 / 反町
料理:ジンギスカン
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食


ハンバーグへの妄執が一段落する前に、遠く脳裏に響く音。
「ジン、ジン、ジンギスカ〜ン、羊が一匹羊が二匹〜!!」
寝る時に羊の数を数えましょう、なんて、とんでもないワタシである。
眠れなくなりますから。

あ〜また「羊食い」の衝動が始まってしまった。
すると、女神の声のように、友達のミニーマウスが電話をよこして「ジンギスカンいこうよ」と誘ってくれた。マウスだが彼女は猫科のマウスで肉食なのだ(?)。

ま、とにかく、持つべきものは友達。

なお、彼女がワタシの携帯を鳴らしたのは、ラクレットでまさにハンバーグにかぶりついている時ではあった。

だからどうした、ということで、出撃を即決定。

一号店と違って、こちらはカップルや女性客も利用しやすい、シンプルだがきれいな内装。
そういう「こぎれいなカップル向けの焼肉屋」などというところは、そもそも美味い肉なんぞ食べられないものだ、という常識(?)を見事に覆し、見事なラム肉を、これでもかこれでもかこれでもか!と出してくれる。
 
シビレのまったりした舌触りに始まって、タンの、ロースの、ラムチョップの、そしてジンギスカンの・・・と羊の部位ごとの味わいの違いが楽しめる。
レア気味が美味い。
もうこうなると「ジンギスカン屋」というよりは「羊肉専門店」だ。
シビレは1頭分だかを買い占めたとやら。

だから、いわゆる甘いタレに浸った「ジンギスカン」をイメージしていくと、それだけはちょっと違う。
 
とにかく、羊って、こんなにうまいもんだったんだぞ〜!!
と、世界にしらしめたいワタシには、感激のお店。
 
酒類の揃いもよく(マスターは酒好き)、
もうひとつ特筆すべきは、ここの野菜の味のよさ。
無農薬の専門農家から直に買い付けしているとやらで、
キャベツが甘い!ルコラやハーブの香りが高い!!

そう、焼肉というのはやっぱり口直しにさっぱり青菜なんぞ頬張りたくなるものなので、
そんなに山ほどいい野菜を隠してるんなら、サラダバーでもつけてほしい!と思った。
 
作って、お願い。
何しろサラダもうまかったし。
 
羊好きは、必ず行くべし。

人気blogランキングへ
めえめえ、うめえ、ワンクリック。



東京ジンギスカンガイド―世界初!最強のジンギスカン超グルメガイド


arima0831 at 00:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote