千葉県内

May 10, 2006

楽天vsベイスターズ観戦記

子供のころは野球が好きだったが、母の意思により
「日本には二種類の球団がある。ジャイアンツと、それ以外」という刷り込みがされていた。

父はまったく野球に興味なし。
元ラグビー部の花形だったのだ(尚、同じ高校に入学したおかげで「自称」というのがばれたが、言わないでおいた)。
どっちにしろ、どうも私の知る限り、ラグビー系と野球系は相性が悪い。

ところで以下の記事はひどすぎる。

「楽天は横浜とセパ最下位決戦」

ユーモアのセンスのかけらも感じられない。
泣きたいほどの真実だからこそ、言葉にやわらかさがほしいのだよ・・・。
しかも、主語は楽天だ。いいかげんにしろ。

内容は以下参照。
livedoor ニュース


新聞屋さんがチケットをくれたことだし、出かけることにした。

某壮年ビジネスマンと、7時に関内駅で待ち合わせ。
私もその日は珍しく、スーツ・化粧・ハイヒールの仕事が入っていたのでそのままの格好だ。

「よう!」と改札前で手を振る彼は、ビジネススーツにネクタイのままである。
「お久しぶりね」
「・・・そうか?・・・」

これから野球観戦、という感じではない。
もっと大人の空気を出すべきであろう、と思ったが・・・

ノリの悪い男だ。
結局要するに亭主である。
ちぇ。

野球小僧が野球オヤジへと、数十年かけて素直に成長した彼は、いっしょに野球に行くにはいい連れ合いなのだけれど。

とりあえず、関内駅前でタコ焼き、お好み焼きとビールのロング缶二本。
(*お好み焼きはまだ許せたが、タコ焼きは不気味な化学薬品の味がした)。
こうイベントには、炭水化物でエネルギー補給が基本である。

"Take me out to a ball game"というけど、本当にテレビで見ているのと楽しさが違う。
何しろテレビで見られないものが、いろいろ見られるのである。

たとえば・・・
物産展

三点しか出品のない『仙台物産展』とか・・・

または
楽天応援団

野村カツノリに「はたらけ、ハタラケ、カ・ツ・ノ・リ!!」と言う、厳しいエールを浴びせる楽天応援団とか(「東北魂」と染め抜いた、臙脂の旗が舞う)、

牛タン

「ビールにぴったり!」というから買ったら、おそろしく不味かった牛タンやら・・・

あと、なぜか高校の「修学旅行」できている詰襟ガクランの男子校グループがいくつかも。
スタジアムのスクリーンで、Vサインを出しまくっていたけど、これはなかなか粋なはからいだ。

しかし、なまじな野球通は「混んでいるから」という理由で、なぜかアウェイに席をとった。
だから、三浦番長の100勝記念インタビューも、ホッシーのアトラクションも、み〜んな「負けちまったし、その上雨だんべ」というからっぽのアウェイに背中を向けて行われた。

「つ−まーーーんーーーな〜〜〜〜いっ!」
と、激しく文句を言う私に、珍しく「やっぱりホーム側が楽しいそうだなあ」と夫は素直に認めたのだった。

まあ、いいか。

ともあれ、番長、100勝おめでとう!

明日も、勝つのだ!

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Dakara to・ni・kaku, toriaezu, "ONE CLICK", please!

PS:
外国人のお客さんが多いせいか、今日は「私を野球に連れてって」がかかってました。
この全曲は、以下のとおりです。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/yosimune/takemeout.html

arima0831 at 02:12|PermalinkComments(4)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

May 06, 2006

北柏『竹やぶ』〜soberに蕎麦の相場を考える・・・?

竹やぶ
最寄駅:北柏
料理:そば
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食

竹やぶ
実はあの界隈に実家があったので、何度か行った。
ひとえに「親孝行」のためである。
母が好きな店なのだ。

確かに蕎麦は文句ないが、これだけ大仰な入り口に、それに見合った「立派な」値段をつけて、蕎麦がまずかったら話にならんだろ、と思う。
酒肴も良いので、飲みながら蕎麦派も、とりあえず満足ではあるけど、休みの日など並ぶ人の群れに、到底のんびり一枚手繰りながら一杯、なんと言う気分にはなりにくい。
 
微妙にずれたこだわりを見せる(と私が個人的に感じる)、外のオブジェ系日本庭園風と違い、内装はいいし、サービスも行き届いていて、雰囲気は良い。
これが蕎麦でなくてもっと食べでのあるものなら、外国からのゲストの接待にうってつけだろう、が、いかんせん、いかにあれこれ酒肴をつけようと、天麩羅が付こうと、あの蕎麦だけ食べさせて「これは食事である」と納得させるのはちょっと厳しいかなあ・・・。

彼らは、高級懐石のコースを食べ終わってから
「豪勢な前菜だったけど、メインはいつくるんだ?」と思う人種。
現にそういうところで食事をした後で、こっそりとマクドナルドに入っていった西欧人数名を目撃したことがある。
 
さて、この美味い蕎麦は、とにかく高い!
蕎麦とは「がっつり食う」んでなくて、一杯飲みながら軽く「手繰る」もんだとは思うが、オヤジのバーコードみたいな量にあの値段は、ちょっと高すぎる。
 
蕎麦も蕎麦つゆも好みのタイプだけけど、私に言わせれば「たかが蕎麦のくせに、そんなに反り返るない!」と、いいたくなる。
第一、軽くふらっと一枚手繰りに行くには、ちょいと敷居が高すぎる。
六本木ヒルズに進出した、という話を聞いて、なるほどそうかもしれないね、と、妙に納得してしまった。

まあ、soberな蕎麦屋、ちうことだろか?
値段は相場より高いけど、と。
ん?あ、いや・・・ははは。
 
まあ、雰囲気は面白いから、遠方からのお客さんをもてなすには、いいかもしれない。
単に蕎麦が食べたければ、あの辺は不可思議なほど蕎麦屋は多い。
単に蕎麦なら敢えてここでなくっても、とは思う。

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今日のお昼も茨城某所で蕎麦だった(親孝行)→親孝行にワンクリック?!

『竹やぶ』のそばの竹やぶ

蕎麦の事典


arima0831 at 01:10|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote