横浜駅界隈

September 23, 2006

横浜西口で「50周年イベント」開催中!

横浜駅西口の相鉄ジョイナス、ザ・ダイヤモンド、高島屋横浜店が組んで、イベントだそうです。「横浜西口50周年フェスタ」ですと。
昨日から開催中。

詳細は以下を。
livedoor ニュース


http://www.jmb.co.jp/yokohamanishiguchi/index.html?tp=D

10月9日までです。
抽選会だの、スタンプラリーだのということのようですが。

「50周年?」と不思議な感じですが、西口開発は、相鉄が1956年に『横浜名品街』をオープンさせたところから始まっている、とやら。
ふうん。

「西口の歴史は相鉄の歴史」だったんですね。
確かに、そう言われてみれば「西口=相鉄」なイメージは結構しっくりきます。
いろんな意味で・・・。

最近「ベイクオーター」なんかがオープンして、東口にすっかり客足を持ってかれてるので、ひとつ巻き返し、でしょうか?

正直に告白すると、ワタシ個人的に「西口」というところがどうも苦手で、行くとなんだか奇妙に疲れるんですが、横浜地元の私鉄と言えば相鉄ですから、ここはひとつがんばってもらいましょう。

西口苦手、と言いながら、CIALとかジョイナス地下の食料品街だけは、たまにお魚買いに「覚悟を決めて」突撃してます。

それにしても、あの地下の食品売り場、いいモノが安く揃っているけれども、おっそろしく動線が悪い(得に魚関係!)。
挙句に無闇と混むわ、レジは並ぶわで、結構消耗するワタシは単なる根性なしだろうか?
これもまあ「西口的」な雰囲気なのではありますけれどもね。
中途半端にレジ式のスーパーマーケット風にしないで、例えば東京は荻窪駅地下の様に「対面式の市場型」にしたらもっと盛り上がるんじゃ?、などと考えてしまうのでした。

あ、NISSANも協力して、賞品だしてます。
車が当るかも。

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たまには主婦のようなこともする・・・。


ニッサンマーチ
誰がネットで車を買うんだろう・・・?
でも、売ってる。




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September 06, 2006

横浜西口『だんだん二号店』が「北海海鮮炙り焼き」の店にリニューアル

ジンギスカンだんだん
最寄駅:神奈川 / 横浜 / 反町
料理:ジンギスカン
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食


8月末から、二号店についてはジンギスカンだけでなく海鮮も扱うと聞いていたので、行ってきた。

ただいま某Gなび、某ホットなんたらなどで「サザエ、ハマグリ、海老三点セットがクーポン持参で500円!」という、キャンペーン中なのだ。

サザエが炭の上でグツグツいいだすと、心踊る。
「刺身にしてもいい鮮度」ということなので、適当なところでワタごとチュルチュルいただく。ワタがお口の中で「プチュ」といったとき、一瞬「蚕」の一文字が脳裏を走ったが、こちらは鼻腔に広がる爽やかな塩の香り・・・であった。
軽くほっとする。
結構トラウマになってるんだろうか・・・。

羊肉メニューも健在。
また、一号店は旧来どおりのスタイルで営業している。

「海鮮はねえ、楽しいよー」と、オーナーの多田氏は楽しげに言った。
この日は諸般の事情であまりゆっくりできなかったのだけれど、再訪してゆっくりお魚三昧、と行きたいところだ。

ちなみに、上記三点は一個ずつとはいえ、元値の「半額」。
とにかく安い。
魚の値段に関しては、チェーンの居酒屋なみだ。
そういうわけで、CPはよい。
店の雰囲気も落ち着いているので、秋口の歓送迎会などによさそうだ。

ところで、スタッフは若くて可愛い女性ばかりで、しかもニコニコキビキビとよく働く。
「ジンギスカンでつかんだオトコ客を、このようにつなぎとめようとしてるんですか?」
とか馬鹿なことを聞いたら、叱られた。
募集をしたけれど、優秀な応募者が女子ばかりだった、というのが真実だ。
ほんとうにそうらしいけど、働き者の可愛い若い子ばかり、よくもまあ集めたものだ。

一人は昼間、横浜ベイクオーターでも働いているそうで、裏話を色々聞いてしまった。
とりあえず、混んでいるのは週末で、ウィークデイはそうでもないらしい。
特に狙い目は「そごう」が閉店したあとの8時過ぎで、レストラン関係はかなり静かになるとやら・・・。

とりあえず、サザエ好きは、クーポンを握って走りましょう。


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【芋焼酎】さつま島美人 だんだん 25度 1800ml【長島研醸】
ハウスボトル(?)。一杯380円。

階段箪笥177.178
だんだん箪笥(意味なし)



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August 22, 2006

『横浜ベイクオーター』8月24日、横浜駅東口にオープン!(フラショップもあります)

8月24日、東口に『横浜ベイクオーター』という複合商業施設がオープンです。

あ〜、またでかい駅ビルの類が・・・とか思ってしまうワタシはただのへそ曲がりでしょう。
スミマセン。

六月に報道された概要は以下の通り。
元々は「横浜そごう」の駐車場だった場所に出来たんですね。
http://www.hamakei.com/headline/1711/index.html

公式ホームページはこちら。
http://www.yokohama-bayquarter.com/top.php

こちらに、ハワイアンショップ『フラハワイ』もオープンします。
フラの大御所、フランク・カワイカプ・ヒューイット氏も来日して、この週末にオープニング・イベント開催。ハワイアンキルトのキャシー中島さんもご登場です。

詳細はこちら。
http://www.hulahawaii.co.jp/bayquarter/open.html

その他、色々なイベントが企画されている様子。
行けばなにかタダでもらえるかも・・・とは思うけど、しょせん「混雑、行列、騒音」は
無理なワタクシ。
どなたか行く方、様子をお知らせください。

で、フラといえば、こちらもよろしく・・・!

アート・オブ・フラ(日本語版)

またかよ、って・・・?
まあ、いいじゃないですか、夏休みもそろそろ終わりますから。


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浴衣ガールズをUPした翌朝は、呆れるほどにコメントが殺到したが、蚕の串焼きにはレスなしだなあ・・・。まあ、気持ちはわかりますが。


アロハシャツの魅力

アロハシャツの歴史が詳細に描かれてます。
実はルーツは、日本からの移民の着ていた着物の古着だったんだそうで・・・。

フラレア エカヒ

ハワイアンのセレクション。
フランク・ヒューイットも入った充実の一枚です。


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August 08, 2006

『横浜野田岩』・・・はぁ、とため息が出る・・・(嘆)

麻布野田岩
最寄駅:平沼橋
料理:うなぎ
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夜食


いつぞや、この店の「高島屋支店」でゲッソリ来たのだが、まさか「本店」が同じなはずはない、と信じて出かけた。

まず、意図的にかどうかは知らないが、横浜で広く誤解されているらしい事実判明。

ここは「横浜野田岩」。
麻布のほうは長男、こちらは三男がやっている店だから「兄弟店」なのは間違いないが、
麻布と同じ、と思ってはいけない。
『麻布野田岩』の支店ではないのだ。
 
ちなみに「横浜高島屋店」は弟のほうの経営。
つまりここ『横浜野田岩』の支店。
 
実は前日に、大変庶民的な鰻をいただいて、これが結構美味しく感じられたので、
ウナギ食べたさにどこかが狂っているのやも知れぬ、いや、これは是非今日もウナギを食べてスタミナ補給とともに、じっくり考えなければ・・・と、突然出かけた次第。

要は「それでもまだウナギが食べたかった」と、それだけのことですね。

店の雰囲気はよく、落ち着いた造り。
カウンターでひとりでも、せわしない感じがしないのはよい。
雰囲気作りは高島屋のほう同様、よろしいんじゃないですか、と思う。
接待などするなら、やはりこういう高級感や落ち着きは絶対に必要だ。
 
しかし、肝心の鰻は・・・どう考えても高島屋のシケたやつを、きっぱり凌駕しているとは
到底思えないのであった。
まあ、お重を開けたときの感じは、高島屋よりは期待が持てるが、それにしても「竹」だと
マコトに鰻が小さい。
御飯が多い分、余計に小さく見える。

じゃあ「松」をたのめよ、などと言うくらいなら、荻窪「安斎」のように、うな丼3千円一本やりでやればいいだろう!と思う。
 
まあ、接待なども考慮した店造りだから、よい意味で「鰻馬鹿一代」なあのお店と同じことはできないのだろう。仕方ないですね。
接待ならば、確かに「竹」でなく「松」を出すパフォーマンスも必要だろうしね・・・。

と、文句をいっては宥める自分と自分。

ウナギ自体は、高島屋ほどべったりヘタレていないし、決して腹が立つほどまずいとも
思わないが、なんだかどうも「鰻喰ったっ!」という高揚感がない。
要するに、特別うまくもない。
妙に小骨がちくちくするし、蒸しも焼きも中途半端。

最低限、漬物は高島屋と違って普通だった。
ああ、よかった。

しかし、肝吸いは・・・スミマセン、横浜野田岩は本店も支店も「痩せた歯ごたえのある
小さな肝」になにかこだわりでもあるんですか?と、ブッチリいやみを飛ばしたくなるほど
貧相なやつが、ポッチャラと放り込まれておった。

ウナギの肝吸いは、肝がプリンとお口の中で踊ってくれるから元気と食欲がわくもんだけど、これだとトホホ感が先にたってひどくわびしい。

こんな肝吸いならば、出さないでくれ!
少なくとも「名店」の名前がついてるんだから、肝吸い別料金にしてもマトモな肝の入った
やつを出してほしいもんだ!
 
値段はそれなりにリーズナブルだけれど、実に「普通」だった。
この「普通」の意味は、町場の普通の鰻屋で「普通にうまかった」という「普通」
と意味が違う。名前だけ立派で中身が「並」なのだ。
あ〜あ。
 
そしてっ!

サービス料10%(消費税別)なんてものをとるのならば、混むに決まっている今の時期の夜、高島屋位の人員は配置してもいいんじゃないか??
 
テーブル席の一階、この日の夜は仲居さんがたった二〜三人。
客席数は高島屋と変わらないようだけれど、こちらは左右振り分けの造りなうえ、
席がゆったりとってあるから、どうやっても全体を見るのに倍以上の労力がかかる。

その上、席への誘導も、注文も配膳も、会計までも(会計は二階の分も)が
彼女たちにかかっているのだ。
笑顔でどんなにがんばったって、限界はあるだろうなあ、と、ちょっとかわいそうになる。

あの日あの時の高島屋では、恰幅のよいオバサマたちがひしめくほどおったぞ
(それは錯覚かもしれないが、とりあえず少なくとも6〜7人は動いていた、と思う)。
 
サービスが遅れて叱られるのは彼女たちだし、事実ワタシの出したカードの清算が
うまくいかなくて、アタフタしているときに「オレは現金だから先にやってくれよ!」と怒るオヤジも出現。

お客の入りを読んで、それに見合った人員配置をすることは、サービスの見えない第一歩
ではないのかなあ。
町の普通の雑駁な店ならば仕方ないが、なんていったってこの「高級店」は
「サービス量10%(消費税別)」を勘定にきっちり上げるのだ。

座った席がカウンターの端で、ちょうど調理場と仲居さんの出入口が見える位置だったので、ホケララとした顔の若い小僧が「すみませ〜ん、お茶もらえませんかぁ〜〜」と頼むのが見えてしまった。
仲居さん二人は「今はできませんっ!」とキツーイ声で断っていた。

そして食べ終わる頃、私もおそるおそる「お茶くださぁ〜い」と言ったら、まあこれは
当然出してくれたけど、味も香もしない出し殻のようなほうじ茶なのであった。

そのお茶を「ううむぅ〜」と思いつつ啜っていると、

「なにが『お茶くださぁい』よねぇ!」
「まったくこっちの状態も考えてほしいもんだわっ!」

という「怒りの会話」が聞こえてきて、思わず熱いだけの茶を吹きそうになったが、
どうやらさっきの小僧のことらしい、と気がついてほっとする(アチチ)。
 
まあ、この状態では愚痴のひとつも言いたくなろうが、やっぱり聞かされるほうは
辛いものがある。
大変気の毒だと思うが、とても辛いものがある。
接客と厨房の連携が悪そうな感じまでしてきてしまう。

誰がいけないかと言うと、これは経営者がいけないのだ。
「良いサービス」「気持ちの良いサービス」というのは、チームワークが良くて労働量が
普通に忙しい程度でなければ、生まれてこない。
接客するプロの仲居さんだって、人間なのだから。

その辺にまるで目がいってないらしい店が、こんなウナギ出してるんじゃあ、
お話になんないや!

やっぱり「本当にウマイ鰻」は、お江戸にいかねばいけないのだなあ、
と悲しく思った夏の宵なのであった。


帰り道、横浜西口を避けて、夜風に吹かれて家まで歩いたのが気持ち良かった。
それが救いだった。


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やっぱり荻窪に行くか・・・金沢文庫遠征もまだだけど・・・。


うなぎウナギのフィギュア(?)です。全長27センチ。

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デラックスどじょうすくいセット。宴会にどうぞ・・・とのことです。
え、ああ、ウナギの話でしたっけ?





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July 17, 2006

再び『だんだん2号店』横浜西口は暑かった〜

ジンギスカンだんだん
最寄駅:神奈川 / 横浜 / 反町
料理:ジンギスカン
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食


しっかし、横浜西口というのは、どうしてあんなに妙なマッタラモッタラした空気が流れてるんだろう。
歩いてるだけで疲れる。
しかも、道がとってもわかりにくい!

その中をかいくぐってもたまには行きたい『だんだん二号店』なのである。

一時期、BSE騒動の余波でいきなり盛り上がったジンギスカンブームも、なんだか一段落した感じ。

で、「ジン、ジンジンギスカ〜ン!がっつりマトンだ、それ食えやれくえ〜」系と、
「良質の羊はこんなに美味しいんですよ」系が現れた(勝手極まりない分類)。
どっちも嬉しいが、後者が特に嬉しい。

このお店は後者だ。

相変わらず、さっぱりと癖のないラム肉が美味。
確かに、あのマトンの匂いが羊の味のウチ、という感覚でジンギスカンを好む人には物足りないかもしれないが、ワタシはこっちのほうが好きなの。

中東ではじめて口にした、あのラムチョップ・・・汁気たっぷりな中に上品な香気を湛えた、歯触りも柔らかいラムチョップ・・・(現地じゃ「レアーシュ」といいます)。
あの「別物の味」に興奮する余り、近所の肉屋の子羊に抱きついたりした記憶(・・・ありません、冗談です!)。

カイロno参考映像。カイロの肉屋さん。
奥にいるのが羊くんたちだ。
でかいのは牛。
普通のお肉屋さん。

こいつらを、わっせわっせと引きずって家に帰って大鉈ぶん回して解体・・・
する必要はなくって、切ったのを売ってくれます。
鶏は丸ごとだけど。
 
でも、本来のラム肉というのは、こういうものだと思う。
羊は冷凍に弱いのだ。

まあ、好みの問題だし、学生時代は札幌で、なにかにつけちゃあ「ジン、ジンジンギスカ〜ン!」とかいって、屋外でコンロを囲んで火を吹いて踊ってりしていたから(うそっ、うそですっ! やってませんっ!!)どっちも好きですけど。
 
ここのお店の場合、ジンギスカン他の羊肉メニューがいいのは当然として、とにかく付けあわせの野菜が美味しいのと、ジンギスカンに限定しない「その他メニュー」の充実が楽しい。

ブルーチーズ煮込みなど、今回はじめて試したら、これはオドロキのコンビネーション。
1と1を足して3以上になる、というやつだ。
そこでワインがほしくなれば、オーナー多田氏の趣向で、いいワインがしっかりスタンバイしている。
この人は雑食雑飲性の要するに「食いしん坊な飲兵衛」だから、あれじゃぁこれじゃあ、と無茶いうと「ハイハイ」と奥に隠したものが結構出てくる。
 
だから、岩塩で焼いたラムをいただきながらワインという組み合わせもアリなのだ。「ジンギスカン〜」などと歌いながら(注:店で歌っている人は誰もいません)。

カップルシートまである。密談が可能だ。
ワタシは覗こうとして、オトモダチに叱られました。
「うふん、羊のお肉なのねぇ〜」「うんうん、羊のお肉なんだよぉ〜」なんて盛り上がるのかな(ちがうか?)。
 
あと、根掘り葉掘りせっつくと、こっそり「裏メニュー」も色々。
来るたび新メニューに挑戦している。

この二号店に常駐しているオーナーの多田さんは、いつぞやのレバノン料理の会にもひょっこりと来てくださって、隣に座っていたオットによると「ウム、これはウチでも・・・」「お、これは面白い」と、終始研究姿勢だったということで、ジンギスカン以外の新メニューも楽しみなのだ。

で、そうした新メニュー、裏メニューなどは、別に常連や顔馴染みじゃなきゃダメ、という姿勢もない。

この店は、ただのジンギスカン屋で終わらない。
そう思う。
 

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ところで、レバノン料理の会では、たまたまこの多田氏と友人のミニーマウスとオットにワタシ・・・という4名が偶然一卓に収まった。
あとで「奥に座っていた女性は、湾岸のほうの方なんですか?」
「ご主人はどこの国の方ですか?」「奥の方は香港辺り・・・?」等という質問相次ぎ
、あれは「ガイジン卓」とみなされていたことを知った。
みんな日本人です。わたしも含め、ごく普通の日本人です。


義経はジンギスカンになった! その6つの根拠

なんちゃって関連不明書籍


東京ジンギスカンガイド

お役立ちです。お手元に一冊どうぞ!

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June 18, 2006

『野田岩 横浜高島屋店』〜シケた季節にシケたうなぎ〜

どうも最近バテ気味なので、朝から呟き作戦に出た。

「なんだか、鰻は関節に効くんだってねえ・・・」
「車があると、すぐに行けるだろうねえ」
「あ、いたた。ここでちゃんと滋養をとらないとねえ・・・」

まるで老婆の繰言か、野村監督現役時代の昔なつかし呟き霍乱作戦であるが、とにかく鰻が食べたかった。
どうも評判は「微妙」なのだが、横浜西口の『野田岩』をイメージして、
オットのそばで朝から言い続けた結果「行くぞ、支度しろ」と相成った。

心の中でガッツポーズを決めて、一応定休日、駐車場の有無などを調べたら・・・

「日曜定休」

えーーーーー!

しかし、高島屋の中に『宮川』があって、ここはなかなか良いぞ、という話を
こちらのブログで読んでいたので、一気に方向を「高島屋」に向けた。

そもそも、急遽変更で焦っていたせいか、私は「高島屋」と「ジョイナス」を間違えていたのだ。
「高島屋」にあるのは、なんと「野田岩」で「宮川」ではなかった・・・
嗚呼、勘違い。

店内の雰囲気は良い。
接客のオバサマたちも、きびきびとよく動いていて感じ良い。
同じ高島屋内の『鼎泰豐』もそうだけど、店作りと接客は、高島屋の場合しっかりしている。
この辺は評価して良いと思う。

しかし・・・まずメニューを見て、どんよりと薄暗い雲が忍び寄る。
とにかく鰻屋で、コースにお造りだらデザートだらのついた「ナントカ御膳」の類が出ていたら、もうそこはすでに「鰻屋」ではない、という勝手に自分で決めた法則があるのだ。

とにかく、私は白焼きが食べたかったので、白焼きのついたナントカ重、オットは「中入り丼」を注文。

出てきたものをみて、よりいっそう気分が暗くなる。

「こちらは食前酒の白ワインでございます」(どこの阿呆が鰻の白焼きに白ワインなんぞ飲むんでいっ!)
「あと、もずく酢、お造り・・・」(酢の物は鰻にあわん!大体、なんだこの、いきなり鰻焼いてる間に解凍してきました風の蛸の刺身は??)

そして何より、漬物がまずいっ!!
「鰻屋=うまい漬物」の法則を、軽く無視しておる。
無視すんなっつーの!!

仕上げは肝吸い。
肝がプリプリン、とお口で撥ねるのが嬉しいのに・・・固い・・・茹ですぎ。

おそるおそる上段の「白焼き」の蓋を開けると、案の定「もあ〜ん」とした
中途半端な湿気が立ち昇る。

ついでに鰻重もみると、やけに貧弱な鰻が、クッタリ、べったりと御飯の上で寝ておる。

「ねー、このワサビ、どうしてワサビの味しないのー?」と、無邪気に聞く夫に解説する気にもなれない。

まあね、鰻の味はしましたが、ものすごく不完全燃焼な気分。
これなら、まだしも『若菜』に行けば良かった・・・。

て、いうか、ジョイナスと高島屋を間違えたワタシが悪いんですけどさ。

お値段は各3990円。

尚、西口で軒を構える『野田岩』は未確認。
まさか、これと同レベルのはずはあるまい・・・と信じたい。


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これを「自己責任」といいます。
せめて今夜、日本に勝ってもらいたい・・・。


ウナギのふしぎ―驚き!世界の鰻食文化


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May 07, 2006

タイ料理『沌(THONG)』〜駅ビルも意外と馬鹿にできない・・・

タイレストラン 沌
最寄駅:横浜 / 平沼橋
料理:タイ料理
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食

目に入るものが、即食欲に結びついていく体質だ。
『トム・ヤム・クン!』などといいう映画を見たら、当然「タイ料理食べたい」と体内の「食欲コビト」が言い出すわけで・・・。

余断だけれど、我がPCはもうヨレヨレのヨタヨタで、二時間も働かせると
「疲れた〜もういや〜わかんない〜」かなんか言ってダウンするんで、
ついに新型機導入を決定。
その帰り道、通りすがりに「タイ料理」があった次第。

「どうせデパ地下、駅ビルのレストラン」と完全に侮っていたけど、結構さわやかに裏切られた。 確かに日本人の最大公約数ぎりぎりまで、独特の香辛料や辛さは抑えてあるけど、丁寧に作ってある。
ディープなインパクトは薄いが、タイだってプーケットの高級リゾートあたりじゃ、こんな感じの味付けだったと思う。
 
トム・ヤム・クンやトム・カー・ガイなど頼むと、タイ風のお鍋に火を入れた状態でグツグツと持ってきてくれて、いい感じ。
二人でちょうどいいくらいの量。
 
タイ風野菜炒め、タイ風さつま揚げ、青パパイヤのサラダ、生春巻き、トム・カー・ガイに御飯。
どれもきちんと手がかけてあって、おいしかった。
格好だけ真似たエスニックではなくて、おいしくいただけます。
値段もディナーで一人3000円程度と、リーズナブル。
 
今度お得なランチで、カレーでも食べにこよ、とリピートの誓い。
実はアトピーもちで、お医者さんに「極端に辛いものなどは避けなさい」とか言われてるんですが・・・自己責任だもん。
う、カイカイ。

ところで、以前ご紹介して、思いっきりこき下ろした『ニャー・ベトナム』の横浜店が同じ駅地下にあったけど、閉店したとやら。
合掌。

恵比寿の本店にはがんばってほしいなあ。


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コップンカー、ワンクリーック。




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March 10, 2006

鼎泰豐 横浜店

鼎泰豐
最寄駅:横浜
料理:飲茶・点心 / 中華料理一般
採点:★☆☆☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食


ランチでいった。20分まち。
まず頼んだ青菜のいため、650円也は、ちんまりと小皿に盛られている。
口にしてたまげる。塩辛い!!

この辺で期待感が萎えるが、小籠包を待つ。
なんだか、見るからにプリプリ感なし。
黒酢を頼むと「ちょっと色濃い目の普通の酢」が出てきた。
さて、慎重につまみあげて、底を齧り、プシュウと熱い汁の襲来を待つ・・・が、肩透かしに終わる。なんとなく生暖かい汁が、てろりんと出てきただけ。
まあ、口に火傷をしないので、猫舌の人向けですか?

坦々麺は、麺がもっさりもったり。

全体に、変に甘く、妙に塩辛い。

ただし、星一個上げるとしたら、きびきびと良く動くサービスのおば様がたでしょうか。店自体も、デパートの中という割には比較的落ち着きます。
サービスマニュアルだけは立派にできてるな、とこれだけは感心。

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February 25, 2006

星のうどん3

星のうどん
最寄駅:横浜 / 平沼橋
料理:うどん
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


相鉄横浜駅の奥深くにひっそりとある立ち食いうどん。
駅構内の立ち食いそばとしては、なかなかのもんだと思います。


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