桜木町・野毛

April 18, 2007

桜木町『コテイベーカリー』のゴマクッキー 〜朝の儀式?〜

コテイベーカリー
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:パン
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:朝食


最近、ワタシの朝はコテイベーカリーとともにある。

なにしろ寝起きが悪いので、家を出る前に緑茶の濃いやつ、というのが精一杯だ。
悲しいかな、しっかり朝ごはんなどという健康な食欲とは縁のない体質なのである。
元気がいいのは食欲も併せて、昼を過ぎた頃から、となる。

それで、特に最近は、まともなランチタイムに結構しっかり食べてしまう。
でも、今の仕事は午前中が勝負!というところがあるので、空腹では辛い。
つなぎに何かエネルギー補給になりそうなもの・・・ということで、前から大好物の
「ゴマクッキー」に収まった。

ゴマクッキー一番手前のクッキー。
香ばしい黒ゴマがびっしり入っている。
ゴマがたまらなく好きなので、これは元気が出る。
これ一枚で結構いい具合に小腹が収まるし、
朝の仕事を片付けながらかじるのに
ちょうど具合のよい大きさなのだ。


カリカリこいつを齧り、コーヒーとミルクを啜りながら一日が始まる。
クッキーというよりはもうちょっとボリュームがある。
朝からお菓子なんて食べたいとも思わないが、これはお菓子というよりは軽食の感覚。
おかげさまで、鬼門の午前中を何とか生き延びている。いまのところ。

このクッキーを実家に持っていったら、母がとても喜んでいた。
好きなもののツボが似ているのは、やっぱり親子だなあと思う。
子供の頃は、母がよくこんなクッキーを焼いてくれたものだ。

パンダメロンパンもうひとつの大好物、パンダメロンパン。
甘さが程よくて好きだ。ちなみにコアラもある。
パンダの顔が日によって色々なのも
手作り感があって楽しい。
ただ、このごろは行ける時間が遅いので
売り切れていることが多い(悲)。


クッキー色々他にもクッキーは色々。
ワタシはゴマクッキーが一番好きだが、
どれも素朴で自然でな味がする。
本当は「ロックケーキ」というのだそうだ。
くるみパンもレーズンパンも、
サンドイッチもコロッケパンもウマイ。


店先素朴だの変に凝っていない、だのと言うと
まるで手がかかっていないように聞こえるかもしれないが、
ご主人がこつこつと丁寧に手作りしたものばかり。
シンプルだけど美味しいものって、
結局センスのない職人さんには作れないと思う。


と、いうわけで、毎朝コテイベーカリーに背中を押されるようにして働いている
今日この頃なのである。


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あ、いきなり買い占めに走るのはやめてください!


東京・横浜のパン屋さん―焼きたて情報満載!

パン好きのバイブル?
横浜代表(?)で、コテイベーカリーも載ってます!




母の日もやってくる。

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April 11, 2007

『KIKUYA CAFE』のオムライス(クリームソースかけ) 〜祝20万アクセス!〜

いまさきほど、アクセスカウンターを見たら20万をいつの間にか超えていた・・・。
15万を祝ったばかりなので、特にナニかやろうとも思っていなかったのだが(ははは)
しかしこれは10万のときと同じパターン。
なにはともあれ、皆様、ご来訪まことにありがとうございます。
心より御礼を申し上げます。

ところで一応は慶事であるから、節目ごとにどこの店の記事になっていたかと思ったら、
10万のときは新橋某所で飲んだくれて泥酔状態、15万記念は西麻布のよりによって某和菓子屋の話・・・

このブログは「横浜のブログ」ではなかったのかっ?!

しかも、今回20万達成時には・・・たぶん、か、川崎にいた・・・(泣)。

実は、事情でしばらく川崎で働くことになったんです。
若い頃はトルコで働いていたこともあるのですが、この年になって川崎デビューです。
どこにいるかは・・・聞かないでください・・・。
なんだか周囲でやたらと「ロシア語」が聞こえるのです。

ああ、でも帰る街はヨコハマ〜♪
(意味不明の感慨に浸ってしばし歌う)

で、記念らしい記事といえば、やはりこの店になる。

KIKUYA CAFE
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:洋食 / シチュー / 欧風カレー / オムライス / カレー・カレーライス
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


このブログを始めなかったら、決して出会うことがなかった店だと思う。
初めて行ってから、もうすぐ一年になる。

一年かけて結構通っているほうだと思うのだけれど、新作メニューに追いつかず、
レギュラーメニューがいつの間にかバージョンアップし、一年たつのに未だに
食べたことのないものが結構ある『KIKUYA CAFE』

今日こそは、今日こそは、まだ見ぬ「スペアリブ・カレー」を!
と、勇んで店に・・・

「・・・あれ、やめたんだよねえ・・・」

えええぇぇぇ・・・!

やっぱり食べにくいし、スペアリブの仕入れも不安定、ということだ。
だから、油断は禁物なんだってば(涙)。

気を取り直して、メニューをにらむ。
そういえば、ベシャメルかけのオムライスはまだ食べていないなあ・・・。

オムライス最近マジメにヘタレな写真を撮ってるが、
この日はカメラを忘れたので、いっそうヘタレな携帯画像。
チキンやらブロッコリやらポテトやらが
ごろごろ入ったクリームソースの海に浮かぶ孤島・・・。
クリームは黄色みが強い。



オムライス2寄ってどうなるもんでもないが、寄ってみる。
まるで黄色い帽子のようにみえる。
一体化して見えるが、
「島部分」はオムライスで「裾野」がソース。
この写真ではわからないと思うが(嘆)、うまそうだ。



オムライス中身サックリと中を開くと、
バター風味のドライカレーが顔を出す。
ここのドライカレーはオムライスと相性よくて
大変好きなので嬉しい。
ああ、美味しそうだ。写真じゃどうせワカランだろーが

(逆切れしてもなにもならないですね。そうですね。スミマセン・・・)

なるほど、ベシャメルもほんのりカレー風味だ。
KIKUYAの場合、やっぱりデミ系が一番好きだし、カレーも大変うまいし、それらが
オムライスと組み合わさると、これまたステキなんだけど・・・

でも、クリーム系もやっぱり忘れてはいけないな、と思うのだった。
個人的な好みでは、グラタンだとベシャメルの脂が少し強くなる気がするので、こういう
シチュー風な出し方のほうが好きだ。

そういえば、クラムチャウダーはその後どのように進化発展を遂げたのであろうか?
ワタシの愛する「デミかけオムライス」は、そういえばどうなったのであろうか?
カレーもしばらく食べてないではないか。

気になるものが相変わらず多い。
こういうお店で悩むひと時は、ちょっと辛いがとても楽しい。

こんなひと時がもてるのも、このブログのおかげだ。
やはり続けてきてよかったな、としみじみ思う。


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KIKUYAならば、まだ通えるのだ。近所ですからね。ふっふふ。
でも、川崎のノミクイ情報、募集中ですからっ!





ご近所の某獣医さんも、KIKUYAがお気に入りなのだそうで。



 そういえば、母の日も近づいてくる・・・。

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April 07, 2007

桜木町『ラクレット』のハンバーグ・ステーキ 〜ハンバーグ・ステーキらしいハンバーグステーキ(!)なのだ〜

ラクレット
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:ハンバーグ / ステーキ / シチュー / スープ / 欧風カレー
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


桜木町駅前の「音楽通り」にある、こじんまりした洋食屋さん『ラクレット』。
以前一度行って「なかなかよいな」と思ったけれど、その後なんとなく行きそびれていた。
別に深い理由はなくて、単純に『KIKUYA CAFE』のほうが家に近いし、午後は通しで
営業しているし・・・と、なんとなくこっちに居ついてしまっただけなのだ。
南区の某氏もやはり出現している。

でもKIKUYAが「シチュー、カレー、煮込み系」なら、こちらは「ハンバーグなど焼き物系」
で、出てくる料理はまるで違う。
そして、単純にハンバーグ・ステーキ単体を考えれば、界隈で一番ウマイかも、
とすら思う。
『ショー・ラパン』のハンバーグは抜群だけど、これともまたタイプが違う。

行ったことがないのだが、横浜では有名な『ハングリー・タイガー』というハンバーグの
店があって、ラクレットのシェフはこちらで長年勤めた後に、独立してこの店を開けた。
だから、かなり「肉っぽいハンバーグらしいハンバーグ」が出てくる。

ハンバーグ付け合せはニンジンのグラッセ、いんげんのソテー
そしてベークドポテトがごろんと一個・・・と
古典的だが手抜きなしで丁寧だ。

デミがまたうまい。
これだけご飯にかけて食べたいくらい・・・。


はんばーぐ2食いかじりにしか見えないが、
一応中はこんな感じ。
肉汁がジュワワと出てきて、
デミに絡むと、これがまたいい感じ・・・。
ディナーだとライスつきで1050円。


ちょっと小さめではあるけれど、ディナーなら大きいのもあり。
その他、色々美味そうなメニューもあるし、たまには寄りたいなあと改めて思う。

こういう「ハンバーグ・ステーキらしいハンバーグ・ステーキ」って、ありそうで意外に
ないから、貴重なお店かもしれない。

接客も丁寧で家庭的で濃やかで、とてもとても感じがよいのである。
女性一人でも気楽に晩御飯ができる雰囲気(・・・いや、ワタシはどこでも気にしません
けどさ・・・)。

ランチは900円前後でオトク。
あとせめて30分長くランチ営業してくれると、サクッと行きやすいのだけどなあ・・・。

KIKUYAとはまた違う雰囲気で、いいお店です。
ご近所にこういうお店があると嬉しいな。


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嗚呼、ハンバーグ!





買取強化月間です!
ここの買取、結構評価額が高めでオトクだ、と思います。




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March 25, 2007

野毛『磨心』の迷惑な某客について・・・(ワタシのことだ) 〜ラパンdeデートの後〜

磨心
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内
料理:居酒屋 / 日本酒 / 和食一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:その他


実はヌシさんのナワバリである。
でも、一度大勢で押しかけてから、なんとなくこっそりひっそりと出没しているのだ。
この店、若いスタッフが気さくに明るく頑張ってるし、営業時間は夕方5時から朝7時まで
(いつ寝てるんだろうなあ・・・)と、気が向いたらひょいといけるし、酒が揃ってて
料理だってウマイ。
その上、懐にも優しいので、ついたまに足が向くようになってしまったのである。

ワタシのような地味なおとなしい人間を、お店の人が覚えてくださって、優しくして
くれるのも嬉しい。
「そうせざるをえないような圧力をかけているんだろう」とか呟いたそこのアナタ!
・・・それは違うと思う・・・たぶん・・・違いますってば。

で、イキナリ話が遡るが、一昨日に大分の義姉より電話。
「イカとか魚とか、色々送ったから。明日つくはずだから!」

義兄が自分で釣ったイカなどを、自宅で急速冷凍にかけてから、クール便で送って
くれるのである。
ありがたや、ありがたや・・・。

しかし、どうもこのところ妙に忙しい。
イカと格闘している心身の余裕はない。
おすそ分け、といっても、一体誰に・・・?

すべて解決してしまった。
ラパンdeデートがてら、シュール・リーさんが忽然と現れて若干引き取ってくださり、
さて残りは・・・実は前夜、ここ『磨心』の小川マネージャーに泣きついちまったのである。

オノレはどれほどの常連さまだというのかっ!

と、どこからともなく聞こえる厳しい批判は聞こえなかったことにして、開店前の
お店に入り込む。

もうホント、さすがはプロである。
鮮やかな手さばきに惚れ惚れする。

いや本当に有難いことではあった。
親切にしてもらったから言うわけではないが、このお店の場合、野毛ではいい感じに
敷居が低いというか、なんだか気さくな優しい空気があって、つい甘えてしまった次第。

14名くらいまでなら宴会もできるというから、歓送迎会に是非どうぞ!とお薦めしたい。
ヌシさんの会社の忘年会は、なかなかのものだったらしい。
繰り返しになるが、料理も酒も美味くて、しかも実に良心的で懐に優しい価格だ。
各種ご相談にも気楽に乗ってもらえそう。

今度はゆっくり飲みに行って、野毛ではダントツの美味さだという、まだ見ぬ
「名物カニコロ」を是非!と思う。
白子のグラタンを再び!と強く願う。

なにしろ、いつぞや夜遅くに行って「カニコロ!」と言ったら売り切れ(泣)。
帰ってからヌシさんのところをナニゲナク覗いたら、こういうことになっておりくさった
のである。

もひとつ加えると、ここのオリジナル「磨心サワー」はうまい。

ワタシ、本来は「サワー類」というものは、およそなんであれ蛇蝎のように嫌い抜いているのだ。
ワタシの学生時代、サワーの類というのは単独で飲めたものではない甲類焼酎を、
ジュースやら炭酸やらで誤魔化して飲ませるためのインチキ酒だった。
今もそうに違いないと信じている。

そういう口当たりのいい変なお酒を飲まされて、自分でもよくわからないうちに…
なんてことは、絶無だったが。
どっちかっつーと、普通に飲んでいて(「サワー?いいです、日本酒、冷やで」とか言ってるハタチの女子大生…)、正気に返ると周りの男子学生が死体累々状態、
という不毛な青春時代だったな(…遠い目…)。

それはともかくとして、この「磨心サワー」だけは先日大勢で押しかけたときに「見るからにうまそう」だったので、頼んでみたら「刻み大葉&レモンピールの入ったカクテル風な梅サワー」なのだった(写真はこちら参照)。
さっぱりした口当たりに紫蘇の香りが素敵だ。
サワーというよりはロングの焼酎カクテル。
これから夏に向けて、ますますおいしく感じられそう。

とにかく、とっつきやすい気楽な雰囲気の店だ。
だから面倒かけていいってもんじゃないんですけどね・・・(わかっているの、それは)。


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あの白子グラタンがまた食べたい・・・。



ウチにも一応、こんなものはあるのではある・・・(結婚祝いにもらった)
友達に「アホか!」と言われて「刃物はNG」と知り、結局「碁石を入れればいい」と
知ったことがある。

築地直伝魚のさばき方―わかりやすさ無類!

こんな本もある。

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March 16, 2007

『KIKUYA CAFE』のビーフシチューを忘れるな!(そして新作も!)

KIKUYA CAFE
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:洋食 / シチュー / 欧風カレー / オムライス / カレー・カレーライス
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


新規メニュー開発に余念なきこの店。
「クリームシチュー系お目見えか?!」という期待を持って向かったが、まだらしい。
未食の「スペアリブカレー」は「売り切れ」。

だったら、大喜びで基本に戻ろうではないか。
ふっふふふ。
ここは失望のないレストランなのだ。

KIKUYAほとんど「懐かしい」という思いのビーフシチュー!
基本スタンダードメニューとはいいながら、
やはり確実にデミが進化している。
以前は甘味が勝つところがあった気がするが、
いいバランスのコクが出て、
また旨くなっているのだよ。

デミを啜りつつ、幸せに顔がほころぶ。
新メニューもいいけど、やっぱりこの店のスタンダードは、たまには食べたいなあ。

グラタンもカレーもいいが、やっぱりワタシ、このお店はデミ系が一番好きだ。
なぜって・・・グラタン、カレー、デミ系のシチューの中で一番好きなのが、デミ系だから・・・。
本来のワタシの好みの問題です。
店も料理の内容も関係なく。
誤解なきように。

あ、ビーフシチューはポテト抜き。
これも好みの問題に過ぎない。

そして席を立って振り向いたら、真後ろに「クラムチャウダー風スパゲティーグラタン」
のお知らせが・・・。

死角に入ってて、気がつかず。
もうメニュー化されてます。

その後、実は一度食べたのだが、こちらは「ただいま頑張って進化中」という感じ。
でも、人気メニューの予感あり、だなあ。
こちらのソースは、通常のグラタン用ベシャメルとは別に調製したもの。
具だくさんで食べ応え十分なのは、他メニューと同じ。

とにかく最近グラタンが人気で、マスターもびっくりしてるそうな。
ここのところ冷えるからでしょうね。
でも、ビーフシチューもお忘れなく。
旧メニューだって、常に進化しているのだ。

こういうとき、胃袋が二つ欲しいとしみじみ思う。
そのうち一個は、摂取カロリーがブラックホール行きになるやつ・・・できることならば。


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次はオムライス・・・!

追伸:
ひっそり付け加えておくと、来週の『ショー・ラパン』のランチは「チキンのクリーム煮」だそうです(涎)。


ジャンク系の定番。なんと一缶1.4キロ入り(アメリカ製)。


きらめくジャンクフード

野中柊のエッセイ。クラムチャウダーだって、元々はジャンクフードだったのでした。



 桜はまだかいな〜。

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March 01, 2007

野毛で馬鹿鍋@『浜幸』 〜タテガミをしゃぶるヨロコビ〜

ばかなべ 浜幸
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内
料理:馬肉 / 地酒
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):5,000円〜10,000円
用途:夕食


オットが熊本人なので、馬刺しはよく食べる。
肉食が駄目なオットも「これは肉ではない」とか何とか言って
好んで食べる。肉ですがね。
肉ですぜダンナ、無理して喰わんほうが・・・とか言ってる間に、ワタシの分まで
喰ってしまうのだ。うがが。

ただし、熊本県内、大きく譲っても南九州圏内に限る。
それ以外の場所で出てくる馬刺しの類は「まがいもの」だそうだ。
確かに関東圏内どこで食べても、ルイベのように凍った肉片がシャリシャリ出てきて
「馬刺し」と称しているけれど、あれは似て非なるものだ。

でも、今年のお正月は馬刺しを食べそこねた。

熊本まで出かけていって、馬刺しを食べそこねた!

このブログ始まって以来初めて「絵文字」を使うところから、
ワタクシの慙愧の念の深さを思っていただきたい。

・・・というわけで、リベンジの機会を狙っていたんである。
問題は頑なに「横浜に旨い馬刺しなどあるはずがない!」と言い張るオットだが、
ぱぱぱん、と猫騙しをいれて、店の前に押し出しをかけた。

入り口入り口だけこうしてみると、
狸の尻尾でも動いていれば『かに道楽』の入り口だが、
ふざけているようで経年の重みが感じられる。
「馬鹿」とは「ウマ&シカ」のことだ。
えー、まあ要するに、馬肉と鹿肉が食える店なんである。
狸肉じゃないです。看板だけね。

店内は満席に近い。
カウンターの2席に陣取る。
ちょいと窮屈だが、混んでいるから仕方がない。

店内店内は、飴色に古びていい感じ。
隅々にホコリのたまった置物なども、
嫌味ではなく独特の空気に染まっている。
一度で二度馬い鍋は、後で是非喰おう・・・と、
しばし辺りを見回す。


店内2さて、なに食べようか・・・と、店の壁を見る。
端から行きたいところだけれど、
見ればけっこう単価は高い。
量もわからないし、初めてなので、
「メニュー下さい」と頼んだら出てきた。
会話が微妙にクールである(?)。

馬刺し盛り合わせとりあえず、馬刺しの盛りあわせ。
白いのが「タテガミ」で文字通りタテガミの下にある脂、
左がロース、右が霜降りだ。
薬味は山葵と生姜。
ニンニクが欲しいよう、と思うが、
なんとなく言い出しそこねる。

この馬刺し、できることなら最初に頼んで、出てきてから30分くらいは
じっと食べずに我慢することを勧める。
肉の脂が室温でゆっくり蕩けてくるまで。
でも、ついつい箸が伸びてしまう。
冷えていても、これはなかなか旨いのだ。特にロース。
薬味がパサパサしているのが余りに惜しい。生ニンニクが欲しい。
しつこいですね。スミマセン。

モツ煮込み冬季限定のモツ煮込み。
小さな鉄鍋でグツグツと出てくる。
いい匂いがして、これはたまらない。
臭みのないモツは柔らかく味噌味で煮込まれて、
汁まで啜るほど旨みたっぷり。
二人で取り分けてハフハフといただく。

しかし、1300円というのは「モツ煮込み」としてはかなり高級な値段。
まあ、ただのモツ煮込みではなくて、馬のモツ煮込みなのであるから高いのだろう。
量もたっぷりだし。

おたぐりこれは「おたぐり」。
長い長い馬の腸を手繰るように捌くので
そういう名前になったとやら。長野のものだそうな。
ここではニンニクでざざっと炒めてある。

これが・・・旨いったらない!

プッチリした脂の旨みとニンニクの香ばしさ。
たまら〜〜ん!
この店のなにが駄目でも、これだけはまたツツキに行くな。
しかも、これは690円。
何故か他メニューよりかなり安い。

おたぐり2また「おたぐり」、というよりは・・・
その後ろに残っている馬刺しの残り。
歯をくいしばって馬ホルモンを噛み締めながら
ここまで頑張って残した「タテガミ」が蕩けている。
素早くワタシが奪取したこの一切れ、
トロリンと口で溶けた。

霜降りの刺身もこのくらいがよいようで。
やはりがっつくばかりでは、美味しいものはいただけないのだ。
反省しよう。

馬鹿鍋で、とうとう馬鹿鍋。
馬肉と鹿肉が半分ずつ、割り下を覆ってる。
手前が鹿だった、と思う、確か。
店の女の子、この鍋をホイと置いて、
コンロの火力を最強にして立ち去る。


馬鹿鍋ぐつぐつなんとなくボーッと見てたらグツグツ吹いてきたので、
慌てて火力調整して混ぜたら、
どれが鹿でどれが馬かよくわからなくなった。
まあ、だから「馬鹿鍋」なのだろか。
生卵をつけて食べる。
ちょっと上品なスキヤキ風の割り下が旨い。

でも、生卵が絡むと肉の風味自体は消えてしまう気がする。
馬鹿鍋だから、これでよいのだろう。
肉の味わいがどうの、というよりは、スキヤキ風で楽しい。

これが一人前1600円ほどで、最後に一口ばかりのウドンがつく(写真も一人前)。
うどん追加2人前ほどでようやく人心地つく量だったのが少々寂しい。
特になにか立派な素性のウドン、ということでもないようだし、これはどうもケチケチ
されると寂しいものがあるな。

でも、あの馬刺しとオタグリだけのために、また出かけるだろうとは思うけれど。

ところで、ここの箸袋は楽しい。

箸袋タケシのTVタックルに出てくるオッサンとは
関係ないそうである。
なんかこぼしてシミがあります。
スミマセン。



箸袋2
これは、かわいい!





住所は「中区野毛村字柳通り」と、書いてあった。

野毛の飲み屋って、実はそう馬鹿げて安くはないものだけれど、ここも結構いい値段だ。
お出かけの際はそのつもりでどうぞ。
でも、再々繰り返すけど、馬刺しは旨い。

お運びの女の子一名は、爪を凶器並のアートに仕上げていて、オットと二人驚く。
半端でない長さがお見事に塗られているのだ。
だから手の動きはハッキリと粗忽。皿もグラスも「ガチャ」という音とともにくる。

一見客の居心地がいまひとつなのも、しっとりした雰囲気のわりに落ち着かないのも、
接客が微妙にクールなのも、まあ「店の方針」といえばそれまでだ。
でも、飲食店なんだから「爪のお手入れ」はアート性より衛生を重視して欲しいもんだ。

ぶつぶつ言いながらも、馬鹿鍋の背後に見え隠れする黒糖焼酎一本、
お湯割りで美味しく飲んでしまった。
一本3500円だから、良心的な値段だと思うが、酒手がいつも高くつくのは・・・
夫婦の家内的問題(?)だ。
しょうがありません、こればっかりは。

あと、その他の酒肴が欲しくなったら、近隣他店へ移動をすすめます。
ここはウマイ馬刺しと馬モツをたったと食べて移動、というスタイルがよろしいようで。


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WINSの帰りに寄るヒトはいるのだろか、と、ふと馬鹿なことを考えた。


 実は愛用の馬油。唇の荒れに効果あり。食用じゃないです・・・。

 サンプルは送料込み360円。唇だけならこれで十分?



 ここでたまに売ってる馬刺しはウマイです。

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February 18, 2007

『KIKUYA CAFE』新作、ハンバーグ・グラタンがうまかった(&よくできたペッパー・ミルの話)

KIKUYA CAFE
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:洋食 / シチュー / 欧風カレー / オムライス / カレー・カレーライス
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


ある昼下がり、ちょっと冷え込んで、どうにもこうにもグラタンが食べたくなった。

そうだ、キクヤ、いこー!と、思って時計を見るが、まだちょっと時間が早い。
たいていランチは混んでいるが、このところまたとみに混雑度を増しているらしいので、
KIKUYAに行くときはお互いの幸せのため、状況が許す限り2時過ぎに出かけることに
しているのだ。
そうすると、午後まったりと食後のコーヒーを啜りながら、雑誌や本なども眺められる。
午後通しで営業してくれるので、ワタシのようにいいかげんな時間感覚で生活している
人間には、大変有難いお店でもある。
2時ごろだとまだ混雑の尻尾(?)があるが、2時半にはおさまって3時には静かだ。
ぐーらグーらグーらたん・・・と揺れる呟きで空腹と食欲をなだめつつ、しばし待つ。

そういえば、ここのグラタンは1〜2度しか食べていなかった。
ごくオーソドックスに・・・とメニューを見ていたら、壁にまた新作のお知らせが。

「ハンバーグ・グラタン、始めました」

ここのお店は、いつきても何かしら新作メニューが壁に出ている気がする。
まあそこそこの頻度で来ていると思うのだが、つい新作を食べてしまうので
なかなかオーソドックスなメニューに辿り着かない。
別にお馴染みメニューに飽きたわけではないので、うっかりマスターが誤解して
「人気がないみたいだから引っ込めようか」と思わぬよう、好きなメニューはたまに
アピールするとよいようで。

・・・と、いうわけで(ん?)、ハンバーグ・グラタン。

グラタン1「大きさはどうしますか?」と聞かれる。
希望に従い大・中・小があるのだそうだ。
中をお願いしたら、オーバル型の容器で登場。
ぐつぐつ、ふつふつと旨そうだ。
写真じゃわからなかろうが(!)、旨そうに見える。


グラタン2いや、しょせん10万画素の携帯カメラだから、
寄ってどうなるってもんでもないと思うんですけど・・・
まあ、ちょっと近寄ってみました。
ハンバーグはまだベシャメルの下。
しかし、お皿だけ見たらそうでもなさそうだったけれど、
湯気を立ててグツグツ出てくると結構大きい。


考えてみれば、ハンバーグ入りも久しぶり。
皿の右端を、ぶしゅ、と突けば、結構大振りなハンバーグが顔を出す。
日々進化するこのお店らしく、肉の挽きが以前より荒くなってハンバーグらしさを
増したようだ。
挽肉の上にベシャメルが流れ込む。
まぶしてハフハフと口の中へ・・・うるるるる。

ちょっと「?」だったベシャメルとの相性だけれど、これが意外や非常に良かった。
とろんとしたソースに、ハンバーグの肉汁が絡む。
もちろん野菜もごろごろ。
下にはスパゲッティがごっそり。
トマトソースも軽く絡めてある。

いわゆる定型のグラタンではないけれど大変旨い。
ここでグラタンばかり食べ続けるお客さんもいるそうで、好き嫌いはあるだろうけれど
はまる人がいるだろうなあ、と思う。

考えてみたら、ここに出入りするようになったのは去年の4月。
ちょうど暑くなるころだったから、いまひとつグラタンに食指が動かなかったか?
でも、ベシャメルも以前より進化しているみたい。

そういえば確か年を越してから、ここのテーブルにミルに入った胡椒と岩塩が
置かれるようになった。
このミルがなかなかスグレモノで、軽く挽いただけでドドドと胡椒が出てくる。
胡椒挽きって、案外いいものがなくて実は探していたのだ。
ワタシの探し方が悪いのか、大きすぎたり小さすぎたり、オソロシク出が悪かったり・・・
と、何個墓場行きになったかわからない。
胡椒挽きって、本当に胡椒を挽くまで使い勝手がわからないから困りもの。

これはFIDDES PAYNE社のもので、楽天で買えるのを発見!

 ミル付き748円(もちろん胡椒も入ってます)。

このミルが、とてもいい!
ガガガと荒挽きが出てくるので、料理しながらイライラしなくていいから嬉しい。
計画性が薄いくせにセッカチ、という己の性格がイケナイのではありますがね。
みるみる挽けるミル・・・いや、これ、便利です。

なんとなく物欲しげにミルを眺めつつ、グラタンを完食したら結構ずっしりときた。
淹れたてのコーヒーが旨かった。
空いているので、テーブルに常備のメリーチョコなど口に放り込んで、しばしまったり。

ところで、新作にクラムチャウダーが登場するらしい。
ちょっと楽しみなのである。


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次は何を食べようかしら?







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February 16, 2007

野毛『磨心』で、うだうだ二次会 〜絶品!まぐろ白子のグラタン〜

磨心
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内
料理:居酒屋 / 日本酒 / 和食一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:飲み会/宴会


火鍋で燃え上がったテンションをくすぶらせ、赤い唐辛子色の息を吐きながら、
次の落ち着き先を求めて歩き出す。

まあ、お茶でもしようか、といいながら、この辺は「お茶する場所」に恵まれていない。
「もう喰いものはいい・・・」と、全員等しく思っているので、とりあえずどこか探すものの
日曜ゆえに営業していなかったりする。

すると、ヌシさんが携帯を取りだした。
テキパキと電話一本。
行きつけの『磨心』が、4時スタートの営業を30分繰り上げて、5名分の席を
作ってくれる、と。
をを、と皆で喜ぶ。

ヌシさんお馴染みのお店、ということは知っていたし、なかなか素敵なお店らしい。
一度行ってみたかったので嬉しいぞ。うっふっふ。

座ると、車のメダカ嬢を除き全員がアルコールを頼んでいる。
だれだ「お茶しよう」とか言っていたのは・・・。

ワタシはビールを頼んだのだが、他数名が頼んでいる「磨心サワー」が美味しそう。
実はワタシ、なんたらサワーの類には偏見があって絶対に飲まないのだが、
ほんのり自然な桃色がきれい。
よくよく聞けば「刻み大葉&レモンピールの入ったカクテル風な梅サワー」なんだそうだ。
ち、コレにすればよかったぜ。
まあ、これからの季節にいい感じの色合い。
また来たら飲んでみよっと。

お通しです、と、薄切りのアン肝。
なんとなく隅の方を小さく箸でちぎって口に放り込んだら、コレがとろりとした
なかなか素敵なものなのだった。

「・・・う、コレは・・・」と、ワタシ。
「・・・日本酒でするなぁ・・・」と、乙さん。
「おまーら、外まだ明るいんやで。ナニ考えとんねん」と、
酔いがほどよく回っているのか(?)、それともまったく飲みが足りないのか、
いぬわんクンが妙に常識的なことを口走るが、聞こえなかったことにして冷酒。

ヲイ!と気付けば、いぬわんクンも日本酒を握ってる。
意志薄弱だっ、がっ・・・まあ、サケノミとはそういうものだ。

酒が入れば食欲もよみがえる。
ヌシさんのオススメに従い、まぐろ白子のグラタン、刺身盛りあわせ、牛筋煮込み。

白子のグラタンは、家庭で食べる茶碗蒸しほどの大きさの耐熱グラスに入って出てくる。
フツフツふちの泡立つ感じが、いかにも旨そう。
ベシャメルはとろりとしているのに、ちっともくどくない。
白子といいコンビネーションで、皆を出し抜いて一人であらかた食べてしまった。
白子がまるで生臭くない。
ベシャメルと同化して旨みに変わったようだ。
うめぇうめぇ。はふはふ、ふひふひ。

煮込みもいい具合。刺身も悪くない。
お料理に結構期待が持てそうな店だ。
コレは是非また来なければなあ・・・と、出際に外の黒板を見て、5名同時に一言・・・

「・・・カニクリームコロッケ!・・・」

近いうちに、食べに来ようなあ、と思うのだった。

写真などは以下参照。

横浜野毛、磨心(ましん)

なんだか芸達者、野毛の磨心

え、この日はカメラ持ってたろうって・・・ええと、出し忘れました。
ははははは。


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ヌシさん、ありがとう。


 そして、二日酔いには桜茶・・・。


旨い居酒屋メニュー
 居酒屋料理、いろいろ。自分で作れます。

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February 04, 2007

『KIKUYA CAFE』のオムライスがバージョン・アップ!

KIKUYA CAFE
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:洋食 / シチュー / 欧風カレー / オムライス / カレー・カレーライス
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


もういまさら何を言う必要もない、ご近所の星『KIKUYA CAFE』が某大手情報誌に載った。
まあ、横浜地区のものとはいっても、メジャーデビュー(?)である。
ついに来たか、とは思うが、まあ良いことだ。
こういうお店は、いつまでも隣近所だけで隠し通せるものではないよ。

午後の通し営業は変わらないので、時間を外して二時半ごろ出かけると、週日ならば
食後のお茶までゆっくり過ごせる。

このところしばらくご無沙汰していたら、またメニューがバージョン・アップしていた。
以前はデミとベシャメルの二種類だったオムライスに、カレーかけが追加。
本当はグラタンを食べようと出かけたのだけれど、座って想像してみると美味そうだ。

うむむむむ・・・と悩んで、チキンカレーのオムライスに。
カレーはインド風と欧風から選べるので、また少し悩んで欧風に。
カレーのオムライスは、中のライスがドライカレーでなくバターライスになる。

テーブルに現れた「チキンカレー・オムライス」を見て、思わず嬉しさにフフフフと笑う。
他のお客さんも、自分の料理が来ると結構こっそり「ふふふ」になっているから、
そう怪しくもないと思う…たぶん。

スパイシーないい香りの湯気を立てたカレーの海に、ひょっこりオバQのようなオムライス
が頭を出している。
オバQの仕上げは、頭にさしたコリアンダー一枝。
ごちゃごちゃ弄り回していないけれど、見るからに美味そうないいルックスだなあ。
まず見てシアワセ、というのは大変嬉しい。

オムライスの卵はとろっとろ。
カレーと混じるとどうなのかと思ったけれど、卵のかたまり加減がちょうどよくて、
スパイシーなカレーとよく馴染む。
チキンがごろごろ入ったカレーだけ啜ると、以前の欧風カレーとは違って、
さらっとスパイシーになっていた。
後で聞いたら、こちらも色々試して変えてみたのだそうだ。
以前はとろみと甘味がもっとあった。
これはこれで洋食屋さんのカレーらしくて良かったけれど、今の方がワタシは好きだ。
大振りな角切りのベーコンや野菜もたくさん入っている。

卵を崩すとバターライスが現れる。
バターの風味とカレーがまた楽しい。
ご飯と卵、ご飯とカレー、ご飯とカレーと卵・・・などと、スプーンで遊ぶのも楽しい。
ふっふふふ。
おどろけ、インド人よ。

ところで、以前は無条件にセットになっていた「食後の飲み物」については、
50円〜100円の別料金となった。
まあ、よろしいんじゃないですか、と思う。
ここは飲み物も丁寧に淹れて出しているのだが、ランチ時などは忙しいのか
ほとんど口をつけないお客さんも結構いるので、思い切って別料金にしたそうだ。

帰りがけ、以前のデミソースをかけたドライカレーのオムライスをやめようかな、
とマスターが言っていたが、あれはあれで好きなメニューだから消えないでほしいなあ…。

ともあれ、ご近所の星は、さらにカガヤキを増しているのである。


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次こそは、グラタンを食べよう…。
ところで、5万も10万も申告者なしのキリ番、15万でお待ちしてます。
踏んだ方はご一報くださいまし。
ナニがでるかは…未定。





華麗なる一族 上中下巻 3冊セット

いや、とくに深い意味は・・・。

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February 03, 2007

吉田町『焼き鳥 安兵衛』 普通に和める焼き鳥屋

焼き鳥 安兵衛
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内 / 伊勢佐木長者町 / 馬車道
料理:居酒屋 / 焼き鳥 / 串焼き
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:デート


吉田町というのはなんだか不思議なところだ。
もともと横浜の人間でないワタシにすると、なんだか野毛の延長のような気分なのだが、
エリア的には独立している。
伊勢佐木町ともつながっているようでいて、空気感がどこか違う(混じっているけど)。
実は「横浜のモンマルトルを目指す!」という理念(?)もあったりするそうだ。

HPもあって(こちらをどうぞ)、こうしてこの区画だけ改めて眺めていると、確かにモンマルトルかどうかは別として独特の空気はあるかなあと思う。
ちなみに、ワタシの食生活になくてはならぬコテイベーカリーも、先代は吉田町で修行をされたとやら(こちら参照)。

と、しみじみした様子だが、この日はなんのこたない、焼き鳥食べに行ったのである。
焼き鳥は好きだけれど、何故かそうしょっちゅうは出かけないので、この『安兵衛』に寄るのも年数回程度。
野毛辺りは、焼き鳥事情はかなり充実しているので、よい店が山ほどあるのだが、
たまに出かけるとなると慣れたところに足が向く。
この店だと串に刺した肉ばかり食べ続けなくても、他の肴も色々あるので長居しやすい。
煮込みも旨い。
今日つき合わせたオットは、一人で抱え込んでオカワリしていた。
おいおい。
ついでに三丁めの冷奴を頼もうとするので、豆腐サラダにさせた。
こらこら。

もちろん焼き鳥だって旨い。
もっと旨いところが・・・と言われれば、まあそうかもしれないなあと思うけれど、
ここのトマト巻きなどを、プシュ、アチチなどとやっていると和むのだ。
季節外れだろうが構うものか。
トマトに鶏が巻いてあって、噛むと汁が飛び出す。

なにより、ここのカウンターが好きだ。
単に肌があう、ということなのだろうけれど、妙に落ち着く。
家族経営で、つかず離れずのんびりした接客も気ぜわしくない。
けれど、決して空いているわけではなくて、いつも結構混んでいる。
活気はあるけれど、ぎゃあぎゃあうるさいリーマンの3〜4名などは不思議といないのだ。

それにしても、スーツのオトコが三名以上寄り集まると、どうして独特のフシギな
テンションになるのかね、と思う。
なにしろ声がでかくて話が丸聞こえだし、その話がこれまた判で押したようにオンナジ
「XX君がドウシタ」「OO部長がナンダ」「いやいやキミは素晴らしいな」的な、
オバサンのご近所井戸端会議の社会人版だ。
あくまで三人以上のときに限る。二人だとお静か。老若問わず。
これをワタシは勝手に「サンリーの法則」と呼んでいるけど、別に何の足しにも
なりません、ハイ。

お勘定をして出るとき、ご主人に「強いんですね」と言われた。
「ん?」と思ったら、ビール数本のあと焼酎のボトルが空いていた。
夫婦二人で、特にテンションの高い会話をするわけでもないのに、いつの間にか
腰を落ち着けてしっかり飲んでいたらしい。

この軒の低い一角も再開発の魔の手が迫っていて、どうもそう遠くない将来に移転か、
という話だ。
たまにしか行かないくせに、こういう話を聞くとたいそう寂しい。


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冬の焼き鳥はやっぱりいいなあ。






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December 09, 2006

続々 いぬわん君フィラリア罹患を祝う会(激闘12時間うだら飲み乱れ喰い)

主賓は帰っても、宴は続く。
っていうか、こういうふうに勢いついちゃうと、止まらないのが人の性(さが)というものである。

残った四名は、粛々と野毛を目指す。
どこへ?
ここへ・・・

ホッピー仙人
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内
料理:バー・カフェバー
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:飲み会/宴会


「ワタシ、行ったことないんです・・・」と、軽く及び腰になるワタシの襟首はすでに
ガッチリつかまれており、華奢な体(ということにしておく)は「あ〜れ〜」という間にバーのひとつ残ったスツールにのっけられていたのだった。

残った三人は「立ち飲み」だ。
「立ちっピー」というのだそうだ。
かつては店から溢れて外で飲む「外っピー」もいたが、近隣店舗からの苦情で立ちっピーまで、となったそうだ。

何故「あ〜れ〜」とか及び腰になっているかというと・・・

「人見知りをするタチだから」

である。

本当ですってば。
じゃあ、自分で飲み会の幹事やったりして、知らない人を山ほど呼びつけるような行動はなんなのだ、えっ、一体なんなんだいっ?、などと詰め寄られると困るのだが、ああいうときは逆に緊張がピークを越して、テンションが上がりきっているのだ。

このお店には、時折拙ブログにコメントを下さる方や、リンクを張らせていただいている方が多数飲みに来られる。
この日も16Gさんastarothさんにお会いした。

目がつりあがっていたら、それは緊張していたからです。
ただの酔っ払いに見えたら・・・それは見た通りなんですけど。

それにしても、ホッピーって、旨い。
知らなかったな・・・。

はい、次!

第一亭
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 伊勢佐木長者町
料理:台湾料理 / 中華料理一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夜食


パタン「パタン」という人を食ったような名前の裏メニューをいただく。
太めの中華麺をたぶん軽くごま油であえて、山ほど刻みニンニクを乗せた一品。
なんじゃそりゃ、と思っていたが、思いのほか美味しい。
本当にシンプルに見えるけれど、なにかひと手間かかっているのか知らん?




青菜炒め青菜炒めも程よい味付け。
そういえば今日は肉ばっかり食べてたなあ、と、イマサラのように青菜を噛み締める。





チート豚の胃袋。
チート、という。
臭みはなく、柔らかに煮込まれている。







この二品が、パタンといい絡みあいで、紹興酒にまたよくあう。
いい気持ちでグラスの紹興酒をいただく。
いつ寄っても、なんだか空気の流れのいい自然体ないい店だ。
古さがいい味を出していて、心和む。

途中、sociton氏が立ち上がり、一時間ほどジャズを聞きに行かれる、と退席。
三名になる。

座って飲み喰いも飽きてきたので、この辺でお歌のお稽古でもしてカロリー消費!
というわけで、ボトルを置いている某店に行くが、ちょいとハプニングあり30分ほどで退席。

『夜光虫』なるスナックで落ち着くと、カラオケ一本勝負となる。
なんと紅顔の美少年時代、聖歌隊所属であった乙さん!
何ともうまい!

ぱちぱちぱち。

この辺から自分がなにやってたのかよくわかんなくなってくるが、次は『R』というバーの前でたまたま立ち止まったので、まああと一杯、と入店。
三人、言葉少なである。

て、いうか、単によっぱらってるんである(ワタシだけかなあ?)。

寄って濁った目の向こうに、昔の同僚がいる。
カウンターの向こうで「いらっしゃいませ」とか言っている。

「なにやってんの?」とか、馬鹿なことを聞いてしまった。
もう数年前に、こっちに転職したとやら。

カクテルいっぱいでお開きにしましょうかネ、と、日ノ出町あたりまでふらふら歩く。

2人の乗りこんだタクシーを見送ってから、ちょびっと寂しくなって、(実をいうと)いつも行く店に寄ってまた軽く飲みなおした。

翌日は、脳みそに各種酒類でじっくりマリネがかかった状態で、思考停止していた。

誰だろう、この数日前に「深酒は慎まなくちゃ」とか枕に誓ったのは・・・まあいいや。

なお、美麗な画像と冷静な観察記(若干要修正)は、乙さんの記事を併せご参照いただきたく・・・。


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懲りずに皆さん、また遊んでくださいね・・・(この時オットはまだ北アフリカ某地であった)。



お酒の宅配もあって便利!










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November 01, 2006

牡蠣の季節は、野毛『庄兵衛』で・・・うふふの味噌焼き(前菜)

庄兵衛
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内 / 馬車道
料理:焼き鳥 / 居酒屋 / 日本酒
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食


秋深まる或る日『ひとりメシ』のメダカちゃんから、思いつめたようなお便りがキタ。

いぬわんサンのお誕生日を、お祝いいたしませう。ご都合は如何?」

まあ、きゃつの変態食欲妖怪変化四千七百年記念日は、実は一ヶ月前なのではあるが、妖怪相手に一ヶ月など誤差のうちよ。
かまわぬ、っていうか〜、いつにしよっかぁ〜〜(すげぇ軽いノリ)。

いつもメニウのみ眺めてユビを咥へている「要員数系物」が喰いまくれるならば、理由はなんであらうとかまひはせぬ。

無意味に文語化するほど、嬉しいわけよ。
いっつもワタシばっかり言い出してると、ワタシがものすごく「がっついたオンナ」に見えるじゃないの(オンナにすら見えておらぬかも知れぬ・・・フン・・・)。

と、こうしていると、打てば響くように「野毛『庄兵衛』に牡蠣入荷!このヨロコビを皆様と分かち合いたし」というメールが、驚くほど素晴らしいタイミングで着信。
なんと、哀愁食欲ヲヤジ系ブログの管理者、seikoMTDサマからであった。

ここに乙女異常食欲系ブログ、イヌ系変態食欲系ブログの管理者が並ぶ。
ヲヲ、なんと。

『庄兵衛』だと、爾後イヌ散歩でどこに行くかわからんから、大宴会は難しかろうということになり、要するになんちゃって結局幹事のワタシが、サボっているうちに四名で集まることになってしまった。

スミマセン、ワタシの不精のせいです・・・。

そして、待ちに待った『庄兵衛』の牡蠣よ!
プリプリとジューシーな牡蠣に、味噌たれが堪らなく合う。
塩もいいけど、ワタシは味噌が好きだなあ。
そして、ばら葱・・・アツアツの豚の脂を可憐な葱がしっかり受け止める。
ジュ〜ときた脂を、軽く焦げた長葱がしんなりとしっかりと・・・ふひひひひ。

もぐもぐもぐもぐ。

ここの馬刺しも悪くない。
レバ刺しは売り切れ(え〜ん)。

あ、話は前後するけれど、結局最初に「幹事責任」でワタシが現れ、seikoMTD氏が追いかけ現れ、他二名を待たずに勝手に宴は始まっていたのである。
その辺、メダカは外さずいいタイミングで登場。
「初入毛」ということでワタシが途中まで迎えに出る。
seikoMTD氏は「アリーマさんには、無理なのではないでしょうか?」と、大人らしい発言をされていたが(ブログでウルトラな方向音痴は公開済みである)、相手の顔を知っているのはワタシなので「あ、大丈夫です!」と外にでるが、気がついたら一瞬桜木町のつもりが吉田町の方に向かっていた・・・とこうして(簡単にまとめんなよ)、三人になり、宴盛り上がる。

いぬわんはぁ〜〜、あ、まだこねぇぇぇ〜〜!

その間に、主要品目は片っ端から売り切れて行く。
やっぱり、晩秋とくれば焼き鳥なのだ。
そうに決まっているのだ。

ま、給餌は次の店で適当に・・・などと言っていたら、どうも外の窓ガラスを4分48秒ほどたたいてキャンキャンと鳴いていたのに誰も気づいてくれんやんかぁあぁぁぁ・・・と、主賓登場。

「はいよ、ほいほい」と、取って置いた冷めた串を与えたが・・・さすがは『庄兵衛』、冷めてもウマイようなのだった。

ハツに名物の満州焼きなどなどいただいて、ここで前菜は終了、メインディッシュは・・・次回に続く。

詳しい映像、食内容などは、以下をご参照くださいまし(毎度おなじみの手抜きです・・・)。

http://inu1.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_7934.html

http://hitorimeshi.blog67.fc2.com/blog-entry-169.html

ちなみに、知らなかったがイヌワン氏もこの晩が「初入毛」だったとの由。
イヤなんともめでたいことで。

(ヘビー級メインディッシュにつづくのだ)


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道中参加希望の方を募らなかったのは、ひとえにワタクシの怠慢です・・・次回是非・・・!
しかし、実は次なるメインディッシュの場で、某「熱血辣辛ヲヤジ系食欲ブログ」の管理者さまと擦れ違っていたのだった・・・。





年末のお泊まりは?
高級ホテルが意外な値段で泊まれます。




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連休いくとこない方に。DVD鑑賞の秋、かしら?



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October 22, 2006

『コテイベーカリー』 くるみパン争奪戦

コテイベーカリー
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:パン
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:おやつ


最近、我が家の生活に欠かせない『コテイベーカリー』。
メロンパンもゴマクッキーも、夜食用のサンドイッチも、オットと奪い合い。

どうも『シベリア』というお菓子だけが一点有名になったせいか、他の商品の良さが目立たなくなってしまって、残念にすら思う。
正直に言うと、ワタシは「羊羹」というものがどうも苦手なので、シベリアを食べたことがないのだけれど。

でも、ある日ふらりと入って以来、すっかりはまっている品揃えがあって、その筆頭が最近では「くるみぱん」だ。
普通の山型の食パンにクルミが入ったもの、というと身も蓋もないが、外側の軽い歯ごたえに、もっちりした白いパン、そしてクルミがたくさん入って、食感がとても好きだ。

レーズンパンも好きなので、一度お願いして「くるみレーズンパン」を特製していただいたことがある。数日前にお願いすれば、好みの中身で色々作ってくれるとの由。

「クルミは荒目がいいですか、それとも細かく砕きましょうか?」というところまで、
細かくお願いを聞いてくれる。

特製オーダーは、私の生活時間や行動が不規則なので、なかなかその後お願いできなくて残念だけれど、お店に行くと「くるみパン」か「レーズンパン」を買うことにしている。
ついでに、夜食用のサンドイッチに、ゴマクッキーに、メロンパン(パンダが好き)・・・と、ついあれこれ買いこんで帰る。

それをキッチンに置いておくと、遅く帰宅したオットが「おおお!」などと言っている。
しまった!と思う。
見つかったが最後、翌朝までにあらかた喰われてしまうのだ。

「ゴマクッキーが二つあるのは、一個づつってわかってほしいんだけどっ!」と抗議するも
馬ならぬ「牛」の耳に念仏。
聞いちゃあいない。

だから「自分用」はこの頃こっそり隠すことにしている。

くるみパンについては、もう一人(?)強敵がいる。
我が家一のパン好きと言ってもよい、牛柄猫のハナちゃんだ。
不思議な猫で、とにかくパンが好き。
ワタシがこっそりキッチンで「くるみパンの毟り食い」をしていると、いつの間にか横にいて、じっとワタシの顔を見る。
無視していても、ひたすらに見つめ続ける。
微動だにせず、きちんとオスワリをして、全身で「そのパン分けて」と、訴えているのだ。

しょうがないから、真ん中へんの柔らかいところを毟ってやると、ハグハグと嬉しそうに食べてはまた、こちらを見つめる。
キリがないけれど、こうしてワタシの大事な「くるみパン」は「家族」に搾取されて、
翌朝までにはキレイさっぱりとなくなってしまうのであるよ。

この猫、不味いパンには興味を示さない、変わったヤツなのだ。
パンがなにより美味いトルコ生まれのせいだろうか?

それにしては兄弟たちはそうでもないんだけれどなあ・・・。

尚、関係ないけど、猫らの不満は「日本の猫缶は魚ばっかり」というところらしい。
トルコにしてもエジプトにしても、猫缶の基本は肉で、ツナだのサーディンだのもあるにはあるが、チキン、ビーフというスタンダードなものから、ターキー、ウサギ、ラム・・・と、各種肉系の缶が豊富。
だから、一番喰いつきのよいのが「チキン缶」。

パン食については、ちょっと聞くとお洒落だが、要するに「缶が高いからパンで水増し」という生活を送って育ったせいだ。
帰国後、日本のパンは高いので、逆に贅沢なことになってしまった。
だからたまに美味しいパンを食べていると、寄って来てクレクレと騒ぐ。
いいものは匂いでわかるらしい。

だから、ごはんなどうっかり餌に混ぜると、ひどく恨めしげな目つきで睨まれる。
帰国子女教育が難しいのは、人間に限ったことではないのである。

せっかくのパンを猫にやる話など申し訳ないが、コテイベーカリーさんには「帰国子女でパングルメ」ということでお許しを請う次第。


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ハナハナちゃんです・・・。







スリッカー・ブラシ(Sサイズ)猫・超小型犬用我が家愛用の猫用ブラシ。なぜかこれだと逃げないのは何故?

2007 猫カレンダー のら

2007年カレンダー発売開始。売りきれる前にどうぞ!

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October 21, 2006

紅葉坂『綺・Luck』で、カニクリームコロッケ(新たな呪縛が・・・)

レストラン キラク ヨコハマ
最寄駅:桜木町 / みなとみらい
料理:洋食
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食


冬が忍びよるとともに、クリームこってりのトロリン味が恋しくなる。
こんなブログを始めてしまったばかりに、ふと気がつくと目がさめている間じゅう
「アレが食べたい、コレが食べたい・・・」と、そればっかり考えている自分に気づく。
いや、眠っているときにも、夢でなんか食べてることさえある。
夢の中だと、カロリーゼロでお金もかからないからいいのだけど、起きてから結局食欲への衝動にかわるから、同じことだ・・・(嘆)。

こういうときに、こういう記事は、単なる「目の毒」だ。
おかげで「カニクリームコロッケ」の幻影が脳裏にへばりついたまま、アメーバ状に
ワタシのココロを蝕んでいる。
がるるるる。

そこで思い出したのが紅葉坂の『綺・Luck』。
ここのランチコースには、カニクリームコロッケがある!!

ランチのコースは1500円。
白いクロスのかかったテーブルに、静かで上品だが気取らない店内。
開店当初はあまりに空いていて、不便な場所柄、先行きが案じられたが、久しぶりに行ったら、近隣の奥様方と思しき人たちでなかなか賑わっている。

カウンターに一人で座っていても、広々していて閉塞感がない。
いいお店なのだ。
ランチ1500円というと高い気もするが、きちんとした前菜盛り合わせにデザート、コーヒーまでついた「コース」だから、リーズナブルだ。

前菜にはお馴染みの「黒米の焼きリゾット」と「季節のテリーヌ(今日は蓮根など秋野菜が薄切りで重なっている)」に、ポテトの濃厚で冷たいポタージュがお猪口一杯ほど、そしてさっぱりとしたピクルスが綺麗に盛りつけられている。

そして、丁寧に揚げられた「カニクリームコロッケ」登場。
美味しいんだワ。
サクッとしてて、中はしっかり実がつまってカニ味しっかり・・・。
記憶どおり、まったく味がぶれていない。
洋食屋というよりは、フレンチのテイストが強いけれど、そういう店にありがちなイヤミはない。

でも・・・と、思ってしまうワタシは悲しい。
そんな気はしてたんだけど、ワタシが脳裏で繁殖増殖拡大させてた幻影は「もっと下賎なヤツ」だったのだなあ。

ううむ。

ついでに「カキフライ」という語彙も木霊のごとく響きはじめたこの頃・・・冬が近いなあ・・・
と、感慨に浸っていたら、こんな写真をわざわざ見せる人が・・・くくくぅぅ〜。
いぢわる・・・!

美味しいコースを上品にいただいて、店をでた途端、どっか盛りあわせ一発で片付く店はなかろうかな、などと考えるワタシはしょせん下賎な庶民なのである。

それにしても、冬の気配に食欲もいや増す。
我家の猫らも、平常時の50%増しくらい食べるのだから、ワタシだって食欲50%増しで何の不思議もない。
まあ、猫らは勝手にドンスカ太って、冬をあったかく過ごす準備をしているのだが、
ワタシの場合は真似をしてドンスカ太ると逆に「着られるものが減る」という逆の経済効果が発現する。
ただでさえ、タイトスカートなんかがヤバイ。
最近あんまり必要ではないけど、たまにスーツを着て出かける仕事があると、出掛けに「ん・・・??!!」となって、大いに焦る。
前の日に確認しとけ、ということだろうけど、妙に楽観的になってしまう自分が悲しい。

くしゃみをした途端、背中で「ブチッ」という音。
アレほど心が萎える瞬間はないので、にわかに雑誌に載ってた「バレエ・スクワット」などに挑戦している今日この頃・・・肩凝りには効くようだけど・・・。

でもとにかく、次はカキフライだっ・・・!(→自暴自棄ヤケクソ)


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ヒメちゃんは、夜エサをちゃんと貰ったのに「おなかが空いたのぉぉ〜ん!」とPC打つ腕にぶら下がる・・・腕が折れそうに重い・・・(また6キロ超えたな)。





読書の秋、っていうのだってあります・・・
(確かに、暑いときは見たくもなかった本を読む気になりますね)

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ご参考までに・・・。

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October 18, 2006

野毛『焼肉 大衆』 日本ハム必勝祈念一人ジンギスカン

焼肉 大衆
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:ホルモン焼き / ジンギスカン
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


遅まきながら、やはり嬉しい日本ハム優勝。
北海道に新天地を求めて、よかったねえ、としみじみ思う。

以前優勝したときは『後楽園球場』で巨人と日本シリーズだった。
当時ジャイアンツは圧倒的人気だったから、悲しくも球場の9割以上は
巨人ファンが埋めた。
なんだか気の毒なくらいの悲しい決戦だったのを覚えている・・・が、よくよく聞くと
「あれ以来初めての優勝」なんだとか。

実は学生時代は札幌にいたので、第二の故郷でもある。
いまだに遊びに行くと、お世話になった先生たちが飲みに連れていってくれる。
いいトシなんだから「先生、今夜はワタクシめが是非一席・・・」と、いきたいところだが、そういう甲斐性のないのが悲しい。
でも「おお、よくきたねえ」とおおらかに歓待してもらうたび、楽しかった学生時代を思い出して、しみじみと嬉しい。

そして、この街が歓びに湧くと思うと、やはり胸が熱くなる。

故に、がんばれファイターズ!→懐かしの札幌→ジンギスカン喰いたい、という思考回路は
実に自然なものだろう。そうだろう。そうに違いない。当然ですね。

しかも、
秋深まる頃→冬に備える体力づくり→ホルモン焼き喰いたい、という思考も、
正しくシンクロする。
当然の自然の摂理なのだ。そうですね。そうなんですよ。

単純に「羊肉」ということならば、お馴染みの『だんだん』に行くのだが、気分は郷愁に駆られて「品良くラムより、がっつりマトン」だ。
(*注: 『だんだん』二号店は、現在海鮮炙り焼きがメインになってます)。

看板そういうわけで前を通るたびにユビを咥えて眺めていた、こちらのお店にフラフラと入ってしまった。
なにしろここは、この辺の焼肉専門店には珍しく閉店は夜10時と早い。
昼の営業も週末を除いてない。
日曜は昼からやってるようだが、店から首を出すとWINSが見えそうな位置なのだ。客層は推して知るべし。


大衆まあとりあえず、いきなり一人では入りにくい構えなのではある。






おすすめでも、唯一手がかりとなる「この値段」は、相当そそられるものがある。


ガラッと引き戸をあけると、中は特段特殊なこともない、町場の庶民的な焼肉店。
あまりの安さにあまり期待していなかったが、意外やマトンは下処理がよいのか柔らかく食べやすく、臭みも薄い。
「がっつりマトンのジンギスカーーーン!」という猛々しいイメージではなく、実に普通の「羊焼肉」だ。
タレも甘すぎず、素直に食べやすい。

ホルモンはもっと期待値が薄かったが、柔らかく、脂がのって、臭みもない。

サンチュ(350円)にくるんで、ワシワシと食べる。
サンチュの場合、水きりしていない水滴まみれの葉が出てくることが多いのだけれど、ここはちゃんと乾いている。

この値段でこれだけのものが出るならば、まったく文句はない。
量も値段に合わせて少なめなので、一人焼き肉にはいい場所だ。
 
まあ、ガス焼きではあるけれど、炭焼きなのに炭をケチって火力が弱く、焦げ目がつく前に旨みが抜けるような、近年突然変質した近隣のホルモン系チェーン店より遥かに満足感高い。

お店の人も、静かに放っておいてくれる。
こういうとき、なまじ女性客だと気を使って話かけてくれたりして、逆に気疲れするのだけれど、黙々と一人で焼いて食べてさっと帰れるのは、正直言ってありがたい。

店を出て、野毛の路地裏をふらふらしながら「がんばれ、ファイターズ!」と
必勝祈念しつつ、飲み直しに向かったら、そこのバーのママが、なんと母校の先輩だったことが判明した。
幸先のよいことである。


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昨日記事の状況を考えると、圧倒的に北海道有利なのだ(?!)



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October 06, 2006

野毛山に『急な坂スタジオ』がオープン!

いつの間にか閉館して、どうなっちゃうんだろうと思っていた、野毛坂の『老松会館』が、舞台芸術の新拠点、その名も『急な坂スタジオ』という名前で生まれ変わるそうな。

詳しくは以下を。
livedoor ニュース


こんなニュースも(6月には決まっていた話だったのね)・・・。
http://www.hamakei.com/headline/1710/index.html

オープンは10月23日。
内覧会、シンポジウムやオープニング・パーティーなどが企画されている。
詳細はこちら。

http://kyunasaka.jp/

要するに、ZAIMの舞台芸術版、ということらしい。

で、なにが気になるって「カフェができる」という話。
この界隈、本当にものの見事になにもない。
一番近いマトモな飲食店が坂を下ったところにある、おなじみ『KIKUYA CAFE』くらいだから、多少期待して良いのだろうか?

真面目な舞台芸術ファンには申し訳ないが、この辺に『ZAIM CAFE』みたいなものができたら、嬉しいことだ。

まあ、そこまで期待できなくても、舞台芸術関係者が喜ぶような、盛りが良くてそこそこウマくて、それなりに雰囲気のいい食べ物屋でもあれば・・・(高望み?)。

できれば、夜もしばらくやって、安価に飲めれば・・・(夢?)。

とにかく、オープンしたら様子を見に行ってきます(前向きな決意)。


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なんだか急に、KIKUYAのビーフシチューが食べたくなってきた・・・。
最近全てが食欲に結びつくなあ(無意識のコジツケ?)。




送料、いまだに無料・・・もう後戻りできないのか?



arima0831 at 00:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

September 24, 2006

博多ラーメン『どんたく』が移転・・・の予定

博多らーめん どんたく
最寄駅:桜木町 / 高島町 / みなとみらい
料理:博多ラーメン / ラーメン一般 / チャーシューメン
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


こちらで「どんたく移転」というカキコミを発見。
大変タイへン!と、走って様子を見にいってきた(走っていけるくらいの距離なのだ・・・元陸上部中長距離ならば・・・って、ウソです、歩いて行きましたけど)。

とりあえずここの移転先を確認後、桜木町あたりで何を食べようか・・・などと思案しながら行ったらば、きっちり営業中。

「移転しちゃったって話を聞いたんだけど」
「いや〜、まだやってるよ〜(それはわかります。だってここで座ってラーメン注文してるんだから)。でもねー、来月くらいまでには引っ越すの」

なんでも、となりの店ともども、マンション建設のため立ち退くよう言われてるとか。

「だから、引っ越し先が見つかるまでは、ここでやってるから。
で、引っ越したらその日から営業できるようにしていくつもりなんだけどねー」
「伊勢佐木長者町に行くって聞いたけど」
「あ〜、あそこはダメになっちゃった。飲食店はダメって」

いったいどのような立地と店舗を探しているのかは、不動産屋ではないので突っ込まなかったけれど、どこか良さそうな場所をご存知の方、教えてあげてください。

「ウチの近くに引っ越してきてよー」
「ふふふ、そーだねー」

という意味不明の会話を交わす。

そしてオジサンは、セルフなのにわざわざもって来てくれたグラスの水を、トンとカウンターに置いて、奥でテレビを見はじめた。

ちなみにこの店は、今日初めて気がついたが「完全禁煙の店」だ。
もう煤けて消えかかった「禁煙」のプレートがカウンターに張ってある。

相変わらず、しっかりコッテリだが、後味の良い、でもちょいとしょっぱめのスープ(ナメクジ体質で猫舌のワタシは、こっそりとコップの水を投入→結構実はどこでもやっている。ラーメンて、ワタシにはちょっと塩気が強いのだ、どこで食べても)。

ちゃがま猫帰り道、ぶんぶくちゃがま状態のでっかいトラ猫が、きわどい状態で昼寝をしていた。

猫肥ゆる秋だ。




ちゃがま3しかし、どうみても、寝ている場所の幅と体の釣りあいがとれていない。







ちゃがま2「ニイサン、目線をオクレよ」と至近に迫り寄るワタシをキッパリと無視し、かたくなに顔を下に向けるやつなのであった。

逃げず、怖じず、ただ淡々と、妙なところで眠り続ける「ぶんぶく猫」。

しばらく離れて眺めていたが、動く気はないようなので、散歩を続けた。
猫って、何考えてるのかよくわかんないなあ・・・。


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ところで、フト気になって、調べて見たら「どんたく」って、元はオランダ語の
"zontag"、つまり「日曜日」が語源なんだそーです。


天盃 博多どんたく 25度 1800ml麦焼酎です。

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September 11, 2006

『KIKUYA CAFE』のカレーが変わる!

KIKUYA CAFE
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:洋食 / シチュー / 欧風カレー / オムライス / 喫茶店
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


暑い、食欲がない、ピリッとしない・・・。
ピリッとしないときにはピリッとしたものを食べるに限るわい、と、KIKUYAに向かった。

キーマカレーを食べた。

以前は「洋食屋さんのカレーが、やや本格スパイシーに寄った感じ」だったけれど、
個人的に「カレーが食べたいと思ったときに食べたいようなカレー」になっていた。
まあ「脱洋食カレー化」が進んだな、とでもいおうか。
前はもっとシチューっぽかったが、その辺も変わった。

帰り「今日の、どうでした?」ときかれる。
実は、今日はちょっといつもと味付けを変えてみたのだそうだ。
「甘い」という声が結構出ていて、これはマンゴチャツネだったのだけれど、今日アレコレやって見たら、チャツネなしでうまく味がまとまったから、思い切って出して見たそうだ。マスター、カレーにはかなり思い入れがあるらしい。

今日はかなり本格エスニックに近づいてた気がする。

東南アジア風も試行錯誤中、とのこと。
常に何か考えて進化しているKIKUYA。
おかげで心身、ピリッとした。


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スパイスの人類史

スパイス事典がわりにもなる、お勧めの一冊。

スパイス&ハーブ辞典

「辞典」というだけに、産地、歴史、薬効など網羅していてお役立ちです。

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September 04, 2006

野毛『清華楼』 競馬師たちの沈黙と冷やし中華など

清華楼
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:台湾料理
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


前を通るたびに気になっていたのである。

動機は単純で「ピータン200円、イカ団子380円・・・」という、小皿系の激安価格に惹かれていたのだ。
しかも、安いわりに、マトモな匂いがスル。

でも、てっきり野毛が本店で福富町あたりにもいくつか支店を出してる『清香楼』と、店名や語感が似ているから関係があると思い込んでいたので、いまひとつ入る気になれなかったのだ(理由は省略。まあ、気分の問題ですね)。

もっと正直にいうと「支店」だと思い込んでたのだ。

さて、週末の暑い朝、目が冷めたときから全身が「冷やし中華!!」と叫んでいた。
いや、これは昨日今日のことじゃない。
この夏は結局マトモな冷やし中華を食べてないのだ。
普通なら自宅で作るのだが、ナンノカンノと具の仕込みをサボっているうちに、夏は終わりつつある。
アレは、涼しいのは食べるヒトだけで、作る人は汗ミドロが避けられないのだ。

本能の叫びと衝動(?)に併せて、こちらの記事が脳裏に蘇った(大袈裟・・・?)。

時計をにらみながら、11時の開店に合わせて駆け込む。
座るなり「冷やし中華下さい!」と申し述べたのはいうまでもない。
「あと、水餃子!」といったら「スミマセン、ないんです。ショウロンポウならあります」

そういうわけで、しばしの後、ずるずると汁を飛ばしながら冷やし中華を貪り食っていた。

ワタシの好みでは、タレの甘味がちょいときついが、くらげ、蒸し鳥、キュウリ、干ししいたけの煮つけ、卵焼き・・・と、ちゃんとした具が載っていて、しかもワタシの大嫌いな紅生姜が入っていない。
見たところ地味だが、某氏のおっしゃる通り真面目に作ってある。
750円。

ショウロンポウ500円は皮の張りがイマイチとはいえ、中身はきっちりとアツアツの肉汁がプシュ、で、餡はくどくない。
六本木ヒルズで吐き気を催させた有名チェーン店Aやら、横浜高島屋でグッタリ気分にさせてくれた有名店チェーン店Bなどの、世間の人間を馬鹿にし、舐め切った味付けの代物より、よっぽどマトモだ・・・というか、比較にならない。

なんとなくニコニコと我に返ったら、入店時11時にはガラガラだった店は、いつの間にか
「競馬ヲヤジの群れ」で埋まっていた。
お一人様でも二人連れでも、皆ひたすら真剣で、怖いほど寡黙なのであった。

この真剣勝負ムードが、三時を過ぎると、いつぞやの野毛小路の『養老の瀧』の空気に変わっていくわけなのだね・・・と、一人妙に納得して店を出た。

ふうん。


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ここは当然『清香楼』とは別の店。
お友達に「ナンデあそこだけ台湾料理なのかなあ?」と尋ねたら「漢字読めねーのか?」
と、思いっきり馬鹿にされたワタシだったんである。
しくしく。


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保存料無添加麺使用。オトクなセット。清華楼のじゃありませんけど。

arima0831 at 09:06|PermalinkComments(6)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

September 03, 2006

野毛『阿武茶"』で刺身(深夜三時)

阿武茶
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:刺身 / 魚料理 / 居酒屋 / 和食一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夜食


深夜酔っ払いの友人から「チョイと出てコイ」という呼び出しがかかる。
こういう誘いに必ず乗るわけではないが、場所が『阿武茶"』というので、ひょいひょいと出かけてしまった。

相変わらず、静かで落ち着いた店だ。
聞いてみたら、やはり「朝食客」はまず現れないそうな(目立たない地味な店だからだろう。構えは明らかに飲み屋さんだし)。
いや、別に構わないのだけれど、週末に競馬新聞を握った客だけはお引取り願う、と。

あと、店が口開けくらいの時間、一見の酔っ払いがきたら「もう閉店で・・・」と断ってしまうとか。
基本的に、深夜までの接客で疲れて、お腹をすかせた、近隣の飲み屋さんたちの「息抜き場」なので、そういう空気をこわしたくないらしい。

それにしても、相変わらずピカピカと綺麗なお魚が並んでいる。
深夜と言うのに、にわかに食欲が湧く。
困ったもんだ。

ここのお母さんの作るお味噌汁がまた美味しくて、胃の腑に沁みる。
「具はなんにします?」と聞いてくれるので、連れは「豆腐と葱(葱は薬味じゃなくて煮る)」、ワタシは「浅利」をいただいた。

こういうお店が、6時くらいからやっていたら、通ってしまうだろうなあ、とふと思った。

普通の値段で、普通に美味しい魚があって、割りと普通の酒肴が当たり前にあって、飲みものは清酒とビールだけ。
こういうシンプルなお店って、ありそうでないものだ。


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某氏も苦労されたようだが、けっこうわかりにくいところにある。
くれぐれも、週末の朝は競馬新聞を握って行かないこと。





ご自宅で手軽に・・・ならば、こちらをどうぞ。



arima0831 at 14:51|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック