Cyber Buzz

December 10, 2007

ポケパワー! 〜そして時代はMOVAからFOMAへ(イマサラ)〜



別にボケの初期症状が始まったんではなくて、商品名だ。
ふたたびCyberBuzzからのいただきもの。
してその実体は(?)「携帯充電器」。
「ポケ」はボケがなまったのではなく、ポケットが語源である。
よく見たら「ポケパワー(Pocket Power)」と明記してあった。
でもその略し方って、微妙に問題あるんじゃ・・・と思うのはワタシだけか?

ワタシの長年愛用してきた携帯はバッテリーがすっかりへたってしまい、
ちょっと使うとすぐに電池切れ。
外で長時間携帯して歩けない携帯電話など、もはや携帯電話ではないから、こういう道具はありがたい。

晴れて抽選に当たって本機が送られてきたときには、ああ、これでワタシは愛機を手放さなくってすむのね・・・と、嬉しさに経年の友に頬ずりしたものである。

充電池姿はこんな感じ。
早速充電する。
「ナンダこれもいちいち充電するのか」と
馬鹿げた不満を呟いたが
まあ仕方なかろう。

携帯も始終充電を忘れて電池切れを起こしているので、アッチもコッチも充電しなきゃ、となるのは面倒くさいがまあ一度充電すればしばらくはしなくてよいらしい。

充電池中身商品URLによると
ニッケル水素電池使用時約70分間使用化。
いざ充電池が切れても、
今度は市販の電池を入れて使えるらしい。
重さ60g。

ええと、一応申し上げておくと、注目すべきは機械の方であって、ガラステーブルに積もったホコリとか(一応拭いはしたが)、床の汚れとかにさりげなく目をやらないように・・・

接続不能さて、使ってみよう。
コードで繋ぐのである。
コッチにカチッ、コッチにも・・・
入らない。なぜだ?!
DOCOMO対応型じゃなかったのか〜?

結局つながらなかった。
MOVAはだめですと。
しくしく。

仕方がないので、これもいい機会であろうかと機種変更を決意。
経年の友だが、決別のときは来るのだ。
こういうデジタルな気持ちの切り替えも時代の要請というものだろうさ。
さらば、愛機よ・・・!

しかし、何しろ「新しい機械」というものがナントモ苦手でたまらないので、携帯電話を確実に使う用がある日にはできない。
ワタシの能力では、どうも最近ますます多くの新機能を搭載したらしい「新型機」が即日使いこなせるわけなどないからだ。

ようやく出かけたドコモショップのスタッフ氏によれば「3年5ヶ月のご利用ですねえ」とのことだが、このうち一年は電話以外の機能がほとんど使いこなせずにいたのである。

「あれ、5年くらい使っていたような気がするけど、そんなものですか?」
と、彼に言ったら「・・・イエ、あの、かなり長いご利用期間かと・・・」と、
目をそらしがちなお答えであった。

このスタッフ氏はたいそう親切で、この類のアナログなジジババ対応マニュアルもしっかりしたもの。
「重たくなくってメンドクサクなくって、なるべく安いやつ」
というアバウトな要請に素早く3〜4機種並べて的確な説明をしてくれ、
しかも押し付けがましくない
こざかしくもない。
好青年である。
そうそうしょっちゅうドコモショップに出かけるわけではないのだが、今回に限らず接客は非常によいので感心する。
この辺のスタッフ教育はかなりしっかりしているのだろうと思う。
自称一流のホテルあたりが見習ってもいいくらいのものだ。

以前は買ってから一時間くらい待たされたものだが、今は5分で渡してくれるので驚いた。科学の進歩は身のまわりのあらゆるところで起きているものだな。

そこですかさず「ポケパワー」を取り出し、彼の目の前で装着して見せた。
実は「あれ、はまんない・・・」と呟くワタシに代わって、彼が繋げてくれたのだが・・・「あの、これ、反応していないようですが」

一週間前にしっかり充電したのだからそんなはずはない。
しかし確かに無反応だ。
彼の気の毒そうな視線を背に、しくしく・・・とウナダレて店をでた。

どうもこの充電器、充電してもそのままほっとくと電池が消えるらしい。
そんなものなんだろうか充電器って。
つまり、コイツもしょっちゅう充電器にかけておかなきゃいけないのかね。

家に帰って充電池を再充電したら、今度はちゃんと携帯が反応した。
充電池、いきなり電池切れであった。
あ〜あ。

そういうわけで、未だにキッチリ使いこなせていないのでどうもよくわからないのだが、とりあえず・・・

1.「充電池を常時充電する」という作業はどうも面倒くさいが、状況によっては結構便利かもしれない。ただ、面倒な切り替え作業抜きで乾電池を放り込めば用が足りる、というのはポイント高いかも?

2.ただし写真のように接続ケーブルが必要で、このケーブルが邪魔くさい。本体のどこかにケーブルをくっつけて収納できたら使いやすそう。
なぜかって・・・ワタシの場合は「本体はあるけどケーブルを忘れた」という事態が頻発しそうな気がするのだ。ワタシだけですかね?

3.とりあえず付属ケーブルでは携帯専用。どうも他のケーブルを買えばゲーム機やデジカメなんかにも使えるらしいけれど、そのケーブルを常時持って歩くのは面倒だ。ワタシだけですかね?


値段を調べたら2980円くらいで買えるらしい。
これを高いと思うか安いと思うかは、その人次第なのだろうなあ。
外に出ずっぱりな生活ならば、案外お買い得かもしれない。

でも、考えてみたら新規購入した携帯の充電池はピカピカの新品なので、旧愛機のようにしょっちゅう「電池クレ」とはならない。
いまだトリセツを開く気にもなれず、留守電聞くのも大騒ぎだが、でも最近の機種は親切にできていて、思っていたより意外と使いやすそうだ。
本当は安い型落ちのものにしようかと思ったが、思いっきり重たくて使いにくいので、新しいほうにした。
素直にそういう感想をドコモショップのお兄さんに言ってみたら、やっぱり「使いにくさへの反省」はあって、最近のものはぐっと機能がわかりやすくなっているそうな。
ふうん、やっぱりそうなのか。
実は数年おきに携帯を買い換えるたび、どんどん機能がややこしくなっていくのでかなり怯えていたワタシだが、なんのこたない旧愛機よりも見たところわかりやすいくらいなのだったよ。

ちなみにこのお兄さんは、単に親切で感じがよいだけではなくて、販売の能力もしっかりしたものだったので感心する。
目の前に安い順に並べてくれて、さらっと必要な説明をしながら大事なところは実機でいじらせ確認させ納得させ・・・というプロセスをきちんと踏んでいるので、いい加減な対応だったら安いほうをとっとと買って出てきたはずのワタシが、きちんと納得して5000円ばかり高いほうに決めた。
こういうアップセルって、さりげなくやるのは高度な技なので、「元営業マン」としてはかなり感心するポイント。
レストランなどでもそうだが、お客の使える金額と希望と要求を見抜いて満たして「高くてよいものをオススメできる」のがプロというものだ。

まずは時代はFOMAへ!
ああ、やっとのことで・・・。

ポケパワーも活躍の場が出てくるだろう、近いうちに。

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さらば、愛機よ・・・(ちょっと寂しい)


Panasonic USBモバイル電源 ポケパワー (NTTドコモ、ソフトバンク対応のコネクタコード付属) BQ-600K/F

詳しい説明はこちらにも。

arima0831 at 23:56|PermalinkComments(4)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

December 02, 2007

モンテールの『超厚バウムクーヘン』 〜CyberBuzz〜


南区の御大が「はじめるぞ」というので、ふうん、じゃあワタシも・・・となんちゃって参加することにしたCyberBuzzなるもの。
最近はやりのクチコミ・マーケティング、というヤツだ。

褒めることを義務付けられていない限り、こういうのって諸刃の剣だと思うが、とりあえずここは無理して褒め称えなくてよろしい、というコンセプト。
思ったことを書けばよいということなので、
本当に思ったことを書いてしまうぞ。

今回はバウムクーヘンなのだった。
モンテール社というところの売っている『超厚バウムクーヘン』。

baum3baum4






あけたらこんなものが入っていた。
包装も箱も小奇麗だ。
このきれいな包装が一応セールスポイントらしい、とあとで気付いた時には、箱や紙はオットがさっさと捨てていたのだった。
うにゃ。

せっかく休みの日でもあったので、オットとオヤツにいただく。
丸ごと出したところの写真は・・・忘れた。
バウム(木)のクーヘン(ケーキ)なのであるから、切り株のような姿を出さなきゃ意味ないだろ、とは思ったが、気付いたときには喰っていた。
ありゃま。

baumbaum2






一応、サイトから借りた写真など。
こんな感じです。


baum5味はどうだ?といえば、
素朴で誰にでもとっつきのいいもの。
ご贈答用なんかには無難な線だろう。
オットは見る間に四分の一食べた。
ワタシもなんとなくそのくらい食べてしまった。

baum6写真を撮っていたら
ちょうだいちょうだい、と
現れるものあり。
キビシク追い払う。
ヒメちゃんはパンやケーキが好きなのだ。

ダメ!
あげません。
そこに乗るんでないっ!と叱ったら、山ほど文句を言うのだった。
この騒ぎようを見ると、ミルクやクリームの香りは濃厚らしい。
ワタシのような駄人間よりもその辺の鼻は確かで、安っぽいものではこうまで煩くないのだから、いい素材を使っているのだろうな。

さて、ではこの商品のコダワリは?と、ついていたパンフレットを読んだ。
「オリジナル素材」「安心素材」「品質・衛生徹底管理」という「3つのこだわり」が並んでいたが、どうも漠然としている。
添加物に関しては「添加物を限りなく削減。合成着色料・合成保存料は一切使用していません」とあるが、「限りなく」って・・・?

で、自分で買うときには結構じっくり眺めるのだが、ついつい見ずにいた箱の裏をのぞくと、案外色々と入っているのである。
合成ウンタラだけが添加物で、それさえ抜けば自然で無添加、なんていうイメージはそろそろ世間じゃ古いものになってきたのかと思っていたが、案外そうでもないもんですね。

買う買わないは消費者の自由なので、別に添加物系のものを入れるなとはいわないが、それならば「添加物を限りなく削減」なんていう危うい文言を入れ込まずに黙っていればいいのにな、と思う。

ついでにサイト内にあるモンテール社の会社概要を見たら「モンテールのこだわり」なる一項が。
おお、とクリックしてみたら、出てきたのは

ただいま準備中です。

と、以上。

ううむ。
クチコミマーケティングをかけてまで販促を狙うのなら、こういう部分はちゃんと整備した上でやったほうがよろしいのではなかろうか。
大きなお世話だろうが。
こういった成分表示や製造過程、素材の詳細などは、最近世間の食品業界関係のニュースなどでもとみに注目を集めている部分。
こだわりがあります!と言うのならば、ファジーに流さないできちんとやらないと、逆に「?」という反応を引き起こしてしまいそうだ。

・・・と、なんだかひどく厳しいことばかり書いてしまったが、コウルサイことさえいわなければ、先に書いたとおりに御家庭向けの贈答品には無難でよさそうだとは思う。

なんだかんだと美味しくいただきましたしね♪


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ごちそうさまでした。

arima0831 at 21:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote