副鼻腔炎 を含む記事

May 22, 2010

帰ってきたターミネーターとの戦い(?) 〜ヤク漬け野球漬け〜


薄ら寒い日が続いて、初夏らしい日はGW中くらいだったのに、ようやく今頃気温が上がり始めた。
やれやれ、いきなり暑いとなると諸々の装備を変えなければいけないな。
ここ何年か6月の衣替えくらいには、もうとっくに夏日がガンガンきていたのだが、今年は多少それらしいタイミングで夏冬の衣類を入れ替えることになりそうだ。

ハナ100510 002

しぶとく残る冷え込みが一番不満なのはハナちゃん。
毎日寝室まで誘導の上「布団乾燥機かけて」と厳しく声高に要求されます。
あのフカフカなぬくもり具合が好きでたまらないらしい。
おかげでワタシの布団はいつもふかふか。
どうも最近、用途がズレているような気がするんだが。

最近はようやく外で日向ぼっこなんかできるようになって、ちょっとゴキゲンよろしい彼女。
でもまだ専用ミニホットカーペット&専用ベッドは必需品。
いつしまえるんだろう・・・?

さて、ワタシはといえば、3月半ばに『帰ってきた副鼻腔炎PART2』が発生。
そうそう、PART1当時もターミネーターばりに、死んだと思うと蘇っては苦しめてくれたものだったが、やっぱり続編もあった。
で、やっぱり消えたと思わせて蘇る、を繰り返している。
PART1ほどの衝撃や迫力がない分、こなれたしつこさ(?)がある。

今回は一カ月近くかけてどうにか撃退したと安心していたのだが、GW末に突然喉がヒリヒリし始めて、おや?と熱を測ったら38.6度。
え〜、なんだそりゃ?とか言ってるうちに、ターミネーター様御再臨ときた。
よりによって、珍しくでかい声でガッチリがんばらなきゃいかん仕事の直前ときたもんだ。
この際3月に新しく通っていた耳鼻科を捨てて新しいところに駆け込んで、ヤク漬け状態で何とか乗り切った。
仕事のテンションというのは最良のカンフルらしくて、始めるとそこそこマトモな声が出るのが不思議。スイッチが切れたとたんに「変声期のオカマ」に戻る。いったいどうなってるんだろう?
夜しか顔を合わせないオットは「何故それで仕事になるんだ?」と真実不思議がっておりましたよ。
ワタシにもよくわかりません。
わかるのは、このカンフルは即効だがリバウンドがキツイこと、くらいだな。

副鼻腔炎など鼻の影響は色々あるが、要するに鼻が効かなくなるので、もろに食欲に影響する。
どんな時でも一応それなりに食べはするけど、外に出かけてコッテリと美味しいものを食べようなんという意欲は一切湧かなくなるのであるよ。
だって、鼻がダメだと味がワカランからね。

かわりに、豆腐と葱を薄味の出汁で煮て生姜を入れたようなモンばっかり食べたくなる。
あと、今回はイチゴ。
何故イチゴ?
ともあれ旬なんで、毎日パック喰いしてた。
元々イチゴは好きだけど、今回ほど美味しく感じられたことはないかも。

だから、外食は大幅に控えおろう状態にある。
スパイスの効いたものも、鼻喉によくないのでしばらく封印していたり。
結果、なんだか2キロばかり痩せましたがね。
外食は太る、という、実にアタリマエな真実を実感してみる。

でも、ツイッターまでチェックしてくださっている人々はすでに「なに言ってんだよ」とお思いだろう。
ええと、はい、野球はちゃんと見てました。
仕事の終わった寒い晩、仕事用のスーツ(うっかり麻)でハマスタ観戦までした。この晩は、シケた負けゲームの9回裏2アウト、武山応援歌をガナりちらして「喉の元気」の最後の一滴をハマスタの空に飛び散らせたのであった。馬鹿だね。ああ馬鹿馬鹿。

実はいいトシこいて、生まれて初めてマトモに野球にはまってしまったのだ。
これが困ったスポーツで、なにしろほぼ毎晩やっている。
見始めるとなんだかんだで早くても9時、フツウに10時を過ぎる。
ヘタをすると11時を回ることすらあって、連日見てると諸事の処理能力が一気に減退するのだ。
あ〜あ。

おお、いかんいかん、ソフトバンクVS広島のデイゲームが始まってるんで、これにて・・・

実はコレ、別の記事の前段だったけど、長いから独立させてみた。
近況、ということで。えへへ。


あ、ヤク漬けになって過ごした成果で、鼻喉はほぼ良くなってます。
ターミネーターを揺り起こさぬよう、自重しつつ様子見中だけど、とりあえず飲食はなんとか復調。どうぞご心配なきよう。



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昨日はベイスターズがダルビッシュくんに勝ってしまったぞ。ああ微妙。


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オットがこっそりトイレに持ち込んで読んでいたのを厳しく回収。
野球少年にはオススメです。きみもダルビッシュくんの変化球が投げられる!

arima0831 at 13:30|PermalinkComments(6)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

March 18, 2010

福富町『シンジョウリャンタン』の漢方薬膳スープがウレシイ♪

ほにゃらんふにゃらんと春の陽気に伸び伸びしたり、たまに差し込んでくる
冬日にキュッとしたりする今日この頃。

今冬は風邪も引かず体調もとくに崩さず、去年のように花粉症で辛抱タマラン
目の痒みにのた打ち回ることもなく、呑気にもう春だわい。
イマサラ冷え込んだって、もう完全に逃げ切り必勝体制だぜ、ふふふん・・・

と、ナメたことを思っていたのを見透かすように、週明け突如鼻喉に異変。
ヒリヒリ痛む鼻腔からどーどー鼻水を垂れ流し状態で耳鼻科に駆け込んだら
副鼻腔炎再発。鼻風邪の炎症が花粉の刺激で悪化しちゃったかなあ。
まあ、よくあることなのよ」と医者。

でも、そのように薬をたんまり処方されたのは昨日のことなんで、また更新が
滞っていたのは単に「怠けグセ、ところにより多忙」なのでありました。
ズビバゼン。んがんが。
ややや、オカシイぞ・・・と思った翌日に医者に走ったので、去年よりはマシな
対策が出来たのだと思いたい。
ううむ、逃げ切れたかと思ったのになあ・・・。

こういうときは無性に漢方薬膳スープ。
でもって、そういうものはこの店が旨いのだが、最近ちょびっと値上がりして
二人で気楽に行くには若干高め設定になってきた。

ところで、過去記事を「風邪」と「副鼻腔炎」で検索したら、いちいち大珍楼の話が出てくるのは不思議だな。
偶然ではあるけど、無意識に体がそういうもんを欲しがるのでもあろうか?

数年前香港ですっかりはまって「日本のコンビニでも是非売って欲しいもんだ」と
以来思い続けている薬膳スープ。

まあコンビニじゃあ無理だと思うが、もうちょっと近くでどっかないかね?
と、思っていたら・・・

シンジョウリャンタン100306 009

シンジョウリャンタン






・・・こんな怪しい店がいつの間にか福富町某所に出現。
「健康」という二文字が、これほど怪しげに光る店構えもそう滅多になかろ。
そもそも店名が読めない。
漢字変換も出来ない。

とりあえず「シンジョウリャンタン」という名前らしい。
「読めないよね」と経営者が思ったからなのか、一応見回すとローマ字表記が
目に入るようになっている。
音はわかっても意味は不明。
「リャンタン」とはどうも中国語で一般的に「スープ」のことのようだが(?)
「シンジョウ」とは一体なんだろう。地名?
ご存知の方、教えてください。

前にあった台湾料理屋がちょっと高めの店だったこともあって、おそらく
壷当り単価(?)1500円とかするんだろうな、きっと・・・と遠巻きに見てた。

で、気分が高揚していたある晩、勢いで入ってみたのである。
外に値段の目安になるようなものは一切出ていないので、そういう勢い無しに
どうも入れない感じなのだ。

そもそもこの店は夜だけの営業なので、界隈は赤い灯青い灯キンキラネオン。
特殊な目的がない一般人には、微妙に踏み込みにくい雰囲気満載なのだし。


シンジョウリャンタン 定食メニューシンジョウリャンタン メニュー

こわごわメニューを開けたら、夜だというのに「定食千円」の店だったと判明。
そうか定食か、でも薬膳スープが欲しいぞと悩んでいたら、スープ定食も
千円だそうだ。

この界隈で夜の時間帯、千円で普通に食事ができる。
なんと貴重な店ではありませんか。


シンジョウリャンタン 定食500円か600円のスープに
ご飯とオカズ2品+ちまっと高菜漬け、
という構成らしい。
この日はさっぱりした味の野菜炒めに
豚耳の葱和えが出てきた。
この豚耳で「とりあえずビール」もアリだな。
千円の定食としては、悪くない内容だと思う。
何故かオカズは妙に化調が効いてはいるが。



シンジョウリャンタン スープ

スープは「冬茹・なつめ・蓮子と豚の胃袋スープ」にしてみた。
お店のニイサンは「量は少しです」と言っていたのだが、小振りでも一壷分
たっぷりと出てくる。
豚の胃袋はしっかり下処理されて、臭みもなく柔らかく、それでいてカスカス
でもない。
干ししいたけもナツメも、そして栗みたいな食感でかなり好きな蓮の実も
結構ガッツリ入っているので、これが600円ならば実に良心的な値段だ。

スープ自体は淡白で穏やかな味。
具材の旨味や香りはしっかり溶け込んでいるけれど、えぐみやくどさのない
しみじみ胃に優しい上品な味わい。
漢方臭さなんかもない、素直に美味しいスープなのだった。
壷に入ってくるからだろう、のんびり食べていても冷めにくい。

シンジョウリャンタン100306 002なんと薬膳系のデザートは、
中華街辺りでもほとんど見かけない
凝った名前が並んでいるではないか。

例えば「雪蛤」は「カエルの卵巣の乾物」だとか
香港で学習したことがあったっけ。

思わず頼んでみたら
「普段は置いてないんですよ」との由。
予約制だそうだ。
薬膳料理のコースは一人5千円からで、
事前に頼むと調製してもらえるとか。



これが常時出るようなら、夜の福富町の奥の深さに感じ入るところだったけど
まあさすがにそこまで怖いエリアじゃないってことだよね・・・と、妙に安心して
みたりする。

その後数回行ってみた限りでは、とりあえず「羊のスープ」が羊喰い的には
オススメ品。

こういう店だったら、遠巻きにしていないでもっと早く来てみればよかった。
ほんまさん玖珠さんもお出かけです。

入りにくさの割りに、近隣の韓国系店のような冷淡な接客にあうこともなく
内装もキレイ。
スープ類以外はオーソドックスな台湾料理が主体で、それほどバリエーション
がある店ではないから、一般的な中華料理屋としてのレベルはワカランが
中華薬膳スープの店がとりあえずここにあるというだけで、ワタシにとっては
たいそう嬉しい。


�纒城�腟湯 ( 伊勢佐木長者町 / 台湾料理 )
★★★★4.0
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とりあえず、二日酔いが夕刻までもつれ込んだら行くところができた。
それだけでも朗報ですぜ♪
あくまで標準的な漢字変換を拒む店名なんだが。


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ところでデジカメはまだ買えていません(・・・店までは数回行ったのよ)




蓮子こと蓮の実。胃腸に良いらしい。


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手軽でわかりやすい薬膳入門。

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July 07, 2008

大珍楼ぼうぼうこう 第三次攻撃 〜風邪引き塩加減〜

三人イヌ連れと二回出かけて数日後、オットと二人で鍼を打ちに中華街に出かけたので「押し出しのもう一回」をキメる。

この時期、治りかけていたはずの風邪が勢いを取り戻して、どうにもこうにも
「漢方薬膳スープ」をカラダが求めていたのだ。
具合の悪いときほど美味しく感じられます。
気のせいかなあ?

店の構えがぐっと入りやすくなったので、なんとなくなんちゃって、と軽く猫騙しを
決められる。

茄子の蝦味噌炒め季節の野菜をカラダが求めるので
本能のままに「茄子の蝦味噌炒め」。
茄子という野菜は何故か
味噌という味噌と相性よい。
味噌が違うかもしれないが
蝦の微妙な臭さがよく馴染む。
なによりこの季節の茄子はうまーい!

ヒューナのニンニク炒め「ヒューナ」という野菜のニンニク炒めも。
鉄分の多そうな、ちょっと苦味のある野菜。
調べてみたけれど正体は不明。
知っている方、教えてください。

つぶしたニンニクの破片がごろごろ入っているけど
キッチリ丁度よく火が入っているのか
ニンニク臭さが気にならない。

スッポンの漢方薬膳スープ小さな土鍋で出てくる
スッポンの漢方薬膳スープ。
干し山芋なんかが入っていて
なんとも滋養がありそう。
ああ、ひたすらに沁みるぞ♪
これに白御飯だけで一食、というのもよいな
などと思いつつ啜る。

例湯にしても、ここのスープはどれも薄味なのにしっかりとコクがあってうまい。
ちょっと塩が多めになってしまうと、一口目は良くても後で飽きてくるのだが
この塩加減が丁度よいから、最後まで口が飽きずにどんどん旨味が増してくる。
この店で何が一番うまいかと聞かれたら、結局はこういうスープ類なのかなあと思う。

叉焼葱麺ここがどこかを事前に明らかにせず来たので
オットが叉焼葱麺を頼んでしまう。
小さな丼に入って出てきた。
これはこの店で頼まないほうがいい一品かなあ。
「ここの普通のメニューがうまくなかった」
なんていう話を聞いたことがあるけれど
なるほどこういうことか・・・。

妙に甘くて同じスープ類とは思えない味付けでもある。
何故こうなるのかね?

そして食後また熱が上がる。
なんともしつこい風邪で、7度くらいの微熱がいつまでも出たり引っ込んだり。
喉の奥に何かが軽くチビチビとへばりついた感じもしぶとく居座って、たまにエヘン虫を
呼び覚ましてくれる。
げほげほげろげろ。
しまいに眉頭や鼻の付け根あたりが痛み出し、ググッと延びて頭痛にまでなる。

しかし、おおっぴらに「不調」と公言して蟄居養生するほどのひどい症状ではなく
だから誘い誘われてはヘラヘラ夜遊びに出かけていた。
それがダメなんじゃ・・・と、いうことなのかもしれないなあ(反省してない)。

しかしナントナクでも苦しいもんは苦しいので、生まれて初めて「鼻うがい」なるものを
試してみた。

ぬるい食塩水を鼻から吸い込んで口からゆるゆる吐き出す、という、水泳が苦手な
ワタシにとっては拷問の一種としか思えない行為なのだけど、それをあえて
やってみようと思うくらい、今思ってみれば不調だったらしい。

だから、鼻からグググとぬるい塩水を吸い込んだ瞬間、むせたり鼻の奥が痛くなったり
するに違いない・・・と思えば、案外そういうこともなかった。
やった後は確かに楽になるのだ。

コツはどうも塩加減らしい。
どのくらいの塩を入れるのか、よくわからないからテキトウな温度のぬるま湯にテキトウに塩を振りいれた。
確認のためチョイと舐めたら「こんな感じ?」とナントナク思ったんだけど、
それがどんな感じかというと、要するに「鼻水くらいの温度と塩味」だと鼻を漱ぎながら気がついた。

なんで鼻水の味を知っているのか?
まあ、どっかで常時味わっているものなのだろう。
鼻も喉も舌も、一体といえば一体だ。

納得したような騙されたような不思議な気分だったが、その後ついつい塩加減を
確認せずに鼻を漱いだら、今度はかなり苦しいことになってしまったので
やっぱり「塩加減て大切なのよ」と身に染みて思った次第。

尚、その後数日たって、別件で内科に行ったついでに症状を訴えたところ
「副鼻腔炎」なるものを起こしていたことが判明。
要するに急性の蓄膿症だ。
だから発症三週間にして、イマサラ一週間の薬漬けを言い渡されて治療中なのである。
放っておくと慢性化して、後々結構面倒なのだそうだ。

そして、イマサラに薬がしっかり効いてくれて、今度こそ着実に復調している様子。
はあ、やれやれ。

皆さん、最近流行っている風邪が喉にきたら御注意を。



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なにごとも塩加減・・・。




こんなのを飲まされているのだ。他にもどっさり薬が出た。嗚呼。


鼻の病気はこれで治せる―鼻づまりや花粉症の悩みもスーッと解消!


arima0831 at 19:55|PermalinkComments(7)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote