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September 06, 2009

中華街『大珍楼』の秘密の小部屋 〜夏休み思い出し日記 其の壱〜

久々に『大珍楼』へ。
夏休みに我が弟が9歳の甥を連れてやってきたのである。

オットが半月ほどの海外出張から帰国した翌日で、我が家も夏休み初日。
何故大珍楼かといえば「ハマスタに近い」という、実に明快な理由だった。
この後で野球を見に行く予定なのだ。

「飲茶系もあるから、コドモがいても大丈夫だろうたぶん」という、本来子供が
不得意どころかキライで苦手なワタシならではのセッティングでもあった。
「要するに自分が行きたかったのだね」と言われれば、はあまあその通りです・・・
ということになる。ははは。

あ、子供は嫌いだけど、自分の身内血縁者は好きです。
ごくフツーの家族愛は持ち合わせている。
当然だけど。
ただし、子供と遊ぶのはキライなので、子供がワタシに合わせることが前提。
ダメな大人なんだもんね。ダメなもんはしょうがないです。

我が甥姪達は、それぞれの親(妹と弟)に「あのヒトはそういうヒトだから」と
言い聞かされているのかいないのか、一応それで家族らしく和やかに過ごして
いるからいいんだと思う。
ワタシがそう思っているだけなのかなあ?

弟も甥も「いわゆる横浜」にはあまり来たことがないらしいので、
みなとみらい駅の改札で待ち合わせをすることにした。
ナイター観戦がメーンエベントなので、ガッツリ観光はきつそうだけど、
少しは横浜らしい匂いくらい嗅がせてあげたい。

だから、みなとみらい駅の地下からでっかいエレベーターに乗って地上に出て
インターコン脇からシーバスで中華街へ・・・というルートを組んだのだった。
わりと好評だった。
地方から人が来たときなんかにオススメのルートだ。
昼間15分でも海上移動するのは、ワタシも同行して結構楽しい。
しかも安いから「切符くらい買ってあげるよ」とワタシでも見栄を張れるぞ。
わはは。


BlogPaint何故か「四階へどうぞ」と言われて
行った先にはこんな立派な個室が。
オシャレで居心地よいステキなお部屋だ。
ずらずらとぶら下がる赤札メニューが見えない
・・・とかいう無粋な不満は
この際言わないことにする。
予約時に「子連れ」と言ったら
気を使ってくれた模様。

ちなみに店で合流予定のオットは
「先に着いてビールを飲んでいる」はずだが
何故か店内に見当たらず。
慌てて電話で居場所を確認すると
「だってもう店にいるんだよ」と言い張る。

「だって一階にアナタはいないんだよ」と負けずに言い張ったところ
しばし後に店先にヘラヘラと現れたオットであった。

まさか新館の方に・・・と心配していたら、何故か真隣の店にいたそうだ。
惜しい・・・というよりも、かなりばかばかしい。
子供より手がかかる大人も世の中にはいるのだ。ああやれやれ。
こういうオトナはワタシに合わせてくれないので、子供よりタチが悪いです。

しかし、大珍楼の隣って、一体どの店だったのだろう。
四五六飯店?
間違えるか、それ??

さて久々にここ『大珍楼』で、思いっきり好きなもんをオーダーしまくる
我が至福の時が始まる・・・ハズなのである・・・


(つづく)



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サボリ明けの怒涛の更新・・・いや、ただなんとなくです。




横浜土産に「横浜おみくじクッキー」・・・一体どこで売ってるんだろう?




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シーバス入門・・・魚釣りのほうね。

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February 06, 2009

中華街『北京飯店』で北京ダックなど 〜そして小龍包ラヴ♪〜

水餃子フェチと言われつつ、小龍包ラヴなワタシでもある。
独立したカテゴリーまで作ってあった。
このブログを作ったときに、深い考え無しに作ったカテゴリーなので
ワタシも忘れてることが多いが。

小龍包、以前そうしょっちゅうあちこちで見かけるものではなかったが、
最近は増えたなあと思う。
しかし、まず滅多と真実ウマイやつにお目にかかることはない。
出現頻度が増えた分、がっくりくる回数が増えた。

そんな中、行けば絶対にうまい小龍包の店といえば『北京飯店』だ。
以前は1500円の8個入りしか出ていなかったが、しばらく前に「ハーフ」という
お得なポーションもできた。

小龍包をあちこちで食べてみて思うに、これって意外に同じ店であっても
出来不出来に差が出るものらしい。
包子自体が同じ出来でも、蒸し加減や出すタイミングなどで変わる。
同じ店でもアタリの日とイマイチの日がある。
でもここの小龍包だけは、ごくたまに破けたのが出ることはあるものの
ほぼ安定していると思う。

そんなある日、珍しく「中華街で普通の中華」というリクエストが来た。
大分で先日結婚式を挙げた姪が、新婚旅行の帰りに横浜に寄るという。

お祝いがてらか・・・と、東門脇の北京飯店に向かう。
普通の料理も食べてみたかったが、お祝いとなれば北京ダックくらい気張れそうだ。
ふっふふふ♪

既にもう、誰を何のために祝うかという目的がどこかに霞み、オノレの食欲のみが
先に先にひた走る。
いつものことだけれどね。

ちなみにこの店、場所が何しろわかりやすいんで、不案内な人とでも
気楽に現地待ち合わせが出来る。
東門の真横なので、日本語に不自由なければ誰でも辿り着ける。
中華街で一番場所のわかりやすい店、かもしれない。

前菜盛り合わせ春巻








左は前菜盛り合わせ。
湯葉巻き、くらげ、茄子の冷菜。
なかなか手間のかかった上品な味わいだ。
特にうっすら甘い汁が滲みこんだナスが旨かった。
ビールが進む。

春巻は外パリ中しっとり。
上々の出来だ。

ここ、確かに料理はウマイのだな。

北京飯店 小龍包何故か写真を撮り忘れたので
写真は古いのだがいつもと変わらぬ
汁気たっぷりたぷたぷ小龍包。
上端をそっと箸でつまみ
ふるふるする包子を持ち上げて
レンゲで汁を落とさぬよう構えつつ
下のほうをちょびっと齧り
溢れ出る汁をチュチュとすする。

ここの汁は薄味だが実にウマイ。
猫舌なので、汁をちょっと啜ってからレンゲに乗せて一休みし、フウフウ冷まして
おもむろにエイっと口に放り込むのである。

ああ、至福♪

姪が「おいしー♪」と喜びの声を上げている。
ほっほほほ、そうでしょうそうでしょう♪

北京ダック
















そして北京ダック。

見たところ、四枚の茶色い紙が皿に盛られて出てきた感じ(量はハーフ)。
はっきり行ってショボイのだ。
まあ、4000円かそこらで銀のワゴンを期待するのが間違ってるんだろうがな。

店のオバサマがやってきて、手際よく皮で包んでくれたのに齧り付く。
噛むと甘味のある香ばしい脂が口中に広がった。
おお、コレハウマイではないか・・・!と口元を緩ませていると、一瞬遅れて姪が

「これっ!すんごいおいしいーーー!!」と叫ぶ。

よかったよかった。
人生初北京ダックにしちゃあ見た目がショボイから、そこんとこでガッカリされると
連れて行ったワタシも悲しい。
素直にウマイと思ってもらえれば、それが何よりなのである。
実際、世間によくある見掛け倒しの「なんちゃってダック」に比べれば、
こちらは正しい北京ダックの味がする。

豚肉甘味噌炒めスープ







エビチリ五目焼きそば








豚肉炒め、スープ、エビチリに焼きそばと、実にオーソドックスなライン。

本来「エビチリ」という料理だけはどうにもうまいと思えなかったワタシだが
ここの場合はソースの味が実に良いし、大きな海老も食感ぷりぷり。
素直にうまかったです。

この日のメニューは以下の通り。
無難にコースを取ったのだ。
これに北京ダックと焼きそばをつけたら、激しい爆量となった。
そうそう、小龍包ハーフも追加しました。ハッキリと喰いすぎ。

「人気の特選点心コース(3150円)」
 ・本日の前菜三種盛り
 ・エビ蒸しぎょうざ
 ・ショウロンタンポウ
 ・春巻
 ・エビのチリソース
 ・豚肉の甘味噌炒め
 ・花巻(蒸しパン)
 ・イカのすり身の澄ましスープ
 ・杏仁豆腐

この店は一品の単価が高いので、コースが意外にお値打ちだ。

ちなみにこの杏仁豆腐だけはダメダメだった。
何故こういうところの杏仁豆腐ってダメなのかねえ。
安直なフルーツポンチの一種と、日本伝来の段階で大きく「誤訳」されているのか?

悟空茶荘『悟空茶荘』でお茶がてらリベンジを図る。
ここの杏仁豆腐はちょっとハイカラだが
口当たり滑らかで香りよくとてもステキ。
この時期痛みきっていた喉を
気持ちよくひんやりと滑り落ちて
胃もさっぱりする。
本当に肺や腸を潤す薬効があるそうで
喉や胃が心地よく感じるのは
あながち気のせいでもないらしい。

姪夫婦はそのまま大分に戻るということなので、『紅棉』の蛋達(タンター)を
6個買ってお土産に押し付けた。
たまたま焼きあがったばかりのタイミングにぶつかったのだ。

美味しく食べてくれたかなあ?


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やっぱりここの小龍包が一番好きだ。ウマイです!




北京ダックって、やはりこんな姿をイメージしてしまいますがね・・・。


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「くるねこ」にずっぽり嵌ってしまった。こちらはちょっと切ない話。泣けます。

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October 07, 2008

大分・佐伯の夜が更ける 〜「寿司の町」で寿司を喰った・・・〜

熱蒸暑に耐えカーナビに騙され、這うように佐伯着。
今回は義姉夫妻がホテルを取ってくれた。
姪の結婚式をやる会場でもある。

今回のホテルは大変ありがたい。
小銭と携帯にハンカチちり紙だけで翌日の披露宴に参加できるからだ。
男性には理解できないだろうが、こういうときの女性の服って実に不便。
がっちりしたポケットというものがない上に、なぜかフォーマル用のパースというのは「持って歩くが物を入れない」という原則で成り立っている摩訶不思議な代物なんである。
ハンカチくらいは入るし携帯電話も何とかなるが、さらに何か入れようとなるとアウトとなってしまう。
財布すら厳しい。
パースというからには財布兼ということなのか・・・?
しかもワタシの財布ときたら、なんでもかんでも突っ込むものだから「現金以外のもの」で分厚くなりがち。
こういうのって、ワタシだけなんでしょうか?
海外にいても似たり寄ったりのことをぼやいている女性がいたから、きっとこれは普遍的な矛盾なのだろな、と思ってみたりする。
皆さんどうしているのかしらん?

女性の衣服本体の収納力関連については、果てしなく不平不満が語れるのだが、
それはさておき・・・

到着後しばらくホテルでごろごろ。
別府で食べた半端な冷麺のせいで、どうもいま一つ空腹感が薄い。
しかし、のどやかでたゆたゆとした大分の海を道中見てきて、気分は海鮮モード一色なんである。
しかも佐伯といえば寿司、なんだそうである。
だれがそう言い出したのかよく知らんが(たぶん地元の観光振興関係者と思われる)、小さな町にしてはやたらに寿司屋が多い。

しかし、情報がない。
あっても「ネタの大きさにビックリ感動」とかなんとかいう類の店で、食指動かず。
ホテルのフロントに聞いてみても、なんだか心もとなげな感じ。
まあとにかくいくつか挙げてもらって「コレだ!」と思った店に電話をしたらどっちも満席だった。
やっぱりこういうことは事前の根回しが大切であります。

じゃあ、この店・・・と、テキトーに予約をして出かける。
佐伯の中心は駅や港の周辺ではなくて、タクシーで10分くらい走った山裾にある。
「うまいもん横丁」という飲み屋街もある。
小さな町なのに居酒屋からスナック風まで大中小取り混ぜて、結構な数がひしめいているのに驚いた。
港町だから、なのだろうか?

鉄道よりも先に町が発達して栄えたところなのだろう。
元は城下町なのかもしれない。
規模は違うけれど熊本の町もそんな感じだ。
ヨーロッパ辺りではよくあるパターンだが、日本では珍しいように思う。
ああ、いや、横浜も起点は港で鉄道じゃありませんでしたっけね・・・。

さて、店に入ると付け台にヨレた大判の写真入りメニューが立てかけてあった。
メニューを見ながら単なるカウンター冷蔵庫として使用されているネタケースが目に入る。
撤収!と叫びたくなるが、辛うじて堪えた。
まあ、最低限ネタの鮮度は良いのであろうな・・・。

佐伯寿司佐伯寿司







左:鰆のたたき。
生の玉ねぎを無造作に刻んだものとあえてある。
うむむ。

右:鯖の刺身。
さすがに鮮度は抜群で、歯ごたえこりっこり。
脂ものってる。
これはウマイ!
寿司屋で敢えて食べるにしては芸も捻りもないが、素材の勝利だ。
まあよかろ。

佐伯寿司そして地魚握り十貫セット。
3000円という値段は高いのか安いのか
なんとも言い難いのだが
アワビをはじめどのネタもコリッコリだ。
歯応えはいい。でもそれだけなのだよ。
むしろ硬すぎて噛み切れず苦労する。
ウニだけは柔らかいが(アタリマエだ)
微妙にアンモニア臭かった。うにゃ。


せめて接客が良ければ慰めになるのだが、まるで接客モードにないとぼけた婆さんと店の大将が互いに妙に険悪であったり、子供が駆け回っていたり、なんだりかんだりとふんだりけったりな状態。

佐伯の魚が新鮮でよいのは間違いないから、敢えて寿司に走らずに普通の居酒屋で刺身盛り合わせなんかを食べるのが正解かもしれない。

第三金波 (ダイサンキンパ) (寿司 / 佐伯)
★★☆☆☆ 1.5



寝不足と暑さバテが一気に出てきたので、とっととホテルに帰ってビール飲んで寝た。

どうもフラれ癖をズルズル引きずっているような気もするが、これも天意であろうよ嗚呼・・・!



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繰り返す。お食事は、計画的に!!




佐伯名産釜上げしらす。ちりめんじゃこなんか、安くてうまかったです。

英語訳付き寿司ガイドブック―THE SUSHI MENU BOOK

そもそも日本語が分からないことが多い・・・。

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October 02, 2008

別府冷麺の『胡月』がコゲツ違いだった =まずは海鮮に振られる・・・=

南九州遠征作戦初日。

台風が来たぞう、どうなるんだよう・・・!
と、空を睨んでいたら、飛行機は無事飛んだ。
超級悪天候女のワタシにしちゃあ上出来である。
きっとメデタキ日を迎える姪の人徳だと思う。

姪の人徳はまことにありがたいが、むおーんと蒸し暑い。
なんとなく秋向けの服装装備できたが、これじゃあビーサン短パンが似合いだ。
さすがは九州あっちいなあと思えば、これは異常気象なのだそうで。
この蒸し暑さには道中ずっと不用意に祟られることになる。
うああ。

大分空港でレンタカーに乗り込んだ。
しかし、カーナビがいうことをきかん。
高速を降りろというので素直に降りたら、まるっきり見当違いな町だった。
大分あたりでランチにどうにか間に合うタイミングだったはずが、空港近辺を右往左往するうちにどんどん遅れていくメカだめ夫婦。

しょうがないので多少近そうな別府に急遽方向転換する。
あきらめて初心に帰って、車の中からマニュアルを見つけ出して熟読したので、
どうにかこうにか方向だけは定まった。

もういいや、とりあえずどっかで刺身定食くらいあるだろうっ!
と、町の中ほどらしきところに突入したが、到着14時45分は遅すぎた模様。
某J社のガイドブックによると、営業していると思しき店もあったが
「このあたりの海鮮を出す店は、どこも二時か二時半で昼休みなんですよ」と
某店の人が申し訳なさそうに言うのだった嗚呼。

温泉に浸かる、というオプションもあったが、予想外の暑さと寝不足がたたって
熱いお湯にとっぷり浸かりたい気分には到底ならない。
確実にうだって動けなくなりそうな危機感さえある。
もともと大して温泉に執着のないオットから
「言うな!それだけは言うな!!」と強烈な思念の波動までが来る。

・・・一応「おんせんあるなあ」と呟いてもみたが、軽くスルーされたし。

うんにゃあおうーーー!
遠吠える負け猫状態のワタシ。
その視界にふと『胡月』という看板が。
刺身がだめならなんでもいいワイ、と捨て鉢な気分で店の前に行けば冷麺の店だ。
そうそう、某氏のレポートによれば餃子があったはず・・・


胡月
某氏レポート店は『湖月』という。
コゲツ違いだった。
この狭い町でどうしてそうなるのか
なんだかどうもよくわからんが
サンズイなしのほうは冷麺の店です。
まあいいや、暑いから冷麺もよかろ・・・。




胡月
「ご当地名物」らしい。
詳細は写真を参照くださいまし。
こういう能書きが出ている店って
ワタシの経験ではハズレが多いのだが
暑くてモノを考える気にならん。



グウィィーーン、グウィィーーーン!

注文してしばし、店の奥から地鳴りをともなう工事のようなすごい音が聞こえる。
「なにこれ・・・?!」と驚いていたら、製麺する音だった。
穴の丸い製麺機から、直接お湯にズズズと麺を押し出して茹で上げるそうな。

胡月胡月









左が冷麺で右が温麺。
温麺のほうが柔らかめに茹っている。
冷麺はかなり硬い。

麺はモッチリしっかりした歯応えがあって、冷麺はワタシにはちょっと硬すぎるが
これは好みでしょう。
麺自体は悪くない。結構好きな麺だ。

しかし、あっさりさっぱりを心がけたというスープがどうにもコクのないシロモノ。
さっぱりしているのは間違いないが、出汁がない分を化調で補ったような味がする。
不味いと言い切るほどではないが、老舗の看板は微妙だな。

胡月「もうひとつのコゲツ」との
関係は不明ながら
餃子はあった。
焼餃子はなくて水餃子のみ。
この餃子はツルンとした口当たりで
結構いけた。
中華の水餃子とは別物だけど
よろしいんじゃないでしょうか。


胡月 (こげつ) (ラーメン / 別府大学)
★★★☆☆ 2.5



この後、一路佐伯に向かう。
とにかく暑くて車の中で蒸し焼きだった。
ああ、あっちっち。

しかし、振られグセなんて冗談で言っていたら、本当に九州までついてきたのに
しみじみアキレタ。

夜は寿司だー!
寿司で巻きなおすぞう!!と、暑さで朦朧としながら初日の夜につづく・・



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お食事は、計画的に!!



別府温泉湯の花エキス配合のスバソープ

大分の極上名湯 (九州十色)

次こそは、ぜひ温泉に・・・!

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September 26, 2008

大分・佐伯遠征してきました 〜大分・熊本ぶらぶら 其の一〜

姪の結婚式があって大分は佐伯に遠征してきた。
ついでにオットの郷里の熊本は人吉にも足を伸ばして4泊5日。

この姪は横浜に遊びに来たこともある
ずいぶん昔の話かと思えば、一年半ほど前のことだ。
ほお。
ブログなんてやってると、こういう日常の記憶がグタグタにならんでそこそこ整理されているので結構なことだ。

血のつながりもないのに、叔母によく似て美人の姪なのである。
しかもいまどき珍しく素直で真面目な箱入りときた。
誰じゃ、こんな姪を嫁に貰う運のいい男は・・・と厳しい目つきで新郎を検分したところ、背は高いが腰の低い、爽やかなイケ面好青年が現れた。
単なるモヤシのようなヒョロナガ男ではなくて、いかにも日当たりも空気も良いところでスクスク素直に大きくなった雰囲気だ。

ちなみに背がおそろしく高い。
ちょっと距離を置いて見ていたら、並んで立っているウチのばかでかオットが
小さく見えたので驚いた。
日本ではまず見かけない光景なのではある。

なにはともあれめでたい。
嬉しいことです。

そんな次第で大分へ。
改めて地図をよくよく見ると、なんとも不思議な形の県だ。
佐伯は海沿いの漁港の町で、大分といってもむしろ宮崎に近い。
大分空港から結構延々と長いドライブになった。

佐伯港のどやかな空気の港からは
四国行きのフェリーが出ている。
方向音痴のワタシには掴みがたい話だが
どうも愛媛県は目と鼻の先らしい。
はるか向こうに見えてる島影は
ひょっとして四国なのか・・・?
地図が確認不能なのでよくわかりません。


なぜ地図が確認不能なのかといえば、実はこれを書いているのが自宅じゃないからで
なぜ自宅で作業ができないかというと、帰宅後パソコンを立ち上げてしばしのち
突然画面が「プン」とかナントカ言って落ちてしまったからだ。

壊れたらしい。よくわかんないけどたぶんそうみたい。
嗚呼ああ・・・。
若くて美人の姪の自慢をするだけで、あえて紹介すらしてやらなかった
周辺生息独身♂的魑魅魍魎妖鬼怪異どもの呪いなのであろうか?

大分・熊本ほにゃららぶらぶらの顛末は、そういう事情でユルユルと上がる予定です。

今思ってみると、あちこちで振られ続けた話シリーズ化できそうなあたりから
ヤヴァい前兆があったのかも知らん。
まあ、しょうがないですね。
超級悪天候女のワタシが、この台風のなか雨にも祟られずにすごせたのは幸いで、
これはひとえに姪の人徳だろうなあ、と妙に納得してみたりするのだった。



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ともあれメデタイ♪

追伸:
入れ替わりで(?)いぬわんくんは復活してます。
イヌ妖型フィラリア治療には、やっぱりうまい中華が効くらしい。




佐伯の柿の葉寿司(食べそこねた)


るるぶ大分別府―国東湯布院 (’07) (るるぶ情報版―九州)


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April 05, 2007

『萬珍樓点心輔』 〜嗚呼、勘違い・・・!〜

萬珍樓
最寄駅:石川町 / 日本大通り / 元町・中華街
料理:広東料理 / 飲茶・点心
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):5,000円〜10,000円
用途:夕食


一度絶賛記事を上げたことのある『萬珍樓点心輔』。
4〜5人で飲茶三昧を一度!と願いつつ、機会を得なかった。
そして、かわいい姪たちは「中華街で飲茶!」と喜んでいる。
よっしゃあ、ほんじゃああなたたちのために、突撃しよぉじゃありませんかぁ〜!

しかし、若い娘が「やむちゃ」と発音すると、何故こうも可愛らしいのであろうか。

「やむちゃ」もそうだが、先に「オヤツ」を食べたイタリアンで、

「わぁ、チーズケーキだぁ!」
「わたし、ティラミスがいいなー」

などとはしゃぐ娘らを見ていて、世間で言う「萌え」とはこういうことか、そうか、そうなのか、そうなんだなぁ、と、納得したワタシ。
カワイイのだ。
本当にカワイイ。

現在ワタシが「ヤムチャァァァァ!ディームサァム!!」などと口走っても、周囲は
無視するか、慣れない人だと怯えたりすることすらあるのに・・・。
「チーズケーキ」などという語彙は「焼酎お湯割り」に取って代わられて久しいのに・・・。

南区のどこぞかに棲息するダレゾかなどに、うっかり見せなくて良かった・・・と、
しみじみ思う。

さて、一応前夜に予約を入れたら、なんと「4時か8時しか空きがありません」との由。
うにゃ。
まあ、仕方ない。状況を見てよそに行ってもいいし・・・と、8時に予約をする。
この電話の応対は、相変わらずお見事である。
横浜のどこぞのホテルは、こういうところに来て研修でもしたらいいんじゃないの?
と思うほどだ。
 
席に着いた。
メニューは五人に一冊しか渡されない。
いくらなんだって、あと二冊くらいはくれてもよかろうし、とりあえずビールも飲みたいので
店員を探すが・・・誰もいない・・・。

「おっかしいなあ・・・?!」と首を傾げるワタシに「ここのピンポンを押すみたい!」と
ワタシに似てカシコイ姪18歳がいう。

しかしな・・・まあ、テキトーに座ったといったって、その席って本来ならば「主賓席」
なんじゃ?
しかも、席に案内したスタッフは「御用があればこちらのベルを・・・」なんて一言もなく、
単にメニューを一冊ワタシによこしてどこかに消えてしまったのである。

ここって「サービス料10%取ってるだけのことはあるサービスの良さがヨロシ!」
とかって、どっかの誰かが書いてたよなあ・・・誰だよ、そいつって・・・アタシだよっ!

確かにピンポン押すと来る。
でもな、ピンポンあるからテーブルに目を配らなくっていいってもんじゃなかろーが、
ファミレスじゃあるまいし・・・と、これはこの日、終始一貫して感じたことだった。

メニューをあと二冊もらって「好きなものを食べなさいね」と優しいオネエサマの
声を出すワタシ。
たまにはいいな、こういうの。

「俺・・・豚足・・・」(甥23歳)
「海老餃子、ええなぁ・・・あ、それとねえ・・・」(姪K25歳)

「Yちゃんは? 何か食べたいものないのかな?」
「ごまだんごぉ!」

・・・萌え・・・って、こういうことですね・・・(再確認)。
ワタシだって、18歳くらいの頃は・・・嗚呼!
(やたらと注文がうるさい、薀蓄こきなクソガキだった、などという記憶はないのだ)

前菜前菜です。皮付き豚バラ、チャーシュー
クラゲに蒸し鶏。
チャーシューが蕩けます。うまいです。
クラゲも蒸し鶏も、実にうまいです。
皮付き豚バラ・・・
もうちっとパリっとしててもよさそうだがウマイです。

こういう前菜は、まあどこでも美味いもんだけど・・・。

キュウリの酢の物どうせ口が脂っこくなるだろう、と頼んだ
キュウリの酢の物。
キュウリは酢がちょっと甘すぎる感じがするが、
奥にちょんと乗ってる「ガリ」が美味い。
ガリだけ一皿オカワリ!と言ったら、
「メニューにありませんので、聞いてまいります」

まあ、大きな店ですからね、なんでも相談しないといけないんでしょうね・・・。

「海老の紙包み揚げ」は、パリパリの包とプリプリの海老がいい食感。
小龍包、くどくなくて美味しい。
海鮮海老シュウマイ・・・あの、これって、一個230円なんだけど、どうしてKヨウ犬とか
のやつをピンクにテキトーに染めて、舌触りを悪くしたような代物なんですか・・・?

エビすり身の豆腐蒸しこれはいい感じだねぇ・・・と、
姪Kともども期待をこめて頼んだ「エビすり身の豆腐蒸し」
海老のすり身を豆腐に埋め込んで、タレかけて蒸したもの。
それらしい、オイシサです。
なんかそれしか形容詞が見つからん。


しかし点心て、いつも食べるたび思い出すけど
なんかどれも味が似たり寄ったりだなあ・・・。


香菜口直しに香菜を齧るのは
お決まりのパターンである。
しかし・・・出てきたのは・・・
醤油皿程度の小皿に、味も香りもしない
見るからにしょぼくれた葉っぱの先がチョコりんと。
しかしこのオーダーは、そんなに不思議か?!

ウェイターは、見るからに不思議なものを見るような目つき顔つきなので、もう一皿だけ
もらってやめる。
どっちにせよ、これじゃあ口直しにもならないし・・・。

「小松菜の炒め」は、さすがに美味い。
この三人の母さん(ワタシの義姉)は、大変なお料理上手なので、子供らも「をを!」
と、喜んでいる。
一皿1200円だから、普通の値段だし。

海老蒸し餃子、来る。
蒸篭の底に、半分は皮がへばりついている。
なんじゃこりゃ?!


豚足この日一番美味かったもの。
豚足南乳蒸し。
甥、感涙。
そんなに豚足好きならもっと美味い店が・・・
と言いかけてやめるが、
これは美味かった。


牛モツの豆鼓蒸しも、なかなか結構でございます。
モツながら上品でよろしいか、と。
干し貝柱の粥などは、さっぱりとしてるが旨みがあって、とってもオイシ。

その他アレコレ頼んで、杏仁豆腐(驚いたことに、これは実に大したことのない代物)、
ゴマ団子・・・

がりでも、結局のところ、一番美味かったのは
この「ガリ」だった。
わざわざ調べて「一皿800円」と伝えにきたが
この分は伝票から落ちていた。
あとで気づいたので、手遅れである。


さて、ここで考えた。
何故前回と今回でこうまで違うのか?

前回は年配のイスラム教徒のゲストの接遇で、それでも「中華が食べたい」という本人の
強い希望があったので、入店の30分前に電話をして席を押さえて「豚は一切抜き!アルコール使用禁止!」という変則オーダーを出したのではあった。
このとき「点心類はラードが入るから無理です」と、点心はひとつも食べていない。
しかし、料理はほとんどがきちんとしたもので、非常に美味だった。
いきなりこんなオーダーが来ても対応できるとは、さすが大店は違う、と感心した
くらいだ。
同行者は、見るからに上品な人々である。
ちなみに、ワタシもその一行の一部になりおおせていた。
もちろん「忍法木の葉隠れ」を駆使したのだ。
不惑を過ぎて社会人もどきをやっていると、こういう怪しい術が身に付くから怖いな。

今回は、前日に予約をしたけれど、特になんのオーダーも入れていない。
年若い甥姪に、保護者のヨタクレた格好の夫婦がくっついてきている図・・・だ。

確かに前回も、サービスは若干スローではあった。
しかし、今回のように皿やグラスの出し下げの間の悪さ、手際の悪さは感じなかった。
グラスなど、ワタシの横に5個ドカンと置いて行っちまうのだ。
皿も同様。
しかも、新しい皿は持ってくるのに、空いた皿には目もくれない。

初回の料理のほうは、ややこしいオーダーだから、おそらく厨房の上のほうの人間が、
きっちり付きっ切りで面倒見たのだろう、きっと。
で、今回は「通常の流れ作業」に任せた・・・と。

そもそも、どうして点心て、どこで食べても三〜四種類くらいで口が飽きてくるのかね。
そういうものなのかね。
思い返すと、ずいぶん前に香港に行ったときをはじめ、点心食い倒れの結果はいつも
そんな状態だったのを思い出す
(・・・学習能力の薄さが、ここでも露呈される・・・)。

サービスの粗忽さについては「相手に合わせた」ということなのか、と思う。
まあ気持ちはわからないでもないが、愉快な想像でもないなあ。

一人6000円ほどだから、山ほど飲み食いしてサービス料まで入っていると思えば
許せる額だが、それならば他にいくらでももっとましな店はある、と思わざるをえない。

でも、しつこいようだが、電話の応対は本当に素晴らしい。
電話の応対を喰うわけじゃないんで、こうなるとダカラドウシタ、と思ってしまうが。

当たれば美味い料理はあるので、まだ何がしかの利用価値はあるかなあ、とは思う。
でも、普段自発的には、もう二度と行かないだろう。

結局、ワタシが勘違いをしていただけの話なのだ。
それだけのことだ。
やれやれ(嘆)。


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こんなことなら、点心だってあるんだから素直に『大珍楼別館』に行けばよかったな。
ああ、大珍に行きたいよう・・・!



ヘタな店で食べるより美味かったりする、冷凍水餃子大袋入り・・・。

点心とデザート―家庭でつくる本格点心


arima0831 at 22:56|PermalinkComments(13)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

April 03, 2007

みなとみらい『マンジャ・マンジャ』でおやつタイム

マンジャマンジャ
最寄駅:桜木町 / みなとみらい / 馬車道
料理:イタリア料理 / ステーキ / ライブハウス
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:おやつ


姪たちが九州からやってきた。
すでに上京して働いている甥と、東京で数日過ごしてから三人で横浜へ現れる。

夜は中華街に行く予定だが、暴風雨吹き荒れるその日、午後時間が空いた。
「みなとみらい」の駅で待ち合わせ。
ランドマークの展望台にでも行こうか、と思ったが、この天気じゃねえ・・・。

しかし、週末のみなとみらいで「眺めのいい落ち着いたところで、軽食にお茶とお菓子」
なんて、いかにもありそうだけれど実は無茶で不可能なオプションなのだ。
まったく、少しは考えてくださいよ・・・とぼやきたくなるくらい、ホテルなどの喫茶室は
ぐしゃぐしゃに混んでおり、目立つ店はどこもかしこも長蛇の列。

まあ、とりあえずぶらぶらしながら、ランドマークタワーの五階に向かった。
まったくナニ考えてるんだか、昼食時間を過ぎると、どこもかしこも「CLOSED」の札が
下がる。
ウィークデイはともかく、週末くらいは午後通しで営業してもよさそうなもんだ。
間違いなく儲かるぞ。外さえ見えれば。
コーヒー一杯に詰まらんクッキーでもつけて、900円くらいぼったくれば十分すぎる
収益が見込めように。

ところで、同じランドマークでも、タワーとプラザでは人の流れがまるで違う。
プラザも五階は比較的空いているのだが、これがタワーに来ると、ぷっつり人の流れが
途絶える。
以前はタワー内で働いている人向けのカフェテリアのような階だったが、最近テナントを
入れて「レストラン階」にしたのは知っていた。

久しぶりに行ってみると・・・なんと、もう早くも閉店に追い込まれた店がある。
ああああ・・・。

でも、この『マンジャ・マンジャ』は無事に元気に営業中。

眺望眺めが大変よろしい。
バー・ラウンジのエリアとレストランが分かれている。
て、いうことは、バーにも使えるのだな。
席の配置などはせせこましくなくて、
この辺は資本元が大きいだけに余裕だ。
よろしいんじゃないでしょうか。

みなとみらい界隈のイタリアンは、どこもかしこもインチキ臭く「本格イタリアン」
などと自称した結果、みんなに馬鹿にされて自爆しているが(ワタシだけか、そう思って
いるのは?)、
ここは「本格的なイタリアンではなく、アメリカンにあるイタリアン レストランをモチーフにしています。」 という開き直り(?)が、かえって功を奏していると思う。

座ると、みんなお腹が空いていることを思い出して、まあピザとパスタでももらおうか、
ということになる。

カルパッチョなんとなく頼んだカルパッチョ。
バジルソースがいかにも「オシャレ」だが、
そこそこちゃんとバジルの香りがする。

よろしいんじゃないでしょうか?



パスタ「ミートボール・スパゲッティ」と聞いたとたん
いぬわんクンのこの記事が脳裏に蘇る。
どでかいハンバーグみたいなミートボールに
そこそこ悪くないトマトソース。
きっとアメリカで食べるよりうまいに違いない。
量もあります・・・。


ピザうす〜い四角いピザ。
ちょっと油でギトってるが、
具がシンプルで結構許せる。
オヤツにいいですね。
若い姪甥たちと、楽しくぱくつく。
いや〜、お腹減っていたねえ、実は・・・。


フォッカッチャにオリーブ・オイルなんかも付いてくる。
このくらいを四人でサクッと食べれば、なんとなく「軽食」という気分になる。

しかし・・・

これまでの料理、一皿のボリュームが結構「アメリカン」だった。
二人のカワイイ姪たちが、目を輝かせてオーダーした「チーズケーキ」や「ティラミス」は・・・

ワタシならば、これ一個で一食になるくらい、バカデカイのだった。
なるほど、アメリカン。すごいぞ、アメリカン。

多分これでも、相当日本人向けに調節した「アメリカン・サイズ」なんだろうが、
この量でフルコース・・・と想像しただけでアメリカ人てすごい、と思う。
アメリカ全国民のカロリー摂取量で、三回くらい地球を破壊できる核爆弾ができよう。
おそるべし、アメリカン・・・!

ちなみに、味は悪くなかった。
何を食べても、そう大きな外れは出ない。
ビール飲んだりワイン飲んだり、ついでにお茶も飲んで、四人で一万ほど、というのは、
場所柄を考えれば許容範囲だろう。
まあ、贅沢なオヤツ、ですね。

なんといっても「週末のみなとみらいで、眺めが良くて空いている」というのは得難い
メリット。
ぐしゃぐしゃに混み合ったこの辺のホテルのラウンジで、正面から堂々と一杯1000円
もするコーヒーをボッタクラレルことを考えれば、こっちにくるのが正解だなあ。

バーもあるから、今後この界隈で切羽詰ったらここに逃げ込もうと思う。

そこそこ食べた満足感とともに、ニコニコと嬉しげな姪甥を連れて、もうしばらく
みなとみらいをお散歩する。

この三時間後には「中華街での豪華おディナー」が、予約済みでスタンバッとるのだ。
要カロリー消費・・・と、テケテケテクテク歩き回るのだった・・・(中華街に続く)。


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眺めよければすべてよし。とりあえず。





みなとみらいのホテル、意外に意外と時期によっては安い・・・一応チェックしませう。


ナポリタン

あの「名作」が文庫になった!
「日本にしかないナポリタンの謎(?)」が、ここに明かされる?!





arima0831 at 22:44|PermalinkComments(8)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

April 20, 2006

渋谷『唐そば』〜ナゼみな並ぶ??

唐そば
最寄駅:渋谷
料理:豚骨ラーメン / 九州ラーメン
採点:★★☆☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


どこかのグルメ本で、大絶賛されていたので、名前は聞いてた。
たまたま前を通りかかって、ラーメン食べたい気分で、しかもたまたま空いてたから入った。
 
店はすいているのに、機械的にカウンターの隅から座らせる。
カウンターがバランスを失ってひっくり返りそう・・・ではないけど、感じはよくない。
 
ラーメンは、いたってまったく普通のラーメンで、特にまずいとも思わなかったが、なぜにどうしてこれを食べるために並ぶ人が大勢いるのかは、理解できなかった。
いや、普通にラーメン食べたい時に、さっぱり食べてヨシヨシ、っていうもの。
まずいとは言わないけど、私のラーメンへの思い入れがその程度なのがいけないのかなあ。
 
とにかく、どれほどおいしいラーメンであろうと「あの接客」はNG。
確かに機械的に隅から座らせれば、店は面倒くさくなくてラクだろうが、そういう店のココロはワタシのココロも冷やしてしまうのココロ。

関係ないけど、以前ハタチの姪とディズニーシーに行って、そこいら辺中でひたすら並びまくったことがあるけど、あれを「旧ソ連邦庶民生活擬似体験」などと言ってしまう私の心はやはり曲がっているのであろう。

まあ、単に遊ぶために「あの努力」ができる日本人の辛抱強さは、嫌味でも冗談でもなしに立派だとおもう。


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arima0831 at 18:02|Permalinkこのエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote