だんだん

March 25, 2008

横浜西口『だんだん』で羊肉!〜やっぱり羊はここに限ります・・・〜

北海道海鮮炙り焼き だんだん
最寄駅:神奈川 / 横浜 / 反町
料理:ジンギスカン
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


嵐のように「アレクイタイ!」が襲ってくることがある。
衝動だ。
生来我慢性ゼロなのだが、実は不精出不精でもあるので、衝動を抱えたまま数日過ごすことがけっこうある。悶々としながら。

今回は「羊肉」だった。
それもクサクサのマトンではなくて、若草の香り立つラム肉。

ちょっと前にはあちこちのスーパーマーケットで案外良い羊肉が手に入ったり、その辺の店で気楽に食べられたりしたのだが、ブームというのは悲しい。
あっという間にブーム以前の状況に逆戻りだ。
まあアレは「牛がダメだから羊!」なんていう、BSEがらみのちょっと不自然でヒステリックな流行り方ではあったのだが。

あ、BSEは「狂牛病」です。
ブタ・ショウガヤキガ・エエンジャ、ではないです。
そういう人はいるが
何故か一緒にマトンを食ったが。
関係ないけど。

ブーム終焉とともに、西口あたりに山ほど出来た店はあらかた消えた。
一度行ってみようと思いつつ「だんだん」に来てるうちに、冗談抜きで
全部なくなってしまった。

そうなると、気の効いたフレンチORイタリアン(一人じゃちょっとねえ・・・)か、そうでなければ・・・『だんだん』ということになる。

ここも焼き肉だから本来「一人じゃちょっとねえ」の類なのだが、二号店のカウンターは一人でも居心地よい。
いまや貴重な羊肉の店である。
いや、かなり前にこの二号店だけは海鮮も扱い始めているのだけれど、
やっぱり羊をつい喰ってしまうのよ。

ラムブルーチーズ







毎度おなじみ「ラムのブルーチーズ煮込み」
ぐつぐつ出てきます。
「またそれですか」と言われるのだが
やっぱり外せないのだ。
ラム肉、ブルーチーズにレモンが入る。
妙に高級そうだが、実はビールにちょうどよい不思議なジャンクさ。
好きなんだもんね♪

ロースと長葱ロースと長ネギも焼く。
七輪の上でじゅわじゅわわと
焼けていく肉・・・
幸せなひとときである。
うっふっふ。

ぶっとい長ネギも焼く。
焼くと甘くなって、羊の口直しにちょうどいいのだ。
「ジンギスカン」とは言うけれど、ここの場合甘辛タレでガツンと肉の臭みを殺すとちょっと寂しい。
岩塩をチビチビつけながら食べるのが、やっぱりウマイと思う。
「ガツンと臭い甘辛のアレ」な気分の時には、ここは向かないかなあ。

お店の人がてきとうに遊んでくれたりもするので、一人焼き肉でも楽しく過ごせるのが嬉しい。
宴会もできるし海鮮もあるので、用途は色々ある店だ。
クーポンをお忘れなく。

ところで相変らず「500円ランチ」は継続中だそうだ。
是非一度行ってみようと思いつつ、なんだか行けずにいるなあ・・・。

理由?
不精で出不精だから・・・気をつけなきゃこれがデブ症につながりかねない。
年明けから一応5キロ落としたが、まだ先は長いのだ、嗚呼・・・!


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ランチに是非行こう。必ず行くぞー!(→デブ症系な決意)



アニマルマスク「羊のメリーさん」(・・・肉はマトンだな)

羊をめぐる冒険〈上〉 (講談社文庫)


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May 01, 2007

横浜西口『だんだん』で、ジンギスリベンジ! 〜GWがんばって営業中!〜

北海道海鮮炙り焼き だんだん
最寄駅:神奈川 / 横浜 / 反町
料理:ジンギスカン
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:夕食


前回、思わぬ手違いで喰い損なっていたジンギスカン・・・やっと喰ってきた。
ほにゃららサービスをアタリマエのように利用。
こういうとき「あ、ワタシはいいですよ」といえて始めてオトナだと思うが、
どうせワタシは永遠の幼稚園児だ。
まあ、今の倍ほど年をとったときに、結局レベルが変わんないからいいかもね、それも・・・
と、最近ふと思うことがある。

それはさておき。

ラム・ブルーチーズ前回はここで終わった、ラムのブルーチーズ煮込み。
アンコールすると「別のものにしたら?」というアドバイス。
オーナーT氏は、うまいもんをよく知ってるのでオマカセに。
尚、このソースは
「別にそう凝ったもんじゃなくって、アメリカじゃよくある」
との由。

バッファローウィング、もとい鳥の手羽先あたりによくついてくるソースなんだとやら。
アメリカ留学時代に大好物だったので、無理やりラムで再現したそうだ。

「手羽先のほうが旨いんですよ〜ははははは」

イエ、ラムでも十分ウマイです。
定期的に食べたくなります。
日本でそこまでありふれてるとも思いません。

きのこさて、この店で何がよいって、
野菜も結構まともに仕入れていて旨いんである。
オススメの通り、キノコを山ほど喰らうことにする。
要ダイエット!という警鐘鳴り響く現状
非常にナイスなおすすめ。
こちらはエリンギとシイタケ。

きのこ焼きアルミホイルの中にはシメジが山ほど。
軽く火が通ったところがよろしい、
と、せっせと取り分けてくれる。
T氏が違うタイプなら、ホストクラブ気分か
(・・・冗談です・・・!)
七輪で炭火焼のキノコを塩とカボスで。


旨くて、しかもローカロリー!
ウチでもキノコはよく食べるけど、ついバターだのオリーブオイルだのに唐辛子にんにくか
そうでなけりゃホワイトソースなんて言ってるから、体重が雪だるま式なんだなあ。
こういうのを研究しませう、と漠然と考える(こういう場合、考えるだけで終わる)。

ジン肉キノコを食べ終わると、お待ちかねの
ジンギスカン用羊肉登場!
ここの羊はクセがないけれど、
肉の旨みはきちんとあって、
中東の頃に食べた羊肉を思い出す。
こんな写真だが(!)、旨いんです。


ジンギスカンジンギスカン鍋で、山ほどのモヤシとともに。
塩で食べてもタレで食べてもうまい。
ちなみにほにゃららサービスでは
コイツが無料です。まだ継続中。
どうぞご利用くださいまし。
誰も来ないと打ち切りになるんで・・・。


その他アレコレ酒肴を突付きつつ、結局長居してしまった。
ここのカウンターは、一人焼き肉でも居心地よいのだ。
平日の金曜日だけは、かーなり混んでるみたいだけど(そういう日に、ジン鍋捨てて
帰宅したこともあるけど)。

尚、ゴールデンウィーク中は休まず営業、とのこと。
日曜祝日は10時までだけれど、横浜居残りで行き場を求める方、家族サービスで
焼き肉でも・・・しかし、とフトコロが気になる方、その他どなたでも是非どうぞ!

あ、そうそう、この店には海鮮もあります。
ワタシはついつい羊に走るけど、海鮮炭火網焼きもいけるんです。


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書くとまた食べたくなる・・・おかげさまでついに「要ダイエット!」になってきました。
このままではマズイ・・・!!



嫌いな人は鼻をつまんで逃げ出す、フルムダンベール・・・100g380円です。


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March 29, 2007

横浜西口『だんだん』にて苦悩のジンギスカン、苦渋の決断 〜あるいはオットの帰国〜

北海道海鮮炙り焼き だんだん
最寄駅:神奈川 / 横浜 / 反町
料理:ジンギスカン
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


先日押しかけて、遅くまで山ほど酒を飲むだけで立ち去ってしまった。
しかも「ほにゃららサービス」などという結構な特典まで作ってもらった。
「ほにゃららを見ました」とと言えば、ジンギスカン一人前が一人であろうと数十名で
あろうと、一人前無料サービスしてもらえるのだ。

この日は夫が長期の海外出張から戻る日だったのだが、予定では深夜到着。
基本的に肉食は好まないヒトなので『だんだん』でジンギスカンなんて、この日に
行かなきゃ当分無理だなあ…

折りしも、たまたま乗ってる電車が横浜駅に滑り込む。
降りた。行くのだ。
この店のカウンターは、一人ジンギスカンでもそう侘しい気持ちにならないし、
なんと言っても「ほにゃららサービスの反響」などをヒアリングしたいぢゃないか。
何よりも、自分で「ウマイです」などと書いて以来、あの店の「ラムのブルーチーズ
煮込み」が食べたくて食べたくて、もう辛抱タマラン状態。
これもまた、ある種の自爆行為かもしれない。

ラム・ブルーチーズ念願の(?)ラムのブルーチーズ煮込み
相変わらずちっともウマソに見えない写真だが
でも、本当は美味いのだ。
このソースの配合やコツなどを、
一度じっくり聞き出したいと思いつつ
いまだ果たせず。

ブルーチーズ煮込みとろりんとブルーチーズを煮溶かして、
レモン汁が入り、
それから…ううむ。なんだろう。
これが上質のラム肉に絡まって
もータマラン。
グツグツいってるのにハグハグ喰らいつく。

それじゃあ、ワイン以外ダメなんじゃ…というとそんなことはない。
ビールでよし、焼酎でよし、不思議と合わせる酒をあまり選ばない料理だ。
皿に残ったソース用に、キャベツのザク切りか、セロリでももらうかねぇ…
と舌なめずりする
混んでいるようなので、ああ、どうぞドウゾごゆっくり…と、ビールを飲みながら、
ふと自分のスケジュール帳を確認してみた。

ワタシはお察しのとおり、「妻の役割」というものを見事に無視し放棄した生活をしている
のだが、一応とりあえず「非常時用」ということで、オットの出張スケジュールと滞在先は
常時持ち歩くことにしている。
普段はメールで送られてくる「家庭内業務連絡」の表を縮小してプリントしたもんなんかを
持って歩くのだが、今回はナントナク手帳に書き写してあった。

・・・と・・・

「ん?」と、おかしなものを見つける。
「んにゃ?!」と頭の中が疑問符でまみれる。
そして、全身が硬直した。

なんだ、この
「Arr. HND 19:40hrs」ちうのはっ?!
自分で略記しといてよくわかんなくなるが、これって、ひょっとして「羽田着19:40」
ですね。
確かそうですね・・・っていうか自分で書いたんだろうがぁぁ〜!

祈るように時計に怖々目をやると、19:50くらい。

その瞬間「お待たせしましたぁ、すみませんねぇ〜!」という明るい声とともに、ジン鍋が
目の前の炭火に置かれた・・・。

ああ、美味そうだ。
ぱりぱりとしたモヤシ。
輝きわたるようなラムの肉肌。
そして、ジン鍋の上にのった、獣脂の固まり・・・。

「・・・あの・・・」と、恐る恐る目の前にいるオーナーのT氏に状況を打ち明ける。
さすが察しのいいヒトで「どうします? 今なら鍋を引っ込められるよ」と言ってくれる。

ああああああぁぁぁぁぁ、これは美味そうだ、あまりに美味そうだ。
しかもワタシの食欲は、ラム肉ブルーチーズで火がついて、ボーボー燃えたぎっている
ところなのである。

「よければ、東口まで迎えに行って、こっちに来ちゃうとか?」
「Tさん・・・肉が嫌いな彼が三週間ほどいっていたのは・・・中東です」
「あ〜、いやぁ〜、そりゃぁ〜」
「うにゃぁぁぁ」

中東ロードから、日本帰国即羊肉屋、というのは、ありえない。
自分がオットの立場であれば、スーツケースを相手に投げつけて即離婚だ。

でも、この「ブルーチーズのソース」は、いかにも美味そうなにおいを漂わせてたっぷり
残っているじゃないか。
しくしくしく。

お店のためにも、今、この時が決断のときなのだ。
なんの決断て「家庭か、食欲か」だ。

ワタシは自分を心から褒めてやりたい。
なんとおどろいたことに「泣きながら家庭に向けて撤退」を決意したのである。
すばやく勘定をして、タクシーに飛び乗る。
家に着いて、とりあえず夕食の下準備だけしてから、業務連絡を確認すると・・・

何故か、記憶どおり深夜着予定、なのだった。
そういえば、必ず羽田か成田からかかってくる「ただいまコール」が、チンとも鳴らない。

「んあ〜、書き間違いかい〜〜」と、脱力する。

でも何かが変だなあ。
ワタシは結構ワケノワカランことをやらかしてしまうのだが、こと旅程確認については、
なまじ15年ばかり旅行業界周辺にいたせいで、本能的にマトモなはずなんだが・・・。

そのとき

ピ〜ン、ポ〜ン!

なんと、手帳どおりにご帰還である。

「わ〜、鍵カギ・・・あ〜やっぱりウチにおいてたんだ。よかったヨカッタ」
(ヲイ!と目が点になる)

「あのさ、アナタがくれたスケジュールだと、深夜着だったんだけど」
「あ、悪い、直すの忘れてた・・・!」

では、何故ドウシテ「正しい時間」を手帳に書き記せていたかというと、手配をした
旅行代理店がくれる、ファイナルの旅程のほうをみていたからだ。

「ところで、ウチの電話番号はXXX-XXXXだったか?!」
「・・・そうだけど・・・」
「つながらない。10回くらいかけたが、つながらない」
「・・・?・・・」

携帯からかけたら、素直に電話が鳴る。
子供がいないからわからんが、幼稚園児でも最近は・・・、とふと思う。
まあな「お見送り」と「お出迎え」は玄関までだがね。
よーちえんバスの代わりに、飛行機に乗って遠くに出かけるがね・・・ああ。

まぁいいや・・・と、結果オーライにして、独活と菜の花とつみれ汁で簡略な夕食を食べた。

しかしあれ以来、輝くラムの肉肌の光景が、脳裏に張り付いて離れない。
Tさん、できるだけ早くいくからね・・・!

それにしても、あのまま深夜着だと思い込んでいたら・・・と想像すると軽く怖い。
とにかく、彼の財布にワタシの仕事用の名刺を突っ込んでおくことにした。
やれやれ。

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だんだんだんだんだんだん・・・!


 だんだんドリル。

アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

ワタシは、見てますが、ナニカ?

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September 06, 2006

横浜西口『だんだん二号店』が「北海海鮮炙り焼き」の店にリニューアル

ジンギスカンだんだん
最寄駅:神奈川 / 横浜 / 反町
料理:ジンギスカン
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食


8月末から、二号店についてはジンギスカンだけでなく海鮮も扱うと聞いていたので、行ってきた。

ただいま某Gなび、某ホットなんたらなどで「サザエ、ハマグリ、海老三点セットがクーポン持参で500円!」という、キャンペーン中なのだ。

サザエが炭の上でグツグツいいだすと、心踊る。
「刺身にしてもいい鮮度」ということなので、適当なところでワタごとチュルチュルいただく。ワタがお口の中で「プチュ」といったとき、一瞬「蚕」の一文字が脳裏を走ったが、こちらは鼻腔に広がる爽やかな塩の香り・・・であった。
軽くほっとする。
結構トラウマになってるんだろうか・・・。

羊肉メニューも健在。
また、一号店は旧来どおりのスタイルで営業している。

「海鮮はねえ、楽しいよー」と、オーナーの多田氏は楽しげに言った。
この日は諸般の事情であまりゆっくりできなかったのだけれど、再訪してゆっくりお魚三昧、と行きたいところだ。

ちなみに、上記三点は一個ずつとはいえ、元値の「半額」。
とにかく安い。
魚の値段に関しては、チェーンの居酒屋なみだ。
そういうわけで、CPはよい。
店の雰囲気も落ち着いているので、秋口の歓送迎会などによさそうだ。

ところで、スタッフは若くて可愛い女性ばかりで、しかもニコニコキビキビとよく働く。
「ジンギスカンでつかんだオトコ客を、このようにつなぎとめようとしてるんですか?」
とか馬鹿なことを聞いたら、叱られた。
募集をしたけれど、優秀な応募者が女子ばかりだった、というのが真実だ。
ほんとうにそうらしいけど、働き者の可愛い若い子ばかり、よくもまあ集めたものだ。

一人は昼間、横浜ベイクオーターでも働いているそうで、裏話を色々聞いてしまった。
とりあえず、混んでいるのは週末で、ウィークデイはそうでもないらしい。
特に狙い目は「そごう」が閉店したあとの8時過ぎで、レストラン関係はかなり静かになるとやら・・・。

とりあえず、サザエ好きは、クーポンを握って走りましょう。


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ハウスボトル(?)。一杯380円。

階段箪笥177.178
だんだん箪笥(意味なし)



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