とんかつ武蔵

March 04, 2007

カニコロの乱@武蔵中原『とんかつ武蔵』 〜まず刺身で飲んだくれる〜

とんかつ武蔵
最寄駅:武蔵中原
料理:とんかつ / 焼酎 / 魚料理 / 居酒屋
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):10,000円〜15,000円
用途:飲み会/宴会


武蔵中原駅に近接した『とんかつ武蔵』は、名前の通りとんかつ屋さん。
だから、もちろん大変旨いとんかつが食べられるのだが、ここのかくれた名物は
「クリーム・コロッケ」なのだ。
しかも、このおそらくは東京近郊最強と思われるコロッケのみならず、こちらは
海鮮ものがまた素晴らしい。
「喰いてークイテー!」という、うねるような大合唱の嵐で、突如決行決定。
実は参加の某氏に、ちょっとした災難があって、心ある人が
「なにかできることはあろうか?」と言い、
「ほんじゃまぁ、なにか喰いにいきますか」という天然無芸大食系の発案をしたら、
なぜかご本人の意思を離れて単なる「メシ会」へと炎上(?)していったしまった次第。

そういうわけで、7時スタートして11時近くまで、死ぬほど飲み食いした一夜の記録。
またかよ・・・って・・・いや、まあ、ははは・・・。

突き出しは「鮪スジと鮭のアラ煮」。
上品な澄んだ出汁で煮込んだ鮪スジと鮭のアラにこんにゃく、根菜など。
一軒普通の飲み屋の突き出しだが・・・結局全員小鉢から汁まで啜る。
まあ全員集まるまで、と出された大きなスナップえんどうも、甘くて旨い。

まずは、ここでは外せない、刺し盛り。
なにしろツマまで旨い。写真は不味いけど(嘆)。
初めての参加者から「ここはとんかつ屋だったんじゃ・・・?!」という驚きの声が漏れる。
驚きとともに「酒だ酒だ〜!酒持ってこ〜い!」となる。
当然なる。
そして焼酎派、冷酒派、無党派層に分かれて、議席じゃなくて刺身を奪い合う修羅の図。
無政府状態、とはこのことかしら。

刺し盛りワサビを起点に左へ、いか、にしん、
えんがわの昆布〆(このままお召し上がり下さい、と)
甘鯛の昆布〆(昆布締めって、ナゼにこうマッタリ甘い?)
鮪大トロ(ワタシ鮪に大して執着ないけど・・・蕩けます)
活けの白魚、宝鯵(じんわりじっくり脂がまわってる)
絶品の〆鯖、脂ノリノリの金目鯛・・・

白魚透き通った体が、爽やかな春の色。
ピチピチと跳ねている。
ほんのりした潮の香りが、なんともいえず春だ。
「冷酒に放して泳がせては・・・」と言ったが、
即刻却下された(駄目かなあ)。


白魚2ピッチピチとツマの昆布に飛び出してくる白魚。
すかさず摘んで食べる。
口で軽く動くのが、ちょっと不思議な感覚。
うっふふ・・・と飲み込む喉越し、
春の爽やかな官能、とでも言いましょうか・・・


焼酎主に冷酒ばっかりゴボゴボ飲んでいたが、
「無党派層代表」として焼酎お湯割りも・・・
これがなんとも香ばしくて、飲み口もいい麦焼酎。
限定生産のよいものらしい。
正確には、大分は宇佐の産。
元々麦は好きだけれど、これは覚えておこうと思う。

牛タン ワイン煮「今日はいいタンが入りましたので」と、
牛タンの赤ワイン煮。
旨みの詰まった端っこも、蕩ける真ん中も、
問答無用に箸を突っ込んでガシガシがっつく。



合間に「牡蠣の天麩羅」が出る。
フライと違って「噛むと中から熱い汁が出ますのでお気をつけ下さい」と。
最初「カキフライが・・・」と思った人もそうでない人も、一口喰って全員悶絶するのだった。
ああ、潮の香りが、海の旨みが・・・フヒャハルルゥゥゥ(幸)。

メインのカニコロはまだ先ながら、全員完全に乱れ喰いモード。
もうどうにも止まらぬ勢いをつけて・・・続きます・・・。

先になにが出るか、軽い予告ありのこちら美麗な写真ありのこちらもどうぞ。


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メインはまだなのですよ。
うっふふ、まだこれからなんですよ。


 お取り寄せに走りそう。香ばしくてほんのり甘いです。









春のセール、開催中です。関係ないけど・・・。

arima0831 at 07:00|PermalinkComments(8)TrackBack(2)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote