ひつまぶし

October 17, 2006

横浜西口『うな匠』 ウナ(お子様)丼

うな匠
最寄駅:横浜
料理:うなぎ
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


横浜西口のヨドバシカメラに、レストランフロアがあるのは聞いていた。
そこにウナギ屋がある、というのも聞いていた。
ある日ある時、ヒマツブシに覗いて見たら、ヒツマブシの店があったのも確認していた。

大きなビルのレストランフロアのテナント、という類には、原則として期待しないけれど、
ちょいと西口に出る用があって、ついでに足が向いた。
なんだか無闇矢鱈と鰻が食べたかったのだ。

「どうせ文句いうんだから、やめれば?」と「理性」は囁くが、
「ひょっとして、ということもある」と、都合のよいように「欲望」が背中を押す。
いつものパターンですね。

名古屋風ということで、皮は固めにカリッと炭焼き。
ただし、普通のうな丼(1600円)を注文したら「ウナお子様丼」のようなものがでてきた。
あまり厚みのない「鰻のかけら」たちが必死にご飯の上を覆っているが、いかんせん
数が少ないものだから、なんだか哀れな光景に見える。

量にそれほどこだわりのないワタシでも、これには一瞬「ありゃ」と思う。

脳裏をよぎるのは、絶対に量がないと駄目ったらダメそうな「あの人」やら「この人」やら・・・彼らがこれを見たら、鼻を膨らませて怒るのではないか、と危惧するワタシ。

うなぎ自体は脂もあって、少なくとも西口界隈の他所の店よりはマシな出来に思えた。
でも、あまりに薄く小さい・・・。
まあ、夜に1600円という値段は確かに安いけれども。
つい安いほうに行ってしまう、ワタシがイケナイんだろうか?
特上(2200円)や、この店の売り物の「ひつまぶし」なら、違うのだろうか?
自分のセコさを反省しろというのだろうか?
うにゃにゃ。
 
そして、お新香は名古屋風では特に大事なものではないのか、キュウリの浅漬けが
数切れに、目が痛くなるほど黄色い刻みたくあん・・・
鰻屋の漬物は美味いものだ、というのは、お江戸限定の常識なのであろうか?

ただし、肝吸いには西口に二軒ある某有名店と違って、ちゃんとプリプリした肝が入っていて、ほっとした。
まあ、肝吸いだと100円追加料金だから、これでまともな肝が入ってなければ、
ちょっと暴れたかもしれないけど・・・ああ、良かった・・・。
あの「肝吸いのミイラ肝」は、いまだに結構なトラウマなのだ・・・大袈裟かなあ?

だから肝焼き(580円)も、肝自体は結構プリプリと悪くないのだけれど、タレが大変甘い。
甘いのはキライ。
まあしょうがないか。

とにかく、鰻食べたいときに鰻食べたんだから、文句言うんでない、コラ!と、
理性に叱られつつ、家路についた。

まあいいや。
気長に待てばステキなウナギが白馬に乗って現れるに違いないわ、と、最近そんな心境。

それにしても、このヨドバシカメラの8階、この日の夜は怖いくらい空いていた。
がらんとしているのだ。
偶然にしても気の毒なくらいフロアに人気薄く、やはり名古屋系の別の店先では、
必死の客引きまでが出現していた。
大丈夫なのかなあ。


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果たしてウナギは馬に乗れるのか?


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名古屋学

名古屋の全てがわかる、らしい。

arima0831 at 02:01|PermalinkComments(15)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote