アルトビア

September 20, 2006

赤レンガ倉庫で「オクトーバーフェスト」開催 ついでにワールドカップの効用

赤レンガ倉庫で、9月29日から「オクトーバーフェスト」をやるそうだ。

言わずと知れた、ミュンヘンで年一回やる有名なお祭り。
実は、昔ミュンヘンで住んでいたところが、この会場になる「メッセゲレンデ(文字通り「イベント広場」みたいな意味のどでかい空き地)」の目と鼻の先だったから、懐かしいと言えば懐かしい。

でも、混雑、行列、騒音がだめなワタシ、結局一回行っただけだった。
実は、地元民もあんまり行かない。
理由は「高いし、観光客ばっかり」というところ。

実際、高い。
「ドイツのビアホールの巨大模擬店」みたいなのが、各社ごとにでっかいテントを張る。
まあ、その様子は壮観だから、いっぺんくらいは行って見たが、やっぱり混んでてうるさくて、すごい高かった。

赤レンガ倉庫のイベントは、どんなものか、気にはなるなあ。

イベント詳細は、以下参照。
livedoor ニュース


アルトビア2ところで話変わって、野毛の某スーパーで「アルトビア」を発見!
おいおい!てな感じ。

これはミュンヘンとは関係なくて、デュッセルドルフの地ビール。
ほろ苦くてコクがあるが重たくない、中黒くらいのもの。
大好物なのだ。


ドイツのワールドカップ前は、まず日本で売ってるのを見たことなかったが、突然インターネットで売り始めたから、箱買いして大事に飲んだ(そのときは「恐怖の左肩激痛」で苦しんでいて「酒禁止」だったので、長持ちした)。

そんなものが、何故か突然、日本で流通ルートに乗ったらしい。

アルトビアだから、買い物にかこつけて出かけて行っては「一本295円」という値段に悩む。
結局買わずに帰ってくるんだけど、箱買いすれば一缶170円くらいになる、普通の国産ビールとの値段差に悩む。

アホ臭いが、苦しい悩みだ。
しかも、誰も買わなかったら販売しなくなってしまうかもしれない!


だって、となりは「エビス」かナンカで、他に特殊な輸入ビールを売ってる様子はないから、ひょっとしたら「在庫限り」か?

やっぱり、グズグズいってる間に買いに行こうと思う。

これが、本日の決意・・・。


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そうだ!貰いものの商品券があった!!(歓)


ヴェルテンブルガーヴァイスビアヘル 5.1度500ML(ドイツ)Weltenburger Hefe-Weissbierヴァイスビアも突然いろいろ出回り始めた・・・ちょっと高い。これは、ミュンヘン名物の、ちょっと酸味のあるビール。

でも、アルトビアは見つからず・・・アレは掘り出し物なのだろうか?


arima0831 at 13:50|PermalinkComments(14)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

June 14, 2006

「ブラウステューベルヨコハマ」・・・戒厳令下の(もとい禁酒令下の)食生活・・・

ワールドカップに備え(というか便乗し)、アルトビアは箱買いし、ヴァイスビアのセットも入手。

ここでひとつ懺悔します。
アルトビアの紹介記事で一応楽天にリンクしといたけど、UPしてから見たら「残りあと一箱」と出ておりまして・・・買ってしまったのは実は私です・・・。

でも、こういうことをしているから、きっと罰が当たったのでありましょう。

風邪で体調を崩して高熱を発したあと、左肩の関節がおかしくなって、
冗談抜きで痛くて泣きそうになっていたこの一週間。

近所のかかりつけの内科から、整形外科に回され、その医者があんまりなクソジジイなのに怒り狂い、でもかろうじて強力な鎮痛剤と消炎剤と胃薬を処方されたのが効いて少し楽になり・・・。

しかしあのクソジジイ医者はひどかったなあ。
整形外科とか外科の先生たちが、基本的に根性ガテンじゃないとやってけないし、そういうタイプのヒトが多いのも知ってるけど、ガテンなのと無神経にエバリ散らすのとは違うぞ!!

「骨と関節には異常ないけど、炎症がひでーなーー」
「原因は?」
「わかんねえな。しょうがねえだろ、わかんねえんだから」

しかし、ナンボ腹が立っても肩に力が入ると激痛が走る。
くぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ!

で、元の主治医に「お酒はダメですよ。これを服薬中は『禁止』!」と
言い渡されたワタシ。

「え〜、ワールドカップなのに!」
「だからどうしたの?」
「ビール飲まないでサッカー見ても楽しくありません」
「・・・・・・・・(殺気)・・・・・・・・!!””」
「あ、ハイ、イエ、飲みません。冗談ですってばセンセ」
「どうしても飲みたければ飲みなさい。でも、もっとものすごく痛くなるよ」

・・・しくしくしくしくしく・・・。

主治医に別の紹介状を書いてもらい、けいゆう病院へ。
お腹がすいたから13階の食堂にいってたまげた。
定食、950円?!

病院内までみなとみらい価格とはね・・・。
景色はいいけど、もう少し良心的な値段はつけられないんだろうか?

かくして、たまったストレスを、何かおいしいものを食べて解消しようと、
半日がかりの診療を終えて思案する。

そう、この数日、たまらなく食べたいもの。
それは、ドイツ名物ブレッツェルにおいしいソーセージ、ザウアークラウト・・・。
ビールのおつまみに〜プレッツェル〜 プレミアム・フレッシュバター・ブレッツェル 本場の天然腸極太ソーセージ ドイツ・ハライコ社 グローベブラートヴルスト メーカー直送 

映画『トム・ヤム・クン!』を観て、タイ料理に走るワタシは、
ここんとこ、ドイツドイツドイツドイツとどいつもこいつもいいよるので、
すっかりドイツで意外と好きだった食べ物を思い出しちゃっているのだ。

で、うっかり思い出してしまった。
ある、近くに!
そこは、しょうもない店が軒を連ねる、このみなとみらい界隈で、おそらく唯一評価できるお店・・・『ブラウステューベルヨコハマ』@ワールドポータース!!

この店だ!!!
ブラウステューベルヨコハマ
最寄駅:みなとみらい / 馬車道
料理:西洋料理一般 / ドイツ料理 / 地ビール
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食


しかもあそこに行けば、別の店でブレッツェルだって売っている!
ちょっとドウが甘めではあるが、かなりミュンヘンのものに近いやつ!!

深いため息をつく。
ここには、そうなったら避けては通れない「ヴァイツェン」がある・・・日本国産とはいえ、結構いけるヴァイツェン・ビア。
ヴァイツェンと言うのは「小麦」のことで、ミュンヘン名物ヴァイスビアにかなり近いビール・・・。

『慶興』で豚足とピータンが食べたい。
でも、それをするには「紹興酒」は避けて通れない。

ぶるぶると頭を振ったら、左肩に響いた。
でも、幸い快方に向かっているので「ぎゃあ!」ということはなかった。

ちなみに、見たくないから宅配ボックスに入れっぱなしにしておいたヴァイスビアのセットは、管理人さんが親切に玄関まで届けてくれた・・・ありがとう(涙)。

で、相変わらず原因は不明だけれど、普通に左肩が動き始めたので、ちょっとほっとしている次第。


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え、すずらん? あの時は痛み止めが切れかけてて、ちょっとスリリングだったなあ・・・。




arima0831 at 00:19|PermalinkComments(9)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

May 27, 2006

ドイツといえばビール! 其の一「アルトビアとケルシュ」

ドイツといえば、まずビール。

私は正直言って、ドイツ自体にあまり愛着がないのだけれど(一年住んで、たまたまろくな思いをしなかった、という個人的事情)、ドイツのビールとワインだけは本当に懐かしい。

この国ではビールに関しては、16世紀に成立した『ビール純粋法』なる法令がいまだに遵守されている。
ビールに麦、ホップ、酵母、水以外のものを入れてはいけない、という法律だ。
なんだかよくわからないもので「ビールもどき」を作っては税務署と追いかけっこをしている、我が国の「ビール民度(?)」の低さを考えると、
これだけはドイツ人、立派だと思う。

ところで、ドイツでビールと一言にいっても、下手をすると町ごとに飲むビールの種類が違う。たとえ隣町のようなものでも、きっぱりメニューから消えうせることがある。

九州の焼酎のようなものだろうか?
最近はブームのおかげでずいぶん変わってきたけれど、ちょっと前までは、鹿児島の県境を越えて熊本にはいると「芋焼酎」などというものは存在しないものとされていた(本当です。オットは熊本県球磨地方出身)。

私が一番好きだったのは、デュッセルドルフの「アルトビア」。

こういうやつ。
ディーベルス アルト

できれば箱買いしたい、オットの目を盗んで。
ディーベルス アルト 1ケース 330ml瓶×24本
24本7200円・・・「家計に響くから発泡酒にしろ!」と言うオットが、笑ってくれるとは思えないなあ。でも買いたい。

黒ビールなんだけれど、ドイツの黒がまた地方や町によって多種多様。
苦味の強い、強烈に濃い目のものから、黒のフレーバーはするけれど実に飲みやすい軽めのものまでいろいろ。

アルトは軽めで飲みやすいほう。
口当たりが柔らかくて、癖は強くないけれど黒らしいフレーバーはある。

これが実に地域限定で、ほとんど隣町のケルンやボンなどに行くと、
「ケルシュ」というさっぱりビールになってしまいます。
小さめのコップで出てくる。
グラスの形までいろいろであったりします。

さすがはビールの国だ。

ケルシュはこんなやつ。
さっぱりした普通のビール。
水代わりにのめる感じですね。ちょっとつまらん。
ドム ケルシュ 330ml

とにかく、ワールドカップでビール輸入関係の業者が盛り上がってる間に、
珍しいドイツビールを飲んでみませう。
終わったら、もうネットで買えるなんてことはなくなるかも、と思います。

だって、飲みたくて以前散々探したけどなかったんだもん。
今ならば、ある。

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ついでに、出場13カ国のビールセット、なんてもんもあります。
チュニジアのビール入り。味はともかく珍しいかも。
2006年 サッカー☆ワールドカップ記念! 出場国13ヶ国ビールセット





arima0831 at 15:46|PermalinkComments(6)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote