カニコロ

March 25, 2007

野毛『磨心』の迷惑な某客について・・・(ワタシのことだ) 〜ラパンdeデートの後〜

磨心
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内
料理:居酒屋 / 日本酒 / 和食一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:その他


実はヌシさんのナワバリである。
でも、一度大勢で押しかけてから、なんとなくこっそりひっそりと出没しているのだ。
この店、若いスタッフが気さくに明るく頑張ってるし、営業時間は夕方5時から朝7時まで
(いつ寝てるんだろうなあ・・・)と、気が向いたらひょいといけるし、酒が揃ってて
料理だってウマイ。
その上、懐にも優しいので、ついたまに足が向くようになってしまったのである。

ワタシのような地味なおとなしい人間を、お店の人が覚えてくださって、優しくして
くれるのも嬉しい。
「そうせざるをえないような圧力をかけているんだろう」とか呟いたそこのアナタ!
・・・それは違うと思う・・・たぶん・・・違いますってば。

で、イキナリ話が遡るが、一昨日に大分の義姉より電話。
「イカとか魚とか、色々送ったから。明日つくはずだから!」

義兄が自分で釣ったイカなどを、自宅で急速冷凍にかけてから、クール便で送って
くれるのである。
ありがたや、ありがたや・・・。

しかし、どうもこのところ妙に忙しい。
イカと格闘している心身の余裕はない。
おすそ分け、といっても、一体誰に・・・?

すべて解決してしまった。
ラパンdeデートがてら、シュール・リーさんが忽然と現れて若干引き取ってくださり、
さて残りは・・・実は前夜、ここ『磨心』の小川マネージャーに泣きついちまったのである。

オノレはどれほどの常連さまだというのかっ!

と、どこからともなく聞こえる厳しい批判は聞こえなかったことにして、開店前の
お店に入り込む。

もうホント、さすがはプロである。
鮮やかな手さばきに惚れ惚れする。

いや本当に有難いことではあった。
親切にしてもらったから言うわけではないが、このお店の場合、野毛ではいい感じに
敷居が低いというか、なんだか気さくな優しい空気があって、つい甘えてしまった次第。

14名くらいまでなら宴会もできるというから、歓送迎会に是非どうぞ!とお薦めしたい。
ヌシさんの会社の忘年会は、なかなかのものだったらしい。
繰り返しになるが、料理も酒も美味くて、しかも実に良心的で懐に優しい価格だ。
各種ご相談にも気楽に乗ってもらえそう。

今度はゆっくり飲みに行って、野毛ではダントツの美味さだという、まだ見ぬ
「名物カニコロ」を是非!と思う。
白子のグラタンを再び!と強く願う。

なにしろ、いつぞや夜遅くに行って「カニコロ!」と言ったら売り切れ(泣)。
帰ってからヌシさんのところをナニゲナク覗いたら、こういうことになっておりくさった
のである。

もひとつ加えると、ここのオリジナル「磨心サワー」はうまい。

ワタシ、本来は「サワー類」というものは、およそなんであれ蛇蝎のように嫌い抜いているのだ。
ワタシの学生時代、サワーの類というのは単独で飲めたものではない甲類焼酎を、
ジュースやら炭酸やらで誤魔化して飲ませるためのインチキ酒だった。
今もそうに違いないと信じている。

そういう口当たりのいい変なお酒を飲まされて、自分でもよくわからないうちに…
なんてことは、絶無だったが。
どっちかっつーと、普通に飲んでいて(「サワー?いいです、日本酒、冷やで」とか言ってるハタチの女子大生…)、正気に返ると周りの男子学生が死体累々状態、
という不毛な青春時代だったな(…遠い目…)。

それはともかくとして、この「磨心サワー」だけは先日大勢で押しかけたときに「見るからにうまそう」だったので、頼んでみたら「刻み大葉&レモンピールの入ったカクテル風な梅サワー」なのだった(写真はこちら参照)。
さっぱりした口当たりに紫蘇の香りが素敵だ。
サワーというよりはロングの焼酎カクテル。
これから夏に向けて、ますますおいしく感じられそう。

とにかく、とっつきやすい気楽な雰囲気の店だ。
だから面倒かけていいってもんじゃないんですけどね・・・(わかっているの、それは)。


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あの白子グラタンがまた食べたい・・・。



ウチにも一応、こんなものはあるのではある・・・(結婚祝いにもらった)
友達に「アホか!」と言われて「刃物はNG」と知り、結局「碁石を入れればいい」と
知ったことがある。

築地直伝魚のさばき方―わかりやすさ無類!

こんな本もある。

arima0831 at 01:35|PermalinkComments(10)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック