キラク

August 02, 2007

紅葉坂『洋食屋 綺・LUCK』のランチセット 〜パワーアップしてバリューアップ♪〜

洋食屋 綺・LUCK
最寄駅:桜木町 / みなとみらい
料理:洋食
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食


特に大した理由もなく、ご無沙汰だったこのお店
キラク、と読むのだ。

ある週日オフの日、突然行きたくなった。
途中電話をすると、最近はランチは2時までだそうだ。
「あと5分で行きます!」と、2時を5分ほど回っているのにワガママを言うと、
「どうぞ。お待ちしております」と優しいお返事。
走った。小走り、だけど。


前菜盛り合わせシーフードのマリネ、
トウモロコシの冷たいポタージュ
黒米の焼きリゾット
パルメジャーノのスコーン
真ん中にサラダ


以前はもっと小奇麗な盛りだったが、チマチマした感じが消えた。
盛り付けが妙に可愛らしくなくなった分、美味さが羽を伸ばしてる感じだなあ。
いや、これは極私的な好みの問題だろうが。
妙に小洒落た盛り付けは、量を減らす猫騙しの技に見えてしまうワタシ。
卑しいだけか?
そうかもしれない・・・。

でも、記憶よりも旨く感じたのは間違いない。
気のせいでもいいよ。
旨かったから。

マスタードが軽く効いたマリネのソース。
ほんのり甘くてひんやりした喉越しが心地よいポタージュ。
焼きリゾットは開店時から定番だけどこんがり焼けた香ばしいパルメジャーノの
薄い塩気と米の自然な甘味がステキだ。

そんでもって・・・

パルメジャーノのスコーン初めて出たこのスコーン、
サクサクでいい感じ。
上にちょびっとのったうっすら甘いジャムが
薄いチーズの塩気と絡まりあう。
前菜だけで1500円くらい払ってもいいぞ
などと思ってしまう。


ハンバーグ!メインのハンバーグも気のせいか
一回り大きくなったような気がする。
それは気のせいとしても、
付け合せの野菜はいいボリュームになった。
ロールキャベツ風に季節の野菜の煮込みを
ぐぐっと巻いてある。


ハンバーグは、もうちょいと粗引きでジューシーなほうが好みではあるが、でも美味い。
ワタシには天敵の「塩気」が、この店は薄い。
コクはあるのに、くどくなくていいぞ。
サッパリ味だが、チマチマしているわけでもない。
好きだな。こういうのは。


ブルーベリー満足のα派に身を委ねて
危ない薄笑いを浮かべつつ
デザートを待っていたら
「これもどうぞ」とブルーベリーが。
最後のお一人様サービスか?
この頃目が疲れ気味なので嬉しい。


プリンデザートはプリン。
まったりして美味い。
コーヒーとともにいただく。
小さな店なのに、外の光が入るので
広々と明るい感じがする。
ついのんびりした気分になる

・・・が、ワタシは閉店時間後に押し込んできた客なのだ、という事実をふと思い出す。

土日もランチ営業をしているそうなので、是非また来てみようと思う。
ディナーでもいいな。そうだ、ディナーだ、ディナー!

久しぶりに週日に、のんびりした気分になれた。
やっぱり気力を養うには美味しいもの、だなあ。


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祝!梅雨明け!!


急にまた食べたくなったフレッシュ・ブルーベリー。産地直送500g2600円だそうで。

アート・オブ・フラ(日本語版)

残部僅少(まだ売れ残ってる)。再版予定なし(結局売れない)。
夏の憩いのひと時に是非!(中身は詰まってます・・・翻訳はともかく・・・)

arima0831 at 17:40|PermalinkComments(5)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

October 21, 2006

紅葉坂『綺・Luck』で、カニクリームコロッケ(新たな呪縛が・・・)

レストラン キラク ヨコハマ
最寄駅:桜木町 / みなとみらい
料理:洋食
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食


冬が忍びよるとともに、クリームこってりのトロリン味が恋しくなる。
こんなブログを始めてしまったばかりに、ふと気がつくと目がさめている間じゅう
「アレが食べたい、コレが食べたい・・・」と、そればっかり考えている自分に気づく。
いや、眠っているときにも、夢でなんか食べてることさえある。
夢の中だと、カロリーゼロでお金もかからないからいいのだけど、起きてから結局食欲への衝動にかわるから、同じことだ・・・(嘆)。

こういうときに、こういう記事は、単なる「目の毒」だ。
おかげで「カニクリームコロッケ」の幻影が脳裏にへばりついたまま、アメーバ状に
ワタシのココロを蝕んでいる。
がるるるる。

そこで思い出したのが紅葉坂の『綺・Luck』。
ここのランチコースには、カニクリームコロッケがある!!

ランチのコースは1500円。
白いクロスのかかったテーブルに、静かで上品だが気取らない店内。
開店当初はあまりに空いていて、不便な場所柄、先行きが案じられたが、久しぶりに行ったら、近隣の奥様方と思しき人たちでなかなか賑わっている。

カウンターに一人で座っていても、広々していて閉塞感がない。
いいお店なのだ。
ランチ1500円というと高い気もするが、きちんとした前菜盛り合わせにデザート、コーヒーまでついた「コース」だから、リーズナブルだ。

前菜にはお馴染みの「黒米の焼きリゾット」と「季節のテリーヌ(今日は蓮根など秋野菜が薄切りで重なっている)」に、ポテトの濃厚で冷たいポタージュがお猪口一杯ほど、そしてさっぱりとしたピクルスが綺麗に盛りつけられている。

そして、丁寧に揚げられた「カニクリームコロッケ」登場。
美味しいんだワ。
サクッとしてて、中はしっかり実がつまってカニ味しっかり・・・。
記憶どおり、まったく味がぶれていない。
洋食屋というよりは、フレンチのテイストが強いけれど、そういう店にありがちなイヤミはない。

でも・・・と、思ってしまうワタシは悲しい。
そんな気はしてたんだけど、ワタシが脳裏で繁殖増殖拡大させてた幻影は「もっと下賎なヤツ」だったのだなあ。

ううむ。

ついでに「カキフライ」という語彙も木霊のごとく響きはじめたこの頃・・・冬が近いなあ・・・
と、感慨に浸っていたら、こんな写真をわざわざ見せる人が・・・くくくぅぅ〜。
いぢわる・・・!

美味しいコースを上品にいただいて、店をでた途端、どっか盛りあわせ一発で片付く店はなかろうかな、などと考えるワタシはしょせん下賎な庶民なのである。

それにしても、冬の気配に食欲もいや増す。
我家の猫らも、平常時の50%増しくらい食べるのだから、ワタシだって食欲50%増しで何の不思議もない。
まあ、猫らは勝手にドンスカ太って、冬をあったかく過ごす準備をしているのだが、
ワタシの場合は真似をしてドンスカ太ると逆に「着られるものが減る」という逆の経済効果が発現する。
ただでさえ、タイトスカートなんかがヤバイ。
最近あんまり必要ではないけど、たまにスーツを着て出かける仕事があると、出掛けに「ん・・・??!!」となって、大いに焦る。
前の日に確認しとけ、ということだろうけど、妙に楽観的になってしまう自分が悲しい。

くしゃみをした途端、背中で「ブチッ」という音。
アレほど心が萎える瞬間はないので、にわかに雑誌に載ってた「バレエ・スクワット」などに挑戦している今日この頃・・・肩凝りには効くようだけど・・・。

でもとにかく、次はカキフライだっ・・・!(→自暴自棄ヤケクソ)


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読書の秋、っていうのだってあります・・・
(確かに、暑いときは見たくもなかった本を読む気になりますね)

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ご参考までに・・・。

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July 12, 2006

紅葉坂(野毛坂でなく)『綺・Luck』でカニクリームコロッケ(にゃぁおう)

レストラン キラク ヨコハマ
最寄駅:桜木町 / みなとみらい
料理:洋食
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食


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Jayサンからのご指摘で気がつきましたが、『綺・Luck』は「紅葉坂」にあります。『野毛坂』ではありません・・・まちがえました。
皆さん、伏してお詫び申し上げます・・・。

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友人とランチ再訪。
 
前回はハンバーグで、残る1500円のランチはあと二種類。
カニクリームコロッケと、ロールキャベツを一度に制覇すべく、オトモダチを引きずっていったのだった。
制覇、っていうか「両方食べたい気分」だったんだけれど。
 
コロッケは、ゴルフボール状のが三つ。
カリッと齧れば、くどくない熱々ベシャメルから、ガッツリと蟹の味と香。

ふふふふふ、と、笑みがこぼれる。
濃厚なのにしつこくない、というのがいいですね。
 
「三つかぁ〜」と一瞬思ったけれど、味と香と食感で十分堪能できるので適量でした。美味しいものは、このくらいで止めるのが上品で・・・といいつつ、友人のロールキャベツを狙いに行くワタシ・・・。
 
ロールキャベツは、大きなハンバーグ状の肉の塊をキャベツで包んだもの。
ちょっと普通のイメージと違うけれど、煮込み加減がちょうどいい上、蒸し暑い中、さらっとさっぱりしたトマトソースがいいコンビネーション。

ただ「いわゆるロールキャベツ」とはちょっと別物ですが。
 
でも、ご飯にぴったりなのでありました。
がつがつがつ(オトモダチの目は、あえて見ないことにする)。
 
デザートの梅のコンポートは口がさっぱりして、今の季節にちょうどよい。

それにしても、相変わらず静かな店内。
大混雑もイヤだけど、もうちょっとお客さんが入ってもいいお店だなあ。
 
内装はきちんとしていてカジュアルではないでので、肩はこらないけれど、接待に十分使えますよ。
みなとみらいの日石ビルあたりからなら、徒歩5分ほど。

でも、逆にいえば、混んでいない今が、静かにゆっくりできて狙い目かも・・・。


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雰囲気的にこじんまりしているから、ちょっとした立食カクテルなんかもよさそうです。
今度は夜に行きたいなぁ・・・。


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そうかに?



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June 13, 2006

洋食「キラク」 紅葉坂に開店(元伊勢佐木町)

レストラン キラク ヨコハマ
最寄駅:日ノ出町 / 伊勢佐木長者町 / 阪東橋
料理:洋食
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円?3,000円
用途:昼食


先代から60年続いた、伊勢佐木町のお店が移転。
上記は二月いっぱいで閉店しています。
 
4月半ば、紅葉坂に新規開店。
kiraku新住所は以下:
 
 横浜市西区宮崎町48ー7 オクトメゾン桜木町1F
 Tel.045-261-6619
 
 以前金港亭というレストランのあったところ。
 紅葉坂をあがって、ホテル開洋亭の手前辺り。

春先からずっと気になっていたのだけれど、なんとなく入りそびれていたワタシ。
元々が『金港亭』という、高級にして知る人ぞ知るフレンチ。
一度行こう、と思っているうちに閉店していたのが、突然「キラク」という、どこかで聞いたような名前のお店が開店。

マンションの階段をちょっと登るし、中が見えないだけに、ちょっと入りにくい。
けれど、外で値段を見た限りじゃ、やや高い気はするけれど、一度はいってもいいか・・・という印象。

なんといっても「ハンバーグステーキセット1500円」。
そう、まだ相変わらずくすぶってたんです「ハンバーグ愛」。
 
さてこの1500円のハンバーグセット。
前菜二種、ハンバーグにデザートとコーヒーつき。
前菜は「黒米のリゾット」と「穴子ときゅうりの湯葉巻き」の盛り合わせ。
リゾットは、ケーキ型にして、パルメジアーノをかけて表面かりっと焼いたもの。
香ばしくて美味しい。
 
ハンバーグステーキも、外はかりっと中はジューシー。
界隈の洋食で、ハンバーグは一番美味しいかもしれない。
「ハンバーグ!!」が始まったら、ここに来るべし、とひそかに思う。
ああ、やっと行き所を見つけてくれたかい、ウンもう大丈夫みたい、と
和やかに会話する自分と自分。
 
デザートの種類豊富。
お勧めのラムレーズンのアイスクリームにする。
アイスクリームも美味しいけど、添え物のメレンゲ風ビスキュイがさっくりふんわり。
いい感じ。
スイートなほうはあんまり・・・なワタシだが(キャラでない、食志向)、
何人かで来て、デザートつつきあうのも、いいかもね。
 
1500円のランチ、というとちょっと高い気はするけど、CPは非常によいです。
あの前菜にデザートとコーヒーつきなら、十分過ぎるくらい。
 
ランチのメインは、炭火焼ハンバーグステーキ、カニクリームコロッケ、ロールキャベツさっぱりトマトソースから選べる。
う、ロールキャベツか・・・カニクリームコロッケ・・・。
またきそうですね、これは。
 
何しろ周りに何もなく、高級住宅地ですらなく、人通り自体が少ないうえに、前身は金港亭という穴場的な高級店だったので、集客にはかなり苦労しそうだけれど、清潔感のある上品な店内に、ソフトで丁寧だが気取らない接客。14席とこじんまりしているけれど、開放感があって落ち着く。
きっと時間をかけてファンを増やすことでしょう。
 
それに、紅葉坂のあたりは、食事には到底行く気になれない「ホテル開洋亭」以外「落ち着いたレストラン」がないに等しいので、接待や記念日などに活用できるし。

洋食、といいながら、気取らないフレンチの上品さもあります。

しかしそれにしても、なんだってこのよーなところに・・・?
と、たずねて見たら、この5年ほどの伊勢佐木町あたりは、落ち着いて洋食を、
というお客さん向けで無くなってしまったからだそうです。
落ち着いて、静かにお食事のできる新天地を求めた、と。

是非がんばってファンを増やして欲しいと思う次第。

繰り返します。
見たとこ入りづらいけど、中はステキよ。

尚、夜の予算は5000円〜。
ランチは大変オトクです。

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伊勢佐木町の「キラク」、行ってみたいと思ってたら、あっちから来てくれたわ・・・


ヨコハマ洋食文化事始め


初代総料理長サリー・ワイル


arima0831 at 18:17|PermalinkComments(8)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote