グラタン

March 16, 2007

『KIKUYA CAFE』のビーフシチューを忘れるな!(そして新作も!)

KIKUYA CAFE
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:洋食 / シチュー / 欧風カレー / オムライス / カレー・カレーライス
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


新規メニュー開発に余念なきこの店。
「クリームシチュー系お目見えか?!」という期待を持って向かったが、まだらしい。
未食の「スペアリブカレー」は「売り切れ」。

だったら、大喜びで基本に戻ろうではないか。
ふっふふふ。
ここは失望のないレストランなのだ。

KIKUYAほとんど「懐かしい」という思いのビーフシチュー!
基本スタンダードメニューとはいいながら、
やはり確実にデミが進化している。
以前は甘味が勝つところがあった気がするが、
いいバランスのコクが出て、
また旨くなっているのだよ。

デミを啜りつつ、幸せに顔がほころぶ。
新メニューもいいけど、やっぱりこの店のスタンダードは、たまには食べたいなあ。

グラタンもカレーもいいが、やっぱりワタシ、このお店はデミ系が一番好きだ。
なぜって・・・グラタン、カレー、デミ系のシチューの中で一番好きなのが、デミ系だから・・・。
本来のワタシの好みの問題です。
店も料理の内容も関係なく。
誤解なきように。

あ、ビーフシチューはポテト抜き。
これも好みの問題に過ぎない。

そして席を立って振り向いたら、真後ろに「クラムチャウダー風スパゲティーグラタン」
のお知らせが・・・。

死角に入ってて、気がつかず。
もうメニュー化されてます。

その後、実は一度食べたのだが、こちらは「ただいま頑張って進化中」という感じ。
でも、人気メニューの予感あり、だなあ。
こちらのソースは、通常のグラタン用ベシャメルとは別に調製したもの。
具だくさんで食べ応え十分なのは、他メニューと同じ。

とにかく最近グラタンが人気で、マスターもびっくりしてるそうな。
ここのところ冷えるからでしょうね。
でも、ビーフシチューもお忘れなく。
旧メニューだって、常に進化しているのだ。

こういうとき、胃袋が二つ欲しいとしみじみ思う。
そのうち一個は、摂取カロリーがブラックホール行きになるやつ・・・できることならば。


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次はオムライス・・・!

追伸:
ひっそり付け加えておくと、来週の『ショー・ラパン』のランチは「チキンのクリーム煮」だそうです(涎)。


ジャンク系の定番。なんと一缶1.4キロ入り(アメリカ製)。


きらめくジャンクフード

野中柊のエッセイ。クラムチャウダーだって、元々はジャンクフードだったのでした。



 桜はまだかいな〜。

arima0831 at 18:12|PermalinkComments(25)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

February 18, 2007

『KIKUYA CAFE』新作、ハンバーグ・グラタンがうまかった(&よくできたペッパー・ミルの話)

KIKUYA CAFE
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:洋食 / シチュー / 欧風カレー / オムライス / カレー・カレーライス
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


ある昼下がり、ちょっと冷え込んで、どうにもこうにもグラタンが食べたくなった。

そうだ、キクヤ、いこー!と、思って時計を見るが、まだちょっと時間が早い。
たいていランチは混んでいるが、このところまたとみに混雑度を増しているらしいので、
KIKUYAに行くときはお互いの幸せのため、状況が許す限り2時過ぎに出かけることに
しているのだ。
そうすると、午後まったりと食後のコーヒーを啜りながら、雑誌や本なども眺められる。
午後通しで営業してくれるので、ワタシのようにいいかげんな時間感覚で生活している
人間には、大変有難いお店でもある。
2時ごろだとまだ混雑の尻尾(?)があるが、2時半にはおさまって3時には静かだ。
ぐーらグーらグーらたん・・・と揺れる呟きで空腹と食欲をなだめつつ、しばし待つ。

そういえば、ここのグラタンは1〜2度しか食べていなかった。
ごくオーソドックスに・・・とメニューを見ていたら、壁にまた新作のお知らせが。

「ハンバーグ・グラタン、始めました」

ここのお店は、いつきても何かしら新作メニューが壁に出ている気がする。
まあそこそこの頻度で来ていると思うのだが、つい新作を食べてしまうので
なかなかオーソドックスなメニューに辿り着かない。
別にお馴染みメニューに飽きたわけではないので、うっかりマスターが誤解して
「人気がないみたいだから引っ込めようか」と思わぬよう、好きなメニューはたまに
アピールするとよいようで。

・・・と、いうわけで(ん?)、ハンバーグ・グラタン。

グラタン1「大きさはどうしますか?」と聞かれる。
希望に従い大・中・小があるのだそうだ。
中をお願いしたら、オーバル型の容器で登場。
ぐつぐつ、ふつふつと旨そうだ。
写真じゃわからなかろうが(!)、旨そうに見える。


グラタン2いや、しょせん10万画素の携帯カメラだから、
寄ってどうなるってもんでもないと思うんですけど・・・
まあ、ちょっと近寄ってみました。
ハンバーグはまだベシャメルの下。
しかし、お皿だけ見たらそうでもなさそうだったけれど、
湯気を立ててグツグツ出てくると結構大きい。


考えてみれば、ハンバーグ入りも久しぶり。
皿の右端を、ぶしゅ、と突けば、結構大振りなハンバーグが顔を出す。
日々進化するこのお店らしく、肉の挽きが以前より荒くなってハンバーグらしさを
増したようだ。
挽肉の上にベシャメルが流れ込む。
まぶしてハフハフと口の中へ・・・うるるるる。

ちょっと「?」だったベシャメルとの相性だけれど、これが意外や非常に良かった。
とろんとしたソースに、ハンバーグの肉汁が絡む。
もちろん野菜もごろごろ。
下にはスパゲッティがごっそり。
トマトソースも軽く絡めてある。

いわゆる定型のグラタンではないけれど大変旨い。
ここでグラタンばかり食べ続けるお客さんもいるそうで、好き嫌いはあるだろうけれど
はまる人がいるだろうなあ、と思う。

考えてみたら、ここに出入りするようになったのは去年の4月。
ちょうど暑くなるころだったから、いまひとつグラタンに食指が動かなかったか?
でも、ベシャメルも以前より進化しているみたい。

そういえば確か年を越してから、ここのテーブルにミルに入った胡椒と岩塩が
置かれるようになった。
このミルがなかなかスグレモノで、軽く挽いただけでドドドと胡椒が出てくる。
胡椒挽きって、案外いいものがなくて実は探していたのだ。
ワタシの探し方が悪いのか、大きすぎたり小さすぎたり、オソロシク出が悪かったり・・・
と、何個墓場行きになったかわからない。
胡椒挽きって、本当に胡椒を挽くまで使い勝手がわからないから困りもの。

これはFIDDES PAYNE社のもので、楽天で買えるのを発見!

 ミル付き748円(もちろん胡椒も入ってます)。

このミルが、とてもいい!
ガガガと荒挽きが出てくるので、料理しながらイライラしなくていいから嬉しい。
計画性が薄いくせにセッカチ、という己の性格がイケナイのではありますがね。
みるみる挽けるミル・・・いや、これ、便利です。

なんとなく物欲しげにミルを眺めつつ、グラタンを完食したら結構ずっしりときた。
淹れたてのコーヒーが旨かった。
空いているので、テーブルに常備のメリーチョコなど口に放り込んで、しばしまったり。

ところで、新作にクラムチャウダーが登場するらしい。
ちょっと楽しみなのである。


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次は何を食べようかしら?







arima0831 at 02:00|PermalinkComments(8)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

June 28, 2006

絶品スペアリブ!『西洋料理 たじま』 嗚呼、豚の砦な一日!!

西洋料理 たじま
最寄駅:黄金町 / 南太田 / 井土ヶ谷 / 石川町 / 山手
料理:洋食 / ステーキ / ハンバーグ / スペアリブ / 西洋料理一般
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食


土曜日に、山ほど羊肉を食べた。
脳みそに未練は残るが、まあ当分羊はいいや。

で、なんかの弾みで『豚』というキーワードが意識上に上がる・・・

「スペアリブが食べたいっ!!」

と、某所にて叫んだら「それならここだねえ」と。
 
一見普通の、こじんまりした洋食屋さんです。
 
ランチは750円ですが、あえて1500円のスペアリブをオーダー。
一緒に「海の幸と野菜のミックスサラダ」も。
一人前850円、二人前1050円。かなりボリュームもあり。
 
このサラダが、プリプリのえびにホタテにイカなどなど、惜しげなく入ってて、ちょっと豪勢。ついつい白ワイン一杯。
 
そして、もんのすごいボリュームで、お皿山盛りのスペアリブ登場!
「わっ!」と、オドロキと喜びの叫びが上がります。
 
いい感じに美しく照り輝くスペアリブ。
いかにも美味そうに、熱い湯気を立てる骨付きの肉!!

問答無用でかぶりつくと、手が熱いっ!
でも手で骨しゃぶるこの快感よ!

ぐわしぐわしっ!と齧りついていると、幸福感がこみあげてきます。
白ワインお代わり!
このスペアリブには、赤よりフルーティーな白が合います。
 
お店は実にわかりにくいところにあるのですが、聞けばTVで雑誌で、結構有名なお店なのだそうで・・・だから皆さん、きっとご存知ですよね。
 
気さくなご主人と、明るくて優しい奥さんがステキです。
 
他にも、ハンバーグ、グラタン・・・などなど、アレコレいろいろ。

問題は、場所です。
自分でもどうして辿り着けたか、謎・・・。

でも、桜木町からバス一本で行けることは行けるんですよ・・・。

しかし「豚の砦構築」は、同じ日にまだ続くのでした・・・。


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続くと言うからには、まだこのあとに続くのです。




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ミニブタの医・食・住


arima0831 at 04:43|PermalinkComments(2)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote