ジロス

June 04, 2006

本格派ギリシャのジャンクフード?!『ギリシャ・コーナー』伊勢佐木町オデオン

Odeonというのはパリやロンドンので有名ですが、こっちは伊勢佐木町。
語源的には、古代ギリシャの小劇場のことらしいから、別にギリシャの食べものがあっても・・・というのは、あとからのこじつけ。

ある日、伊勢佐木町オデオンのあたりを歩いていると、体内の食欲コビトが何事か騒ぎ出す。
フンフンと鼻が反応している。

ふ、と気づけば目の前には、そのまんまギリシャなスブラキ&ジロのスタンドがっ!!

実は、オットの仕事の関係で、昔アテネ郊外にも別宅があった。
私はカイロでべったり働いてるんで、オットは月半分アテネ。

で、たまに遊びに行くと、まず空港から一直線に走るのは「スブラキ屋」。

要するに、ギリシャ風の「豚串」だけど、豚がダメなカイロ在住者には夢のように美味しいジャンキーさだったのですよ(?)。

ギリシャのGYROS勿論、大串グルグル系(*注)だって、ポークだし。
ヨーグルトのソースとかかけてくれる。

*注:トルコでドネル、エジプトでシュウェルマ、ギリシャじゃジロスといいます。

最近は街角でわりとよく見かけるようになったけど、いまひとつ食指が動いたことはない。
でも、なぜかこのときだけは、スタンドの前でしばし立ち尽くしてしまいましたよ。
まるで不審者。



Greek Cornerのメニュー近寄るとメニューに「スブラキ」とかかいてあるし!




ギリシャ・コーナーGreek Corner看板は、日本語と英語。
どっちが本当?







平たいピタパンで包んで、油紙で巻いてくれるところも現地式。
横のガラスケースには、バクラヴァ(超甘い菓子)、ムサカなど、次々500円玉を礫のように投げたくなるアイテムも!
わ?、タラモサラダだって・・・懐かしいなあ。

まあ、一個500円だから、そう安くはないけれど、結構懐かしい味がしました。
で、店のお兄さんに「ギリシャの人なの?」ときいたら、
「トルコです」と。

「ギリシャ人は敵じゃないの?」
「でも、日本人も中国や韓国と働く。同じことね」

鋭いことをいうなあ。

ついでだから、桜木町駅前から突然消えた、トルコ料理屋『Troy』の事を聞いてみたら、やっぱり「諸般の事情」で閉店とやら。
オヤ、それはそれは・・・。

尚、ここは『オリンピア』という関内にあるギリシャ料理店の出店だそうで。
そりゃまあ、本格的なはずだ。
その他『Athens』『Zorba』というバー系の店も同じギリシャ人のオーナー。
http://www.athens-yokohama.com/
あ、実物ですか・・・?
え〜と、食べちゃいました・・・すみません。

ただここ、お持ち帰り専門で、イートインのないのがちょっと寂しい。
あのあたりじゃ、暢気に座って食べられる公園なんぞもないから、
家まで我慢の子のワタシでした(健気な姿を思ってください)。

帰宅後、ニコニコと「常備品」登場!

お気に入りのフェタ・チーズ!(冷蔵庫常備)
アテネのチーズ【フェタ・チーズ(200g)】

ギリシャの国民酒、ウゾ!
ウゾ12 40度 700ml水をいれると白濁します。アニスの香りがするちょいと独特な酒。

本店のほうにも行ってみなくちゃいけないですね・・・。

ちなみに、ギリシャ料理自体は、トルコやアラブの料理に似ています。
豚を食べる、というのは大きな違いだけど、いわゆるヨーロピアンよりは
アラブ系だとおもう。


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arima0831 at 21:26|PermalinkComments(3)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック