タコライス

October 19, 2007

川崎『あしびな〜』 〜沖縄ランチはなぜメタボなのか?!〜

あしびな〜
最寄駅:川崎
料理:沖縄料理
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


沖縄に行ったことはない。
でも、料理は特に最近あっちこっちに沖縄料理屋があるから、なんとなく食べる。
本当のところ「本場もの」なのかどうかはサッパリワカランが、好きな料理だと思う。
和食、日本の郷土料理というよりはエスニックな感じが好きだ。

鶴見にはブラジルなど南米系料理と沖縄料理の店が多いらしい。
そういえば、アルコイリスのオーナーも、元は沖縄の人だと聞いた。
川崎は鶴見文化圏に入るので(?)、やはり南米・沖縄が他所より多く点在する。
ラゾーナにもある。
そして、華やかに賑わうラゾーナ向かいの「ミューザ川崎」にもある。
ここにはこんな立派なビルにこんなところが?!と思いたくなるような
「40番街」なるコギレイな横丁が裏に張り付いて、
薄ら寂しい風の通り道になっているのだ。
再開発の落とし子か、ミューザ川崎の一階裏手に張り付いた
この横丁飲食街には微妙に「かつての地元の匂い」が残る。

そこに軒を連ねる『あしびな〜』はランチでたまに行く。


タコライスソーキソバ





タコライスと沖縄そば。
なぜ沖縄でタコライスなのか、どうもよく分からないのだけれど
沖縄料理屋の特にランチでよく見かける組み合わせ。
米軍の名残(まだいるけど)なんだろうか、この和風テクスメクス?!

なぜか沖縄料理屋のランチセットは「タコライスと沖縄そば」という
妙にメタボリック内容が多い。
一軒二軒だけの話ではないから、少なくとも関東近郊では
沖縄ランチの主流だろう。
沖縄料理は健康的だというし、実際に夜飲み屋になってからだと
色々美味い肴があるのに
なんだってランチに限ってはこういう「CRG(Gないけど)」にメタボリックなんだろな
と素朴に不思議だ。
沖縄でもそうなんだろか?

どなたか知っている方、教えてくださいまし。

あともうひとつ、なぜ沖縄そばには紅しょうがが
漏れなくついてくるのだろうか?
実はワタシ、紅しょうががキライなのだ。
料理に乗っているのを見ただけでぐったりくる。
あの不自然な赤さと妙な甘さ、舌を刺すおかしな酸味
沖縄そばを食べるたび、
「うぐ、しょうが抜きと言い忘れたわいっ!」と臍をかむ。
むぐむぐ。

同じ理由で冷やし中華などの紅しょうがもダメなのだが、
たいていの場合は「うにゃ」と思いながら箸でどければ
済むことなので、そんなに気にならない。
例えばオットのワイシャツについた、下品なオンナの口紅のあとを
見て見ぬ振りする健気な妻の心理を思いやればよい。
経験ないからよく分からないが、まあそんな感じ。

でもこと沖縄そばに関しては、汁にどっぷり漬かるので影響が大きい。
例えば深夜11時45分ごろ、息を潜めたオンナの気配とともに
無言電話がかかってきたような気分になる。
これも経験ないからよく分からないが、まあそんな感じ。

紅しょうがはとにかく、沖縄の人は本当に昼に
「そばとタコライス」なのか?
これがひょっとして、ラーメンに半チャーハン的な
位置にいたりするのか??
謎は深まるばかりなのである。
ううむ。

沖縄料理自体は結構好きなのだ。
単に、東京横浜界隈のランチ構成が謎なだけ。


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謎が謎を呼び、一路沖縄へ・・・といきたいところなんだがなあ。



同僚がお土産にくれた石垣島製「島のラー油」。
大変旨い。これはオススメ!


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arima0831 at 00:13|PermalinkComments(7)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote