バウムクーヘン

December 02, 2007

モンテールの『超厚バウムクーヘン』 〜CyberBuzz〜


南区の御大が「はじめるぞ」というので、ふうん、じゃあワタシも・・・となんちゃって参加することにしたCyberBuzzなるもの。
最近はやりのクチコミ・マーケティング、というヤツだ。

褒めることを義務付けられていない限り、こういうのって諸刃の剣だと思うが、とりあえずここは無理して褒め称えなくてよろしい、というコンセプト。
思ったことを書けばよいということなので、
本当に思ったことを書いてしまうぞ。

今回はバウムクーヘンなのだった。
モンテール社というところの売っている『超厚バウムクーヘン』。

baum3baum4






あけたらこんなものが入っていた。
包装も箱も小奇麗だ。
このきれいな包装が一応セールスポイントらしい、とあとで気付いた時には、箱や紙はオットがさっさと捨てていたのだった。
うにゃ。

せっかく休みの日でもあったので、オットとオヤツにいただく。
丸ごと出したところの写真は・・・忘れた。
バウム(木)のクーヘン(ケーキ)なのであるから、切り株のような姿を出さなきゃ意味ないだろ、とは思ったが、気付いたときには喰っていた。
ありゃま。

baumbaum2






一応、サイトから借りた写真など。
こんな感じです。


baum5味はどうだ?といえば、
素朴で誰にでもとっつきのいいもの。
ご贈答用なんかには無難な線だろう。
オットは見る間に四分の一食べた。
ワタシもなんとなくそのくらい食べてしまった。

baum6写真を撮っていたら
ちょうだいちょうだい、と
現れるものあり。
キビシク追い払う。
ヒメちゃんはパンやケーキが好きなのだ。

ダメ!
あげません。
そこに乗るんでないっ!と叱ったら、山ほど文句を言うのだった。
この騒ぎようを見ると、ミルクやクリームの香りは濃厚らしい。
ワタシのような駄人間よりもその辺の鼻は確かで、安っぽいものではこうまで煩くないのだから、いい素材を使っているのだろうな。

さて、ではこの商品のコダワリは?と、ついていたパンフレットを読んだ。
「オリジナル素材」「安心素材」「品質・衛生徹底管理」という「3つのこだわり」が並んでいたが、どうも漠然としている。
添加物に関しては「添加物を限りなく削減。合成着色料・合成保存料は一切使用していません」とあるが、「限りなく」って・・・?

で、自分で買うときには結構じっくり眺めるのだが、ついつい見ずにいた箱の裏をのぞくと、案外色々と入っているのである。
合成ウンタラだけが添加物で、それさえ抜けば自然で無添加、なんていうイメージはそろそろ世間じゃ古いものになってきたのかと思っていたが、案外そうでもないもんですね。

買う買わないは消費者の自由なので、別に添加物系のものを入れるなとはいわないが、それならば「添加物を限りなく削減」なんていう危うい文言を入れ込まずに黙っていればいいのにな、と思う。

ついでにサイト内にあるモンテール社の会社概要を見たら「モンテールのこだわり」なる一項が。
おお、とクリックしてみたら、出てきたのは

ただいま準備中です。

と、以上。

ううむ。
クチコミマーケティングをかけてまで販促を狙うのなら、こういう部分はちゃんと整備した上でやったほうがよろしいのではなかろうか。
大きなお世話だろうが。
こういった成分表示や製造過程、素材の詳細などは、最近世間の食品業界関係のニュースなどでもとみに注目を集めている部分。
こだわりがあります!と言うのならば、ファジーに流さないできちんとやらないと、逆に「?」という反応を引き起こしてしまいそうだ。

・・・と、なんだかひどく厳しいことばかり書いてしまったが、コウルサイことさえいわなければ、先に書いたとおりに御家庭向けの贈答品には無難でよさそうだとは思う。

なんだかんだと美味しくいただきましたしね♪


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ごちそうさまでした。

arima0831 at 21:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote