ホルモン

July 29, 2006

日ノ出町『第一亭』 ご近所の豚足で、安価にコラーゲン補給

第一亭
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 伊勢佐木長者町
料理:台湾料理 / 中華料理一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


「8月31日」がお誕生日。
43歳になります。
アンチエイジング、なんつートシは、とうに越えた。
が、去年くらいまでは結構どんな狼藉をやっても平気だったので「ほったらかし」で海で遊んでいたら、さすがにお肌が荒れた。
皮膚科のお医者さんに「あきれてナニもいえない」と、叱られた。

と、いうわけで、今年はアンチエイジング対策を(いまさら)前向きに考え「手軽に豚足」というところからはじめることにした次第。
コラーゲン補給。重要です。
美容は体内からっ!!

要するに、ほんまサン情報(ひっそりコメントに隠れていた)なんだけど、なにしろ近所だ。

第一亭店を確認したら、おお、なんだかいい感じではないか!







豚足
これは店先の「サンプル」。
特注品なのか?
いい味を出してます。
しかも安いよ。



京急日ノ出町の駅近く、大岡川近くの路地を入ると現れる。
台湾料理、とあるが、メインは豚足、豚の胃、ホルモンなどなど、臓物系。
うるるるる、と、体内の食欲コビトが唸る。
コラーゲン&アンチエイジング!、と、珍しく理性までもが歩調を合わせる。

まあ、ステキとは書いたが、入り口はかなり古びており、かなり年代ものだが、不思議に落ち着く店内。
店の反対側は大岡川。
夕刻なので、川風が入ってくる。
 
ふらふらっと入って、豚足と紹興酒を一杯いただいた。
 
豚足はさっぱり煮込んであって、ピリ辛の味噌をつけていただく。
一皿で400円。
紹興酒はコップ一杯350円。
 
ホルモン定食700円、なんていうものもある(う、これはそそられる…)。
昼から通しでやっているので、ランチもよさそう。
 
今回食べ損なったが、豚の胃(チート)がよく出ている様子。
なんといっても、安い!

別に究極の美食を求めずとも、ワタシはこういうので十分幸福だ。
これが『慶興』の豚足ならば「至福」だけど、歩くとちょいと距離がありますし。

まあ、今回は下見、ということで…(実は、このちょっと前に「天ざる」をガッツリたべたばかりだったから、食の細いワタシにはこれ以上無理でした…)。


ランキングバナー人気blogランキングへ
多少手入れすれば、変に日焼けしないもんだとはじめて知った42歳の夏・・・。
イヤ、去年ほったらかしにしたら、顔が痒くなって大変だったんです。





日焼け止めの下に塗っとくとよろしいようで。
ワタシには効いてます…(実はアトピー持ち)。
オススメした向きには、一応男女問わず好評です。


お料理を楽しく便利に♪機能的な可愛いブタの落しぶた♪マーナ ハッピークッキング コブタの...
これは、愛用の落としブタ(便利です)。



arima0831 at 00:02|PermalinkComments(9)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

July 17, 2006

再び『だんだん2号店』横浜西口は暑かった〜

ジンギスカンだんだん
最寄駅:神奈川 / 横浜 / 反町
料理:ジンギスカン
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食


しっかし、横浜西口というのは、どうしてあんなに妙なマッタラモッタラした空気が流れてるんだろう。
歩いてるだけで疲れる。
しかも、道がとってもわかりにくい!

その中をかいくぐってもたまには行きたい『だんだん二号店』なのである。

一時期、BSE騒動の余波でいきなり盛り上がったジンギスカンブームも、なんだか一段落した感じ。

で、「ジン、ジンジンギスカ〜ン!がっつりマトンだ、それ食えやれくえ〜」系と、
「良質の羊はこんなに美味しいんですよ」系が現れた(勝手極まりない分類)。
どっちも嬉しいが、後者が特に嬉しい。

このお店は後者だ。

相変わらず、さっぱりと癖のないラム肉が美味。
確かに、あのマトンの匂いが羊の味のウチ、という感覚でジンギスカンを好む人には物足りないかもしれないが、ワタシはこっちのほうが好きなの。

中東ではじめて口にした、あのラムチョップ・・・汁気たっぷりな中に上品な香気を湛えた、歯触りも柔らかいラムチョップ・・・(現地じゃ「レアーシュ」といいます)。
あの「別物の味」に興奮する余り、近所の肉屋の子羊に抱きついたりした記憶(・・・ありません、冗談です!)。

カイロno参考映像。カイロの肉屋さん。
奥にいるのが羊くんたちだ。
でかいのは牛。
普通のお肉屋さん。

こいつらを、わっせわっせと引きずって家に帰って大鉈ぶん回して解体・・・
する必要はなくって、切ったのを売ってくれます。
鶏は丸ごとだけど。
 
でも、本来のラム肉というのは、こういうものだと思う。
羊は冷凍に弱いのだ。

まあ、好みの問題だし、学生時代は札幌で、なにかにつけちゃあ「ジン、ジンジンギスカ〜ン!」とかいって、屋外でコンロを囲んで火を吹いて踊ってりしていたから(うそっ、うそですっ! やってませんっ!!)どっちも好きですけど。
 
ここのお店の場合、ジンギスカン他の羊肉メニューがいいのは当然として、とにかく付けあわせの野菜が美味しいのと、ジンギスカンに限定しない「その他メニュー」の充実が楽しい。

ブルーチーズ煮込みなど、今回はじめて試したら、これはオドロキのコンビネーション。
1と1を足して3以上になる、というやつだ。
そこでワインがほしくなれば、オーナー多田氏の趣向で、いいワインがしっかりスタンバイしている。
この人は雑食雑飲性の要するに「食いしん坊な飲兵衛」だから、あれじゃぁこれじゃあ、と無茶いうと「ハイハイ」と奥に隠したものが結構出てくる。
 
だから、岩塩で焼いたラムをいただきながらワインという組み合わせもアリなのだ。「ジンギスカン〜」などと歌いながら(注:店で歌っている人は誰もいません)。

カップルシートまである。密談が可能だ。
ワタシは覗こうとして、オトモダチに叱られました。
「うふん、羊のお肉なのねぇ〜」「うんうん、羊のお肉なんだよぉ〜」なんて盛り上がるのかな(ちがうか?)。
 
あと、根掘り葉掘りせっつくと、こっそり「裏メニュー」も色々。
来るたび新メニューに挑戦している。

この二号店に常駐しているオーナーの多田さんは、いつぞやのレバノン料理の会にもひょっこりと来てくださって、隣に座っていたオットによると「ウム、これはウチでも・・・」「お、これは面白い」と、終始研究姿勢だったということで、ジンギスカン以外の新メニューも楽しみなのだ。

で、そうした新メニュー、裏メニューなどは、別に常連や顔馴染みじゃなきゃダメ、という姿勢もない。

この店は、ただのジンギスカン屋で終わらない。
そう思う。
 

ランキングバナー人気blogランキングへ

ところで、レバノン料理の会では、たまたまこの多田氏と友人のミニーマウスとオットにワタシ・・・という4名が偶然一卓に収まった。
あとで「奥に座っていた女性は、湾岸のほうの方なんですか?」
「ご主人はどこの国の方ですか?」「奥の方は香港辺り・・・?」等という質問相次ぎ
、あれは「ガイジン卓」とみなされていたことを知った。
みんな日本人です。わたしも含め、ごく普通の日本人です。


義経はジンギスカンになった! その6つの根拠

なんちゃって関連不明書籍


東京ジンギスカンガイド

お役立ちです。お手元に一冊どうぞ!

arima0831 at 03:46|PermalinkComments(17)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote