ラーメン

December 11, 2007

阪東橋『しゃもじ』の鶏白湯ラーメン、そしてメンマの謎・・・

しゃもじ
最寄駅:関内 / 伊勢佐木長者町 / 阪東橋
料理:塩ラーメン
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


南区某氏のネタ反応シリーズ其のニ・・・シリーズ化する気もないけど、どうもうまそうなツボをついてくださるんで、ついつい素直に反応するワタシ。
この方のパワーで、阪東橋や横浜橋あたりにわざわざ何か食べに行く人口、間違いなく増えてると思う。
そのうち、お酉様と同時に「たぷたぷさま祭り」が開催されるようになるかもしれませんですね。
布袋様系の等身大フィギュアがどこかに祀られたりしてさ。
怪しいな。怪しすぎる・・・。

「鶏白湯」という三文字の向こうに、思わずオイシソウな温かい湯気が上がるのを感じたワタシ。
この季節、温かい湯気のイメージは幸せの証。
陽だまりの野毛山を、再び転がり落ちて大通り公園の向こう側へ。
ショーラパン」側では平気なのに、交差点を「和食いちばん」側に渡ると何故か背中に変なGがくるような感じはなんなのかしらん?
気のせいだろうな、ははは、と笑って済ませて前に進む。

しゃもじ1こんなサイトを見ていたので
どんなテツガクが舞い踊っているもんやら
・・・と軽く怯えていたが至って普通の雰囲気。
水や麺、スープなどについての
「説明」は一応あるけれど、それだけ。

二時ごろの店内にお客は数名。
オジサンとオバサンが二人で、なんだかのどやかに営業している。

しゃもじ2素直においしいサッパリしたスープだ。
人によっては物足りないかもしれないが
ワタシはこのくらいがちょうどいいです。
丼一杯の哲学的自己主張で胸一杯
などということもなし。

ちょっと塩気が強いように感じるのは、相変らずのナメクジ体質で・・・
普通こんなものなのだろうと思う。

チャーシューも旨いし、シンプルで飽きの来ない味。
トンコツというのは結構重たかったのね、と改めて思う。
鶏のエッセンスがとろりんとしているけれど、クセも臭みもない。
これならまた食べたい・・・近くにあれば!!

不満を強いていうならば「ウチから遠い」と、ここに尽きる。
この辺だと、わざわざ出かけなければいけない。
ついでといえば、「ショーラパン」に出かけたついでくらいだ。
ラーメン食べたいわけがなかろ。

ついでにもうひとつだけ言うと、メンマなのである。
本来特別な愛着もない具なので、今まで特に気にもしなかったけれど、
どうもなんだか妙な匂いがする。
この店に限った話ではなくて、どこでもちょいと薬臭いのだ。
業務用の市販品なのだろうか?
メンマの入らないラーメンも結構見かけるから、無理して入れなくてもよかろうに、と思ってしまう。
紅しょうがほどの忌避感はないものの、どうもイマイチ好きになれない。

まあ、メンマは抜いてもらえばいいことだし、塩気は最初に「味薄め」でオーダーすればすむことなので、どうせなら我が家の近所に引っ越してくれないかしら
とクドクドぶちぶちと繰り返し思いながら店を出た。

尚、営業時間は午後通しに変わったそうな。
それならばランチ時間でなくても来られる。
「生ビール」「トッピング」「餃子」の各々無料券ももらったので、せっかくだからまた足を伸ばそうかと思う。

売り切れ仕舞いということながら、深夜0時まで営業。
飲んだ後の〆にはよろしいのではないでしょか?


ランキングバナー人気blogランキングへ
もっと近所に!徒歩せいぜい10分圏内に!!


2008年カレンダー 日本の猫

来年のカレンダー確保はお早めに。

2008年カレンダー ニッポンの犬

犬もあります。

arima0831 at 01:50|PermalinkComments(8)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

April 29, 2007

伊勢町『角屋』がやっぱり好きだ 〜極私的好みのタイプのラーメン屋〜

角家
最寄駅:戸部
料理:豚骨ラーメン / 塩ラーメン / 味噌ラーメン / 油そば / カレー・カレーライス
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


誰も決してウマイといってくれない、実に極私的な偏愛対象の『角屋』。
いつ行っても、結構長く大きなカウンターに二人くらいいれば上出来だ。
エアコンなどない。
冬は灯油ストーブ、夏は扇風機。

角屋1
いつも頼む「ねぎラーメン」。
白髪ねぎが好きだ。
水通しが半端なのか、辛味があっていいのだよ。
「味薄め、油控えめ、麺固め」を頼む。


角屋2なんとなく寄ってみる。
ここのチャーシューも結構好きだ。
チャーシューというよりは「煮豚」。
麺が太くて、スープが濃い。
もう7年以上たまに通っているけど、
定期的に食べたくなる。


店のヲジサンと特に会話をするでもなく、出際に「毎度どうも!」とシャイな笑顔で
一声くれる。
この顔を見ると和むのだ。

ワタシが勝手に愛しているだけなので、行ってみて不味いと思っても恨まないで下さい。


ランキングバナー人気blogランキングへ
ラーメン屋は近所に限る、と思うだけに、いまさら『どんたく』移転が惜しまれる・・・。




 母の日も近い。



arima0831 at 00:34|PermalinkComments(10)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

February 07, 2007

伊勢佐木町『紫』の塩ラーメン、そして横浜のフシギ

ちょうど8年前に横浜に移ってきて、驚いたことが二つあった。

1.横浜ベイスターズへの、熱く厚く暑い支持

当時配属されたばかりのオフィスで
「ところで大洋ホエールズって横浜球場でしたよね」と口走った瞬間、
あたり一面が水を打ったように静まり返った時の、あの硬直感は未だに忘れられない。
当時の上司、マコト苦々しげに神奈川新聞を「読むように」と手渡したものだった。

おかげさまで最近は、夏になるとビール握って「ハマスタ」乃至は「スタジアム」の
一角に陣取るのが楽しみになってるけれど。

もうひとつ。

2.ラーメンへの強烈な思い入れ

実家が長いこと荻窪にあったので、ラーメン食べたさに行列をも辞さない人がいることは
知っていた。
でもしかし、横浜辺りのラーメン状況は、熾烈にして苛烈にして峻烈を極めた(?)。
なんだってこうまでラーメンに熱くなるのか、どうにもよくわからずに面喰らったものだ。
「どこのラーメンが好きか」が、個人のアイデンティティーまで規定するような印象だった。
まあ、それはオオゲサにしても、ラーメンは嫌いではないが特に好きでもない、
などと言うと確実に同僚は白けた。
あれは、職場が特殊だったんだろうか?

でも、なんだかんだ言いながら、ふと気がつくと週に一度くらいはどこかでラーメン
食べてる今日この頃。
まあ、相変わらず、ワタシの好きなラーメン屋に人が並んでいた例はないのですがね。
それにしても、週に一回くらいは「ラーメン食べたいよう」と思う体になっているらしい。
なにより、この極端なラーメン熱の賜物なのか、横浜辺りのラーメンは全体に旨いのだ。

そんなわけで、また出かけてしまった。


最寄駅:日ノ出町 / 黄金町 / 伊勢佐木長者町 / 阪東橋
料理:醤油ラーメン / 塩ラーメン
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


紫1カウンターには漫画が並んでいるが、
ここまできちんと並ぶと引っ張り出すのが悪いようだな。

塩ラーメンを食べた。麺は平打ち麺。
細麺、中太、平打ちの3種類から選べるのだ。


紫2さっぱりしたスープに岩海苔がごっそり乗っている。
なんだか不思議なとりあわせだけれど、
違和感はあまりない。
最近、こってりトンコツ系ばっかりなので、
不思議なほどさっぱり感じる。


ラーメンはどこでもたいていそうだが、ワタシにはちょっと塩気が強い。
こっそりコップの水を入れたら、ちょうど良くなった。
でも麺は腰があるし、チャーシューも美味しい。
チャーシューとメンマは、塩気が強いから自分であとで乗っけるように、別盛で出てくる。
このチャーシューだけ肴にビール飲んでもいいかなあ、などと考える。

しみじみなにかを感じることもなかったけれど、たまにはこういうのもいいかなあ、
と思いながら店を出た。
一緒に行ったオットはタンメンを食べていたが、どうも『どんたく』に行きたかった
らしくて、なんだか不満そうなのではあった。
家庭平和のために、とりあえず気付かないふりをした。


ランキングバナー人気blogランキングへ
同じ年の工藤投手には、是非頑張ってほしい、と切に思いますです。


激ウマラーメン神奈川〈2007年版〉

この本に載っているそうです。

arima0831 at 22:10|PermalinkComments(7)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

January 14, 2007

温泉、鹿刺し、熊本ラーメン 〜熊本日記 其の五〜

前夜、夕食の片付けでお勝手にいると、チィチィ鳴く声がする。
どこにいるのか、なんなのか・・・と思うが、たぶん外にいるのだろうと思っていたら、
翌朝になって突然、早朝の茶の間に飛び込んできた。

チビ鳥なにかの雛鳥らしいが、声は立派だ。
わけもわからずガラス戸にぶつかるので、
慌ててあちこちあける。
しばらくして、縁側の方から逃げてくれてほっとした。
小雀よりも小さいような、可愛い鶏だった。

注: 喰ってませんからっ!

箱根駅伝をみてからお風呂へ。

「山の神」今井くんはすごい。
今回はかなり遅れてのスタートだったが、まさかのまさかでトップに立ってしまった。
どうも駅伝の「汗と涙の襷リレー」にまつわる、お涙ちょうだいなオハナシは苦手なのだが
これはいいものを見せてもらったなあ、と思う。

でもこの夏の甲子園並の暑苦しさは、正月早々に何とかしてもらいたいものだと思うな。
こうも暑苦しく語られてるわりに、オーバーアウトで倒れそうな選手を抱える関係者が
他走者にぶつかるシーンもあった(あれはインターフェアを取られないのか?)。
各区のゴールに、女子マネージャーが出てくるところもある。
こういうことをいうと叱られそうだが、やはり華奢な女子が出る幕ではない、と思う。
あそこで必要なのは、いまこの瞬間にもぶっ倒れそうな選手を担いで運べる屈強な人だ。
ふらふらになりながら走る身に、走路で誰かにうろちょろされるのは拷問なのだ。

と、怒っていたら義母になだめられた・・・(あ、イエ、ははははは、つい興奮しまして)。

二日は初湯。
どこの温泉も混みあう。
こういう日に温泉センターなどにいくと芋洗い状態だが、なぜか空いているところはいつも空いている。

人吉中央温泉我が家で愛用しているのは、人吉中央温泉だ。
病院付属の施設で、シャワーの湯もちょろちょろだし、
露天風呂もサウナも何もない、ただお風呂のみだけれど
いつも空いていて、お湯もよい。
石鹸もタオルもすべて持参。
でも、ここで手足を伸び伸びさせると大変なごむ。


でも、この日は初湯の日で、いつもより混んでいた。
まあ5人くらいいた、ということだけれど。

買い物、帰宅、一息入れて夕食。
今日は鹿刺しと鍋。

近所の人が届けてくれた鹿刺しを、二塊りほど半解凍で薄切りにしたら大皿一杯に。
生姜で食べたけれど、ニンニクの方がよかったかなあ、と思う。
この横に馬刺しでもあれば面白いけれど、どうもいいものが見つからず。

とにもかくにも、生肉は楽しい。
うっほっほ。

義兄が置いて行ってくれた、こんな焼酎も・・・



翌朝、箱根の続きを途中までみて出発。
あっちこっちしてラーメン屋を探すが、お正月の昼間はどこも営業していない。

らーめん龍風
最寄駅:相良藩願成寺 / 人吉
料理:ラーメン一般
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食

ここがかろうじて開いていた。
見かけはファミレスで期待値ゼロだったが、意外に普通に食べられる。
これならよろしいんじゃないですか、と思う。
「この次」に悲惨なところに出くわしたから、余計今はそう思う。
焼き餃子が小ぶりで、結構いけた。
「ビール飲みたいよう」と思うが、ドライバー(オット)の手前我慢する(しくしく)。

さて、これから熊本市内を目指すのである。


ランキングバナー人気blogランキングへ


これもお土産に・・・目下チビチビいただき中。


観る・歩く・応援する箱根駅伝まるごとガイド―第83回東京箱根間往復大学駅伝競走


arima0831 at 04:10|PermalinkComments(7)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック