レーズンパン

October 22, 2006

『コテイベーカリー』 くるみパン争奪戦

コテイベーカリー
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:パン
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:おやつ


最近、我が家の生活に欠かせない『コテイベーカリー』。
メロンパンもゴマクッキーも、夜食用のサンドイッチも、オットと奪い合い。

どうも『シベリア』というお菓子だけが一点有名になったせいか、他の商品の良さが目立たなくなってしまって、残念にすら思う。
正直に言うと、ワタシは「羊羹」というものがどうも苦手なので、シベリアを食べたことがないのだけれど。

でも、ある日ふらりと入って以来、すっかりはまっている品揃えがあって、その筆頭が最近では「くるみぱん」だ。
普通の山型の食パンにクルミが入ったもの、というと身も蓋もないが、外側の軽い歯ごたえに、もっちりした白いパン、そしてクルミがたくさん入って、食感がとても好きだ。

レーズンパンも好きなので、一度お願いして「くるみレーズンパン」を特製していただいたことがある。数日前にお願いすれば、好みの中身で色々作ってくれるとの由。

「クルミは荒目がいいですか、それとも細かく砕きましょうか?」というところまで、
細かくお願いを聞いてくれる。

特製オーダーは、私の生活時間や行動が不規則なので、なかなかその後お願いできなくて残念だけれど、お店に行くと「くるみパン」か「レーズンパン」を買うことにしている。
ついでに、夜食用のサンドイッチに、ゴマクッキーに、メロンパン(パンダが好き)・・・と、ついあれこれ買いこんで帰る。

それをキッチンに置いておくと、遅く帰宅したオットが「おおお!」などと言っている。
しまった!と思う。
見つかったが最後、翌朝までにあらかた喰われてしまうのだ。

「ゴマクッキーが二つあるのは、一個づつってわかってほしいんだけどっ!」と抗議するも
馬ならぬ「牛」の耳に念仏。
聞いちゃあいない。

だから「自分用」はこの頃こっそり隠すことにしている。

くるみパンについては、もう一人(?)強敵がいる。
我が家一のパン好きと言ってもよい、牛柄猫のハナちゃんだ。
不思議な猫で、とにかくパンが好き。
ワタシがこっそりキッチンで「くるみパンの毟り食い」をしていると、いつの間にか横にいて、じっとワタシの顔を見る。
無視していても、ひたすらに見つめ続ける。
微動だにせず、きちんとオスワリをして、全身で「そのパン分けて」と、訴えているのだ。

しょうがないから、真ん中へんの柔らかいところを毟ってやると、ハグハグと嬉しそうに食べてはまた、こちらを見つめる。
キリがないけれど、こうしてワタシの大事な「くるみパン」は「家族」に搾取されて、
翌朝までにはキレイさっぱりとなくなってしまうのであるよ。

この猫、不味いパンには興味を示さない、変わったヤツなのだ。
パンがなにより美味いトルコ生まれのせいだろうか?

それにしては兄弟たちはそうでもないんだけれどなあ・・・。

尚、関係ないけど、猫らの不満は「日本の猫缶は魚ばっかり」というところらしい。
トルコにしてもエジプトにしても、猫缶の基本は肉で、ツナだのサーディンだのもあるにはあるが、チキン、ビーフというスタンダードなものから、ターキー、ウサギ、ラム・・・と、各種肉系の缶が豊富。
だから、一番喰いつきのよいのが「チキン缶」。

パン食については、ちょっと聞くとお洒落だが、要するに「缶が高いからパンで水増し」という生活を送って育ったせいだ。
帰国後、日本のパンは高いので、逆に贅沢なことになってしまった。
だからたまに美味しいパンを食べていると、寄って来てクレクレと騒ぐ。
いいものは匂いでわかるらしい。

だから、ごはんなどうっかり餌に混ぜると、ひどく恨めしげな目つきで睨まれる。
帰国子女教育が難しいのは、人間に限ったことではないのである。

せっかくのパンを猫にやる話など申し訳ないが、コテイベーカリーさんには「帰国子女でパングルメ」ということでお許しを請う次第。


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ハナハナちゃんです・・・。







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arima0831 at 03:40|PermalinkComments(6)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック