中華飯店

October 25, 2007

中華街『中華飯店』でまだ喰い続ける 〜うらぶれ中華店病発生注意報・・・?〜

中華飯店
最寄駅:石川町 / 日本大通り
料理:北京料理
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夜食


最初の店がどうもイマイチ気に入らなかったらしいイ・ヌワン先生様

なんとなく尻尾は垂れ気味にユランユランとしていた、が・・・
すぐ数軒先にあるこの店の前を通ると、突然しゃきんと定位置に上がる。
くぅんくぅん、と鼻を鳴らすのである。

確かにこの店、前を通るたびになんだか気になっていた。
中華街にありながら、この昭和な街中華そのものの構え。
そして、中華街にあって『中華飯店』という店名。
どっかの駅前じゃなくて、横浜中華街だからね。
「なんだ〜、この店はナンダ〜〜?!」と、思うじゃないですか。

「最近、うらぶれ中華店病にかかってるんじゃないですか??」

と、南区の某御大は言う。
ううむ。
『福源楼』が気に入って以来、
ついつい目が行くようになったのは確かだなあ。
確かにこういう昭和な空気って、それなりに和むし嫌いじゃないが。

・・・でも、この手の店は、まあ小アタリか大ハズレ、だとは思う。
じつは大してうまくないことが多いと思う。
そうは思うが、ここは気になる。
イヌも鳴いている。

と、いう間に、二人は着席してハナをヒクヒクさせていたのだった。
がたがたのテーブルを挟んで、二人尻尾をパタパタさせる。
実は店の前で立ち止まって、ほんの一分後の話だが。


青菜炒め500円の青菜炒め。
安いからまるっきり期待の外だったが
注文後数分で出てきた姿は
しゃっきりスッキリといい湯気が立ち上る。
見るからにうまそうなのだ。

「ををを!」と、イヌがばたばた尻尾を振りちぎる。
そうだそうだ、やっぱりこういう炒めもんがうまいと嬉しいなあ、よしよし
(注文したときガルガル不満げに唸っていたが、まあよいことにする)。

実にアタリマエな青菜炒めだが、塩加減もニンニクの効き方も、火の通り具合も丁度いい。
これが500円ならばポイント高いぞ。
どこに行っても何故かこの倍量で1000円以上とられるし、この「倍量倍額以上」でアタリが出る率は何故か必ずしも高くない。
だから一人ではどうも頼みにくいのだけれど、これならば笑って「とりあえず青菜炒め」ができる。
この一品で好感度300%アップだ。
いい加減な評価基準は常に気分もの、だけれどねえ。


牛バラ煮込み牛バラ煮込み。
ちょっとしょっぱい。
煮込み系よりは炒め物、
なのだろうか。
でもビールにあうぞ。


モツそばモツそば





おすすめは?と尋ねたら、モツそば、と。
実はここの名物らしい。
中華街で名物のそば、というと、へんてこりんで特段芸のない両面ヤキソバみたいなもんをつい考えてしまうから、どうもイメージがよくないのだけれど、ここは勢いでオススメに従う。

処理のいいハチノスがゴロゴロ入って650円。
もつ偏愛症のワタシ。
うにうにとハチノスを噛み締めて幸せ気分。
昭和な風味のしょうゆ味スープは、結構しっかりした味だがくどくない。
これはまた食べたくなるなあ。

なんといっても「お一人様」に優しい量と値段が嬉しい。
これなら独りでも気楽にこられる。
二次会だから、色々頼めないのが残念だった。


いぬわんクンのほうもご参照を。


ランキングバナー人気blogランキングへ
うらぶれ中華店病は、イヌが媒介するのか?!



2008年カレンダー ニッポンの犬

来年のカレンダーもそろそろ・・・。

2008年カレンダー 日本の猫

猫もあります。買わなきゃ。

プロヴァンスの猫たちカレンダー 2008

このシリーズもよいのです。

arima0831 at 18:30|PermalinkComments(6)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック