定食

November 01, 2007

川崎駅近ランチ魚事情 〜川崎BE『茅ヶ崎海ぶね』&ラゾーナ『音音』〜

川崎ランチで一番楽しそうに見えるのは、オフィスから対角線上に離れきった『松の樹』界隈。
でも、そんなものないものねだりもいいところで、往復だけでランチタイムが終わってしまう。どう頑張っても行けない。悲しい。

じゃあ、夜出撃すれば・・・ということなんだが、仕事が終わるとたいてい「オウチニカエリタイヨウ」な気分で、飲むにつけ喰うにつけ、横浜にとっとと帰ってしまう。
川崎・横浜間、なまじ近いので「夜の遊び場」をわざわざ開拓する気になれぬまま半年以上が過ぎた。
だってどうせ飲むなら、終電の時間も気にせずに、酔っ払って足元怪しけりゃあ豪気にタクシーを飛ばせる野毛・日ノ出町辺りがやっぱり気楽でよいじゃないですか・・・。

ランチにしても、ハッピーロードが好きさ♪とは言ったって、やはり繁華街には程遠い場所。
さもなきゃラゾーナか、はたまた駅周辺の地下街やビルの中、ということになる。
路面の店が好きなので、どうもココロ踊らなくなってしまったのであるよ。
まあ「ランチ喰う場所もろくにないエリア」で勤労する場合もあるので、贅沢な悩みともいえようが。
だから、行くところはだんだん固定してくる。
こうして惰性というものが生まれる。

たまには新しいところに行くべし、と、それでも出かけた川崎BE。
駅ビルだ。
下にラーメンシンフォニーなる一角があるそうだ。
哲学系ラーメンがど〜もダメなワタシ、なんかびびって近寄れないのだが。
なんだか黒いマオカラーのシャツ着た、ヒゲでロン毛を後ろでしばっちゃったよーなヲヤジが店内浮遊してそうだ。
そういう浮遊物には、ついなんだか輪ゴムをぱちんと飛ばしたくなりそうで、そういう衝動と戦うのは嫌だなあ・・・などなどと馬鹿馬鹿しいこと考えてるうちに、家に帰る電車の中。

さて「ランチに魚が食べたいなあ」とおもったときはどこに行くか?!


茅ヶ崎海ぶね
最寄駅:京急川崎 / 川崎
料理:魚料理 / 居酒屋 / 和食一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


BEの階上には、レストランフロアがちゃんとある。
なんだかここが、昼も夜もスカスカ空いているので、反対側のラゾーナが休み中などでグシャグシャに混みまくっているときなどは、案外穴場かもしれない。
ありきたりなチェーン系が軒を連ねているところはまあ同じなわけだし。


しらす丼ランチセット






で、結果をいうと、寂れている分だけこっちのほうが頑張ってるのだった。
温泉卵ののった「しらす丼」のセットは小鉢に冷奴などついて、ランチ価格としてはなかなか満足度高い。
てんこ盛りの茹でシラスに温泉玉子のせ。
このへんで出てくる中途半端な定食の中では、かなり高得点だった。
海鮮系の居酒屋がランチをやったら、これはなかなか馬鹿にならない。

魚系のランチを駅近辺で、ということならば、手ごろでよいかも。

この辺りで魚が主体だと、ハッピーロードの『いむら』は別格(?)として、ラゾーナにもある。

音音
最寄駅:京急川崎 / 川崎
料理:和食一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食


この店、ミューザ川崎にあって、よくお世話になってる『鳥元』 と姉妹店だ。

音音焼き魚ある日、これが1000円だった時は
よろしいんじゃないですか、と思った。
店内明るくて空気良くて、
ちょっと高値設定なので
客層も落ち着いている。

味噌汁熱々で、魚も小鉢も旨いし、味付けもしつこくないから「をを、たまにはこういうのも♪」と思ったのだった。

でも1000円が一番安い定食だったりして、ううむ、これがせめて950円、その他がそれぞれ100円〜200円安ければもっと通ってくるのにな・・・と思って残念がっていたところ・・・

・・・次に行ったら「魚定食1200円」に値上がりっっ!!

座ってメニューを見て
「あ〜〜〜〜!」
と叫ぶ私を取り押さえる同僚たち。

しかも200円!
「おまえなんかもう来るな」といわれたような気がして、それっきりになった。
いや、言われてないです。
単なる被害妄想。嗚呼。

ランチのあれこれ、惰性に流れるのも楽だが、たまに悩むのもやっぱり楽しい。


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尚、ラゾーナは休み時季にはどこもアホのように混みます。
ちょっと行ってみようかということなら、土日祝日連休時は避けよう。



散歩の達人 2007年 11月号 [雑誌]

珍しく「川崎・鶴見特集号」です。案外貴重かも。

arima0831 at 07:00|PermalinkComments(9)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

July 24, 2006

すてーきはうす『山根子』でステーキランチ!

すてーきはうす 山根子
最寄駅:日ノ出町 / 関内 / 伊勢佐木長者町
料理:ステーキ
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


お天気は渋りっぱなしだが、きちんとお腹はすいてくる。

最近は、散歩がてらあっちこっちウロウロが日課になってきているワタシ。
「お散歩のついで」に、前から気になってた『山根子』というステーキハウスへ。

なんだか可愛らしい入り口だけれど、中は本格的で結構高級なステーキハウスの趣。
白いコックコートをぱりっと着こなした、オヤジさんが目の前で焼いてくれます。

目の前で焼いてくれる、ステーキ定食1300円。
ハンバーグ定食900円。
 
サラダにお新香、御飯に味噌汁、付けあわせはモヤシ、ニラ、キャベツを一山てんこ盛りで、これも目の前で炒めてくれて別皿で。
 
デザートのアイスクリームは、お皿まできちんと冷やしてあった。
コーヒーつき。
 
メインのハンバーグとステーキは、まあちょいと小さめではあるが、値段を考えれば立派なもの。

ハンバーグは焼いてからデミをたっぷりかける。
私の好みから行くと、ハンバーグはちょっと違うんだけれど、美味しいは美味しい。ソースが御飯にあいます。
 
でも、900円・・・これで、900円・・・えらいと思う。
ステーキだって・・・ステーキだって・・・ちょいと小ぶりとはいえ、焼き加減までオーダー通りで1300円。

しかも、付けあわせが「お飾り」じゃなくって、テンコ盛り。
味噌汁に漬物に、サラダまでついてます。
メインが多少小さめでも、立派にどんぶり飯が食えるおかずだ。

店内はさっぱりとお洒落で落ち着いているので、夜の接待などでもOKでしょう。
誰か接待してくれないかしら・・・。

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一般家庭では手に入らない仔牛肉、しかもシャロレイ種 シャロレイ ロース 1/4カット750g【冷凍】
これは仔牛肉です。そういえば、久しく仔牛肉を食べていないな・・・う、食べたくなってきた。

ヤマネ日記―西村豊写真集

ヤマネは可愛い・・・。


arima0831 at 10:34|PermalinkComments(9)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

July 14, 2006

『いちばん』@伊勢佐木長者町で刺身定食!!

いちばん
最寄駅:馬車道 / 日本大通り
料理:刺身 / 和食一般 / カツ丼
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


このところ、肉ばっかりだ。
お刺身が食べたい・・・と、思いながら目覚めた(夢に出てきたのだ)。
空腹時のこういったイメージは、いたく効く。

で、オトモダチに電話して聞いて見たら「手っ取り早く」ということで、
ここを教えてくれた。

店内は、大学の学食を「ガテン」にした感じだが、
お客がひたすら「食う」という行為に集中しているからか、案外落ち着く。

注文は「刺身定食1000円」だが、他を見ると550円のどんぶりモノから、
実に多様なメニューが並んでいる。
いっそ「カサゴの塩焼き定食(850円)などにひよろうか」という衝動に駆られたけれど
「オトナの我慢」で刺身定食を貫く。
年齢を重ねる、というのは、あながち悪いことばかりではないんである。

だからなんですか〜〜?!といわれるとこまるけれど、
この簡素簡略にして上質な定食屋って「24時間営業」なのだ。

さて、刺身定食千円をオーダーすると、何しろ一番高い定食だから、声に張りが出る。
たとえ腹ペコでも、案外いい気分になってしまう。
こういう自分が、ときどき悲しいが、オトナになるのはいいことだよね。

そして、マグロタコシャケイカイクラハマチなどなどの
「特にぶっ飛ぶほどじゃないけれども、お昼にこんなのがいただけりゃあ幸せよ」
と、いう盛がくる。

あと、普通に御飯のおかずになる、漬物と煮物・・・そして・・・

五歳の子供の頭ほどの御飯と洗面器並のお椀に入った蜆の味噌汁!

・・・は出なくって(当たり前です)、結構な量の大盛どんぶり飯と大椀蜆味噌汁がつく。
量の多いことは間違いない。

デザートそしてデザートは、ナンデだかよくわからん、コーヒーゼリーだ。
コーヒー用クリーム付き。お持帰りOK。
 
そのようなわけかどうかはワカランが、店内女性率は、昼どき限りなく低い。

たまに「セコイ上司に連れられてきました」風の女子がいるが、色めいた匂いはない。
まったくない。
あってたまるものか。

でも、夕方は、出勤前の伊勢佐木へんの女性が来るということだ。
想像もつかないが、一瞬の華やかさらしい・・・。
 
ふと目をやれば、深夜働きづめた男たちが、ビール大瓶を並べて飲んでいる。
刺身や焼き魚系のメニューも豊富。
でも、店内明るくて、暗い重さはまったくない。

うだるような気候を、少し生き延びられる気持ちになって店を出た。
ほんの一瞬とはいえ。


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あ〜〜食った食った!


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こちらはマトモなコーヒーゼリーです。
お中元にどうぞ。
 



arima0831 at 07:04|PermalinkComments(15)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote