川崎

November 29, 2007

ついにうどん遠征!『綾』@川崎某所の讃岐うどん

さぬきうどん綾
最寄駅:鷺沼
料理:讃岐うどん
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


横浜はうどん過疎地なのだ、という現実と悲しく向き合う今日この頃。
うどん屋はあっても、どこもかしこも何故か面白いようにハズレてくれる。
麺はまあまあ?と思っても、出汁が微妙に甘い。
この薄甘さはナンダロウ?
うどんの出汁って、こんなものだったか・・・?

などと思い悩んでいたとき、こんな記事がっ!

あーだらこーだらと、他人様のブログに押しかけてダダったあげく、超法規的手段を駆使して週末のご夫婦水入らず外出に、怪しいコブのようにひっついているワタシがいた。

どんな手段て・・・?
いや、前職の関係でたまたま知っていた、川崎潜伏中の元KGB諜報部員を通じてコンタクトしたんですよ。職務規定上これ以上話を広げられませんがね。ウソだしさ。
ウソです。ははは。

綾川崎市内ではあるらしい。
どうも見覚えのある風景だと思えば
以前に仕事で通った田園都市線沿線だそうだ。
車がなければ到達不能な地点に思えるが
しかし開店前から行列ができていた。


店名を見て「あ?!」と小さく叫んだ。
これはこれはこの店はっ!
以前「美味しいうどんはどこにあるんでしょうかあ」と愚痴ったときに、Ryumanさんにお勧めいただいていた「あの店」ではないか。

確かあの時は「どう考えてもワタシが自力で行ける場所ではないですぅ」と泣きだけ入れて終わっていたのだったよ。

てんぷらお店はカウンターのみの簡素な造り。
てんぷらやトッピングなどは
150円均一でセルフサービス
しかも自己申告制。
美味しい水もセルフサービスだ。

半熟玉子のてんぷらとトロロ昆布を自分でとって、大きなゲソ天は三人で分ける。
一応「このような作り方をしていて水と粉は云々」という「説明書き」が出ているが、薀蓄哲学系の能書きがデレデレ張り巡らされているようなことはない。
元気よくキリキリ働く店員さんたちは、みな驚くほど若い。

もわん、と店内に満ちる湯気。
ちょっとシアワセな感じでココロがおどる。
にゃうにゃう。

ひやあつあつあつ





まず「ひやあつ」、そして「あつあつ」をもらう。
違いは写真を見れば一目でわかるはず

・・・な、わきゃあないが、ひやあつ(左)はいっぺん冷水で締めた麺に熱い出汁をかけたもの。
あつあつ(右)は茹で上げに熱い出汁をかけたものだ。
麺の食感は「ひやあつ」のほうが強いが、ちょっと出汁を吸った感じの「あつあつ」もウマイ。
いわゆるむやみに腰の強いものではない。
本場の讃岐がどうなのかは知らないし、ゴム状のキュッキュな歯応えも良いに違いないが、でもこの麺は程よい腰と麺の旨みがステキだ。

出汁もキリリと塩味で、中途半端なふにゃら甘さなどない。
猫に鰹節、或いはいりこ出汁。
出汁だけこっそりポットに入れて持って帰りたくなる。

美味しい出汁が、ちょっとずつ何か加えると味が変わってまた楽しい。
カウンターに出ている、すり胡麻・一味・ゆず酢も適宜加えていく。
ふふふ、楽しいぞ。

おむすび小さなおむすびも二個150円。
この微妙な一口サイズとノリタマは
ものすごくソソルのである。
最初はパスしたけど
結局戻って取ってきた。


・・・でも、とも2さんが注文した「じゃこめし」が、それにも増して実になんともウマソウなのであった。
いい水で炊いているせいか、ご飯だって美味しいのだ。
ユビを咥えて自分のおむすびを食べる。

難を敢えて言えば「遠い」と「並ぶ(混んでる)」の二点に尽きる。
なんとか店舗ごと横浜中心部に強制拉致をかけられないものか・・・と、関係諜報機関に打診中だが、ロシアの反応は芳しくない。
中東関係は「そんなうどんな話には乗れない」とこれまた冷たい。
アジア系ネットワーク拡大を狙いたいが、いささか時間がかかりそうだ。

やむをえないので、ごく現実的に「運転免許取得」「香川県で合宿免許(パンフレット取り寄せ済み)」などのオプションを真剣に考えているのだよ。
これはホントです。
オットに「アホかキミは」のひとことで済まされたが。
完全無力化。ちぇ。

まあね。
免許があったって、ましてや何とか運転できたって、あそこまで行き着けるかどうかが問題なんだけれどもね。
簡単な説明を聞いて、最初は静岡県のほうに行くのかと思っていたワタシ。

「ねこバス」か「どこでもドア」の購入、というオプションも要検討であろう。
ああ、うどんでファンタジー。

なにはともあれ、とも2さん御夫妻に深謝多謝でございます。


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出汁とうどんをクール便で通信販売してくれないかしら(願)


追伸:
とも2さんにご訂正をいただきまして・・・

1.てんぷらは100円均一(150円ではない)
2.「あつあつ」とは:
一回水できっちり〆た後、お湯で温めてから出汁をかけたもので、いきなり出汁はぶっ掛けないそうです。ううむ。

スミマセン。


我が家はとりあえず、これで誤魔化してます。便利です。


うどんの秘密―ホンモノ・ニセモノの見分け方 (PHP新書)

ウマイまずいでなく「ホンモノ・ニセモノ」というのが不思議だが・・・哲学?

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November 26, 2007

四川料理『松の樹』で退職記念大食

松の樹
最寄駅:京急川崎 / 川崎
料理:四川料理
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食


川崎勤務最大の収穫といってよい『松の樹』
イヌを曳いていって以来、すっかりはまって何度も行った。
曳かれていったイヌも、結構通っている
ちょうど暑い時期だったので、体が求めたのだろうと思う。
人間誰しも同じと見えて、夏場は実によく混んでいた。

でも、よくよく振り返ると、ワタシは全然記事にしていないのだった。
ありゃ、こりゃマタ・・・と驚く。
深い意味などないのだがなあ。
ちょっとびっくり。

さて、この晩は同僚と二人個人的なお別れ会である。
実は川崎勤務、先月終わりにしたのだった。
退職記念の大食。
まあ、適宜タイミング見て終了するつもりでいたのだし、退職というほどの大事ではないのですがね。


お菓子唐辛子お菓子唐辛子と海老の炒め。
この一品にはすっかりハマった。
カリカリに揚げた唐辛子は
見かけと裏腹に軽くピリッとするくらい。
上品な香ばしさがステキで中毒性高い。

海老もプリプリで、もうこれはタマラン。
実は本来の四川料理にある料理ではなくて、この店のオリジナルなのだとか。

漬物炒め炒泡菜(四川漬物の炒め)
たぶん店で一番安い500円の小皿だが
四川風漬物の酸味と
ぱらっと入った挽肉の旨みと
麻辣の風味が実にいい感じ。
この大きな唐辛子は食べられないが。

いや、食べてもいいけど・・・ということだった。
ま、普通のヒトはやめておきましょう。

牡蠣銀杏と牡蠣の唐辛子炒め。
「牡蠣」と聞いて涎線(?)が
緩むようになるともう冬は近い。
三陸産の牡蠣は和風四川風折衷だが
うまいから文句ないぞ。

ワンタン鴨





ワンタンと鴨。
ワンタン、まあうまいが、これは原宿で食べたやつのほうがウマカッタ。
鴨も食べる。
パリパリしてます。
もうちょっとシットリしたのが好きだが、鴨らしい味は出てる。

汁なし坦々麺そしてここに来たら外せない
汁なし坦々麺!
麻辣絡み合って
どんなにオナカイッパイでも
するすると胃に収まっていく。


アンマンそしてやはりここに来たら外せない
杏仁豆腐とマンゴプリン盛り合わせ。
パンパンのお腹が不思議にスッキリする。
この店では「アンマン」と呼ばれてます。


のどごし滑らかな杏仁豆腐と、マンゴの果実たっぷりなマンゴプリン。
たまに売り切れてることがあるので、混んでそうなときには最初に確保しとくとよろしいようで。

この店があるから、また川崎で仕事しろ、という話が来たら喜んで承ると思う。
ここに気楽に行けなくなるのだけは、実に大変寂しい限り。

しかし、他に川崎遠征意欲をそそるような店に出会わなかったのはちょっと残念だったかなあ。
いや、まあ、仕事が第一ですけれどね。
そうなんですけれどね。


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しばらくはまた横浜べったら漬け生活になる・・・か?


散歩の達人 2007年 11月号 [雑誌]

まだバックナンバーあり、らしい。
永久保存版(?)

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November 01, 2007

川崎駅近ランチ魚事情 〜川崎BE『茅ヶ崎海ぶね』&ラゾーナ『音音』〜

川崎ランチで一番楽しそうに見えるのは、オフィスから対角線上に離れきった『松の樹』界隈。
でも、そんなものないものねだりもいいところで、往復だけでランチタイムが終わってしまう。どう頑張っても行けない。悲しい。

じゃあ、夜出撃すれば・・・ということなんだが、仕事が終わるとたいてい「オウチニカエリタイヨウ」な気分で、飲むにつけ喰うにつけ、横浜にとっとと帰ってしまう。
川崎・横浜間、なまじ近いので「夜の遊び場」をわざわざ開拓する気になれぬまま半年以上が過ぎた。
だってどうせ飲むなら、終電の時間も気にせずに、酔っ払って足元怪しけりゃあ豪気にタクシーを飛ばせる野毛・日ノ出町辺りがやっぱり気楽でよいじゃないですか・・・。

ランチにしても、ハッピーロードが好きさ♪とは言ったって、やはり繁華街には程遠い場所。
さもなきゃラゾーナか、はたまた駅周辺の地下街やビルの中、ということになる。
路面の店が好きなので、どうもココロ踊らなくなってしまったのであるよ。
まあ「ランチ喰う場所もろくにないエリア」で勤労する場合もあるので、贅沢な悩みともいえようが。
だから、行くところはだんだん固定してくる。
こうして惰性というものが生まれる。

たまには新しいところに行くべし、と、それでも出かけた川崎BE。
駅ビルだ。
下にラーメンシンフォニーなる一角があるそうだ。
哲学系ラーメンがど〜もダメなワタシ、なんかびびって近寄れないのだが。
なんだか黒いマオカラーのシャツ着た、ヒゲでロン毛を後ろでしばっちゃったよーなヲヤジが店内浮遊してそうだ。
そういう浮遊物には、ついなんだか輪ゴムをぱちんと飛ばしたくなりそうで、そういう衝動と戦うのは嫌だなあ・・・などなどと馬鹿馬鹿しいこと考えてるうちに、家に帰る電車の中。

さて「ランチに魚が食べたいなあ」とおもったときはどこに行くか?!


茅ヶ崎海ぶね
最寄駅:京急川崎 / 川崎
料理:魚料理 / 居酒屋 / 和食一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


BEの階上には、レストランフロアがちゃんとある。
なんだかここが、昼も夜もスカスカ空いているので、反対側のラゾーナが休み中などでグシャグシャに混みまくっているときなどは、案外穴場かもしれない。
ありきたりなチェーン系が軒を連ねているところはまあ同じなわけだし。


しらす丼ランチセット






で、結果をいうと、寂れている分だけこっちのほうが頑張ってるのだった。
温泉卵ののった「しらす丼」のセットは小鉢に冷奴などついて、ランチ価格としてはなかなか満足度高い。
てんこ盛りの茹でシラスに温泉玉子のせ。
このへんで出てくる中途半端な定食の中では、かなり高得点だった。
海鮮系の居酒屋がランチをやったら、これはなかなか馬鹿にならない。

魚系のランチを駅近辺で、ということならば、手ごろでよいかも。

この辺りで魚が主体だと、ハッピーロードの『いむら』は別格(?)として、ラゾーナにもある。

音音
最寄駅:京急川崎 / 川崎
料理:和食一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食


この店、ミューザ川崎にあって、よくお世話になってる『鳥元』 と姉妹店だ。

音音焼き魚ある日、これが1000円だった時は
よろしいんじゃないですか、と思った。
店内明るくて空気良くて、
ちょっと高値設定なので
客層も落ち着いている。

味噌汁熱々で、魚も小鉢も旨いし、味付けもしつこくないから「をを、たまにはこういうのも♪」と思ったのだった。

でも1000円が一番安い定食だったりして、ううむ、これがせめて950円、その他がそれぞれ100円〜200円安ければもっと通ってくるのにな・・・と思って残念がっていたところ・・・

・・・次に行ったら「魚定食1200円」に値上がりっっ!!

座ってメニューを見て
「あ〜〜〜〜!」
と叫ぶ私を取り押さえる同僚たち。

しかも200円!
「おまえなんかもう来るな」といわれたような気がして、それっきりになった。
いや、言われてないです。
単なる被害妄想。嗚呼。

ランチのあれこれ、惰性に流れるのも楽だが、たまに悩むのもやっぱり楽しい。


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尚、ラゾーナは休み時季にはどこもアホのように混みます。
ちょっと行ってみようかということなら、土日祝日連休時は避けよう。



散歩の達人 2007年 11月号 [雑誌]

珍しく「川崎・鶴見特集号」です。案外貴重かも。

arima0831 at 07:00|PermalinkComments(9)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

October 19, 2007

川崎『あしびな〜』 〜沖縄ランチはなぜメタボなのか?!〜

あしびな〜
最寄駅:川崎
料理:沖縄料理
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


沖縄に行ったことはない。
でも、料理は特に最近あっちこっちに沖縄料理屋があるから、なんとなく食べる。
本当のところ「本場もの」なのかどうかはサッパリワカランが、好きな料理だと思う。
和食、日本の郷土料理というよりはエスニックな感じが好きだ。

鶴見にはブラジルなど南米系料理と沖縄料理の店が多いらしい。
そういえば、アルコイリスのオーナーも、元は沖縄の人だと聞いた。
川崎は鶴見文化圏に入るので(?)、やはり南米・沖縄が他所より多く点在する。
ラゾーナにもある。
そして、華やかに賑わうラゾーナ向かいの「ミューザ川崎」にもある。
ここにはこんな立派なビルにこんなところが?!と思いたくなるような
「40番街」なるコギレイな横丁が裏に張り付いて、
薄ら寂しい風の通り道になっているのだ。
再開発の落とし子か、ミューザ川崎の一階裏手に張り付いた
この横丁飲食街には微妙に「かつての地元の匂い」が残る。

そこに軒を連ねる『あしびな〜』はランチでたまに行く。


タコライスソーキソバ





タコライスと沖縄そば。
なぜ沖縄でタコライスなのか、どうもよく分からないのだけれど
沖縄料理屋の特にランチでよく見かける組み合わせ。
米軍の名残(まだいるけど)なんだろうか、この和風テクスメクス?!

なぜか沖縄料理屋のランチセットは「タコライスと沖縄そば」という
妙にメタボリック内容が多い。
一軒二軒だけの話ではないから、少なくとも関東近郊では
沖縄ランチの主流だろう。
沖縄料理は健康的だというし、実際に夜飲み屋になってからだと
色々美味い肴があるのに
なんだってランチに限ってはこういう「CRG(Gないけど)」にメタボリックなんだろな
と素朴に不思議だ。
沖縄でもそうなんだろか?

どなたか知っている方、教えてくださいまし。

あともうひとつ、なぜ沖縄そばには紅しょうがが
漏れなくついてくるのだろうか?
実はワタシ、紅しょうががキライなのだ。
料理に乗っているのを見ただけでぐったりくる。
あの不自然な赤さと妙な甘さ、舌を刺すおかしな酸味
沖縄そばを食べるたび、
「うぐ、しょうが抜きと言い忘れたわいっ!」と臍をかむ。
むぐむぐ。

同じ理由で冷やし中華などの紅しょうがもダメなのだが、
たいていの場合は「うにゃ」と思いながら箸でどければ
済むことなので、そんなに気にならない。
例えばオットのワイシャツについた、下品なオンナの口紅のあとを
見て見ぬ振りする健気な妻の心理を思いやればよい。
経験ないからよく分からないが、まあそんな感じ。

でもこと沖縄そばに関しては、汁にどっぷり漬かるので影響が大きい。
例えば深夜11時45分ごろ、息を潜めたオンナの気配とともに
無言電話がかかってきたような気分になる。
これも経験ないからよく分からないが、まあそんな感じ。

紅しょうがはとにかく、沖縄の人は本当に昼に
「そばとタコライス」なのか?
これがひょっとして、ラーメンに半チャーハン的な
位置にいたりするのか??
謎は深まるばかりなのである。
ううむ。

沖縄料理自体は結構好きなのだ。
単に、東京横浜界隈のランチ構成が謎なだけ。


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謎が謎を呼び、一路沖縄へ・・・といきたいところなんだがなあ。



同僚がお土産にくれた石垣島製「島のラー油」。
大変旨い。これはオススメ!


沖縄上手な旅ごはん 美ら島に遊び、うま店で食べる (文春文庫PLUS)


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July 30, 2007

川崎『美山飯店』で海老麺 〜ラーメンの謎・・・〜

美山飯店
最寄駅:川崎
料理:四川料理 / 麻婆豆腐 / 中華料理一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


天気のよい日はハッピーロード♪
実は川崎ランチの穴場だ。
ワンコインから700円くらいの店があちこちに。

『美山飯店』はまあ、この辺では高級店だ。
ランチ、700円だけど。
昼時は作業服のガテンなお兄さんたちか、近隣のスーツのヲヤジばっかりだけど。
ガッツリ量も出るけど。

でも、というか、だからというか、ひっそり好きだ。

海老麺1海老麺!
サッパリした、普通の塩味汁麺を何故か体が求める。
薄めのアンかけ風で、野菜たっぷり。
特になんのコダワリも無いようだが
ちょっとほっとする。
はぁ、ウマイウマイ。


海老麺2麺も普通の中華麺。
まあ、もう少し固目の茹で加減ががいいな、とか
気持ちもう少し塩薄めに、とか(単なるナメクジ体質)
まあ、思わなくはないけれど
海老はプリプリだし、木耳コリコリだし
野菜は適度にシャクシャクだし


よろしいのではないでしょうか。

しかも、ランチ価格じゃなくて「定価」で700円だ。
よしよし。

このところ何回かラーメンを食べたけど、「一杯のラーメンに一杯の自己主張」に
なんだかちょっとヘキエキ気味の今日この頃。
ラーメンだけでオレの人生に勝負かけるんだっ!という、気迫が迸るラーメン。
その気迫、どうでもいいんですけど・・・などと言ったら、怒る人がいるのだろうなあ。

・・・とかナントカいいながら、このところついつい続けてラーメンを食べてしまい、
梅雨時にはどうも、胃もココロも疲れる代物で、ふらふらとランチがこうなった。

それでもやっぱり、ふらふらとラーメンを食べてしまうのだけれど。
で「・・・塩辛いよう・・・」と、こっそりコップの水を入れたりしてるのだけれど。
じゃあ行かなきゃあイイだろう!とも思うのだけど。

でも、文句言いながら、ふと気がつくとラーメン屋のカウンターにいたりする。
ついつい「味薄めで・・・」とか頼んでいる。

ついでに、気迫とコダワリも薄めで・・・とか頼んだら、やっぱりイカンのだろうな。


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ハッピーロード♪



レンジでかんたん たまごじょうず SH8092

電子レンジ5分でゆで卵ができる。夏は離せません。蒸し暑いんで。


MITSUBISHI ブーツクリニック ふとん乾燥機 「小物もほすべえ」 ブルーグレー AD-P40-A

蒸し暑いときこそ布団乾燥機!
しつこいようだが、肩首腰がラクになります。おためしあれ。

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June 09, 2007

川崎『鳥元』の蕎麦がうまい! 〜意外にイケる焼き鳥屋の蕎麦ランチなのだ〜

鳥元
最寄駅:川崎
料理:焼き鳥 / 鳥料理 / そば / 居酒屋
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


このところ、急に気温が上がった。
湿気も増した気がする。
乾燥したところに長く住んでいたおかげで、なんだかすっかり湿気に弱い体質に
成り果てたワタシ。

蕎麦食欲がないので、今日は蕎麦だけ。
この店はチェーンの焼き鳥屋なのだが、
蕎麦が意外にうまい。手打ちの十割蕎麦。
太めで腰のある歯触り喉ごしがいい感じ。
蒸し暑くて食欲のない時は
このくらいで十分・・・


親子丼・・・な、わけはなくて、
親子丼も食べた。
蕎麦は400円の「ハーフ」。
なんだかひどくお蕎麦が食べたかったけど、
お腹も空いていたんである。


親子丼自体は、以前一度ひどい目にあったことを思い返すと「まあよかろ」と思えるが、
卵にあと一息火が入っていてほしかったろうか。
でも、入っている鶏自体はウマイ。
あと、この店は定食類に五穀米がつくのだけれど、親子丼はやっぱり普通のご飯だなあ。
でも、ここの定食、全体にわりとうまくて安いから許す。
ランチで820円。夜は860円になるけど、ほぼランチ価格で出ているらしいから、夜に
飲まずに食事だけでもいけそうだ。

スープなど鶏団子入りのスープと漬物もつく。
やっぱりこれでは喰いすぎだなあ・・・うう。
それでもどうしても、
蕎麦がちょこっと食べたかったのだ。
だからよいのだ。

「チェーンの焼き鳥屋の蕎麦」と頭から馬鹿にしていたけれど、ここの蕎麦は結構
気に入っていて、最近は昼にこの辺で蕎麦が食べたくなると足が向くようにさえなった。

調べてみたら、ここは『石庫門』と同じチェーンの経営だ。
ラゾーナにも系列店が入っているけれど、意外と手堅くマトモでよいなあと思う。

にわかに蕎麦嗜好高まる今日この頃。
やっぱり蕎麦の季節なのだろうなあ。


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それにつけても、嗚呼ウナギ・・・。


 生蕎麦です。ご家庭でドウゾ。

はじめての蕎麦打ち―誰でも本格的な手打ち蕎麦が打てる!

蕎麦打ち・・・最近メジャーな趣味らしい・・・。

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June 03, 2007

川崎『石庫門』の小龍包が、結構ウマイ! 〜昼でも夜のムードでランチ・・・〜

石庫門
最寄駅:京急川崎 / 川崎
料理:飲茶・点心 / 中華料理一般 / 鍋料理
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


川崎情報を大々的に募集して、はや二ヶ月。
何故かどこぞかで「目撃情報」まで出たらしい。
怪しい生物のようだな。
都市伝説化するか?

・・・しません。
きっと見かけたという人も人違いをしているのです。
見たところ、いたって普通の人類です。
まあ、それらしいと思ったら、声をかけてみてください。
人違いでお巡りさんを呼ばれるか、うまく切り抜けて見知らぬ女性と恋が生まれるか、
実は本人だけどしらばっくれて逃げるかは、アナタの運次第。

どうでもいいな。
うにゃ。


石庫門さて、いただいた情報にあった『石庫門』。
実はしばらく前に行っていたのだ。
「今日のまかない丼」とやらを食べた。
確かに「賄いメシ」のようであった。
他の同僚が食べてた定食は旨そうだった。
当たり外れはあるらしい。


小龍包ところが・・・小龍包が・・・!
これは、下手な中華街の店よりウマイ。
あっちこっちのフザケた「有名チェーン」系は
言うまでもなく比較にならない。
皮がモチモチでスープがくどくなく、
久しぶりに「おお」と顔がほころぶ。


そして、なんと素晴らしいことに、小龍包は一個づつレンゲのようなものに乗っており
レンゲの上には極薄切りの大根が挟んである。
だから、スープをブッシャラとこぼして泣くことはないのだ。
アレは結構悲しいから、この創意工夫は邪道であろうが大いに買います。

さてこの店、川崎ダイスの映画館フロアの奥にある。
映画館フロアなので、降りた瞬間場所を間違えたか?!と焦る。
しかも、平日昼間の映画館だから、人気がなくてちょっと不思議な雰囲気だ。

入り口に突然「売店」があるのは、映画館のお客用なんだろうな。
そのあと店に入ると、いきなり照明が暗くて「んにゃ?!」と軽く腰が引ける。
先に何があるかよくわかんない暗いところに入るのが、ワタシあまり好きでない、
というか得意でないというか、まあ、苦手なのだ。
あ、映画館は大丈夫。先に何があるかわかってるんで(当たり前だな)。
コワイ映画、見ないし。

多分一人だったら、この段階でスゴスゴと退散していたと思うのだが、ここまで一緒に
やってきてしまった同僚たちがいる。
やむを得ず、平気そうな顔で前進する。
「何事もなかったような顔」は、ホテルマン時代に多少は身に付いた、と思う。
妙なところで役に立つ能力だな。

入ってしまえば、店内は天井高く、雰囲気は「オシャレ」と言ってよい。
兵馬俑のレプリカがズラズラずららんと並ぶ(・・・それはオシャレなのか?)。
ちょっと不思議だ。
でもまあ、映画の後の食事なんかには、手っ取り早くていいんじゃなかろうか。
せっかく暗いところに目が慣れているわけだし(・・・関係ないか・・・)。
 
しかし、この雰囲気で「ランチ」はちょっと辛いかなあ。
小龍包、旨いんだけれどな。
4個で550円。まあ許せる値段だ。
このときは、同僚3人と分けた。
4個をどうやって3人で分けたかって・・・ワタシが2つ食べて250円払った。
最後の一個、誰も手をださないんだもん。
みんな「いらない」って言うから、仕方なく食べた。
別に無理矢理食べたりしてません。
変なプレッシャーもかけてません。
本当です。

クーポン持参でランチでも飲み物がつくのでお忘れなく。

まあ、ランチの内容はまた行って様子を見ようかな、と思うけど、少なくともあの時の
小龍包はマトモだった。
夜にまた行ってもいいな、とすら思うが、あの辺で中華を夜食べるなら、結局『松の樹』に行ってしまいそうではあるな。

実は『松の樹』リピートしているのだけれど、その話はまた改めて・・・。


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暗がりに怖じず、前に進もう!(深い意味ナシ)



ビビンバ、ジャンバラヤなどと並んで「小龍包」の作り方も・・・。


ウー・ウェンの北京小麦粉料理

この方が最近ご愛用だそうだ。

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May 22, 2007

川崎『アルコ・イリス』で、再びペルー料理 〜700円ランチが安い!〜

アルコイリス
最寄駅:川崎
料理:その他西洋各国料理
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食

何故か同じ通り沿いに、しかも『インティライミ』とほぼ筋向いのような場所に、
もう一軒ペルー料理屋がある。
あと1〜2軒中南米系がこの辺に来ると、結構珍しいエスニック・クオーター(?)に
なりそう・・・単なる妄想だけど。
しかし、siu+さんの日記を拝見していると、川崎はやはり不思議なくらい南米料理の
レストランが多い。

店は二階で、ぺかぺかと色柄の入ったビニールクロスがかかった食堂風の雰囲気。
日系のオバサマが二人で明るく接客していた。
ざっくばらんで、いい感じだ。

アルコ・イリス日替わりでスープが出る。
これは「ご近所」と同じ。
この日はスパイスがそんなに入らない
細いマカロニ入りの優しい味のスープ。


同僚に言わせると「この店のほうが入りやすいし、料理も食べやすい」そうだ。
味は好みだろうけれど、確かに雰囲気だけならこちらのほうが入りやすいかなあ。

アルコ・イリス2ランチセットは10種類ばかりあって、
コーヒーもつけて700円。
この界隈でもかなりオトクなランチだ。
この日は「ハチノスのシチュー」を食べた。
下処理がしっかりしているのか
変な臭みがなくて意外に柔らかな味。でも美味い。

ジャガイモごろごろで、なんとなく家庭料理風で和む味だ。
でも、芋と豆が駄目な人は、南米に行かないほうがよろしいようで・・・。

確かに、スパイスは「ご近所」のほうが効いているかもしれないが、こちらも決して
悪くないのだ。

メニューの数が多いし、700円でコーヒーまでつくなら文句はないぞ。

実は同僚の食べていた「チキンのイエローペッパーソース煮込み」が、実に美味そうで
もうちょっとでスプーンを突っ込みそうになった。
強力な意志をもって、無事何とか衝動を押さえ込む。
社会人らしく振舞うのも大変だわい(・・・他に苦労はないのか?!)。


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最近体重が上昇傾向・・・結構やばい。なんとかしなくちゃなあ。





ハーブの苗も色々あります。苗で買って植えとくと、冷蔵庫がいらんのよ。


ラティーノ・ラティーノ!―南米取材放浪記


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May 13, 2007

川崎『インティライミ』 〜最近ペルー料理が好きだ〜

インティライミ
最寄駅:川崎
料理:中南米料理一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


ペルー料理の店、この通り沿いにもう一軒、ここのほとんど筋向いにある。
川崎は南米系の居住者が多いそうな。
ペルーは第7位で600人余在住とやら(詳細はこちらの記事参照)。
昔エジプトはカイロの日本人会に700人ばかり会員がいた頃、日本食レストランは
三軒程あって、お客は日本人ばかりだった。

それを考えると、下手に日本人の味覚に擦り寄らなくても、立派に営業が成り立つ
在住者数だと思う。
しかも、ろくでもない店ばかりだったカイロの日本食屋と違って、真面目にきちんと
美味しいものを出している。
立派だ。ぱちぱち。

どちらかというと、ここ『インティライミ』のほうが、お客の「現地色」が強い様な気がする。
siu+さんのブログに記事がよく出るので、一度行ってみたいなあと思っていたら、
うまい具合に川崎通いが始まった。
これ幸いと両方の店に数回出かけている。

ランチで二回出かけたのだが、この店のお客の半分ほどはスペイン語圏らしくて、
ちょっと不思議な雰囲気。

ランチは日替わりで二種類。
夜のメニューから二品選んで、200円ほど割引で、サラダとスープ付き。
だから日によって750円〜850円を変動している。

インティライミ サラダ一見なんてことないサラダ。
実は、この緑色のソースがウマイ。
各種ハーブにプラス、
がっつりニンニクが効いてるので
午後の予定を考えて食べたほうがいいかも・・・。
しかし、なんか元気の出る味だ。

ナニが入ってるのか聞こうと思いながら、毎度忘れてしまうのだけれど。
今度聞いてみよ。

インティライミ メインこれは見たとおり、ビーフと豆の煮込み。
全体に豆料理が多いらしい。
シチューなども食感がマメマメしい感じ。
そういえば、中南米の料理というと、
チリ・コン・カルネだのフェイジョワーダだの
豆料理が多いなあ。

豆が大好きなワタシには嬉しい。
嫌いなヒトには辛い料理かもしれないけれど。

インティライミ サルサ各テーブルになんとなく置いてある
オレンジ色のソースは「辛いよ」とのことで、
早速どばどばかけてみる。
一味変わってまた楽しい。

うふふ。


基本的に「豆の食感」が強い料理だけれど、日本人の口には合うと思う。
スパイスはしっかり効いているが、極端な辛さや癖は薄い(極私的スタンダードによる)。
中東のスパイス使いに、どこか似ているような気がする。
気のせいかしらん。
まあ、素朴、ということなのだろうか。

ワタシは気に入ってしまって、二軒あるから毎日でもいいぞ、と思うくらいだが
なかなかそういうわけにも行かない。

夜にはまた違う盛り上がり方をするらしいし、ランチでは別料金のデザートが、なんだか
妙にうまそうに見える。

一度誰かを引きずって、ディナー突撃・・・と祈念する(?)今日この頃なのだ。
祈念するほどのことかよ、って・・・いや、ははは・・・。

「何故こんなお店を知っているんですか?」と、最初は妙に驚かれたのでもあった。
「元ホテルマンの習性でしょうかねえ」ということにしてある。事実だしさ。


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ランチに張り切るパートのおばはん・・・自分のことだと思うとなんだか微妙だな・・・。



幸運を呼び、強運を遠ざけるペルーのお守り。携帯ストラップです。


ガイドブック B23 ペルー

まず基礎情報は、このシリーズから・・・だろか?

arima0831 at 14:23|PermalinkComments(17)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

April 25, 2007

川崎『松の樹』でステキな四川料理 〜イヌ曳きまわしの刑〜

松の樹
最寄駅:京急川崎 / 川崎
料理:四川料理
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食


嘘つきイヌが悪さばかりするので、罰としてミッションを与えた。
「大阪から出汁の効いた旨いうどん屋を一軒オミヤゲに持って来い」というものだ。
ヤツのコードネームは「アフガン11(わんわん)」。

しかし「りょうかい」という返事を寄越したくせに「一軒家だから無理」とかいう!
ミッション失敗である。
仕方がないから、川崎曳き回しの刑に処すことにした。

かくのごとく無理やりな動機付けをして、突入した評判の四川料理『松の樹』である。

とりあえず地図をメールで送りつけておいたら、スタスタと迷いなく歩きだす。
「お〜い、地図見なくていいのか〜〜?」と、微妙に不安な声をニャアニャア上げながら
後をついていくと、いつの間にか店に到着。
さすがはケンチク犬だ。
地図が読めて鼻が利く。

店内は清潔だが、ちょっと殺風景なくらいシンプルだ。
でも、迎える店主の笑顔が優しい。
どういうわけか、お店の人がいい顔をしている店は「当たり」が多い。
期待が高まる。

写真入りメニューの前菜小皿で、すでに興奮状態に達して「アレもコレもソレも・・・!」
と端からすべて注文しようとするワタシを制するアフガン11。
協議の結果・・・

ほたてさっと火を通したホタテに
軽く麻辣ソースがかけてある。
ホタテの甘味がいい感じだ。
なんだかもうちょっとソースに旨みがあってもな・・・
などと一応は思うが
なかなかウマイ!

蚕豆店の内装外観からすると
不思議なほどの上品な盛り付け。
でも、いじくりまわした「オシャレ盛り」でなく
シンプルで食欲をそそるプレゼン。
一皿600円前後なので量は少なめだが
色々食べられていい。

雪菜と和えた蚕豆は、ほっくリと初夏の味。
さらりと雪菜の塩気が入って、シンプルだが旨いのだ。
「なんかちょっともう一味・・・」とは思うが、ビールをゴボゴボ流し込みながら美味しく
いただく。

砂肝香菜をあしらったシンプルな砂肝の冷菜。
これまた、さっぱりとくどくない旨さ。
下処理がとても丁寧だ。

「うまいワンワン」
「うにゃおうん」

・・・と、ご機嫌なワシらである。

青菜炒め青菜もサッパリ味かと思ったら、
思わぬコクがある。
湯がよいみたいだ。それに一捻りした味付け。
意外だが、コレもまたいけるぞ!
歯ごたえもよし。
うっふふふ。


水煮牛肉本日のメインは、二人厳しい協議の結果
「この一品」にかけた。水煮牛肉だ。
卓に乗った瞬間から、素晴らしくいい香りがする。
肉は、くにゅっとした食感がなまめかしいほど。
「いぬわん先生」の御解説によると、
肉の下処理が丁寧で繊維をきれいに切ってあるとやら。


『華隆餐館』のワイルドな感じもいいが、これはこれで別世界の上品さがステキだ。
小皿と違って、量もしっかりある。

しゃきしゃきとしたオネエサンが「ご飯にかけて食べてねー。食欲もりもりよお」と
さらりと薦めてくれる。

そう、このお店、実にサービスの感じがいいのだ。
フレンドリーで明るいが、丁寧で粗雑さがない。
でも、着かず離れず。
こういう店は、ありそうでない。

汁なしタンタン仕上げは「汁なし坦々麺」
松の実が入って、さまざまな香辛料がブレンドされて、
辛さと旨みと麺の食感が渾然一体・・・うぁるるるるる・・・

黒酢がよくあう。
香りもいい。


結局のところ、ちょいと二人には多い量だったが、ここならばオーダーを考えれば少人数
でもそれほどストレスをためずに食事が出来る。
安価で少量盛りの小皿が色々あって、その辺とメインを組み合わせると丁度いい感じ。

最初に「ちょっと物足りない」くらいに思った小皿の味付けが、実はあとの料理を
考えると、丁度いい塩梅だったことに食べ終わってから気づく。
だから、妙な言い方だが「口が飽きてこない」のだ。

「おいしかったです!」とオノオノ尻尾をピンと立て、乃至は振りちぎりながら
ヨロコビを伝えると、ご店主の満面の笑みが返ってきた。

評判の名店は、噂以上のものだった。
久々のヒットだ。
川崎近辺をうろうろ出来る間に、是非ともリピートしてメニューに絨毯爆撃をかけたい
と思う。

尚、アフガン11翌日も四川料理だったらしいが、これならばタイプが違うので
二日続いてもOKだなあ、と思ったのではあった・・・。


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翌日の『華隆餐館』の宴は、あくまで涙を拭いてやむなく欠席、だったのだ。
イヌはいいかげんなことばっかりゆわないよぉに!





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arima0831 at 01:45|PermalinkComments(17)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote