桜木町

October 21, 2007

桜木町『阿里山』〜ヴァカもの向け台湾居酒屋〜

ある雨の晩、やや遅く。
帰りが同じような電車だから、駅の周りで何か食べて帰ろう
ということになった男女。
ああ、毎度おなじみの組み合わせで大変申し訳ないけれど
うちのオットとワタシ。
最近、このパターンが多すぎるなあ。

「軽いお出かけ」を考えたら、オットは「ぱっぱと食ってさっさと帰りたい」と。
しかも結構激しく雨になった。

桜木町駅のすぐ周りって、意外と飲食不毛地帯なのだ。
最近痛感する。
以前はわりに好きな「ラーメン中華定食」な店が夫婦それぞれにあって
どっちによろうか揉めたりしたもんだが、
どちらの店もとうの昔に消えた。

しょうがないからこの店に駆け込む。

阿里山
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:台湾料理 / 中華料理一般
採点:★★☆☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


台湾小皿料理の店。
「台湾風安居酒屋」と思っておけば間違いない。
店は広いし、値段は安いし、店員さんは親切だ。

もやしいためもやしいため、100円。
誰がどういおうと100円なのだ。
文句あるか、100円だぞ。
とりあえずこの店は
もやし炒め100円だ。



豚足きくらげと豚の炒めもの






豚足にきくらげと豚の炒め物。
なんぼ頼んでも、一皿が高くて680円くらい。
豚足はまあ、普通に甘辛く煮込んだ豚足。
炒め物は「魔法の調味料」を抜いて、塩だけなら結構いけたかも。


小龍包青菜の炒め






サンプルではなく、30分食べ忘れたのでもなく、出てすぐの小龍包。
頼んで文句を言うワタシがいけないのだよ。
そうなのだよ。
まあ、ミニ肉まん的で面白いかも・・・。
青菜は普通に炒めてあるが、ここにも「魔法の調味料」が山ほど。
食べれば食べるほど何でも同じ味のような気がしてくる。


小魚の揚げ物小魚を揚げて甘酢あんかけにしたもの。
見ればわかる。
すべて、見た通り。
でも350円くらいだったかと・・・。
ヤメトケといったのに、
オットがオーダー強行した一品。


腸詰不気味にキレイなピンクの腸詰。
ウィンナソーセージぽい食感が独特だな。
素材までジャンクなのだ。
どこから仕入れてくるんだろうなあ。


どうせなら魚肉ソーセージを喰わしてくれろ、などと思ってはいけない。


トカナントカ、文句を言いながらも生二杯ずつに紹興酒のボトルを空けた。
口の違和感を拭い取ろうと、紹興酒が進む料理だ。嗚呼。
で、他にも色々食べてひとり3000円もしない。
しかも端数280円ばかりは「サービスです」と、実に感じもよい。

関内の『福源楼』の並びに支店もある。
一時はみなとみらい進出まで果たしていたそうだ。
とにかく、チェーン居酒屋価格で台湾風のものが食べられる。

何しろ安いから、結構人気店なのであるよ。
店は広くて場所は便利だし、使い勝手はそれなりにあるとは思う。
客の年齢層が、とっても若いけれどねえ。
それが気になるのは、単なる中年の証だよねえ。
ちぇ。


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中日の落合監督は鯉に顔が似ている。
ちなみに巨人の阿部は鯔に似ている。
どーでもいいが。



台湾まんぷくスクラップ


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April 07, 2007

桜木町『ラクレット』のハンバーグ・ステーキ 〜ハンバーグ・ステーキらしいハンバーグステーキ(!)なのだ〜

ラクレット
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:ハンバーグ / ステーキ / シチュー / スープ / 欧風カレー
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


桜木町駅前の「音楽通り」にある、こじんまりした洋食屋さん『ラクレット』。
以前一度行って「なかなかよいな」と思ったけれど、その後なんとなく行きそびれていた。
別に深い理由はなくて、単純に『KIKUYA CAFE』のほうが家に近いし、午後は通しで
営業しているし・・・と、なんとなくこっちに居ついてしまっただけなのだ。
南区の某氏もやはり出現している。

でもKIKUYAが「シチュー、カレー、煮込み系」なら、こちらは「ハンバーグなど焼き物系」
で、出てくる料理はまるで違う。
そして、単純にハンバーグ・ステーキ単体を考えれば、界隈で一番ウマイかも、
とすら思う。
『ショー・ラパン』のハンバーグは抜群だけど、これともまたタイプが違う。

行ったことがないのだが、横浜では有名な『ハングリー・タイガー』というハンバーグの
店があって、ラクレットのシェフはこちらで長年勤めた後に、独立してこの店を開けた。
だから、かなり「肉っぽいハンバーグらしいハンバーグ」が出てくる。

ハンバーグ付け合せはニンジンのグラッセ、いんげんのソテー
そしてベークドポテトがごろんと一個・・・と
古典的だが手抜きなしで丁寧だ。

デミがまたうまい。
これだけご飯にかけて食べたいくらい・・・。


はんばーぐ2食いかじりにしか見えないが、
一応中はこんな感じ。
肉汁がジュワワと出てきて、
デミに絡むと、これがまたいい感じ・・・。
ディナーだとライスつきで1050円。


ちょっと小さめではあるけれど、ディナーなら大きいのもあり。
その他、色々美味そうなメニューもあるし、たまには寄りたいなあと改めて思う。

こういう「ハンバーグ・ステーキらしいハンバーグ・ステーキ」って、ありそうで意外に
ないから、貴重なお店かもしれない。

接客も丁寧で家庭的で濃やかで、とてもとても感じがよいのである。
女性一人でも気楽に晩御飯ができる雰囲気(・・・いや、ワタシはどこでも気にしません
けどさ・・・)。

ランチは900円前後でオトク。
あとせめて30分長くランチ営業してくれると、サクッと行きやすいのだけどなあ・・・。

KIKUYAとはまた違う雰囲気で、いいお店です。
ご近所にこういうお店があると嬉しいな。


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嗚呼、ハンバーグ!





買取強化月間です!
ここの買取、結構評価額が高めでオトクだ、と思います。




しかも、もらったポイントはこっちで使える・・・配送料無料キャンペーン中!

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September 24, 2006

博多ラーメン『どんたく』が移転・・・の予定

博多らーめん どんたく
最寄駅:桜木町 / 高島町 / みなとみらい
料理:博多ラーメン / ラーメン一般 / チャーシューメン
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


こちらで「どんたく移転」というカキコミを発見。
大変タイへン!と、走って様子を見にいってきた(走っていけるくらいの距離なのだ・・・元陸上部中長距離ならば・・・って、ウソです、歩いて行きましたけど)。

とりあえずここの移転先を確認後、桜木町あたりで何を食べようか・・・などと思案しながら行ったらば、きっちり営業中。

「移転しちゃったって話を聞いたんだけど」
「いや〜、まだやってるよ〜(それはわかります。だってここで座ってラーメン注文してるんだから)。でもねー、来月くらいまでには引っ越すの」

なんでも、となりの店ともども、マンション建設のため立ち退くよう言われてるとか。

「だから、引っ越し先が見つかるまでは、ここでやってるから。
で、引っ越したらその日から営業できるようにしていくつもりなんだけどねー」
「伊勢佐木長者町に行くって聞いたけど」
「あ〜、あそこはダメになっちゃった。飲食店はダメって」

いったいどのような立地と店舗を探しているのかは、不動産屋ではないので突っ込まなかったけれど、どこか良さそうな場所をご存知の方、教えてあげてください。

「ウチの近くに引っ越してきてよー」
「ふふふ、そーだねー」

という意味不明の会話を交わす。

そしてオジサンは、セルフなのにわざわざもって来てくれたグラスの水を、トンとカウンターに置いて、奥でテレビを見はじめた。

ちなみにこの店は、今日初めて気がついたが「完全禁煙の店」だ。
もう煤けて消えかかった「禁煙」のプレートがカウンターに張ってある。

相変わらず、しっかりコッテリだが、後味の良い、でもちょいとしょっぱめのスープ(ナメクジ体質で猫舌のワタシは、こっそりとコップの水を投入→結構実はどこでもやっている。ラーメンて、ワタシにはちょっと塩気が強いのだ、どこで食べても)。

ちゃがま猫帰り道、ぶんぶくちゃがま状態のでっかいトラ猫が、きわどい状態で昼寝をしていた。

猫肥ゆる秋だ。




ちゃがま3しかし、どうみても、寝ている場所の幅と体の釣りあいがとれていない。







ちゃがま2「ニイサン、目線をオクレよ」と至近に迫り寄るワタシをキッパリと無視し、かたくなに顔を下に向けるやつなのであった。

逃げず、怖じず、ただ淡々と、妙なところで眠り続ける「ぶんぶく猫」。

しばらく離れて眺めていたが、動く気はないようなので、散歩を続けた。
猫って、何考えてるのかよくわかんないなあ・・・。


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ところで、フト気になって、調べて見たら「どんたく」って、元はオランダ語の
"zontag"、つまり「日曜日」が語源なんだそーです。


天盃 博多どんたく 25度 1800ml麦焼酎です。

【5足組セット】日本八大祭り和柄足袋ソックス-博多どんたく-Mサイズ-B
短パンに「博多どんたくソックス」、いかがですか〜?!

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August 06, 2006

『野毛庵』@WINS前の「勝煮」で今日こそは勝つ?!

野毛庵
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 伊勢佐木長者町
料理:そば / うどん
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


街の普通の蕎麦屋。
日の出町駅の野毛に向かって斜め前。
普段は近所のヒトしか来ない。

そうでないのは週末で、斜め前の場外馬券売り場関係のギャンブラーが集まる。
巨大スクリーンのテレビ装備。
そして、いい味出してるのが、サイドメニューの「勝煮」。

トンカツの卵とじを煮たもの。
要するに、カツ丼の御飯抜きなのだけど、名前を見ながら「ははは」なんていって食べると、結構イケる。

そばもうどんも、いわゆる本格手打ちなんてものではないが、普通によろしいのです。
変に肩がこらないからだろか?
 
店内はゆったり。
実にフツウな「お蕎麦屋さん」メニューの裏を返すと、ここにまた実にフツウな蕎麦屋の酒肴が並んでいる。
板わさから「勝煮」まで。

午後は通しでやっているので、近所の「お昼時間が不規則な人たち」が、結構ボツボツといつも入っている。 

こういうのんびりしたフツウさは、昨今貴重な気がする今日この頃。

週末ギャンブラーは「勝煮」に願いをこめてください(?)。


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関係ないけど、ほにゃららん「ミエミエに 判断された 笑顔かも」
だからどうした〜〜、と、軽く脱力しつつ意味を考えるワタシは、ただのヒマ人。



競馬どんぶり

競馬はよくわかんないけど、この本は面白かった。

サイマー!

偉くなると、活動範囲も国際化するのだ。

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August 03, 2006

『KIKUYA CAFE』のオムライスは・・・(うにゃおうん)

KIKUYA CAFE
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:洋食 / シチュー / 欧風カレー / オムライス / 喫茶店
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:夕食


正直言って、「オムライス」って子供のころからあんまり好きでない。
みんな大好き洋食メニューなのに、母が「今日はカレー」だの「今日はオムライス」だのと言うと「え〜〜!」とブーイングをたれていた。
実にイヤなガキだ。

だから、ケチャップ味のごはんを卵焼きで包んだものだろ・・・という認識は大人になっても変わらず。

しかしRyumanさんの記事をある日みて以来、なんだか「これは!」と思っていたのだ。
ああ、Ryumanさん、ありがとうございます・・・。

デミかベシャメルが選べるのだが、ここはデミにした。

どーん、と出てきたオムライス。
フワフワとした半熟気味の卵に覆われたライスに満遍なく、とろりといい匂いのデミがかかっている。
そうっと卵を崩すと、中には若干カレー風味(バターライスが少しスパイシーになったかな、というイメージ)のライスが現れる。

焦げ付いたデミ色のどっかの国の国務長官ではなく、いびつなパワー・ポリティクス
とは無縁の優しげな色あいだ(ん??)。
スプーンを止め、世界平和をしばし祈る(ううむ、卵を崩した瞬間に、歯を剥いたあのヒトがグォォと出てきたら・・・とかシュールなことを一瞬考えちまいました・・・馬鹿だ、ただの)。

細かく刻んだ具の中でも、サイコロより小さめに刻んだベーコンがいい歯ざわりと味を出している。

デミ、ふわふわトロリン卵、そして中の軽いカレー風味のベーコン入りバターライスがなんともウマいコンビネーション。
ワタシ、オムライス食べてこんなに美味しいと思ったことはありません。
と、いうか、いわゆるオムライスじゃない、これは・・・。

だから、古典的なケチャップ味のスタンダードな洋食屋さんのオムライスが大好きな人には向かないかも知れない。

ところで、ワタシはここで出てくるサッパリ薄味コンソメスープのファンだったのだけれど、
最近「お味噌汁」に変わってしまった。
ここのコンソメは、こってりしたシチューやカレーと合わせると、ちょうどいい優しい味だったのだけど、聞いて見たら「お客さんの大半がコンソメを嫌って残す」との由。
お味噌汁にするにあたって、色々研究してみて、野菜のだしなど洋風のスープベースに味噌、という「洋風お味噌汁」にしたら、お客さんが食べてくれるようになった、と。

個人的にはコンソメは残念だけれど、お客さんの立場に立った企業努力は立派だし、あくまで洋食に、という頑固さも好きだなあ。

ちなみにベーコンも、塊を選んで仕入れてあるそうで、冷蔵庫から出して見せてもらった。
ウマソーな塊だった。
衝動的に塊をつかんで勘定を払わずに逃走したい衝動に駆られたけれど、やめといた
(嘘です!そんなことは夢にも考えていません!!)

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今日、ほにゃららんは、いきなり「ショー・・・」と呟いた。
そういえば、コイツは♂か♀か不明だけど、どっちに転んでも・・・だなあ。




オムライスはお好き?

なんちゃって関連書籍(?)

南部鉄 オムレツパン18cm南部鉄製オムレツ用フライパン


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July 25, 2006

野毛『かつ半』 特製ソースで湿気払い!

かつ半
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:とんかつ
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食


蒸し暑いある日。
二日酔いで胃の調子も悪い。

揚げ物など、考えただけで具合が悪くなりそうだ。
生来胃弱なワタシは、揚げ物がどうも・・・と思いつつ、ぶらぶらしていたら、ここの前をなんとなく通りかかってしまった。

数分後、ロースかつ定食1200円也を注文しているワタシがいた。
どうも体が「トンカツ」を求めたらしい。
何故、ワタシの身体は本人の意志と裏腹な行動をするのだろう?

セットについてくるお味噌汁は、もちろん「蜆」。
野毛・伊勢佐木町・日の出町界隈の店で味噌汁がつくと、なぜか決まって「蜆」なのだ。
「肝臓を労わってがんばってくださいね」という、お店の心遣いなのであろうか?
あ〜、蜆のエキスが肝臓にしみわたるワ。うーー。
(↑こういう客が多いのに違いない)

良い脂でパリっとおいしく揚がったトンカツ…というところまでは、まあトンカツ専門店ならば「普通」だろうけれど、ここの場合「特製ソース」が大変おいしい。
御飯にまでかけてしまいたくなる。

なんでも、漢方など薬膳的な配慮もした無添加ソース、との由。
当たり前の「トンカツソース」のお店と一線を引いていますねえ。
 
この1200円のセットは四時ごろのもので、ランチはお値打ちの様子。
「卵丼 550円」などという通常メニューもあり。
大変値段も良心的。

店を出るときには、二日酔いでヨレヨレ状態の胃腸と肝臓が一気に立ち直り、再び夜の部突撃準備は完了、したような気がした。

このように、野毛界隈の飲食店はお互い助け合って売り上げを伸ばしているのであります。
この連係プレーにはまる心地よさに、すっかり「飲むのは地元」と化してしまったワタシ。
もう抜け出せないな…嗚呼、もうどうにでもして。


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我が家のPCの文字変換状況。
「肩を炒める」「腕を揚げる」「彼に煮ている」
馬鹿なのか利口なのか、ワカリマセン。

ブックサービス
どこを当たっても売り切れの時、最後の手段は「直接出版社取次ぎ」のコチラです。
頼りはクロネコ、か・・・(意味なし)。



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July 18, 2006

野毛『守礼の邦』 ウマい沖縄料理を夜明けまで!

守礼の邦
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内 / 馬車道
料理:沖縄料理
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夜食


横浜西口の空気にぐったりげんなりしていたら、連れていってもらった。

野毛という飲み屋街は軒が低い。
同じ「御意見無用無法地帯」的な盛り場でも、圧迫感がない。
西口のあとだと、空気までもが爽やかな気がする。
少なくとも、よどんだ感じがしない。
しかも、家まで歩いて帰れる(ふっふふ)。

山ほど食べたばかりだったので、特段お腹もすいていなかったが、なんとなくついていった。
呼ばれればどこにでも行き、誘われればヘラヘラついていってしまうのである。
素直なのはよいことだ、と我ながら思うな(誰もいってくれないけど)。
「カラオケあるよ」といわれたし・・・。

正直なところ、沖縄料理には漠然としたイメージしかない。
どこかで食べたこともあろうが、特段強い印象はなかった。
なんだか面白い食べものがありそうだから、一度いってみたい、とは思っていたけれど。
 
さて、そして、突き出しの手羽先とサトイモの煮込みを、なんとなく一口食べて
「ややや」とおもった。
沖縄料理がどうだかしらんが、丁寧に処理された手羽先とほっこりねっとりしたサトイモに、ちょうどいい具合に醤油ベースの薄味の出汁がしみている。

こういう調子で酔っ払った流れでくると、突き出しなど、文字通り「突き出されたもの」を投げやりに「はいはいよ」とツッツキながら「カラオケの選曲」で頭が一杯になってるものだ。
そこで「脳内カラオケ選曲機能」を一時停止させられるなんて、普段なら「ありえねーこと」だ。

じんわりとうまい。どこのなんの料理だろうが、いいわい!と、思う。
アレほど食ってきたというのに、一瞬にして消えた手羽先の骨をしゃぶっていた。
 
海ぶどう→さっぱりプチプチ。磯の香に一手間入った酢たれがあう。

ラフテー→皮の残った豚の三枚肉が、煮崩れてもいないのに箸でサクサクいける。
脂こくもくどくもないが、味はしっかりしみている。

ミミガー→「こりゃ豚のミミガー」などという減らず口も出ないほど(一応儀礼上口には出したけど)、コリコリポリポリ、さっぱりとキュウリ和え。
他所で何度か食べたはずだがな・・・同じもん?
 
結局お料理はジャンルじゃなくて、作り手の姿勢なのだなあ、としみじみ思う。
この段階で「別胃袋」が現れて「カラオケ選曲」は一時停止でなく忘れ去られている。

美味しい料理は、ナニ料理だって美味しいんですね。
ウンチク抜きで、美味い。
あ〜、沖縄いきたいよ〜、と遠い目になる。
 
ふと我にかえると、マイクを握らされている。
細かいことは抜きにして『お祭りマンボ』を歌う。
ワタシは決してカラオケで、嫌がる人にマイクを強要するようなことはしない(だって、自分が歌いたい)。
しかし、気がついたら「歌わされてた」というのは初めてだ。
おそるべし、沖縄ハイサイパワー(?)。

ここの店の場合、深夜もとうに過ぎておるというのに、沖縄民謡、演歌に懐メロからサザンに至るまで、すべての歌に「ア、ハイハイハァ〜イ」と両手を振って盛り上がりまくるのである。楽しいぞ。

TSUNAMIって、ああいうノリの歌でしたっけ・・・と、うっすら思うが、まあいいや。

この美味しくて楽しい店は、野毛の片隅で、夜明け近くまで営業している。
終電が無くなっても、始発まで楽しく遊べるから大丈夫。

ワタシは「徒歩圏内」だから関係ないんですけどね(都民様へ向けた軽いイヤミ)。


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尚、持ち歌である『兄弟舟』は「エンヤートットォ〜」という相の手をまわりに強要するので嫌がられるのだが、この店の場合、その後、当たり前のように「ハイハイハァ〜イ」に加え「エンヤートットォ〜」も完全に「入って」しまった。
TSUNAMI・・・まあ、海関係だからよいのか・・・?



らふてぃ(沖縄伝統豚ばら肉煮込み)バラエティセットB
らふてぃ、てびち、ミミガー中華風味、肉みそ(あんだーすー)の詰め合わせ。
コラーゲンとれそうですね。

コラーゲン豊富!美容と健康に♪雲仙豚ミミガースライス
豚の耳がミミガー。


おばぁの好きな「沖縄ちゅら料理」

うちで楽しむ沖縄の元気料理―とっておきレシピから食材取り寄せまで

関連書籍です(読んでませんが、これから買います)。


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July 14, 2006

ショック!『菓椰トーストカフェ』閉店!!

菓椰トーストカフェ
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内 / 伊勢佐木長者町 / 馬車道
料理:シンガポール料理 / インドネシア料理 / サンドイッチ / カフェ
採点:★-
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:おやつ


ショックなお知らせです。

いつかは一度、あそこでゆっくりお洒落にお食事とお茶・・・と憧れていた『菓椰トーストカフェ』が、閉店していました。

前を通りかかったら、すでに改装工事が入っており、別の方が経営するジャズ関連のお店になる、ということでした。

一度行こう!と思いながら、前を通るときはいつも「あ〜、食った食った」状態だったワタシ・・・反省しています。

いい感じのお店だったのに、残念です。

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たまには「カフェでおやつ」という精神も持ちなさい、ということなのでせう・・・。
しくしく、いってみたかったよう。
ほんまサン、近所なのに行かないでごめんなさい・・・。



たらふくまんぷくシンガポール


シンガポール美的亜細亜食堂(ダイニング)

本人は読んでいない、無責任な関連書籍。

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July 10, 2006

昭和の残り香『パブ・ローヤル』 怖くないからはいってみよ〜

パブローヤル
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:喫茶店 / パブ
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:おやつ


桜木町の駅のそばで、ものすごく目立つところにあると言うのに、
みな「え、そんな店あったっけ・・・んあ〜、あの・・・」と反応する。

真隣にモスバーガーができた。
素通しで、明るくて、安価でわかりやすい。
 
さて一方のこの店は、暗くてよくわかんなくて、入り口はひたすらはいりにくい。
みなこのあたりを通り過ぎるが、知らなければ敢えてみなかったことにしたくなる
店構えなのだ。
 
ほとんど駅前なのに。
 
でも、思い切って扉を開けると、見事に「昭和」がそのままある。
壁中を埋め尽くすドーナツ版は、今となっては文化財に近いように思える。
特に何も自己主張せずに、ジュークボックスがあって、蝶ネクタイに白いシャツのマスターが淡々と立っている。
 
隣のジイサマは、ソーダフロートを啜っていた。
ソーダフロート?!

コブシ大のアイスクリームが、怖いほど鮮やかな緑色のソーダにはいっている。
このジャンキーな緑はノスタルジーの色でもあろう。
 
懐古やノスタルジーが、馬鹿馬鹿しいと思える人には薦めない。

壁一面をうずめる、オールディーズのドーナツ版は、あれだけで一財産だなぁ。
ひぇ〜、中に混じってナゼ「燃えよドラゴン」が?→どんな歌なんでしょう??

値段は普通で、静かで落ち着いた店だ。
やたらにオシャレで明るい店より、こういうところのほうが落ち着くワタシ。
やっぱり「昭和の喫茶店世代」なんだろうなあ。

今度「夜の部」を覗いてみよう。


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野毛にはまだまだ「文化財」がある。
はまると抜けられない魔窟のように思えてくる、今日この頃・・・。





ゆっくり本が読める店です。


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July 08, 2006

博多ラーメン『どんたく』桜木町 黒いオブジェのできるまで

博多らーめん どんたく
最寄駅:桜木町 / 高島町 / みなとみらい
料理:博多ラーメン / ラーメン一般 / チャーシューメン
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:夕食


なんかどこかで、と思ったら、ここのことか!

店の前は車でよく通っていたのだ。
どこか心の隅で「いっぺん食べてみたいな」と、思っていた。
いや、車で前を通りすぎるだけだし、中の様子までは見えなかったけど、なんとなく美味そうな匂いってあるじゃないですか。

ある日、ある時期、ラーメンの巨匠Ryumanさんのところ、食べ歩きの達人seikoMTDさんのところ、そしてついには、某ハマのスター喰らいヤー氏までが、突如として絶賛のコメントを連発。

「あの店」とは思わなかったが、まあわりと家も近い。
いってみよ、とタイミングを狙っていた。

と、こうしているとき、とある真摯な反省会を兼ねた会食の後、野毛あたりで朝まで飲んだくれてしまったのである。
翌日は胃も肝臓も、倍に膨れたような状態だ。
そこから夕刻すぎてようやく立ち直ると、なぜか無性にラーメンが食べたくなるのは、なぜだろう。

汚いキタナイと、散々聞いたので、どんなものかと思ったら、まあ確かに「こぎれい」とはお世辞にもいえないけど、町の裏路地なんかでやってるラーメン屋や食堂にたまにある、という程度じゃないですか。

まあ、アタクシのイメージ的に、このようなお店は・・・という某氏が危惧されたお気持ちはわかるけれど、でも大丈夫、ありがとう。
 
店のオヤジさんがとてもよい顔をしている。
渋くてステキです。

別に床が粘つくわけじゃなし、テーブルも拭いてある。
水をとろうとしたときは、軽く微妙な不安がよぎったが、タイやエジプトじゃあるまいし、ラーメン屋で生水当たりもあるまいよ、と考える。

でも、調味料入れは若干怪しくて、中でも本来緑であるはずの「高菜漬け」の色が「赤茶」なのは不可思議だったが、これは「激辛に唐辛子を入れ込んであるため」と判明。緑の高菜がここまで赤茶けるまで辛くしてありゃ、日持ちはOKですね。

さて、ラーメン。

「わかめラーメンて、博多ラーメンにわかめが載ったものですか?」
「そーだよ。上にほいっとわかめを載せただけだよー」
「じゃあ、ひょっとして『タマゴラーメン』は?」
「タマゴを載せただけだよねー」
「すると、あれですね。『もやしラーメンは、もやしを載せただけ』なんだ!」
「そのとーりっ!だって、スープみんな同じだもん」

海藻類不足を感じていたので(夏には重要)、わかめにした。
「じゃあ、ワカメを載せただけのワカメラーメンね。
あ、麺の固さはどうする?」
「固めにおねがいします」
「ほいよ」

なかなかシャレのわかるキュートなオヤジさんだな。

で、裏路地の驚き、と言うのか、ラーメンも美味い。
ちょっと私には塩気が強いが、まさかこの店で上品な薄味のさっぱり系が出たらかえって薄気味悪い。
豚骨のだしがしっかりしているのに、生臭くもくどくもない。
飲んだ〆なんかに食べたくなりそうなラーメン。
キクラゲとネギと煮豚に、のりが一枚とワカメ。
スープは無化調。

平日は深夜二時まで、日曜のみ0時で閉店の年中無休。
「こういう商売はさ、休まず働くのが一番なのよ」
 
にんにく、ゴマなど、ちょっとずつ色々入れて味を変えながら食べるのが、博多式なんだよ、とオヤジさんが教えてくれる。
高菜は「凄く辛いから気をつけてね」と言われていたのに、つい多めに入れた。
辛かったけど、これもよし、なのだった(自己責任)。

お店をはじめて15年、という。
「じゃあ『あの壁の換気扇』は、15年分の歴史の蓄積ですか(黒い脂がびっしりとこびりついて、ほとんどモダンアートのオブジェ的造形美までかもしだしとる)」
「いや、あれは三年。そろそろ変えなきゃいけないんだけどねぇ。
豚の脂って、蒸気と一緒に換気扇通るから、どうやってもダメなのよ」

三年で黒いオブジェが完成するほど、きっちり豚の頭を煮込み続けているのだ。
昼も夜も毎日休まず。ほお。

「ふうん、じゃあ、この黒光りがここのスープの出汁の蓄積なわけなのね」
「・・・ま、あれと同じじゃないがな・・・」
「あ、いやいや、そういう意味じゃなくってですね、ははははははは」
「ははははは。面白いヒトね、アナタ。そういうこと言ったヒト、はじめて」
「フツー言わないですよねー」
「そうだなー、ははは」
 
極私的に「風情」を感じる店だ。
誰にでも「いってみなよ」とは言えないけど、やっぱり。

しかし、そんなに変な店かなあ?
私にいわせりゃ、パチンコ屋の景品交換所みたいな窓口で店員にオーダー出す
「一蘭」の半個室仕切り型のほうがよっぽど不気味なんだけど。
味に集中するためだって?
余計なお世話だよ(あの店は嫌い)。

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男性については、選り好みと好き嫌いは激しいけど、ストライクゾーンは広いです。
食べものと違うのは「相手の意志」というものが存在することです。
幸か不幸か。


アルミDON 寸胴鍋 24cm 10.7L [0016-0103]業務用アルミ寸胴鍋。
楽器にもなる。しようと思えば。



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June 29, 2006

桜木町『長富楼』 なかなかの水餃子

長富楼
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:北京料理 / 中華料理一般
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夜食


わりあい最近、音楽通りにできたお店。

どうも常連客が早くもついているようで、中国東北地方出身の店主がたいてい一人でやっているのを、自分でビールを注ぎ、伝票を書き、テーブルに来た常連でないお客のオーダーを聞き・・・という、なんだかちょっと不思議な空気が生まれている。
 
水餃子が美味しい。
これは、この界隈「水餃子死滅地帯」なので、評価できる。

麺類などは手打ちだけれど、スープがかなりあっさり目。
好みが分かれそうな味・・・ううむ、改善の余地はありそうだなあ。
 
その他色々、メニューで注文する、というよりは、店主の曲さんに色々好みをいって作ってもらう、というのがよろしいようで。
 
ただ、水餃子も含めて料理の味に若干むらがあり、これからがんばってよくなっていくか、それとも・・・と、今後を注目したいお店。
 
店主の曲さんがとてもいい人なので、なんとかがんばって欲しい、と思います。
少なくとも、あの水餃子は水準以上。

あのKIKUYAだって、開店当時は特になにかインパクトのない店だったけれど、二年ほどであそこまで化けた。
このお店はどうか・・・と、単にクサしきれない「なにか」は感じる。

少なくとも、たまにはあの水餃子は食べにいってもいいなあ、と思います。
うちも近いし。

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北京の小麦粉料理―餃子・焼麦・【ワン】飩・麺・餅・饅頭・包子


家族をつなぐ餃子の時間


ないとなったら自分で作るが、でもやっぱり誰かに作って欲しい・・・。

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June 24, 2006

桜木町『中屋』 心和む普通の「町の蕎麦屋さん」

中屋
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:そば / うどん
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


お昼を食べて、長い散歩をしたあとに前を通りかかった。
梅雨の晴れ間で、暑かったし、こういうときはちょいと蕎麦なんて食べたくなりますね。普通そうですよね。あ〜お蕎麦でも軽く食べよっと。

今日は、理性が湿気負けして沈黙を保っている。
食欲コビト、圧勝。

で、ふらふらと入った。

前からある店だが、最近新装開店したとの由。
でも、中にある食卓や椅子などは、いい感じに古びている。
 
ざるを一枚。650円。
蕎麦は手打ちで、いい感じにピンと角が立って硬めだけれど、もうちょっと「なにか」が欲しい。でも、蕎麦関係死滅地帯と言えるあの界隈では貴重な店だと思う。
 
盛りはいい。
軽く一枚手繰る、というよりは、しっかり食べる店だ。
いかにも「町の蕎麦屋さん」で、和む。
 
ただ、残念ながら、私の好みからするとツユがちょっと甘め。
でもいわゆる「高級蕎麦店」ではなくて、「町の蕎麦屋さん」としては上出来だ
と思う。
 
うどんのほうが美味しい、とも聞いた。
これからがんばって、もっと美味しくなる店なのかなあ、と思う。

今度はうどんを食べにこよう!

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うちのそばの蕎麦や・・・


蕎麦ときしめん

何の関係もない書籍(でも、好き)

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June 23, 2006

桜木町『ぼんの』〜ちょいといい感じ〜

大阪鉄板屋 ぼんの
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:お好み焼き / 鉄板焼き
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食


最近オトモダチになった、ももまるこちゃんに連れてってもらった。

「お好み焼き」のカテゴリーに入っているし、実際お好み焼きなども美味しいけれど、ここはむしろ「お洒落な焼酎専門バー」の趣。

「お洒落系」というと、どうも中身のないことが多いけれど、ここは酒肴は充実してるし、焼酎の一升瓶が山ほど並んでいて、値段もリーズナブル。
ホルモン焼きが大変美味しかったなあ。

全体に、食べ物おいしい。
でも「お好み焼き屋さん」ではないの。
「飲み屋さん」としては、とても落ち着いていていい雰囲気です。

焼酎に関しては、一升瓶がずらりと並べてあって、これは立派。
どうも小さい瓶からつがれると「焼酎飲んだ」って気がしないし、
オットに言わせれば「一升瓶にあらずんば焼酎にあらず」なんで・・・

これは
「レギュラーボトルのシャンパンよりも、マグナムが美味い」
という理屈と関係が・・・あるのか?
ワカリマセン。

ただし、かなりの人気店で、お店自体もそう大きくないので、最低限行く前に空席の確認を。

「ねぎ焼き」なるものを「江戸前にあらず」と馬鹿にしていたけど、ここの牛筋入りねぎ焼き、美味かったです・・・「大阪もなかなかやるではないか」と、簡単に宗旨替えしたワタシ。
牛筋のとろりんぷりんとした食感て、案外こういう「粉焼き物」にあうんですね。
知りませんでした。

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それにつけても、美味い鰻が食べたい・・・荻窪遠征、しちゃおうかっ!


絶品お好み焼き・たこ焼き・もんじゃ焼き




お好み焼きの本―関東風、関西風、広島風から世界のお好み焼きまで


arima0831 at 14:40|PermalinkComments(4)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

June 17, 2006

桜木町『ハクライ屋』のコロッケ

ハクライ屋
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:地方物産販売 / ポテト料理
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


ハクライ屋コロッケ100円、コロッケパン200円がメニューのすべて。
(時々お稲荷さんもうっているかな?)
お持ち帰りのみ。
 
はじめて覗くと「売り切れ?」と思うが、そうではなくて、たとえ一個でも注文がきてから揚げてくれるのだ。五分くらい待つ。


コロッケ揚げたて熱々のコロッケを齧りながら歩く。
はふはふ。
不思議と幸せな気分になる。
 
所謂「お惣菜屋さん」でもなく、純粋に「コロッケのみ」。
このコロッケが、自然でほっくりと美味い。
ただのコロッケなのにね。

コロッケパンも、単にこのコロッケをパンに挟んだだけ。
「ソースかけますか?」と聞いてくれます。
でも、しみじみ美味しい。
 
お昼頃に開いて、夜は8時ごろまで。
 
通りがかったら、一個買ってみてください。

はいから屋の犬入り口の「番犬」が、いい味出してます。




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April 03, 2006

尾道ラーメン『麺一筋 桜木町店』とどうでもいい考察

麺一筋
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町
料理:ラーメン一般 / 醤油ラーメン / 味噌ラーメン
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食


太麺を頼むと、細めのうどん状。
歯ごたえしっかり。
こういう麺て、好き。
 
駅前の好ロケーション。
なんとなくトッピングサービス券がおいてあるが、忘れても快くトッピング追加してくれるのは、ホスピタリティー。得点高い。
 
普通のラーメンというのは、どっちみちワタシにはしょっぱいのだけど、ここの場合は、いい塩を使っている!と謳っているだけあって、クリアできる。
チャーシュー、煮卵など、トッピングもおいしい。
 
タイミングの問題なのか、特に並んでいるのをみたこともないが、桜木町駅前界隈では一番好きなラーメン屋さん。

しかし、なぜに私の好きなラーメン屋さんは、絶対に人が並んでないんでしょうか?
口、曲がってるのか、ワタシ?
(いや、そうではなくて、不精だから決して並ぶような店に行かないだけだよ、という友人家族らのつぶやく声がどこかから聞こえる。幻聴?)

なんでも元プロボクサーの畑山隆則氏がオープンした店だそうだ。

全然話は変わるけど『西洋骨董洋菓子店』に出てくる見習いパティシエの若者は、何故か元ボクシングの世界チャンプ。網膜剥離でボクシングをあきらめて、なぜかケーキ屋さんに弟子入りしちまうんですが(これが単なる「余談」であって、本編の筋のオマケってとこがすごいと思う)、ボクシングを泣きながらあきらめる時、親代わりのジムの会長曰く

西洋骨董洋菓子店 (1)
「大丈夫だ。おれは就職先のコネくらいいくらでもある。
ラーメン屋とか、ラーメン屋とか、ラーメン屋とか・・・」

笑えた。


そして改めて思うんだけれど、

ボクシング→ラーメン
プロレス→焼肉
相撲→ちゃんこ

以上の法則は、なぜ生まれたのだろうか?
いや、どうでもいいっちゃどうでもいいけど、なんか気になる。
最後の「ちゃんこ」は、まあそうだろうな、と思いますけど。

ところで、先日ご紹介したHGのグルメ本(??)、案外良かったのでご報告しておきます。格闘技ファンは必携かも。
こういう本はすぐ売り切れるから、早く買ったほうがいいよ。
そう、ありきたりで金太郎飴な店ばっかりじゃなくて、意外な穴場が載ってる。
いってみたくなります。

格闘家のくいもの屋―うまいゼ!レイザーラモンHGとイク!


「消化を助け、宴会ネタにも使える『HG腰振り講座』」とか、
「快食ボディーを作るHG体操」(ハードゲイ体操第一フー!)とか、
結構ツボを突いた特集までついてる(ちょっとやってみた・・・)

案外まじめに作ったんだ、この本、と思いましたです。
780円はお買い得。


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ラーメン、ボクシング、フォー!

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March 16, 2006

洋食キムラ

洋食キムラ
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内 / 馬車道
料理:洋食 / 西洋料理一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食


この数日「ハンバーグ食べたい!」とヤミクモに思い続けております。
理由なく何かが食べたくなることが良くあるんです。

日本にいて幸せなのは、比較的こういう欲望が満たしやすいことでしょうか。

で、かの有名店『キムラ』に。
セットでご飯とサラダがついて1200円ちょっと。
ランチセットにはちょっと高い気はするけれど、己の欲望の前には少々の経済観念くらいはあっさりと消え失せる節操ないワタクシ(・・・レベル低いなあ・・・)。

デミグラス・ソースと目玉焼きと、ハンバーグと、全部混ぜと・・・と、どうやってもご飯にものすごく合います。
これは、スプーンがいる。
スプーンでグッチャグッチャしながら食べたい!

確かにおいしかったんだけど、私のイメージしているのは、カリッと焦げ目がついて、サクッとナイフを入れると汁気たっぷりで、ちょっと肉があら引きな感じのやつなのであります。

ようするに、うちの母が昔いつも作ってくれたやつ!
いくつだあんたは?! 42歳だ、文句あるか!!
と、自分同士で喧嘩をしてもむなしい。

自慢じゃないけど、世界で一番美味いのは、うちの母の手料理だと思っている私には、男性が「お袋の味」を求める気持ちが完全に理解できます。

母の洋食関係の絶品といえば、双璧はこのハンバーグとスパゲッティ・ミートソース。
後者はモノにして、実は内心「ハハを超えたぞ」とすら思っているんだけれど、うちの連れ合いは基本的に肉が苦手なので、ハンバーグというレパートリーだけは考えてなかった。

そして、自分で作ってでも食べたい料理もあるけれど、ことこの『ハンバーグ』に関してだけは、他人が調理してくれたのを座った待って食べて「わーい、おいしー」と、言いたい。
駄目な女だと笑ってください。

でも、よく思うんだけど、毎日ご飯を作っていると「何がおいしいって他の人が作ってくれたものが一番おいしい!」と思うようになります。
本当です。
男性は既婚の女性に聞いてみてください。

尚、話変わって、先日『センターグリル』のハンバーグが「フレッシュネスバーガーより落ちる」などといってしまいましたが、昨日フレッシュネスバーガーに行って、単なる思い込みだったことが判明。
あれの汁気は、単にかかってるソースです。
いや、結構好きなんですけど。
食べづらいのと、食べたあとあっちこっちベタベタする状態は、もう少し改善できないだろうか?
これは私の食べ方がいけないのであろうか。
あのお店は、店舗にも寄るけれど、お茶系などのドリンクも充実していて、割合と落ち着いて本を読んだりできるので、好きです。
まあ、普通に喫茶店にいって食事してコーヒー飲んだのと、結局大差ない値段になるんですけどね。

とにかく、センターグリルのハンバーグが負けることはないです(圧勝、とは言いがたいが)。

ハンバーグ行脚はこのようにして、しばらく続きそう。

おかーさーん、週末行くから、ハンバーグ作ってよー。


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arima0831 at 17:51|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック