横浜橋

November 28, 2007

カキフライ@横浜橋『梅月』 〜やっぱりこれが冬のヨロコビ♪〜

梅月
最寄駅:黄金町 / 伊勢佐木長者町 / 阪東橋
料理:とんかつ
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食


日向ぼっこも兼ねて、ぶらぶら散歩。
なんとなく横浜橋方面に出てしまう。
最近ようやく、我が家からこちら方面へのケモノミチを発見したのだ。
野毛山の崖を転げるようにして突っ切るルート。
道なき道を踏み分け、泥まみれになるころ、開けた道の向こうに横浜橋商店街入り口が見える。ウソです。道はある。いくらなんでも。

途中でたこ焼き・・・と思ったら「本日休業」だった。
どうも縁がない。

久々の横浜橋。
このエリア付近で、突然変なGが背中にかかったような気がしたが、ここいらをナワバリにしている大喰妖が結界でも張ってるんだろうか。
敢えて誰とはいわないが、頚肩腰は労わってくれろ、と心の中で頼んでみる。

梅月アーケード入り口にトンカツ屋発見。
意外に強気な値段。
ロースカツに少しココロが騒ぐ。
群馬の「愛豚(まなぶた)」という
ネーミングが渋い。

(この写真ではよく見えないが。実は隅のほうにヒッソリ書いてある)

梅月2騒ぐココロを鎮めて
ふとその横に目をやると・・・
「シーズン到来!カキフライ」
ああ、それをいわれると・・・
ふにゃあああぁぁぁ・・・

一瞬の後、店内で「カキフライ・ヒレカツ定食」を注文していたワタシ。
脊髄反射反応であろう。
ああ、もうそんな季節だね。
木のカウンターが飴色になって、ちょっといい感じ。
下町風、というのだろうか。
お客の年齢層は高め安定。
ご近所関係者主体の模様。
アットホームだな。

カキフライ1手前二個がカキフライ。
奥の二個がヒレカツ。
ほぼ同じ大きさなのに驚く。
小鉢に大盛りゴハン
そして漬物と蜆の赤出汁。

カキフライ2タルタルソースがとても柔らかで軽い味。
牡蠣はムッチリと肉厚で
揚げ上がりはサクサク
中は汁気たっぷり。
これはたまりませんわ〜わ〜。


牡蠣だけでも十分旨いので、余ったタルタルソースは千切りキャベツに和えた。
理性が「カロリー」という語彙を脳裏に飛ばすが、欲望が軽やかに「だからなんだ」とつぶやき、出て来た一鉢全部キャベツで美味しくいただいてしまった。
ウマイモノは今この一瞬だが、減量は食べ終わってからでもできるのだ。
そうなのだ。
ふふふんふん。
(↑駄目人間)

実はワタシの場合、牡蠣ってどうも喰い飽きするので、二個だけでヨカロと思ったのだけれど、これならば全部牡蠣の定食を頼むべきであった(悔)

今年最初のカキフライは、かなりハイレベルな滑り出し。
そう、一度食べ始めると何故かしばらくは立て続けに食べたくなるのだ。
カキフライの不思議。
どうしてでしょう?

今年は退職直後の暴飲暴食が若干たたって、しばらく揚げ物に食指が動かなかったのだけれど、晴れて無事復活。
ヨカッタ、ヨカッタ。

梅月3横浜橋商店街入り口の風景に
擬態かと思うほど溶け込んだ店。
三吉演芸場のポスターと
なぜか黄色くデカイ大とんかつ旗が
なんだかいい味を出している。


その後アーケード徘徊中、恰幅のいい人がキムチを買う後姿が。
あのヒトがひょっとして、と思ったが、よく見ればスカートをはいていた。


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さあ、次はどこのカキフライにしようかな♪



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arima0831 at 00:00|PermalinkComments(13)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote