炭火

May 20, 2007

長者町『闇市倶楽部』で焼き肉の会

ホルモン道場 闇市倶楽部
最寄駅:日ノ出町 / 伊勢佐木長者町
料理:ホルモン焼き / 韓国料理
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:夕食


先日『一菜』に行ったら、親方が「乙さん、風邪引いてかなりひどいみたいですよ」と。
そうこうするうち「エネルギー補給に焼き肉でも」という、普段は四つ足を食べない
ご本人の呟きが漏れ聞こえてきた。
病み上がりに一人で慣れないものを食べさせるのは心配なので、保護者としてくっついて
いくことにする。
大きなお世話だろうが、ワタシは焼肉モツ焼きの機会を狙っていたのだ。
自分が喰いたいだけかって・・・いや、そうじゃなくって、快気祝いである。

とにかく、焼肉モツ焼き、ルンルンルン、なのであった。
すくなくとも、ワタシは。

闇市レバ刺し乙さんは健康上の理由で四つ足がダメだが、
レバ刺しは大丈夫である、と。
好きだからよろしい、ということらしい。
まあ、病み上がりの乙さんのご所望なので、
ワタシは全体の三分の一から半分以下までに
摂取量を抑えることにする。

まあ、うちの巨大草食獣(オット)も「肉は体が受け付けない」とか言いながら、
「馬刺しは肉でない」
「タテガミは単なる脂身で肉ではない」
挙句に
「この上質の羊のタタキは肉でない」
などとよく言うのだ。
だから、レバ刺しだって、大丈夫だと思う。
そうに違いない。

で、オマエ結局半分食べただろうって?
・・・ははは・・・。

ロースとハラミピカピカのお肉。ロースとハラミ。
値段の割りによろしいんではないだろうか。
乙さんが実は「炭火焼奉行」であることが判明。
焼くほうはお任せして
ワタシは邪魔にならぬよう静かに
頃合に焼いてもらったお肉をひたすら喰うことにする。

もちろん、乙さんに元気をつけてもらうための焼き肉であるからして、きちんと半分は
乙さんが食べてくださるように、細心の注意を払う。
注意しないと・・・いつの間にか・・・イエ、ははは。

盛り合わせクーポン持参で一皿無料の三点盛り。
この日はハツと豚モツとギアラ。
乙さんはそれぞれを一切れ召し上がる。
残りはガツガツと喰ってしまった。
しかも美味しく焼いてもらった。
ふほほほほ。

この闇市倶楽部、もう8年ばかりたまに通っている。
一時期炭火がショボショボなことが多くて足が遠のいていたが、この日は問題ない。
よかったヨカッタ。
ちょっと安心する。

でも、もつ焼きブームの勢いを駆って事業拡大をし、BSE騒ぎのおかげで
「極上のモツ刺し」が姿を消し・・・としているうちに、昔の面影は薄らいだ気がする。
残念だが、まあしょうがないな。

まるちゃんなんといっても、
この「まるちゃん」がある限り
ここの存在価値は消えない。
滴る獣脂がジューシーーー、とか言いながら
辛味噌、キムチなどとともに
サンチュに包んで食べる。

この「まるちゃん」も、昔は・・・とかいう話はやめておこう。
昔は昔、今は今だ。
まだまだ十分マトモなのではあるし。

尚、横浜の「闇市チェーン」では、お通しに山盛り刻みキャベツが出てくるのだが、頼めば
キムチに変えてもらえる。
覚えておくと、ちょっと得した気分になる。
ならないか?

ところで、ここの「辛味噌」は、乙さんに言わせると「砂糖味噌」なのだそうだ。
彼にかかると韓国系唐辛子などは甘味の風味付け程度らしい。
おそるべし・・・と半ば驚き半ば呆れる。

ふと気がつくと目の前のものは喰い尽くしてしまっていたので、場所を変えて
飲みなおすべく立ち上がった。

ところで乙さんのレポート(?)によると、「写真はアリーマのほうを見よ」となっている。
で、写真は生ナマしく生肉だらけになってしまった。
「焼いてるところをとったらどうでしょう」と乙さんが言っていた気もするが、喰うのに
夢中で忘れたのだ。
あしからず。

そういえば、センマイ刺しとモツ煮込みを食べ忘れた。
また近いうちに行こうと思う。
多少落ちたとは言え、まだまだこの界隈では使える店なのである。


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そして、二次会につづく・・・。


1パック525円。そろそろまとめ買いするか。


がんがん焼肉もりもりホルモン

作者は横浜国大卒業生で、横浜の話もちょこまか出てきます。結構面白い

arima0831 at 17:00|PermalinkComments(5)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック