焼き鳥

August 17, 2007

関内『やきとり TESSHO』がウマかった!

やきとり TESSHO
最寄駅:桜木町 / 関内 / 馬車道
料理:焼き鳥 / 居酒屋
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:デート


ウマイ焼き鳥を食った♪
しばらく前なんだけれど。

地下鉄馬車道駅とJR桜木町の間くらいにある。
関内といえば関内、なロケーション。
この中途半端な場所にある店が、やけに評判よい。

中に入ると意外に間口が小さくて、スタッフもわりとイケ面系統の若い衆ばっかり。
オットを騙して引きずってきたので、ここで相好を崩すわけに行かず、無理にキリリと
表情を引き締める。
こういうとき、尻尾の無い普通の人間に生まれてよかった、と思う。
普通でないイヌ人間も世の中にいることはいるが、属性が違うのだ。
ああ、よかったよかった。


レバ1でも、まずここで結局相好崩れる。
プリプリのレバー。
もうイケ面なんかどうでもいいぞ。
大きなヒトと普通のヒトが
カウンターで並んで尻尾を振りちぎるの図。



レバ2「わがままコース」なるものを頼んだ。
わがまま、とはいえ
好き嫌いは許されずオマカセで出てくる。
でも好き嫌いなど言わず、
さらに大きく尻尾を振って
ハツをコリコリ喰らう。

コリコリだがジュワジュワだぞ。
くふふふふ。
あ、そこの肉が嫌いなのに騙されて連れてこられたヒトは無理して食べなくても・・・

「これはニクぢゃない」

・・・あ、そう・・・。

おひたし青ものもついてくる。
この日はツルムラサキのおひたし。
ちょっとエグみがあるけど
箸休めにはいいな。



ささみのタタキ期待感が高まるなか
コース外の「レバ刺し」をたのむ。
・・・売り切れ・・・(悲)
じゃあ、ささみは?!ある!

サッパリしっとり。甘味すらある。


トリ鶏だんご。
いわゆるツミレだけれど
これがイヤモウたまりません。
丁寧に叩いた鶏に
これまた丁寧に叩いた軟骨が入って
食感がステキだ。


大きなヒトは、指を出して邪魔しないように!


れば3その他、色々出て、
レバのいいやつを追加でもう一本焼いてもらう
ううう。
むっちりと蕩ける。
これが本日一番かも。


そぼろメシコースは8本。
他の追加も食べてしまうと、
〆にそぼろメシがくる。
ふうん、と半分くらい食べたところで・・・



〆のスープ鶏がらスープ投入。
をを、これはいいなあ。

スープの塩気が
もうちょっと薄ければ・・・
と、思うのはナメクジ体質だろう、きっと。


全体にちょっと塩が強めな味付けだけれど、それぞれに生姜をおろし、山葵をおろし、
手間ひまかけているのがわかる。
肉嫌いのオットも喜んでヒトの分まで取り上げようとしていた(やめねえか!)

〆に雑炊か茶漬けを食べたかったなあ・・・また来よう!
と、パタパタ尻尾を振りながら店を出たのだった。


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パソコンが猛暑でダウンして(?)入院治療中につき、なかなか記事UPできず。
早く元気になってオクレ・・・。



夏休み、留守中の花の水やりに便利です。


猫まっしぐら! またたびの木2本セット。



新作、古本、いっしょくたに買えるから便利です。

arima0831 at 14:00|PermalinkComments(11)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

February 03, 2007

吉田町『焼き鳥 安兵衛』 普通に和める焼き鳥屋

焼き鳥 安兵衛
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内 / 伊勢佐木長者町 / 馬車道
料理:居酒屋 / 焼き鳥 / 串焼き
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:デート


吉田町というのはなんだか不思議なところだ。
もともと横浜の人間でないワタシにすると、なんだか野毛の延長のような気分なのだが、
エリア的には独立している。
伊勢佐木町ともつながっているようでいて、空気感がどこか違う(混じっているけど)。
実は「横浜のモンマルトルを目指す!」という理念(?)もあったりするそうだ。

HPもあって(こちらをどうぞ)、こうしてこの区画だけ改めて眺めていると、確かにモンマルトルかどうかは別として独特の空気はあるかなあと思う。
ちなみに、ワタシの食生活になくてはならぬコテイベーカリーも、先代は吉田町で修行をされたとやら(こちら参照)。

と、しみじみした様子だが、この日はなんのこたない、焼き鳥食べに行ったのである。
焼き鳥は好きだけれど、何故かそうしょっちゅうは出かけないので、この『安兵衛』に寄るのも年数回程度。
野毛辺りは、焼き鳥事情はかなり充実しているので、よい店が山ほどあるのだが、
たまに出かけるとなると慣れたところに足が向く。
この店だと串に刺した肉ばかり食べ続けなくても、他の肴も色々あるので長居しやすい。
煮込みも旨い。
今日つき合わせたオットは、一人で抱え込んでオカワリしていた。
おいおい。
ついでに三丁めの冷奴を頼もうとするので、豆腐サラダにさせた。
こらこら。

もちろん焼き鳥だって旨い。
もっと旨いところが・・・と言われれば、まあそうかもしれないなあと思うけれど、
ここのトマト巻きなどを、プシュ、アチチなどとやっていると和むのだ。
季節外れだろうが構うものか。
トマトに鶏が巻いてあって、噛むと汁が飛び出す。

なにより、ここのカウンターが好きだ。
単に肌があう、ということなのだろうけれど、妙に落ち着く。
家族経営で、つかず離れずのんびりした接客も気ぜわしくない。
けれど、決して空いているわけではなくて、いつも結構混んでいる。
活気はあるけれど、ぎゃあぎゃあうるさいリーマンの3〜4名などは不思議といないのだ。

それにしても、スーツのオトコが三名以上寄り集まると、どうして独特のフシギな
テンションになるのかね、と思う。
なにしろ声がでかくて話が丸聞こえだし、その話がこれまた判で押したようにオンナジ
「XX君がドウシタ」「OO部長がナンダ」「いやいやキミは素晴らしいな」的な、
オバサンのご近所井戸端会議の社会人版だ。
あくまで三人以上のときに限る。二人だとお静か。老若問わず。
これをワタシは勝手に「サンリーの法則」と呼んでいるけど、別に何の足しにも
なりません、ハイ。

お勘定をして出るとき、ご主人に「強いんですね」と言われた。
「ん?」と思ったら、ビール数本のあと焼酎のボトルが空いていた。
夫婦二人で、特にテンションの高い会話をするわけでもないのに、いつの間にか
腰を落ち着けてしっかり飲んでいたらしい。

この軒の低い一角も再開発の魔の手が迫っていて、どうもそう遠くない将来に移転か、
という話だ。
たまにしか行かないくせに、こういう話を聞くとたいそう寂しい。


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冬の焼き鳥はやっぱりいいなあ。






arima0831 at 10:04|PermalinkComments(11)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

March 15, 2006

野毛『庄兵衛』

庄兵衛
最寄駅:日ノ出町 / 桜木町 / 関内 / 馬車道
料理:焼き鳥 / 居酒屋 / 日本酒
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


名物『満州焼き』はなんだか後を引く味。
『延明』の羊串焼きと、味のベースが似ている気がする。
満州焼き、というだけに、中国の北のほうの味付けなのかも。

焼き鳥も全般においしいし、なんといっても大変安い。
いかにも野毛らしい、いい空気のある店だ。
しかも、夕方4時から営業している。

ただ、焼き鳥専門店でいつも思うのだけれど、どんなにおいしくても肉ばかりというのはちょっと辛い。
ただ、もうちょっと箸安めになるような野菜類なんぞあるといいんだけれどもな。

お新香はあるけど、これだけは悲惨。
ここでうまいお新香が出るようになったら、結構通っちゃうだろうなあ、とついつい思います。

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arima0831 at 13:14|PermalinkComments(2)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック