December 16, 2006

日ノ出町『がま親分』でモツ焼き(煙よケムリ〜傾向と対策?)

がま親分
最寄駅:日ノ出町 / 黄金町
料理:ホルモン焼き
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夕食


モツ焼きブームがしばらく前に起きて、女子がモツ焼き喰らう姿が市民権をえた。
まあ、そうオオゲサなもんでもないだろうが、一昔前は「モツ焼き」って、なんとなく
「女性の食べるもんではない」という空気があったような気がする。
気にしてなかったけど(ははは)。

モツ焼きブームはいいことだと思うのだけれど、どうもなんだかなにかが足りないような
気がしていた。
なにかが消えた。
ナンダロウ?

ふと思いついてしみじみ考えて「店内にもうもうと立ちこめる煙」がなくなったんだ、
と気がついた。

確かにちょっと前まで(ほんの5〜6年前くらいの話)、モツ焼き屋に行くとなったら覚悟しなければいけないのは「服に染み付く匂い」だったっけ。
だからなるべく洗える服で行くものだった。

仕事の帰りなど、そういうわけにも行かない場合は、以下の選択肢があった。

.皀直討、焼肉を諦める(だから女性が寄りつかなかったのだ。でも、ワタシには論外)
帰宅して着替える(物理的に無理)
そういう「いざモツ焼き」のために、職場に着替えを用意しておく(面倒くさい)

そういうわけで、編み出した「秘策」があった。

いまわずそのまま突入する

これだ。

でも、女性のスーツの類というのは、お洒落で美しくなければいけないがために、
案外と生地や造りがチャチなのだ。
「え〜い、クリーニングに出せばいいわい!」と腹をくくるのもたまにはいいけれど、
しょっちゅうやっていると確実に服の寿命を縮める。
結婚して初めて、オットのスーツをためつすがめつ眺めて「いいなぁ」とぶちったものだ
(眺めるのはいいけど、その辺に放り出さないでオクレ、と文句を言われたっけな)。

まあそういうわけで、考えなしに突入を繰り返すと、貴重な「戦闘服」が確実に駄目になるから、一応色々と考えた結果が、秘策の続き。

大きなビニール袋を持って行って、ジャケットだけきっちり密封する。
それで、足元(カウンターやテーブル下など)に置く。
ビニール袋が無ければ、裏返してカウンターの下などに突っ込むだけでかなり違う。


モツ焼き屋によっては上着だけ預かってくれるところもあるが、阿呆と煙は上にあがる。
「火よりも上」にある限りムダってものだ。

まさか全部脱ぐわけにも行かないし、そんなことをしても誰一人喜びはしないので、ボトムは諦める。でも、案外そう匂いがつかないものではある。
爾後の消臭剤散布&陰干で風当てくらいで、どうにかなる。

インナー?
これもまさか脱ぐわけにはいかない(再々ながら、決して誰も喜ばない行為でもある)。
でも、お洒落な女性には申し訳ないが、ワタシのスーツ用インナー選びの「最重要点」は「家で洗える」と、ここに尽きたので(ついでに恥をしのんで告白すると「アイロンいらず」が次に来た)、洗えばよい。

最近はスーツをほとんど着ない生活になったので「今日は焼肉!」となれば、しっかり「洗える服」で出撃するのだけれど、なんとなく拍子抜けすることがある。
皆に嫌われ抜いた挙句、焼肉屋やモツ焼き屋から、煙がほとんど消えてしまったのだ。

どこもかしこも、コンロの上に強力な換気扇を回して、これでもかコレデモカと
煙放逐運動(?)に励んでいる。

確かに男性だって、女性同様にスーツが匂うのはいただけないだろうし、うっかりいいスーツでモツ焼き突入して、帰宅後奥さんに叱られることもあるのだろう。

でも、それにしても、やっぱりモツ焼き屋の煙って、ある種「旨さのうち」のように
最近しみじみ思ってみたりする。
煙と共に、ジュワ〜ッと肉が焼ける匂いまでが消えてしまうようで、ちょっと寂しい。

そういう寂しい気分が、先日出かけた『がま親分』ではそれなりに解消はできる。
・・・もう少し、肉が旨くて安ければ言うことないんだけれどもなあ・・・。
ちょっと期待過剰だったかしらん。

普通のモツ焼きだけど、いい飲み屋さん、というところでしょうか?


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炭火恋しい今日この頃・・・。





新品と古本を併せて買えるのが、ここのメリット。
品揃え薄いけど、一応要チェックではあるのです。




各種ご相談承り、だそうです。


arima0831 at 02:02|PermalinkComments(6)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote